フリーランスが在宅ワークで稼ぐ方法19選!職種ごとの案件獲得法も紹介

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こんにちは!ITプロパートナーズ編集部です。

「在宅で仕事をしたい」、「フリーランスとして自宅で安定した収入を得たい」と考えている人が増えています。現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、在宅でのフリーランスという働き方に注目が集まっている状況です。

本記事では、在宅フリーランスの事情から、働き方、メリット・デメリットまで詳しく解説しています。この記事を読むことで、フリーランスとして働くことのイメージ像をつかんでください。

弊社では、数多くの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

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近年の在宅フリーランス事情

まずは、近年の在宅フリーランスの事情について確認していきます。

在宅フリーランスは増えている

新型コロナの影響を受け、「リモートワーク」や「テレワーク」という言葉が一般的になってきました。

フリーランス協会「フリーランス白書2020」によると、新型コロナの影響でテレワークを導入した企業は71.5%にも及びます。また、導入を検討している企業も4.3%あることを考えると、75%以上の企業がテレワークの活用をしているか、これから活用しようとしているのです。

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引用元:フリーランス協会

それもあってか、求人には「リモートOK」などの言葉が並ぶようになりました。

フリーランスについても同様です。フリーランスは元々家で働いているイメージがあるかもしれません。しかし、客先常駐型であったり、対面で打ち合わせを行ったりするフリーランスも当たり前に存在します。

それらも感染症の影響で、在宅へと変更される動きがあります。そのため、在宅フリーランスにも注目が集まっているのです。

フリーランスの平均年収

では、フリーランスの平均年収はいくらなのでしょうか。

前掲の「フリーランス白書2020」によると、一番多い収入帯は200万〜400万円未満です。そして200万円未満、400〜600万円未満と続きます。

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引用元:フリーランス協会

このような結果を見ると、「フリーランスは稼げないのでは」と思うかもしれません。しかし、800万〜1,000万円未満が10%、1,000万〜1,200万円未満も4.4%と高年収帯も一定数いることが分かっています。

自分の裁量で仕事が決まる分、フリーランスの年収にはばらつきがあることが分かります。

フリーランスが在宅ワークできる仕事の一覧表

フリーランスが在宅として働ける仕事にはどのような種類があるのでしょうか。下の表ではジャンルごとに仕事の種類をまとめています。

分野 職種
業務委託・請負系 ・ITエンジニア
・デザイナー
・ライター・編集者
・マーケター
・コンサルタント
・動画編集
・事務・秘書
・ディレクター・プロデューサー
インターネットビジネス系 ・ECサイト運営
・アフィリエイトサイト運営
・SNS運用
・インターネット広告
在宅開業系 ・カメラマン
・エステ・ネイルサロン
・マッサージ・治療院
・各種スクール・塾
資産運用系 ・株式投資
・FX
・その他投資

以下では、それぞれの仕事に必要なスキルや年収の目安について解説します。

フリーランスが在宅ワークできる仕事8選と必要スキル・年収目安

shutterstock_1096265801在宅でフリーランスとして働く場合、どのような仕事があり、必要なスキルや年収はどのくらいなのでしょうか。

ここでは、以下の8つの仕事を紹介します。

  • ITエンジニア
  • デザイナー
  • ライター・編集者
  • マーケター
  • コンサルタント
  • 動画編集
  • 事務・秘書
  • ディレクター・プロデューサー

それぞれ順番に見ていきましょう。

1.ITエンジニア

まずは、ITエンジニアに必要なスキルや年収の目安を紹介します。

必要スキル

ITエンジニアには、パソコンの基本的な知識に加え、プログラミング言語の知識が必要です。主流の言語・手法は時代とともに移り変わっていくため、時代に合わせて柔軟に対応する力も必要だといえます。特に求められるのは以下のスキル・知識です。

  • プログラミングスキル
  • システム構築・運用スキル
  • ドキュメント作成スキル
  • システムへの専門知識
  • コミュニケーションスキル

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年収目安

ITエンジニアの年収の目安は300万〜700万円です。以下の記事でエンジニアの年収については詳しく解説していますので、参考にしてください。

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2.デザイナー

続いて、デザイナーに必要なスキルや年収目安について紹介します。

必要スキル

デザイナーは、デザインの基礎知識が必要です。配色の基本的知識のほか、流行のデザインについてもキャッチアップする必要があるでしょう。特にそのほか、デザインを制作するためのツールを使いこなすスキルも欠かせません。主に必要なのは以下のスキル・知識です。

  • デザインの知識
  • デザインツールのスキル
  • コーディング・プログラミングスキル
  • Webマーケティングの知識

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年収目安

デザイナーにもさまざまな種類がありますが、300万〜600万円前後が目安です。Webデザイナー、グライフィックデザイナー、UI・UXデザイナーなどの分野によってやや傾向は異なりますが、どれもフリーランスで1,000万円は不可能ではありません。

3.ライター・編集者

雑誌やWebに記事を投稿したり、取材をしたりするライターや編集者も人気の在宅の仕事です。

必要スキル

在宅のみで完結するライター・編集業務については、ワードやGoogleドキュメントの基本的な使い方や、チャットツール、オンライン会議ツールの使い方を知っている必要があります。また、文章の書き方についても常に新しい知識を取り入れて磨くことがおすすめです。主に必要なのは以下のスキルです。

  • ライティングスキル
  • 編集スキル
  • 校正・校閲スキル
  • コミュニケーションスキル
  • ツールを使いこなすスキル

年収目安

年収の目安は、300万〜600万円程度です。在宅フリーランスで行う場合には、プロジェクトごとの採用となる場合もあるため、一概にこの年収になるとは限らない点には注意してください。

4.マーケター

マーケターも、在宅でできる仕事の1つです。

必要スキル

マーケターに必要なスキルは、論理的思考力やデータ分析ツールを適切に使えるスキルです。データを見て何を改善すべきかを検討していくのがマーケターの仕事であるため、論理的にデータを分析する力は必須だといえるでしょう。そのほか、全体を俯瞰してマネジメントするスキルも必要です。主に以下のようなスキルが求められるでしょう。

  • 論理的思考力
  • 分析スキル
  • 企画・提案スキル
  • マネジメントスキル
  • 年収目安

マーケターの年収目安は、300万〜600万円です。とはいえ中にはそれ以上稼いでいるケースもあり、スキルによって年収は異なります。

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5.コンサルタント

リモートワークの普及により、在宅で行えるコンサルタント業務も増えてきています。

必要スキル

コンサルタントに必要なスキルは、論理的な思考力です。論理的思考力がベースにあって初めて、クライアントの課題を解決できるといえるでしょう。また、交渉力を含めたコミュニケーション能力も必須のスキルです。そのほか、案件に関する専門的な知識も必要となるでしょう。

  • 論理的思考力
  • コミュニケーションスキル
  • 業界・分野への専門知識
  • リサーチスキル
  • 分析スキル
  • 年収目安

コンサルタントにも大きな年収幅があります。目安としては500万円から700万円前後と考えるとよいでしょう。

6.動画編集

動画編集は、YouTubeやTikTokなどの動画コンテンツの人気に伴い、需要の多い仕事です。

必要スキル

動画編集は、カットやBGMをつけるなどの基本的なスキルのみの案件もあります。そのほか、スマートフォンで通勤中などに見ることを想定し、字幕の依頼をされることもあるでしょう。そのような基本的なスキルのほか、上級者向けの案件に対応するにはエフェクトやカラーグレーディングなどのスキルが必要です。以下のスキル・知識は欠かせません。

  • ソフトを使いこなすスキル
  • 動画撮影の基礎知識
  • 映像制作スキル
  • マーケティングスキル

年収目安

動画編集者の年収目安は、300万〜600万円です。ただし仕事の種類の幅も広く、スキルに応じて額が変わってくるといえます。

7.事務・秘書

新型コロナの影響で、在宅でできる事務や秘書の案件も増えてきました。

必要スキル

事務や秘書の仕事を行うには、事務経験や秘書経験があることが望ましいです。具体的には、請求書管理などの経理業務や、日程調整や連絡の一次対応の経験、予約代行などのスキルが求められる場合もあるでしょう。主に求められるのは以下のスキルです。

  • PCスキル
  • コミュニケーションスキル
  • スケジュール管理スキル
  • 経理・事務処理スキル
  • ビジネスマナー・文書作成スキル

年収目安

年収の目安は300万〜600万円です。

8.ディレクター・プロデューサー

Webディレクションや企画・戦略立案を行うディレクターやプロデューサーも、在宅フリーランスでできる仕事の1つです。

必要スキル

ディレクターやプロデューサーに求められるスキルは、多岐に渡ります。まず、関係各所との連絡・調整のためのコミュニケーション能力や、予算の管理、進捗の管理などのスキルが必要です。そのほか、携わるメディアやサービスに関する知識にも詳しい必要があります。主に求められるのは以下のスキル・知識です。

  • 企画・提案スキル
  • マネジメントスキル
  • 財務・進捗管理スキル
  • コミュニケーションスキル
  • 分野への専門知識

年収目安

Webディレクター・プロデューサーの年収の目安は、300万〜800万円です。案件ごとに報酬は変わり、1,000万円以上を目指すこともできます。

フリーランスが在宅で収入を得るその他の方法11選

shutterstock_1717535188在宅ワークとして仕事を請け負うのは上記の方法が一般的です。そのほか、以下のように自分でビジネスや投資を行って収入を得る方法もあります。

  • インターネットビジネス系
  • 在宅開業系
  • 資産運用系

それぞれ具体的な内容を紹介します。

インターネットビジネス系

まずはインターネットビジネスを4つ紹介します。

  • ECサイト運営
  • アフィリエイトサイト運営
  • SNS運用
  • インターネット広告

インターネットビジネス系は、スキルを身に着けておくと、フリーランスとしての仕事の幅も広がるでしょう。それぞれ解説するので、興味のあるものからご覧ください。

ECサイト運営

商品を仕入れたり自分で作ったりして、ECサイトを運営するのも1つの方法です。

ECサイトで商品・サービスを販売できるようになると、仕事の幅が広がります。特にECサイトの構築や売れる画像の作成技術などが活きてくるでしょう。

現在のスキルと掛け合わせて、新しい案件を獲得するチャンスとなります。

アフィリエイトサイト運営

アフィリエイトとは、広告を自分のサイトに掲載して、訪問者が広告をクリックしたり広告経由で購入したりした場合に、成果報酬を得るというビジネスです。

報酬を得られる条件は企業によってさまざまであるほか、広告をクリックしてもらうための文章術やサイト設計も重要になります。アフィリエイトサイト運営ができると、ライターとしての仕事にもつながる可能性があるでしょう。

SNS運用

SNSでは、会員登録したユーザー同士でやりとりをしたり、情報発信をしたりすることができます。仕事用のSNSアカウントを保有していると、業務の相談が来る可能性があるでしょう。

また、SNS運用の代行という仕事もあるため、SNSに慣れておけば別の仕事の依頼につながることもあります。TwitterやFacebook、LinkedInのほか、日本ではWantedlyも有名です。ビジネス向けのSNSとして、企業が求人を募集しています。

インターネット広告

インターネット広告とは、インターネット上に広告を出稿することです。アフィリエイターに広告を宣伝してもらったり、Googleアドセンスのようなサービスに広告を出稿したりする方法があります。

「インターネット広告を出したいが方法が分からない」といった企業がいれば、広告出稿代行として、新たなビジネスを行うこともできるでしょう。

広告の出稿先としては、GoogleやYahoo!などのサイトのほか、YouTubeの動画広告などもあります。

在宅開業系

続いて、在宅開業系の仕事を4つ紹介します。

  • カメラマン
  • エステ・ネイルサロン
  • マッサージ・治療院
  • 各種スクール・塾

カメラマン

カメラマンは、人物を撮影するだけではありません。商品の撮影を行うなど、幅広く活躍できます。カメラとパソコンがあれば開業できるため、気軽に始めやすい仕事です。

エステ・ネイルサロン

エステやネイルサロンを自宅で行う方法もあります。資格があると、より信頼のあるサロンになるはずです。

マッサージ・治療院

マッサージや治療院も在宅開業できる仕事の1つです。自宅の一角を使用する方法のほか、事務所を借りて開業する方法も考えられます。

各種スクール・塾

自分の持っている知識を生かして、スクールや塾を開業する方法もあります。ZoomやYouTubeなどのツールを利用すれば、オンライン上で事業が完結できるため、気軽に始めやすいでしょう。

資産運用系

最後に資産運用系を3つ紹介します。

  • 株式投資
  • FX
  • その他投資

リスクはあるものの、着実に収益を出し続ける人もいる方法です。

株式投資

株式投資は、気軽に収入を得る方法の1つです。NISAの制度を利用すれば、一定の金額まで利益が非課税になるため、お得に利用できます。

FX

FXも資産運用の方法1つです。ただし、高いレバレッジをかけるため、ほかの資産運用の方法よりもリスクがある点には注意が必要だといえます。

その他投資

投資信託や仮想通貨なども、在宅で収入を得る方法の1つです。投資信託であれば、つみたてNISAを利用すれば、一定額までは利益が非課税となります。仮想通貨はFX以上に価格の上下が激しい点には要注意です。

在宅フリーランスが案件を獲得する方法

shutterstock_1434191816続いて、在宅フリーランスが案件を獲得する方法を4つ紹介します。

  • エージェント
  • 求人サイト
  • クラウドソーシング
  • 知人の紹介
  • SNS

それぞれの特徴を以下で詳しく解説していきます。

エージェント

エージェントとは、発注者と受注者の間に入り、案件のマッチングをしてくれるサービスのことを指します。

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2019.11.22

エージェントを使えば、ヒアリングの内容を元にスタッフから最適な案件を紹介してもらったり、サービスの中にある案件を自分で探したりすることも可能です。

弊社ITプロパートナーズもエージェントの1つです。ITプロパートナーズでは、クライアントと直接契約しているため、高単価な案件が多くあります。もしエージェント選びに迷ったら、是非弊社のサービスをご利用ください。

専任エージェントがあなたにぴったりの案件をご紹介致します。

求人サイト

一般の求人サイトでも在宅フリーランスの仕事はあります。最近ではリモート可能な求人も多く、検索機能で条件として絞り込むことも可能なサイトもあります。

求人の雇用形態はさまざまで、アルバイトや業務委託での採用の場合もあります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、仕事の発注者と受注者をつなぐマッチングサービスです。不特定多数に向けて求人が募集されており、依頼内容も多種多様です。

クラウドソーシングには、比較的短期間で終了するプロジェクトが多くあります。そのため、副業を気軽に始めたい人におすすめです。

ただし、クラウドソーシングの場合、極度に単価の低い案件や、悪質な案件が見られることがあるため、案件の獲得時には注意が必要だといえます。

実際どうなの?クラウドワークスのリアルな評判・口コミを徹底調査

2020.08.27

知人の紹介

本業に関係する副業を始める場合には、知人の紹介で仕事を獲得することもあるでしょう。知人の紹介の場合には、信頼性の高い仕事ができるのがメリットです。

とはいえ、知人の紹介をあてにし過ぎてしまうと、自ら営業する機会が少なくなってしまいます。そのため、ほかの依頼獲得方法と並行するのがおすすめです。

SNS

SNS経由でも仕事を獲得できる場合があります。Twitterなどの匿名SNSのほか、FacebookやLinkedIn、Wantedlyなど実名のSNSでも仕事をもらえることがあるでしょう。

SNSでは気軽に仕事の交渉ができる点がメリットです。ただし、その分契約内容が曖昧にならないように注意が必要です。

一度もSNS上でやりとりがない場合でも、仕事を依頼される可能性があります。その場合には、相手の信頼性を検討してから受注することをおすすめします。

在宅フリーランスが稼ぎやすい職種は?

在宅フリーランスで稼ぎやすい職種は、以下の4つです。

  • ITエンジニア
  • コンサルタント
  • マーケター
  • ディレクター・プロデューサー

それぞれ専門性が求められることも多く、案件も豊富にあります。例えば、弊社ITプロパートナーズであれば、以下のような案件を実際に募集しています。

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このような案件が豊富に揃っているため、ITプロパートナーズで案件探しをすると自分に合うものが見つけやすいでしょう。「リモート可能」を条件として絞り込み検索ができるほか、土日勤務なども指定できるため、副業で行う場合でも便利です。

フリーランスが手軽に始めやすい在宅ワークは?

気軽に在宅フリーランスを始めたい方は、以下の職種がおすすめです。

  • ライター
  • 事務・秘書
  • デザイナー
  • エンジニア

ライターは、文章を書く環境さえ整備できれば、在宅でも気軽に始められる仕事です。文章を書くことが好きな方や、編集者からのフィードバックを受けてよりよい文章を作っていくのが好きな方におすすめします。

最近では事務や秘書業務もオンラインで行えるものが増えています。そのため、事務経験や秘書経験がある人ならば始めやすい環境です。

また、未経験の場合でも、クラウドソーシングにあるタスクの場合、気軽にお金を稼ぐことができるはずです。

デザイナーも手軽に始めやすいといえます。未経験でも勉強をしながら在宅で仕事をすることができるでしょう。

最近ではオンライン上に教材となる情報も充実しているため、独学でデザイナーとしてのスキルを高められる環境です。

そのほか、エンジニアも手軽に始めやすい仕事だといえます。豊富な経験があれば、高価格帯の案件を請け負うことができるでしょう。未経験の場合には、スクール等に通ったり、独学で勉強しながら仕事を獲得したりするのがおすすめです。

在宅フリーランスとして働くメリットとデメリット

フリーランスとして在宅で働くのはメリットもある一方、デメリットもあり、実際に仕事を始める際はよく理解しておくことが大切です。ここではフリーランスが在宅で仕事をするメリットとデメリットを紹介します。

メリット

在宅フリーランスとして働くメリットは、以下の通りです。

  • 会社のような上下関係がない
  • 基本的に通勤は不要
  • 仕事の時間を自由に決められる
  • 仕事に必要なものは経費に入れられる

フリーランスは基本的に組織に属することはないため、会社のような上下関係はありません。会社でありがちな人間関係の悩みから解放されます。

また、在宅フリーランスの場合には基本的に通勤は不要です。コロナ禍で打ち合わせもリモートに変化しつつあるため、仕事のために外に出る必要はほとんどありません。

そのほか、契約で定められていない限り、仕事の時間を自由に決められます。成果物で評価される場合が多いため、夜中に業務をしてもよいですし、昼間に休憩をしながら作業をしても構いません。

フリーランス全般に共通するメリットとしては、仕事に必要なものは経費にできることが挙げられます。パソコンやスマートフォン、電気代など、仕事で使ったものは一部経費とすることが可能です。そのため、節税の効果が期待できます。

デメリット

以下の点が在宅フリーランスの主なデメリットです。

  • 自分から動かなければ仕事・収入は発生しない
  • オンとオフの切り替えがしにくい
  • 良くも悪くも成果で評価される
  • 有給休暇・特別休暇や各種手当がない

一番のデメリットは、自分から動かなければ仕事や収入が発生しないことです。会社員のように常に仕事が降ってくるような状況はありません。仕事の量は全て自分次第です。

また、オンとオフの差がつきにくいのも在宅フリーランスのデメリットです。会社と自宅という場所の変化がないため、いつも仕事のことを考えてしまうこともあるでしょう。時間が自由な分、ついつい働き過ぎてしまうケースもあるはずです。

そして、フリーランスは良くも悪くも成果で評価されます。そのため、成果物を作る過程で時間がかかってしまい、時給換算すると安いと感じる場合もあるでしょう。

会社員のように有給休暇や特別休暇などがないことや、各種手当てがないのもデメリットです。病気で休まざるを得ない場合には、収入はゼロになってしまいます。

フリーランスとして在宅ワークする上での注意点

shutterstock_1701920866フリーランスとして在宅ワークをする際には、会社員とは違った注意点があります。

  • 関係者からの信頼を獲得する
  • 環境の構築が必要
  • 各種手続きを自分でする必要がある
  • 収入は不安定になる
  • 自分を売り込む習慣をつける

それぞれ詳しく解説します。

関係者からの信頼を獲得する

フリーランスでは、信頼がゼロのところから業務を始めることになります。会社員のように、会社のブランドや信用には頼れません。

その上、在宅ワークの場合には直接クライアントと会うこともほとんどなく仕事を進めます。コミュニケーションがリモートになる以上、成果物をしっかり仕上げ、コミュニケーションの仕方を工夫しながら信頼関係を構築していく必要があります。

環境の構築が必要

在宅ワークでは、会社のような仕事環境を自分でつくる必要があります。パソコンやスマートフォン、タブレットなどを購入したり、デザインのソフトや動画編集ソフトなども自分で購入したりする必要があります。

また、リモートで打ち合わせが行われる場合には、カメラやマイクのほか、安定したインターネット環境も必要です。

各種手続きを自分でする必要がある

専業・副業にかかわらず、収入が発生した場合には確定申告が必要です。副業の場合には、副業分のみ自分で経費や報酬を計算し、確定申告をします。

会社員からフリーランスとして独立する場合には、開業届の提出や確定申告、必要に応じて青色申告の申請が必要です。また、社会保険の手続きや税金の納付などを全て自分で行う必要があります。

フリーランスの確定申告のやり方は?必要ないケースや節税のコツも紹介

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収入は不安定になる

フリーランスは、どうしても収入が不安定になりがちです。会社員のように毎月決まった給与があるわけではなく、自分で獲得した仕事次第になるからです。そのため、「今月は多く稼げたけれど、来月はどうなるか分からない」と悩むこともあるでしょう。

あらかじめ収入が不安定になることを知っておくと、心の準備ができます。

自分を売り込む習慣をつける

在宅フリーランスを始める場合は、自分を売り込む習慣をつけておきましょう。会社員とは違い、自分から営業しないと仕事を獲得することは難しくなります。

自分の強みを把握した上で、「このような価値を提供できます」とクライアントに自分を売り込めるようにしておくことをおすすめします。自分を売り込むことで、思わぬ仕事が舞い込んでくる可能性も高まるでしょう。

まとめ

今回は、在宅フリーランスについて、フリーランスになる前に知っておきたいことを中心に紹介しました。フリーランスになる際に一番心配なのは、おそらく「仕事があるのか」ということではないでしょうか。

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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