フリーランスデザイナーになるには?年収や注意点、案件獲得方法も解説

フリーランスのデザイナーになる方法|年収やリスクについても徹底調査
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企業でデザイナーとして働いている人や、これからデザイナーを目指す人のなかには、フリーランスでの活動を考えている人もいるでしょう。しかし、「収入はいくらになるのか」、「どのように仕事を見つけるのか」、「どのようなスキルや経験が必要なのか」などの不安から、なかなか踏み出せないものです。

この記事では、フリーランスデザイナーのなり方から収入・案件の獲得方法、独立時の注意点、稼ぐためのポイントをまとめて解説します。独立後のトラブルを防ぎ、スキルアップ・収入アップ・好条件の案件を獲得できるよう、1つずつ確認していきましょう。

Contents

フリーランスデザイナーの実態は?メリットとデメリット

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まずは、フリーランスデザイナーがどのように働いているのか、その実態について紹介します。フリーランスになるメリットやデメリットも合わせて見ていきましょう。

フリーランスデザイナーの働き方

フリーランスデザイナーは、企業に雇用されて勤めるのではなく、個人事業主・自営業という働き方です。仕事を請け負う際は、雇用契約ではなく、業務請負契約を結ぶのが一般的です。制作物を納品することで、給料ではなく報酬を受け取ることになります。完全在宅でできる案件もあれば、有期でクライアントのオフィスに常駐する案件もあり、働き方はさまざまです。

フリーランスデザイナーのメリット

フリーランスデザイナーとして働くメリットは、おもに下記の3点です。

  • 場所や時間の縛りがない
  • 年収アップ・スキルアップの可能性がある
  • 人間関係での悩みが解消される

それぞれ詳しく解説していきます。

場所や時間の縛りがない・在宅も可能

企業に勤める場合、始業と終業時間は決まっているのが一般的です。しかし、フリーランスデザイナーは、案件によって作業をする場所や時間、休日を自分で選ぶことができます。働く時間と休みのバランスを自分で取りながら仕事をするイメージです。

就業時間は決まっていないため、平日の昼間に、役所での手続きや通院、子どもの送り迎えをしても問題ありません。体調が悪い日や疲れている日は、仕事の時間を短くすることも可能です。フレキシブルな働き方ができる点が、フリーランスデザイナーの魅力です。

年収アップ・スキルアップの可能性

会社員であれば、基本給と残業代がひと月の給料として受け取れるため、繁忙期でも閑散期でも金額に大きな差は生まれません。しかし、フリーランスデザイナーになると、仕事をすればするほど収入がアップする可能性があります。

また、企業では担当する制作物の種類やジャンルが決まっていることも少なくありません。一方で、フリーランスデザイナーは、多種多様な案件に挑戦できます。新たな現場や制作物にチャレンジすれば、スキルアップも可能です。

年収アップとスキルアップを同時に目指せる点は、フリーランスデザイナーの大きなメリットといえるでしょう。

人間関係での悩みが解消

会社員であれば、そりが合わない上司や同僚と無理に仕事をすることもあるでしょう。しかし、フリーランスデザイナーは、仕事場所や時間だけでなく、誰と仕事をするのかも選ぶことができます。また、案件ごとの契約となるため、もし合わない人がいても仕事が終われば関係を続ける必要はありません。

人間関係に悩む人や人間関係が原因で退職に至る人は多いものです。煩雑な人間関係に悩まなくてもよい点は、フリーランスデザイナーならではの魅力といえます。

フリーランスデザイナーのデメリット

魅力的な働き方ができるフリーランスデザイナーですが、留意しておきたいマイナス面も持っています。フリーランスデザイナーとして働くデメリットも、確認しておきましょう。

  • 時間の自由が逆に辛いこともある
  • 収入が下がる・安定しない可能性がある
  • 自分で営業する必要がある

それぞれ順番に解説していきます。

時間の自由が逆に辛いことも

働く時間を自由に選択できるフリーランスデザイナーですが、自由だからこそ自分で上手くコントロールする必要があります。案件数が収入に直結することから、厳しいスケジュールで受注しなければならないこともあるでしょう。また、生活にメリハリをつけないと、生活習慣が乱れたり、体調を崩したりするリスクもあります。自由に時間が使えることは、フリーランスデザイナーのメリットでもあり、同時にデメリットです。

収入が下がる・安定しない可能性

フリーランスデザイナーは、自分で案件を探す必要があり、仕事量が安定しない傾向があります。そのため、仕事がなければ収入はゼロになる可能性があり、安定性に欠けるのは事実です。

また、ケガや病気になった場合、会社員なら補償がありますが、フリーランスデザイナーは自分で保険に入らない限り補償がありません。収入が安定しない、ゼロになる可能性がある点は、フリーランスデザイナーの大きなデメリットといえるでしょう。

自分で営業する必要がある

フリーランスデザイナーが仕事をするためには、自分で営業をかけて案件を獲得する必要があります。仕事がなければ収入を得られないため、会社員としてデザイナーをしているときには必要なかった営業活動も、精力的に行わなければなりません。デザイナーとしてのスキルや知識だけではなく営業の能力や手間も求められる点は、デメリットの1つといえるでしょう。

フリーランスデザイナーの年収や案件単価

自分で案件を見つけて、稼ぐことが重要となるフリーランスデザイナー。そこで気になるのが参考となる年収や案件ごとの単価ではないでしょうか。ここからは、デザイナーの種類別に報酬事情について紹介します。また、「ITプロパートナーズ」の案件の中から、具体的な案件例もピックアップしましょう。

グラフィックデザイナーの場合

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フリーのグラフィックデザイナーの年収は、300万~500万円程度が目安です。若手やフリーランスになりたての場合は、年収300万円以下になる可能性があります。中堅以上のデザイナーの場合は、500万円前後になることもあるようです。

フリーのグラフィックデザイナーの案件単価は、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)によると、印刷媒体広告の雑誌(A4カラー)で65,000円、リーフレット(A4)で25,000円、ギフト用パッケージのデザインで127,000円です。実際には、この参考料金よりも少し低単価の案件が多く出回っています。

Webデザイナーの場合

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フリーのWebデザイナーの年収は、300万~600万円程度です。こちらもグラフィックデザイナーと同様に、人によって金額に大きな差があります。

Webデザインの案件単価は、平均的な相場が決まっていません。これは、制作サイトの規模や作業量に差があり、相場を出しにくいためです。インターネット上で確認できる参考価格でも、サイトのトップページ作成は20,000〜130,000円程度、ロゴデザインは10,000〜150,000円程度とかなり幅広いことがわかります。

UI・UXデザイナーの場合

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フリーのUI・UXデザイナーの年収は480万~840万円程度と、ほかのデザイナーよりも高額です。会社員として働いても年収500万円程度と高く、フリーランスになるとさらに収入が良くなる傾向があります。

UI・UXデザインの案件単価も、平均で40万~100万円とかなり高いといえます。スキル別に報酬が異なり、最も高額なのがSketch、その次はCSS、HTMLと続きます。

年収1000万以上は可能?

フリーランスデザイナーのうち、WebデザイナーとUI・UXデザイナーは年収1,000万円に届く可能性があります。一方、紙媒体が中心となるグラフィックデザイナーの年収を1,000万円に乗せるのは、不可能ではありませんがかなり難しいようです。

ただし、いずれのデザイナーでもすべて自分が作業をして、1,000万円以上受け取るのは容易ではありません。そのため、年収1,000万円を目指すのであれば、ほかのデザイナーに仕事を割り振り、自分は案件を請け負う窓口となる、ディレクターのような働き方のほうが現実的といえるでしょう。

年収1000万も可能?Webデザイナーの平均年収と収入を上げる5つの方法

フリーランスデザイナーになる方法

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それでは、これからフリーランスデザイナーを目指す場合は、どのような方法があるのでしょうか。

  • 会社で働いた後に独立
  • スクールで学んで独立
  • 完全に独学で独立

ここでは、上記3つのフリーランスデザイナーのなり方を紹介します。

会社で働いた後に独立

会社で働きスキルや経験を養ってから、独立する方法です。フリーで活躍するためには、デザイナーとしてのスキルはもちろん、豊富な知識や経験も必要となります。未経験者や経験が浅い人でも、会社で働くことで給料を受け取ながらスキルアップや経験を積むことが可能です。

会社で3~5年程度働けば、デザイナーとしての価値が上がり、フリーランスになっても比較的安定して案件を受注できるでしょう。また、会社での業務はフリーランスになったときに実績としてアピールできるため、高単価の案件が獲得しやすくなります。

スクールで学んで独立

デザイナーを養成している専門学校などで学び、就職せずにフリーランスのデザイナーとして活動する方法です。

まったくの初心者や、自宅近くにデザイン系の会社がない人でも、デザイナーを目指すことができます。学校での制作物が評価されれば、就職先が見つかったり、案件の受注につながったりする可能性もあります。

完全に独学で独立

すべて独学でスキルを磨き、経験を積むことでフリーランスデザイナーとして活躍できるケースもあります。SNSやポートフォリオで作品をアピールすれば、会社での経験や通学の経験がなくても、案件を獲得することは可能です。

ただし、完全に独学となるため、独立して生計を立てられるようになるまで時間がかかります。また、ノウハウを共有してくれる先輩や先生がいないため、疑問の解消やスキルアップが難しい点にも注意が必要です。

フリーランスデザイナーの必須スキル

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どのような方法でフリーランスデザイナーになっても、安定して案件を受注するためには、基本的なスキルを身に着けておかなければなりません。ここでは、デザイナーの種類ごとに必須のスキルを紹介します。

グラフィックデザイナーの場合

グラフィックデザイナーの場合、下記2点のスキルが最低限必要です。

  • 美的センス・発想力・デザイン理論などのデザイン能力や知識
  • Photoshop・Illustrator・Sketch・AdobeXDなどデザインソフトスキル

グラフィックデザイナーは、身の回りにあるものや感情を魅力的なデザインとして形にできる能力とデザインソフトを操作するスキルが必須といえるでしょう。

Webデザイナーの場合

Webデザイナーの場合、下記の4点のスキルが必須といえます。

  • デザイン理論やレイアウトなどのデザイン能力
  • Photoshop・Illustratorなどデザインソフトのスキル
  • HTMLやCSSなどコーディングスキル
  • Webサイトの作成や管理ツールの知識

Webデザイナーは、Webサイトの制作に携わります。そのため、デザインソフトのスキルやデザイン能力に加え、Webサイト作成・管理のためのコーディングスキルやツールに関する知識も必要です。

UI・UXデザイナーの場合

UI・UXデザイナーに求められる基本スキルは、以下の3点です。

  • アイデアを視覚的に伝えることができる視覚コミュニケーション能力
  • ユーザーの行動や思考パターンを分析するマーケティング知識
  • Photoshop・Illustrator・Sketchなどデザインソフトスキル

UI・UXデザイナーには、デザイン性の高さだけでなく、ユーザーの行動を誘導したり使いやすいデザインを構築したりするプラスアルファの能力が必要です。とくに、UXデザイナーは、サイトやサービス全体を総合的に作っていく必要があるため、基本スキル以上の能力も求められます。

フリーランスデザイナーの仕事獲得方法

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最低限必要なスキルを持っていれば、デザイナーとして案件を受けることができます。仕事を受ける方法は、おもに4つです。

  • フリーランス向けエージェントに紹介してもらう
  • クラウドソーシングを利用する
  • マッチングサービスを利用する
  • 知人や友人からの仕事を紹介してもらう

なかでも、フリーランス向けエージェントの活用がおすすめです。ここでは、フリーランスデザイナーの仕事獲得方法と、エージェント利用の魅力について触れます。

フリーランス向けエージェント

フリーランス向けエージェントは、デザインを依頼したいクライアントとデザイナーを仲介している業者です。自分で積極的に営業をしなくても、エージェントが案件探しやクライアントとの交渉を行ってくれるため、経験が浅い人や営業活動が苦手な人でも安定して案件を受けることができます。

クラウドソーシング

クラウドソーシングサービスは、クライアントは案件を登録し、対応できるデザイナーは希望の案件に応募できるサービスです。エージェントのように、仲介者がいるわけではなく、案件の募集・応募をする場が提供されています。気軽にデザイナーを募集できることから、登録しているクライアントが多く、案件も多数登録されている点が魅力です。

マッチングサービス

マッチングサービスは、クラウドソーシングと似たシステムで、クライアントとデザイナーが直接つながります。クラウドソーシングサービスは、案件ごとにやり取りが行われますが、マッチングサービスではクライアントとつながることがおもなサービスとなります。デザイナーとしての魅力をアピールするために、ポートフォリオや実績の提示がとくに重要です。

知人や友人からの仕事獲得

会社で業務経験がある、または学校に通った人であれば、昔の同僚や友人を通じて仕事を受けることも可能です。知人や友人であれば自分のスキルを理解していることから、自分に合う案件を受けやすい傾向があります。また、業務内容や納期に融通が利く一方で、単価交渉がしにくいという特徴もあります。

仕事獲得にはフリーランス向けエージェントがおすすめ

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フリーランスデザイナーはさまざまな方法で仕事を得ることができますが、おすすめなのはエージェントの活用です。

クラウドソーシングサービスやマッチングサービスは、応募が多ければ受注できない可能性もあります。クライントと直接やり取りするため、業務範囲やお金のトラブルには注意が必要です。また、知人や友人から仕事を依頼・受注するためには退職後・卒業後も定期的に連絡を取り、人脈を作っておかなければなりません。

独立したばかりの人や安定して収入を得たい人は、エージェントの利用を検討しましょう。なかでも、「ITプロパートナーズ」は、自分に合った案件の紹介を受けたり、無料で相談できたりするエージェントとして多くのフリーランスデザイナーから支持を受けています。フリーランスデザイナーとして案件を探している場合は、ぜひ活用してみてください。

フリーランスデザイナーとして独立する際の注意点

フリーランスデザイナーとして生計を立てるためには、案件獲得以外にもさまざまなポイントを押さえる必要があります。

  • 自分で確定申告をする必要がある
  • 安すぎる単価の案件がある
  • 案件獲得のために名刺作りが重要
  • 在宅の場合は制作環境を整える

スキルや知識が十分にあるデザイナーであっても、安定して稼げなかったりトラブルになったりするリスクもあるため、よく確認しておきましょう。

自分で確定申告をする必要がある

フリーランス、つまり個人事業主として業務を行う場合、毎年確定申告を行う義務があります。会社員は会社が自分の所得・租税の申告を行ってくれますが、個人事業主は煩雑な申告手続きを自分で行わなければなりません。税の控除が受けられる青色申告書で申告する場合は、帳簿や領収書など書類の作成・提出が必要となるため、とくに手間がかかります。

確定申告をしないとペナルティとして追加の納税を求められることもあるため、フリーランスとして活動する場合は期限内に必ず確定申告を済ませることが重要です。

フリーランスの確定申告のやり方は?必要ないケースや節税のコツも紹介

安すぎる単価の案件に注意

なかには、極端に安い単価でフリーランスデザイナーを求めるクライアントも存在します。あまりに安価な案件を受けてしまうと、収入を伸ばすことができません。作業できる時間には限りがあるため、案件を受けるときは業務範囲や作業工数を明確にして、提示された報酬と見合うのかしっかりと確認しましょう。

名刺作りも重要

デザイナーの名刺は、実績や自分のスキルをアピールする1つの作品です。そのため、自分のこだわりやスキルが伝わる名刺作りが重要となります。

名刺には氏名や連絡先などの基本的な情報に加え、ポートフォリオやSNSへのリンクを記載しておくのがおすすめです。名刺から実績を簡単に確認できるようにすることで、クライアントに自分を売り込みやすくなります。

【実は知らない!】フリーランスで最も大切な名刺の作り方とは

在宅の場合は制作環境を整える

自宅で作業する場合、効率的に高品質の制作物を納品するために、制作環境の整備が欠かせません。パソコンのスペックとしては、高性能なCPU(パソコンの頭脳)が求められます。モニターは大画面で高解像度のものが使いやすいでしょう。通信環境は、できるだけ通信速度が速いほうが無駄なく仕事を進められるため、光回線がおすすめです。パソコンが故障したときに備えて、自動的にバックアップを取れる外付けハードディスクも用意しておくとよいでしょう。

安定して稼げるフリーランスデザイナーになるには

最後は、安定して稼げるようになるために、ぜひ実践したいフリーランスデザイナーのためのビジネスハックを5つ紹介します。

  • SEOやマーケティングのスキルも身に着ける
  • コミュニケーション力を高める
  • SNSなどで情報発信を続ける
  • 人脈形成の活動に注力する
  • 仕事を断る勇気を持つ

1つひとつ見ていきましょう。

SEOやマーケティングのスキルも身に着ける

SEOなどのWeb知識やマーケティング知識があれば、デザイナーとしての仕事の幅を広げることができます。とくにWebデザイナーやUI・UXデザイナーは、ユーザーからはもちろん、検索エンジンから好かれるデザインを制作するスキルが求められています。高単価の案件を受けるためには、Web知識やマーケティング知識といったプラスアルファのスキルの習得が欠かせないでしょう。勘村洋和氏岡本順一氏など、有名なデザイナーのポートフォリオや作品を見て勉強するのもおすすめです。

コミュニケーション力を高める

自分でクライアントと営業・交渉して、業務を請け負うフリーランスにとって、コミュニケーション能力は非常に重要なスキルです。

クライアントと円滑にコミュニケーションが取れなければ、認識の齟齬が発生したり、完成品のイメージが違ったりとトラブルにつながりかねません。デザインは人によってイメージが異なるため、こまめにすり合わせを行わないと、完成後にゼロから作り直しが必要になる可能性もあります。信頼関係を築くためにも、コミュニケーション能力はしっかり磨いておきましょう。

SNSなどで情報発信を続ける

デザイナーにとって、これまで作った制作物は次の案件獲得のための実績となります。SNSやポートフォリオ、ブログなどで情報を発信することで、クライアントの目に留まり、受注につながることが期待できます。フォロワー数やPV数が増えれば、それだけ自然に問い合わせや仕事の依頼も増える可能性があるため、自分が営業活動を行わなくても安定して稼げるようになるでしょう。

人脈形成の活動にも注力する

人脈づくりも積極的に行うことで、紹介による案件獲得が増え、安定した収入を得ることができます。

先述の通り、フリーランスデザイナーは知人や友人からの紹介で案件を受けることもあります。また、フリーランスデザイナーの仲間が、専門外の案件やスケジュールが合わない案件を回してくれることも考えられます。知人に悪条件の案件は紹介しにくく、紹介される案件は条件の良いものが多いため、人脈形成の活動にも力を入れましょう。

仕事を断る勇気も持つ

ある程度仕事の依頼が来るようになったら、安価な案件を断ることで高単価の案件に時間を使えるため、収入を安定化させることができます。

「自分のスキルでは制作が難しい」、「納期がタイト」という場合も、思い切って仕事を断ってより魅力的な案件に集中することで安定して収入を得ることが可能です。一度クライアントの信頼を裏切ると、悪い口コミが広がることもあるため要注意。また、無駄な修正を何度も要求したり、約束の報酬を支払わなかったりする悪質なクライアントも存在します。不信感を抱いた案件は丁寧に、きっぱりと断りましょう。

まとめ

フリーランスデザイナーがとくに気になる情報をまとめて解説しました。フリーランスデザイナーは、収入アップやスキルアップが目指せる反面、長時間労働や収入がゼロになるリスクもあります。安定して稼げるようになるためには、スキルアップや実務経験を重ねることはもちろん、クライアント選びも重要となります。フリーランス向けのエージェント「ITプロパートナーズ」を使えば、自分に合った案件を受けやすく、悪質なクライアントに当たるリスクもないため活用がおすすめです。

今回の内容を参考に、ぜひ稼げるフリーランスデザイナーを目指してみてください。

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