フリーランスエンジニアがフルリモート案件を獲得する方法と注意点

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

コロナ禍の影響で、あらゆる職種でリモートワークが拡大。多様な働き方が認められるなか、自宅やコワーキングスペースで全ての仕事が完結する「フルリモート」で働きたいという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、フリーランスエンジニアがフルリモート案件を獲得するためのポイントと注意点、おすすめのフリーランスエージェントなどをご紹介します。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

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約6割が週1-3日案件のグラフ

フルリモートに向いている・向いていない案件の特徴

フリーランスエンジニアはリモートワークに向いている職種ではありますが、案件によってはフルリモートに向いていないことがあります。

ここでが、フルリモートに向いている・向いていない案件の特徴をご紹介します。

納品物が明確な開発案件がフルリモートしやすい

フルリモートしやすい案件は、独立独歩で作業できるエンジニア業務が多いといえます。クライアント企業との細かい打ち合わせや頻繁なコミュニケーションがなくても納品物が明確な案件です。

エンジニア案件の例としては、「アプリケーション開発」「Webサイト制作」「システムの改修」などが挙げられます。

マネジメントや対面が必要な案件はフルリモートに向かない

逆にフルリモートに向かない案件としては、物理的な作業がともなう業務や人と対面する業務、チームをまとめるマネジメント業務などがあります。

例えば、自社製品のトラブルの解決や定期的なメンテナンス、納入時のサポートなどを行うフィールドエンジニアは、現場に足を運ぶことが必須の業務です。ITエンジニアであってもフルリモートになりづらい業務の典型といえます。

プロジェクトマネージャーなど、チームメンバーや取引先と頻繁に連絡を取り合い、情報収集や意見調整を行いながら仕事を進めるポジションも、フルリモートでの対応は難しいでしょう。

フリーランスエンジニアのフルリモート案件はある?案件・単価例

フリーランスエンジニアのフルリモート案件は、実際どの程度の数があり、単価はいくらくらいなのでしょうか。実例を見ていきましょう。

フルリモート案件は多くない

フリーランスのためのエージェントサービスであるITプロパートナーズで検索してみましょう。

ITプロパートナーズ内で「職種:エンジニア」で検索すると、総件数は3,599件となりました。(2022年2月25日現在)

次に「職種:エンジニア」で「フリーワード検索:フルリモート」と検索すると、件数は657件となりました。フルリモート案件はエンジニア案件全体の18%程度であることがわかります。

フルリモート案件の案件例と単価

フルリモート案件の単価はどれくらいか、具体例を見ていきます。

こちらはシステムエンジニアの案件で、フルリモート週3日稼働で月60万円の報酬となっています。

上記はフロントエンドエンジニアの案件です。こちらはフルリモート週5日稼働で月100万円の報酬となっています。

ITプロパートナーズ内では、他にも90万円以上の案件が34件ありましたので、フルリモートであっても高単価案件が募集されていることがわかります。フルリモートのフリーランス案件を更に見たい方は以下からチェックしてみてください。

フリーランスエンジニアがフルリモート案件を獲得するために必要なスキルや経験

フリーランスエンジニア向けの高単価フルリモート案件も、ある程度存在することがわかりました。それでは、このような案件を獲得するためにはどのようなスキルや経験が必要なのでしょうか。

3年以上の実務経験と高いスキル

案件がフルリモートであるか否かを問わず、フリーランスエンジニアとして信頼を勝ち得ていくには、「3年以上の実務経験」が求められます。

フリーランスエンジニアとして案件を獲得・継続できる人の6つの特徴

未経験のままフリーランスとして案件を獲得していくのは、非常に困難です。まずは企業や研究機関に就職し、3年以上エンジニアとしての実務経験を積むようにしましょう。

さらにフルリモート案件についてはより、案件を本当に任せられる人物なのかを、クライアント企業が厳しくチェックします。他人の助けがなくても、独力で成果を出せる高度なスキルを持っているエンジニアが求められることになります。

リモート案件の多いプログラミング言語の習得

フルリモート案件は、「アプリケーション開発」「Webサイト制作」などWeb系の開発案件が多い傾向にあります。これらの仕事を行うときのプログラミング言語としては、「Python」「Ruby」「PHP」「Java script」などがあります。

そのため、これらの言語を習得しているエンジニアであれば、フルリモート案件であったとしても安心して仕事を依頼できるといえます。

リモートワークで働きたいエンジニア向けのプログラミング言語とは?

自己管理能力が必要

自由度が高いフルリモート案件は、それだけ仕事とプライベートの切り替えをきちんと行うことが重要です。また、つねに一人で作業に没頭することになるため、孤独に打ち勝つメンタリティの強さも求められます。

自分のキャパシティを熟知し、それに応じたスケジュールを組む自己管理能力も必要になります。心身の健康管理も含めたセルフマネジメント能力がフルリモート案件には求められることになるのです。

WEB会議やチャットでのコミュニケーション能力

周りに相談相手がいない環境で仕事を進めるリモートワークでは、逆にWeb会議やチャットなどのコミュニケーションツールが重要になってきます。

当然のことながら、フルリモート案件といえどもチームで作業を進めていくことになります。「外界と遮断してひたすら画面とにらめっこ」ということにはなりません。

すぐに返事ができるレスポンスの良さ、短時間で指示を飲み込む理解力、仕様変更などに対応できる柔軟性などのコミュニケーション能力が求められるのです。

フルリモート案件の獲得におすすめのフリーランスエージェント5選

フリーランスエンジニアにとっては心強い味方であるフリーランスエージェント。フルリモート案件を獲得するには、どのエージェントが向いているのでしょうか。

ここでは、5つのフリーランスエージェントを紹介します。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ
フルリモート案件数657件
フルリモート案件の割合18.25%

※2022年2月25日現在

ITプロパートナーズ」は、エンジニアの希望に合った案件を紹介するIT特化型のエージェントサービスです。間に仲介会社を挟まず直接クライアントと契約しているので、高単価な案件が多いという特長があり、多くのIT起業家やフリーランスエンジニアの自立を支えています。

フルリモート可能な案件が豊富にあることはもちろん、週2日〜働けるスポット案件なども数多く扱っているのが特徴です。フレキシブルな働き方を実現したい方はぜひご登録ください。

Remogu(リモグ)

引用元:Remogu
Remogu
フルリモート案件数424件
フルリモート案件の割合94.43%

※2022年2月25日現在

ITエンジニア向けのエージェントサービス「Remogu(リモグ)」は、すべての求人が「リモート可能」の案件という特長があります。フルリモートワーク、シフト(移行)型、ハイブリッド型の3種類の働くスタイルがあります。

SOKUDAN(ソクダン)

引用元:SOKUDAN
SOKUDAN
フルリモート案件数250件
フルリモート案件の割合72.67%

※2022年2月25日現在

「エンジニアやマーケティング、営業、CXO案件まで」を謳い文句としているエージェントサービス「SOKUDAN(ソクダン)」は、週1日稼働の副業案件から経営の立ち位置として関与する案件まで幅広ワークスタイルに対応しています。

Reworker(リワーカー)

引用元:Reworker
Reworker
フルリモート案件数101件
フルリモート案件の割合90.9%

※2022年2月25日現在

エージェントサービス「Reworker」は、職種に関わらずすべて「リモートワーク」「時短勤務」「副業可」といった新しい働き方ができる求人であることが特長です。

エンジニア、デザイナーだけではなく事務や営業マーケターなど幅広い職種の案件を扱っています。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス
フルリモート案件数3,815件
フルリモート案件の割合10.86%

※2022年2月25日現在

ITエンジニア専門のコーディネーターが案件を提案してくれる「レバテックフリーランス」。累計契約社数は5,000社以上、常時提案可能案件数も4,000件にのぼるなど案件数の多さは特筆すべきものがあります。フルリモート案件の数も豊富です。

レバテックフリーランスの評判は?口コミや体験談、案件の特徴を調査

フルリモート案件を受ける際の注意点

フリーランスエンジニアがフルリモート案件を受注する際、気をつけるべき点がいくつかあります。

ある程度稼働時間を共有しておく

フルリモート案件では、作業の進行そのものはワーカー任せになりますが、稼働時間をある程度共有しておくことを念頭に置いておきましょう。

「自分は夜型人間だから」といって、昼夜逆転の生活になり真夜中に作業をしていると、いざというとき連絡が取れない、緊急対応ができないということも予想されます。

会社勤めのように定時をきっちり決める必要はありませんが、10~15時はコアタイムとして必ずデスクの前に着席するなどのルールを作っておきましょう。

連絡が来たらすぐに反応する

フルリモート案件であるがゆえに、メールやチャットでの連絡は多くなります。中には緊急度の高い連絡もあり、すぐに対応が必要な場合もあります。

第一報を受けてから、不明部分の質問、問題点の再整理、対応策の組み立て、リスケジューリング、各方面への指示出しなどを短時間にこなさなくてはいけません。

信頼を失わないように誠実な対応を心掛ける

顔を突き合わせていない分、高い信頼関係が要求されるフルリモート案件。個人への「お任せ」の部分が大きいゆえに、信頼関係が揺らぐとプロジェクトそのものが動かなくなってしまいます。

もしもミスが発覚した場合は、その時点で包み隠さず説明しリカバリーの方法を提示する、どうしても他人の協力が必要なときは誠実に協力を請うなど、誠実な姿勢での対応を心掛けましょう。

情報の流出に気をつける

フルリモートワークでは、ノートPCを持ち出して自宅外の場所で仕事をすることも少なくありません。落ち着いたカフェで仕事をしたほうがはかどるという人も多いでしょう。

その際は、セキュリティに充分注意しましょう。PCの画面は他人に丸見えではありませんか? そのカフェに設置されているフリーWifiのセキュリティ対策は充分ですか?

自宅外で仕事をするときは、情報流出に最大限注意しましょう。

まとめ

フリーランスの醍醐味は、働き方や働く時間、仕事選択の自由度にあると言っていいでしょう。

その意味でフルリモート案件は、フリーランスにとって「渡りに船」ではないでしょうか。案件の絶対数はそれほど多いとはいえず、獲得には努力を要すのも事実ですが、頑張りに応じて結果はついてくるものです。

フリーランスエンジニアとしての第一歩を踏み出すために、まずはフリーランスエージェントへの登録から始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。