フリーランスのイラストレーターが仕事を続けていくためのコツとは?

イラストレーターはイラストを描く仕事ですが、独立したフリーランスとして仕事を続けていくためにはスキルだけではなく、ビジネスとしてのコツも必要です。

今回はそんなフリーランスのイラストレーターが仕事を続けていくためのコツを紹介します。

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【必見のコツ3選!】フリーランスのイラストレーターが仕事を続けていくためのコツとは?

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「イラストレーターはイラストを描く仕事なので卓越したスキルやポートフォリオを示していれば、フリーランスで仕事は続くだろう」と思っていては、仕事は続きません。

なぜなら、イラストレーターのミッションはイラストを描くことだけにあるのではないからです。

クライアントとの適切なコミュニケーションや安売りしないための条件交渉が必要となってくるからで
す。

そんなフリーランスのイラストレーターに必要なコツを3つ紹介します。

コミュニケーション能力

イラストレーターの仕事では「illustrator」や「photoshop」といったデザインソフトの知識はもちろん必要ですが、

それらのソフトを使ってデザインするだけではなく、クライアントと適切にコミュニケーションを取ってプロジェクトを進めることが必要です。

例えば、クライアントの意思やニーズを汲んで先回りして行動できるイラストレーターや自分のデザインについて素人にも分かりやすく説明できるイラストレーターは重宝されます。

たとえ、どんなにセンスやスキルがあったとしても、クライアントの企業のメンバーが萎縮してしまうようなコミュニケーションやアウトプットの説明をしてしまってはわざわざフリーランスを雇おうとは思ってもらえません。

逆に、「このイラストレーターが入ってくれれば、コミュニケーションが上手くいくしデザインも進捗して良い製品が生まれる」と思ってもらえるようなコミュニケーションを取らないといけません。

ですので、コミュニケーション能力を磨くことはフリーランスのイラストレーターにとって仕事を続けるためには必須なのです。

交渉能力

イラストレーターにはクライアントと対等にプロジェクトやデザインに対してコミュニケーションできるだけの交渉能力がなければ仕事を続けることはできません。

よくあるのが、「フリーランスだから仕事を次ももらうために任された仕事だけこなして当たり障りのないようにしよう。」という方もいらっしゃりますが、
クライアントとしてみればフィーを払ってフリーランスのイラストレーターに仕事を任せるのは高いレベルのアウトプットを求めるのが目的であって、
指示されたように仕事を淡々とこなすだけならば下請けや外注に安価な値段で仕事を依頼するでしょう。

従って、良いデザイン・良い製品を作り上げていくために、遠慮しないで自分の意見を表現しクライアントと良い関係を築きながらデザイン作業を実施していくことが重要です。

バリューを発揮していないと思われてしまったら、次回の仕事を安く叩かれてしまうか、次はもうないかもしれません。

ビジネスセンス

フリーランスのイラストレーターはフリーランスであるがゆえにビジネスセンスが必須です。

ビジネスセンスとは納期管理・ニーズ把握・品質管理・コミュニケーション管理と言えるでしょう。

まず、納期は守って当たり前ですが、相手の期待値を越え続けることも重要です。

例えば、納期の23日前にデザインを提出すれば微修正や方向修正も効きますので、ビジネスセンスとしては適切なものと言えるでしょう。

また、デザインをただデザインの作業としてこなすのではなく、このデザインが何のためにあり、何が目的なのかを意識し続けることも単なる作業に終始しないニーズに合った行動を可能なものとします。

例えば、コンセプトを迷っているクライアントのためにデザインを敢えて何個か出してみるといった気の利いた行為もクライアントの心境が分かってこそ初めて可能になる行為なのです。

そのためにも品質が相手の期待値を越えているかどうか密にコミュニケーションを取ることが重要。

フリーランスのイラストレーターは単なるデザイン作業者ではなく、パートナーとしてクライアントのプロジェクトをデザイン面から支えるプロだと捉えるべきでしょう!

【ポイント3選!】フリーランスのイラストレーターは営業するときに意識することとは?

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フリーランスにとって営業行為はクライアントを獲得するために重要です。イラストレーターにとっても継続的に仕事を受注するためにも営業行為は必須となります。

「ポートフォリオを出しておけばクライアントからお願いしに来るだろう。」という考えは傲慢で可能性が低い行為なので、あらゆるチャネルを開拓しておくことが重要でしょう。

そのためのポイントを3つ紹介します!

とにかく人脈形成をする

あなたの名刺を身内や知り合いに対してとにかく配ることが第一でしょう。

あなた自身をフリーランスのイラストレーターとして周りに認知してもらうことができれば、何かデザイン系の仕事があったときに引き合いが来る可能性もあります。

そして、デザイン=あなたというイメージを植え付けましょう。その際に、どんなデザインが得意でどんな実績があるか明示できれば、皆あなたのことを紹介しやすくなります。

なぜなら、人が他人に対して誰かを紹介する際には紹介した人もその人の資質に対して責任を負うという暗黙の感覚があるので、あなた自身を紹介しやすい存在としてイメージ付しておけば紹介する人も気軽に他の人へあなたを紹介できるからです!

クラウドソーシングサイトの活用

続いて、クラウドソーシングサイト(ランサーズ、クラウドワークス等)に登録しておくことによって案件にトライできるような体制を整えましょう!

これらのクラウドソーシング系のサイトには常時数百件の案件が募集を掛けられているため、フリーランスのイラストレーターにとっては随時案件があると言えます。

個々の条件交渉をサイト上で行うことによってフリーランスのイラストレーター向けの案件を受け続けることができます。

相場観やフリーランスのイラストレーターとしての実績作りができて、継続して仕事を続けていくことができるでしょう。

但し、中には明らかに単価の低い仕事があるので、いくらフリーランスのイラストレーターとしての実績を積みたいからといって、自分の相場に合わない仕事を受けてしまっては逆に疲弊して他の仕事に影響を及ぼしかねませんので注意が必要です。

マッチングサイトの活用

続いて、仲介業者がクライアントとフリーランスを結んでいるようなサイト(サーキュレーション、ビザスク等)に登録しておいて、マッチングしてもらうというのもフリーランスのイラストレーターとして、一つの案件獲得方法です。

しかし、サイト運営者の営業力頼りになってしまい案件が枯渇してしまう恐れがあるので、他のチャネルと使い分けておくのが良いでしょう。

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【継続手法3選】フリーランスのイラストレーターがクライアントから仕事をもらい続ける方法とは?

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フリーランスのイラストレーターがクライアントより仕事をもらい続ける方法としては、

「このイラストレーターは期待値を越えた仕事をしてくれそうだ。」

と思ってもらうことが重要です。

そのためにも、継続受注のコツを3選紹介します!

報連相を徹底

クライアントはフリーランスのイラストレーターをプロのデザイナーであり、デザイン上の課題をデザインのセンス・スキルによって解決してくれる人だと信じています。

なので、淡々とデザインするだけではなく、イラストレーターはクライアントと密にコミュニケーションを取るべきでしょう。

報連相はそのためには必須であり、コミュニケーション出来ているからこそ見つかった課題もあれば、コミュニケーションできていなかったからこそ最後の最後でコンセプトが合わずブレイクしてしまうケースもあるのです。

デザインのみが仕事だと思わず、フリーランスのイラストレーターは報連相を徹底しましょう!

納期を徹底

納期についても、デザインやクオリティを重視するあまり納期ギリギリとなってしまっては意味がありません。

クライアントとしては納期設定には意味があり、なるべく早く提出してもらうことによって検査や軌道修正が早く行うことが可能になります。

何もかもギリギリになってしまっては修正するための時間が無くなってしまいます。

それゆえ、納期の23日前にアウトプットを提出するフリーランスのイラストレーターは重宝されるのです。

デザインの目的を意識

目的もなく淡々と作業しているだけでは、クライアントにとって外注よりも高いフィーを支払ってフリーランスのイラストレーターを雇う意味がありません。

プロのイラストレーターとしてクライアントの課題感、デザインの目的をくみ取ってデザインを行うことがフリーランスのイラストレーターに求められている事と言えます。

そのためにはデザインの意義・目的・効果を明示できるようなアウトプットをフリーランスのイラストレーターとして表現できるようにしなければ、クライアントの構想とマッチングできないでしょう。

クライアントのためにプロのフリーランスとして存在するのですから、目的思考でイラストレーターの業務に従事しましょう。

フリーランスのイラストレーターになるためにはどうするべき?

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最後に、フリーランスのイラストレーターとしての心構えを紹介します。

まず、イラストレーターとして必要なスキルはもちろん持っているべきです。

illustrator」や「photoshop」はもちろんですが、フリーランスとして必要なのは、コミュニケーション能力を基軸としたヒューマンスキルとビジネスセンスです。

すぐにできるというものではありませんが、意識して研鑽していくことによって身に付いていくでしょう。

本コラムを参考にフリーランスのイラストレーターとしての第一歩としてもらえれば幸いです!

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株式会社ITプロパートナーズ

「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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