フリーランスコンサルタントになるには?案件例や年収、必要スキルを紹介

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

企業に変化が求められる今の時代、変化への対応をサポートできるフリーランスコンサルタントの重要性が増しています。変化に対応できるスキルと経験を持ち、自由な発想で事業をサポートできるのがフリーランスコンサルタントの強みです。

また、報酬が高いことも魅力ですが、どのようにしてフリーランスコンサルタントになり、案件を獲得していけばいいのでしょうか?またどんな案件の種類があり、どのような働き方をしているのでしょうか?

この記事ではフリーランスコンサルタントになりたい方に向けて、必要なスキルや実際の案件例、案件獲得方法まで解説します。

弊社では、数多くの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Contents

フリーランスコンサルタントの働き方と報酬体系

フリーランスコンサルタントは、どのような働き方をしているのでしょうか。また、報酬体系について気になっている人もいるでしょう。まずはフリーランスコンサルタントの働き方と報酬体系について解説します。

フリーランスコンサルタントの働き方

フリーランスコンサルタントの働き方は、常駐型とリモート型の2つに大別できます。常駐型は、クライアントの企業に直接出向いて働く方法です。クライアントと直接関わりながら提案やアドバイスをします。

それに対してリモート型は、クライアントの企業とは離れた場所から連絡を取って仕事を進める方法です。比較的自由度が高く、在宅でも仕事をこなせます。

特にIT系のコンサルタントはリモート型で働ける可能性が高いです。もちろん、企業によっては直接コンサル先の企業に出向く必要がある場合もあります。

フリーランスコンサルタントの報酬体系

フリーランスコンサルタントの報酬体系は、条件によってさまざまです。主に、以下の3つの報酬体系があります。

  • タイムチャージ方式
  • 定額方式
  • プロジェクト方式

タイムチャージ方式は1時間あたりの料金があらかじめ決まっており、コンサルティングの業務を提供した時間に応じて報酬が決まる方法です。定額方式は月額制のことであり、契約期間中は毎月一定の報酬が発生します。プロジェクト方式はプロジェクト単位で報酬が決まっており、ひとつのプロジェクトに対して一定の報酬が支払われます。

フリーランスコンサルタントってどんな業種があるの?

一口にコンサルタントと言っても担当する仕事の内容によってそれぞれ業種毎の専門家がおり、フリーランスコンサルタントも同様に業種毎に分けられます。

では、フリーランスに向いているコンサルタントとはどのような業種でしょうか。具体的には以下があります。

  • IT・Webマーケティングコンサルタント
  • 経営戦略コンサルタント
  • 財務戦略コンサルタント
  • 人事戦略コンサルタント

次から、フリーランスコンサルタントに向いている業種について解説します。

IT・Webマーケティングコンサルタント

ITコンサルタントは、システム開発またはソリューションの導入など、ITを活用して顧客の課題を解決したり、プラスの効果をもたらす職種です。

なおITコンサルタントの仕事として最も多いのは、システム構築プロジェクトのサポートで顧客への開発提案や、開発を請け負う企業との調整などを担当します。そのため、ちょうどシステムエンジニアが担当する仕事も含むことからシステムエンジニアからステップアップし、ITコンサルタントになられた方もいます。

ただし、ITシステムの話だけしていれば良いということはありません。コンサルタントとして、顧客の企業にとってプラスになることを提案できる方に向いている仕事です。

特に、SAPコンサルタントに対する需要があります。SAPはドイツのソフトウェアメーカーであり、ERPとよばれるパッケージソフトを扱っています。SAPコンサルタントは、SAPのソフトウェアをスムーズに導入して活用するためのサポートを行う仕事です。

またITコンサルタントに付随してWebマーケティングのコンサルタントもあります。業務内容としては、GoogleやFacebookの広告運用やSEO関連の仕事になります。

フリーランスWebコンサルタントになって仕事を獲得する方法と案件例

経営戦略コンサルタント

経営戦略コンサルタントは、フリーランスコンサルタントの中でも最上流に位置する職種で、顧客企業の経営戦略の構築から実行にも関わる職種です。そして、最も多いケースは業務改革とM&Aで顧客の企業がこれまでやったことが無い改革を指導します。そのため、フリーランスコンサルタントの中でも最も報酬の高い職種と言えるでしょう。

一般企業の経営をサポートするだけでなく、飲食店の経営を支援する経営戦略コンサルタントもいます。それぞれの飲食店の経営状況をチェックし、売上や利益を伸ばすために必要なことを具体的にアドバイスする仕事です。自分の得意分野を活かし、飲食店向けの経営戦略コンサルタントとして活躍するのもひとつの方法でしょう。

なお、フリーランスとして経営戦略コンサルタントをやるためには経営者に信用してもらうためのネームバリューが欠かせません。SNSなどによる発信やセミナーでの講師など、積極的に名前を売りその上で実績を積む必要があります。

財務戦略コンサルタント

日本の企業の中には古い会計システムを使っており、それが経営判断が遅れる原因の1つとなっているケースもあります。

そのような古い会計システムを更新、会計業務の改善や経営判断を活かす方法を提言するのが財務戦略コンサルタントです。

そのため、フリーランスとして財務戦略コンサルタントとして働くためにはITに関する知識はもちろん、会計業務に関する知識も必要です。

さらに、企業の会計システムとしてよく利用されているSAPなどのソリューションを利用したコンサルタント業務の経験も必要です。

人事戦略コンサルタント

今の日本は、年功序列をベースにした人事システムから成果主義をベースにした人事システムへの切り替えが求められていますが、うまく切り替えできていない企業がほとんどです。

さらに在宅勤務で働く社員が増えており、少子化で採用もうまくいかないなど人事システムに課題を抱えた企業が増えています。

そして、そのような企業の人事システムの改革を指導するのが人事戦略コンサルタントです。

また、企業の課題に合わせて人事評価制度や組織改革を指導するコンサルタントや採用や人材育成を指導するコンサルタント、海外の人材活用を指導するコンサルタントなどと細分化されており、それぞれの専門家がフリーランスとして活躍されています。

もし経営・財務・人事戦略系の案件について相談したい方はぜひ弊社サービス「人事プロパートナーズ」へご相談ください。

フリーランスコンサルタントの平均年収は?

コンサルタントは、IT系のフリーランスの中でも報酬が高い職種です。フリーランス向けのエージェントの案件報酬から平均年収を推測すると、その年収は1000万円にも達します。

また、コンサルタントの報酬は人によって大きな差があるのも特徴です。例えば、高い報酬をもらう方は月に200万円以上受け取っており、年収3000万円を超える方もいます。

ただし、コンサルタントの案件は数が少ないことから、同業者と競合するケースがほとんどです。

また、コンサルタントの仕事は景気の影響を大きく受けるため、安定して受注できるとは限りません。

このように、フリーランスコンサルタントは高い報酬が期待できるもののリスクがあることも理解しましょう。

コンサルタントの年収は?種類・企業別で紹介!収入UPの方法も解説

フリーランスコンサルタント案件って実際どんなものがある?

このトピックでは、ITコンサルタントに限定して実際弊社ITプロパートナーズが所有する案件をご紹介します。

【週2日から可】政府系案件でのITコンサルタント募集案件・求人

  • 週稼働日数:2日
  • 想定稼働時間:64時間
  • 想定月収:〜¥600,000

【週3日から可】非IT企業にゼロイチベースで改革を起こしてくれるコンサルタント募集案件・求人

  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:96時間
  • 想定月収:〜¥700,000

【高額案件/リモート可】AI領域の新規事業開発で事業推進できるITコンサル募集案件・求人

  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:96時間
  • 想定月収:〜¥900,000

弊社「ITプロパートナーズ」では、週2〜3日の在宅・リモートでこなせるITコンサルの案件が豊富にあります。また、副業(正社員で働きながらの参画)案件も数は少ないものの取り揃えておりますので、ぜひご相談ください!

またITコンサルではなく、経営・財務・人事戦略系の案件について相談したい方はぜひ弊社サービス「人事プロパートナーズ」へご相談ください。

コンサルタントがフリーランスになるメリット・デメリット

コンサルタントがフリーランスとして独立する場合、メリットとデメリットの両方があります。ここでは、具体的なメリットとデメリットについてそれぞれ解説します。

コンサルタントがフリーランスになるメリット

コンサルタントがフリーランスになるメリットは以下です。

  • 高収入を稼げる可能性が高い
  • 働く場所・時間を自由に決められる

一定以上のスキルや実績があるコンサルタントがフリーランスになれば、会社員としてコンサルティングの仕事をするよりも高収入を得られる可能性があります。契約内容によっては複数の案件を掛け持ちできる場合もあるため、さらに効率的に稼げるでしょう。1人でも好条件の案件を獲得する自信があるなら、フリーランスになったほうが大幅な収入アップを目指せます。

また、フリーランスは企業に雇われていないため、状況にあわせて働き方を自由に決めることが可能です。特に、リモート型で働けば、働く場所や時間に融通が利きます。たとえば、働く日数を少なくし、休みを多めにとることも可能です。

コンサルタントがフリーランスになるデメリット

コンサルタントがフリーランスになると以下のようなデメリットもあります。

  • 収入が不安定になる
  • 社会的信用が低い
  • 成長が止まる可能性がある

フリーランスコンサルタントになると高収入を目指せる一方、収入が不安定になるリスクもあります。案件を受注できなければ報酬も発生しないため、状況によっては無収入になる時期が発生するかもしれません。

また、一般的にフリーランスは会社員よりも信用度が低いと判断されます。特にフリーランスとして独立したばかりのうちは、クレジットカードや住宅ローンなどの審査に通りにくくなるでしょう。

さらに、フリーランスになれば、そこからスキルアップできるかどうかは自分次第です。企業のように研修があるわけではないため、自らさまざまな知識を吸収する姿勢が必要になります。

フリーランスコンサルタントに必要なスキル・経験は?

もしコンサルタントファームで働いた経験のある方なら、コンサルタントに必要なスキルや経験とはどのようなものかご存じでしょう。

しかし、社員として働くこととフリーランスとして働くこととは違います。その違いを理解していないと、フリーランスコンサルタントとして長く働くことはできません。

  • コンサルタントとして3年以上の実務経験
  • コミュニケーション能力
  • 営業力
  • 情報収集力
  • 自己管理力

次から、フリーランスコンサルタントに必要なスキル・経験について解説します。

コンサルタントとして3年以上の実務経験

コンサルタントファームに所属していると会社のネームバリューで仕事ができます。つまりあなたの提案は会社のネームバリューのバイアスがかかった状態で、顧客に届いていると理解してください。

しかし、同じ提案をあなた個人の名前で出した場合顧客がどれだけ注目してくれるでしょうか。フリーランスコンサルタントとして働くためには、顧客にどうやって自分の話を信じてもらえるかが重要です。

そしてその信頼を得るのに最も有効なのが実務経験です。例えば、あのコンサルタントファームに所属しこれだけの企業のコンサルタントを担当したといった実務経験があれば、顧客はきっとあなたを信用してくれます。

自分の実務経験を振り返り、新しい顧客にアピールできるようにしておきましょう。

コミュニケーション能力

コンサルタントの仕事は、顧客の問題点の本質を聞き出しそれを解決する方法を提案して、顧客に実行してもらい問題点を解決することです。

問題点を聞き出す際には、仕事の様々なシーンでコミュニケーション能力が必要です。

なお、個人で行動することの多いフリーランスコンサルタントは特に顧客企業の経営者と密接にコミュニケーションを取れなければなりません。

そのためビジネスマナーはもちろんプレゼン能力など、経営者を意識したコミュニケーション能力を鍛えておきましょう。

さらに、コミュニケーション能力とは聞いたり話したりするスキルだけではありません。

特に1人で全て担当しなければならないフリーランスコンサルタントには、顧客に対して要点を的確に使える文書や報告書などを短時間で仕上げる能力も必要です。

こういった総合的なコミュニケーション能力を身につける事がフリーランスで活動するためには極めて重要となってきます。

営業力

フリーランスコンサルタントとして仕事を獲得するには、営業力が必要です。自分のスキルや実績をしっかり伝える能力が重要になります。

会社員としてコンサルティングの仕事をしている場合、コンサルティングのスキルや実績を積めばどんどん活躍できるでしょう。しかし、フリーランスになるなら、実力をしっかりアピールするための営業力がないとなかなか案件を獲得できません。営業活動を行っても必ず仕事を獲得できるとは限らないため、断られてもめげずに行動し続ける必要があります。

情報収集力

ビジネスを取り巻く環境は日々変化しているため、フリーランスコンサルタントとして最適なアドバイスや提案をするには、常に最新情報をキャッチしておく必要があります。

会社員として働いている場合は、企業を通してさまざまな情報を得られるでしょう。しかし、フリーランスになれば自ら情報を集めにいかないとトレンドに乗り遅れるリスクがあります。

情報をうまく収集できていないとコンサルタントとしての信頼が落ち、仕事が減る恐れもないとはいえません。フリーランスコンサルタントになるなら、常にアンテナを張って情報収集に務めるべきです。

自己管理力

フリーランスコンサルタントとして活躍し続けるには、自己管理力が必要です。フリーランスは自由度が高いため、自分を律することができないと業務に支障が出る可能性があります。

たとえば、フリーランスなら休みを自由に設定できますが、休みすぎると得られる報酬も少なくなるでしょう。反対に、仕事を詰め込みすぎれば体を壊して働けなくなり、クライアントに迷惑をかける恐れもあります。自己管理し、常に最高のパフォーマンスを発揮できるようにしなければなりません。

未経験でもフリーランスコンサルタントとして独立は可能?

なかには、未経験からフリーランスコンサルタントになりたいと考えている人もいるでしょう。コンサルタントとして働いた経験がなくても、状況によってはコンサルタントの仕事を受注できる可能性があります。

たとえば、ビジネスにおいて一定以上のノウハウや実績をもっている場合、仕事としてコンサルティングをしたことがなくても案件を受注できるかもしれません。ただし、基本的にはコンサルタントとしての実務経験をもつ人材に依頼する企業が多いため、未経験では採用されにくいと言えます。

また、ビジネスに関するノウハウや実績もない状態であれば、いきなりコンサルタントの仕事を受注するのは困難です。まずは専門知識を学んでコンサルファームで働き、スキルや実績を増やしていく必要があります。ある程度の実務経験を積めば、フリーランスとして独立できる可能性が出てくるでしょう。

フリーランスコンサルタントの仕事獲得方法

コンサルタントとして働いた経験のある方なら、一度は、独立してフリーランスとして働きたいと考えたことがある人もいるのではないでしょうか。

しかしながら、会社に所属していれば上司が仕事を割り当ててくれますが、独立したらそうはいきません。自分で仕事を探す必要があります。

では、既にフリーランスコンサルタントとして働いている方はどうやって独立したのでしょうか。

そこで次から、コンサルタントがフリーランス独立するにはどうすれば良いかについて解説します。

  • フリーランスエージェントを利用する
  • クラウドソーシングサービスを利用する
  • 友人や昔の同僚から業務委託で仕事を貰う
  • SNSで案件を募る

それぞれの仕事獲得方法について解説します。

フリーランスエージェントを利用する

コンサルティングファームから経験を軸にフリーランスになる場合、よく利用されるのがフリーランス向けのエージェントです。エージェントは、数多くの案件の中からスキルや経験の合う仕事を紹介してくれる上に、契約などの面倒な手続きも代行してくれます。

なお、フリーランス向けのエージェントの中にはコンサルタントの仕事を扱っている会社もあります。そして、フリーランスとして独立するなら、そのようなエージェントを利用するのが最も簡単な方法です。

弊社ITプロパートナーズでもITコンサルタント・Webマーケティングとしての仕事をいくつか所有しておりますので、ぜひご相談ください。

クラウドソーシングサービスを利用する

フリーランス向けの仕事を探すなら、クラウドソーシングサービスを利用するのも方法の1つです。ただし、コンサルタントのような信頼を必要とする仕事をクラウドソーシングサービスのような誰でもアクセスできる環境で探すのはおすすめできません。

また、もし条件の良い案件があったとしても多くのライバルがいると考えてください。さらに、仕事を依頼している業者が全て信用できる会社という訳ではありません。

もしクラウドソーシングサービスを利用するなら、このような特徴を理解した上で利用してください。

クラウドソーシングおすすめ9選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介!

友人や昔の同僚から業務委託で仕事を貰う

フリーランスとして独立した方が仕事を探す方法として昔から使われている方法は、それまで働いていた会社から仕事を紹介してもらうか、先にフリーランスになった先輩や友人などから仕事を紹介してもらう方法です。

この方法では、エージェントやクラウドソーシングサービスのような手数料がないため、報酬を全額手にできます。しかも、依頼者はあなたのスキルや経験を把握しているので、あなたに合った仕事を紹介してくれるなど、メリットの多い方法です。

しかし、知り合いからの依頼だけにその期待を裏切ることはできません。

また、コンサルタントの場合は同じ分野の専門家として先輩や元の同僚がライバルになりやすいのが特徴です。

そのあたりのしがらみをクリアに進められる人にはおすすめの方法です。

SNSで案件を募る

最近は、SNSを介して仕事を募集しているフリーランスの方も増えています。ただし、SNSを利用するにはある程度の知名度が必要なので、誰でもできる方法ではありません。

例えば、自分のWebサイトを持ちそこで情報発信しつつ、案件を募るフリーランスもいます。また、セミナーなどで講師を担当し自分の名前を知ってもらってSNSで発信もしている方もいます。

また、過去の仕事の評判が高ければ、その顧客から指名されるケースがあります。さらに、SNSでもそのような口コミが広がり次の仕事につながりやすくなるでしょう。

フリーランスコンサルタントとして活動する際のポイント

フリーランスコンサルタントとして活動するうえでは、さまざまなポイントがあります。

  • 得意分野を明確にする
  • 無料・有料コンサルの線引きをしておく
  • 顧客と中長期的な付き合いをする

ここでは、活躍するために必要なことについて具体的に解説します。

得意分野を明確にする

フリーランスコンサルタントとして効率的に仕事を獲得するには、自分の得意分野を明らかにすることが大切です。コンサルティングの分野は幅広く、ITやマーケティングなどさまざまな分野があります。自分が専門的に扱っている分野が分かりにくいと、顧客側も依頼しにくくなるでしょう。

なるべく多くの案件を獲得するために、あえて対応範囲を広げるケースもあるかもしれません。しかし、分野を広げすぎると専門性が低下し、クライアントが満足するようなアウトプットができなくなる恐れがあります。長くフリーランスコンサルタントとして活躍するためには、得意分野に集中して取り組むのがおすすめです。

無料・有料コンサルの線引きをしておく

顧客を獲得するための手段として、一部の相談を無料で受け付けている人もいるでしょう。ただし、無料でコンサルティングを提供する場合は、有料のコンサルティングとの線引きをはっきりさせておくことが大切です。

線引きが曖昧だと、本来は有料のコンサルティングまで無料で対応してしまう恐れがあります。また、相手によって無料の範囲が異なれば不公平となり、顧客が不満をもつリスクもあるでしょう。無料相談を実施するなら、必ず最初に対応範囲を明確に定めるようにしてください。

顧客と中長期的な付き合いをする

継続的に何度も案件を獲得するためには、すでに契約を交わしたことがあるクライアントと良好な関係を築く必要があります。良好な関係ができていれば、新しいプロジェクトについてコンサルティングを依頼される可能性があるでしょう。

メールやSNSで定期的にコミュニケーションをとり、ちょっとした情報提供を行うのも効果的です。クライアントにとって頼りなるコンサルタントであることを常にアピールしましょう。

フリーランスコンサルタントの将来性

フリーランスコンサルタントは、基本的に将来性のある仕事です。さまざまなビジネスがあり、自社の経営状況を改善したいと考えている企業は常にたくさんあるからです。

特に、ITやWeb系は今後ますます発展していく分野であると考えられるため、コンサルタントに対する需要は高いと言えます。ITやWeb系を得意分野として実績を積んでいけば、将来的にも第一線で活躍できる可能性が高まるでしょう。

まとめ:積極的にフリーランスコンサルタントを目指そう!

これまで説明したように、IT業界ではコンサルタントは最も報酬の高い職種で、フリーランスコンサルタントになれば、年収1000万円を超える方も珍しくありません。

しかし、案件そのものが少なく競合するケースが多い点も特徴の1つです。もし、フリーランスコンサルタントとして長く働きたいなら、その実績から企業からの指名を受ける信頼されるコンサルタントでなければなりません。さらに、その実績をどうやってアピールするかも重要です。

ぜひ、フリーランスとして多くの企業を成功に導くコンサルタントを目指してください。

手前味噌ですが、弊社サービス「ITプロパートナーズ」では週2日〜週3日でこなせるITコンサル案件を数多くを取り扱っています。ぜひご相談ください!

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