プログラミング副業案件の稼ぎ方と現実!現役プログラマ・初心者別で紹介

プログラミング副業
freelance

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

「プログラミングの副業で稼げるようになりたい!」

最近ではそう考える人が増えてきました。コロナの影響で現在の収入に不安を覚えたり、リモートでの働き方をしたいというものも背景にあるのでしょう。

しかし実際問題プログラミングの副業は一定のスキルや経験がないと稼ぐことが難しいです。

そこでこの記事では、プログラミングの副業で稼ぐ方法・手順を経験者、未経験者に分けて解説します。実際の案件例や想定月収、案件獲得にオススメのサイトも紹介するのでぜひ参考にしてください。

なお弊社ITプロパートナーズでは数多くのフリーランス案件を紹介しております。プログラミングの副業案件に興味のある方は、是非お気軽に登録して案件を見てみてください。

Contents

プログラミング副業の現実は?案件獲得に必要な経験やスキル

プログラミングの副業で稼ぎたいと思っていても、実際はどのような状況なのか気になっている人もいるでしょう。まずはプログラミングの副業の実態について解説します。

プログラミング初心者・未経験者は稼げない?

結論、プログラミングの初心者がいきなり副業で稼ぐのはかなり難しいと言うのが現実です。

たしかに、習得しやすい比較的わかりやすい言語もあります。しかし、副業で案件を獲得していくためにはC++やRなどの難易度が高い言語も習得すべきです。

現在ではオンライン上でプログラミングを学べるサービスも登場しています。ただし、独学でゼロから学び、副業でそれになりの収入を得るのは簡単ではありません。プログラミングで稼ぐためには、実務経験も必要です。よって、まったくの未経験者や実務経験のない初心者がプログラミングの副業を始めても、稼げない可能性が高いでしょう。

実務経験が3年以上あれば稼ぎやすい

プログラミングについてある程度の経験やスキルがあるなら、副業を始めても稼ぎやすいです。プログラマーは専門的な仕事であり、実務経験を3年以上積んでいればさまざまな依頼に対応しやすくなります。

論より証拠ということで、まずはこちらをご覧ください。

上の円グラフは弊社でおこなった案件あたりの稼働報酬調査です。全体の7割以上が時給4000円以上という高単価案件となっています。

というのもそもそもプログラマー自体の希少性が高く、単発で案件を依頼したいという会社は非常に多いです。

自分のスキルや経験を適切にアピールすれば案件を取ることは難しくありません。初心者と経験者を隔てる一番の壁はやはり実務経験です。

一説によればプログラミングはスキルを身につけるのに300時間程度必要と言われていますが、いくらスキルを身につけようと企業でプロジェクトに参画した経験がなければ、実際の現場で仕事の進め方に戸惑うことでしょう。

また企業の立場からしても、あえて副業で働いてもらうからには、高いスキルと現場経験を求めています。そのため初心者や未経験の場合は、なかなか採用してくれる会社に巡り合うことは難しいです。

エージェントとしての経験から企業側が安心して依頼できる基準が約3年になるので、その程度の期間は実務経験を積んでから副業にトライすることをおすすめします。

プログラミングの副業はどれくらい稼げる?

プログラミングの副業では、実際にどの程度の収入を稼げるのでしょうか。具体的な相場について説明します。

業務内容別の副業案件相場

プログラミングの副業の業務内容は、開発案件、設計、講師などさまざまです。副業の場合、時給2,000円前後となるケースが多いです。Web開発やシステム開発の案件があります。

時給2,000円の場合、たとえば1日4時間で週3日働くなら月収は9万6,000円です。

稼働日数別の副業案件相場

週2日程度働く場合、月収は10~30万円程度が相場です。たとえば、以下の案件は週2日程度の頻度で開発を行う案件で、月収30万円が想定されています。

また、週3日程度の勤務でシステム開発を行う案件では、月収50万円も目指せます。

プログラミング副業案件の種類と具体例

プログラミングの副業案件にはさまざまな種類があります。ここでは、種類とそれぞれの具体例を紹介します。(弊社ITプロパートナーズで掲載している案件を具体例として紹介していきます。)

プログラミング言語ごとの案件例

プログラミング言語によって、副業で得られる収入は変化します。たとえば、Pythonは特に需要が高く、週2日で30万円、週3日で80万円を稼げる案件もあるほどです。JavaやRubyについても同程度の収入を狙えます。

また、HTMLやCSSはプログラミング言語ではありませんが、比較的理解しやすいため、副業として取り組む言語として人気です。週3日で30万円を稼げる案件も存在します。

プログラミング言語の勉強をするときは、将来性も考慮して選ぶと長くスキルを活かしやすくなるでしょう。言語ごとのプログラミング副業案件をより詳しく知りたい方は以下をそれぞれ参考にしてください。

在宅・リモートプログラマー向けの案件例

プログラミングの副業に取り組みたいと考えている人は、在宅やリモートでの勤務を希望している場合も多いです。副業やフリーランス向けのプログラミングの案件のなかには、在宅やリモートを認めているものもあります。企業に常駐する案件に比べると少ないですが、条件があえば高い収入を得られる可能性があるでしょう。

ただし、在宅やリモートでプログラミングの案件を受注するには、開発や進捗状況の管理も基本的に1人で対応できる必要があります。

在宅プログラミング案件が見つかる!未経験から在宅プログラマーになるには

土日でできるプログラマー向け案件例

プログラミングの案件のなかには、土日で取り組めるものもあります。よって、平日は本業に集中し、休日を使って副業に取り組むことも可能です。

数は少ないものの、エージェントにも土日のみで対応できる案件があります。前述の通り、一定以上の実務経験が必要になってきますが、経験者は土日や在宅でできる副業案件を獲得することが可能です。

プログラミング副業の始め方とポイント

プログラミングの副業はどのように始めたらいいのでしょうか。ここでは、副業の始め方とポイントを、

  • 実務経験3年以上の場合
  • 実務未経験・初心者の場合
  • プログラミング未経験の場合

に分けて紹介します。

実務経験3年以上の方

実務経験が3年以上あるなら、希望にあわせてさまざまな案件を獲得できる可能性があります。副業として簡単な案件を受注するのではなく、フリーランスとして本格的な案件を受注したほうが稼ぎやすいです。

たとえば弊社ITプロパートナーズでは、週1~2日で月収50万円を稼げる案件も扱っています。

フリーランスエージェントに登録すれば、自分のスキルや経験に応じて最適な案件を紹介してもらえます。

また、ある程度の実績を積めば、知人からの紹介で案件を獲得することも可能です。過去の実績やスキルをポートフォリオにまとめておき、いつでもアピールできるようにしておきましょう。経験を生かしてフリーランス案件を獲得したい方は是非お気軽に弊社「ITプロパートナーズ」にご相談ください。

実務未経験・初心者の方

実務は未経験であるものの、ある程度プログラミングの勉強をしてきたため、副業で稼ぎたいと考えている人もいるでしょう。しかし、実務経験がない場合は、副業で高単価な案件を受注するのは簡単ではありません。

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを活用したり、知人に紹介してもらったりすれば、副業の案件を受注できる可能性もあります。

たとえば、クラウドワークスでは、プログラミングを学びながら対応できる案件も多数みつかります。

上記の案件のように、報酬は低くても、働きながらプログラミングを学べるのはメリットといえます。

プログラミング未経験の方

プログラミングの経験がまったくない人は、副業の案件を獲得するのは困難です。いきなり副業を始めるよりも、まずは企業へ就職してプログラミングのスキルや経験を積むことをおすすめします。日本ではIT人材が不足しているため、プログラミングの勉強を始めて努力すればいまからでも十分活躍できる可能性が高いです。

経済産業省が2019年に発表しているIT人材需給に関する調査によれば、2021年現在も30万人近い人材の不足が考えられており、今後もその傾向は増加すると考えられております。

もちろんその不足する人材すべてがプログラマーというわけではないですが、もし仮に今からプログラミングを学習して、3年後、5年後、あるいは10年後になったとしてもIT人材としての価値が下がることはあまり考えられません。

むしろそのようなイメージが競合優位性になり、しっかりと積み上げられた人が最終的には稼げるようになると思われます。

また、働き方改革により、副業を認めている企業も増えています。副業に取り組みやすい環境が整いつつあるため、まずはプログラミングの実務経験を積むところから準備を始めましょう。

プログラミング未経験の状態から副業案件を獲得する方法を先に知りたい方は「完全未経験からプログラミングの副業で稼ぐには?」までスキップしてください。

プログラミングの副業案件を獲得できるおすすめサイト

ここでは少なくともプログラミング経験がある方に向けて、高単価な副業案件を獲得できるサイトを紹介します。

実務経験3年以上の方はエージェントの活用で高単価案件が

前述した通り実務経験が3年以上あるなら、副業よりもプログラミングの案件を扱うフリーランスエージェントを利用するのがおすすめです。希望する収入や稼働日数にあわせ、最適な案件を紹介してもらえます。

弊社ITプロパートナーズでは、フリーランス向けの本格的な案件を多数扱っています。以下のように、想定月収90万円の高単価案件も募集しています。

案件によって勤務日数や働く場所の条件がそれぞれ異なるため、自分の都合にあわせて選択可能です。経験やスキルにあわせ、専属エージェントが最適な案件を紹介しています。副業としてではなく、フリーランスとしてしっかり稼ぎたい人には特におすすめです。

実務未経験・初心者の方ならクラウドソーシング

実務未経験の場合は、クラウドソーシングサイトを利用すると、副業の案件を獲得できる可能性があります。有名なクラウドソーシングサービスについて解説します。

クラウドワークス

クラウドワークスではプログラミングをはじめとし、ライティング、デザイン、イラスト、事務作業などの仕事の募集が行われています。案件数が豊富であり、条件もさまざまなものがあります。

クラウドワークスでは時給ではなく、報酬が固定されている案件も多いです。そのような案件なら、空いた時間を使って副業をしたい人でも取り組みやすいでしょう。まずは簡単な案件から応募し始め、受注を目指すのがおすすめです。

ランサーズ

クラウドワークスと同様、ランサーズもプログラミングやその他の幅広い仕事の募集が行われているサイトです。

引用元:ランサーズ

継続的な依頼が前提となっている案件もあるため、副業で安定的に稼ぎたい人にも向いています。自分のスキルにあう条件が提示されている案件を選んで応募しましょう。

なお、募集がかけられている案件に応募するだけでなく、自分のスキルを出品する仕組みもあります。

クラウドソーシングおすすめ9選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介!

現役プログラマーや経験者におすすめなその他の副業

現役プログラマーとして活躍している人やプログラミング実務経験がある人は、ここまで紹介したような開発受注案件のほかにも副業の選択肢があります。ここでは、現役プログラマーにおすすめの副業についてみてみましょう。

Webサービスやアプリ開発

現役プログラマーが副業で稼ぐなら、自分でWebサービスやアプリを開発するのもひとつの方法です。自分のアイデアを活かして便利でニーズのあるものを開発できれば、ほかの副業以上にまとまった収入を得られる可能性があります。ただし、必ず人気が出るとは限らないため、ほかの副業と並行して取り組むのがおすすめです。

アプリ開発の副業で稼ぐ方法!案件の探し方や実例、必要スキルも解説

経験を活かしたブログやライター

現役プログラマーとしての経験は、プログラマーを目指している人にとって役立つ可能性があります。経験をもとにブログを書いたり、ライターとして記事を寄稿したりするのもひとつの方法です。ブログに広告をつければ広告収入を得られます。ライターになれば、1記事執筆するごとに収入を得ることが可能です。

プログラミング講師

プログラミングのスキルを習得したいと考えている人は増えているため、講師として活躍する方法もあります。プログラミングスクールの数も増えており、講師に対するニーズも急増中です。副業としてプログラミングを人に教えれば、自分自身の知識やスキルの整理にもなるでしょう。

完全未経験からプログラミングの副業で稼ぐには?

まったくの未経験からプログラミングの副業を始めるには、以下の手順を踏む必要があります。

  • 1.学ぶプログラミング言語を決める
  • 2.Webサービスや書籍を使ってひたすら写経する
  • 3.独学が難しいと感じたら、プログラミングスクールを活用する
  • 4.少額案件で実績を積み、ポートフォリオを作成する

着実にスキルを身につけるには時間がかかるため、副業を始めるまでの準備期間を確保する必要があります。

プログラミング言語によって将来性や特徴は異なるため、よく考えたうえで決定しましょう。プログラミング言語を習得するためには、実際に手や頭を使って言語を使うことが大切です。まずは見本を書き写しながら、成り立ちを覚えてください。

どうしても独学で理解するのが難しい場合は、プログラミングスクールに通うのもひとつの方法です。プロからプログラミングを学べば、わからない部分があってもつまづきにくくなります。

ある程度のレベルになったら、実際に案件を受注して実績を作りましょう。更に詳しく未経験からプログラミングで副業をする方法については、以下の記事で解説しているので参考にしてください。

完全未経験からプログラミングで副業するには?必要スキルやステップを紹介

プログラミングで副業する上での注意点

プログラミングで副業に取り組む際は注意点もあります。ここでは、具体的な注意点を解説します。

企業の規定に反していないかを確認する

副業は法律的に禁止されているわけではありませんが、会社規定で禁止している企業も少なくありません。

そもそも企業により副業が禁止されている場合、企業に内緒で副業を行うことはリスクが大き過ぎると言えます。

まずは所属する企業に副業の許可申請を行い、許可されずにどうしても副業を優先したい場合には、副業可の企業に転職するか自営業として働く道を選ぶことになります。

確定申告を忘れずに

副業でも年間で20万円以上の売上がある場合には、確定申告を行わなくてはいけません。

少額しか稼いでないからと意識しない方もいるかも知れませんが、単純計算で毎月2万円近い売上が出ていれば確定申告の対象となります。

税金については難しいからと後回しにしてしまいがちですが、副業を始める上ではある程度の税務知識は必須です。

見積もりや仕様を曖昧にしない

副業といえども、本業のプログラマーと同じく、見積もりや仕様を明確にすることは基本です。

見積もりが曖昧で期限までに納品出来ないことがあってはいけませんし、自分自身にとっても期限ギリギリに本業に影響が出るような働き方をすることに繋がり兼ねません。

また、副業案件の多くが中小企業や個人からの依頼となるため、本業でのクライアント以上にIT関連の知識が乏しいことも少なくありません。

仕様についても明確にしておかないと、納品直前や納品後に思っていた成果物と違うと揉める原因に繋がりかねないため、注意が必要です。

プログラミング副業でよくある質問

最後に、プログラマーの副業についてよくある質問をピックアップしてご紹介していきます。

これから副業を始めようと考えている方は、チェックしてみてください。

30代、40代からでもプログラミングの副業は可能?

30代、40代からでもプログラミングで副業することは十分可能です。エン・ジャパンの調査では、35歳以上の異業種への転職でも、31%はIT業界に行っているという結果も出ています。

もちろん未経験の場合は前述しているとおり、500時間前後は学習に費やす必要性はあるので、働きながら休日で独学を進めていくのは大変かと思います。

ただ、プログラミングスキルは今後ますます需要は増していきますし、年齢に制限はありません。30代、40代の場合、未経験から正社員としてプログラマーに転職するのは難しくなってきますが、副業として案件を受注することは十分に可能でしょう。

プログラミングの副業に資格は必要?

結論から伝えると実績やポートフォリオがあれば資格は必要ありません。

仕事を依頼する側からすると、資格よりもどの程度のスキルがあるか?という実績(ポートフォリオ)が見たいからです。

転職する場合や、就業先でのキャリアアップなどにおいては資格は役に立ちますし、もちろん副業する上でも取得しておいて損はありません。

しかし、資格がなければ副業できないか?というと、そんな事は全くないので安心しましょう。

まとめ:プログラマーとして積極的に副業案件をこなしてみよう!

プログラミングの副業を始めるためには、一定以上の実務経験やスキルが必要です。経験やスキルが少ない人もクラウドソーシングサイトなどを活用すれば、副業に取り組める可能性もあります。しかし、副業でまとまった収入を得るためには、やはり現役プログラマーとしての実績が求められる可能性が高いです。

プログラマーとして必要な勉強を重ねつつ、幅広い案件を受注できるようにすることが大切です。経験を増やせば、フリーランスとして本格的な案件も受注できるようになるでしょう。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。