プログラミング副業案件で稼ぐには?始め方や現実を経験別で紹介

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

「プログラミングの副業で稼げるようになりたい!」

最近ではそう考える人が増えてきました。コロナの影響で現在の収入に不安を覚えたり、リモートでの働き方をしたいというものも背景にあるのでしょう。

しかし、プログラミングの副業はスキルや経験によって獲得できる案件の種類や収入目安、使うべきサービスなどがかなり変わってきます。

そこでこの記事では、プログラミングの副業で稼ぐ方法や手順を経験者、未経験者に分けて解説します。具体的な案件例や未経験からスキルを身につける方法も解説するのでぜひ参考にしてください。

なお弊社ITプロパートナーズでは数多くのフリーランス案件を紹介しております。プログラミングの副業案件に興味のある方は、是非お気軽に登録して案件を見てみてください。

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プログラミング副業の現実は?未経験でも稼げる?

プログラミングの副業で稼ぎたいと思っていても、実際はどのような状況なのか気になっている人もいるでしょう。まずはプログラミングの副業の実態について解説します。

プログラミング初心者・未経験者は稼げない?

結論、プログラミング自体が初心者という方がいきなり副業で稼ぐのはかなり難しいと言うのが現実です。

たしかに、比較的わかりやすく習得しやすい言語もありますし、現在ではオンライン上でプログラミングを学べるサービスも登場しています。ただし、独学でゼロから学び、副業でそれになりの収入を得るのは簡単ではありません。副業案件を獲得できても、時給1000円〜2000円程度の決して高単価とは言えない案件になる可能性が高いでしょう。

プログラミング副業である程度の金額を稼ぐためには、実務経験も必要になります。何故なら、依頼者も当然、即戦力人材を求めるからです。よって、まったくの未経験者や実務経験のない初心者がプログラミングの副業を始めても、大きな金額は稼げない可能性が高いと考えてください。

ただし、未経験者でもきちんとステップを踏めば副業案件を獲得すること自体は可能です。詳しくは後述するので、まずは「初心者だと難しい」ということは頭に入れておきましょう。

実務経験が3年以上あれば稼ぎやすい

プログラミングについてある程度の経験やスキルがあるなら、副業を始めても稼ぎやすいです。プログラマーは専門的な仕事であり、実務経験を3年以上積んでいればさまざまな依頼に対応しやすくなります。

論より証拠ということで、まずはこちらをご覧ください。

上の円グラフは弊社でおこなった案件あたりの稼働報酬調査です。全体の7割以上が時給4000円以上という高単価案件となっています。

というのもそもそもプログラマー自体の希少性が高く、単発で案件を依頼したいという会社は非常に多いです。

自分のスキルや経験を適切にアピールすれば案件を取ることは難しくありません。初心者と経験者を隔てる一番の壁はやはり実務経験です。

一説によればプログラミングはスキルを身につけるのに300時間程度必要と言われていますが、いくらスキルを身につけようと企業でプロジェクトに参画した経験がなければ、実際の現場で仕事の進め方に戸惑うことでしょう。

また前述の通り、企業の立場からしてもあえて副業で働いてもらうからには、高いスキルと現場経験を求めています。そのため初心者や未経験の場合は、なかなか採用してくれる会社に巡り合うことは難しいです。

エージェントとしての経験から企業側が安心して依頼できる基準が約3年になるので、副業として稼ぎたいのであれば、その程度の期間は実務経験を積んでからトライすることをおすすめします。

プログラミング副業の収入目安

プログラミングの副業では、実際にどの程度の収入を稼げるのでしょうか。具体的な相場について説明します。

業務内容別の副業案件相場

プログラミングの副業の業務内容は、開発案件、設計、講師などさまざまです。副業の場合、時給2,000円前後となるケースが多いです。例えば以下のようなWeb開発やシステム開発の案件があります。

時給2,000円の場合、たとえば1日4時間で週3日働くなら月収は9万6,000円です。

こちらは経験者はもちろん、初心者でもプログラミングスキルさえれば、実務経験が乏しくても受注可能な案件です。

稼働日数別の副業案件相場

週2日程度働く場合、月収は10~30万円程度が相場です。たとえば、以下の案件は週2日程度の頻度で開発を行う案件で、月収30万円が想定されています。

また、週3日程度の勤務でシステム開発を行う案件では、月収50万円も目指せます。

これら二つの例は、あくまで現役プログラマー(実務経験のあるプログラマー)向けの案件例となります。

プログラミング副業の始め方とポイントを経験別で紹介

プログラミングの副業はどのように始めたらいいのでしょうか。ここでは、副業の始め方とポイントを、

  • 実務経験3年以上の場合
  • 実務未経験・初心者の場合
  • プログラミング未経験の場合

に分けて紹介します。

実務経験3年以上のプログラマーの場合

実務経験が3年以上あるなら、希望にあわせてさまざまな案件を獲得できる可能性があります。副業として簡単な案件を受注するのではなく、フリーランスとして本格的な案件を受注したほうが稼ぎやすいです。

たとえば弊社ITプロパートナーズでは、週1~2日で月収50万円を稼げる案件も扱っています。

フリーランスエージェントに登録すれば、自分のスキルや経験に応じて最適な案件を紹介してもらえます。

また、ある程度の実績を積めば、知人からの紹介で案件を獲得することも可能です。過去の実績やスキルをポートフォリオにまとめておき、いつでもアピールできるようにしておきましょう。経験を生かしてフリーランス案件を獲得したい方は是非お気軽に弊社「ITプロパートナーズ」にご相談ください。

実務未経験者や初心者プログラマーの場合

実務は未経験であるものの、ある程度プログラミングの勉強をしてきたため、副業で稼ぎたいと考えている人もいるでしょう。しかし、実務経験がない場合は、副業で高単価な案件を受注するのは簡単ではありません。

クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを活用したり、知人に紹介してもらったりすれば、副業の案件を受注できる可能性もあります。

たとえば、クラウドワークスでは、プログラミングを学びながら対応できる案件も多数みつかります。

上記の案件のように、報酬は低くても、働きながらプログラミングを学べるのはメリットといえます。

プログラミング未経験の場合

プログラミングの経験がまったくない人は、副業の案件を獲得するのは困難です。いきなり副業を始めるよりも、まずは企業へ就職してプログラミングのスキルや経験を積むこと、もしくは最低プログラミングスクールに通うことをオススメします。日本ではIT人材が不足しているため、プログラミングの勉強を始めて努力すればいまからでも十分活躍できる可能性が高いです。

経済産業省が2019年に発表しているIT人材需給に関する調査によれば、2021年現在も30万人近い人材の不足が考えられており、今後もその傾向は増加すると考えられております。

もちろんその不足する人材すべてがプログラマーというわけではないですが、もし仮に今からプログラミングを学習して、3年後、5年後、あるいは10年後になったとしてもIT人材としての価値が下がることはあまり考えられません。

むしろそのようなイメージが競合優位性になり、しっかりと積み上げられた人が最終的には稼げるようになると思われます。

また、働き方改革により、副業を認めている企業も増えています。副業に取り組みやすい環境が整いつつあるため、まずはプログラミングの実務経験を積むところから準備を始めましょう。

次の章では未経験からプログラミング副業で稼ぐためのステップを紹介していきます。

未経験からプログラミングの副業で稼ぐには?

ここでは、「プログラミングスキルを身につけて副業を始めたい」と考えている未経験者に向けて、具体的な手順やスキルの身につけ方を紹介します。

未経験からプログラミングの副業案件を獲得する手順

まず、まったくの未経験からプログラミングの副業を始めるには、以下の手順を踏む必要があります。

  • 1.学ぶプログラミング言語を決める
  • 2.Webサービスや書籍を使ってひたすら写経する
  • 3.独学が難しいと感じたら、プログラミングスクールを活用する
  • 4.少額案件で実績を積み、ポートフォリオを作成する

着実にスキルを身につけるには時間がかかるため、副業を始めるまでの準備期間を確保する必要があります。

プログラミング言語によって将来性や特徴は異なるため、よく考えたうえで決定しましょう。プログラミング言語を習得するためには、実際に手や頭を使って言語を使うことが大切です。まずは見本を書き写しながら、成り立ちを覚えてください。

どうしても独学で理解するのが難しい場合は、プログラミングスクールに通うのもひとつの方法です。

未経験からプログラミングの副業は可能?必要スキルと案件獲得方法

未経験から副業プログラマーを目指せるプログラミングスクール

未経験から副業でプログラマーを目指すのであれば、プログラミングスクールに通うことをオススメします。独学で学ぶこともできますが、挫折する方が続出することも事実です。プログラミングスクールに通えば、基礎を体系的に身につけられ、わからないことも講師に質問できます。授業料はかかりますが、検討する価値は十分にあるでしょう。

ここからは、オススメのスクールを紹介します。

Code Camp

Code Camp (コードキャンプ)は、累計受講者数が5万人を突破し、学業や仕事の合間でもオンラインでプログラミング言語を学べると評判のスクールです。初心者や未経験者向けに基礎から丁寧に学べるカリキュラムや、現役エンジニアによるマンツーマンレッスンがCode Campの人気の理由です。

以下の表は、未経験からWebサービス開発までのスキルを身につけられる「Webマスターコース」の料金体系を一例として紹介しています。ぜひ参考にしてください。

項目/プラン2ヶ月プラン4ヶ月プラン6ヶ月プラン
料金
(税込み)
165,000円275,000円330,000円
入学金
(税込み)
33,000円33,000円33,000円
受講期間60日間120日間180日間
レッスン回数20回40回60回

時間と場所を選ばずに受講できるオンライン形式のレッスンでは、365日、朝7時から夜23時まで受講可能です。また、現役エンジニア講師とのマンツーマンレッスンでは、カリキュラムの学習以外で実際の仕事内容などの話も聞けます。「エンジニアとしての仕事内容をイメージできた」といった口コミも多く、評判の高い理由の1つです。

Tech Academy

Tech Academy (テックアカデミー)は、800社・3万人以上の受講など教育実績が非常に豊富なスクールです。オンライン完結で、他のスクールと比較しても低価格な上に、メンターによるきめ細やかなサポートを受けられることが特徴となっています。

以下の表は、未経験からWeb制作に必要なスキルを学習して副業に取り組める「 はじめての副業コース 」の料金体系を紹介していますので参考にしてください。

項目/プラン4週間プラン8週間プラン12週間プラン16週間プラン
料金
(税込み)
社会人:174,900円
学生:163,900円
社会人:229,900円
学生:196,900円
社会人:284,900円
学生:229,900円
社会人:339,900円
学生:262,900円
メンタリング7152331
チャットサポート15~23時(8時間)15~23時(8時間)15~23時(8時間)15~23時(8時間)
学習時間
(1週間)
40〜50時間20〜25時間14〜18時間10〜13時間

Tech Academyの各コースでは現役エンジニアのパーソナルメンターがつき、週2回・1回30分のメンタリングをします。1人では難しいこともメンターがそばにいれば挫けずにすすめるという考えに基づいており、非常にきめ細やかに相談に乗ってもらえます。

メンターのサポート内容は以下のとおりです。

  • 疑問点はいつでも相談でき、即回答がもらえるチャットサポート
  • 課題がクリアできるまで、何度もメンターにチェックをお願いできる回数無制限の課題レビュー

短期間で、かつ手厚いメンタリングの下で学びたい方には検討してほしいスクールとなっています。

侍エンジニア

侍エンジニア (SAMURAI ENGINEER)は、未経験や初心者でも高いレベルのスキルを習得でき、さらに、ポートフォリオとして利用可能なオリジナルのWebサービスを開発できると評判のスクールです。オンライン完結で、各受講生の目的に合わせたオーダーメイドのカリキュラムで学べることも特徴です。

以下の表は、侍エンジニアの「教養コース」から抜粋した料金体系になります。ぜひ参考にしてください。

項目/プラン4週間プラン12週間プラン24週間プラン
教養コース
(税込み)
165,000円297,000円396,000円

侍エンジニアの大きな特徴は、オーダーメイドカリキュラムの開発を重視している点です。自分のアイデアをもとに必要な言語を選択し、学習することを通じて、唯一のWebサービスをつくりあげていきます。このカリキュラムを通じて開発したサービスはポートフォリオとしても役立つものであり、多くの卒業生が在校時に開発したオリジナルサービスを武器に様々なチャンスを掴み取っています。

自分のアイデアをWebサービスとして世界に発信したい方は、侍エンジニアで自分だけの唯一無二のサービス開発に挑戦してみてはいかがでしょうか。

プログラミングの副業案件を獲得できるおすすめサイトを経験別で紹介

プログラミング副業案件を獲得できるサイトは数多くありますが、経験によってどのサイトを使うのがベストか?が違ってきます。

そこで、ここからはプログラミングの副業案件を獲得できるおすすめサイトを経験別で紹介していきます。

実務経験3年以上の方はエージェントの活用で高単価案件が

前述した通り実務経験が3年以上あるなら、副業よりも高単価で稼ぐことができる「フリーランスエージェント」や「副業エージェント」がオススメです。

リーランスエージェントとは、フリーランス向けの案件を紹介してくれるサービスで、安定した案件獲得が課題のフリーランスには心強いパートナーです。

副業エージェントとは、副業したい人と即戦力の人材を求める企業のマッチングをするサービスです。本業があると、副業に割ける時間は限られます。しかし、そのような本業の隙間時間を効率的に充てられるよう、働き方の条件にあった案件を紹介してくれるのが特徴です。

ここからは、プログラマーやエンジニア経験のある方にオススメのフリーランス・副業エージェントを紹介します。

ITプロパートナーズ

弊社「ITプロパートナーズ」 は、株式会社Hajimariが運営するIT起業家やフリーランスの自立を支えるIT系フリーランスの専門エージェントです。様々な条件に沿った高単価案件を多数扱っており、フリーランスの幅広いニーズに対応可能です。契約後のフォローも手厚く、安心して案件を受けられることも人気の1つです。

ITプロパートナーズのサービスの基本概要は以下のとおりです。

ITプロパートナーズ(株式会社Hajimari)
案件数約5,000件
平均単価約100,000円~約1,000,000円
登録者数約55,000名
サポート・担当者が希望に合う案件を紹介
・定期的に丁寧なフォロー
・福利厚生サービス
支払期日月末締め翌々月5日払い
サポート対象地域首都圏
大阪

ITプロパートナーズでは、フルタイムはもちろんのこと、週2〜3日から働ける案件を探せるのが最大の特徴です。週2〜3日の稼働でも、月40〜50万程度稼げる案件が豊富で、在宅勤務やフルリモート対応の案件も多く扱っています。

また、エンドクライアントと直接契約を交わしているため、手数料の中抜きがありません。そのため、好条件かつ高単価の案件を獲得できます。エンジニアはもちろんのこと、ITフリーランスの方はまず登録しておくべきエージェントと言えます。

クラウドテック

クラウドテック とは、株式会社クラウドワークスが運営するフリーランス専門のエージェントです。常駐とリモートの2種類があり、エンジニア・Webデザイナー・Webディレクターの順番で案件が揃っています。専任のキャリアサポーターが付き、複数の案件の中から自分にマッチする案件を紹介します。

クラウドテックの基本概要は以下のとおりです。

クラウドテック(運営会社:株式会社クラウドワークス)
案件数約5,000件
平均単価約300,000円~約1,200,000円
登録者数約33,000人
サポート・専任のアドバイザーのフォロー
・オプションでライフサポート
・健康チェックや育児サポート
・プロフェッショナル報酬制度
(契約金額に1%上乗せ)
支払期日月末締め翌月15日支払い
サポート対象地域全国(地方案件も充実)

クラウドテックの案件数は業界トップです。提携先企業は14万社以上で、上場企業からベンチャー企業まで、さらには官公庁など幅広い業種・業態の企業が揃っています。全体の90%が非公開案件で、公開案件も含めると常時4〜5万件の案件があります。

また、リモートOKや週3日の稼働OKなど、柔軟な働き方が可能な案件を豊富に扱っていることも1つの特徴です。約30%がリモートワーク可能な案件で、業界トップ水準を誇っています。そのため、子育てや介護で在宅ワークしかできない方や、地方在住のフリーランスの方にはオススメしたいエージェントです。

Workship

Workship とは、株式会社GIGが運営するデザイナーやエンジニアのフリーランスを対象としたサービスです。「週1日からの稼働OK」「土日だけ働ける」といったコンセプトを押し出しており、人気急上昇中のサービスの1つとなっています。

Workshipの基本概要は以下のとおりです。

Workship(株式会社GIG)
案件数約1,000件
平均時給約2,800円
登録者数約30,000人
サポート・お祝い金(1万円)
・報酬の先払い
・トラブル相談窓口
支払い当月末締め翌月末支払い
サポート対象地域首都圏

柔軟な働き方ができるのが、Workshipの最大の魅力です。週1〜3日稼働OKの案件が豊富に揃っており、60%超はリモートワーク可能となっています。そのため、「起業して事業が軌道に乗るまで受託で稼ぎたい」や「土日に副業して貯金とスキルを貯めたい」という方にオススメです。もちろん、週5日の常駐案件もあります。

また、大手からベンチャーまで幅広い案件を扱っており、様々な案件に携われることも特徴の1つです。2018年に始まったサービスのため、登録企業数はまだ少ないのですが、今後に期待してぜひ登録しておきたいサービスとなっています。

実務未経験・初心者の方ならクラウドソーシング

実務未経験の場合は、クラウドソーシングサイトを利用すると、副業の案件を獲得できる可能性があります。有名なクラウドソーシングサービスについて解説します。

クラウドワークス

クラウドワークスではプログラミングをはじめとし、ライティング、デザイン、イラスト、事務作業などの仕事の募集が行われています。案件数が豊富であり、条件もさまざまなものがあります。

クラウドワークスでは時給ではなく、報酬が固定されている案件も多いです。そのような案件なら、空いた時間を使って副業をしたい人でも取り組みやすいでしょう。まずは簡単な案件から応募し始め、受注を目指すのがおすすめです。

ランサーズ

クラウドワークスと同様、ランサーズもプログラミングやその他の幅広い仕事の募集が行われているサイトです。

引用元:ランサーズ

継続的な依頼が前提となっている案件もあるため、副業で安定的に稼ぎたい人にも向いています。自分のスキルにあう条件が提示されている案件を選んで応募しましょう。

なお、募集がかけられている案件に応募するだけでなく、自分のスキルを出品する仕組みもあります。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介

プログラミング副業案件の種類と具体例

プログラミングの副業案件にはさまざまな種類があります。ここでは、種類とそれぞれの具体例を紹介します。(弊社ITプロパートナーズで掲載している案件を具体例として紹介していきます。)

プログラミング言語ごとの案件例

プログラミング言語によって、副業で得られる収入は変化します。たとえば、Pythonは特に需要が高く、週2日で30万円、週3日で80万円を稼げる案件もあるほどです。JavaやRubyについても同程度の収入を狙えます。

また、HTMLやCSSはプログラミング言語ではありませんが、比較的理解しやすいため、副業として取り組む言語として人気です。週3日で30万円を稼げる案件も存在します。

プログラミング言語の勉強をするときは、将来性も考慮して選ぶと長くスキルを活かしやすくなるでしょう。言語ごとの副業に関する情報をより詳しく知りたい方は以下をそれぞれ参考にしてください。

在宅・リモートプログラマー向けの案件例

プログラミングの副業に取り組みたいと考えている人は、在宅やリモートでの勤務を希望している場合も多いです。副業やフリーランス向けのプログラミングの案件のなかには、在宅やリモートを認めているものもあります。企業に常駐する案件に比べると少ないですが、条件があえば高い収入を得られる可能性があるでしょう。

ただし、在宅やリモートでプログラミングの案件を受注するには、開発や進捗状況の管理も基本的に1人で対応できる必要があります。

土日でできるプログラマー向け案件例

プログラミングの案件のなかには、土日で取り組めるものもあります。よって、平日は本業に集中し、休日を使って副業に取り組むことも可能です。

数は少ないものの、エージェントにも土日のみで対応できる案件があります。前述の通り、一定以上の実務経験が必要になってきますが、経験者は土日や在宅でできる副業案件を獲得することが可能です。

プログラミングの副業案件をもっとみたい方は弊社ITプロパートナーズをチェックしてみてください。週2日〜参画できる案件や、フルリモートOKの案件など多種多様な案件を取り扱っています。また、最新のトレンド技術を取り入れている企業の案件も豊富なので、スキルアップにも繋がるはず。ぜひお気軽にご相談ください。

現役プログラマーやプログラミング経験者におすすめなその他の副業

現役プログラマーとして活躍している人やプログラミング実務経験がある人は、ここまで紹介したような開発受注案件のほかにも副業の選択肢があります。ここでは、現役プログラマーにおすすめの副業についてみてみましょう。

個人でのWebサービスやアプリ開発

現役プログラマーが副業で稼ぐなら、自分でWebサービスやアプリを開発するのもひとつの方法です。自分のアイデアを活かして便利でニーズのあるものを開発できれば、ほかの副業以上にまとまった収入を得られる可能性があります。ただし、必ず人気が出るとは限らないため、ほかの副業と並行して取り組むのがおすすめです。

アプリ開発の副業は稼げる?収入目安や必要スキルを初心者向けに解説

経験を活かしたブログやライター

現役プログラマーとしての経験は、プログラマーを目指している人にとって役立つ可能性があります。経験をもとにブログを書いたり、ライターとして記事を寄稿したりするのもひとつの方法です。ブログに広告をつければ広告収入を得られます。ライターになれば、1記事執筆するごとに収入を得ることが可能です。

プログラミング講師

プログラミングのスキルを習得したいと考えている人は増えているため、講師として活躍する方法もあります。プログラミングスクールの数も増えており、講師に対するニーズも急増中です。副業としてプログラミングを人に教えれば、自分自身の知識やスキルの整理にもなるでしょう。

また、「講師」ではなく、プログラミングスクール受講生からの「質問に対応する」といったライトな副業案件などもあります。例えばITプロパートナーズでは実際に以下のような案件を募集しています。

週1日勤務で、月額9万円ほどの単価となっています。講師経験の必要もない為、エンジニアやプログラマーとしての実務経験さえあれば、気軽に始められる副業と言えます。似たような副業案件をもっと見たい方は以下からどうぞ。

プログラミングで副業する上での注意点

プログラミングで副業に取り組む際は注意点もあります。ここでは、具体的な注意点を解説します。

企業の規定に反していないかを確認する

副業は法律的に禁止されているわけではありませんが、会社規定で禁止している企業も少なくありません。

そもそも企業により副業が禁止されている場合、企業に内緒で副業を行うことはリスクが大き過ぎると言えます。

まずは所属する企業に副業の許可申請を行い、許可されずにどうしても副業を優先したい場合には、副業可の企業に転職するか自営業として働く道を選ぶことになります。

確定申告を忘れずに

副業でも年間で20万円以上の売上がある場合には、確定申告を行わなくてはいけません。

少額しか稼いでないからと意識しない方もいるかも知れませんが、単純計算で毎月2万円近い売上が出ていれば確定申告の対象となります。

税金については難しいからと後回しにしてしまいがちですが、副業を始める上ではある程度の税務知識は必須です。

見積もりや仕様を曖昧にしない

副業といえども、本業のプログラマーと同じく、見積もりや仕様を明確にすることは基本です。

見積もりが曖昧で期限までに納品出来ないことがあってはいけませんし、自分自身にとっても期限ギリギリに本業に影響が出るような働き方をすることに繋がり兼ねません。

また、副業案件の多くが中小企業や個人からの依頼となるため、本業でのクライアント以上にIT関連の知識が乏しいことも少なくありません。

仕様についても明確にしておかないと、納品直前や納品後に思っていた成果物と違うと揉める原因に繋がりかねないため、注意が必要です。

プログラミングの副業でよくある質問

最後に、プログラマーの副業についてよくある質問をピックアップしてご紹介していきます。

これから副業を始めようと考えている方は、チェックしてみてください。

30代、40代からでもプログラミングの副業は可能?

30代、40代からでもプログラミングで副業することは十分可能です。エン・ジャパンの調査では、35歳以上の異業種への転職でも、31%はIT業界に行っているという結果も出ています。

もちろん未経験の場合は前述しているとおり、500時間前後は学習に費やす必要性はあるので、働きながら休日で独学を進めていくのは大変かと思います。

ただ、プログラミングスキルは今後ますます需要は増していきますし、年齢に制限はありません。30代、40代の場合、未経験から正社員としてプログラマーに転職するのは難しくなってきますが、副業として案件を受注することは十分に可能でしょう。

副業におすすめのプログラミング言語はなんですか?

初心者の方にオススメのプログラミング言語は、「PHP」「Ruby」「Python」になります。理由としては、副業やフリーランス案件が多いこと、そして初心者でも比較的学習しやすい点が挙げられます。また、Webサイト制作の基本であるHTML/CSS/JavaScriptなどもオススメになります。

一方、昔から広く使われている言語である「Java」に関しては、習得難易度が上記3つの言語と比べて高いのと、案件母数自体は多いですが、副業案件に絞ると案件数が減る傾向にあるので注意が必要です。

すでにプログラマーとして活躍されている方や実務経験がある方は、利用経験のある言語であれば、比較的容易に副業案件を獲得できるはずです。

プログラミングの副業に資格は必要?

結論から伝えると実績やポートフォリオがあれば資格は必要ありません。

仕事を依頼する側からすると、資格よりもどの程度のスキルがあるか?という実績(ポートフォリオ)が見たいからです。

転職する場合や、就業先でのキャリアアップなどにおいては資格は役に立ちますし、もちろん副業する上でも取得しておいて損はありません。

しかし、資格がなければ副業できないか?というと、そんな事は全くないので安心しましょう。

まとめ:プログラマーとして積極的に副業案件をこなしてみよう!

プログラミングの副業を始めるためには、一定以上の実務経験やスキルが必要です。経験やスキルが少ない人もクラウドソーシングサイトなどを活用すれば、副業に取り組める可能性もあります。しかし、副業でまとまった収入を得るためには、やはり現役プログラマーとしての実績が求められる可能性が高いです。

プログラマーとして必要な勉強を重ねつつ、幅広い案件を受注できるようにすることが大切です。経験を増やせば、フリーランスとして本格的な案件も受注できるようになるでしょう。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。