フリーランスのメリット・デメリット!やめたほうがいいって本当?

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

場所や時間にとらわれずに自由に働くことができる「フリーランス」に、憧れる人も多いのではないでしょうか?しかし実際、フリーランスは自由に働くことができますが、現実は会社員時代よりも大変に感じることもあります。

そこで今回は、フリーランスのメリットやデメリット、会社員と比較したケースなど詳しく解説していきます。フリーランスはやめたほうがいい人の特徴や向いている人の特徴も紹介するので、ぜひ参考にしてください。なお、フリーランスについて基本的なことを知りたい方は、「フリーランスとは」や「フリーランスになるには」といった記事も参考にしてみてください。

弊社では、数多くの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

フリーランスの9つのメリット

フリーランスには以下の9つのメリットがあります。

  • 1.収入アップを期待できる
  • 2.働く場所が自由
  • 3.時間を効率的に使うことができる
  • 4.仕事を選ぶことができる
  • 5.ストレスが軽減される
  • 6.働きたい年齢まで働ける
  • 7.休日を好きなような設定できる
  • 8.起業の準備期間としても最適
  • 9.女性もライフスタイルに応じて働きやすい

上記9つのメリットについて詳しく解説します。

1.収入アップを期待できる

フリーランスのメリットの1つ目は、やはり収入アップです。

会社員は成果を上げても、全てが収入に直結するわけではありません。

評価制度というしがらみがあるため、成果に対して給与が伸びずモチベーションダウンになることも多いのではないでしょうか?

その点、フリーランスは売上=収入になります。

エンジニアやWebライターなど初期費用がかからない仕事なら売上のほとんどが利益となるため、会社員よりも年収が高くなることも多いです。

2.働く場所が自由

フリーランスのメリットの2つ目は、自由な場所で働くことができる点です。
エンジニアやWebライターなどの在宅案件なら、自宅やカフェで仕事ができます。

最近はWi-Fiが無料で使えるところが多く、旅行をしながら働くことも可能になりました。

また、フリーランスの仕事にはリモート案件も多いので、地方へ移住しても安定した収入を得られます。

自分の好きな場所で働くことで、より快適に仕事をすることができるのは大きなメリットですよね。

3.時間を効率的に使うことができる

フリーランスのメリットの3つ目は、時間を効率的に使うことができる点です。

会社員なら毎日通勤することになりますし、通勤時間によっては往復2時間以上になることもあります。

その時間を使えばもっと色んなことができるのに…と思う人は少なくないはずです。

また、夜の方が仕事がはかどる場合には、昼間は育児などに専念して夜に仕事を進めることも可能です。

4.仕事を選ぶことができる

フリーランスのメリットの4つ目は、仕事を選ぶことができる点です。

会社に所属していると、やりたくない仕事を任せられることも多いのではないでしょうか?

会社を辞めて転職や独立を考えるようになる1つの大きな要因ですよね。

その点、フリーランスは営業して仕事を取らなければいけませんが、好きな仕事だけを選ぶことができます。

さらにキャリアプランに応じて案件を選択してスキルアップも可能です。

5.ストレスが軽減される

フリーランスのメリットの5つ目は、会社員よりストレスが軽減されることがある点です。

もちろんひとりで仕事を獲得しなければいけないプレッシャーなど、フリーランスになったからといってストレスが0になることはないでしょう。

しかし、会社員の時に感じていた人間関係のストレスは大きく解消される可能性が高いです。

職場の上司や同僚との人間関係でのストレスが原因で転職を考える人は少なくありません。

その点、フリーランスであれば好きな人と仕事をすることができます。

6.働きたい年齢まで働ける

フリーランスには定年がないので、年齢に関係なく働き続けられるのもメリットです。

会社員は定年後に収入を得ようと考えても、これまでのスキルを活かせる仕事を見つけられないケースも多いです。

フリーランスなら、年齢による体力面での衰えはありますが、働きたい年齢までスキルや経験を活かして稼ぎ続けられます。

7.休日を好きなような設定できる

フリーランスは、納期さえ守れば休日を好きなように設定できます。案件によりますが、いつ作業しても誰にも指摘されません。

家族の休日にあわせたり、友人やパートナーの都合にあわせて休むことも可能です。

役所や銀行、病院など平日にしか利用できない施設でも、機関の受付時間にあわせることもできます。

反対に、収入アップしたいときは休日を減らしてがっつり働くこともできるなど、柔軟にスケジュールをコントロールできることがメリットです。

8.起業の準備期間としても最適

起業までの準備期間として、フリーランスの働き方は最適です。

起業家を目指す場合、会社員だと準備する時間をつくることができません。時間を効果的に使えるフリーランスのほうが、自分の事業に使える時間を増やせます。

例えば、週2日、3日はフリーランス案件をこなして、残りは自分のビジネスにあてるなども可能です。弊社ITプロパートナーズでは、週2日、3日案件を多数取り扱っているので、柔軟に働きたい人はぜひご活用ください。

9.女性もライフスタイルに応じて働きやすい

女性もライフステージの変化にあわせた働き方ができるのも魅力です。

会社員の場合、結婚や出産で退職してしまうケースも少なくありません。子育てが落ち着き、仕事復帰しようとしてもブランクなどの問題があり、希望する仕事に就けないことも考えられます。

フリーランスなら仕事量を調整できるので、結婚、出産、育児など、ライフスタイルに変化があっても柔軟な働き方を選択できるでしょう。

フリーランスの9つのデメリット

一方、フリーランスには以下の9つのデメリットがあります。

  • 1.仕事や収入が安定しない
  • 2.健康保険や国民年金が貧弱
  • 3.社会的信用が低くなる
  • 4.確定申告が必要になる
  • 5.孤独を感じる
  • 6.有給休暇がない
  • 7.スキルが伸びない
  • 8.生活リズムが乱れる可能性がある
  • 9.保育園の入園が難しくなる

デメリットもそれぞれ詳しく確認していきましょう。

1.仕事や収入が安定しない

フリーランスのデメリットの1つ目は、仕事や収入が不安定であるという点です。

フリーランスは、自分で営業して仕事を獲得する必要があります。

仕事を取ることができないと当然収入を得ることはできません。

また、案件を頂いている企業の経営状況の悪化や倒産などで、仕事が突然なくなることも。

それに比べ、会社員なら職場に行けば与えられた仕事をこなせば確実に給料が支払われます。

2.健康保険や国民年金が貧弱

フリーランスのデメリットの2つ目は、国民年金や国民健康保険が貧弱な点です。

フリーランスになると厚生年金から国民年金になり、もらえる額が減ってしまいます。

「個人型確定拠出年金」「国民年金基金」「付加年金」に加入することである程度対策をすることができますが、やはり面倒は増えますよね。

また、フリーランスになっても国民健康保険に加入する必要があります。

会社で働いていた時は企業が保険料を負担してくれましたが、フリーランスはすべて自己負担のため健康保険料が上がります。

青色申告で確定申告を行うことで国民健康保険料を安くすることができますが、傷病手当金や出産手当金がなくなってしまうのはやはりデメリットです。

3.社会的信用が低くなる

フリーランスのデメリットの3つ目として、社会的信用が低くなります。

  • クレジットカードが作れない
  • 住宅ローンを組むことができない
  • 物件が借りれない
  • 銀行からお金を借りるのが難しい

上記の内容が必ず受けられなくなるという訳ではありませんが、会社員時代と比べると確実にハードルが上がります。

フリーランスや個人事業主として働くことを考えている場合には、企業に勤めている時に契約しておくと良いですね。

4.確定申告が必要になる

フリーランスのデメリットの4つ目は、確定申告を自分でやることになる点です。

会社員は勤務先で確定申告が行われるので、基本的に気にする必要はありませんでした。

しかし、個人で確定申告を行う場合には収入や経費などを全て管理することになります。

家賃や公共料金などの経費の計算は複雑になることも。

freee」「やよい会計」「クラウド確定申告」などの経理ソフトを導入すると比較的簡単にできますが、以前より面倒が増えることは変わりありません。

資金に余裕があるのであれば、税理士に依頼するのも選択肢の1つですね。

5.孤独を感じる

フリーランスのデメリットの5つ目は、孤独を感じてしまうことです。

誰とも話さずに1日が終わる日々が続くと、どうしても孤独を感じてしまいますよね。

ですので、フリーランスや個人事業主でも同業種や異業種などのイベントに参加する人もいらっしゃいます。

また、twitterやインスタグラムなどのSNSを活用していろいろな人と繋がろうという動きも活発ですね。

6.有給休暇がない

フリーランスのデメリットの6つ目は、有給休暇がないことです。

会社員には必ず有給休暇があるので、会社を休んでも収入が入ってきます。

フリーランスはいつでも休むことはできますが、働かないと収入は入りません。

働かなくても給与が発生する日があることを羨ましく思うこともあります。

7.スキルが伸びない

フリーランスのデメリットの7つ目は、スキルが伸びにくくなる可能性がある点です。

会社員であれば先輩社員がわからないことを丁寧に教えてくれますし、スキルが低い場合にも誰かがカバーするので問題なく仕事をすることができます。

結果として、足りないスキルを伸ばしながら仕事をすることが可能です。

しかしフリーランスの場合は、企業側もプロフェッショナルを雇っているつもりで仕事を依頼しています。

当然、会社員のように先輩社員が教えてくれることはありませんし、できる前提で仕事を依頼しているため、新たなスキルを身につけることを求められていません。

フリーランスはスキルの切り売りになると言われる所以ですね。

フリーランスとして高単価案件を継続して獲得するには、常に最新情報を自分でキャッチする必要があります。

新たなスキルを獲得したい、伸ばしたいという場合は会社員という環境の方が適している場合が多いでしょう。

8.生活リズムが乱れる可能性がある

時間を効果的に使えるフリーランスですが、昼夜逆転など生活リズムが乱れる可能性もあります。

とくにリモートの仕事では身体を動かすことが減るので、睡眠の時間や寝つき、食事の時間や量など、さまざまな生活リズムに影響が出るでしょう。

また、稼ぎたい気持ちばかり先行してしまうと、オーバーワークになりがちです。体調を崩して納期に遅れると、信用を失ってしまうので注意しましょう。

9.保育園の入園が難しくなる

フリーランスの場合、保育園の入園が不利になるケースもあります。日本では、いまだにフリーランスへの認知が低く、企業に属する会社員のほうが信頼されているためです。

待機児童という言葉があるように、自治体によっては認可保育園の入園は難しくなっています。共働きなど自宅での育児が難しい家庭が、優先的に入園対象になるのが一般的です。フリーランスの信用は高くないので、より安定した会社員から選ばれるケースが多いです。

ただ、フリーランスでも継続的な安定収入を証明できれば問題ありません。

フリーランスと会社員のメリット・デメリットを比較

 メリットデメリット
フリーランス・収入アップを期待できる
・働く場所が自由
・時間を効率的に使える
・仕事を選べる
・ストレスが軽減される
・働きたい年齢まで働ける
・仕事や収入が安定しない
・健康保険や国民保険が貧弱
・社会的信用が低くなる
・確定申告が必要になる
・孤独を感じる
・有給休暇がない
会社員・収入が安定、社会的信用がある
・健康保険や国民保険も安心
・確定申告の必要がない
・人間関係を構築しやすい
・有給休暇を取得できる
・研修や教育でスキルアップ可能
・大きな収入アップは難しい
・通勤に時間がかかる
・決った時間勤務する必要がある
・仕事内容は選べない
・職場の人間関係などに悩みがち
・出産や育児などライフスタイルの変化に柔軟ではない

まずフリーランスは、会社員のような固定給がないため、自分の仕事の成果によって報酬を獲得する必要があります。

フリーランスでも年間契約で安定して報酬を得る人もいますが、実績や信頼性が高くないとそのような契約での仕事は獲得できません。

また、フリーランスは本業以外のことも自分で行う必要がありますが、会社員は本業だけをやることで給料を得ることができます。

確かにフリーランスの方が会社員より自由に仕事をすることはできますが、その分、難易度は高くなるわけです。

ただ、難易度は高いですが、ライフスタイルにあった働き方ができます。とくに女性では出産により退職し、育児後の仕事復帰が難しいケースも少なくありません。

フリーランスなら仕事量を自分で決められるので、出産や育児があってもライフスタイルにあわせた柔軟な働き方ができます。

フリーランスは「やめたほうがいい」は本当?

フリーランスは「やめておいたほうがいい」という意見を見聞きして不安になっている人もいるでしょう。

実際に状況や環境によっては、やめておいたほうがいい人や向いていない人がいるのは確かです。

以下では、フリーランスに向いていない人の特徴を紹介します。

スキル不足の人

スキル不足を感じるなら、フリーランスはやめたほうがいいでしょう。

フリーランス案件は、必須スキルを応募条件に設けているケースがほとんどなので、案件自体受けられません。

また、スキル以外にも実績や経験を求められる案件もあります。

現在は、クラウドソーシングなどで比較的簡単に仕事を受注できるようになったとは言え、実績がないと単価が低い案件しか取れないのが現実です。

スキル不足の人がある程度稼げるようになるまでは、時間がかかります。

自主性や責任感がない人

フリーランスは自らの判断に対し責任ある対応が求められるので、自主性や責任感がない人はやめたほうがいいでしょう。

会社員は組織が自分を誘導してくれますし、仕事上のミスでも責任を問われることはほとんどありません。

フリーランスは、自らの判断により活動するので、その責任も全て自ら負うことになります。そのため、実績を重ねることでクライアントからプロとして信用を得られるのです。

自主性や責任感がない人では、信用を得るのは難しいでしょう。

コミュニケーションが苦手な人

コミュニケーションが苦手な人も、フリーランスはやめたほうがいい人です。

フリーランスは営業や折衝など、全て自分でおこないます。

また案件内容によっては、クライアント企業にヒアリングしたり、提案・アドバイスを求められたりすることも少なくありません。

したがって、コミュニケーションが苦手な人はやめたほうがいいでしょう。

自己管理が下手な人

自己管理が下手な人も、フリーランスをやめたほうがいいでしょう。

フリーランスは仕事を多くこなせば、それだけ多くの報酬を受けられるのが魅力です。そのため仕事の受けすぎによる納期遅れや、オーバーワークによる体調不良を引き起こす可能性があります。

納期遅れは当然ですが、一度受けた仕事を体調不良で断ることは、クライアントからの信用を著しく低下させることです。

フリーランスは全てが自分の責任なので、スケジュールや体調など自己管理が苦手ならやめたほうがいいでしょう。

フリーランスに向いている人は?

フリーランスに向いている人は、以下のような人です。

  • 自主的があり責任感が強い
  • 決断力がある
  • 自己研鑽できる
  • 自己管理できる
  • 成果がモチベーションになる

フリーランスは、全てを自分の責任で決定しなければいけません。仕事を受けて収入を得るには、自ら営業・折衝・決断する力が必要です。

フリーランス案件は日々新しいスキルを求められるので、スキルアップやノウハウの蓄積が重要です。スキルやノウハウは高単価案件の獲得につながります。ただ、納期遅れや体調不良は信用を失いかねないので自己管理能力も必要です。

また、会社員と異なり仕事の成果により報酬を得るので、安定よりも成果がモチベーションになる人もフリーランスに向いています。

フリーランスに向いている人、向いていない人は、以下の記事で詳しく解説しています。

フリーランスに向いている人・向いてない人の特徴とは?

実際にフリーランスになった人の経験談

人それぞれ理想の働き方は異なるので、自分で労働時間を決められることに魅力を感じている傾向があります。ただ、収入が安定しないことに不安を感じたり、確定申告が面倒と感じる人も多いようです。

フリーランスは自由な働き方ができますが、全てが自分の責任になる働き方ともいえます。フリーランスを目指すなら、自分には向いているのかをしっかり考えたうえで検討しましょう。

フリーランスとして活動する際のポイント

ここまでフリーランスのメリットやデメリット、会社員との比較を解説してきましたが、それらを踏まえて実際にフリーランスになることを決めた人は、以下のポイントを意識しましょう。

エージェントを積極的に活用する

フリーランスとして息の長い活動をするためには、継続案件の獲得がポイントです。
継続して案件を受けたいなら、フリーランスエージェントを積極的に活用しましょう。

エージェントは、フリーランスとクライアントをマッチングさせるサービスで、自分のスキルや知識を活かせる案件を紹介してくれることが特徴です。

弊社ITプロパートナーズでは、週2日からの案件も扱っているので、ライフスタイルにあわせた働き方ができます。

クライアントとの営業や交渉も代行するので、仕事だけに集中できる環境が手に入ります。フリーランスになることを決めたなら、ぜひ活用してください。

独立前に人脈をつくっておく

独立前に人脈をつくっておけば、スムーズに案件を受けられる可能性があります。

今の人脈を強化する方法もありますが、副業案件などをこなし信用を得る方法も検討しましょう。

自分のスキルや知識を理解している人脈を増やしておけば、独立後の案件獲得の幅を広げられます。

常にスキルを磨く

常にスキルを磨き続けることが重要です。

フリーランス案件は日々新しいスキルが求められる傾向にあるので、少なくても自分が得意とする分野では最新の情報を更新しておく必要があります。

まとめ:フリーランスで働くには覚悟が必要

フリーランスのデメリットとメリットをまとめてきました。

フリーランスのデメリットは、簡単に言えばこれまで以上に責任が増えるという点です。

そして責任が増えた分、働く時間や場所を選べたり、自分で報酬額を決められたりなど、様々な権利を得ることができるのがメリットです。

もしも自身のスキルに自信があり、自分の人生により責任を持って生きていきたいという人は、ぜひフリーランスとしての働き方を検討してみてはいかがでしょうか?

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。