未経験でもフリーランスになりやすい仕事は?スキルなしから成功する秘訣

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

フリーランスという働き方に興味があるものの、「未経験だから」と躊躇している人は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、未経験やスキルがない状態からフリーランスになって仕事を獲得する手順や、未経験者でも案件を獲得しやすいおすすめの職種を紹介します。フリーランスになりたい・独立を検討しているというビジネスパーソンなら、一読しておきたい情報をまとめましたのでぜひ参考にしてください。

また、フリーランスの仕事について詳しく知りたい方は、「フリーランスの仕事一覧と職種ごとの特徴・仕事獲得できるサイト」も併せてご確認下さい。

弊社では、数多くの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Contents

そもそもフリーランスとは?知っておきたい基礎知識

フリーランスになってから「イメージと違う」と悩んだり後悔したりしないよう、まずフリーランスの定義や働き方など基本的な情報を確認しておきましょう。フリーランス未経験という人はぜひ一度チェックしてください。

フリーランスの定義

フリーランスに法律的な定義があるわけではありませんが、フリーランス協会では下記のように定義付けています。

特定の企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門知識やスキルを提供して対価を得る人

引用元:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書 2020」

フリーランスの言い換えとして「個人事業主」を使うこともありますが、フリーランスと個人事業主は重なる部分があるものの、厳密には異なるものです。フリーランスは、特定の企業に属さず働くという「働き方」を指します。一方で、個人事業主は開業届を提出して”反復・継続”して事業を行う個人という「税法上の区分」を意味します。

フリーランスという働き方をしている個人事業主はいる、しかし全ての個人事業主がフリーランスであるわけではない、と理解するとよいでしょう。

フリーランスと会社員との違い

それでは、会社員からフリーランスになると、働き方はどのように変わるのでしょうか。

フリーランスは特定の組織に属さず、単発の案件ごとに業務委託契約(請負契約+委任契約)を結んで働きます。どの組織にも属さないことから在宅・リモートを問わず自由に働ける一方で、税・保険の手続きから納付まで、全て自身で行う必要があります。

一方で会社員は、特定の企業と雇用契約を結び、反復・継続して業務に従事します。税金・社会保険料を源泉徴収し、会社側が納付を代行してくれます。そのほか病気・ケガが原因で仕事を休んだ際に休業手当が受け取れたり、厚生年金で多く年金が受け取れたりと、企業に属するならではの特徴もあります。

未経験・スキルなしからフリーランスは難しい?

現在会社員として働いているなか、将来的に現在とは違う仕事でフリーランスとして働きたいと考えている人もいるでしょう。しかし、未経験やスキルなしの状態でフリーランスになることはおすすめしません。多くの案件が経験者を求めているうえ、未経験・スキルなしでは安定した収入が望めないからです。難しいとされる理由について、以下で詳しく解説します。

即戦力を期待されることが多い

フリーランス向けの案件はさまざまですが、多くは即戦力人材が求められます。即戦力人材とは、経験者のなかでも特に経験や知識が豊富で、高いパフォーマンスを発揮できる人です。未経験・スキルなしのフリーランスはアピール材料が少ないため、即戦力を募集する案件に応募しても、受注できることはそうないでしょう。

受注できたとしても、クライアントに納得してもらえなければ次回につながらない、あるいは途中で契約解除もありえます。未経験者にはハードルが高すぎると考えられ、安定した案件獲得ができなければ、フリーランスとして稼ぐことも難しいといえるでしょう。

単価が低くなりやすい

フリーランス向け案件のなかには、未経験・スキル不要でOKなものも見られますが、希望者が多いこともあり、単価は低めです。しかし、単価が低くても一定のクオリティは求められるのが一般的。

労働時間に対して収入が低いと、フリーランスとして生計を立てていくことは難しいでしょう。また、単価が低い案件は自身のスキルアップにつながりにくく、今後の単価アップも期待できないと考えられます。

フリーランスとして稼ぐためには、優良案件・高単価案件を獲得する必要がありますが、難易度が高い業務には豊富な経験・知識が求められることがほとんど。

未経験・スキルなしでも応募はできますが、受注はかなり難しいでしょう。

教育・サポート体制が少ない

社員として雇用される場合とは異なり、新人教育の体制や上司からのサポートなどが得にくいのがフリーランスです。なぜなら、外部の人材として見られるため。

同じ未経験なら社員を優先するのが当然であり、フリーランスは会社から「教育にかけるコストが無駄になってしまう」と考えられやすい立場といえます。スキルアップは意識して行う必要がありますし、困った際にサポートしてくれる存在も自身で見つけなければなりません。

未経験・スキルなしでもフリーランスになれる可能性は高まっている理由3つ

未経験・スキルなしで仕事獲得が不利なのは事実ですが、ここで紹介するいくつかの理由から、フリーランスになれるチャンスはあるといえます。主な3つの理由について説明しましょう。

多くの分野・業界で人手不足の傾向がある

専門性が高い仕事や若手が少ない仕事は、人材不足になりやすい傾向にあり、経験が浅いフリーランスにもチャンスがあります。

特にIT業界は市場規模の拡大に伴い、慢性的な人材不足の状態です。少子化・IT技術者の高齢化といった影響による、労働力の減少も原因の1つです。

このようななか、人材の不足を埋めるためにフリーランスを頼りたいというクライアントのニーズは多く、未経験あるいはスキル習得中のフリーランスを募集するクライアントもいます。

フリーランスとして働く人が増えている

ランサーズが公開した「フリーランス実態調査 2021」によると、フリーランス人口は1,670万人と過去最大。2018年と比べて全体で500万人の増加です。コロナ禍で在宅勤務が多くなったことにより働き方を見直す人、すきま時間を活用する人が増えたことが要因と考えられます。

また、フリーランスという働き方が一般化したことで、ネットなどでノウハウを見つけやすくなり、誰でもフリーランスを目指せる環境にあることも理由の1つといえそうです。

フリーランスを後押しするサービスが増えている

クラウドソーシングやエージェントサービス、SNSなど、フリーランスが仕事を見つける手段が増えたことも理由に挙げられます。サービスごとに特徴は異なりますが、うまく利用することでコネクションがなくとも仕事の獲得が可能です。

専属スタッフがサポートしてくれるサイトもあるため、フリーランス初心者でも安心して取り組める環境になっています。未経験の場合、最初は単価の低い仕事から始めて、徐々に収入アップを目指すことも十分可能です。

未経験・スキルなしでも始めやすいフリーランスの仕事5選

未経験者や経験浅の人がフリーランスになる時は、スキルがなくても受けられる案件を把握しておくことが重要です。

ここでは未経験・スキルがなくてもフリーランスで獲得しやすい職業や業務を紹介します。それぞれ仕事内容・収入目安・必要スキルをみていきましょう。

ライター

ライター、ことにWebライターは、特に未経験から始めやすい職業です。

業務内容は、主にWebサイトやECサイトなどの文章を執筆すること。ライターとしての経験がなくても、得意な分野があれば高単価案件を受けられる可能性があります。

未経験でも始めやすい反面、低単価の案件も多く、収入目安は年収100万~500万円とかなり幅があります。ライターとして実績を積み、上位職であるWeb編集者になれれば、500万円以上の収入も目指せるでしょう。

ライターとして活躍するためには、下記のようなスキルが必要です。

  • 情報収集スキル
  • ライティングスキル
  • コミュニケーションスキル

フリーランスライターになるには?具体的な手順と稼ぎ方・案件獲得法

ブロガー・アフィリエイター

ブロガーは、ブログを書いて稼ぐ人たちを指します。記事の内容に決まりはないので、誰でも始めやすい仕事です。

また、ブロガーと似ていますが、アフィリエイトに特化して稼ぐ人たちをアフィリエイターと呼びます。

どちらも収入を得るためには、クリック報酬型広告や成果報酬型広告(アフィリエイト)で成果を出したり、オリジナル商品を販売したりする必要があります。商品やサービスを紹介するサイトを作って記事を執筆し、特徴や魅力を伝えることでユーザーを購入・申込などの成果に誘導しなければなりません。

稼ぐためには、多くの人に継続的に読んでもらえるトピックで記事を書き続ける必要があります。しかし、記事を書いたからといって、すぐに収入につながるわけではありません。1円にもならないこともあれば、月収数百万円になることもあります。人気が出るか否かで明暗が分かれる職業です。

必須といえるスキルはありませんが、下記のような能力・意識があると収入につながりやすくなるでしょう。

  • 文章力
  • 特定分野の専門性
  • Webサイトの制作・運営 スキル
  • WebマーケティングやSEOの知識
  • 根気

YouTuber

今や人気の職業となったYouTuberも、フリーランスで始めやすい仕事の1つです。動画内容は自分で選べるものの、収入を得るためには一定の需要が必要となります。

YouTubeでは、動画に広告をつけて報酬を得るのが基本。そのほか、ライブ配信でスーパーチャットと呼ばれる”投げ銭”や、月額制メンバーシップの登録者数に応じた報酬を得られることもあります。企業とのタイアップ動画や動画アフィリエイト、オリジナル商品の販売など報酬化する手段はさまざまです。

YouTuberになったからといってすぐ収入につながるとは限らず、1円にもならないこともあれば、年収が3,000万円を超えることもあります。

ライバルが多い世界なので、最低限下記のスキル・意識を磨きましょう。

  • ビジネススキル全般
  • マーケティングの知識
  • 動画編集スキル
  • 根気

事務スタッフ

事務スタッフは、クライアントの事務作業を代行する仕事です。書類作成・スケジュール管理・電話対応など業務内容はさまざま。ある程度の経験が必要とされることもあります。

以下のように在宅・リモートワークOKな案件も多く、基本的なビジネススキルがあれば対応できますが、事務の実務経験を積んでいれば仕事を獲得しやすいでしょう。

月額固定報酬や時給制による契約が多く見られ、時給2,000円程度として月100時間稼働すると、月額20万円程度は見込めるといえます。

  • 実務経験
  • ビジネススキル
  • PCスキル
  • コミュニケーションスキル

在宅コールセンター

在宅コールセンターは、自宅用端末を用いて顧客からの問い合わせ対応、あるいは営業電話を行う仕事です。マニュアルに沿って対応するため、基本的に資格や専門的スキルは必要ありませんが、電話による接客がメインとなることからコミュニケーションスキルは必須といえるでしょう。

受電単価が1件50円とし、1時間に10件~20件受けられるとすると、週5日8時間勤務なら月額8万〜16万円は見込めます。必要なのは以下のスキルです。

  • コミュニケーションスキル
  • PCスキル
  • ビジネススキル全般

スキルがあれば未経験でも始められるフリーランスの仕事5選

次に、未経験でも応募することは可能なものの、一定のスキルがなければ参加したり活躍したりすることは難しいフリーランスの仕事を紹介します。

ITエンジニア

ハードルが高そうなITエンジニアの業務も、簡単な業務であれば未経験でも従事することが可能です。

ITエンジニアは10種類以上あり、それぞれ業務内容が異なります。ただし、いずれもプログラミング能力が求められることから、未経験者OKの案件ではITエンジニアの補助やネットワークサポート、テスト業務などを行うことになります。

本格的にITエンジニアとして活躍できるようになれば、年収400万~600万円程度は目指せるでしょう。マネージャーレベルの案件が受けられるようになると年収1,000万円も夢ではありません。

ITエンジニアとして活躍するためには、下記のようなスキルが必要となります。案件をこなすなかで身に付けていきましょう。

  • 基礎的なIT・パソコン知識
  • プログラミング言語とプログラミングの知識・スキル
  • コミュニケーションスキル

なお、以下の記事ではフリーランスエンジニアとして案件を獲得できる人の特徴などを解説しているので、併せてチェックしてみてください。

フリーランスエンジニアとして案件を獲得・継続できる人の6つの特徴

Webデザイナー

Webデザイナー職も未経験で参加できる見込みがあるものの、ある程度の潜在的なスキルが求められる仕事です。

Webデザイナーの主な業務は、Webサイトのデザインやレイアウトの調整。未経験者案件ではそれほど高度な技術は求められません。しかし、Webデザイナーとして活躍していくためには、プログラミングスキルやUI/UXデザイン・レスポンシブWebデザインの知識、マーケティングスキルなど幅広い能力が求められます。

年収は300万~600万円とスキルによって幅広く、人気デザイナーになると1,000万円以上稼ぐ人もいます。未経験者案件をこなしつつも、下記のスキルは身に付けておきましょう。

  • デザイン理論の知識
  • グラフィックソフトウェアの操作スキル
  • コミュニケーションスキル

フリーランスのデザイナーになるには?案件の取り方や年収目安を解説

イラストレーター

キャラクターデザインや広告・パッケージイラスト、企業向けのデザインなどを描くイラストレーターは、独自性やセンスが求められる仕事です。手書きやデータ化といった納品方法もありますが、デジタルを求められることも多いため、IllustratorPhotoshopなどのグラフィックソフトを使えることが望ましいといえます。

日本イラストレーター協会によると、作品1点あたりの固定報酬が一般的でモノクロで3,000〜5,000円、カラーで5,000〜10,000円が相場。年収事情は、実力や営業方法などに影響されると考えられます。

主に必要なのは以下のスキルです。

  • グラフィックソフトウェアの操作スキル
  • オリジナリティ
  • コミュニケーションスキル

動画編集者

動画編集者は、撮影済みの動画を編集し、発注者のイメージに合う動画に仕上げます。動画サイトが人気を集めていることから、動画マーケティングの需要も高まっており、動画編集の仕事は増加傾向です。

動画編集では、不要なシーンのカットやテロップ、効果音の挿入が主な業務内容となります。指示通りに動画を作成するスキル以上に、掲載する媒体やターゲットユーザー、動画の目的などに合わせて動画を作成するセンスが求められます。

スキルや実績にもよりますが、年収は400万円程度を目指せるでしょう。最低限求められるスキルは下記の3つです。

  • 動画編集スキル
  • 動画編集ソフトウェアの操作スキル
  • コミュニケーションスキル

フリーランス動画編集者の仕事を始めるには?案件の取り方や相場も解説

カメラマン

IT系が得意でなくてもフリーランスを始めやすいのが、カメラマンです。

WebマーケティングやSNSマーケティングが活発になるなか、競合にはないオリジナル写真や質の高い写真の需要が増えています。依頼されて対象を撮影しに行くこともあれば、ストックフォトサイトで写真を売ることも可能です。

カメラさえあればカメラマンを名乗れるものの、スキルやセンスが重視される職業なので年収は200万~800万円とさまざま。人気カメラマンになれば、安定して高収入を得られるでしょう。

カメラマンとして必要なスキルは主に下記の3つです。

  • 写真撮影の技術・知識
  • 体力
  • コミュニケーションスキル

未経験・スキルなしからフリーランスになるには?

未経験・スキルなしのままフリーランスになろうとしても、生計を立てるのは難しいでしょう。ここでは、現実的にフリーランスになるために考えられる方法を4つ紹介します。

特殊なスキルがいらない職種を選ぶ

1つは、専門的スキルがいらない職種を選ぶ方法です。前述の「スキルなし+未経験でも始めやすいフリーランスの仕事5選」でも紹介しましたが、職種によっては未経験OKの案件を探せます。

マニュアルに沿って作業する仕事が多く低単価ですが、経験を積みながらスキルアップを目指せる点がメリットです。事務・営業代行や在宅コールセンターなどは、一般的なビジネススキルがあれば始められるでしょう。

自分でビジネスを始める

ブロガーやYouTuber、ネットショップ運営などのように、自分でビジネスを始めてしまうのも1つの方法です。ブロガーやYouTuberは情報発信が収益化のカギとなり、準備費用があまりかからないためすぐにでも始められます。

ネットショップ運営は、ダウンロードコンテンツであれば在庫スペースなども必要ないでしょう。ただし、すぐに収入につながるとは限らず、継続的な運営が不可欠です。

自主制作などで実績・スキルを身に付ける

「スクールで学ぶ」または「資格を取得する」といった方法もあります。昨今はWeb上でもスキル習得のためのさまざまな情報を得られるため、上手に活用するとよいでしょう。

フリーランスになるにあたって職種が決まっているなら、案件の募集要項を参考に必要なスキル・知識の習得を図ります。そのほか、Webサイトの自主制作など実績を示せるものを作れば、実績とスキルの両方が得られておすすめです。

転職して経験者になる

フリーランスを目指したい分野に転職し、副業フリーランスとして活動しながら独立を目指すという手もあります。例えばエンジニアなどは、フリーランスとしての契約は難しいかもしれませんが、社員なら未経験でも採用されやすい職種です。

転職することでスキルを習得でき、副業でフリーランスを体験できます。遠回りかもしれませんが、フリーランスの向き不向きを把握できるため、リスクを最小限に抑えられる方法です。

未経験・スキルなしからフリーランスとして成功するまでの6ステップ

未経験なうえ、受ける仕事の知識がゼロという状態では、フリーランスとして仕事を獲得することはできません。ここからは未経験者でもフリーランスの仕事を獲得、あるいは稼げるようになるまでの流れを紹介します。

やりたい仕事・方向性を決める

まずは、どのジャンルでフリーランスとなるのか、方向性を決めましょう。大まかな方向性が決まらなければ、最低限把握しておくべき知識や習得を目指すスキルも分からないままになります。

ただし、方向性を決めたからといって、すぐ業務に従事できるわけではありません。フリーランスとなる3ヶ月以上前から準備期間を設けるようにしましょう。

会社員のうちにできるだけ準備をする

フリーランスになってもすぐに安定収入を得られるとは限らないため、収入減少に備えて生活費や活動費を貯金しておきましょう。最近はSNSを介して仕事を依頼されるケースも見られます。チャンスを広げるためにも、人脈やSNSなどのコネ作りを進めておきます。

また、クレジットカードの契約も重要です。フリーランスは社会的信用が低くなるため、審査に通過しにくくなります。安定収入が保障されている会社員のうちに作っておくと安心です。

スキルを身に付ける

現職で関連スキルを習得できそうなら、積極的に新しい業務にチャレンジしましょう。今の職場で必要なスキルや知識を得られないのであれば、スクールの利用や資格取得、独学といった方法が有効です。最近は無料で学べる学習サイトがありますし、書籍や参考書も販売されています。

ただ、独学は費用が抑えられる反面、疑問点などを解消しにくく、サポートも受けられないため挫折しやすい手段です。スクールを利用して確実にスキルを習得し、資格を取得すれば実務経験がなくとも有利になると考えられます。

ポートフォリオを作る

ポートフォリオとは、実績をアピールするための作品集です。自身のスキルをクライアントにアピールする際に使用します。通常は、参加したプロジェクトや作成経験のあるサービスなどを掲載しますが、未経験の場合は示せるものがありません。

エンジニアやデザイナー、イラストレーターを目指す場合は特に重要となるため、自主制作のWebサイト・イラスト作品などをまとめておくとよいでしょう。

未経験者歓迎の案件から始める

最低限のスキル・知識が習得できたら、実際に案件を受けて実務経験を積んでいきましょう。クラウドソーシングや求人サイトなどで、未経験者歓迎の案件を探してみてください。ただし最初は、会社員として働きながら副業で始めることをおすすめします。

フリーランスは、案件を獲得できるかどうかが収入を左右するため、未経験では厳しい状況になると考えられます。失敗を防ぎリスクを抑えるためにも、会社員を続けながら少しずつ実績と成功体験を増やしていくとよいでしょう。

実績が増えたら単価アップを目指す

ある程度の実績ができれば、もう「未経験者」ではありません。既存のクライアントに単価交渉をするか、もしくは経験者向けの高単価な案件に挑戦しましょう。エージェントサービスを利用して、営業を代行してもらうのもおすすめです。

また、多彩な業務を受けてスキルアップ・キャリアアップを図ることも大切。仕事の幅が広がります。フリーランスの仕事だけで生活できるようになれば、独立を検討してもよいでしょう。

フリーランスになるには?必要な手続きや最低限の準備・大まかな流れ

フリーランス未経験者が仕事を獲得する方法

最後はどのように案件を獲得するのか、その手段について確認しておきましょう。未経験・経験浅で活用したい方法と、優良案件・高単価案件の獲得を目指せる方法は異なるのでぜひチェックしてください。

フリーランスエージェント

フリーランス専門エージェントは、フリーランス人材を求めるクライアントとフリーランス人材をマッチングさせる仲介サービスです。主に経験者向けの案件を取り扱っており、クライアントやフリーランスの希望に沿ってクライアントを紹介します。

もちろん、フリーランスになったばかりの方でも利用できますが、スキルや実務経験がない場合は案件獲得が難しくなります。全くの未経験で利用するのはおすすめしません。一方で、実務経験やスキルがあれば、高単価案件を獲得できるのが魅力です。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

専門エージェントはさまざまありますが、優良案件・高単価案件の獲得を目指すのであれば、「ITプロパートナーズ」は最初に登録しておきたいところです。収入の安定化や、スキルアップ・キャリアアップもサポートしてくれます。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、フリーランス人材を求めるクライアントとフリーランスをマッチングさせるプラットフォームです。エージェントのように仲介者はおらず、企業が案件を掲載し、フリーランスが応募するという形が一般的です。

多様な案件がある点が大きな魅力で、未経験者が応募できる案件も多数。小さな案件も多いため、フリーランスで働く予行演習として会社で働きながら仕事を受けることもできます。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介

求人サイト・求人検索サイト

一般的な求人サイト・求人検索サイトでも、フリーランス案件が掲載されています。正社員やアルバイトなどその他の募集も掲載されているため、「業務委託」「請負」などフリーランスとして働ける案件を絞り込んで仕事を探しましょう。

求人サイト・求人検索サイトに掲載されている案件は、未経験でもできるものから、経験者を求めるものまで幅広く、単発ではなく継続を前提としたものが多い傾向があります。

フリーランスが登録すべき求人サイトおすすめ19選【選び方も解説】

友人・知人の紹介

職業や携わる業務にもよりますが、友人・知人の紹介も重要な案件獲得の手段です。学生時代の友人や前職の元同僚、行きつけのレストランのオーナーなど誰から仕事を紹介してもらえるか分からないため、普段から幅広いネットワーク作りを意識したいところ。

全くの未経験では友人・知人の紹介であっても、契約を結んで正式に発注してもらうのは難しいものです。そのため、経験が求められる方法といえるでしょう。

まとめ

今回は、未経験からフリーランスとして仕事を獲得するために必要な情報をまとめてお届けしました。

未経験の職業・業種でも、フリーランスとして案件を得ることは可能です。しかし、フリーランス案件だけで生計を立てるには、必要な知識・スキルの習得やスキルアップが欠かせません。本記事で紹介した、未経験・スキルなしからフリーランスとして成功するまでの6ステップや、各職業・業務に必要なスキルを参考に計画的な独立を検討してください。

ある程度経験を積めたらITプロパートナーズに登録して、優良案件・高単価案件の獲得や収入アップを目指していきましょう。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。