フリーランスWebデザイナーになるには?年収・スキル・案件獲得法も紹介

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こんにちは!ITプロパートナーズ編集部です。

企業でWebデザイナーとして働いている人や、これからWebデザイナーを目指す人のなかには、フリーランスでの活動を検討する人もいるでしょう。しかし、フリーのWebデザイナーとして完全に独立するかは、収入面やその後の生活を考えると簡単には決められないものです。

そこで今回は、会社員と比較しながら、フリーランスのWebデザイナーのなり方から働き方、年収相場、収入アップのポイントまでまとめて解説します。

弊社では、数多くのWebデザイナーの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

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フリーランスのWebデザイナーの働き方や現状

フリーランスのWebデザイナーは、雇用されているWebデザイナーと働き方にどのような違いがあるのでしょうか。はじめに、フリーランスのWebデザイナーの現状について確認しましょう。

働き方は多様化

ライフスタイルや価値観の変化、労働人口の減少などを背景に、Webデザイナーに限らず日本人の働き方は多様化しています。2020年には新型コロナウイルスの流行によって、リモートワークの普及が一気に加速し、働き方の自由度がさらに高まりました。

現在、Webデザイナーの仕事内容や仕事の進め方は、企業やプロジェクトによってさまざまです。多様な働き方が認められるようになったことから、フリーランスWebデザイナーが、より幅広い規模やジャンル・内容のプロジェクトに参加しやすくなっています。

ニーズは高い状態が続く

Webデザイナーには、今後も高いニーズが見込まれます。

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引用元:経済産業省

インターネットやキャッシュレス決算の普及によって、企業活動の中心はWeb上になりました。そのため、企業の成長には、効果的なWebマーケティングが欠かせません。そして、そのWebマーケティングの中核を担っているのが、Webデザイナーが作るWebサイトです。

一方で、Webサイト・サービスは飽和状態で、ユーザビリティ向上や差別化のためにデザインの重要性は高まっています。そこで、Webサイト制作に精通したWebデザイナーが求められているのです。

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企業勤めと比較したフリーランスWebデザイナーのメリット

shutterstock_300532442Webデザイナーがフリーランスとして働く場合、企業勤めのWebデザイナーと比較して以下のようなメリットが挙げられます。

  • 自由な働き方ができる
  • 収入が増えることがある
  • 多様な案件に挑戦できる

順番に詳しく見ていきましょう。

自由な働き方ができる

フリーランスのWebデザイナーは、誰にも雇用されないため、働く時間・休日・業務量・作業手順・仕事場所を自分で決めることができます。

企業で雇用されている場合、勤務場所や勤務時間は決まっているのが一般的です。そのため、育児や介護をしたり、平日の昼間に病院や役所に行ったりと、仕事の合間にプライベートな時間を挟むのは難しいものです。

一方、フリーランスであれば、早朝や深夜、祝日など働く時間や曜日、自宅やカフェなど作業場所の制約がありません。もちろんクライアントとの契約内での自由とはなりますが、企業に勤めるよりかなり融通が利きやすいでしょう。

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収入が増えることがある

Webデザインの案件は成果報酬なので、案件を受ければ受けるほど収入が上がる可能性があります。

企業勤めの場合は、一般的に月給が決められているため、業務量や仕事内容が増えても毎月の収入に大きな変化はありません。また、雇用されると、売上の一部は企業に入るため、どうしても従業員への配分は減ってしまうもの。フリーランスとしてクライアントとの直接取引すれば、中抜きされないため受け取る報酬は高くなります。

スキル次第では高単価の案件を受注することもできるため、人によっては大幅な収入アップが期待できるでしょう。

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多様な案件に挑戦できる

案件のジャンルや業務内容、難易度を自分で選べる点もフリーランスのWebデザイナーの魅力です。

企業勤めの場合は、企業が受注した案件しか担当することができません。職場によっては、業務が細分化されており、一部の業務しか携われず、幅広いスキルが身に着かないこともあります。

フリーランスであれば、新たなジャンルや高難易度の案件への挑戦も自分で決められるため、Webデザイナーとしてのキャリアアップを目指せるでしょう。

企業勤めと比較したフリーランスWebデザイナーのデメリット

shutterstock_704978446自由度が高い点はフリーランスWebデザイナーの魅力ですが、逆に以下のようなデメリットもあります。

  • 収入が安定しにくい
  • 働き方のペースを確保しにくい
  • デザイン以外の作業が必要になる

順番に解説していきましょう。

収入が安定しにくい

成果報酬のデメリットとして挙げられるのが、案件の受注状況によって収入が変動する点です。

企業勤めの場合は、業務量が増えても収入が大きく変わらない代わりに、業務量が減った場合も収入は変わりません。一方で、フリーランスWebデザイナーの場合、仕事がなければ収入はゼロになってしまいます。

案件を受けたくても採用されない可能性もあり、必ずしも希望の報酬で希望の仕事ができるわけではありません。収入が安定しにくいことは、あらかじめ留意しておきたいところです。

働き方のペースを確保しにくい

自由に働けることによって、自分で働くペースを確保しにくいというデメリットもあります。

企業勤めでは、就業時間や休憩時間、休日が決まっているうえ、有給休暇も保障されています。しかし、フリーランスは自分で全てコントロールする必要があり、計画性や継続性の確保が欠かせません。

また、契約によってはタイトなスケジュールで業務を完了させなければならず、ワークライフバランスが崩れることも考えられます。仕事をしなければ収入がなくなるため、ケガや病気でも簡単には休めない可能性があることにも留意が必要です。

デザイン以外の作業が必要になる

フリーランスになると、Webデザイン以外の業務に時間を取られる点にも注目しなければなりません。

企業勤めの場合は、営業・労務・事務作業など業務ごとに役割分担されており、自分は割り振られた仕事さえしていれば、そのほかの業務はそれぞれの担当者が対応してくれます。一方、フリーランスになると、案件を獲得するための営業活動やクライアントとのやり取り、経理や税申告などの事務作業も全て自分で行わなければなりません。

もちろんアウトソーシングすることもできますが、外注には費用や手間がかかります。また、クライアントとトラブルになった時も、自己責任で解決する必要があります。Webデザイン以外の幅広い知識やスキルが求められる点は、必ず把握しておきましょう。

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フリーランスのWebデザイナーの年収や案件単価の実態

フリーランスを目指すうえで特に気になるのが、「どの程度収入アップできるのか」という点ではないでしょうか。

フリーランスWebデザイナーは、業務委託案件またはコンペ案件のいずれかに応募し、採用されることで報酬を受け取ります。スキルや実績にもよりますが、求人系サイトによると年収目安は300万〜600万円程度。企業勤めの場合、年収300万~500万円が一般的なので、プラス100万円程度は収入アップが期待できます。

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下記では、業務委託案件とコンペ案件について、それぞれの単価や年収について掘り下げていきます。

業務委託案件

業務委託案件は、「成果物を完成させることで報酬が発生する」または「成果物を納めなくても、定められた業務に従事することで報酬が発生する」という仕事を指します。

例えば弊社ITプロパートナーズでは下記のような案件があります。
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この業務委託案件では、「週に○時間または○日の稼働で、報酬は○円」と決まっています。例えば、「週に2日勤務で、報酬は月収10万円」「週に5日勤務で、報酬は月収40万円」など。稼働を週1日とした場合、案件単価は月収5万~20万円が相場となります。

週5日業務するとして、300万円(週1日稼働・月収5万の案件を月に5本)~1200万円(週1日稼働・月収20万の案件を月に5本)が年収相場となります。

コンペ案件

コンペ案件は、一定の課題に対して複数の応募者を募り、優秀な作品のみが採択される仕事を指します。経験やスキルにかかわらず大型案件に挑戦できる一方で、いくら手をかけたデザインであっても、採用されなければ報酬が受け取れません。

コンペ案件では、「採択されれば、報酬○円」と決まっています。例えば、「企業サイトのトップページデザインで5万円」「ブログのヘッダーデザインで1.5万円」などです。ただし、制作するサイトの規模や業務量が案件によって異なるため単価を出しにくく、平均的な相場はありません。

ネット上では、1.5万~50万円程度で募集が行われています。報酬が発生しないこともあるため、コンペ案件だけで生活するのは難しく、年収の目安を断定することができません。

Webデザイナーがフリーランスになる際の必須スキル

shutterstock_1042807015フリーランスのWebデザイナーは、自分のスキル・経験・実績などを武器に、営業をかけ、仕事を獲得する必要があります。そのため、下記のスキルは最低限求められます。

  • デザインスキル
  • マーケティングスキル
  • Web系のプログラミングスキル
  • コミュニケーションスキル
  • 営業・広報スキル

以下ではそれぞれ順番に解説していきます。

デザインスキル

デザインスキルとは、おもに基礎的なWebデザイン能力、トレンドデザインの知識、デザインソフトの操作スキルを指します。

Webサイトでは、優れた美的センスに匹敵するほど、ユーザビリティを向上させるレイアウトも重要です。Webデザインのトレンドは流動的で、マテリアルデザインなど新しいデザインの研究も欠かせません。

フリーランスとして活動するためには、基礎的なデザインスキルと最新のデザインスキルの両方が求められるでしょう。もちろん、イメージを形にする「Photoshop」や「Illustrator」などのグラフィックソフトのスキルも必須です。

マーケティングスキル

Webデザイナーには、マーケティングスキルも欠かせません。

Webサイトの制作・運営の目的は、企業活動の支援です。そのため、消費者心理や市場動向を掴み、集客やブランド力の向上、あるいは結果としての収益アップなどクライアントのコンバージョンにつながるWebデザインが求められます。

特に、SEOやコンテンツマーケティングなどWebマーケティングと、多彩なデジタルメディアを活用するデジタルマーケティングの基礎は理解しておきましょう。

Web系のプログラミングスキル

複数の職種が共同作業するWeb制作においては、最低限のプログラミングスキルが求められます。

Webデザイナーが設計したデザインをコーディングするのはWebコーダーなので、高度な知識が必要なわけではありません。しかし、HTML/CSS、JavaScript、PHPといった、基本的な言語や技術の基礎は理解しておきましょう。

Web系のプログラミングスキルの知識がなければ、多職種の人との打ち合わせで用語が分からず、作業に支障が出る可能性があります。知識があれば他職種の人との連携もスムーズになるため、理解が深ければ深いほどアドバンテージとなるでしょう。

コミュニケーションスキル

Webデザイナーにとって、コミュニケーションスキルは非常に重要な能力です。

Webデザイナーはクライアントの要望や、企業の雰囲気をデザインに落とし込む必要があります。抽象的なイメージや印象を形にするためには、Webデザイナーがクライアントにヒアリングし、うまく意図を汲み取らなければなりません。

また、デザインに詳しくないクライアントに対しても、分かりやすくコンセプトを説明・提案して、理解してもらうことも重要です。円滑な共同作業にはこまめな報告・連絡・相談も不可欠なので、できるだけ高いコミュニケーションスキルを身に着けておきましょう。

営業・広報スキル

先述の通り、フリーランスになれば自分で自分を売り込まなければなりません。そのため、新たな案件を得るための営業スキルと、自分の認知度を上げる広報スキルも必要となります。

成果やデザインを発信できるよう、ポートフォリオの作成はもちろん、SNSアカウントも充実させたいところです。勉強会やイベントに足を運び、人脈作りや営業活動も積極的に行いましょう。

Webデザイナーとしてフリーランスになる方法

shutterstock_589810583これからフリーランスのWebデザイナーを目指す人は、独立に向けてより多くの知識を身に着け、スキルを磨く必要があります。フリーランスになるためのキャリアアップ方法は、おもに3種類。なかでも、「会社でスキルを磨く」または「スクールで学ぶ」という方法がおすすめです。

会社でスキルを磨く

企業で働けば、給料をもらいながら勉強できるため、生活を心配することなくWebデザイナーとしてスキルアップできます。

先輩Webデザイナーから指導を受けることで基礎をしっかり学べるだけでなく、周りのWebデザイナーと切磋琢磨することで一層スキルが磨かる点もメリット。Web系の会社には、WebマネージャーやWebコーダーといった技術職の人やマーケター、営業職の人もいるためデザイン以外のスキルを磨きやすいという魅力もあります。

自分がデザインしたWebサイトが増えるほど、フリーランスになった時にアピールできる実績が増えるのも嬉しいポイントです。

スクールで学ぶ

Webデザインが学べる専門学校は全国にあります。近くにWeb制作会社がない場合や、通学できる専門学校がないという場合でも、オンラインスクールを利用すれば場所を問わず、基礎から実習までWebデザインの勉強が可能です。

スクールに在籍していれば講師に質問できるため、分からないことをすぐに解決でき、努力次第で一気に成長することもできます。授業料を支払っていることから、積極的に学ぶ姿勢になりやすい点も魅力です。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

「6ヶ月で未経験からWebクリエイターへ」を謳い文句としている「デジタルハリウッドSTUDIO」は、Webデザインスクールの老舗です。提携企業の現役Webデザイナーの講義が受けられるため、実際の現場で必要な知識やスキルを学べます。

通学
教室 東京・埼玉
オンライン
料金 6ヶ月で45万円(税抜)

テックキャンプ・WEBデザイナー転職

テックキャンプ・WEBデザイナー転職」のキャッチコピーは「未経験から10週間でプロのデザイナーへ」。短期間でもフリーランスを視野に入れて、Webデザイナーに必要な知識・スキルを学ぶことができます。

通学
教室 東京・名古屋・大阪・福岡
オンライン
料金 10週間で約65万~75万円(税抜)

独学で知識・スキルをつける

Webデザインの知識やスキルを、専門書やネット上の記事や動画から身に着ける方法です。時間をかければ独学自体は可能なので、今の仕事を続けながら学びたい人や、スクールに通うお金はないという人に向いています。

ただし、講師に質問したり、デザインを評価してもらったりできないため、スキルアップが難しい傾向があります。自己流のデザインになりやすく、余計な癖がつきやすい点にも注意が必要です。

未経験からWebデザイナーになれる?

完全に未経験という場合でも、フリーランスのWebデザイナーになることは可能です。ただし、Webデザインは専門的な知識・スキルが求められるため、簡単にはデザイン一本で生活できるほどのWebデザイナーになることはできません。

基礎を身に着け実績を積み、Webデザイナーとしての価値が十分に上がった状態になってから独立しなければ、安定した受注は難しいでしょう。また、知識・スキルがないにもかかわらず仕事を受けてクレームがついてしまうと、悪い口コミがたち、その後の活動に支障をきたします。

まず未経験者を採用してくれる企業に就職する、またはスクールに通って、しっかりとスキルを磨いてからWebデザイナーとして活動することをおすすめします。

フリーランスデザイナーになるには?年収や注意点、案件獲得方法も解説

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フリーランスのWebデザイナーが仕事を獲得する方法

shutterstock_1044298738しっかりとWebデザイナーとしての価値を高めてからフリーランスになったら、下記を利用して案件を獲得しましょう。

  • クラウドソーシング
  • ブログ・SNS
  • コンテスト・コンペ
  • 知人・友人などの人脈
  • 公開ポートフォリオ
  • フリーランス向けエージェント

さまざまなチャンネルを使うことで、新規案件をゲットできるチャンスを作ることができます。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、Webデザインを希望するクライアントとWebデザイナーをつなぐサービスです。

仲介者がいるわけではなく、登録したクライアントとWebデザイナーがマッチングするプラットフォームのみが提供されています。そのため、クライアントが応募をかけて、Webデザイナーが応募するのが一般的です。

代表的なサービスとしては、クラウドワークスランサーズが挙げられます。

ブログ・SNS

成果物や実績、プロフィールなどをまとめた個人ブログ・SNSを通じて案件を獲得する方法です。クライアント側から案件の相談があることが多く、Webデザイナー側がクライアントに営業しなくても、安定して案件を獲得しやすいという特徴があります。

また、ファンを増やすことができれば、ブログ・SNS自体が「できるWebデザイナー」として売り込む武器となります。ブログ・SNSを作り込むことで、Web制作のスキルアップにも効果的。現在はクリエイターが集まるSNSやカスタム自由度の高いサイト制作ツールを無料または低価格で利用できる環境があるため、ローコストで高い効果が期待できます。

コンテスト・コンペ

コンテストやコンペは、応募条件を満たせば、実力にかかわらず誰でも応募することができます。ただし、採択されなければ報酬が得られない方法なので、実績作りや知名度アップの一環と捉えて、期待しすぎないようにしましょう。

トップレベルのWebデザイナーでない限り、コンテスト・コンペだけで生活するのは難しいため、基本はほかの方法を主軸にするのがおすすめです。

知人・友人などの人脈

Web会社で勤務経験があるWebデザイナーや、スクールに通ったという方であれば、元同僚やクラスメイトなどの人脈を使って仕事を得ることができます。Webサイトの制作は、業界を問わず必要となるため、前職や知人がWebに関係ない仕事であっても、元同僚・取引先を通じて仕事が舞い込むことがあります。

また、過去案件のクライアントが、ほかの案件を紹介してくれることも珍しくありません。

何が案件獲得につながるかはあらかじめ分からないものです。勉強会やイベントへの参加をはじめ、普段利用するお店で名刺を配ったり、前職の上司やスクールのクラスメイト、地元の友人との関係を維持したりと、広い人脈作りに注力しましょう。

公開ポートフォリオ

ポートフォリオは、成果物や実績をまとめた作品集で、Webデザイナーのスキルやセンス、魅力が顕著に現れます。クライアントが発注するか決める判断材料となるため、ビジュアルクオリティはもちろん、ユーザビリティにも十分配慮して、最高のデザインに仕上げてください。

ただし、トラブル防止のため、あらかじめクライアントにポートフォリオサイトに掲載する許可を取っておきましょう。

以下は、人気Webデザイナーのポートフォリオサイトです。工夫を凝らしたデザインは、これから仕事をする人にとって参考になるでしょう。

  • UNDERLINE」:徳田優一氏(Webディレクター・Webデザイナー)
  • S5-Style」:田渕将吾氏(アートディレクター・Webデザイナー・空間デザイナー)
  • Mana」:Mana氏(Webデザイナー)

フリーランス向けエージェント

フリーランス向けエージェントは、Webデザインを依頼したいクライアントとWebデザイナーを仲介するサービスです。エージェントがクライアントとWebデザイナーの間に入って案件やWebデザイナーを紹介してくれます。

仲介が入ることで、自分に合う案件を獲得しやすく、クライアントとのトラブルを防ぎやすい点も魅力です。積極的に自分で営業する必要がないため、一定のスキル・経験がある人なら、安定して高収入を得ることができます。自分に合わない案件は断ることもできるため、登録だけでもしておくとよいでしょう。

サービスを提供する企業は複数ありますが、100件以上の案件が掲載されている弊社「ITプロパートナーズ」では、絞り込み機能が充実していることもあり、自分に合う仕事を見つけやすいのが特徴です。

もちろん登録は無料。フリーランスへの支援サービスも提供されているため、これからフリーランスのWebデザイナーとして活動するなら、お気軽にご登録ください。

フリーランスのWebデザイナーとして高単価・高収入を得るには

フリーランスとして独立して、すぐに高収入を得ることは難しいものです。しかし、高単価案件の受注・収入アップを、独立の目的としている人も多くいるでしょう。Webデザイナーとして活躍するには、押さえておきたいポイントがあります。

  • 実績を積み重ねる
  • 知名度を高める
  • 人脈を大切にする
  • 仕事を選ぶ
  • デザイン以外のスキルも伸ばす

最後は、フリーランスWebデザイナーとして高単価・高収入を目指すためのポイントを順番に紹介しましょう。

実績を積み重ねる

フリーランスWebデザイナーにとって、実績は最大のアピールポイントです。多くの実績を提示できると、クライアントが「十分なスキルを持っているのか」「どのようなデザインが得意なのか(自社のコンセプトに合うのか)」を判断することができます。

独立後は、高単価にこだわりすぎず実績作りをしっかり行うことで、将来的な高単価案件の獲得につながります。

知名度を高める

個人ブログ・SNS・ポートフォリオを作り込み、知名度を上げることで、見込み顧客に見つけてもらいやすい状態を作れます。知名度があるだけで、クライアントの信頼も大幅にアップするものです。

「お気に入りのクリエイターが携わるサイトを訪問したい」というファンもおり、集客効果が期待できるため、好条件の案件を受注しやすくなるでしょう。

人脈を大切にする

先述の通り、何が案件の獲得につながるか分かりません。どのような人脈であっても、仕事と関係ないと思わずに、今ある人脈を大切にしてください。

新たな人脈を作る方法が分からないという人は、趣味の集まりやイベントで新しい友人を作ったり近所づきあいを積極的にしてみたりするなど、身近なところから始めてみましょう。フリーランスになったら営業力も必要となるため、独立前から練習しておくのがおすすめです。

仕事を選ぶ

実績がない、あるいは経験が浅いWebデザイナーの場合は、低単価の案件や採算が合わない案件も積極的に受けて、実績作り・スキルアップするのがおすすめです。しかし、実績や経験が十分にある場合は、割が合わない案件を受けるとデメリットの方が大きくなってしまいます。

経済的に苦しい期間が長くなりスキルアップもできず、フリーランスWebデザイナーとして成長できないため、割に合わない案件は思い切って断る姿勢を持ちましょう。

デザイン以外のスキルも伸ばす

ここまで、フリーランスWebデザイナーには、Webデザイン以外のスキルも求められることをお伝えしてきました。同じプロフィールや実績を持つ人でも、コミュニケーションスキルや営業力があると、より好条件の案件を獲得できます。

親しい知人が多い、または知名度が高いWebデザイナーであれば、優良な案件を紹介してもらえる可能性も増えるでしょう。

また、デザインスキルとかけ合わせられる別のスキルを磨くことで、ほかのWebデザイナーと差別化され、自分の市場価値を上げることができます。高収入を目指すなら、替えのきかない存在になれるよう、あらゆるスキルを伸ばす努力が必要だといえるでしょう。

まとめ

Webデザイナーがフリーランスとして独立を目指すうえで、必要な情報や気になる情報をまとめて解説しました。Webデザイナーは今後も需要が見込まれる職種で、フリーランスとして活躍できれば、企業勤めよりも自由に働きながら収入アップが期待できます。

一方で、フリーランスになると、収入が安定しなかったりデザイン以外のスキルが求められたりするなど、企業勤めのWebデザイナーにはない注意点も存在するのは事実です。

「収入を安定させたい」、「収入を増やしたい」という人や、「Webデザインにフォーカスしたい」という人は、今回紹介した「ITプロパートナーズ」の活用をぜひ検討してみてください。専属エージェントが、しっかりと各Webデザイナーに合ったサポートを提供してくれます。

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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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