不安・・フリーランスって賃貸マンション借りれますか?

こんにちは!

ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズの木村です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

さて、今回はフリーランスと賃貸をテーマにお話しします。

フリーランスとして、仕事も安定してきたし、そろそろ広い部屋に引っ越したいと思っていませんか?

でも、そもそもフリーランスで賃貸マンションって借りれるの?会社員でもないし、と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

実際「安定した収入」を証明することが難しいフリーランス、家を借りるのが困難と言われています。しかし、条件を満たせば賃貸マンションを借りることもできるのです。

では、フリーランスの方々がどうすれば賃貸マンションを借りれるのか、見ていきましょう!

フリーランスとして魅力的な働き方ってなんだろう?フリーランスで働く方は考えた事があるのではないでしょうか?もしフリーランスとして魅力的に働きたい方はぜひこちらの記事をご参照ください! 

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フリーランスの賃貸契約が難しいのは本当なのか?

苦悩するビジネスマン

実際巷では、「フリーランスは賃貸マンションを借りることができない!」と言われています。なぜでしょうか?

フリーランスは不安定というイメージ

「フリーランスは賃貸マンションを借りることができない!」と言われている最大の理由は、やはりフリーランスはどんなに収益があっても、「不安定」と思われてしまうからです。

最近では、インターネットの普及により、フリーランスという働き方をする人も増えて、働き方への理解を得やすい時代にはなりました。

しかし、いつ職を失うかもわからないイメージがフリーランスにはまだまだ根付いていることが現状です。

結果、賃貸マンションを借りることが難しいと言われているのです。

不動産や大家さんとしては、家賃を確実に回収しなければならないので、職業がフリーランスと書いてあるだけで、安定的に収入があるサラリーマンと比べると不安に思われるのは仕方ないことでしょう。

実際にフリーランスが賃貸をするために必要な書類って?

先ほども述べたように、フリーランスはどうしても世間的に収入が低い、不安定と思われがちです。

しかし、社会的に信用があることを証明するにはどうしても「お金」は大事になってきます。

では結局、フリーランスは賃貸マンションを借りることができないのか?

いや、できます!以下で詳しく見てみましょう。

フリーランスが賃貸マンションを借りるのに必要なこと

・収入や社会的信用を証明できる書類の用意

重要なのが、

  • 収入を証明できる書類を用意すること
  • 信頼のできる連帯保証人を付けること

この2点です。

やはり賃貸物件のオーナーや不動産会社は、借主が家賃を安定して支払えるか否かを1番の問題とします。

フリーランスが賃貸マンション借りる時、支払い能力があることを認識してもらうためには、きちんと収入を得て社会的信用を得ているということを示す書類を提示すると良いでしょう。

そしてその書類というのは、税金関連の書類。

なぜなら、税金を滞納しないで払っているという証明ができるからです。(滞納していない場合に限る)

以下で詳しく見てみてましょう。

社会的信用の証明に役立つ税金関連書類

・白色申告と青色申告

所得額、税金をしっかりと払っていることを証明できる書類を入手するには、確定申告を必ず提出していることが必要。

確定申告には白色申告や青色申告の二種類があります。

フリーランスが賃貸マンションを借りるのであれば、社会的な信用度から、帳簿、事務的な処理がしっかりしている青色申告の方がふさわしいと言えます。

腕一本のフリーランスとして堂々と稼いでいることを証明できればフリーランスも賃貸マンションを借りるができます。

また、不動産会社によっては、確定申告の控えを公的証明書として認めているところもあります。

フリーランスが賃貸マンションを借りる際、税金の滞納や、所得税、住民税が未払いだと、一般のサラリーマンよりマイナスイメージが強くなってしまいます。

安定した大きい仕事があるとしても、安定した収入を得ているとは認められないため気をつけなければいけません。

仮にフリーランスでなくても会社員であっても、税金の未納があるならば自立した社会人とは 認められ難いでしょう。

・住民課税証明書

賃貸契約時に必要な書類の一つが、「住民課税証明書」。

前年の確定申告の所得を元に計算された「住民税の課税額」が記載されています。

つまり、フリーランスでも前年の所得を知ることが可能。

これは、「所得証明書」や「収入証明書」とも呼ばれるものです。

所得税の納税証明書

納税所得証明書とは、納税額がいくらで、所得金額がいくらかを証明するための書類です。

税務署で発行可能ですが、時期によってはかなり窓口が混雑し、納税証明書1枚をもらうのに時間がかかる場合があります。

そこで、e-TAXのHPより交付請求をあらかじめ手続きしておくと、かなりスムーズに受け取ることができ、時短になるのでおすすめです。また、郵送でも受け取る方法もありますので、ぜひ活用してみて下さい。

総じて、確実に納税していること、滞納していないことが求められます。

ただでさえ、安定収入がないとみなされるフリーランスにとって、滞納はご法度といえるでしょう。

・クレジットカードの情報審査

少し補足ですが、クレジットカードの情報審査を不動産会社が実施することもあります。

みなさんもうお分かりだと思いますが、過去数年でクレジットカードの返済が滞ったことがあるかを審査することで、社会的信用を確認するために行われます。

保証人はどうすればいいの?

握手するビジネスマンの手

連帯保証人を確保しよう!

連帯保証人は賃貸マンションを借りるにあたって必須です。

やはり、収入が不安定だと思われているフリーランスにとって、信頼できる連帯保証人は、信用できる材料のひとつになります。

連帯保証人を頼むのは、少し気後れするかもしれませんが、ここはしっかりお願いする必要があります。

保証人が確保できないときは家賃保証会社を利用しよう!

家賃保証会社とは、もし賃貸している人が家賃を滞納した時、代わりに未納分を立て替えて支払ってくれる会社です。

ただ、同様に保証会社にとって、フリーランスはリスクが高いと思われ、保証料が一般的より少し高くなってしまうのが欠点です。

実際の審査基準ってどんな感じなの?

ポイントはいくつか存在しますが、大きく4つくらいに集約されるでしょう。

  • 職業
    契約者がどんな職業でそんな会社に在籍しているのか。その会社の社会的信用はどのくらいなのか?など
  • 収入
    同様に収入がしっかりあり、継続的に家賃を支払うことが出来る人なのか?
  • クレジットの滞納
    ここは優先順位が下がりますが、審査が通らな方場合、過去のクレジットの滞納などを見られる可能性があります。
  • 収入と家賃の比率
    その人の収入がその家賃に見合っているのかどうか?年収の30%が1年分の家賃より多ければ問題ないでしょう。

賃貸を事務所に使うことってできるの?

自宅と兼用でSOHO(スモールオフィス)として使いたいという場合もあるでしょう。

さて、一般の賃貸住居と違って、事務所として借りる場合は法人向け物件を探さなくてはなりません。

住居用の物件で、事務所使用可となっているものもあります。

事務所として物件を貸し出す場合、大家さんが支払う税金が多くなる可能性があります。

ですから、そういった物件は、家賃や礼金などが高めの設定になっていることが多いようです。

昼間に少人数のスタッフが出入りするだけ、1人でPCを使って仕事をしているだけ、客商売ではない、などの条件があえば、住居用の物件を事務所兼用物件として借りられる場合があります。

いずれにしても、入居してからトラブルにならないように、きちんと事情を説明して理解してもらうことが大切になってきます。

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まとめ

いかがでしたでしたでしょうか。

フリーランスとして、安定した収入を証明する書類があって、社会人としてきちんとした生活を送っていれば賃貸マンションを借りることも可能です。

会社員であっても、税金の未納、家賃やクレジットカードの滞納は社会に認められず、賃貸マンションを借りることも難しいです。

フリーランスはそれより厳しいと言えるでしょう。

しかし、しっかりと税金の処理をして、社会的信用があれば賃貸マンションを借りることは可能ですので、不動産に行って相談してみましょう!

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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