フリーランスエンジニアの労働時間ってぶっちゃけどれくらい?

こんにちは。

ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

フリーランスエンジニアというと、みなさんはどんなイメージを持たれるでしょうか?

自由に仕事が選べて、クライアントのところへ行く時間も自由、ワークライフバランスが実現しやすい・・・というような印象を受けるかもしれませんが、そう現実は甘くないというのも事実です。

今日は、フリーランスエンジニアの実態に迫ってみたいと思います。

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クライアントの企業に常駐している場合

エージェントなどの紹介で、クライアントの企業に常駐する形で勤務している場合は、その会社の業務時間に拘束されます。

だいたい、9時〜18時ないし10時〜19時というところが多いので、ひと月あたりの労働時間は、1日8時間×週5日×4週=160時間ほどとなります。

求人募集内容を見ると、だいたい140時間〜200時間くらいの範囲のところが多いという印象です。

ただし、求人によっては週3日勤務というところもあり、その場合、労働時間はひと月約100時間となります。

在宅で仕事をする場合

最近では、介護や子育て等で会社に勤務するのが難しい人向けに在宅勤務可という企業も増えてきました。

場所にとらわれずにじっくりと作業したいという人に向いています。

労働時間は企業に勤務する場合とあまり変わりなく、だいたい1日6時間〜8時間というところが多いです。ある程度勤務時間が決まっていて、始業・終業報告の義務のある企業もあれば、すべて自由にさせてくれる企業もあります。

参加必須のSkypeミーティングのある企業もあるようですので、事前に確認しておきましょう。

より効率的に仕事を取っていくためには

フリーランスにとっては、仕事をどこからか取ってくることが必要不可欠です。

可能な限り単価の高い仕事を見つけるためにやるべきことは、今までの知人・友人に片っ端から、フリーになったことを伝え、良い案件がないか聞いてみることです。

次に、エージェントにも登録してみましょう。エージェントに登録しておくと、すぐに稼働できてなおかつ高単価の案件に出会えるチャンスがあります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル=健康管理!

企業常駐型でも、在宅でも、フリーランスである以上、会社員時代にあったような保障は一切ありません。

病気などで休むと、その月の勤務時間に達していなければ、その分報酬から差し引かれることになります。

また、長期入院などで長く仕事ができない状態が続くと、収入がゼロの状態にもなりかねません。日頃から健康管理には十分気を付けましょう。

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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