【これを見ずして何を見る】フリーランスプログラマの魅力って?!

こんにちは!
ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

フリーランスのプログラマというと、どういう印象を持つでしょうか。

「時間や場所に縛られず、海外旅行をしながら自由気ままな生活をしているノマド・プログラマ」「常駐タイプの高単価・短期の仕事をこなして半年稼いで半年はのんびり暮らす傭兵・プログラマ」などと、自分とは違うワークライフ・バランスで働く憧れの人、という印象を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

また、「OSSのコミッターとして食べていけるスーパー・プログラマ」「新規事業などゼロイチの開発を転々と渡り歩くスペシャリストであるサービス開発・プログラマ」などと、自分とは遠い存在で凄い人、という印象を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

本稿では、フリーランス・プログラマとしての働き方やスキルの魅力とは何かについて考えてみたいと思います。

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フリーランスプログラマとしての魅力的な働き方とは?

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そもそも、フリーランス・プログラマとして働く場合、何が魅力的だと思えるのでしょうか。

私が考える魅力とは「自身の価値観を曲げずに忠実に時間と場所を選択することができる」ということではないかと思っています。
会社員として働く場合は、働く時間や場所が決まっているということは至って普通のことでしょう。

例えば、子育てを中心に考えて、子供と一緒に過ごす時間を増やすためにリモートワークに切り替える、
といった柔軟性を理解する企業も増えてきたとはいえ、現時点ではまだまだ理解されない会社のほうが多いのではないでしょうか。

しかしフリーランス・プログラマであれば基本的にはプログラミングをした結果のソースコードが最大の成果物であり、
きちんと成果物を提示して顧客との信頼関係を築けていれば、働く時間や場所はほとんど問われることはありません。

また、「自分は旅行が好きなので旅先を転々としながらゆく先々で仕事をしたい」などという価値観を持つ人でも、会社員として働くには現時点では相当ハードルが高いと思いますが、フリーランス・プログラマであればより実現のハードルは低いと思います。

更に「旅先では仕事したくないので、一旦がっつり稼いで旅先ではのんびり過ごしたい」と思えば、半期ぐらいの案件にどっぷり浸かってお金を貯めてその後半年は仕事をしない、などという生活もやろうと思えばできるでしょう。

そんなフリーランスプログラマの案件と収入を確認したい方はこちらからどうぞ。

このように、働くことや生きることについての多様な価値観をより素直に表現できる可能性があるのが、フリーランス・プログラマといえるのかもしれません。

それでは、そんな働き方のできるフリーランスプログラマはどの程度のスキルが必要で、どれだけそのスキルは魅力的なのかをお話しします!

フリーランスプログラマとしての魅力的なスキルとは?

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フリーランス・プログラマとして活躍している人の魅力的なスキルは下記2つです。

  • 知見を体系化し、説明できる
  • 時代のニーズにあっている

活躍しているフリーランスプログラマのスキルを詳しく見ていきましょう。

知見を体系化し、説明できる

私が考える魅力とは「みずからの知識と経験を融合し体系化された『知験(知見)』を、時代のニーズに対して分かりやすく説明できる」ということではないかと思っています。少し抽象的な表現かもしれませんので解説します。

まず、「知見」を「知験」としたのは文字通り「見る」ことよりも「体験する」ことの方が重要だからです。プログラマのコンテキストに即していえば、例えばRuby on Railsのチュートリアルを知識として一通り見た(読んだ)というだけでなく、実際に環境構築して手を動かして体験した、ということの方が価値が高いということです。

また実際に知識を体験したプログラマは、その技術や事業領域についての勘所のようなものについて、独自の見解を持てるようになるハズです。
この独自の見解とは、得てして主観的なものであることが多いですが、このような主観的な見解こそが血肉になる源泉となります。

この主観的な見解を同じプログラマやビジネスサイドと会話して自分なりに昇華していくプロセスを踏むと、更に強固な血肉になり「自分のものになった」といえるようになるでしょう。

時代のニーズにあっている

最後に最も重要だと思うことが、「時代のニーズに合っている」ということです。
時代のニーズに合っていれば、プログラマが自分のものにしたスキルを、時代のニーズに沿って伝え理解されれば、確実にそのプログラマの需要はあるといえるのではないでしょうか。

その需要がよほど特殊である場合を除いては、そのようなプログラマは、そもそも会社員であろうが、フリーランスであろうが、どこでも活躍できる可能性が高いといっても言い過ぎではないと思います。

このように考えた上で、私の身の回りでフリーランス・プログラマとして活躍している人を振り返ってみると、得手不得手はあるにしても、やはりこの辺りのことがちゃんとできている人が多い気がしています。

まとめると、「時代のニーズに合っており」「プログラマとしての説明責任を果たした上で」「みずからの価値観に忠実に生き」「人生を謳歌している」というのが、フリーランス・プログラマの魅力といえるのかもしれませんね。

さて、ここまで見てフリーランスプログラマの魅力がわかってきた方も多いのではないでしょうか?
次に、気にされている方も多いかと思います年齢について見ていきましょう!

フリーランスのエンジニアに年齢の限界ってあるの?

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絶対的な年齢で限界があるわけではないですが、常駐型などの案件でのお仕事という観点では、一般的な相場としては、40代後半までと言われる事は正直多かったりします。

35~40歳を超える頃には、他の人にはない明確なスキルや能力、実績を持っておいた方が良いでしょう。

では、なぜ40代中盤・後半を超えているとフリーランス案件として難しくなってくる可能性が高くなりがちなのでしょう?

それは以下の4点が大きな理由と思います。

  • 柔軟性の問題
  • 体力低下の問題
  • チームプロジェクトでのコミュニケーションの問題
  • 年齢に応じての期待値の問題

それぞれの理由を説明していきます。

柔軟性の問題

これはフリーランスやエンジニア・プログラマーの方に限った話では全くないですが、どんな人であっても、年齢が上がっていくと、経験値が溜まっていくために、自分の過去の成功体験と失敗体験に引っ張られがちになっていきます。

それ自体は、人としての自然な傾向ですし、学習効果による効率化としての良い面も多いです。

ただ、一方で新しい価値観ややり方などに対する、許容度が下がり、柔軟性やキャッチアップスピードが下がってしまうという傾向はあると思います。

プログラマーの方が活躍する業界や会社は、IT業界・Web業界が中心となるために、平均年齢も若く新しいビジネスモデルや技術を活用する機会が多いです。

そうした背景から、新しいチャレンジに許容度・柔軟度の高い若手層を求めがちであるというのはあると思います。

体力低下の問題

誰しも年齢とともにどうしても体力は落ちていくものです。開発者やエンジニアでなくてもですが、フリーランスとして仕事をしていく上では、なんでも自分で仕事をこなしていく必要性があり、忙しい局面も多いと思います。

その際に、体力が豊富にあり、比例して気力も高い状態にある事は重要と思います。

チームプロジェクトでのコミュニケーションの問題

こちらはフリー案件を発注・委託する側の企業やチーム側が、IT/WEB業界やスタートアップ・ベンチャー企業が中心であるために若い人が多いという事が原因としてあるかと思います。

社長自身が、20代という事も珍しくない業界ですので。そうしたチームで円滑にコミュニケーションして仕事を進めていく事を考えていくと、同世代や自分たちよりも年下の方の方がマネジメントしやすく、気を使わないで済む、という事があると思います。

経験豊富な中間層や40代以上のメンバーが入った方が多様性も高まり、伸びていく余地があるじゃないか!と思われる方もいると思いますが、一部の仕組みが整った大企業でなければ。多様性なんて言っている余裕はなく、今日明日の成果を重視する傾向があります。

そうした際に短期的な普段のコミュニケーションロスを気にする会社は意外と多いものです。

年齢に応じての期待値の問題

人は年齢が上がっていくと、周りから見た際の期待値が上がっていきます。

年齢が上がっていくと、結婚したり、子供ができて年次が上がっていったり、マンションを購入したり、生活費・コストが上がっていくであろうし、実際その傾向は高いのだと思います。

それに応じて、企業の給与も年齢とともに、高くなっていく事が求められてしまうわけです。

そうすると若手層よりも、企業としてはコストが高くなりますし、その分、ものすごいスキルや経験がないとコストとのバランスが見合わないという課題があります。

そのために、年齢が高い方への期待値がどんどん膨らんでいってしまい、ものすごいハイパースキルを求められてしまい、それがないとNGという事が起こってくるのです。

さて、年齢の次に「お金周り」について見ていきましょう!
フリーランスプログラマはどれくらいの年収をもらえるのでしょうか?

フリーランスプログラマの年収でどれくらい?ぶっちゃけ稼げるの?

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フリーランスプログラマーの年収・収入ってどれくらいが相場なんでしょうか?

一般的には会社員時代よりも高くなると言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

業務委託において、プログラマの方の給与・報酬は、一般的には人工・人日・人月単価で考えられる事が多いです。

1日8時間稼働(人日)×20営業日(週5日稼働)=人月といいます。

一人前のエンジニアの方で、スキル等に応じて、人日2~5万円くらいが相場ではないでしょうか。

人日が2万円だとすると、

2万円×5営業日×4週間=40万円

人日が5万円だとすると、

5万円×5営業日×4週間=100万円

となると思います。

ですので、自分自身のスキルを高めて、人日単価を5万円以上にするよう最大化していくか、稼働日数を増やすかのいずれかが、年収を高めていく方法です!

さて最後に、よく聞かれることなのですが、フリーランスプログラマは在宅ワークが可能なのかどうか見ていきましょう!

フリーランスプログラマは在宅業務は可能なの?

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フリーランス独立したいという方は年収や収入を上げたいという方も多いですが、一方で働き方を柔軟にしたい、つまり在宅業務で出社せずに自宅やカフェなどで仕事をしたい、といったニーズも多いように感じます。

では、実際プログラマーがフリーランスとして独立した場合、在宅業務は可能なのでしょうか?

結論を言うと、受託業務で自己責任で開発責任を負えるのであれば在宅業務も可能と思いますが、クライアント先に常駐した案件も実際は多く、全ての方が実現できているわけではない、というのが答えになるでしょうか。

システム開発案件も大規模化・複雑化してきており、報酬の高い案件ほど、組織やチームで開発体制を組む必要性がある場合が多いです。

その場合、社内に常駐してもらい、複数のチームとして開発を進めたいというクライアントの狙いが実はあります。

ITプロパートナーズでは、フリーランスプログラマの在宅案件だけでなく、週2日からできる案件も豊富に取り揃えています。

この記事を期にITプロパートナーズにご登録いただき、フリーランスプラグラマとして活躍されている方もいます!

さあ、ぜひこの記事を期に一歩を踏み出してみてください!

まとめ:フリーランスプログラマは活躍できる

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いかがでしたか?

フリーランスプログラマの魅力を少しでもおわかりいただけたでしょうか?

政府の働き方改革もあり、フリーランスとして働く方が確実に増えるでしょう。
エンジニア、プログラマの皆さんもフリーランスという働き方を視野に入れておいてもいいかもしれませんね!

この記事が皆様のお役に立てば幸いです。

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tchikuba

フリーを経てwebプログラマ。Ruby on Rails, Python, CoffeeScript, TDD, BDD, Lean, Agile, スモールビジネス, 機械学習, 人工知能, 投資, FX, 酒, 歌など。エンジニア出身の起業家になってもっとエンジニアを幸せにしたい。
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