フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ8選!

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

フリーランスエンジニアは企業勤めのエンジニアより自由度が高く、給料も高い傾向にあるので人気が出てきています。

しかし、これからフリーランスエンジニアとして働きたいけどどの言語が良いのか、現役のフリーランスエンジニアだけど現在使用している言語に将来性があるのかなど疑問や不安を抱えている人も多いでしょう。

フリーランスエンジニアの中でも使用するプログラミング言語によって単価に違いがあり、より効率的且つ長期的に稼ぐにはプログラミング言語のトレンドを把握しておく必要があります。

そこで今回は、フリーランスエンジニアとして稼げるプログラミング言語と今後衰退していくであろうプログラミング言語などを紹介していきます。現役フリーランスエンジニアの方もこれからフリーランスエンジニアを目指そうとしてる方も必見です。

なお、フリーランスエンジニアの案件の特徴や仕事の取り方など総合的な情報は「フリーランスエンジニアの案件紹介!経験年数別の年収・実態を調査」でご紹介しているので、併せてご覧ください。

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フリーランスエンジニアとして稼げるプログラミング言語とは

フリーランスエンジニアとして稼げるプログラミング言語とはどのような言語を指すのでしょうか。

  • 言語としての現在需要があり希少性が高い
  • 言語自体に将来性がある(案件数が増える)

以上2点がポイントとなります。それぞれ詳しく解説していきましょう。

言語としての現在需要があり希少性が高い

現在100種類以上も存在すると言われているプログラミング言語の中で、現在需要があり希少性の高い言語は稼げる言語になります。

例えば代表的なプログラミング言語である「Java」や「C#」などの言語は既に多くのエンジニアが利用しており、飽和状態となっているためあまり稼げる言語ではなくなりつつあります。

一方で「Go」や「Kotlin」といった言語はここ数年で流行ってきているプログラミング言語で有名どころと比べるとブルーオーシャンでもあり、十分に稼げます。そのほか、AI開発などに使われる「Python」や、iOSアプリを開発できる「Swift」なども注目度の高い言語です。

言語自体に将来性がある(案件数が増える)

先ほど言語としての希少性が高い言語が良いと紹介しましたが、単に希少性が高いだけではマイナーな言語になってしまい、案件数がほとんどないことも多いです。

希少性に加えてIT市場のトレンドを考慮し、言語自体に将来性があるのかどうか判断する必要があります。

例えば人工知能やAI、ブロックチェーンといった技術が今後伸びてくると予想されており、「Python」や「JavaScript」などは将来性があると考えられます。

そういった言語を扱えると、フリーランスエンジニアとしても待遇をよくして貰える可能性が非常に高いでしょう。

フリーランスエンジニアになる方法については「フリーランスエンジニアになるには?最低限知っておくべき知識から案件獲得方法までを紹介」で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

フリーランスエンジニアとして稼げるプログラミング言語ランキング

先ほど紹介した稼げる観点を考慮して、2021年現在フリーランスエンジニアとして稼げるプログラミング言語をランキング形式で紹介していきます。

  • 第1位 Python
  • 第2位 JavaScript
  • 第3位 R
  • 第4位 Ruby
  • 第5位 Go
  • 第6位 C++
  • 第7位 Kotlin
  • 第8位 PHP
  • 第9位 Java
  • 第10位 Swift

第1位 Python

ここ数年で注目を集めているAIや人工知能、ビッグデータの開発に多く用いられている言語が「Python」です。

また、YouTubeやInstagramといったSNSにも使用されており、現在最もホットな言語だと言えます。

また、最近ではエンジニアの登竜門でもある基本情報処理技術者試験の選択言語としても追加され、今後もシェア率は更に伸びていくことが予想されます。

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第2位 JavaScript

WebサイトやWebアプリ開発で最も人気のある言語が「JavaScript」です。

大きな特徴としては特別な開発環境が必要なくブラウザがあれば実行環境が整っているので手軽にプログラム開発を行えることが挙げられます。

また、フロントサイドとサーバーサイドの両方開発可能で多様なプログラムを作成できる点も特徴の一つです。

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第3位 R

「R」は、データ分析や統計解析に特化した言語です。

近年ビジネスでビックデータが活用されているなかで、R言語を扱えるエンジニアの需要も高まっています。

R言語は、豊富なパッケージが揃っており、さまざまな業界で活用できることが特徴です。

第4位 Ruby

「Ruby」は日本人によって開発された言語でWebアプリ制作に強い言語です。

Rubyはスクリプト言語であり、JavaやC言語のようにコンパイルが必要ないため、実行処理が速く、採用される機会が多いです。

また、同じWebアプリに特化したプログラミング言語であるPHPに比べて、汎用性と自由度が高く、人気の言語となっています。

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第5位 Go

「Go」は約10年前に開発されたプログラミング言語で、その歴史はプログラミング界では浅く、今勢いのある言語です。

Goの特徴は、並行処理が可能なため高速な処理ができ、複雑なシステム構築にも多く用いられます。

複数の独立したサービスを連携させてひとつのサービスを作る「マイクロサービス」を得意としています。

第6位 C++

「C++」は、汎用プログラミング言語のひとつで、C言語にさまざまな機能拡張が実装されたものです。

高度な処理の実現が可能で、大規模業務システムや機械学習など大量のデータを扱うシステムで採用されるケースが多いことが特徴です。

C++を取得しておくことで、幅広い案件に対応できるようになります。

第7位 Kotlin

「Kotlin」は2011年にGoogleが開発したプログラミング言語で、Goよりも新しい言語になります。

Javaを簡潔化させた言語とも呼ばれるほどシンプルなコーディングができるのが特徴で、JVM上での実行が可能ということもあり、Javaとの相互運用性が高いです。

Googleが開発したということもあり、Androidアプリ開発の推奨言語として注目をあつめている言語です。

第8位 PHP

「PHP」はJavaScriptやRubyのようにWebシステム、アプリ開発を得意としている言語です。

PHPの特徴はHTMLと混合してコーディングできるためフロントエンドに強い言語で、メジャーな言語のためフリーランスエンジニアとしての案件数も多いです。

RubyやJavaScriptに比べると構文がやや古臭いイメージがありますが、WordPressなど有名なサービスもPHPで作成されています。

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第9位 Java

「Java」はプログラミング言語の王道とも言える言語です。

フリーランスの案件数は一番多いと言えますが、開発者もその分多くいるので並の技術レベルだと埋もれてしまう可能性が大きいです。

案件を獲得するためには基本的なJavaのスキルに付加価値をつける必要があります。

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第10位 Swift

「Swift」はIOSアプリに特化したプログラミング言語です。

日本にはiPhoneユーザーが多く、そのためアプリ開発者も必然的に必要となってきます。

実際のiPhoneの画面を使用して動作やデザインを構築していくのでプログラミング技術以外にもUIを得意とする人におすすめです。

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プログラミング言語別の平均年収

プログラミング言語別年収ランキング(2020年総合版)」では、プログラミング言語ごとの平均年収が年代別で分かるようになっています。

20代から40代で平均年収が一番高いプログラミング言語は、「R」でした。Rを扱うエンジニアの平均年収は、20代で476万円、30代で569万円、40代で753万円となっています。RはPythonと並んでAIやデータマイニングの分野で活用されている言語で、幅広い年代で高い年収が得られていることが分かります。

50代で平均年収が一番高いプログラミング言語は、「C++」でした。C++を扱うエンジニアの平均年収は、50代で635万円です。C++は、40代のエンジニアの平均年収でも2位(633万円)にランクインしています。

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企業がエンジニアを採用する際に注目するプログラミング言語

引用元: HackerRank社

こちらは、HackerRank社が実施したアンケート調査の結果で、企業がエンジニアを採用する際に注目するプログラミング言語のランキングです。JavaScriptとPythonの2つが、特に注目されていることがわかります。また、アジア圏ではJavaの需要も高いです。

JavaScriptが注目されているのは、Webアプリケーション開発の増加が背景にあります。動的なページを実装できるJavaScriptは、Webページのデザイン性や利便性を高めるために広く活用されています。

Pythonは、AI開発やビッグデータ解析などに使われる言語です。注目度の高い分野で使われる言語であるほか、コードがシンプルで習得しやすいことも注目されている要因のひとつだと考えられます。

現役エンジニアが普段使用しているプログラミング言語

引用元: 日経xTECH

日経xTECHが2019年に実施した「プログラミング言語実態調査」では、現役エンジニアが普段使用しているプログラミング言語も調査されています。現役エンジニアが使用しているプログラミング言語ランキングは、1位「C/C++」、2位「Python」、3位「JavaScript」という結果になりました。

C++は日本企業の業務システムや組み込みシステムの開発現場で広く使われていて、2018年の同調査でも1位に輝いています。2位のPython、3位のJavaScriptは世界でも注目されている言語で、日本の開発現場でも多くのエンジニアが使用していることがわかります。

現役エンジニアが次に習得したいプログラミング言語

引用元: HackerRank社

HackerRank社が実施したアンケート調査では、現役エンジニアが次に習得したいプログラミング言語についてもランキング結果が出ています。

1位にランクインしたのは、「Go」でした。GoはGoogleが開発したプログラミング言語で、Webサービスやサーバー構築、スマホアプリの開発も行えます。先述の「プログラミング言語別年収ランキング」でも、Goは30代部門の2位に入っています。

次に習得したいプログラミング言語の2位は、先に紹介したランキングでも上位に入っているPythonでした。3位には、Android開発の公式言語として認定された「Kotlin」がランクインしています。

フリーランスとして在宅・リモートで活躍できるプログラミング言語

フリーランスエンジニアになるのなら在宅・リモート勤務に憧れます。

在宅・リモート勤務で活躍できるプログラミング言語紹介します。

  • Ruby
  • PHP
  • JavaScript

Ruby

RubyはWebアプリケーション開発案件の中で最も案件数が多い言語となっています。

Webアプリケーション開発は在宅・リモートでの対応可能なケースが多く、フリーランスエンジニアの方でもフルリモート可能です。

PHP

PHPはRubyと同じくWebアプリケーション開発に強く、昔から利用されていることもあり、リプレース案件なども多くあります。

Rubyほど案件数は多くないですが、Ruby同様在宅・リモート勤務の案件が多い傾向にあります。

JavaScript

JavaScriptはクライアントサイドスクリプトと呼ばれ、HTMLやCSSと共に用いられ、ブラウザ上のみの動作を実装することが多いです。

サーバーやデータベースと言ったインフラ要素に依存しないため在宅・リモート勤務可能な案件が多い傾向にあります。

今後将来性が無いプログラミング言語

今後衰退していくであろう将来性が無いプログラミング言語を紹介します。

  • COBOL
  • Perl
  • Swift

COBOL

COBOLは主に金融系や生命保険系のシステムに利用されていますが、汎用性が低く、クラウド化が進んでいくとその需要は減少していくと考えられます。

金融系や生命保険系のシステムにずっと携わっていたいという方であれば、専門的な技術者は他の言語より多くはないので有利ですが、最新の技術とは少しかけ離れています。

Perl

Perlは昔から利用されてきたWebアプリケーション開発を得意とした言語でしたが、最近ではPHPやRubyの需要の方が高まっています。

そのため、Perlでの新規案件はあまりなく、PHPの方が4〜5倍ほど多くなっています。

近年の傾向を見るとWebアプリケーション開発に強い言語を学ぶ場合はPerl ではない方が良いです。

Swift

Swiftの需要は現在は多くありますが、年々減少傾向にあるのは事実です。

原因としては今までiOSの開発はSwiftのみでしかできませんでしたが、Pythonなど他の言語でも開発できるようになりました。

また、日本ではiOSユーザーは多くいますが、世界的に見るとAndroidユーザーの方が割合を占めており、Apple製品に依存してしまうという懸念があります。

フリーランスエンジニアとしてさらに稼ぐために身につけるべきスキル

フリーランスエンジニアとして稼ぐためにはプログラミング言語を習得することはもちろんですが、他にも身に付けるとより稼げるスキルがあります。

  • PDM経験
  • 事業理解
  • あらゆるドメインの知識と経験
  • 大規模案件の開発経験
  • クラウドの知識・スキル
  • フレームワークの経験
  • 情報収集力

PDM経験

フリーランスエンジニアの中でも高単価と言われているのがPDM(プロダクトマネージャー)です。

単にプログラミング言語ができるだけではなく、プロダクト全体を把握して責任者として現場の指揮を執れると重宝される存在となります。

実際にPDMの経験があるフリーランスエンジニアはそれほど多くないので、実務経験がある方はそれだけで重宝されます。

事業理解

担当するプロジェクトの事業についての知識を兼ね備えているとより希少性の高いフリーランスエンジニアになれます。

事業理解があることによって顧客に対して的確な意見、提案ができ信頼を得やすいことはもちろん、専門的な知識を有していることで気づく問題点なども多くあります。

一度身に付けた事業知識は別のプロジェクトを担当した際も利用できるため、新規案件を探す場合でも役立ちます。

あらゆるドメインの知識と経験

世の中には様々なシステムが存在していますが、それらのシステムはプログラミング言語だけで成り立っているわけではありません。

ネットワーク、サーバー、データベースなど様々な機器や機能と連携して初めてシステムとしての機能を果たします。

これらのあらゆるドメインの知識と経験があることによってプログラムの処理だけではなく、システム全体の処理を把握できるエンジニアとなれます。

大規模案件の開発経験

大規模案件はクライアントが大企業であることが多く、案件の単価が高めの傾向があります。そのため、大規模開発に役立つ経験があれば、高単価の案件に採用される可能性が上がるでしょう。

大規模案件はプロジェクトに関わる人数も多いので、マネジメント力やコミュニケーション力が必要とされます。また、負荷分散やチューニングといったスキルがあれば、大規模システムの開発で活躍できるでしょう。

クラウドの知識・スキル

「クラウドファースト」や「クラウドバイデフォルト」という言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。従来はオンプレミスが主流でしたが、近年、クラウドの新規導入やオンプレミスからクラウドへの移行を進める企業が増えています。

そのため、クラウドの知識・スキルの需要は高まっているといえます。クラウド上でのシステム構築やクラウド移行に対応できれば、より多くの案件に対応できるでしょう。

フレームワークの経験

プログラミング言語での開発だけでなく、フレームワークを使った開発スキルが求められる案件もあります。フレームワークを使って開発工数を削減したいと考えるクライアントも多いため、フレームワークの経験の有無で案件が獲得できるかどうか左右される場面もあるかもしれません。

プログラミング言語自体のスキルだけでなく、使用する言語に合わせた有名なフレームワークを使えるようになっておくことも大切です。

情報収集力

IT業界では、次々と新しい技術が生まれています。例えば、「現役エンジニアが次に習得したいプログラミング言語」で1位となったGoが発表されたのは2009年、3位のKotlinが発表されたのは2011年です。ここ10年ほどで新しく発表された言語が、近年注目を集めていることがわかるでしょう。

そのため、常に新しい技術について情報をキャッチし、積極的にスキルを身につけていく姿勢も大切です。

フリーランスエンジニアが高単価案件を獲得する方法

フリーランスエンジニアが高単価案件を獲得するには、フリーランスエージェントの活用がおすすめです。個人では契約が難しいような大規模・高単価な案件が掲載されていることもあり、それぞれの希望やスキルに合った仕事を紹介してくれます。

弊社ITプロパートナーズは仲介会社を挟まないので、高単価な案件が多いです。また、週2〜3日から働ける案件や、トレンド技術を取り入れた案件なども紹介しています。

フリーランスエージェントを活用する以外には、個人での営業活動や、知人や友人から仕事を紹介してもらうなどの方法もあります。

まとめ:フリーランスエンジニアとして適切なプログラミング言語選択をしよう

たくさん種類のあるプログラミング言語ですが、トレンドや衰退していくであろうものもあり、どの言語を選択すればいいという正解はありません。

現状稼げている言語も数年後には全く需要のない言語となっていることも考えられますので、IT市場の動向に常に目を向ける必要があります。

将来性の高い言語、在宅ワークに合った言語、初心者に合った言語、様々なプログラミング言語がありますが、最終的には自身の目的やなりたいエンジニア像に合った言語選択が一番大切です。

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