IT業界の人手不足が続き、フリーランスとしての働き方が広まっている昨今では、未経験からフリーランスエンジニアになりたい!と考えている人も多いのではないでしょうか?
結論から言うと未経験からフリーランスエンジニアになることは可能です。ただし、スムーズに独立し、安定して案件を受けるためには、フリーランスエンジニアを目指すプロセスや案件の獲得方法を事前に把握しておくことが大切です。
そこで今回の記事では、未経験からフリーランスエンジニアを目指す人が知っておきたいポイントを幅広く解説します。記事の内容を参考にして、独立までの道筋を具体的にイメージしてみてください。
なお、フリーランスエンジニアの案件の特徴や仕事の取り方など総合的な情報は「フリーランスエンジニアの案件紹介!経験年数別の年収・実態を調査」でご紹介しているので、併せてご覧ください。
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Contents
- 1 未経験でもフリーランスエンジニアを目指せる3つの理由
- 2 未経験者が知っておくべきフリーランスエンジニアの実情や注意点
- 3 未経験でもフリーランスエンジニアになれる人の特徴
- 4 30代未経験者でもフリーランスエンジニアになれる?
- 5 未経験からフリーランスエンジニアになるためのステップ
- 6 未経験者がプログラミングスキルを身につける際の3つのポイント
- 7 未経験者が取り組みやすいフリーランスエンジニアの副業案件
- 8 未経験者必見!フリーランスエンジニアの年収目安は?
- 9 未経験者がフリーランスエンジニアになって案件を獲得する3つの方法
- 10 フリーランスエンジニアにおすすめのエージェントは?
- 11 フリーランスエンジニアになった人の体験談
- 12 まとめ
未経験でもフリーランスエンジニアを目指せる3つの理由
全く経験がないところからでも、今の時代ならフリーランスエンジニアを目指すことは可能です。その理由を3つご紹介します。
1.IT人材の需要が伸びている
あらゆる分野で情報技術が用いられるようになった現代では、IT人材へのニーズも高まっています。
みずほ情報総研の試算によれば、2018年時点で不足していたIT人材は約22万人。そして2010年代と同様の状況が今後も続けば、2030年には約16万人〜79万人のIT人材が不足するとの見込みです。

このように、IT人材市場では需要が供給を上回っています。そのため、未経験者が参入する余地は充分にあると考えられるのです。
2.クラウドソーシングサービス市場が伸びている
クラウドソーシングサービス市場の拡大も、未経験からフリーランスエンジニアを目指す人にとっての追い風となっています。
矢野経済研究所の調査にも見られるとおり、クラウドソーシングサービスの国内市場規模は成長を続けています。

電子契約の普及に伴い、コンプライアンス面での不安が払拭されれば、大手企業からの案件流通も増え、今後ますます市場が拡大することも期待できます。
3.情報収集が容易になっている
フリーランス実態調査2021のデータから日本のフリーランス人口が増えていることがわかります。それに伴い、フリーランスとして働く人がインターネットなどで情報を発信することも増えました。

当事者が発信する情報を目にする機会が増えたことで、有益な情報を入手しやすくなり、フリーランスとしての働き方や、フリーランスになるまでのプロセスもイメージしやすくなっています。これは、未経験からフリーランスエンジニアを目指す人にとって大きなメリットでしょう。
未経験者が知っておくべきフリーランスエンジニアの実情や注意点
ここまで述べてきたとおり、現代の日本には未経験からフリーランスエンジニアを目指せる環境が整っています。しかし、もちろんその道のりは決して楽とはいえません。
「こんなはずではなかった」というギャップを減らすため、事前に知っておきたいフリーランスエンジニアの実情や注意点を解説します。
1.即戦力として期待される
エンジニアに限らず、フリーランスとして働く人は「即戦力」とみなされます。
求められる水準の仕事ができなければ、それ以降仕事を回してもらえないでしょう。途中で契約を解除されることもあります。いずれにせよ、クライアントがフリーランスに教育を施してくれることはほとんどないのです。
また、仕事を教えてくれる上司や仲間がそばにいません。
請け負った仕事は自分の力で完成させなければならない、という厳しさがあります。
2.実務経験がないと案件獲得が難しい
フリーランスになったからといって、自動で仕事が舞い込んでくるわけではありません。フリーランスになると、自分を売り込んで案件を獲得する必要があります。ほかでもない自分に仕事を依頼してもらえるよう、クライアントにアピールしなければならないのです。
そして多くのクライアントが注目するのが「実務経験」です。実務経験があまりにも少ないと、どうしても案件獲得が難しくなります。もし実務経験が少ない状態で案件を獲得できたとしても、単価が低くなりがちです。
3.実績を積むまで時間がかかる
上記のことから、実務経験を積むほど案件を獲得しやすくなるといえます。しかし、「実務経験を積む」と言葉でいうのは簡単ですが、実際に実績を積むまでにはある程度の時間がかかるのが現実です。
未経験からフリーランスとして活躍できるようになるまでには時間がかかるということを理解しておきましょう。特に未経験者の場合は、すぐに仕事が軌道に乗ると思い込まず、着実に経験を積んでいくことが大切です。
未経験でもフリーランスエンジニアになれる人の特徴

未経験の状態から始めてフリーランスエンジニアとして活躍できる人の多くに、共通する特徴があります。「自分にフリーランスエンジニアは向いているだろうか」と悩んでいる人は、自分には以下の項目に当てはまる部分があるか、チェックしてみてはいかがでしょうか。
IT技術に興味・関心がある
エンジニアに限らず、人は自分の興味・関心があることに取り組むとき、より能力を発揮しやすいものです。未経験からフリーランスエンジニアを目指して成功する人にも、IT技術への興味・関心が高い人が多い傾向にあります。
フリーランスエンジニアとして活躍するために、学ぶべきことは非常に多くあります。スキルアップの途中で壁にぶつかったとき、フリーランスエンジニアを目指す理由が「お金が稼げそうだから」「なんとなく憧れているから」などである場合、学習のモチベーションが保てないかもしれません。
また、エンジニアにもさまざまな専門分野があります。なるべく高い興味・関心を抱ける分野を目指すことも、大切なポイントです。
自分で問題を解決する力がある
高い問題解決能力を持っている人も、未経験からフリーランスエンジニアを目指して成功しやすいでしょう。
エンジニアの仕事を進める中で、問題が起こることは多々あります。問題が起きないようにするのも大切ですが、「起きた問題をいかに解決するか」という部分も、エンジニアの腕の見せどころです。
特にフリーランスとして働く場合には、そばに相談できる仲間がいない場面も多く、プログラムでエラーが起こったときも自分の力で問題を解決する必要があります。これまでの仕事や暮らしの中で問題を解決するスキルが高い人は、フリーランスエンジニアとして活躍できる可能性も高いと考えられます。
効率よく業務をこなせる
エンジニアとして働くということは、日々多くの作業をこなす必要があるということ。したがってエンジニアには、常に効率化が求められます。フリーランスの場合、効率化の手段も自分自身で考えて実践していかなければなりません。
普段から「いかに効率よく動くか」を意識している人は、フリーランスエンジニアに向いているといえるでしょう。
忍耐力がある
ITエンジニアには華やかなイメージがあるかもしれませんが、デバックなど地味な作業も多いのが事実です。また、1日に大量のコードを書くため、実は忍耐力が試される職業でもあります。
効率的に働きつつ、地道な作業にもしっかり取り組める人は、フリーランスエンジニアを目指しやすいでしょう。
30代未経験者でもフリーランスエンジニアになれる?
「未経験者といっても20代の話だろう」「30歳を超えたらハードルが上がるのでは?」と考えている人もいるかもしれません。
結論からいえば、30代でも、未経験からフリーランスエンジニアを目指すことは不可能ではありません。ただし、30代になると20代にまして学習意識の高さが求められるでしょう。成長への積極性を見せることで、「30代で未経験」というステータスへのイメージを塗り替える必要があります。
各自で学習を進めるのはもちろんですが、GitHubやQiitaなどで学んだことをアウトプットすることが大切です。学習していることや個人で開発したコードをまとめておけば、アピール材料として使えるでしょう。
未経験からフリーランスエンジニアになるためのステップ

続いて、未経験の状態からフリーランスエンジニアになるまでのプロセスを順に説明します。
1.独立までの準備期間を設定する
まず、フリーランスとして独立するまでの準備期間を設定しましょう。勉強期間も含めて、期間をある程度設定しておくと行動に移しやすくなります。
このあと解説する各プロセスをどのくらいの期間でこなしていきたいか、ざっくり計画してみてください。
2.フリーランスとしての方向性を決める
フリーランスエンジニアといっても、仕事内容はさまざまです。具体的な行動に出る前に、これから進んでいく方向を決めておく必要があるでしょう。
まず、どういった仕事がしたいかを考えます。エンジニアには、以下のように多彩な職種があり、職種によって必要なスキルも異なります。
- Webエンジニア
- システムエンジニア
- フロントエンジニア
- アプリケーションエンジニア
- 機械学習エンジニア
自分がどのエンジニアを目指すのか、その職種ではどういったスキルが求められるかを、今一度把握しておきましょう。
やりたいことがはっきりしたら、そのためにどの言語を学ぶべきかを考えます。例えば、Webサービスを作るならHTML・CSSやRuby、人工知能を開発するならPythonなど、開発対象によって使われる言語は異なります。また、どの言語が使われるかは時代によっても変わるので、最新情報をもとに判断することも重要です。
具体的な学習方法も決めておきましょう。プログラミングスクールに通うのか、独学するのか、独学するとすればどういった手段を取るのかなど、自分のライフスタイルや性格に合った方法を考えてください。
もう一つ考えておきたいのが、リスクヘッジです。フリーランスとして独立して、すぐ安定した収入が得られるとは限りません。数ヶ月分の生活費を確保しておくことのほかに、会社員に戻れる道を残しておくことも大切です。そこで意識したいのは、引き受ける仕事に一貫性を持たせて、ブレのないキャリアを築くこと。この意味でも、今後の道筋を明確に描いておくことが重要なのです。しっかり専門性を身につけられるよう、この時点でキャリアプランを練っておきましょう。
3.プログラミングを勉強する
やるべきことが固まったら、いよいよプログラミングを勉強します。勉強の方法には、以下のような選択肢があります。
- 学習サイト
- 書籍・参考書
- 勉強会・交流会
学習方法については、自分に合ったものを選びましょう。
4.エンジニアに転職して経験を積む
次に、転職して会社員エンジニアとしての経験を積みましょう。
エンジニアとしての経験を積める企業は数多くありますが、中でも転職におすすめの企業は、自社開発に取り組む企業や元請け企業です。一般的にはこうした企業のほうが、レベルアップに適しています。
会社でできた仲間や先輩には、独立後も何かとお世話になることも多いでしょう。会社員として働く期間には、スキルと経験を積み重ねるのはもちろん、良好な人間関係も構築しておくことをおすすめします。
5.エンジニアとして副業案件に取り組む
会社員エンジニアでいるうちに、副業として個人での仕事をスタートさせます。
いきなり会社を辞めてフリーランスになると、お金の心配からあまり興味のない案件を引き受けたり、焦って低単価な案件や悪質な案件を受けてしまったりするおそれがあります。いっぽう、会社員として一定の給与が入ってくる状況だと、お金の心配をせず、本当に自分が取り組むべき案件のみを受けることができるでしょう。
会社員として働きながら、個人として仕事を受ける経験を積み、独立後のイメージを掴みましょう。
6.エージェントを利用してフリーランスとして独立する
ここまで来たら、いよいよフリーランスとして独立します。会社を退職し、開業届を出して個人事業主としての活動を始めましょう。
独立したばかりの時期には、なかなか自分で案件を獲得するのが難しいかもしれません。そこで活用したいのが、クライアントから案件を獲得してフリーランスに紹介してくれる「エージェント」です。
エージェントにこれまでの経験や希望条件を伝えれば、おすすめの案件を紹介してもらえます。今後のキャリアについて相談できたり、福利厚生サービスを利用できたりするエージェントもあるので、自分に合ったエージェントを活用しましょう。なお、おすすめのエージェントはのちほどご紹介します。
弊社ITプロパートナーズでは数多くのフリーランスエンジニアの方に高単価な案件を獲得して頂いています。未経験であっても、案件を獲得できる可能性は十分にあります。まずは弊社のエージェントにお気軽にご相談ください。あなたのスキルや要望をヒアリングし、最適な案件をご紹介します。
未経験者がプログラミングスキルを身につける際の3つのポイント
未経験からプログラミングを学ぶことに、不安を感じる人もいるかもしれません。そこで、プログラミングスキルを身につけるためのポイントを3つご紹介します。
1.難易度の優しいWeb制作から始める
初めからいきなり難易度の高いものに手をつけると、わからないことばかりで挫折してしまう可能性があります。初心者は、比較的簡単なWeb制作から始めるのがおすすめです。
たとえば、Twitter社が開発したBootstrapを学ぶのもよいでしょう。Bootstrapは、あらかじめ用意されたテンプレートを自分の書いたコードでカスタマイズできる「Webフレームワーク」の一種です。白紙からWebサイトを作る必要がないので、初心者でも取り組みやすいといえます。
ほかに、WordPressを用いたホームページ作成、Photoshopを用いた画像編集などのスキルを身につけるのもおすすめです。
2.相談できる仲間をつくっておく
プログラミングをしていると、疑問点や不明点が出てくるものです。そのようなときに相談できる相手をつくっておきましょう。
勉強会に参加したりコミュニティに入ったりして、積極的に知り合いをつくっておくと、仕事の幅を広げることにも役立ちます。
3.学習と実践を繰り返す
学習だけに励んでいれば、スキルが上がるというわけではありません。エンジニアのスキルには、実務をこなす中で身につけられることも多いです。
ある程度インプットができたら実践の場へと漕ぎ出して、技術や知識を磨いていきましょう。
未経験者が取り組みやすいフリーランスエンジニアの副業案件
ここで、未経験者が副業として取り組みやすい案件のタイプをご紹介します。独立への足掛かりとして、ぜひ役立ててください。
Webアプリ開発
スマートフォンの普及に伴い、iOSアプリやAndroidアプリの開発案件も増えています。アプリ開発に携わることで、UI/UXに関する知見も広がるでしょう。

AI開発
AIは、あらゆる分野で注目されているトレンド技術です。AI開発の経験を積んでおけば、活躍の場も広がるはずです。

ゲーム開発
ゲーム開発も、人気分野の一つ。ゲームが好きな人にとっては、興味を持って取り組みやすいでしょう。

未経験者必見!フリーランスエンジニアの年収目安は?
現在エージェントに登録されている案件を参考にすると、想定月収は週3日案件で30万〜40万円、週4日案件で40〜60万円程度。年収に換算すると、週3日で360万〜480万円、週4日で480万〜720万円ほどになる計算です。
つまり、日本全体の平均年収である約436万円(令和元年・国税庁調べ)を上回るケースもあるのです。もちろん、経験を積むほど収入も上がっていくと予想できます。
未経験者がフリーランスエンジニアになって案件を獲得する3つの方法
フリーランスエンジニアとして仕事の依頼を受ける方法のうち、代表的なものを3つご紹介します。
1.友人・知人の紹介
友人・知人の紹介は、フリーランスが仕事の依頼を受ける方法としてメジャーです。人は誰しも、信頼の置ける人に仕事を頼みたいと思うもの。友人や知人はあなたのことをよく知っているので、依頼や紹介のハードルが下がるのです。
また仕事を受ける側としても、信頼性の高い仕事を紹介してもらいやすいというメリットがあります。
2.クラウドソーシング
ランサーズやクラウドワークスのようなクラウドソーシングサービスも、仕事を獲得する手段の一つです。サイト上で募集されている案件に申し込み、クライアントに選ばれれば受注できるという方式で、営業の負担が少なく、手軽に利用しやすいのが特徴です。
ただしクラウドソーシングには、単価が低すぎる案件や悪質な案件も見られます。案件選びの際には、案件の内容やクライアントのプロフィールをしっかりチェックするようにしましょう。
3.フリーランス専門エージェント
最後にご紹介するのは、上でも少し触れたエージェントです。エージェントはクライアントから案件を獲得し、フリーランス一人ひとりに合わせて紹介してくれます。
エージェントによって得意とする業種や職種が異なります。また、サポートや福利厚生サービスの内容もそれぞれ違いますので、いくつかのエージェントを比較して自分に合いそうなものを選ぶことが大切です。
フリーランスエンジニアにおすすめのエージェントは?
特におすすめのエージェントとして、弊社ITプロパートナーズをご紹介します。

ITプロパートナーズ最大の特徴は、週2日や週3日の案件を豊富に扱っていることです。稼働日数が少ない案件は、フリーランスとしての独立前に副業として案件を引き受けたい人に向いているのはもちろん、独立後に複数の案件を掛け持ちして仕事の幅を広げたい人、起業しながら外部企業の案件も引き受けて収入を確保したい人にもメリットがあります。
また、間に仲介会社を挟まずクライアントと直接契約しているため、高単価な案件が多いのも魅力の一つ。収入アップを狙いたい人にもおすすめです。
トレンド技術を取り入れた案件も多数掲載されているので、ぜひ一度ITプロパートナーズにアクセスして、案件を検索してみてください。
フリーランスエンジニアになった人の体験談
最後に、フリーランスエンジニアとして活躍する先輩の体験談をご紹介します。
今回ご紹介する滝本さんは、「医者になりたい」という目標を持ち、そのゴールに辿り着くためにエンジニアになったという異色の経歴の持ち主。
エンジニアへの道は、独学からスタートしました。医学部受験に必要な収入を得るために始めた物販事業で、物品管理のシステムを作ったのが始まりだそうです。このときの経験から、独学では効率的な開発が難しいと感じた滝本さん。効率よく収入を得ながら医学の勉強に励むために、まずは会社員エンジニアとして働き、スキルを身につけました。
1年ほど企業で働いたあと、さらなるスキルアップのためにフリーランスとして独立。いくつかのエージェントの中から、「医者になりたい」という目標に向けてのキャリアプランを親身になって考えてくれたITプロパートナーズを選び、希望の企業に参画することができました。
優秀なエンジニアが多く参画しているプロジェクトで、生活の柱となるスキル獲得への道を歩んでいます。
まとめ
今回は、未経験からフリーランスエンジニアになりたい方に向けて、独立までのプロセスや注意点などを幅広くご紹介しました。
IT人材へのニーズが高まっている現代で、未経験からフリーランスエンジニアになることは不可能ではありません。独立までのプロセスを事前に把握し、計画的に歩みを進めることで、フリーランスエンジニアになるという夢を実現させましょう。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
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