Webデザイナーの将来性は?今後需要の高い人材になる為の必要スキル

こんにちは、ITプロマガジンです。

IT技術が日々進化する時代のなかで、Webデザイナーにも注目が集まっています。

しかし、Web制作ツールやAIの登場によって、簡単にWebサイトが作成できるようになり、「Webデザイナーの仕事がなくなるのではないか」という不安の声もあがっているのも事実です。Webデザイナーに将来性はあるのでしょうか?

この記事ではWebデザイナーの需要や将来性について解説します。今後Webデザイナーとして長く活躍していくために必要な知識やスキルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

なお、フリーランスのデザイナーになる方法など総合的な情報については「フリーランスデザイナーになるには?年収や注意点、案件獲得方法も解説」で解説していますので、併せてご覧ください。

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Webデザイン業界の動向

経済産業省が取りまとめた「2021年情報通信業基本調査」によると、インターネット附随サービス業の2020年度における売上高は対前年比で22.7%増の3兆4,289億円に達しました。Webデザインも含めた業界全体が急成長していることの大きな証しです。

最近では、複数のデバイスでWebサイトを適切に表示するためのレスポンシブWebデザインに対するニーズも高いです。情報通信白書によると、2021年の世帯の情報通信機器の保有状況において、スマートフォンの保有割合が9割近くに達したというデータがあり、スマートフォンでWebページを閲覧する人も増えていると考えられます。

さらに、動画やアニメーションなどを取り入れた動的なWebサイトにも注目が集まっています。Webデザイン業界で活躍するには、このような幅広い需要に対応するためのスキルや知識が必要です。

Webデザイナーの現在の需要と今後の将来性を考察

Webデザイナーは、Web業界の盛り上がりとともに需要が高まっている職業です。具体的にはどの程度の需要があるのでしょうか。ここでは、Webデザイナーに対する需要や将来性について説明します。

Webデザイナーの現在の需要は?

Webデザイナーの需要は、現在も高い状況が続いています。dodaの転職市場予測2023上半期によると、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を背景に、企業でのWebデザイナーのボジションも増えているようです。

DXの考えをもとに、企業がビジネスのあり方を変革するためには、さまざまなデジタル技術を活用する必要があります。Webデザインもその一端を担うスキルとしてニーズが高まっている状況です。

「ただWebデザインができる」というだけでなく、最新トレンドのデザインや独自のデザインを手掛けられる知識・技術を持ったWebデザイナーの需要も高まっています。

また、企業がWebデザイナーに求めるスキルや能力も変化してきています。Webデザインのみならず、マーケティングやマネジメント、プログラミング、クライアントのニーズを汲み取り納得させるコミュニケーション能力など、プラスアルファのスキルや能力を備えたWebデザイナーを求める傾向が強まっているのが現状です。

Webデザイナーに将来性はある?

Web業界は年々成長しており、今後も安定的にWebデザイナー向けの仕事が発生する可能性が高いです。

経済産業省が2022年8月12日に公表した電子商取引に関する市場調査の結果によると、以下のデータのように、BtoC-EC 市場規模が2013年以降、ほぼ毎年のように拡大していることがわかります。

また、電通が発表した日本の広告費によると、2022年の日本のインターネット広告費は前年比114.3%の3兆912億円と、ついに3兆円を突破しました。インターネット広告費は1996年以降一貫して規模が拡大し続け、総広告費全体の成長を牽引しています。

上記のデータから、今後もWebデザイナーの需要は高まると考えられます。ただし、Web業界は変化が速いため、Webデザイナーとして活躍し続けるためには自分自身に付加価値をつけなければなりません。

海外でのWebデザイナーの需要について

日本国内だけでなく、海外においてもWebデザイナーに対する需要は高い状況です。リサーチ会社のEvans Dataの調査によると、世界各国のWeb開発者やWebデザイナーの多くが1年で25%以上成長しているという結果を公表しています。

The global research study, conducted by research firm Evans Data, included the United States, United Kingdom, Germany, India, Brazil, and Mexico. It found that the vast majority of web developers and designers are growing a whopping 25 percent or more a year. More than one in three is even seeing growth at 50 percent or more.

引用元:Venture Beat

また、アメリカ労働統計局によれば、Web開発者やデジタルデザイナーの雇用は、2019年から2029年にかけて8%増加すると予測されています。

Employment of web developers and digital designers is projected to grow 8 percent from 2019 to 2029, much faster than the average for all occupations. Demand will be driven by the continued popularity of mobile devices and ecommerce.

引用元:U.S. BUREAU OF LABOR STATISTICS

上記のデータから、海外でのWebデザイナーの活躍の場も広がっていることがわかります。

グラフィックデザイナー・プログラマーと比較したWebデザイナーの将来性

Webデザイナーとよく比較される職業として、グラフィックデザイナーやプログラマーなどがあります。それぞれの職業と比較したWebデザイナーの将来性について、以下で具体的に解説します。

グラフィックデザイナーと比較したWebデザイナーの将来性

グラフィックデザイナーは、紙媒体のデザインを考える仕事です。紙媒体に対する需要は少しずつ減少しています。公共社団法人全国出版協会の日本の出版販売額によると、書籍の販売額は1996年をピークに下落し続けている状況です。書籍や雑誌などの紙媒体はWebへシフトしています。

つまり、紙媒体だけに特化しているグラフィックデザイナーは、将来的に仕事を確保しにくくなる可能性が高いです。一方、Web業界は先ほども触れたように年々成長を続けています。今後、デザイナーを目指すなら、Webデザイナーを選択したほうが将来性があるといえるでしょう。

プログラマーと比較したWebデザイナーの将来性

プログラマーは、プログラミング言語を使ってWebアプリケーションやソフトウェアを開発する仕事です。IT人材需給に関する調査によれば、2030年には、IT人材が約79万人不足するといわれています。そのため、プログラマーの需要は今後高まると考えられます。

プログラマーとWebデザイナーを比較しても、どちらも需要が高く、将来性のある仕事です。プログラマーはアプリケーションやソフトウェアの仕組みを作る仕事であるのに対し、Webデザイナーはデザインを整える作業を行います。自分の得意な作業を考慮し、より興味があるほうを選ぶとよいでしょう。

プログラマーに将来性や需要はある?今後必要なスキルと併せて解説

Webデザイナーの将来性が不安視される理由

Webデザイナーは需要の高い職業ですが、将来性を不安視する声があるのも事実です。なぜWebデザイナーの将来性が不安視されているのでしょうか。ここでは、その理由について説明します。

Webデザイナーの競争が激化している

上記で説明したように、Webデザイナーに対する需要が高まっています。しかし、Webデザイナー向けの仕事が増えていても、Webデザイナーがそれ以上に多くなればライバルとの競争は激しくなるでしょう。

特に現在は、在宅・リモートで働ける環境が整備されたことで、副業やフリーランスで働くWebデザイナーが増え、さらに競争は激化しています。その結果、なかなか仕事を獲得できなかったり、単価が下がったりする可能性もあります。

競争が激化してもWebデザイナーとして活躍するためには、ほかの人に負けないスキルや実績などが必要です。

Web制作ツールが活用されている

Webを利用する場面が増え、Web制作のためのツールも多く登場しました。

特に、プログラミングやデザインのスキルがなくてもAIによって簡単にUIが作れるアプリデザインツールや、簡単なテキスト入力や画像をアップロードするだけがAIでWebサイトを作成してくれるツールなど、WebデザイナーやWebプログラマーの知識・技術を必要としないWeb制作ツールが増えています。

そのため、簡単な作業であれば、わざわざWebデザイナーに依頼しなくても対応できるようになってきています。Webデザイナーとして単純な作業しかできない場合は、仕事をもらえなくなる可能性が高いです。

ただし、Webデザインには専門家の手を必要とする複雑な部分もあります。そのような部分については、引き続きWebデザイナーによる対応が必要です。

Web制作がオワコンと言われる3つの理由と生き残る為の戦略

Webサイトの重要性が低下している

インターネットの普及に伴い、一時期は業界・業種を問わずビジネスではWebサイトを開設するのが当たり前のトレンドが続いていました。しかし現在は、Webサイトそのものの重要性や価値が低下してきています。

背景にはLINEやFacebook、TwitterなどのSNS、さらにぐるなびやじゃらんといった集客サービス、Amazon、楽天などのECプラットフォームの普及があります。これらSNSやプラットフォームの利用により、Webサイトを開設せずにビジネス展開を実現する企業や個人事業主が増加し続けています。

AI技術が進化している

Webデザインにおいても、AI技術が積極的に取り入れられています。AI技術を活用すればWebデザインのために必要な作業も簡単に行えます。

例えば、チャット形式で質問に答えるだけでAIがWebサイト用に適切な文章を自動生成してくれるツールや、欲しい画像のイメージをテキスト入力することで自動で画像を作成してくれる自動生成AIなど、AIをベースとする便利なツールが次々に登場しています。

すでに触れたとおり、Webデザイナーとして活躍し続けるためには、さまざまなスキルや知識を身につけて付加価値をつける必要があるため、次で詳しく解説します。

将来性のあるWebデザイナーに求められるスキルとは?

将来的に長く活躍できるWebデザイナーになるためには、幅広いスキルが必要です。ここでは、Webデザイナーとして身につけておきたい具体的なスキルについて紹介します。

UI・UXスキル

Webデザイナーとして活躍するためには、UIやUXのスキルが必要です。UIはユーザーインターフェースのことであり、Webサービスと人との接点を表しています。具体的には、Webサイトに表示されるデザインやフォントなどです。

一方、UXとはユーザーエクスペリエンスのことであり、サービスによるユーザーの体験を表しています。Webデザイナーがデザインを考えるうえでは、UIやUXに関する深いスキルや知識が必要です。

ディレクションスキル

ディレクションとは、Webデザインを進める際の全体の流れを統括することです。Webデザインの方向性を決め、具体的な作業内容について指示を出します。ディレクションを行うためには単にリーダーシップを発揮するだけでなく、Webデザインに関する幅広い知見が必要です。

ディレクションスキルがあれば、プロジェクトのリーダーとしてWebデザインの仕事に携われます。ある程度の経験も求められるため、ディレクションスキルがあればさらに活躍の場が広がるでしょう。

プログラミングスキル

Webデザイナーとして、HTML/CSS、JavaScriptのコーディングスキル以外にも、PHPなどのプログラミングスキルも習得しておきましょう。プログラミングスキルを習得しておくことで、デザインの幅も広がり、よりWebに最適なデザイン制作が可能になります。

また、プログラミングスキルがあればエンジニアやプログラマーとも連携しやすくなるため、最低でも主要なプログラミング言語について理解しておくのがおすすめです。

マーケティングスキル

マーケティングは、Webサイトを効果的に運用するために必要なスキルです。集客のためにWebサイトを制作する企業が多いため、Webデザイナーもマーケティングを意識してデザインを考えなければなりません。

Webサイトの見た目がおしゃれでかっこいいだけでは、ユーザーはWebサイトを訪問しないでしょう。ユーザーが自然に集まるWebサイトをデザインするためには、マーケティングスキルが必要不可欠となります。

Webマーケティングを行ううえでは、SEOのスキルも重要です。SEOはユーザーにとって役立つコンテンツを発信し、検索エンジンで上位表示するための考え方を表しています。

Webライティングスキル

Webサイト上で表示する要素には、文章で表現する部分も多々あるので、ライティングのスキルはとても役立ちます。

例えば、Webサイトの広告枠に表示する広告バナーや、広告バナーをクリックした先にあるLP(ランディングページ)などを、自分が担当するWebサイトに合わせて製作する必要が生じるケースは少なくありません。ライティングスキルがあれば、そうした広告バナーやLPのライティングも合わせて受注・製作できるので、報酬アップにもつながります。

動画編集スキル

動画編集スキルを持っていれば、受注できる仕事の幅が広がります。動画内の要素や動画のサムネの作成には、デザインスキルも活かせます。動画広告の市場が年々拡大している現在、動画編集は持っていて損はないスキルです。

Webデザイナーに必要なスキル7選!スキルアップの方法も解説

Webデザイナーのキャリアパス

Webデザイナーはどのようなキャリアパスを歩むのでしょうか。Webデザイナーとしての知識・経験を元に将来目指せるいくつかのキャリアパスを紹介します。

UIデザイナー

Webサイトやアプリなどでユーザーが操作のために触れるUIをデザインする専門職です。UIの良し悪しによって、Webサイトやアプリの操作性が左右されます。Webデザイナーとしてこれまで積み上げてきたスキルや知識の幅がそのまま活かせます。

フロントエンジニア

Webデザイナーによって設計されたWebサイトやWebアプリケーションのデザインを、Webブラウザ上に実装する職種です。Webデザイナーとして身に付けたHTMLやCSSに加え、JavaScritなどの言語が必要になります。

Webディレクター・Webプロデューサー

Webデザイナーとしてキャリアアップする人の多くが選択するキャリアパスです。WebディレクターはWebデザインを進める過程において、作業内容を調整したり指示を出したりします。Webデザインのスキルだけでなく、ディレクションスキルも身につけてWebディレクターを目指しましょう。

一方、Webプロデューサーは、Webサイトの構築に関するすべての責任を負うポジションです。Webプロデューサーになるためには、WebデザインだけでなくWeb制作全般に関する深い知見が必要になります。

クリエイティブディレクター

広告代理店や製作会社などで、WebサイトやWebアプリの制作進行を統括するポジションです。クライアントとの間では制作物に関するゴールの設定や内容のすり合わせなどをおこなう一方、クライアントニーズに基づいてチームを編成し、デザインコンセプトづくりや進行管理、品質管理、人員管理、予算管理などに関わり、ゴール達成に向けて開発現場を引っ張ります。

Webデザイナーのキャリアパス6選!今後身につけるべきスキルとは

実績を積んでフリーランスWebデザイナーになる選択肢も

Webデザイナーのなかには、フリーランスとして活躍している人もいます。フリーランスになれば、場所や時間などにとらわれず自由に働けるため、「自然豊かな地方でのんびり過ごしたい」「家族との時間や旅行、趣味に時間を費やしたい」など、希望のライフスタイルを実現できます。

フリーランスのWebデザイナー向けの案件もたくさんあるため、自分にあう仕事を探せます。さまざまな業界や最新のIT技術に関われる機会もあるので、仕事の幅も広がるとともに、Webデザイナー以外にキャリアパスを広げる可能性も出てきます。

また、フリーランスになることで年収アップも期待できます。会社員のWebデザイナーの平均年収は求人ボックスのデータを確認すると458万円です。

フリーランスの場合、自身のスキルに応じてさらなる高収入が見込めます。想定月収が40万円の案件を1年間受注すれば、年収は480万円。想定月収が60万円の案件を1年間受注すると年収は720万円です。

高単価の案件を獲得するためには、フリーランス向けの案件を扱うエージェントも利用しましょう。弊社ITプロパートナーズでは、高単価案件を豊富に扱っています。フリーランスとして高収入を目指したい人におすすめです。

フリーランスWebデザイナーになるには?厳しさや魅力も未経験向けに解説

未経験からWebデザイナーになるには?

未経験からWebデザイナーになるにはどうすればよいのでしょうか。その方法をご紹介します。

まずはWebデザインの基本を身につける

未経験からWebデザイナーを目指すには、Webデザインの基本を身につけるのが第一です。独学で学ぶ場合、Webデザインに関するさまざまな書籍や資料が販売されているので、教材不足で困ることはありません。インターネット上にもさまざまなノウハウが無料で公開されています。

ただし、独学は時間がかかる上に、わからないことがあっても周囲に聞ける人がいないので、途中で挫折する可能性が高いです。

効率的にスキルや知識を身につけたいなら、Webデザインを教えるスクールの利用も検討しましょう。スクールは学費がかかるものの、プロのサポートを受けながら学習を進められるのがメリットです。通学形式やオンライン形式、オンデマンドなど、学習スタイルもさまざまです。

未経験からも可能?Webデザイナーへの転職を成功させる8つのステップ

資格取得もおすすめ

未経験からWebデザイナーを目指す場合、保有しているWebデザインスキルの証明として、資格の取得も検討しましょう。

厚生労働省の指定を受けた国家資格であるウェブデザイン技能検定、民間資格のWebクリエイター能力認定試験やHTML5プロフェショナル認定資格、Adobeのソフトウェアに関する知識やスキルを証明するアドビ認定エキスパートなど、今はWebデザイナーの仕事に役立つ資格も多様化しています。

また、情報処理技術者など、Webデザイナーとしてプラスαのスキルを証明するためのIT系資格も多数あります。それぞれの目指す方向性に合わせて資格を取得しましょう。

実務経験を重ねスキルアップする

Web制作の現場で通用する実力を身に付けるには、実務経験は必須です。現場では、ただデザインができればいいというだけではなく、アイディアを企画にしたり、クライアントの要望を汲み取ったりと、デザイン以外のさまざまな能力が求められます。

Webデザイナーとして成長する早道は、デザイン制作会社やIT系企業などに会社員として所属しながら、さまざまな業務に携わることです。Webデザイナーとして実績を重ね、ある程度の実務経験を積めば、将来的にフリーランスとして独立できる道も開けます。

まとめ

Webデザイナーに対するニーズは根強く、将来的にも活躍できる可能性があります。ただし、Web業界は常に変化しているため、活躍し続けるためにはWebデザイナーに求められるスキルや知識も更新しなければなりません。

Webデザイナーになれば、フリーランスとして自由な働き方を実現することも可能です。必要なスキルを身につけて実務経験を積み、Webデザイナーとして活躍しましょう。

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