フリーランスwebデザイナーのポートフォリオ、みんなどうやって整理してる?

窓際でノートパソコンを使っているビジネスマン
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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

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こんにちは。

ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

今回は、フリーランスwebデザイナーのポートフォリオ整理方法についてお話しします!

早速見ていきましょう。

そもそもポートフォリオってなに?

フリーランスのWebデザイナーとして活動しているなら、当然「ポートフォリオ」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

ポートフォリオは、コンテンツがアナログだった時代には、実際にプリントアウトした作品集をファイルなどに入れて持ち運んでいました。

しかし、Webサイトや動画などのデジタルコンテンツが当たり前となった現在では、「ポートフォリオサイト」を作るのが主流になっていますね。

フリーランスのWebデザイナーとして営業を行なうにあたって、ポートフォリオは必須の商売道具です。

そこで、Webデザイナーにとってのポートフォリオの重要性をはじめ、基本的なポートフォリオの作成方法、さらには選ばれるポートフォリオのポイントを今回はご説明しようと思います。

ポートフォリオはWebデザイナーの顔である

営業で受注するには、スキルを磨き実績を積むことが重要であることは言うまでもありません。

しかし、せっかくスキルや実績があっても、それを採用側にうまくアピールできなければ、それは意味ありません。

そこで必要になるのが、「ポートフォリオ」なのです。

ポートフォリオがあれば、自分がそれまでにどんな作品を作ってきたのか、どんな仕事をしてきたのか、さらにはどの程度の実力があるのかまで一目で理解してもらえるでしょう。

今後フリーランスのWebデザイナーとして活動していくのであれば、ぜひともポートフォリオは準備しましょう。

ポートフォリオサイトを作るなら、サイト作成サービスがおすすめ

ここまでにフリーランスのデザイナーにとって、ポートフォリオが重要だということはお伝えしてきましたが、いざ作ろうという気持ちになっても、なにから手をつければいいのか迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか?

また、「新たにサイトを作るだけの手間をかけられない」「仕事をしながら時間を捻出するのが難しい」という人もいるはずです。

そこで、手軽にポートフォリオを作ることができるサービスをいくつか紹介します。

①Striking.ly

「Striking.ly」は、短時間でクオリティの高いWEBサイトを作ることができる海外のWEBサービスです。英語版と日本語版がリリースされていますので、日本語しか分からない人も安心して使用することが出来ます。

ハイクオリティなWEBサイトが無料で作成できますので、作品を掲載するポートフォリオサイトを作成するのに最高です。また編集画面が分かりやすいのでWEBサイト制作未経験でも簡単に作れます。

URL:https://www.strikingly.com/

②Galer.io

「Galer.io」はプロ・セミプロのデザイナー向けのポートフォリオ作成サービスです。画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけでポートフォリオサイトが作れます。無料で利用できますし、連絡先の設定が可能ですので作品を公開して発注先を募集することもできます。

URL:http://www.galer.io/

③Salon.io

「Salon.io」は画像をドラッグ&ドロップでアップロードし、自由なレイアウトで並べることができます。キャンバスの起点の設定や、レスポンシブなレイアウトの設定も可能で、それぞれの画像サイズに大小の差をつけることで、印象的なポートフォリオページが作成することが可能です。

URL:http://salon.io/

④JAYPEG

「JAYPEG」はポートフォリオ作成が可能なソーシャルサービスで、デザイナー同士でコミュニケーションがとれるサービスとして注目を集めています。他のデザイナーやクリエイターの作品が見られるので刺激になりますし、デザイナー同士で評価し合うことも可能です。

URL:https://jypg.net/

これだけは抑えたい!ポートフォリオサイトに載せるべき最低限の情報

ポートフォリオに最低限必要なのは、

  1. 制作に携わったWebサイト名
  2. サイトのキャプチャ
  3. 担当した作業制作期間やコンセプト工夫点

などです。

ここで重要なのは、採用する側がチェックするのは、単に見た目だけではないということ。

具体的にどんなスキルがあるのか、どの程度のサイトをどのくらいの期間で作れるのか。
Webサイトを作る上でどのくらいしっかりと考えているのか、といった点についても確認しています。

そのため、なるべく丁寧に情報を提供するようにしましょう。

もし、すでにポートフォリオサイトを持っている場合でも、上記の情報で抜けているものがあればぜひ見直してみてください。

より魅力的なポートフォリオサイトを作るコツについて

(1)テイストや業種、時系列で分類し、メリハリをつけてレイアウトする

掲載量が多くなれば見にくくなるのも事実です。その場合はデザインテイストや業種、時系列などでしっかりとカテゴリー分けすることをおすすめします。

単にグリッドで並べるだけでなく、自信がある作品を大きく扱うなど、メリハリをつけることも効果的です。経験が浅くて実績が少ない人も、テイストが違うものを最低でも5点程度は掲載するように心がけましょう。

(2)説明文は100~300字程度に留める

説明文の文字数は、少なすぎても必要な情報を抑えることが難しいですし、長すぎても採用担当者が最後まで読んでくれません。100~300字程度を目安に、必要なことを的確にまとめるようにしましょう。

説明文を作成する際に気をつけたいのは、どの作業を担当したのかをわかりやすくしておくことです。Webデザインというのは、不特定多数に向けて情報を発信する仕事です。見せ方や情報の伝え方がうまいと、それだけ採用担当者の評価が高くなります。

(3)持っているテクニックを、ポートフォリオサイトにも活用する

持っているテクニックは、ポートフォリオサイトでしっかり見せましょう。例えば、JavaScriptを使った動的なサイトを作ったことがある方は、ぜひポートフォリオサイトでもその経験を生かして、動的なものを作ってみるといいと思います。

(4)綺麗なコードでサイトを作成する

採用側がポートフォリオサイトのコーディングをチェックするケースもあるので、きれいで無駄のないコードを書いておくと、評価が高くなる可能性があります。

先に触れた通り、採用側はポートフォリオサイト自体も「作品」として見ています。Webサイト作成サービスを利用する際にも、レイアウトやフォントなど、細かい点にまでこだわりたいですね。

(5)どれだけ事業に貢献できたのか、PVやKPIを掲載する

Webデザイナーとはいっても、デザインをして終わりではありません。Webサイトを見る人のことまでしっかり意識していることが伝わると、この人はできる人だと思ってもらえます。例えばキャンペーンサイトなら、集客がどの程度増えたかといったこともアピールポイントになります。ポートフォリオというと、作品を並べるだけになりがちですが、仕様書や設計書、さらにはPVやKPIといった数字についても、書けることがあればぜひ書いてください。

参考にしたい日本人クリエイターのポートフォリオ15選

続いて皆様に参考としてオススメしたい日本人クリエイターのポートフォリオをご紹介致します。いいところを参考にし、自分のポートフォリオ作成に活かしてみてください。

最後に

忙しいフリーランスのデザイナーにとって、ポートフォリオサイトを作ることは時間や手間がかかるものです。

しかし、それだけにポートフォリオサイトがしっかりしていれば、採用側は熱意や本気度を読み取ってくれます。

ポートフォリオサイトは自分を表現する大切なツールの一つだという意識を持って、拘ったものを作りましょう!

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