UI/UXデザイナーの年収は?収入アップのコツやフリーランスの年収も紹介

こんにちは、ITプロマガジンです。

UI/UXデザイナーは、Webサイトを訪れるユーザーの利便性を重視した設計・デザインを行います。UI/UXの良し悪しがサイトの離脱率や直帰率に大きな影響を与えるため、Webサイトの制作に置いて欠かせない存在です。

この記事では、UI/UXデザイナーの平均年収や高年収を稼ぐための方法、将来性や初心者の方が目指す際に必要となるスキルについて解説していきます。

なおUI/UXデザイナーを含め、フリーランスのデザイナーになる方法など総合的な情報については「フリーランスデザイナーになるには?年収や注意点、案件獲得方法も解説」で解説していますので、併せてご覧ください。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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UI/UXデザイナーの平均年収

2023年3月時点のUI/UXデザイナーの平均年収は以下の通りです。

職種平均年収ボリュームゾーン月給換算
UIデザイナー598万円581万〜664万円50万円前後
UXデザイナー611万円593万〜677万円51万円前後
参考:求人ボックス(UIデザイナー UXデザイナー

いずれも日本の平均年収に比べると高い傾向があります。また、UIデザイナーの初任給は25万円程度、高額なものだと年収900万円以上。UXデザイナーの初任給は26万円程度、高額なものだと年収1,000万円以上のケースもあるようです。

年齢別UI/UXデザイナーの平均年収

年齢平均年収平均月給ボーナス
20代262.4万円16.4万円65.6万円
30代342.4万円21.4万円85.6万円
40代433.8万円27.1万円108.6万円
50代489.6万円30.6万円122.4万円
(※このデータは年収.jpを元に編集部独自で算出したデータです。)


上記の表を参考にすると、UI/UXデザイナーの年収は20代~40代まではおよそ10万円ずつ毎年昇給していくようなイメージで良いでしょう。

月給に換算すると、毎年約1万円の昇給が見込めます。

50代に関しては、昇給ペースは落ちますが会社により役職などにつくことも多くなることが考えられますので、役職手当が期待出来るでしょう。

また、UI/UXデザイナーの年収としてのピークは50代で迎えることが予想されており、定年を迎えるまで順調に年収は上がっていくものと推察出来ます。

キャリアプランとしては、20代~30代前半頃までをUIデザイナーとしての業務をメインに担当し、30代中盤以降はUXデザイナーとしての業務をメインに担当するキャリアプランが一般的となるでしょう。

フリーランスUI/UXデザイナーの年収目安

フリーランスエンジニアの案件紹介を行う弊社「ITプロパートナーズ」の公開案件では、月収40万〜80万円の案件が多くあります。毎月契約できれば年収換算では480万〜960万円です。

「ITプロパートナーズ」で実際に募集されている案件例を見てみましょう。

週に3〜4日勤務、フルリモート対応などの条件で高額な月収を得られる案件が存在します。ただし、UI/UXデザインの経験に加え、プロジェクト推進やエンジニアと質の高いコミュニケーションを行うスキルが求められるでしょう。

UI/UXデザイナーとWebデザイナーの年収比較

UI/UXデザイナーはWebデザイナーより年収が高い傾向があります。求人ボックスの求人統計データによると、Webデザイナーの平均年収は458万円、月収換算で38万円程度です。

前述した通り、UI/UXデザイナーの平均年収は598万〜611万円、月収換算で50万〜51万円程度なので、UI/UXデザイナーのほうが高年収といえます。年収が高い理由としては、より専門性が求められることや、ユーザー体験構築においてUI/UXデザイナーの重要度が高いことが挙げられるでしょう。

Webデザイナーの平均年収は?収入アップの方法や求められるスキル

UI/UXデザイナーの仕事内容

UIデザイナーとUXデザイナーの仕事内容は異なるものの、完全に切り分けられるものではありません。それぞれの具体的な目的や業務内容を解説します。

UIデザイナーの仕事内容

UIデザイナーは、Webサイトやアプリ、機械などの視覚的要素のデザインや設計などを担当します。例えば、Webサイトのボタンやメニューバー、カラー、画像などです。単にデザインを考えるだけではなく、ユーザーがストレスなく利用できるデザインを目的としています。

具体的には、「アプリ内のどこに何があるか直感的に分かる」「ボタンやグローバルメニューを自然にタップできる」などです。以上のように、UIデザイナーはプロダクトの使いやすさにフォーカスをしていますが、ユーザーニーズに沿ったビジュアルデザインなども求められます。

UXデザイナーの仕事内容

UXデザイナーは文字通りユーザー体験全体を設計するのが仕事なので、直接触れる部分であるUIに比べ広い範囲が関係します。具体的には、ユーザーが自社商品・サービスの存在を認知し、サービスの一部を体験したり購入して使用したりなど、一連のユーザー体験全体のことを指します。

ユーザーニーズを把握するためのリサーチやペルソナの作成、ワイヤーフレームやプロトタイプの作成、ユーザーテストなど、幅広い業務に対応する仕事です。そのためUXデザイナーは、UIデザイナー以上に多様なスキルが求められます。

UI/UXデザイナーが年収を上げる4つの方法

UI/UXデザイナーが年収を上げる4つの方法は以下の通りです。

  • 副業する
  • 今の会社で上流工程を目指す
  • 条件の良い会社に転職する
  • フリーランスとして独立する

具体的に解説します。

副業する

UI/UXデザイナーは副業案件に取り組むことで年収を上げられます。リモートワーク可能な仕事もあり、本業への影響を抑えながら副業に取り組めるのがメリットです。

また、社内にUI/UXデザインの知見がない企業にとって、売上に大きなインパクトがあるUI/UXデザイナーは貴重な存在です。信頼されるスキルや経験があれば、副業でも十分な報酬を得られるでしょう。本業とは違う経験をしながら年収アップも狙えるので、スキルのあるUI/UXデザイナーには副業がおすすめです。

UI/UXデザイナーが副業で稼ぐには?案件獲得方法や単価相場を解説

今の会社で上流工程を目指す

上流工程にいくほど年収が高くなる傾向があり、プロジェクトマネージャーやWebプロデューサーなどの管理職系へのキャリアアップを狙う方法もあります。UI/UXデザイナーは多様な視点でWeb制作に関わるので、知見を活かしたキャリアアップがしやすい職種です。

UI/UXデザイナーというバックグラウンドを活かして管理業務をすることで、実務をこなすクリエイターと質の高いコミュニケーションが取れます。UI/UXデザイナーの業務をしながら、戦略立案や進捗調整などの仕事も意識して上流工程を目指すとよいでしょう。

条件の良い会社に転職する

現状の会社で年収アップが見込めなければ、条件の良い会社に転職するのも1つの方法です。例えば、大企業は福利厚生や人事制度が充実していることが多く、給与以外の面で高待遇が受けられることがあります。また、成果主義を導入しているベンチャー企業などの場合、スキルがあれば短期間で年収が上がるかもしれません。

昨今、転職活動には專門のエージェントが活用でき、金銭的なリスクも負わずに自分の市場価値を調べられます。現在の年収が適切なのか知るためにも、転職を検討してみるとよいでしょう。

フリーランスとして独立する

フリーランスになることも、UI/UXデザイナーとして年収を上げる方法の1つです。平均年収を上げるためには、実務経験を3年以上こなした段階でフリーランスのUIUXデザイナーとして独立を検討するのが1つのやり方でしょう。

企業で雇われている間はどうしても年功序列になってしまうことが多く、いくらスキルが高くても飛躍的な年収の向上は見込めません。

しかしながら、フリーランスとして独立することによって、適切な評価が下されるため年収を飛躍的に上げることが可能となります。

案件管理や税金の手続きなどセフルマネジメント能力が求められますが、実力のあるUI/UXデザイナーにとっては即効性のある年収アップの方法でしょう。

UI/UXデザイナーがフリーランスとして案件獲得する方法や単価相場

UI/UXデザイナーの年収アップに役立つスキルや経験

UIUXデザイナーが平均年収を上げるためには、下記のようなスキルや経験が必要となります。

  • コミュニケーションスキル
  • マーケティングスキル
  • 上流工程・管理職の経験
  • 大小さまざまなプロジェクトでの業務経験

それぞれ詳しく解説します。

コミュニケーションスキル

UI/UXデザイナーとして年収をアップするには、コミュニケーションスキルが欠かせません。なぜなら、デザイナーやディレクターとUI/UXに関するすり合わせをしたり、ユーザーとコミュニケーションをとり、デザインをブラッシュアップしたりする必要があるからです。

また、自分が考案したデザインの提案を行う際のプレゼンテーションスキルも重要です。関係者を納得させられる論理的な説明ができると、実力が認められて年収アップにつながるでしょう。

マーケティングスキル

SEMを含めたマーケティング分野のスキル・実務経験も年収アップにつながります。SEMとは「Search Engine Marketing(検索エンジンマーケティング)」のことで、検索エンジン上で行うマーケティング全般を指します。

具体的には、検索結果の向上を目指すSEO「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」や、Web広告の最適化などです。また、Googleアナリティクス、サーチコンソールでのサイト解析スキルや、SNSマーケティングのスキルもあると、より年収アップに寄与するでしょう。

上流工程・管理職の経験

単純にUIUXデザイナーとしてだけのスキルだと担当できる工程が限られてしまい、年収自体も低くなってしまいます。

そこで、デザイナーとしてだけではなくプロジェクト全体をまとめ上げるPM(プロジェクトマネージャー)として活躍できるとより高年収が見込めるため、PM経験がある方はおすすめです。

もしPMの経験がない場合は、「フリーランスなら上流工程・PMなどの案件を狙う」「社員なら上流工程を担当できるように交渉してみる」など、実際に行動して経験を積むことで年収アップにつながります。

大小さまざまなプロジェクトでの業務経験

フリーランスとして独立した後は特に、携わったプロジェクトの種類が多いほど安定収入が期待できます。さまざまな規模の案件や顧客に対応できるようになることで、仕事の幅が広がるからです。

すると、「UI/UXデザイナー」という肩書にとらわれずに幅広い分野・職種で活躍できるようになります。その結果、希少性の高い人材となり収入アップが期待できるでしょう。

弊社ITプロパートナーズのUIUX案件でも年収1,000万円を超えるような案件が多くあります。実務経験3年以上で年収を飛躍的に上げたいと思われる方はぜひ弊社ITプロパートナーズにご相談ください。

UI/UXデザイナーにおすすめの資格

UI/UXデザイナーにおすすめの資格は以下の3つです。

  • アドビ認定エキスパート(ACE)
  • ウェブデザイン技能検定
  • 人間中心設計専門家(認定HCD専門家)

それぞれの運営者やどのようなスキルを証明できるかを解説します。

アドビ認定エキスパート(ACE)

アドビ認定エキスパート(ACE)は、アドビ製品のアプリケーションを使いこなすスキルを証明できる資格です。日本では株式会社オデッセイコミュニケーションズにより運営されていて、試験会場のコンピュータで解答するCBT形式で試験が行われます。

「Photoshop」「Illustrator」の科目にチャレンジすることで、UI/UXデザイナーに求められる基礎的かつ体系的な知識を学べます。「認定済み」「プロ」「エキスパート」「マスター」の4段階に分かれますが、エキスパートの取得で十分業務に役立つでしょう。未経験者〜経験者向けの資格ですが、ステップアップしながら年収を高めたい人におすすめの資格です。

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定は、コーディングや画像の作成、ディレクションなどWebデザインに関わる幅広い知識を証明する資格です。「NPO法人インターネットスキル認定普及協会」が運営しており、Web業界で唯一の国家資格となっています。

3級から1級まで段階的に取得でき、3級は未経験者でも合格しやすい内容です。また、1級まで合格すると、厚生労働大臣よりWebデザイン技能士の合格証書がもらえるので、転職時のアピールポイントや収入アップが期待できます。

人間中心設計専門家(認定HCD専門家)

人間中心設計専門家とは、人が使いやすい商品・システム開発を実践できるスキルを証明する專門認定制度を指し、人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施しています。

認定には「スペシャリスト」と「専門家」の2種類があり、スペシャリストは実務経験が2年以上、専門家は実務経験が5年以上必要です。また、人間設計専門家としてのスキルを実証する事例を3つ以上提示しなければなりません。

この資格を取得すると、ユーザーを深く理解したデザイン設計ができるので、UI/UXデザイナーとしての市場価値を高められます。

UI/UXデザイナーの将来性は?なくなるって本当?

「UI/UXデザイナーはなくなるのでは」と将来性を心配する方もいるでしょう。その背景には2つの理由があります。1つ目は、UI/UX/Webデザインといった領域の区別が曖昧であり、実際には同じ担当者がそれらの領域をまとめて担当することもあるので、「UI/UXデザイン」という名称がなくなるのではと推測されるからです。

2つ目は、ChatGPTに代表されるように、高精度でデザイン・コードを生成できるAI(人工知能)も登場してきており、各種デザイナーがAIに代替されるのではという理由です。

1つ目の領域の曖昧さに関しては、「名称が変わってもUI/UXデザイナーに該当する役割はなくならない」といえます。なぜなら、WebサイトやWebサービスの視覚的な要素であるUIや、ユーザーの利用体験を指すUXは常にマネジメントしなければならない課題だからです。そのためUI/UXデザイナーとして身につけたスキルが無駄になることはありません。

2つ目のAIに関する問題は、一部の作業領域は代替されるものの、専門性の高いUI/UXデザイナーに成り代わることは難しいでしょう。AIを活用したデザイン設計やマークアップは可能ですが、専門的な知見や高い感性を持ったデザイナーによる高度なUI /UXデザインは、現状AIには生成できません。また、AIが生成したものを最終的に評価するのは人間であり、明確な根拠に基づいた決断ができるUI/UXデザイナーは今後も必要とされます。

以上のように、テクノロジーの進歩によりUI/UXデザイナーの名称や作業領域は変わるかもしれませんが、スキルとして必要なくなることはないでしょう。

UI/UXデザイナーはなくなるって本当?将来性や今後求められるスキル

未経験からUI/UXデザイナーになるには?

未経験からUI/UXデザイナーになる方法を、以下の3パターンから解説します。

  • 未経験からなる場合
  • 関連職種からキャリアチェンジする場合
  • 未経験からフリーランスUI/UXデザイナーになれる?

それぞれのパターンに適した方法を選択することが大切です。

全くの未経験からなる場合

未経験からUI/UXデザイナーになる場合は、基礎的な知識を学んだうえで案件に応募するのが基本的な道筋です。勉強方法としては、書籍やブログ、オンラインスクールなどで基本原則やツールの操作方法を身につけます。

オンラインスクールであれば、そのまま案件を紹介してもらえることもあるでしょう。独学で身につけた場合は、クラウドソーシングサイトなどで未経験者・初学者でも応募できる案件に挑戦します。

案件の受注率を高めるには、自作でWebサイトのデザイン作品をポートフォリオとしてまとめ、スキル・制作実績として応募することです。未経験から仕事を獲得するまでにはそれなりの学習期間が必要ですが、地道にスキルと実績を積み重ねることでUI/UXデザイナーになれるでしょう。

独学でUI/UXデザインを学びたい人へのおすすめ本【20選】

関連職種からキャリアチェンジする場合

Webデザイナーやコーダー、フロントエンジニア、Webメディアの企画・運営経験者など、関連職種からUI/UXデザイナーへキャリアチェンジするのはそれほど難しくはありません。関連職種はそれぞれ、デザインやコーディング、ユーザーニーズを捉えたWebメディアの構築などの知見を持っているからです。

いずれの職種も現状のスキルに加え、デザインやコーディング、ユーザーニーズの調査やプロトタイプの作成、ユーザーテストの分析など、必要なスキルを学ぶことで、UI/UXデザイナーへのキャリアチェンジを実現できるでしょう。

未経験からのフリーランスUI/UXデザイナーになれる?

未経験からフリーランスのUI/UXデザイナーになるのは基本的に難しいですが、適切なステップを踏めば不可能ではありません。具体的には以下のようなステップです。

  • 独学もしくはプログラミングスクールでUI/UXの基礎を学ぶ
  • スキルを証明するためのポートフォリオを作成する
  • クラウドソーシングなどで仕事を受注する
  • ある程度の実績を積んだら独立の手続きをする
  • スキルシート(職務経歴書)を用意してフリーランス專門のエージェントに登録する

未経験、実績なしの状態で仕事を受注するのは難しいため、基礎的なスキルを学んだうえでアプリやWebサービスを企画・デザインをして、ポートフォリオを作成します。次に、未経験OKの案件を受注し、徐々に実績を積みましょう。ある程度の実績ができたら開業の準備を行い、フリーランス專門のエージェントに登録すればフリーランスUI/UXデザイナーとしての活動をスタートできます。

まとめ

UI/UXデザイナーは、Webサービスの制作に欠かせない今後も需要増加が見込まれる将来性の高い職業といえます。そして、UI/UXデザイナーとして年収アップを目指すなら、フリーランスがおすすめです。

会社員なら業務内容・量によって収入が変わるかというと、会社の規定の範囲内を出ることがありません。しかしフリーランスなら、案件数・内容に応じて単価が決まり、全てが自分の収入となります。また、スキル・経験に応じて単価アップにつなげることも可能です。

フリーランスは仕事探しの手間がかかるという問題がありますが、フリーランスエージェントを活用することで、多くの手間を減らして案件を獲得できます。

弊社、IT起業家・フリーランスをサポートする「ITプロパートナーズ」では、専属エージェントによる案件紹介や契約交渉、債権管理の代行などを行っています。単価の高いUI/UXデザイナー向けの案件も多く扱っているので、効率的に案件を獲得したいフリーランスの方におすすめです。

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