Webデザイナーの副業の始め方!月収や案件の取り方を初心者向けに解説

こんにちは、ITプロマガジンです。

パソコン1台あればできるWebデザインは「稼げる副業」として注目されています。しかし、「Webデザインの経験がないから不安」「スキルはあるけど副業案件の探し方がわからない」など、Webデザイナーの副業に興味はあるけれど一歩を踏み出せないという人もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、Webデザイナーとして副業を始めたいと思っている人に向けて、必要なスキルや仕事内容、案件の獲得方法などを初心者向けにわかりやすく解説します。Webデザインの副業に興味のある人は、ぜひ参考にしてください。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

ITプロパートナーズでは、

・9割がエンド直案件のため、高単価
・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける
・約7割がリモートのため、働く場所を選べる

などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。

初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

⇨ ITプロパートナーズの詳細を見る

Contents

Webデザイナーの副業は初心者や未経験でもできる?

未経験の方や初心者の方がWebデザイナーとして副業する場合、大きな金額を稼ぐのは難しいですが、案件の獲得だけなら可能です。

IT・Web関連の人材不足が深刻化する中で、Webデザインのフリーランスや副業の案件が増えたためです。2019年に行われたIT人材需給に関する調査によると、労働人口が減少する一方でIT人材需要は高まっており、2030年には最大で約79万人のIT人材不足が発生すると試算されています。

また、人材が足りていないのに加え、副業したい人と副業人材を探す企業をつなぐサービスなどの環境も充実してきているため、副業のハードルは低くなっています。案件も高度なスキルを要求するものから初心者がこなせるものまで幅広く、選択肢が豊富です。

Webデザインのスキルや実績が必要

Webデザインの副業は、プログラミングの知識が必要になるエンジニア系の案件と比べて実務未経験でも可能です。しかし、当然Webデザインのスキルは必要ですし、実績やWebデザイナーとしての実務経験がある方が、案件を受注しやすくなるのが事実です。

そのため、全く未経験かつ実務未経験の人は、スキルを習得したら、実績の代わりになるポートフォリオの作成をマストで行いましょう。スキルの身につけ方は「副業に必要なWebデザインのスキルを身につける方法」で詳しく解説します。

実務経験があるとかなり有利

Webデザイナーの副業は未経験でもできることから、経験がある人や現役Webデザイナーの方は高単価の案件が獲得できます。初心者が受注が難しいWebサイト全体の作成やディレクション案件を狙うと良いでしょう。

Webデザインの副業でおすすめの仕事については、後述する「副業でできるWebデザイナーの仕事内容と単価相場・案件例」にて、経験別に分けて紹介します。

副業Webデザイナーの月収は?収入目安を紹介

Webデザイナーの副業を始める前に、どの程度の収入を見込めるのかを知っておきましょう。経験別の副業Webデザイナーの月収目安は以下の通りです。

経験月収目安
経験豊富なWebデザイナーの場合30万〜60万円程度
初心者Webデザイナーの場合2万~4万円程度

ここからは実際の案件例をもとに、収入の目安額をさらに詳しく解説していきます。

経験豊富なWebデザイナーの場合の月収と年収の目安

経験豊富で高いスキルを持つWebデザイナーであれば、単価が高めな上流案件に取り組めます。参考として、2024年3月時点でITプロパートナーズに掲載されているWebデザイン案件は、月収30〜60万円のものが多く見られました。年収に換算すると360〜720万円になります。実際の副業向け案件の一例は以下のとおりです。

案件名【Photoshop/Illustrator】クリエティブ制作におけるデザイナーの案件・求人
案件単価〜500,000円/月
勤務地フルリモート
スキルPhotoshop,Illustrator
職種・ポジションWebデザイナー,クリエイティブディレクター

もちろん稼働日数にもよりますが、副業としてそれなりの報酬を得られる可能性もあります。高単価の案件は、デザインのみならずディレクションや設計、仕様策定、コーディングといった業務が含まれるものが多く、相応のスキルやスピードを要求されます。

初心者Webデザイナーの場合の月収と年収の目安

幅広い案件を取り扱っている「クラウドワークス」で、初心者や未経験者が受注できる案件の相場感は以下の通りです。

  • 既存ウェブサイトのワイヤー化:1万円
  • WordPressを使ったWebサイト作成:1万円
  • LP作成:5,000〜1万円

週末や休日を利用して作業し、1ヶ月あたり3~4本の仕事を受注すると仮定すると、月収で2万~4万円程度になります。

以下に、例としてクラウドワークスで募集されている案件を紹介します。

HP作成の仕事で、作業内容は途中まで作成したHPをHTMLとCSSの編集です。報酬は、3ページ程度の作業(2時間くらいの作業)で5,000〜1万円前後になります。

副業でできるWebデザイナーの仕事内容と単価相場・案件例

実際にWebデザイナーとして副業できる案件には、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、Webデザイナーの副業としての仕事内容と単価の相場、案件例について紹介します。

紹介する単価や案件例は、2023年12月時点でクラウドワークスに掲載されている案件を参考にしています。

初心者・未経験者でも獲得しやすい案件

初心者や未経験者はまず、「初心者OK」「未経験可」などと明記してある難易度の低い案件から取り組みましょう。初心者向けの案件は以下の通りです。

案件名単価仕事内容
バナー制作1万〜3万程度商品ページやサイトへアクセスできるバナーを作成
アイコン・ロゴデザイン制作1万〜5万円程度アイコンやロゴを作成
ボタン・ヘッダー制作5,000円~5万円程度Webサイトで他のページへ移動するボタンの作成・ヘッダー作成

ここからは具体的な案件例と仕事内容ご紹介します。

バナー制作

バナーとは、Webページ上に表示されているリンク付きの画像のことです。アプリのダウンロードや商品ページへのアクセスを促したり、お問い合わせフォームなどへのリンクをわかりやすく表示したりするために使われます。

このバナーのデザインや制作を行う案件が、クラウドソーシングサイトなどで多く掲載されています。案件単価は1万〜3万円のものが多く、ECサイトのバナーやブログのアイキャッチ画像などの制作案件があります。

バナー制作では写真を加工したり文字を入れたりする必要があるため、「Photoshop」をはじめとする画像編集ソフトや、「Illustrator」などのドローイングソフトに関するスキルが必要です。単発の仕事が中心で、副業にあまり時間が割けない人にも向いています。

アイコン・ロゴデザイン制作

アイコンやロゴのデザインも、Webデザイナーの仕事の1つです。Webサイトには多くのロゴやアイコンが使われているため、それを制作する案件も多く掲載されています。

案件単価は1万〜5万円のものが多く、新規サービスや会社のロゴデザインが募集されています。

アイコンやロゴの制作も「Illustrator」などのドローイングソフトがよく使われるのでしっかり押さえておきたいところ。複数のカラーパターンを用意したり、印刷物に転用したりすることもあるため、カスタマイズしやすいデータ形式で作る必要があります。

多くの種類のアイコンをまとめて制作する案件もあり、空き時間を活用してコツコツと取り組みたい人に向いています。

ボタン・ヘッダー制作

Webサイト上で別ページへ案内する役割を持つボタンや、Webサイトの上部に表示されるヘッダーの制作といった案件もあります。バナーやアイコン制作と同様に、Webサイトのパーツを作る仕事です。

案件単価は5,000円~5万円で、Webサイトのみならず、SNSのヘッダー制作といった案件があります。ボタンヘッダーは、パーツではあるもののサイト全体の印象を決めることもあるため、Webデザイナーとしてスキルアップしたい人にもおすすめです。

中級者以上向けの案件

中級者以上のスキルがある場合は、Webマーケティング上で重要な部分やWebページ制作の根幹に関わる仕事が向いています。中級者以上向けの案件は以下の通りです。

案件名単価仕事内容
ランディングページの制作2万〜5万円程度資料請求や購入ページの作成
Webサイトの改善・更新10万〜30万円程度掲載されているページの改善
Webサイト制作20万〜50万円程度Webサイトの構築や設計
ディレクション・コンサルティング20万〜50万程度Webサイト制作の進行を取りまとめる

ここからは具体的な案件例と仕事内容ご紹介します。

ランディングページの制作

ランディングページとは、ユーザーが最初に訪れるWebページのことです。LPと表記されることもあります。Webデザイナーに依頼されることが多いのは、「この商品を購入する」とか「資料を請求する」などのバナーをクリックさせることを目的にするインパクトの強い広告ページです。

案件単価は2万〜5万円のものが多いですが、中には50万円を超えるような高単価案件もあります。デザイン済みのものをコーディングする案件もあれば、デザインからコーディングまでを依頼されるものもあります。以下はITプロパートナーズで募集している案件例です。

案件名【Photoshop/HTMLコーディング】LPバナー作成におけるデザイナーの案件・求人
案件単価〜700,000円
勤務地フルリモート
スキルLPバナー制作,HTML/CSS,Photoshop/Illustrator
職種・ポジションWebデザイナー

こちらの案件は、LPバナーのデザイン業務でストア用バナーやランディングページ、メルマガ、動画アニメーションバナーの制作が含まれます。必須スキルはLPバナー制作経験、HTML/CSSコーディング、PhotoshopとIllustratorの使用経験です。

動画アニメーションの経験があれば尚よく、迅速かつ柔軟な対応ができ、正確で丁寧な作業を行い、良好なコミュニケーション能力を持つ方が求められます。

Webサイトの改善・更新

既存のWebサイトの改善や更新もWebデザイナーの仕事です。「見栄えを良くしたい」「売り上げをアップしたい」などの目的で、Webサイトをリニューアルする案件があります。具体的な作業としては、すでに掲載されている画像の編集や差し替えなどです。CMSの場合は、画像のアップロード作業で修正や更新も行います。

案件単価は10万〜30万円のものが多いです。サイトの規模が大きくなると、それだけ単価も高くなる傾向があります。実際の高単価案件例として、以下があげられます。

案件名【Adobe XD/UIUX改善】ポータルサイトのUI設計/デザインを担うデザイナーの案件・求人
案件単価〜600,000円/月
勤務地基本出社一部リモート
スキルAdobe XD,Ul/UX改善
職種・ポジションUI/UXデザイナー

こちらの案件はポータルサイトや関連サービスのUI設計/デザインが業務内容であり、スケジューリングやリソース計画の策定、進行管理なども行います。Adobe XDや2年以上のUI/UXデザインが必須スキルとなります。想定月単価は最大で600,000円です。

Webサイト制作

新規のWebサイトを立ち上げるときに、その構築・サイト設計がWebデザイナーに依頼されることがあります。クライアントとサイトの目的・目標について綿密に打ち合わせて、目的に沿ったデザインを提案・制作する仕事です。

案件単価は20万〜50万円のものが多く見られますが、サイトの規模などによって金額に大きな幅が出ます。WordPressで作成する規模の小さなサイトなどは、10万円以下の案件もあります。

案件名【制作ディレクション/小規模/HTMLコーディング】採用ページを作成するデザイナーの案件・求人
案件単価〜400,000円/月
勤務地フルリモート
職種・ポジションWebデザイナー

こちらの案件は、自社の採用ページを作成するためのデザイナーを募集しています。業務内容には、サイトの構成や内容の策定、採用ピッチ資料やメンバーインタビュー記事の組み込み、自社ビジョンの言語化とサイトへの落とし込み、デザイン制作と一部のコーディングが含まれます。必須スキルは採用サイトまたは人材会社のサイト制作経験、WEBデザインからディレクションの経験です。

ディレクション・コンサルティング

Webデザイナーとしてキャリアを積んだ人の中には、ディレクションやコンサルティングといった、企画やマネジメントなどに関わる仕事に就く人もいます。Webサイト制作の全体を取りまとめたり、Webサイト改善の提案をしたりする仕事です。

Webディレクターの案件単価は20万〜50万円、Webコンサルタントは1提案につき2万〜7万円の案件が見られます。

案件名【制作ディレクション/管理画面/ワイヤーフレーム制作】大手クライアントのサイト運用におけるディレクターの案件・求人
案件単価〜400,000円/月
勤務地基本リモート一部出社
スキル制作ディレクション/管理画面,ワイヤーフレーム制作
職種・ポジションWebディレクター

こちらの案件はスポーツポータルサイトでのWebディレクションや企画提案、進行管理などが業務内容です。Webサイト制作や開発ディレクター経験、折衝経験が必須スキルであり、想定月単価は、最大40万円です。

Webデザイナーとして副業する為に必要なスキル

Webデザイナーとして副業するために必要なスキルは、デザイナーのレベルによって異なり以下のとおりです。

未経験者に必要なスキル経験者に必要なスキル
・ホームページ制作/更新スキル
・デザインソフトを扱うスキル
・バナー/ロゴデザインの制作スキル
・コーディング/プログラミングスキル
・WordPressのカスタマイズスキル
・Webマーケティングスキル

ここからは未経験者が最低限身につけるべきスキル、経験者がプラスで身につけると尚良いスキルに分けて解説していきます。

【未経験者向け】Webデザイン副業に必要な最低限のスキル

未経験者がWebデザインの副業をする為に最低限必要なスキルは、下記の3つです。

  • ホームページ制作・更新スキル
  • デザインソフトを扱うスキル
  • バナー・ロゴデザインの制作スキル

それぞれ詳しく解説します。

ホームページ制作・更新スキル

ホームページの制作や更新に関連するWebデザインスキルのほか、関連する言語のスキルが必要です。Webデザイナーの副業案件ではホームページの制作・更新の仕事が多い傾向にあります。

ホームページを一から制作する案件では、HTMLなどのマークアップ言語やCSSなどのスタイルシート言語、JavaScriptなどのプログラミング言語のスキルや実務経験が求められます。

ホームページの更新は一からの制作より難易度は低く、求められるスキルレベルも比較的低いですが、ツールや言語に対する最低限のスキルは必要になります。

デザインソフトを扱うスキル

Webデザインは、デザインソフトを使います。いくらデザインのセンスがあっても、それをパソコン上で形にできなければ意味がありません。Web業界で使われる代表的なデザインソフトは、PhotoshopIllustratorの2つです。

Photoshopは主に画像処理を行なうソフトで、写真を加工・修正する多様な機能を持っています。Illustratorはイラストやロゴの作成、さまざま文字の表現、レイアウトなどに広く用いられます。Webデザインを副業にするには、この2つのソフトを問題なく使いこなせるスキルが必要です。

また、ツールが扱えても適当にデザインを作ってはいけません。「レイアウト」「配色」など正しいWebデザインの知識も身につけておきましょう。

Photoshopを使った副業についてはこちら、Illustratorを使った副業についてはこちらで詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。

バナー・ロゴデザインの制作スキル

バナー・ロゴデザインの制作に関連するスキルも、Webデザイナーの副業案件を受けるために最低限必要になります。バナー・ロゴデザインの制作の案件は、初心者でも応募できるケースが多いのでスキルがあればWebデザイナーとしての実績づくりにもつなげられるでしょう。

バナー・ロゴのデザインは、クライアントやクライアントが扱う商品・サービスなどをイメージさせる重要なものです。ユーザーの目につく魅力的なレイアウトや配色などのデザインスキルが求められます。

【経験者向け】Webデザイナーとして副業する際にあると尚良いスキル

経験者がWebデザイナーとして副業する際にあると尚良いスキルは、下記の3つです。

  • コーディング・プログラミングスキル
  • WordPressのカスタマイズスキル
  • Webマーケティングスキル

それぞれ詳しく解説します。

コーディング・プログラミングスキル

デザインしたものを実際にWebページの形にするためには、コーディングというプログラミング作業が必要です。

コーディングとは、Webページの枠組みを作ったり、文字の色やサイズを指定したりするためのソースコードの記述をいいます。

コーディングに使う主な言語は、HTMLとCSSの2つです。HTMLは、Web画面を作るためのもっとも基本的なプログラミング言語で、コンテンツの骨格となる文書を作ることができます。CSSは、HTMLで作られた文書を見栄え良くデザインするための言語です。

HTMLとCSSは、最低限のプログラミングスキルとして使いこなせるようにしておきましょう。その他、JavaScriptやPHPといったプログラミング言語もあります。これらは必要ない案件もありますが、より高度な案件にチャレンジしたい場合は、プログラミングスキルの習得がおすすめです。

WordPressのカスタマイズスキル

HTMLやCSSといった言語が使えなくてもWebサイトが作れるツールが、CMS(コンテンツマネジメントシステム)です。案件によっては、CMSで納品を求められることもあります。世界中で利用者が多い代表的なCMSが、WordPressです。

WordPressは見た目や機能をカスタマイズして使用します。WordPressでできるカスタマイズの種類は次の通りです。

  • Webサイトの基本的な構成と機能性を決める「テーマ」のカスタマイズ
  • カラーなど外観を変更する「CSS」のカスタマイズ
  • Webページの基本的な構成を変更する「HTML」のカスタマイズ
  • 根本的な機能を変える「PHP」のカスタマイズ

このうちテーマとCSSのカスタマイズは必須ともいえるスキルですので、身につけておきましょう。

WordPressのカスタマイズスキルを身につけておけば、受注できる案件の幅が広がります。WordPressは企業でも多く使われているため、WordPressを自在にカスタマイズするスキルがあると、受注できる案件がたくさんあるのです。

WordPressの副業で稼ぐには?案件の取り方や単価相場、必要スキル

Webマーケティングスキル

Webデザイナーには、Webマーケティングスキルも必要です。Webデザインによって、クライアントが対象としている層のユーザーをホームページに集客し、商品やサービスの周知・購入などの成果につなげることが求められます。

デザイン性が高くてもホームページに集客できなければ意味がありません。SEOスキルを身につけて、効果的にホームページへユーザーを流入させることが求められます。

また、アクセス解析ツールを活用した分析力も求められます。コンバージョンにつなげるために、アクセス数だけでなくクリック率などを分析し、ユーザーに対して行動を促せるデザインに改良していくスキルも必要です。

Webデザイナーとして副業がおすすめな理由

Webデザイナーとして副業がおすすめな理由は、3つあります。

  • 収入を増やしながら実績作りができる
  • 本業だけでは難しいスキルや経験を得られる
  • 在宅で隙間時間を有効的に活用できる

ここでは、それぞれの理由について具体的に確認しましょう。

収入を増やしながら実績作りができる

Webデザイナーとして副業すれば、収入を得ながら実績を作ることができます。

例えば未経験者の場合、副業で得た実績をポートフォリオにまとめることで、転職を有利に進められる可能性があります。経験者の場合であれば、本業では関われない案件を経験することができ、キャリアアップにも繋がるでしょう。

このように収入を得つつ実績作りができるのは、副業の大きな魅力の一つです。

本業だけでは難しいスキルや経験を得られる

Webデザイナーの副業は、本業では難しいスキルや経験を得られる可能性があります。

一般的な会社員の場合、Webデザイナーとしてのコア業務に注力し、営業活動などは別部署の人間が担当することが多いです。

しかし副業では、会社のように営業担当が案件を獲得してくれず、自身で案件獲得〜交渉までを行う必要があります。つまり、営業スキルや単価交渉スキル、コミュニケーションスキルが自然と身につく可能性があります。

在宅で隙間時間を有効的に活用できる

Webデザイナーの仕事は1人で作業を進めることが多いため、基本的にパソコンとネットワーク環境さえあれば完全在宅で仕事が可能です。

副業は、本業に取り組みながら作業時間を確保しなければなりません。そのため、リモートワークが可能なWebデザイナーは副業に適しています。

クライアントとの打ち合わせが必要となることもありますが、基本的にはパソコンでの作業が主な仕事です。そのため、本業のない隙間時間を有効活用できます。

副業に必要なWebデザインのスキルを身につける方法

Webデザインの副業で必要なスキルを身につけるためには「Webデザインスクールに通う」か「独学で勉強する」の方法があります。ここでは、おすすめのスクールや独学で勉強するのに最適なサイトを詳しく紹介します。

Webデザインスクール(教室・オンライン)

Webデザインを勉強するには、スクールに通うという方法があります。教室に通って学習するスタイルのスクールもあれば、すべてオンラインで学習できるスクールもあります。

スクールを利用するメリットは、わからない部分をすぐに質問できることです。また、同じスクールを通じて人脈が作れる可能性があるというメリットもあります。一方、スクールのデメリットは、費用がかかることです。無料で学べるオンラインスクールもありますが、レベルの高いコースを受講するには料金が発生する場合もあります。

Webデザインのスキルが身につくスクールは主に以下になります。

スクール名コース料金
インターネット・アカデミーWebデザイナー総合コース760,760円(税込)
デジタルハリウッドWebデザイン・Webデザイナー専攻495,000円(税込)
シーライクス月5回プラン
受け放題プラン
10,780円(税込)
162,800円(税込)

それぞれのスクールの特徴を解説していきましょう。

インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミー」はWebデザインやプログラミング、Webマーケティングなどを学べるスクールです。授業のすべてをオンラインで受講可能で、近くに校舎がない人や仕事で通えない人にもぴったり。インストラクターを独占できるマンツーマン授業もあり、効率よく学びを深められます。

日本初のWeb専門スクールであり、業界内でも高い信頼や評価を得ています。運営母体は制作会社で、Web制作の最前線で活躍するインストラクターから学べるのもメリットです。

プログラミング学習に最適なインターネット・アカデミーの特徴や魅力を独占取材

デジタルハリウッド

デジタルハリウッド」は、WebデザインやCGなどのクリエイターを養成するスクールです。通って学べる校舎とオンラインスクールがあります。Webデザイナー専攻コースでは、必須ソフトの使い方やWen制作に必要な言語、概論などを幅広く学べます。

さらに就職支援が受けられるだけでなく、フリーランスとしての独立もサポートしてもらえます。仕事の都合などで遅刻や欠席をした場合はストリーミング補講を請けられるので、忙しい人でも自分のペースで学べます。

シーライクス

引用元:シーライクス

シーライクス」はWebデザインやWebマーケティングなどを学べる学習コミュニティサービスです。全29種類のコースの中から学びたいものを受講できます。

Webデザイン関連のコースは、Webデザインの基礎を学ぶ「Webデザイン入門」をはじめ、実践しながらスキルを磨く「Webデザイン演習」、独学で学ぶのが難しい「Illustrator」、Webデザインの設計に必要となる「UI/UXデザイン」などが用意されています。

SHElikes(シーライクス)の評判・口コミは?料金プランや失敗談も紹介

独学サイト

Webデザインを学ぶもう1つの方法は、独学です。Webデザインについての書籍は多く出版されているため、独学でも勉強は可能です。Webデザインについて解説しているWebサイトを活用する方法もあります。

独学で学ぶメリットは、自分のペースで勉強を進められる点と、スクールに比べて費用がかからない点です。一方デメリットは、途中で挫折してしまう可能性があることや、勉強でつまずいたときに質問できる相手がいないことなどが挙げられます。

次では、独学できるサイトを紹介します。

Udemy

引用元:Udemy

Udemy」は、20万4,000以上のオンラインビデオコースから選んで学べるサービスです。JavaScriptやデッサンなど、自分が学びたい内容を選べるので効率的に学習できます。

コース数が多すぎて、どれを選べばわからいという悩みもあるでしょう。Udemyは有料サービスですが無料オンラインコースも用意されています。そのため、課金する前にお試しで無料コースを受講したうえで選ぶことも可能です。

Adobeラーニング

デザインツールについて学べるサイトも活用しましょう。Adobeラーニングは、「Photoshopラーニング」と「Illustrator ラーニング」が用意されており、それぞれ基本的な操作やスキルを学ぶことができます。

2つのデザインツールは、Webデザイナーの副業案件で必須スキルになっていることがほとんどです。サイトを活用して、案件を安定して受けられるように学習しましょう。

ドットインストール

ドットインストール」は、ホームページの制作など実践的に学べるサービスです。3分動画で気軽に視聴できるので、隙間時間に効率的に学べます。

動画でわからないことがあれば、現役エンジニアに質問できることもドットインストールの魅力です。また、全481レッスン中73レッスンは無料で視聴できるので、サービス内容を確かめたうえで課金できます。

Webデザインの副業でまず月5万円稼ぐ為の始め方

Webデザインの副業でまず月5万円稼ぐには、以下のステップを押さえる必要があります。

  1. 副業に必要な知識とスキルを身につける
  2. ポートフォリオサイトを作成し充実させる
  3. 案件単価と対応できる件数を明確化しておく
  4. 案件の探し方を計画する

ここでは、具体的にそれぞれの手順について紹介します。

1.副業に必要な知識とスキルを身につける

まずはWebデザインの副業を始めるために、デザインの知識やソフトの扱い方、コーディングスキルを身につける必要があります

デザイン理論や配色、レイアウト、フォント、マーケティングなどのWebデザインの知識があると、申し込みや売り上げの増加が見込めます。一方で、知識なしで始めてしまうと依頼内容の意味や意図が汲み取れず、十分に仕事を進められません。

また、ソフトの使い方やコーディングスキルでは、以下を押さえておきましょう。

ソフト/言語できること
Illustratorイラスト作成/ロゴが作れる
Photoshop画像加工
HTMLWebサイトにテキストを表示できる
CSS画像や装飾ができる

一通りソフトの扱い方がわかるとスムーズに仕事ができます。ソフトはいくつか種類がありますが、イラストやロゴを作れるIllustrator、画像の加工ができるPhotoshopはマストで使えるようになりましょう。

コーディングスキルがあると、クライアントから細かな仕事も受注できるようになります。最低限、Webサイトを構築する言語のHTML/CSSを覚えておきましょう。HTMLはタグを使用しテキストや画像をWebサイトに表示する言語で、CSSは画像に細かいデザインをつけるための言語になります。

使えるソフトやコーディングスキルが増えると、他の人より仕事を獲得できるチャンスがアップする可能性があります。Webデザインの知識と合わせてできるように勉強してみてください。

2.ポートフォリオを作成し充実させる

ポートフォリオサイトを作成し充実させることは、副業案件の獲得に必須です。

HTMLやCSS、JavaScriptなど基本的なWebデザイン知識を活用し、使いやすく視覚的にも魅力的なオリジナルサイトを作成しましょう。GitHubやPagesといった無料のWebサービスを利用して、自己紹介、連絡先、過去のプロジェクトの概要を含めるのが良いでしょう。

趣味や興味に基づいたプロジェクトの展示や、各プロジェクトでの役割やスキル、デザインの背景の説明を加えることで、クライアントに関心を湧かせることができます。定期的な更新と最新トレンドの取り入れも効果的です。

フリーランスのWebデザイナーが参考にすべきポートフォリオ15選

3.案件単価と対応できる件数を明確化しておく

案件受注や5万円達成には、単価と件数の明確化が重要です。

初心者はクラウドソーシング相場を参考に、まずは単価を低めに設定することで、受注できる可能性を上げられます。一方、経験者はスキルや実績を活かし、市場相場以上の単価設定も可能ですが、需要と供給のバランスを考慮する必要があります。

具体的に月5万円を目指す際、初心者は例えば「1ページのコーディングで5,000円、1デザインで10,000円」といった低めの単価を設定し、クラウドソーシングサイトで2.5万円の案件を月に2つ受注するなどの計画を立てると良いでしょう。

また、初心者は最初のうちは難易度が低い案件を探すのも重要です。例えば、バナー制作やアイコン・ロゴデザイン制作、ボタン・ヘッダー制作などが比較的難易度の低い仕事になるので、このような案件を中心に探すと良いでしょう。

バナー作成の副業で稼ぐには?初心者が始める手順や収入目安を解説

4.案件の探し方を計画する

案件単価や対応件数を決めたら、案件の受注方法を計画しましょう。Webデザインの副業案件は以下のような方法で獲得できますが、経験に応じて使い分ける必要があります。

  • クラウドソーシング
  • エージェント
  • 知人やスクールからの紹介

初心者の場合、業務の難易度が比較的低い案件も多いクラウドソーシングがおすすめです。または、知人から案件を紹介してもらうか、デザインスクールなどを利用している場合はスクールから案件を受ける方法もあります。

実務経験豊富なWebデザイナーの方は、弊社ITプロパートナーズにご相談ください。週2日〜稼働可能な高単価案件をご紹介します。

一方で経験者の場合は、即戦力として活躍を期待している案件の多い副業エージェントの利用がいいでしょう。

Webデザインの副業案件を獲得する方法

Webデザイナーとして副業を開始するには、案件を獲得する必要があります。初めての場合は、どのように案件を獲得したら良いのかわからないという人もいるでしょう。ここでは、副業としてWebデザイン案件を獲得する方法を解説します。

クラウドソーシング

初心者がWebデザイナーとして副業をするときにもっとも仕事を探しやすいのが、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などのクラウドソーシングサービスです。これらのサービスに登録(無料)すれば、バナー制作、LP制作などの登録された案件を閲覧でき、自分に合いそうな仕事に応募することができます。

クラウドソーシングには、経験者向けのみならず初心者向けの案件も数多く掲載されているため、自分のレベルに合った案件が探しやすいのがメリットです。自分で仕事を選びたい人や、副業の実績を積みたい人におすすめです。

クラウドソーシングサイトおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツとは

副業・フリーランスエージェント

副業エージェントとは副業案件を紹介しているエージェントであり、フリーランスエージェントはフリーランス案件を紹介しているエージェントです。

副業・フリーランスエージェント共に、自分のスキルや知識に合った案件を紹介してくれるので、契約後のミスマッチを防げます。自分が希望する働き方ができる案件を紹介してくれるのも特徴です。

本業あっての副業なので、人それぞれ対応できる時間は異なります。エージェントなら、希望する週の作業量なども考慮した紹介を受けられるので、本業への影響を抑えた働き方が可能です。

また、クライアントと報酬や働き方などを交渉したうえで契約できます。会社員として副業する際「クライアントに自分の意思を伝えられるか」という不安もあるでしょう。エージェントなら、自分の希望をクライアントに伝えて交渉してくれるので、納得したうえで契約できます。

ほかにも、契約や事務作業、確定申告、税金などのサポートも受けられるので、作業だけに集中できる環境づくりも可能です。弊社ITプロパートナーズでは、経験豊富なwebデザイナーに高単価な案件を紹介しています。どのような案件があるか興味がある方は、ぜひ無料登録をして案件を閲覧してみてください。

知人・友人の紹介

副業を始めたばかりの人は、知人や友人経由で案件を獲得するという方法もあります。「Webデザインを始めた」と言えば、友人が直接依頼してくれたり、Webデザイナーを探している人を紹介してくれたりする可能性があります。

紹介で大きな企業から受注することは難しいものの、中小規模の企業であれば意外と獲得しやすく、人脈が広い人におすすめです。人脈を通じて評価が広まれば、別の仕事獲得につながる可能性もあります。

SNS・ブログでの情報発信

新しい求人手段として多くの企業が注目しているのが、FacebookやTwitte、InstagramなどのSNSを利用したソーシャルリクルーティングです。SNSやブログで情報を発信していると、クライアントの目に止まって案件獲得につながるケースがあります。

SNSはスタートさせてすぐに案件の獲得につなげるのは難しいものの、得意なことや実績を見たクライアントからピンポイントで依頼が来る可能性があり、マッチング度の高い仕事ができます。情報発信が得意な人やマメに投稿できる人におすすめです。

また、SNS上にあるWebデザイナー同士のコミュニティーに積極的に参加して仕事をもらったり、「#Webデザイナー募集」で検索すると求人が出ているので、そこから仕事を獲得することもできます。

Webデザインの副業案件が見つかるおすすめサイト

Webデザインの副業が見つかるおすすめサイトは以下3つです。

  • ITプロパードナーズ
  • クラウドワークス
  • ココナラ

ここでは、具体的にそれぞれのサービスについて紹介します。

ITプロパートナーズ

弊社ITプロパートナーズは、実務経験豊富なITフリーランス向けのエージェントで、週2回からの参画できる案件も取り扱っています。

フルリモートや時間がフレキシブルな案件を多数提供しており、エンドユーザーと直接契約するため、高単価な案件が多いのも特徴です。

さらに、トレンド技術を取り入れたスタートアップやベンチャーの案件が豊富で、IT人材にとって魅力的な案件が多数存在します。実際にWebデザイナー向けの案件は、2024年3月時点で325件確認できました。

また専属エージェントが案件の紹介から契約交渉、債権管理までサポートし、ユーザーの「働き方」を全面的にバックアップしてくれます。

クラウドワークス

クラウドワークスは、Webデザインをはじめさまざまな案件を募集している、初心者向けクラウドソーシングサービスです。

コーディングやロゴの制作など初心者でもチャンレジできる案件が掲載されているので、実績づくりをしたい人におすすめです。実績を積めば、ECサイトやホームページ制作など高単価案件にも応募できるようになるでしょう。実際にクラウドワークスでのWebデザイン案件数は、2024年3月時点で111件確認できました。

ココナラ

引用元:ココナラ

ココナラは、自分の得意なスキルを販売でき、比較的初心者ユーザーも多いビジネスマッチングサービスです。例えば、Webデザイン系なら、「貴社のロゴデザインを制作します」というような形で自分のスキルを販売することが可能です。ただし、ライバルが多いので、自身で企画したサービスの魅せ方やプロフィールの内容にこだわる必要があります。

実際にココナラのWebデザイン案件数は、2024年3月時点で10,056件確認できました。

Webデザイナーとして副業する際の注意点

ここでは、Webデザイナーとして副業する際の注意点について解説します。

就業規則を確認しておく

副業を始める前に、会社の就業規則を確認しておきましょう。就業規則で副業が禁止されている場合があります。副業が禁止されているのに副業を始めると会社とトラブルになる可能性もあるため、就業規則は必ず確認が必要です。

税金面の知識が必要になる

副業で報酬が発生したら、その金額によっては確定申告が必要となります。具体的には、副業で年間20万円を超える所得が発生した場合は、年末調整でなく個人で確定申告をしなければなりません。このような税金面の知識がないと知らない間に脱税してしまう可能性があるため、副業で収入が発生したら税金のことも調べておきましょう。

自己管理を徹底する必要がある

会社勤めをしながら副業をおこなうには、自己管理を徹底しなければなりません。自己管理ができていないと、「本業が忙しくて副業の仕事が納期に間に合わなかった」「副業に力を入れすぎて本業が疎かになってしまった」など、周囲に迷惑をかけてしまう可能性があります。

働きすぎて体調を崩してしまうことや病気やけがをしてしまうこともあるかもしれません。自己管理をしっかり行って、本業と副業のバランスをとりながら働きましょう。

また、体調不良により作業がストップしてしまうと顧客とトラブルになる可能性もあります。対応が遅れることのないよう、事前にリスクを想定しておくことも重要です。

副業Webデザイナーとして10万円以上の高収入を稼ぐには?

Webデザイナーとして副業を始めたら、収入アップを目指したいという人も多いでしょう。ここでは、副業Webデザイナーとして10万円以上の収入を目指す方法を紹介します。

信頼獲得を意識する

個人でWebデザイナーをやっていく場合、信頼が大切です。受注した案件に真剣に取り組んでクライアントに信頼してもらえれば、継続的に発注してもらえたり他の案件を紹介してもらえたりするケースがあります。

企業が外部の人材に仕事を依頼する際は、卓越したスキルや天才的な発想よりも、「最後まで責任を持って仕事をきちんとこなしてくれること」や「誠実であること」を重視するケースは少なくありません。「この人に任せれば大丈夫」という信頼感は、大きな武器となります。

専門性を高める

どんな職業にもいえることですが、専門性や難易度の高い案件は報酬も高くなる傾向があります。経験と実績を積んで専門性を高めることで、より報酬の高い案件を獲得できる可能性があります。

例えば「小売店のECサイトが得意」「やわらかい雰囲気で女性から好まれるデザインが得意」など、他のWebデザイナーと差別化を図るのがおすすめです。

対応できる業務の幅を広げる

バックエンドのスキルやSEOの知識、コーディング、高度な写真加工やイラスト作成など、Webデザインにとって枝葉となるスキルを身につけるのも1つの方法です。対応できる業務の幅が広がればそのぶん作業量も増え、高い報酬を得られることは言うまでもありません。

企業にとっても、本来であればWebデザイナーとWebエンジニアの双方に仕事を依頼する案件をデザイナー1人に丸投げできれば、経費削減や納期短縮といったメリットがあります。

なお、経験とスキルを併せ持ったデザイナーはフリーランスとして独立することで更なる収入アップも目指せます。フリーランスのWebデザイナーについては以下の記事で解説しているので、独立を検討している方はぜひ参考にしてください。

フリーランスWebデザイナーになるには?厳しさや魅力も未経験向けに解説

Webデザイナーの副業に関するよくある質問

Webデザイナーの副業についてよくある質問について解説します。

Webデザインの副業は「やめとけ」と言われるのはなぜ?

Webデザインの副業は「やめとけ」と耳にしたことはないでしょうか。その理由として考えられるのは「ライバルが多くて案件を獲得できない」「自分で仕事を獲得する必要がある」ことなどです。

Webデザイナーの副業案件は増えていますが、働き方改革実行計画の副業の普及促進などにより副業デザイナーの数も増加傾向にあります。安定して稼ぐには、ライバルと差別化できるスキルや知識が必要といえるでしょう。

副業は自分で仕事を獲得しなければならないので、会社員として働いている人の場合はこの部分で苦労する可能性があります。エージェントのように案件を紹介してくれるサービスを利用したり、知人やスクールから紹介してもらったりすると案件獲得がスムーズです。

webデザイナーの副業の現実についてもっと知りたい人は、以下の記事で紹介しているのでチェックしてください。

Webデザイナーの副業の現実は?稼げない・やめとけと言われる理由と実態

AIの台頭でWebデザインの副業需要は無くなる?

最近ではAIを使って、知識やスキルがなくても絵やWebデザインを簡単に作成できるようになりました。そのため、Webデザインの仕事や副業に需要がなくなっているのではないか、という声を耳にします。

結論、コーディングなど簡単な作業は奪われていく可能性がありますが、AIデザインツールはまだ不確かなところが多く、最終的には人の手で確認が必要になるでしょう。そのため、AIに完全に仕事を奪われるのではなく、簡単な作業をAIに任せて、丁寧で細かい作業は人が行うようになるのではないかと考えられています。

マーケティングなどWebデザインに関連するスキルを持っていれば、他のデザイナーと差別化できますし、逆にAIを使ったデザイナーなどが現れる可能性もあります。よって差別化を測れるWebデザイナーの需要は増加し続けるでしょう。

WebデザイナーはAIに仕事を奪われる?生き残る為にやるべき事とは

Webデザインの副業は独学でも始められますか?

Webデザインの副業は独学でも始められます。Webデザインに必要なスキルは、独学サイトやスクールで習得できます。Webデザインの知識やソフトの扱い方、コーディングスキルを身につければ、ITプロパートナーズやクラウドワークスなどで副業案件を見つけられるので、ぜひ利用してみてください。

まとめ

Webデザイナーはこれから需要が増える「稼げる副業」です。未経験でも基本的なスキルを学ぶ根気があり、勉強を続ける向上心がある人なら、副業Webデザイナーになることは可能です。

弊社ITプロパートナーズでは、副業にも適した案件を多く取り扱っているため、ぜひご相談ください。

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!

フリーランスの方に代わって高額案件を獲得
週2日、リモートなど自由な働き方ができる案件多数
専属エージェントが契約や請求をトータルサポート

まずは会員登録をして案件をチェック!

この記事を書いた人
アバター画像
ITプロマガジン
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「ITプロマガジン」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。