リモートワークしやすい職種9選!適した仕事の条件や探し方も解説

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

近年、多くの企業で導入されているリモートワークですが、「リモートワークの仕事がしたい」「リモートワークの仕事で自分に合った仕事がないか知りたい」と考える人も多いのではないでしょうか。

自分のスキルや資格、経験を生かし、自分に合ったリモートワークの仕事を選べば、理想の生活が実現しやすくなりますよね。

しかし中にはリモートワークに不向きの仕事もあり、どのような仕事でもリモートワークできるとは限りません。

そこでこの記事ではリモートワークがしやすい職種9選から、リモートワーク出来る仕事の条件、メリットやデメリット、仕事の見つけ方まで解説します。ぜひ最後までご覧いただき、自分に合った働き方や仕事を見つける参考にしてください。

Contents

リモートワークの定義とは?

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リモートワークとは、会社のオフィス以外の場所で働くことです。テレワークと意味は変わりません。

コワーキングスペースやカフェなどで働くのもリモートワークの1つです。リモートワークの中でも、特に自宅で仕事をすることは在宅ワークと呼ばれています。

リモートワークが可能な9つの職種

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どのような仕事でもリモートワークが可能なわけではありません。そこで、リモートワーク可能な職種が気になる人もいるでしょう。ここではリモートワークできる以下9つの職種を紹介します。

  • 1.ITエンジニア
  • 2.デザイナー
  • 3.事務
  • 4.マネージャー
  • 5.ライター・編集者
  • 6.研究開発
  • 7.営業・セールス
  • 8.カスタマーサポート
  • 9.その他クリエイター

リモートワークをしたい人は参考にしてみてください。

1.ITエンジニア

ITエンジニアはプログラムやそのための設計書を作成する仕事です。仕様やシステムの方針を決めるための打ち合わせは必要ですが、それ以外の作業のほとんどはパソコンで行います。そのため、リモートワークに移行する場合の変化も最小限で済む点が特徴です。

リモートワークの場合、コミュニケーションはチャットなどのオンラインツールで行うことができ、業務自体はほぼ変わりません。

これからITエンジニアを目指す場合、資格が不要ですぐに始められますが、言語の種類や職種によって業務内容から収入まで変わるため、どの言語を学ぶべきかは検討した方がよいでしょう。

リモートワークで働きたいエンジニア向けのプログラミング言語とは?

2.デザイナー

デザイナーは、会社のロゴやホームページ、広告などのデザインを行う仕事です。顧客と打ち合わせしながら、色や模様、フォント、レイアウトを整えるなどの仕事を行います。

個人スキルが求められる仕事で、労働環境が成果物に影響を与えやすいため、理想の環境を作れるリモートワークとの親和性が高いです。ただし、コミュニケーションが重要な仕事なので、リモートワークの場合はチャットやオンライン会議などでの打ち合わせが欠かせません。

資格は不要ですが、「Adobe Illustrator」をはじめとしたデザインソフトを使える必要があります。顧客の求めるものを形にするデザインスキルや経験も大切です。

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3.事務

会社のさまざまな事務作業をリモートワークにすることも可能です。仕事と一言でいっても、種類は以下のようにいくつかあります。

  • 人事
  • 経理
  • 総務

求められるスキルや資格は仕事内容によって変わります。経理であれば簿記などを取得しておくと評価されやすいです。ただしリモートワークの場合、会社側が成果物の確認方法や評価体制を整えていないと、給料が思うように上がらない可能性もあります。

4.マネージャー

マネージャーは、それぞれのプロジェクトの進捗管理や組織の管理を行う仕事です。オンラインのコミュニケーションツールを導入すれば、自由に連絡できます。リモートワーク導入時には、他の社員がスムーズに働けるよう環境を整えることも業務の1つです。

ただし、仕事の状況の把握方法やコミュニケーションの取り方はオンラインとオフラインでは大きく変わるため、リモートワークではコミュニケーションの仕方を工夫する必要があります。マネージャー業務に特定のスキルは必要ないものの、業種や業界に対応した知識や経験がなければ対応は難しいでしょう。

5.ライター・編集者

ライターはWebサイトや雑誌の記事作成をする仕事で、編集者はライティングに関わる企画や構成作成、校正などをします。取材や情報収集ができる環境があれば、メインの執筆作業はパソコンで行うため、リモートワークでの対応が可能です。

ライターを始めるには特別な資格は不要ですが、WebであればSEOや記事作成分野の専門知識はあった方がよいでしょう。始めるハードルは低いものの、稼ぐためにはライティングスキルや経験は必要です。

6.研究開発

研究開発とは、商品開発や専門リサーチをする仕事です。研究やリサーチに特別な施設が必要な場合は対応できません。しかし、設備が不要な場合や設備の使用頻度が少ない場合はリモートワークを部分的に導入している場合があります。

研究開発は業種や研究対象によって具体的な業務内容が変わるため、業務内容や必要なスキルは一概にはいえません。ただし、どのような分野であっても対象の業界の専門知識は必須です。

7.営業・セールス

営業・セールスは商品やサービスを紹介し、販売や契約までつなげる仕事です。具体的な業務内容は業界や会社によっても変わります。個人業務がほとんどで顧客とのやりとりが主な仕事のため、顧客とオンラインでの打ち合わせが可能であればリモートワークでも働けます。特に法人営業の場合はリモートワークが導入しやすいでしょう。

リモートワークによって移動時間がなくなれば、その時間を別の業務に充てられるため、業務効率が改善する可能性があります。

営業そのものに必要な資格はありませんが、成果を出すためには営業スキルや経験が欠かせません。

8.カスタマーサポート

カスタマーサポートは顧客からの問い合わせに対応する業務です。メールや電話での対応が主になるため、電話やパソコン、雑音が入らない作業空間、リモートワーク導入のために欠かせない問い合わせツールなどを整えれば、リモートワークを実施できます。

カスタマーサポートに資格は不要ですが、商品知識の深さ、コミュニケーション能力、高い判断力が求められます。

9.その他クリエイター

ライターやデザイナー以外の、動画編集や楽曲制作などのクリエイターもリモートワークの適性が高い仕事です。成果物をインターネット上で共有できる仕事であれば、評価もされやすく、自由な環境で仕事ができることで、仕事の質が上がる可能性もあります。

クリエイターは資格こそ不要ですが、その職種ごとのスキルや経験は必要です。

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リモートワークができる職種・仕事の5つの条件

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リモートワークができる職種や仕事には5つの条件があります。これらの条件を満たさないままリモートワークを実施すると、生産性が下がる可能性やクライアントとの揉め事などのトラブルになる可能性もゼロではありません。5つの条件を知り、リモートワーク向きの仕事を探す参考にしてください。

1.仕事の場所・時間を問わない

オフィスや職場から離れて仕事をするため、場所や時間を問わず働けることがリモートワークの大前提です。設備が必要であっても、設備の使用頻度が低ければ、部分的に導入できるケースもあります。

オフィスなしでもパソコンとインターネット環境があれば、1人で完結できる状態を作れるかどうかがリモートワーク導入のポイントです。

業種にもよるため一概にはいえませんが、研究職や開発職、事務職や企画職などは出社せずに作業できることが多いでしょう。

2.業務内容・成果物が明確

成果物や業務内容が明確であれば、リモートワークは導入しやすいです。これらが明確であると、リモートワークで何をするべきかがはっきりし、評価基準も分かりやすくなります。事務作業が代表的ですが、目に見にくい業務が発生する場合はあまりリモートワーク向きとはいえません。

成果物や業務内容が明確でない場合、リモートワークでは仕事の評価が適切にできないため、課題が残ります。職務内容を記載した「ジョブディスクリプション」があると仕事内容が分かりやすくなり、スムーズな業務が行いやすいです。

3.遠隔でもコミュニケーションが可能

遠隔コミュニケーションで業務が行えるかどうかもリモートワーク導入のポイントです。リモートワークは他の社員や顧客とコミュニケーションがリアルタイムに取りにくくなります。

メールやチャットなどで必要なコミュニケーションが可能な仕事であれば、リモートワークが導入しやすいです。その反面、顔を合わせることがメインの仕事や対面で話し合わなければできない業務がある場合は、リモートワークに向いていません。

4.勤怠・業務管理システムが整備済み

リモートワーク導入のために欠かせないのが、勤怠・業務管理システムです。クラウドツールなどによりオンラインで勤務状況が確認できる打刻システムや業務に必要な情報を社員同士で共有できるシステムは欠かせません。

2017年、厚生労働省により「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置」についてのガイドラインが発表されました。ガイドラインに沿っていない会社や、勤怠・業務管理システムが導入されていない会社でのリモートワークは避けた方がよいでしょう。

5.人事評価が可能

リモートワークでは、勤務態度やプロセスなどを評価しにくいため、導入前と同じ人事評価制度は通用しません。オンラインでも公平に評価できる評価体制がある企業を選びましょう。評価体制ができてないと、従業員間で不平等になり、不満が出やすくなります。

特に成果物に明確な基準を設定しにくいリモートワークでは、人事評価が整備されているかどうかは重要です。業務による成果が目に見えやすくなっており、成果のポイントが明確にされていれば、公平性が高い人事評価が期待できます。

リモートワークの仕事を選ぶメリット

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リモートワークの仕事は従来の働き方と比べるとメリットが多く、今後もますます多くの企業で導入されていくでしょう。ここではリモートワークの具体的なメリットについて解説します。

生産性が高まる

リモートワークは業務効率が改善し、生産性を高められます。勤務態度などではなく、成果物ベースで評価されることが特徴です。

従業員同士の不要なコミュニケーションや通勤時間などの無駄な時間がなくなり、業務以外の時間がかなり少なくなります。自分のペースで業務が行えるようになり、より仕事の質を高めやすいです。

自由な働き方ができる

リモートワークの場合、働く時間や場所の制限が少なくなるため、導入前より自由な働き方がしやすいです。作業時間の調整ができ、介護や育児をしながらの業務もできます。デスクや椅子、オフィス用品、服装なども自分の使いやすいものを厳選可能です。出社がなければ、旅行をしながらの業務もできます。

自由な働き方ができることでストレスが少なくなるため、モチベーションが高い状態で仕事がしやすくなります。

通勤・移動の負担を減らせる

通勤や移動の負担が減らせる点が、リモートワーク導入のメリットです。オフィスや会社への通勤時間はゼロになり通勤費もかかりません。移動による体力消耗も避けられます。

通勤にかけていた時間を別の業務に充てられるため、仕事ができる時間を増やせます。

ライフワークバランスを保てる

リモートワークは労働時間ではなく、成果物が評価されやすい勤務体系です。移動にかかる時間もなくなるため、自分の能力次第では労働時間の短縮もできます。

労働時間が短縮できれば、趣味など自分のために使える時間が増えるため、ライフワークバランスの実現がしやすいでしょう。

感染症リスクを軽減できる

リモートワークができれば外出を避けられるため、人との接触が減り感染症対策として効果的です。リモートワーク導入により、オフィスで仕事をする時や通勤時の人との接触を防げるため、感染リスクを抑えやすくなります。

実際、新型コロナウイルスの拡大により、外出自粛が呼びかけられるようになり、リモートワークの需要は大幅に高まりました。

リモートワークをするメリットとデメリットを徹底解説

リモートワークで働く注意点や必要スキル

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リモートワークは自由な働き方ができますが、必ずしもメリットばかりではありません。ここではリモートワークの注意点や必要なスキルを解説します。

職務遂行能力が必要

リモートワークの場合、自力で職務を遂行できる能力が求められます。オフィスや現場で働いている場合は誰かに質問できますが、リモートの場合、コミュニケーションの制約が大きいです。コミュニケーションに時間がかかるため、業務遂行能力が低いと生産効率が悪くなってしまいます。

自己管理能力が求められる

リモートワークは自分1人という環境で自分で自分をコントロールすることが大切です。スケジュールの管理ができず、遊びすぎてしまうこともあります。逆に仕事を詰め込みすぎてしまい、残業や休日労働が避けられないケースもあるでしょう。また自分1人での作業で孤独を感じる人もいます。

自己管理がうまくできない人の場合、生産性が下がってしまう場合もあるでしょう。

成果物だけで評価される

リモートワークは作業のプロセスや途中経過が見えにくく、成果物で評価されやすいです。そのため、アウトプットや成果物の質が悪ければ、そのまま低い評価に直結してしまいます。

やる気や業務態度は評価に影響しにくく、リモートワークの場合、結果重視の実力主義的な人事評価になりやすいです。リモートワークをする場合、自分でしっかりと成果が出せるよう取り組む必要があります。

高いコミュニケーション能力が必要

リモートワークはコミュニケーションが難しくなるため、導入前よりコミュニケーションの質が大切になります。対面であれば伝えられることでも、電話やメールのように顔が見えない状態でのやりとりになると、うまく伝えられないケースも珍しくありません。

文面や声から相手の考えや意図を正確に読み取る能力が必要です。また、相手に対して自分の考えや指示を分かりやすく伝える能力も求められます。

セキュリティ意識が要求される

リモートワークではオフィスのような特定の空間ではなく、各個人が別々の場所で仕事を行うため、1人ひとりがセキュリティについての意識を持つ必要があります。特に外出先で仕事をする場合、ID・パスワードや資料を不用意に扱うようなことは避けなければなりません。

高いセキュリティ意識を持つことは、会社だけでなく自分を守ることにもつながります。リモートワークはお互いの様子が見えませんが、だからこそ情報を慎重に扱う姿勢が重要です。

リモートワーク可能な職種・仕事を選ぶ際に意識すべきポイント

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リモートワークはまだ普及途中の働き方のため、仕事や職種選びに失敗すると思うように働けずストレスになってしまいます。ここではリモートワークの仕事選びで大切なポイントを見ていきましょう。

業務形態の種類に注意する

リモートワークでは業務形態が自由なため、どのような業務形態なのか確認しましょう。会社に雇用される正社員やパートだけではなく、フリーランスとして業務委託を受けて行う場合もあります。

正社員やパートの場合は副業がOKなのかどうかも確認すると、隙間時間に副業をして稼ぐなどの働き方が可能です。

リモートワークの度合いを確かめる

リモートワークは大まかに以下の3種類があります。

  • フルリモート
  • 一部リモート
  • 対面期間のちリモート

フルリモートの場合は会社への出社が不要ですが、それ以外の場合、出社する必要が出てくる場合があります。出社の頻度がどのくらいか、どのような場合に発生するかはあらかじめ確認しておきましょう。

スキル・経験を生かせるか検討する

リモートワークの場合、成果物がメインの評価基準になるため、成果を出せる分野で働くことが大切です。自分のスキル、経験、資格などを確認し、その会社で自分が活躍して成果を出せるようになっているか確認しましょう。

理想的なリモートワークの仕事を探す方法

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リモートワークの仕事を探す方法はいくつかあります。種類がいくつかあり特徴も異なるため、それぞれの特徴を把握しておくことが理想の仕事を探す近道です。次で詳しく解説します。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングとは、インターネットで不特定多数の人が業務のアウトソーシングや受注を行う場所のことです。

案件数が多く、プロフィールや実績が充実していればクライアントから声がかかることもあります。そのため、仕事を探しやすい点はメリットでしょう。代表的なサービスには、クラウドワークスランサーズがあります。

しかし、単価や条件が案件ごとに異なり、条件に合う案件探しは簡単ではありません。初心者の人が実績を積みたい場合や幅広い仕事から選びたい場合はおすすめです。

クラウドワークスの評判って実際どう?リアルな口コミや体験談を公開

求人サイトで探す

求人サイトでリモートワークの仕事の求人も見つけられます。求人サイトの場合は大手や中堅企業の案件が多く、収入や労働環境の面で安心しやすい点が特徴です。

その反面、案件数が少なく希望条件を満たす案件も限られるケースがあり、理想の求人を見つけるには時間と労力がかかります。

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まとめ

リモートワークとは何か、リモートワーク向きの職種からリモートワークができる仕事の条件、メリット、デメリットまで解説しました。

リモートワークは今多くの企業で導入されており、仕事も見つけやすくなっています。しかし、リモートワークは成果主義になりやすく、自分のスキルや希望にマッチしたものを選ぶことが大切です。

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