スキルシェアサービスおすすめ28選比較!副業で稼ぐコツも紹介

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

自分の持つスキルやノウハウなどを取引する「スキルシェア」は、副業のひとつの手段です。

スキルシェアで取引されるスキルは、サイトやWeb制作などのIT系、グラフィックやイラストなどのクリエイティブ系、掃除や料理などの家事代行、写真・動画、記事作成など多岐に渡ります。しかし、自分のスキルを活かせるサービスがどれなのか?分からない方も多いかと思います。

そこでこの記事では、おすすめのスキルシェアサービス28選をジャンル別に紹介します。スキルシェアサービスの副業で稼ぐポイントや注意点なども解説しているので、隙間時間にスキルを活かして副業したいと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

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そもそもスキルシェアとは?仕組みや市場規模について

スキルシェアとは自分の持つスキルを提供(シェア)してお金を得る仕組みで、シェアリングエコノミーの一種です。シェアリングエコノミーは個人間で自分の持つ資産を提供・共有し合う経済的な動きやサービスのことで、「資産」にはスキルや時間なども含まれます。

例えば、「イラストが得意な人が、似顔絵アイコンの作成で報酬を得る」「エンジニアとして働いている人が、副業でWeb制作の仕事を請け負う」など、その人が持っているスキルを提供して報酬を得るケースが、スキルシェアに該当します。

2019年にサイバーエージェントが調査したスキルシェアサービス市場調査によると、2024年にはスキルシェアサービスの市場規模は1,037億円に達すると予想されていて、年々市場規模が拡大していく見込みです。

クラウドソーシングサイトなど、自分のスキルを提供したい人とスキルを求めている人を結びつけるスキルシェアサービスも増えています。

近年はハイレベルなスキルワーカーも市場に参入するようになり、ビジネス向けスキルシェアも登場。より高い報酬が期待できる状況が生まれつつあります。

スキルシェアサービスの分類と比較一覧

スキルシェアサービスは多くの種類があり、掲載されている仕事の内容や、どのようなスキルを持っている人に適しているかなどが異なります。スキルシェアサービスの分類と主なサービスを、以下の表にまとめました。

スキルシェアサービスの分類主なスキルシェアサービス
初心者でも稼げる総合型のスキルシェア・ランサーズ
・クラウドワークス
・ココナラ
・ランサーズ
・クラウドワークス
・ココナラ など
クリエイター向けのスキルシェア・REQU
・SKIMA
実績・経験を活かせる相談系スキルシェア・MENTA
・ビザスク
・ストアカ
・ゼヒトモ
・ラーンビズ
・タイムチケット
言語スキルを活かせるスキルシェア・gengo
・Workshift
・フラミンゴ
女性・主婦が隙間時間に稼げるスキルシェア・タスカジ
・キッズライン
・nutte
・Crowd Care
・CaSy(カジー)
直接会ってサービスを提供できるスキルシェア・スキルクラウド
・ANYTIMES
特定の専門職に特化したスキルシェア・cotree
・OurPhoto
・HINT
・KnowHows
海外向けのスキルシェアサービス・conyac
・Fiverr
・upwork

上の表で紹介した主なスキルシェアサービスについて、以下で詳しく紹介しているので、興味のあるサービスをチェックしてみてください。

おすすめのスキルシェアサービス・アプリ28選

では、数あるスキルシェアサービスの中からおすすめのサービス・アプリ28選を紹介していきます。先ほど紹介したスキルシェアサービスの分類ごとに、おすすめのサービスをピックアップしました。

初心者も稼げる総合型のスキルシェアサービス

「シェアできるような高度なスキルがない」「まずは難易度の低い仕事からチャレンジしたい」といった場合は、初心者も稼げる総合型のスキルシェアサービスがおすすめです。

初心者におすすめの代表的なサービスとして、「ランサーズ」「クラウドワークス」「ココナラ」の3つが挙げられます。

ランサーズ – 日本最大級のプラットフォーム

引用元:ランサーズ
ランサーズ
運営会社ランサーズ株式会社
取引できるスキル・デザイン、プログラミング
・Webサイト制作
・写真・動画編集
・翻訳、ライティング など
手数料5~20%(契約金額による・ランサー負担)

ランサーズは日本最大級のクラウドソーシングサービスで、多くのフリーランスや副業ワーカーが利用しています。掲載されている案件に応募するほか、プロフィールを見たクライアントからのスカウトや、報酬や条件などを決めて販売するスキルパッケージ、クライアントとマッチングしてくれるエージェントサービスなど、幅広い案件獲得方法が用意されています。

ランサーズの評判はどう?口コミや副業体験談、手数料まで徹底調査

クラウドワークス – とにかく案件数が豊富

クラウドワークス
運営会社株式会社クラウドワークス
取引できるスキル・デザイン、プログラミング
・Webサイト制作
・写真・動画編集
・翻訳、ライティング など
手数料5~20%(契約料金による・ワーカー負担)

クラウドワークスは、ランサーズ同様に代表的なクラウドソーシングサービスのひとつです。全国78万社のクライアントが利用していて、とにかく案件数が豊富。仕事のカテゴリーは200種類以上で、求められるスキルレベルも案件によってさまざまなので、初心者でも対応できる案件が見つかりやすいでしょう。

クラウドワークスの評判は?利用者の口コミから見える評価やデメリット

ココナラ – 出品できるジャンルが幅広い

引用元:ココナラ
ココナラ
運営会社株式会社ココナラ
取引できるスキル・イラスト、漫画制作、サイト作成
・動画、文章作成、翻訳
・相談、占い など
手数料販売手数料22%

ココナラは、自分の持つスキルを取引できるスキルマーケットサービスです。仕事のカテゴリが多く、イラストやWebサイト制作から占いや悩み相談まで、出品できるスキルのジャンルが幅広いのが特徴。自分の持つスキルや経験を出品するだけでなく、スキルや経験を持つ人を探している依頼者を探して自分から提案することも可能です。

ココナラの副業の評判は?体験談や収入事例、具体的な稼ぎ方を紹介

クリエイター向けのスキルシェアサービス

デザインや映像系のスキルを持っている人は、「REQU」と「SKIMA」がおすすめ。それぞれのサービスについて、以下で詳しくみていきましょう。

REQU – デザイン・写真も販売できる

引用元:REQU
REQU
運営会社株式会社サイバーエージェント
取引できるスキル・イラスト、ハンドクラフト
・育児アドバイス、占い
・HP制作、デザイン、動画 など
手数料15%

REQUはイラストやハンドメイド作品の販売や、チラシやロゴのデザイン、写真撮影などのスキルを提供できるサービスです。Amebaが提供するサービスのためアメブロとの連携が可能で、REQUに出品した商品をアメブロに貼り付けると、そこからすぐに購入できます。そのため、アメブロユーザーが多く使っています。

SKIMA – イラスト制作が得意な人におすすめ

引用元:SKIMA
SKIMA
運営会社株式会社ビジュアルワークス
取引できるスキル・イラスト、デザイン
・文章、占い など
手数料11~22%(クリエイター負担)

SKIMAはイラストやキャラクター、文章などのクリエイティブスキルをシェアできるサービスです。「男性向けキャラ」「女性向けキャラ」「デフォルメキャラ」などキャラ販売のカテゴリが細かく、イラスト制作が得意な人におすすめ。そのほか、占いや悩み相談といったジャンルも出品可能です。

実績・経験を活かせるコンサル・講師系のスキルシェアサービス

人に教えられるくらいしっかりとしたスキルや知識を持っている人は、実績・経験を活かせるコンサル・講師系のスキルシェアサービスを利用してみてください。

コンサル・講師系のサービスでおすすめの6社を、以下で紹介します。

MENTA(メンタ) – 「教えたい」を実現できる

引用元:MENTA
MENTA(メンタ)
運営会社MENTA株式会社
取引できるスキル・エンジニア、デザイナー
・マーケター、クリエイター
・語学系などのスキル
手数料5~20%(金額に合わせて変動・メンター負担)

MENTAは、さまざまなスキルのメンター(指導する人)とメンティー(指導される人)のマッチングサービスです。メンターとして登録すると自分のスキルを出品でき、スポットプランのほかサブスク型プランも作成できるので、定期収入につながりやすいのがメリットです。エンジニアやデザイナー、語学など、幅広いジャンルが用意されています。

ビザスク- スポットで隙間時間に働ける

引用元:ビザスク
ビザスク
運営会社株式会社ビザスク
取引できるスキル・ビジネスノウハウ
・コンサルティングスキル など
手数料30%(コンサルティング側負担)

ビザスクは、コンサルタントとしてビジネスに関する自分のノウハウ・知見をシェアできるサービスです。アドバイザーとして登録すると、自分の持っている知見を求めている依頼者とマッチングしてくれて、スポットコンサルの仕事が受けられます。時間は1時間単位なので、隙間時間を有効に活用できます。

ビザスクの評判は?口コミや体験談、メリット・デメリットを公開

ストアカ- 豊富なサポートで安心して先生になれる

引用元:ストアカ
ストアカ
運営会社ストリートアカデミー株式会社
取引できるスキル・ビジネススキル
・料理、写真、楽器
・ハンドクラフト
・スポーツ、ヨガ など
手数料10~30%(講座主催者負担)

ストアカは、自分のスキルや知識を「講座」の形でシェアするサービスです。ビジネススキルから料理やヨガといった趣味の習い事まで、幅広い講座を販売できます。オンライン講座だけでなく対面の講座も開催でき、対面講座を開催したい場合は「スペースコンシェルジュ」サービスを通じてレンタルスペースを探すこともできます。

ストアカの評判・口コミはどう?怪しい講座や手数料、稼ぎ方も調査

ゼヒトモ – プロのフリーランスにおすすめ

引用元:ゼヒトモ
ゼヒトモ
運営会社株式会社Zehitomo
取引できるスキル・語学
・トレーニング、スポーツ など
手数料顧客に連絡を取る初回に300円〜数千円の費用

ゼヒトモは、専門性をもった「プロ」と顧客をつなげるためのサービスです。AIを活用した自動マッチング機能があり、条件にあわせて顧客とマッチングしてくれます。スキルシェアサービスは報酬に対して一定の割合の手数料がかかるケースが多いですが、ゼヒトモは顧客に連絡を取る初回にのみ費用が発生するのが特徴です。

ラーンビズ – 手数料が安いことがメリット

引用元:ラーンビズ
ラーンビズ
運営会社株式会社 Pop Sicle
取引できるスキルビジネス系のコンサル
手数料10%

ラーンビズは、ビジネスを教えたい人と学びたい人をつなぐ副業学習プラットフォームです。販売手数料が10%と、他社より手数料が安いのがメリット。物販やアフィリエイト、投資などのジャンルが出品されていて、オンラインレッスンのほかテキストのコンテンツを販売することも可能です。

タイムチケット – 短時間で効率よく稼ぎたい人におすすめ

タイムチケット
運営会社株式会社タイムチケット
取引できるスキル・ビジネス系
・クリエイティブ系
・ライフスタイル系
手数料15~25%(販売者負担)

タイムチケットは、スキルを持つ人が自分の時間を30分単位で売買するしくみのスキルシェアサービスです。スキルをシェアする場合は、自分の時間を使ってどのようなスキルやノウハウをシェアできるかを明らかにした上でチケットを販売します。チケットの販売価格等は自分で決めることができます。

タイムチケットの評判・口コミは実際どう?利用者の声や注意点

言語スキルを活かせるスキルシェアサービス

日本語以外の言語スキルを持っている人は、海外向けのスキルシェアサービスも活用してみましょう。以下では、海外向けのスキルウェアサービス3社を紹介します。

gengo – 翻訳が得意な人におすすめ

引用元:gengo
gengo
運営会社株式会社Gengo
取引できるスキル翻訳
手数料(サイト上に記載なし)

gengoは、オンライン翻訳サービスです。テストに合格すると翻訳者として登録でき、翻訳の仕事が受けられます。翻訳のほかにも外国語の文字起こしなどの仕事もあり、英語や中国語、ベトナム語やイタリア語など幅広い言語の翻訳案件があります。

Workshift – 海外在住の人におすすめ

引用元:Workshift
Workshift
運営会社ワークシフト・ソリューションズ株式会社
取引できるスキル・ライティング、翻訳
・イラスト制作、動画制作
・ホームページ制作、ゲーム開発 など
手数料10~20%(契約金額による・ワーカー負担)

Workshiftは、外国人や海外在住のフリーランスが多く登録しているクラウドソーシングサービスです。海外関連業務に特化しており、仕事の多くは英語で掲載されています。海外市場調査や翻訳、通訳などの案件が多く、グローバルに活躍したい人におすすめです。

フラミンゴ – ​​日本で働く外国人の方々におすすめ

引用元:フラミンゴ
フラミンゴ
運営会社株式会社フラミンゴ
取引できるスキル語学スキル
手数料一律1,000円(生徒側)

フラミンゴは語学レッスンサービスで、講師として登録すると生徒から予約が入り、カフェでレッスンを行います。手数料は生徒側が負担し、講師側に手数料はかかりません。日本で働く外国人の方々におすすめです。また、外国人相手に日本語を教えることも可能です。

女性・主婦が隙間時間に稼げるスキルシェアサービス

家事や子育て、介護などの資格や経験がある人向けのスキルシェアサービスもあります。隙間時間を有効活用したいと考えている主婦の方は、以下で紹介する5つのサービスをチェックしてみてください。

タスカジ – 掃除から料理、整頓のスキルを活かせる

引用元:タスカジ
タスカジ
運営会社株式会社タスカジ
取引できるスキル・掃除、洗濯、料理
・整理収納、買い物 など
手数料(サイト上では非公開)

タスカジは、掃除、洗濯、料理などの家事スキルをシェアできるサービスです。時給は業界最高水準の1,230〜2,150円で、交通費は別途支給されます。1回3時間からなので、隙間時間を活用したい人にもおすすめ。サービス提供エリアは東京を中心とした首都圏と大阪を中心とした関西で、これ以外の地域では利用できない点に注意してください。

キッズライン – ベビーシッターとして活躍できる

引用元:キッズライン
キッズライン
運営会社株式会社キッズライン
取引できるスキル・保育スキル、病児保育スキル
・家事代行
・保育をかねたレッスン(保けいこ)
・家庭教師スキル など
手数料・単発予約の場合22%
・定期予約の場合11%(利用者)

キッズラインは、育児をしている親御さんとベビーシッターをマッチングするサービスです。ベビーシッターとして登録するには保育士や認定ベビーシッターなど指定の資格を持っている必要があります。ベビーシッターのほかに、料理や掃除を行う家事サポーターとして働くことも可能で、家事サポーターには資格は必要ありません。

nutte -縫製のプロとして活躍できる

引用元:nutte
nutte
運営会社株式会社ステイト・オブ・マインド
取引できるスキル縫製スキル
手数料成約金額の20%(利用者)

nutteは、「着る人」と「作る人」をつなぐクラウドソーシングサイトです。依頼者から完成品のイメージをもらい、縫製を行います。職人として登録するとスキルに応じてランク分けされ、一般的な洋服のほか、フィギュアやバレエの衣装、ウエディングドレス、ペットの洋服やカーテンなど、幅広い依頼が受けられます。

Crowd Care -介護ヘルパー向けサービス

引用元:Crowd Care
Crowd Care
運営会社株式会社クラウドケア
取引できるスキル・介護、介助
・家事代行、生活支援スキル
手数料(サイト上に記述なし)

Crowd Careは、介護のサポートを受けたい人とヘルパーをマッチングするサービスです。時給1,500〜2,000円と業界高水準で、案件によっては時給3,000円以上のものもあります。月に1日1時間から働けるので、隙間時間に働きたいヘルパーの方におすすめ。サービス提供地域は東京近郊(東京、神奈川、千葉、埼玉の一部地域)に限られます。

CaSy(カジー)- 家事代行で効率よく仕事ができる

引用元:CaSy
CaSy(カジー)
運営会社株式会社CaSy
取引できるスキル・掃除スキル
・料理スキル
手数料(サイト上に記述なし)

CaSy(カジー)は掃除・料理・ハウスクリーニングの代行サービスで、20代から70代まで幅広い年代のキャストが登録しています。マニュアルや講習動画、レベル別のオンラインセミナーなどサポートが充実していて、多くの人が未経験から始めているので、家事代行の経験がない人も安心です。

直接会ってサービスを提供できるスキルシェアサービス

対面でスキルを提供できるサービスもあります。Zoomなどを利用したオンライン形式のほか、実際に会う形を選ぶことも可能です。例えば、ボイストレーニングや家具の組み立て、ペットのお世話などが挙げられます。ここでは2つのプラットフォームを紹介しましょう。

スキルクラウド – 個人のスキルを活かせるプラットフォーム

スキルクラウド
運営会社株式会社ヒューマン・コネクト
取引できるスキル・占い、相談
・イラスト
・ライティング、SNS拡散など
手数料20%(出品者負担)

スキルクラウドもさまざまなスキルやノウハウをシェアできるサービスです。自分でスキルを出品・購入する方法のほか、出品者・購入者双方が相談してオーダーメイドなスキルシェアを行える「オーダースペース」という方法もあります。オーダースペースを利用することで、カテゴリにないスキルやノウハウを取引することも可能です。

また、個人同士で直接サービスの提供ができる「対面型サービス」を選べるのも特徴。非公開の専用ルームでサービス内容・提供場所・指定日時などを確認したうえで取引できるため安心です。

ANYTIMES - 家具組み立てなど日常の用事を代行できる

引用元:ANYTIMES
ANYTIMES
運営会社株式会社エニタイムズ
取引できるスキル・修理・組み立て
・引っ越し
・家事
・ペットや高齢者のお世話など
手数料15%(サポーター負担)

ANYTIMESは、生活関連のスキルをご近所さんに提供できるサービスです。家具の組み立て・家事・配送など日常の小さな困りごとを解決したい人と、仕事を受けたいサポーターをつなげます。

自分の得意分野に関するチケットを販売するか、リクエストに応募することで仕事の受注が可能。本人確認や高評価のレビュー数などいくつかの条件を満たすと、認定マークを取得でき信頼性がアップします。

シェアワーカー保険や弁護士相談など、サポーター向けのサポートサービス(月額約917円〜)が充実している点も特徴です。

特定の専門職に特化したスキルシェアサービス

専門的なスキルがあるならば、それらに特化したサービスを利用するとよいでしょう。現在は専門職に就いていなくてもスキルを活かせますし、本業の傍ら副業として隙間時間に稼働もできます。

cotree – カウンセラーとしての経験を活かせる

引用元:cotree
cotree
運営会社株式会社cotree
取引できるスキルカウンセリング
手数料非公開

cotreeは、悩みを抱えている人とカウンセラーをつなぐプラットフォームです。カウンセラーになるには臨床心理士や産業カウンセラーといった資格と3年以上、100回以上のカウンセリング経験が必要です。カウンセリング料金の一部は手数料として引かれますが、手数料の具体的な金額についてはサイト上では明らかになっていません。

OurPhoto – 出張撮影に特化したサービス

引用元:OurPhoto
OurPhoto
運営会社OurPhoto株式会社
取引できるスキル写真撮影
手数料35%(フォトグラファー負担)

OurPhotoは、出張撮影に特化したスキルシェアサービスです。撮影を希望する人とフォトグラファーを結ぶマッチングサービスで、七五三や成人式、プロフィール写真など幅広いシーンで利用されています。フォトグラファーとして登録するには、ポートフォリオや面談による審査が行われます。

HINT – Web系のスキルを活かせる

引用元:HINT
HINT
運営会社株式会社DEX
取引できるスキルWeb関連スキル
手数料20%(講師負担)

HINTは、Web関連のスキルを教えたい講師と、教えてほしい生徒のマッチングサイトです。提供したいスキルに応じたレッスンを作成し、受講生がレッスンを購入すると収入が得られます。UXデザインや3Dデザインといった専門的な分野から、スマホ操作や写真加工といったレッスンもあり、幅広いジャンルに対応しています。

KnowHows - 士業向けのスキルシェアサービス

引用元:KnowHows
KnowHows
運営会社株式会社KnowHows
取引できるスキル事業責任者・コンサルタント・士業など専門家としての経験やスキル
手数料非公開

KnowHowsは、事業の悩みを解決できるコミュニティサイトです。事業責任者・コンサルタント・士業など専門家の立場から、事業に関するアドバイスや知識の販売ができます。

投稿された相談に回答することで事業責任者とつながるきっかけにもなるため、営業活動の1つとして活用できるでしょう。また、専門家同士のコミュニケーションが可能なことから交流にも役立ちます。

海外向けのスキルシェアサービス

海外に向けてスキルを提供できるサービスもあります。英語スキルが必要な場合もありますが日本語サイトを備えているものもあり、さまざまなスキルを提供可能です。ここでは3つのサイトを紹介します。

conyac -海外向けにサービス販売できる

引用元:conyac
conyac
運営会社Xtra株式会社
取引できるスキル・プログラミング
・デザイン
・ライティング
・マーケティングなど
手数料10%(フリーランサー負担)

conyacは、世界中のクライアントから仕事を受注できるプラットフォームです。クラウドワークスやランサーズの海外版に相当するでしょう。取り扱う職種も幅広いため、自分が得意なスキルや経験を活かせます。

海外向けのサービスですが日本語サイトがあり、日本に居住するフリーランサー向けに源泉徴収や支払調書のダウンロードが可能。報酬はPayPalか銀行振込で受け取れます。

Fiverr - 世界最大級のスキルシェアサイト

引用元:Fiverr
Fiverr
運営会社fiverr international ltd
取引できるスキル・デザイン
・マーケティング
・プログラミング
・ライティング
・オンラインレッスンなど
手数料20%(売り手負担)

Fiverrは、スキルや商品を5ドルから売買できるスキルシェアサービスです。世界160か国の人々が利用する世界最大級の人気サイトで、専門的なスキルだけでなく趣味や特技を活かしたい人にもおすすめ。

販売価格は売り手が設定しますが、レベルごとに上限額が決められていて、実績やレビューによって変動します。本人確認が必要ないため気軽に参入できる点がメリットです。

upwork – アメリカの有名なサービス

引用元:Upwork
upwork
運営会社Upwork Global Inc.
取引できるスキル・システム開発
・ゲーム開発
・UI・UXデザイン
・Webデザイン
・グラフィックデザイン
・ライティング など
手数料5~20%(契約金額による・ワーカー負担)

Upworkはアメリカの有名なサービスで、世界最大級のクラウドソーシングサービスといわれています。システム開発やマーケティング、ライティングなど幅広い案件が掲載されており、独自のAIマッチング機能で世界中のクライアントとすばやくマッチングしてくれます。

スキルシェアサービスの副業で稼ぐためのポイント

スキルシェアサービスの副業で稼ぐには、以下の3つのポイントがあります。

  • 自分の得意分野を見極める
  • 実績を積み重ねる
  • 魅力的なプロフィールを作成する

それぞれのポイントについて説明します。

自分の得意分野を見極める

まずは自分がどのようなスキルを持っているのか、得意分野を見極めましょう。そのためには、スキルの棚卸しをする必要があります。具体的には、自分ができること、今までやってきたことをリストアップして整理してください。そして、その中から稼げそうなスキル・分野を選びます。

稼げそうなスキル・分野を知るために、実際にスキルシェアサービスで案件を検索して報酬をチェックしてみてください。「自分のスキルならどれくらいの報酬の案件が受けられそうか」をイメージしやすくなります。

実績を積み重ねる

次に、実績を積み重ねることが重要です。クライアントは、副業ワーカーのスキルだけでなく実績もチェックしています。クライアントの立場で考えてみると、実績がゼロの人よりも多くの実績がある人のほうが安心感があるのがわかるでしょう。

スキルサービスに登録したあとは、まず実績を積もうと意識してスキルを出品してください。スキルサービス以外の場ですでに実績を積んでいる場合は、プロフィールなどで実績をアピールするのも方法のひとつです。

魅力的なプロフィールを作成する

魅力的なプロフィールを作成することもポイントのひとつです。スキルシェアサービスでは、同じようなスキルを持つ人がたくさんいます。その中から選んでもらうには、依頼したくなるような魅力的なプロフィールでアピールしなければなりません。

自分のスキルとレベル、実績、経歴や職歴、商品(スキル)の特徴やメリットなども盛り込んで、プロフィールを作成しましょう。実際の成果物をイメージできるポートフォリオがあると、より効果的です。

スキルシェアサービスを利用する際の注意点

スキルシェアサービスを利用する際には、以下の点に注意してください。

勤務先の就業規則を確認する

まずは、勤務先の「就業規則」を確認してください。もし会社が副業を禁止している場合は、スキルシェアも副業とみなされる可能性があります。たとえ周囲には秘密にしていても、社会保険の手続きや住民税額の変動で発覚することもあるので注意しましょう。

会社によっては重いペナルティが用意されているケースもあるため、副業が禁止されている場合は、スキルシェアの利用も控えたほうがよいでしょう。副業が可能であった場合は、就業規則に従って会社に申請等を行ってください。

副業がバレるタイミングや時期はいつ?バレる理由や対策を徹底解説

スケジュール管理を徹底する

副業でスキルシェアサービスを利用する場合は、スケジュール管理も重要です。スケジュール管理が不十分では、「本業が忙しく副業の納期を守れなかった」「副業の納品のために会社を休まざるをえなくなった」などの事態に陥るおそれがあります。

本業に支障をきたさないことはもちろん大切ですが、副業といえども仕事の受注には責任が伴います。信頼を損なわないようにスケジュールの組み方には十分注意しましょう。

確定申告を行う

副業の所得が年間20万円を超えると確定申告を行わなければなりません。例えば、毎月2万円をスキルシェアサービスで稼いだ場合、年間の収入は24万円になります。経費が4万円以上の場合は所得が20万円以下となるので確定申告は不要ですが、経費を差し引いた所得が20万円を超えたら所定の期間内に忘れずに確定申告を行ってください。

経費は次のようなものが対象となります。

  • スキルシェアサイトに支払う手数料
  • 副業で使用する文房具・資材・備品
  • インターネットやスマートフォンの通信費 など

ただし、本業フリーランスとして活動する場合は異なり、所得が48万円を超えると確定申告が必要になります。

フリーランスの確定申告はいくらから必要?専業・副業など働き方別で紹介

スキルシェアサービスに関するよくある質問

ここでは、スキルシェアサービスに関するよくある質問にお答えします。

3つの質問に回答するので、気になる点がある人はチェックしてみてください。

スキルシェアサービスでの副業はどのくらい稼げる?

スキルシェアサービスで副業をした場合、稼げる金額の目安は月2~5万円です。

例えば、ココナラではイラストの販売金額の相場はだいたい1枚5,000~2万円です。ひと月にイラストを3枚作成・販売できると仮定した場合、1枚5,000円で販売できれば1万5千円、2万円で販売できれば6万円の収入を得られるでしょう。

また、同じくココナラではブログサイト制作がだいたい1~3万円で販売されています。ひと月2サイト制作できるのであれば、2~6万円程度の収入が見込めます。

ただし、上記はあくまでも目安で、高いスキルがあって高単価案件を獲得できれば5万円以上稼げるでしょう。反対に、思うように案件を獲得できなければ、当然ながら2万円を下回ってしまうこともあります。その人のスキルや実績、案件の獲得状況によって稼げる金額が大きく変わることを覚えておいてください。

クラウドソーシングサービスとの違いは?

クラウドソーシングサービスは、クライアントが掲載している仕事に対して、案件を受注したい人が応募する仕組みです。一方スキルシェアサービスは、案件を受注したい人がスキルを掲載して、それを見たクライアントが仕事を依頼する仕組みとなっています。

ただし、これらは厳密に区別されているわけではありません。本記事で紹介したランサーズやクラウドワークスのように「案件への応募」と「クライアントからのスカウト」の両方が利用できる、クラウドソーシングとスキルシェアの両方の側面を持ったサービスも多いです。

おすすめのクラウドソーシングサイトは以下の記事で紹介しているので、こちらも参考にしてください。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツや仕事も紹介

継続的に収入を得ることは可能?

スキルや実績が豊富で絶えず依頼が来る人や、継続案件を受注している人など、スキルシェアサービスで継続的に収入を得られるケースも多いです。しっかりとしたスキルを提供してクライアントに満足してもらえれば、リピーターになってもらえる可能性もあります。また、大手クラウドソーシングサイトには常時多数の案件が掲載されているので、案件が途切れないように積極的に応募しておくと、継続的な収入になります。

さらに1つの方法として、エージェントサービスの利用もおすすめです。例えば、弊社ITプロパートナーズはIT系フリーランスの専門エージェントです。リモートワーク可・週2~3日からの副業案件も取り扱うため柔軟な働き方が実現できます。

掲載職種も幅広く、エンドクライアントと直接契約により高額案件を獲得しやすいのもポイントです。専属スタッフがスキルや条件に合った案件を紹介し、契約や請求もサポートします。

まとめ

自分の持つスキルなどを提供してお金を得るスキルシェアサービスは、シェアリングエコノミーの一種として注目を集めています。初心者でも仕事を見つけやすいサービスから、専門スキルを活かせるサービスまでさまざまなスキルシェアサービスがあるので、自分のスキルに合ったサービスを探してみてください。

会社が副業を認めているのであれば、スキルシェアサービスを副業の手段として使うこともできます。一度自分のスキルや経歴を棚卸しして、自分が持つスキルやノウハウを活用してみるとよいでしょう。

なお、高単価なIT系フリーランス案件を獲得したい方は弊社ITプロパートナーズにご相談ください。実務経験があれば、週2日〜稼働OKのリモート案件をご紹介できます。エンジニア、マーケター、デザイナーなど様々な職種の方に最適な案件をご提案させて頂きます。

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。