エンジニアが稼げる副業は?週1案件の探し方やおすすめサイトも紹介

政府が後押しする「働き方改革」の影響で、副業を解禁する企業が増えました。なかでも、副業エンジニアの需要は年々高まっています。弊社「ITプロパートナーズ」でも現役エンジニアの副業をサポートしていますが、「スポットでいいからエンジニアが欲しい!」という企業は後を絶ちません。

しかし、いざ副業しようと思っても「副業案件はどこで探せばいいのか?」「週1日や土日だけでも副業できるのか?」「どれくらい稼げるのか?」など、様々な疑問もあるかと思います。

そこでこの記事では、主に現役エンジニアに向け、副業を始めるべき理由やおすすめの副業、具体的な案件例、副業で稼ぐポイントなどを紹介します。副業を始めてみたいと思っている人は、ぜひ参考にしてください。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

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エンジニアが副業するメリットや稼げる収入目安

まず初めに、エンジニアが副業をするメリットや稼げる収入の目安について解説します。

主なメリットは次の5つです。

  • 土日・週1や在宅など柔軟な働き方が可能
  • 経験やスキルによって高収入を稼げる
  • 収入だけでなくスキルアップにも繋がる
  • 人脈が広がり新しい仕事へ繋がる可能性も
  • フリーランスへの足掛かりになる

気になるメリットについて具体的にみていきましょう。

土日・週1や在宅など柔軟な働き方が可能

エンジニアの案件には、土日や週1のみの業務が可能な案件、在宅で取り組める案件など柔軟に働けるものが多く見られます。

弊社ITプロパートナーズでは週1〜2日稼働でも30万円ほどの月収が見込める案件や、フルリモート案件も豊富です。土日や平日夜の時間を生かして副業に取り組めるでしょう。

案件想定月収週稼働日数
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【フルリモート】エンジニアスクール受講生の質問対応講師募集!〜90,000円1日
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現役エンジニアは、多くの時間を副業に割けるとは限りません。例えば、残業になれば、帰宅してから副業に取り組む余裕がなくなる恐れがあります。柔軟な働き方で、副業を無理なく続けましょう。

もちろん、パラレルワークのような働き方で、週3日〜4日などコアメンバーとして副業に取り組むことも可能です。

経験やスキルによって高収入を稼げる

現役エンジニアは、スキルや実績があれば高収入が見込めます。弊社「ITプロパートナーズ」では、週2日勤務の案件における想定月収は30〜50万円ほどです。たとえば、想定月収30万円の案件を土日のみで作業したとしましょう。月に64時間作業したとすると、時給は約4,687円と計算されます。

また、経験が増えるにつれ、高単価な案件が狙えるようになります。週2日勤務で50万円を超える案件も少なくありません。例えば、こちらの案件は、開発経験豊富なエンジニアに限り応募が可能です。

週に2日勤務で、想定月収は60万円。土日のみで一月あたり64時間作業したとすると、時給は9,375円となります。

収入だけでなくスキルアップにも繋がる

副業を始めると、単純に収入が増えるというのがメリットの一つです。実際、2020年のITエンジニアの副業実態調査では、副業理由のトップは「収入アップ」という結果になりました。

引用元:TECH Street

エンジニアの副業は専門性やスキルが求められるうえ、需要が高まっているため、週2日でも力を貸して欲しいというクライアントは少なくありません。

また、エンジニアとしてスキルアップできるのも副業の魅力の1つです。エンジニアの副業案件は多岐にわたるため、本業とは異なる分野にチャレンジすると知識やスキルの幅を広げられます。本業と同じ分野の案件でも、副業で取り組んだ分だけ経験値を積むことが可能です。

本業と全く違う分野の仕事を副業で開発業務をこなすのは難しいかもしれませんが、エンジニアとしてのキャリアアップには間違いなく繋がります。転職や独立をする際にも、副業の経験が活きてくるでしょう。

人脈が広がり新しい仕事につながる可能性も

副業すると、人脈が広がります。先ほどのデータからも分かる通り、副業の目的が「本業以外のコミュニティを増やしたい」という方も多くいます。

副業をすることで、本業では経験できない仕事をし、成果を出すことで様々な人と知り合うことが可能です。副業の経験が増えるほど自分の知らないところでも評判が広がり、知らないクライアントからも仕事が舞い込んでくることもあるかもしれません。

また、人脈が広がることでフリーランスとして独立できるチャンスも増えるでしょう。

フリーランスエンジニアへの足掛かりとなる

副業は、フリーランスエンジニアへの足掛かりになるというメリットもあります。会社員としてエンジニアの仕事をしている人の中には、「いつかは独立してフリーランスになりたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

短い時間で案件をこなすことや相互監視下で働けない難しさを経験することで、フリーランスの仕事のやり方を肌で感じられます。また、自らで仕事を取りに行くスタイルや請求書や確定申告などの経験も生きてくるはずです。エンジニアとしての副業体験がフリーランスへステップアップする準備、きっかけになるのです。

エンジニアにおすすめの副業の種類と必要スキル・想定単価

エンジニアの副業としておすすめの案件は、大きく分けて以下の6つです。

  • 業務委託系の副業
  • 請負開発系の副業
  • 技術系ライティング系の副業
  • プログラミング講師の副業
  • ブログ運営の副業
  • 個人のアプリやサービス開発の副業

この6つの副業に取り組むにあたって、必要なスキルや目指せる単価を簡単に分類すると下記のようになります。

一つ一つ、働き方の特徴や必要なスキル、具体的な案件例と単価を紹介していくので、自分にはどの副業が合っているのか?ぜひチェックしてみてください。

業務委託系の副業案件

業務委託とは、その名のとおりクライアントから委託された業務に従事する副業です。業務単位で仕事を受けるため、クライアントと雇用契約は結びません。

業務委託は、委任契約と請負契約の大きく2種類に分かれます。委任契約は業務を行うこと自体が求められるのに対し、請負契約は成果物の納品を求められる契約です。案件の内容によって、どちらの契約を結ぶのかが決まります。

業務委託系の案件を受けるためには、1〜3年の実務経験が必要です。その代わり、単価も最も高くなりやすいです。例えば、以下のような業務委託案件があります。

飲食DX化を目指すベンチャー企業で働く、フルスタックエンジニア向けの案件です。応募には、TypeScriptを利用したWebサービスの開発経験が必須。週に2日勤務で、想定月収は40万円程度です。

請負開発系の副業案件

請負開発は、システムやアプリケーションなどの開発を請け負うことです。アプリやECサイトなど、クライアントが求める成果物を期日までに納品すれば、それ以外については基本的に自由です。

請負開発系の案件を受けるためには、最低1年の実務経験が必要です。

クラウドソーシングの「クラウドワークス」では、ストックフォトサービスの新規開発に関してエンジニアを募集しています。応募にあたり、PHPを用いた3年以上の実務経験、MySQL(MariaDB)の実務経験などが必須です。稼働時間は週に10時間程度で、時給の目安は2,000〜3,000円と提示されています。

技術系ライティング系の副業案件

エンジニアの副業としては意外かもしれませんが、ライターもおすすめです。専門的な内容をわかりやすく伝える技術系ライティングは、エンジニアの副業に適しています。専門的な内容を執筆できるライターは限られているため、一般的なライティングよりも単価が高めに設定されている傾向です。

技術系ライティング案件には、実務経験不問のものもあります。未経験者や初心者であっても、知見があれば挑戦してみましょう。

クラウドワークス」では、インフラエンジニア関連の記事を書けるライターを募集しています。応募にあたってエンジニアとしての経験は不問ですが、SEOスキルが必要です。文字単価が2.0円で3,000文字の記事が5つ分であるため、想定報酬は3万円となります。

プログラミング講師の副業

エンジニアの副業として、プログラミング講師もおすすめです。小学校でプログラミング教育を行うほど、プログラミング学習の必要性は高まっています。オンライン学習が可能なスクールなら、自宅でプログラミング講師として働くことが可能です。

1対1の授業スタイルなら、生徒と調整して時間も自由に決められます。生徒が社会人の場合は平日の夜や土日など、本業に影響のない時間帯に授業が行えます。

プログラミング講師は、人に教える立場です。明確な決まりはありませんが、ある程度のスキルがないと仕事を請け負えません。

例えば「ITプロパートナーズ」では上記の通り、女性のためのオンラインプログラミングスクールに関し、エンジニア兼講師を募集しています。応募にあたり、フルスタックエンジニアとして2年程度の実務経験、あるいは5年以上の開発歴が必須。また、週に2日勤務で、想定月収は19万円程度です。

ブログ運営の副業

個人で運営するブログも、広告を設置することで副業になります。ブログで広告収入を得るには、アドセンスとアフィリエイトの2種類があります。

アドセンスは広告がクリックされるごとに報酬が発生するのに対し、アフィリエイトは特定の商品やサービスを紹介して、申し込みが発生したら報酬が発生する形式のWeb広告です。

ブログは未経験からでも始められますが、立ち上げからアクセスを集め収益が発生するまで時間がかかります。稼げるまで時間がかかりますが、ブログ運営を通じてマーケティングやメディア運営のスキルが身につくなどのメリットがあります。

ブログ運営のメリット
・初期投資がほとんどかからない(年5,000円程度)
・資産性があり収入の上限がない
・マーケティング、メディア運営スキルが身につく
・収益化できると半自動で稼げる
・外注で効率化が可能

個人のアプリやサービス開発の副業

個人でアプリやWebサービスを開発して、それで収益を得るという副業もあります。本業でアプリ開発などの知見があるという人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

例えば、アプリやWebサービスの単体の値段は数百円に設定していたとしても、それがヒットしてたくさんの人に購入してもらえれば、大きな金額になります。また、無料のアプリやサービスでも、アプリ内課金や広告設置を導入すると収益化が可能です。ただし、もちろんヒットしなければ利益はほとんどゼロですし、その可能性が高いことを念頭に置いておきましょう。

個人開発は、大手企業がライバルになります。ライバルに負けずに売上げを伸ばすためには、技術力に加え、マーケティング力や営業力を磨きましょう。

エンジニアの副業案件の探し方

エンジニアが副業案件を探す方法には主に5つあり、それぞれメリット・デメリットがあります。

  • 1.副業・フリーランスエージェントの利用
  • 2.クラウドソーシングの利用
  • 3.人脈(友人・知人)からの紹介
  • 4.SNSの活用
  • 5.営業活動

ここでは、それぞれの方法について詳しく解説します。

案件の探し方おすすめの副業週1稼働メリットデメリット
副業・フリーランスエージェント・業務委託系
・請負開発系
・プログラミング講師の副業
・専属エージェントが案件を紹介
・企業案件で質が高い
・経験者は高収入が見込める
・初心者向け案件は少ない
クラウドソーシング・請負開発系
・技術系ライティング系の副業
・プログラミング講師の副業
・案件が豊富
・初心者向け案件も多い
・報酬が低い
・悪質案件の受注リスクがある
人脈・業務委託系
・請負開発系
・仕事とスキルのミスマッチが少ない・人脈が狭いと案件がない
・条件交渉や辞退の際に気を遣う
SNS・請負開発系
・技術ライティング系の副業
・業者手数料がない・悪質案件の受注リスクがある
・案件獲得時時間がかかる
営業活動・業務委託系
・請負開発系
・業者手数料がない・案件獲得に時間がかかる
・初心者には不向き

1.フリーランス・副業エージェントの活用

副業案件を探す際に、まず活用したいのがエンジニア向けの案件を多く取り扱っているエージェントサービスです。

週1・土日稼働OK、在宅・フルリモート案件など、副業に特化した「副業エージェント」と、副業案件からフリーランス向け案件まで高単価で幅広い案件を扱う「フリーランスエージェント」があります。

いずれも専任の担当者がキャリアやスキルを踏まえて自分の希望にあった案件を紹介してくれるため、登録しておきたいサービスです。

ただし、エージェントサービスは実務経験やスキルがないと、案件を紹介してもらえない可能性が高いです。一方で、1〜3年程度の実務経験があるエンジニアの方は高単価案件を獲得できる可能性が高いので、ぜひ利用を検討してみてください。

2.クラウドソーシングの利用

副業をすぐに始めたいという人や初心者の方には、クラウドソーシングの利用がおすすめです。国内で最も有名なクラウドソーシングサービス「ランサーズ」や「クラウドワークス」では、数多くのエンジニア副業案件がラインナップされています。

クラウドソーシングは数多くの案件を取り扱っているため、実務経験が浅くても応募しやすい案件が見つかります。初めての副業に挑戦したい、安くてもいいから受注し実績を積みたい、という人にはクラウドソーシングがおすすめです。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介

3.人脈(友人・知人)からの紹介

友人・知人といった人脈を活かして仕事を紹介してもらうのもおすすめです。知り合いであればお互いに信用でき、こちらのスキルも理解してくれているので、仕事でのミスマッチを極力減らすことができます。

ただし、友人や知り合いの場合だと条件面があやふやになる、金額の交渉がしづらいなどのデメリットもあります。

友人や知人の紹介で仕事をする場合は、事前に条件を明確にして契約書を作成し、書面やテキストでエビデンスを残しておくことが重要です。また、付き合いを考えると、紹介を断りにくい場合もある点を理解しておきましょう。

4.SNSの活用

TwitterやFacebook、WantedlyなどのSNSも案件獲得には有効なツールです。

プログラミングやビジネスに関する情報発信をすることで関心のあるクライアントからDM(ダイレクトメッセージ)で案件の相談がきたり、興味のある企業をフォローしておくとエンジニア募集の告知をチェックすることもできます。

ビジネスSNSのWantedlyでは、積極的に企業の社風や活動内容を発信する「共感採用」を実施しており、本格的な先行前にカジュアルな面談を行うことができます。副業から参加できる募集もあるので企業の雰囲気を知ってから契約したい人におすすめです。

5.営業活動

もちろん、自分で営業活動を行うのも1つの方法です。本業の人脈から副業案件の獲得につなげられる人もいるでしょう。自分で営業活動を行うと、クラウドソーシングや副業マッチングサービスでは発生する手数料がかからないというメリットもあります。

営業活動をする前に、取引関係を介した副業やエンジニア界隈での副業が禁止されていないか、就業規則で確認しましょう。また、本業の機密情報を漏らさないように注意してください。

エンジニアの副業におすすめのサイト

ここでは、エンジニアの副業におすすめのサイトを具体的に4つ紹介します。

  • 1.ITプロパートナーズ:フリーランスエージェント
  • 2.シューマツワーカー:副業エージェント
  • 3.プロの副業:副業エージェント
  • 4.ワークシップ:副業エージェント
副業支援サイト強み案件数
ITプロパートナーズ・週1〜3案件が豊富
・企業案件が多く高単価
・フリーランス・独立後も活用できる
5,291件
シューマツワーカー・副業案件が豊富
・広告・マーケティング案件が充実
212件
プロの副業・経験者向け
・副業案件が豊富
185件
ワークシップ・週1〜3案件が豊富
・AIがスキルをスコアリングしマッチングに強み
1,663件

(2022年9月22日時点)

現役エンジニアやエンジニアの実務経験がある方はどれも登録しておくべきサービスとなるので、ぜひチェックしてみてください。

1.ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ」は、ITエンジニアの自立を支援することを目的としたフリーランスエージェントです。専属のエージェントが希望をヒアリングし、条件に合う案件を紹介するので、自分のペースに合わせて始められます。

間に仲介会社を挟まないため、高単価な案件が多いのも特徴です。つまり、副業でも十分な収入を得られる可能性があります。

また、フリーランスエージェントとしては珍しく、週1〜3日から働ける案件を多く取り扱っているのも特徴です。週に数日の勤務なら副業でも取り組みやすいので、本業が忙しい人にもおすすめです。例えば、以下のような週2日勤務可能な案件を取り扱っています。

これはあくまで一例で、Web系、バックエンド系、SE、PMなど様々なエンジニア案件を扱っています。もちろん、フルリモートOKの案件なども豊富なので、柔軟な働き方が実現できるでしょう。

ぜひお気軽に無料登録し、案件を閲覧してみてください。

2.シューマツワーカー

シューマツワーカーは副業紹介専門のエージェントサービスです。

最大の特徴としては、副業を前提とした案件紹介をしているので、いまの仕事を続けながら気軽に副業を始めることができます。

ただし報酬は副業を前提にしているためたくさん稼げるというわけではなく、そもそも副業でもお願いしたいと思ってもらえるスキルがないことには案件自体を獲得できないなどの注意点もあります。

ある程度経験を積んでこれからフリーランスや独立に挑戦したいという方が、助走期間として利用するうえでは最適なサービスといえるのではないでしょうか。

3.プロの副業

引用元:プロの副業

プロの副業には、広告・マーケティング業界の案件が充実。自ら応募もできますが、プロフィールを見たクライアントから直接メッセージが届く場合もあります。また、「副業を探している人」がターゲットであるため、本業があっても働きやすい案件が多めです。柔軟に働ける案件を探しましょう。

一方、プロの副業は、現役エンジニアをターゲットにしたサービスです。未経験からエンジニアになりたい人、実務経験が浅い人などは、案件を受けられない可能性があります。

プロの副業は、十分スキルが備わった現役エンジニアが、効率よく副業をするためにおすすめのサービスといえるでしょう。

4.ワークシップ

引用元:ワークシップ

ワークシップも、稼働日が週1〜3日であったりフルリモートであったりと、柔軟な働き方ができる案件を多く掲載中です。ワークシップでは、AI(人工知能)がエンジニアのスキルをスコアリングします。企業担当者に、エンジニアの魅力を効率的に訴求することが可能です。

ワークシップでは、気になるクライアントにエンジニアが直接アプローチをかけられ、クライアントが興味を持てばやり取りが可能になります。積極的に案件を獲得したい人にとって、ワークシップはおすすめのサービスといえるでしょう。

一方、住んでいる地域によっては、ワークシップでは案件が見つからない場合があります。地方に暮らすエンジニアは、フルリモートの案件に絞って探すか、ほかのサービスと併用して案件を探しましょう。

こちらの記事ではエンジニアの副業に最適なプラットフォームを紹介しています。副業向けの案件サイトを更に探したい方はチェックしてみて下さい。

エンジニアの副業に最適なプラットフォームまとめ22選

エンジニアの副業案件例

ここからは、弊社「ITプロパートナーズ」で掲載している実際の案件例を基に、単価相場などを紹介していきます。案件内容や稼働時間から、どれくらいの単価で副業できるのか?ぜひ参考にしてください。

週1日でできる副業案件

週1案件は限られた時間でも収入アップやスキルアップが目指せます。プログラミング講座の講師として受講者の質問に対応したり、受託開発を行う企業で特定企業を担当するなど、比較的小規模で範囲が限定された案件が多いのが特徴です。

週1案件の例
・プログラミング講師
・LPのコーディング
・受託案件のPM
・アプリ・システム開発

在宅・リモート案件も豊富で柔軟な働き方ができる反面、短期間の稼働で稼ぐには相応のスキルが求められるため初心者向けの案件は多くありません。週1の稼働で想定月収は10万円が見込めます。

土日稼働の副業案件

土日稼働は休日を活用して働くことができるメリットがあります。

企業案件では、平日に依頼内容をすり合わせを行い土日に業務を進めます。クライアント企業の多くが土日や祝日は休日に当たるため、土日のみの案件は多くありません。単発の仕事やライティング案件、コード納品型の案件では、土日のみや稼働日の指定がない案件があります。

土日も含めて週3日稼働の案件では、月収50万円ほどが見込めます。

リモート・在宅可能な副業案件

エンジニア向けの副業案件にはフルリモートOKの在宅ワークが可能な案件が豊富です。プログラムやシステム構築のための開発案件のほか、顧客折衝を含むセールスエンジニアとしてクライアントワークがある案件とさまざまです。

リモート案件の例
・進捗管理/プロジェクト管理
・要件確認/整理/提案/定義
・Webアプリケーションやデータ連携システムの開発
・開発・納品時のクライアントフォロー

リモートOKの案件なら場所を問わず案件が受注でき、多種多様な案件に触れられるのでスキルアップにも最適です。週3日稼働で想定月収が80万円が見込める高収入案件もあります。

初心者・未経験向けの副業案件

エンジニアとして未経験・初心者向け案件の募集数は多くありませんが、「バックエンド経験があれば言語は不問」「特定言語が使えれば業界経験不問」といった案件は豊富です。

経験を活かして新しいチャレンジがしたい人におすすめです。報酬も日給換算で3〜5万円は十分に実現できる募集があります。エンジニア経験があれば、業界経験や特定言語が未経験でも高報酬が狙える案件もあります。

経験や副業案件ごとの時給相場については、下記の記事でも詳しく紹介しています。

エンジニアが副業する際の時給相場は?経験別で単価目安を紹介

エンジニアが副業する際の注意点

エンジニアの副業にはメリットばかりではなく、デメリットや注意点もあります。効率よく収入を得てスキルアップに繋げるためにも副業に関わる注意点も押さえておきましょう。

会社で副業可能か確認する必要がある

会社に所属している人が副業を始める場合、まず副業が許可されているかどうかを確認しなければなりません。会社が副業を禁止しているのに副業を始めてしまうと、就業規則違反となってしまいます。

会社とのトラブルを避けるため、副業を始める前に必ず就業規則をチェックしましょう。副業について明確な記載がない場合は、人事部などに確認が必要です。

本業とのバランスや目的を意識する

副業に時間や意識を取られ、本業にしわ寄せが行かないように、副業のボリュームを調整しましょう。

副業では終業後や休日の自由な時間を仕事に充てることになります。仕事として受託するため、本業同等の負荷がかかるものと理解しておく必要があります。

スキルアップが目的か、お金が目的かを明確にすることも大切です。お金が目的でれば少ない稼働で効率よく稼げる案件を探し、スキルアップが目的であれば学びが多い案件を選ぶ必要があります。

少しでも負担を軽減するには、スキルアップができたり、自身が関心のある業界やサービスに携われたり、金額以外の魅力を感じられる案件を探すと良いでしょう。

確定申告が必要になる場合がある

副業の所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。確定申告を忘れると脱税になるため、年間の所得をしっかり把握しておきましょう。所得とは、収入から経費を引いたものです。

会社員のため、これまで確定申告をしたことがないという人もいるでしょう。しかし、副業を始めると税金に関することも把握しておく必要があります。

副業におけるリスクを把握しておく

副業でエンジニアとして仕事をする場合、ライセンスや著作権などについて意識しておかなければなりません。意図的ではなかったとしても、個人で仕事を受ける場合、権利侵害などのトラブルが起こっても会社や組織が責任を肩代わりしてくれることはありません。

また、副業では交渉から契約まで自分で行います。悪質な案件や、想定以上に作業負担が重い案件など、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

慣れないうちは短期間・単発の案件から始め、自分でリスクを把握して、慎重に仕事をする必要がある点を押さえておきましょう。

エンジニアが副業で高収入を稼ぐためのポイント

エンジニアが副業で高収入を稼ぐためのポイントを紹介します。

固定報酬制の案件を選ぶ

副業で収入アップを目指すなら、固定報酬制の案件を選びましょう。限られた時間で対応しなければならない副業は、時給制では希望するほどの収入にならない可能性があります。

固定報酬制の案件なら、自分でスケジュールを立てて無理なく対応できる案件を選べます。固定報酬制の案件を効率よくこなしていけば、それだけ収入アップが可能です。

ポートフォリオを作成しておく

客観的にスキルを証明できるよう、魅力的なポートフォリオを作成しましょう。一般的には、自作したツールやアプリなどをまとめたWebページをポートフォリオと呼びます。あまりに簡単な作品をポートフォリオに載せていると、スキルを証明できません。スキルが伝わるよう、掲載する作品をよく選びましょう。

本業・副業での取り組みをポートフォリオにする場合、情報開示の許可を取るようにしましょう。

ポートフォリオの例
・自身が開発したプログラムや業務システム・アプリ
・運営しているWebサイトやブログ
・コンサルティングを行った企業と実績
・受託開発を行った企業と取り組み内容

常にスキルアップを図る

高い専門性やスキルを必要とする案件ほど、高単価です。扱える言語を増やす、海外の人ともやり取りできるよう英語を身につけるなど、スキルアップに励みましょう。また、スキルアップの状況を上手くクライアントにアピールできると、継続してもらえるなどビジネスチャンスが増える可能性があります。

スキルアップ方法
・プログラミングスクールに通う
・オンライン英会話を受講する
・オンラインロンに登録する
・MBAを取得し経営スキルを磨く

実績がついたら上流工程の案件に参画する・フリーランスも視野に入れる

上流工程の案件は高単価です。上流工程では、クライアントやチームメンバーと話し合ったり、スケジュールを調整したりと多様な働きが求められます。幅広い開発経験に加え、マネジメントスキル、コミュニケーションスキル、論理的思考力などを磨いて上流工程の案件を狙いましょう。

また、冒頭にも少し触れましたが、エンジニアとして更に稼いでいくことを考えると、フリーランスとしての独立も検討すると良いでしょう。もちろんフリーランスにはデメリットもありますが、スキルさえあれば収入アップや自由な働き方を実現することが可能です。

フリーランスとしての独立も視野に入れている方は、以下の記事も参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアになるには?具体的な流れと最適なタイミング

職種別エンジニアの副業案件と収入目安

職種別に案件を紹介します。興味あるもの、スキルアップできるものなど目的に応じて仕事内容を選びましょう。

職種副業収入目安案件数主な副業案件
インフラエンジニア40万〜100万337件・サーバー構築
・ネットワーク構築
・保守・運用
Webエンジニア40万〜90万1,604件・Webサイトのコーディング
・WordPressの運用
・ECサービスの構築
PM(プロジェクトマネージャー)19万〜100万588件・要件定義
・進捗管理
・チームディレクション

(2022年9月22日現在)

インフラエンジニアの副業案件

インフラエンジニアとして活躍している人におすすめなのは、下記のような人材を募集するインフラ関連の副業案件です。

  • インフラエンジニア
  • サーバーサイドエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • セキュリティエンジニア

サーバーサイドエンジニアなら、ネットワークやセキュリティにチャレンジするなど、近接する分野に挑戦することでインフラエンジニアとしてのカバー領域を広げることができるでしょう。

フルリモートで週1〜3日稼働の案件も豊富で、副業でも月収で40万円以上を目指すことも可能です。

インフラエンジニアが副業で稼ぐには?案件の種類や土日・週1の始め方

Webエンジニアの副業案件

Webサービス運営する企業は、求人、金融、旅行、教育、エンタメ、ECなど多岐に渡るため、Webエンジニア向けの副業案件は様々な業界で募集があります。業務内容もサイト構築から予約・決済サービスの構築、保守・運用と幅広く、スキルアップにぴったりの案件が豊富です。

フルリモートでも想定月収40万円以上が見込めます。

Webエンジニアが副業で稼ぐには?初心者でも出来る案件獲得方法

PM(プロジェクトマネージャー)の副業案件

上流工程から関わりたい、PM(プロジェクトマネージャー)の経験者向けの案件です。仕様設計と難易度の高い業務を担うため、PM募集の案件はプログラマーよりも高額になる傾向があります。

複数名のチームをリードするポジションを任されるケースもあり、マネジメントスキルを磨くことができるでしょう。責任者ポジションの募集もあり、想定月収が100万円の案件もあります。

PM(プロジェクトマネージャー)の副業は稼げる?案件獲得のポイント

初心者エンジニアが副業する際のポイント

この記事を読んでいる人の中には、副業初心者の人や未経験からエンジニアを始めた人もいるかもしれません。以下の内容を参考に、エンジニアの副業に取り組みましょう。

エンジニア初心者は簡単な案件から狙う

経験があっても、スキルや実績に自信がない人もいるでしょう。実績がなければ、高収入の案件は獲得できません。まずは簡単な案件を受注し、実績を作ってください。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングには、未経験で実績のない人でも取り組める案件があります。例えば以下のような案件があります。

副業経験が無かったり、実務経験が不足していたりする場合は、まずこのような難易度の低い案件から応募して実績を作りましょう。使用する言語が少ない案件や「実務未経験の人でも応募可能」と記載があるような案件が狙い目です。

実績や経験を元に単価の良い副業案件を獲得する

実績と経験が身に付いたと感じたら、高単価な案件に営業をかけましょう。クラウドソーシングでより難しい案件に応募する手もありますが、上述した仕事の獲得方法をもとに、高単価な案件を探してみてください。

スキルに不安がある場合はプログラミングスクールに通う

スキルに不安がある場合や、未経験領域にチャレンジする場合、プログラミングスクールなどでスキルを磨くのもおすすめです。IT業界は人材不足とはいえ、基礎的なスキルがなければ受注できる案件はありません。また、スキルを磨くことで単価が上がり、受託できる仕事の幅も広がります。

以下は、おすすめのプログラミングスクールです。

独学でプログラミングスキルを身につけることもできますが、業務経験がない言語の習得は挫折率が高いのが現実です。費用はかかってしまいますが、最短で確実にスキルを身につけるにはスクールに通うのが手っ取り早いでしょう。

エンジニアの副業に関するよくある質問

エンジニアの副業に関して、よくある質問を紹介します。

副業で稼ぎやすい言語はある?

JavaScript・Python・PHP・Javaなど需要のある言語を知っておくと、フリーランスになった時にも役立ちます。最初からマイナーな言語に取り組んだとしても、応募できる案件が限られてしまうためおすすめできません。

エンジニアが副業で稼ぎやすい言語についてより詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ8選!

リモート案件なら出社は全く必要ない?

一口にリモート案件といっても、一部リモート案件とフルリモート案件があります。対面打ち合わせのため週1日は出社の必要がある、徐々にリモートに移行していくなど、案件ごとに詳細はさまざまです。最初から完全在宅で働きたい場合は、「フルリモート」と記載のある案件を探しましょう。

バイトで取り組める副業はある?

業務委託契約や請負契約ではなく、バイトとして取り組める副業もあります。求人サイトなどで探すと、WワークOKや副業OKのエンジニア向け求人も見つけることが可能です。ただし、本業と掛け持ち可能か、勤め先の就業規則を確認してから応募しましょう。

エンジニアの副業に関するまとめ

今回はエンジニアの副業事情について包括的に解説しました。

副業エンジニアは需要が高まっています。現在エンジニアとして働いている人は、副業をするチャンスです。エンジニアの仕事には、高単価なものが多く見られます。副業が合っていると感じれば、フリーランスとして独立しても安定的な収入を得られるでしょう。

会社から副業の許可が出ているのであれば、一度、副業をしてみてはいかがでしょうか。本業だけでは気が付かなかった、新たな発見があるかもしれません。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。