エンジニアにおすすめの副業は?案件獲得サイトと収入アップのコツ

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

政府が後押しする「働き方改革」の影響で副業を解禁する企業が増える中、「副業で収入アップしたい」「スキルの幅を広げたい」と感じているエンジニアの方も多いのではないでしょうか?

フリーランスエージェントを営む弊社でもITエンジニアの副業をサポートしていますが、スポットでいいからエンジニアが欲しい、という企業は非常に多いです。

しかし、いざ副業を検討した際、「エンジニアの副業は本当に稼げるのか」「どうやって案件を探せばいいのか」「週1だけでも副業可能なのか」など、様々な疑問があるかと思います。

そこでこの記事では、エンジニアの副業案件の探し方や効率的に稼ぐ為のポイントを解説します。副業ごとの収入目安や実際の案件例も詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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エンジニアが副業を探す際に知っておくべき4つのポイント

まず最初に、エンジニアが副業を探す際に知っておくべきポイントを解説します。

エンジニアが副業を行う場合、スキルや経験を活かすのはもちろん、以下の4つを押さえておきましょう。

  • 土日・週1程度で無理なくできる副業を選ぶ
  • 最初は単発案件で案件は固定報酬から始める
  • 経験やスキルによって副業収入は大きく変わる
  • 実績を示せるポートフォリオを用意しておく

具体的にみていきましょう。

1.土日・週1程度で無理なくできる副業を選ぶ

副業を無理なく継続的に行うためには、副業開始当初は土日・週1〜2日でも業務可能な副業を選ぶのが鉄則です。

エンジニアの副業では、要件定義をしたりプログラムを書いたり、クライアントの確認や修正を要する案件が大半です。プログラミング講師やシステム保守といった副業は拘束時間が指定されるものもあります。

副業とはいえ仕事として引き受ける以上、負担がかかるものです。最初は案件量をセーブし、時間に余裕が出てきた、副業に慣れてきたら徐々に稼働時間を増やしていきましょう

無理なく副業するには
・土日OK・週1OKの稼働時間が少ない案件から始める
・本業と副業のバランスが取れるまでは案件を増やさない
・自分にとって難易度が低い仕事から始める
・本業に支障が出る前にクライアントに相談する

2.最初は単発案件で案件は固定報酬から始める

エンジニアの副業には固定報酬制と時間単価制(時給)、短期案件と中長期の継続案件があります。副業を始めるなら、固定報酬制で期間が決まっている単発案件を選びましょう

継続案件は辞めづらいためライフスタイルと合わない場合に負担になります。副業のペースがつかめるまでは終わりが決まっている案件が無難です。

単発・固定報酬のメリット
・金額の変動が少なく安定収入が得られる
・期間が決まっているから合わない場合も負担が少ない
・業務内容が明確で自分でスケジュールを立てやすい
・効率よくこなせれば時給換算額が高まる

慣れてきて本業に余裕があるなら、レベルが高い継続案件にチャレンジしたり、稼働時間に対して報酬が支払われる時給制の副業を選ぶのもよいでしょう。

3.経験やスキルによって副業収入は大きく変わる

現役エンジニアは、スキルや実績があれば副業でも高収入が見込めます。弊社「ITプロパートナーズ」では、週2日勤務の案件における想定月収は30〜50万円ほどです。たとえば、想定月収30万円の案件を土日のみの月に64時間作業したとすると、時給は約4,687円です

また、経験が増えるにつれ、高単価な案件が狙えるようになります。週2日勤務で50万円を超える案件も少なくありません。例えば、こちらの案件は、開発経験豊富なエンジニアに限り応募が可能です。

週に2日勤務で、想定月収は60万円。土日のみで一月あたり64時間作業したとすると、時給は9,375円となります。

また、案件の種類や働き方によっても稼げる金額は大きく変わります。副業における働き方は「固定報酬型」・「時給単価型(時給制)」の二つに分けられ、報酬も以下のように変わります。

案件の種類固定報酬制時間単価制
システム開発5,000円〜100万円1,000円〜5,000円
アプリ・スマートフォン開発5,000円〜500万円700円〜5,000円
HTML・CSSコーディング5,000円〜100万円1,000円〜3,000円
プログラミング講師5万円〜30万円1,000〜5,000円
技術系ライティング文字単価0.5〜3.0円
参考:クラウドワークス(2023年2月時点)

※→表は横にスクロールできます。

このように、エンジニアの副業案件は、求められるスキルや案件の難易度、そして働き方により報酬が大きく異なります。技術力や経験が豊富なエンジニアほど高収入を得やすく、案件によっては倍以上の差が生まれます。

4.実績を示せるポートフォリオを用意しておく

スキルや実績を客観的に証明できるよう、魅力的なポートフォリオを作成しましょう。一般的には、自作したツールやアプリなどをまとめたWebページをポートフォリオと呼びます。

あまりに簡単な事例をポートフォリオに載せていると、スキルを証明できません。スキルが伝わるよう、掲載する内容はよく吟味しましょう。

本業・副業での取り組みをポートフォリオにする場合、勤務先や依頼元に情報開示の許可を取るようにしましょう。ポートフォリオは実績に応じて最新の内容に更新していくのもポイントです。

ポートフォリオの例
・自身が開発したプログラムや業務システム・アプリ
・運営しているWebサイトやブログ
・コンサルティングを行った企業と実績
・受託開発を行った企業と取り組み内容

エンジニアが稼げるおすすめの副業

エンジニアができる副業の種類は数多くあり、それぞれ難易度や単価が異なります。必要スキルや目指せる単価で分類すると下記のようになります。

大きく分けると上記の通り4つに分類できます。ただし、副業の目的や取れる稼働時間、希望する働き方はエンジニアによって違うでしょう。ここからは、エンジニアにおすすめの副業を案件ベースで紹介していきます。

目的おすすめの副業案件案件の探し方
経験を活かして稼ぎたい・システム開発
・スマホアプリ開発
・保守運用
・副業/フリーランスエージェント
・クラウドソーシング
・SNS・人脈
スキルアップしながら稼ぎたい・PM(プロジェクトマネージャー)
・プロダクト開発
・副業/フリーランスエージェント
・求人サイト
週1など短時間で副業したい・プログラミング講師
・単発プログラミング・コーディング
・技術系ライティング
・クラウドソーシング
資産性が高い副業がしたい・個人アプリ開発
・ブログ運営
・動画配信
・ASP
・GoogleAdSense

※→表は横にスクロールできます。

エンジニアは本業と近い副業を選んでいる
Wantedly(ウォンテッドリー)が2022年6月に行った調査では、「本業と近い仕事をしていますか?」という質問に対し、「はい」と回答した人の割合が最も多い職種はエンジニアでした。副業している人のうち77%のエンジニアが、自身のスキルや経験を活かせる副業を選んでいます。

経験やスキルが活かせる・スキルアップに役立つ副業

経験やスキルが活かせ本業に役立つ副業は、豊富な経験を持つエンジニアにおすすめです。慣れるまでの助走期間が短くすぐに稼ぐことができ、副業で得た知見を本業で生かすことで、本業の収入アップにもつながります。

システム開発

システム開発の副業は、副業先のサービスに関わるシステムの開発や、受託案件の開発を行います。

インフラ(サーバー・ネットワーク・セキュリティ)からアプリケーションと幅広く、言語も案件により様々です。受託開発に携わる場合、業務管理システムや予約システムなど、受託先により異なるシステムに関わることができます。

いずれも実開発に携わるため、即戦力としての経験が求められる分、高単価の案件が多くあります。

スマートフォンアプリ開発(iOS・Android)

スマートフォン用のアプリ開発案件も豊富です。アプリの設計、実装、リファクタリング、バグ修正など、アプリ運営業務に携わります。

ゲームやメディア、ツールと幅広いジャンルから選択でき、UI・UXや動作性の向上などアプリ運営の根幹に関わることで、アプリエンジニアとしてのスキルアップも期待できます。

アプリによっては、数百万MAUの人気アプリや、数千万〜数億円規模のビッグプロジェクト、有名IP(アニメ・漫画など)のアプリ化に携われることも魅力です。

運用保守

既存のシステムやアプリケーションの運用保守を行う案件もあります。安定稼働や問い合わせ対応に携わるため、バグや不具合への柔軟で迅速な対応、豊富な知識を持つエンジニアは即戦力として活躍できます。

また、既存のシステムや業務フローへの改善提案まで行えると優遇されるでしょう。

スキルアップ・上流工程が経験できる副業

一定のエンジニア・プログラマー経験がある人は、上流工程に携わる副業がおすすめです。

設計や進行管理、PM経験はエンジニアとしてのスキルアップにつながり、収入アップと同時に本業でのキャリアアップができるでしょう。

PM(プロジェクトマネージャー)

開発プロジェクト全体の管理を行うPM(プロジェクトマネージャー)は、システムやアプリケーション開発を行う企業で欠かせない存在です。

PM不在の企業は開発が滞り、意図通りの開発ができないため経験豊富なPMの需要は多く報酬も高いです。ジュニアエンジニアの教育や組織作り、マネジメントに関わる案件もあります。

プロダクト開発

エンジニアからキャリアアップを目指す人にはプロダクト開発に関わる案件もおすすめです。

DXを支援するSaaSが増え、スマホアプリ自体が製品として重要な役割を担うことも多く、システムや開発言語を理解しているプロダクト開発担当者は売り手市場と言えます。副業でキャリアアップと高報酬が期待できるでしょう。

土日や週1の短時間でもできる副業

本業が多忙で副業の時間が取りづらい人や、副業初心者の人は土日対応が可能なもの、週1・短時間稼働でも対応できる副業がおすすめです。

プログラミング講師

経験はあるものの時間が作りづらい人や、教育やマネジメントに関心が高いエンジニアはプログラミング講師という選択肢もあります。

短時間ながら高い報酬が期待でき、本業で部下を育成する際にも活かせる経験を積むことができるでしょう。

単発プログラミング・コーディング

システム開発やプログラミングの副業には、単発・短時間対応で稼げる案件もあります。自社サイトやシステムと外部サービスを繋ぎこんだり、サードパーティやオープンソースのツールやプログラムの導入など、短期的な開発案件もあります。

導入後の運用保守も任されれば、短時間対応でも継続的な収入を得ることができます。

技術系ライティング

WEBサイトの記事やシステムのマニュアル作成など、専門的な文章を作成する副業もあります。クラウドソーシングでの募集が多く、「エンジニア向けの転職メディア」や「プログラミングスクール」など、知識や経験が直接活かせるライティング案件があります。

報酬は1文字あたりの文字単価で提示されることが多く、技術系ライティングは1.5円〜3.0円が相場です。

データ収集・テキストマイニング

マーケティングのためのデータ分析、サービス開発を目的とした、データ収集やテキストマイニングといった案件もあります。
特に定型化しやすいデータの収集はPythonが使用できるエンジニアなら比較的容易に取り組むことができ、単発・短期で取り組みやすい副業です。

エンジニアとしてのポートフォリオになる副業

ここからは即金性はないものの、うまくいけば大きな収入が得られる可能性があり、中長期的に収入を生む資産になる可能性がある副業を紹介します。

個人アプリ開発

個人でのアプリ開発では、広告収入や課金収入が得られます。iOSアプリやAndroidアプリなら、プラットフォームの集客力を活かして自身が開発したアプリを公開できます。

一方で、競合が多いアプリや利便性が低いアプリは開発工数に対する収入が期待できず、副業として成立しないこともあります。

ビジネス経験やアプリ開発経験を積むためのトレーニングには最適ですが、稼ぐためには相応のアプリ開発スキルが必要になります。

ブログ運営

ブログ運営では、広告収入やアフィリエイト収入が得られます。ソースコードの解説やプログラミングのアドバイス、転職・キャリアアップ方法といった情報を発信したり、WEBツールを開発しサイトで公開してアクセスを集めることで広告収入が期待できます。

一方で、ブログもアクセスが集まらなければ収入は得られず、SEO対策などマーケティング知識も必要になるため収益化には一定の時間がかかります。

動画配信(Youtube)

エンジニア向けの動画配信で広告収入を得るのも選択肢の一つです。視聴者を集める企画作りや、魅力的な動画に仕上げる編集力が求められるため、収益化のハードルは高いです。

しかし、一度人気が出れば収入が比較的安定するだけでなく、業界内で話題になることで転職や人脈作りに有利に働くこともあります。

エンジニアの副業案件例や単価を目的別で紹介

ここからは、弊社「ITプロパートナーズ」で掲載している実際の案件例を基に、単価相場などを紹介していきます。案件内容や稼働時間から、どれくらいの単価で副業できるのか、ぜひ参考にしてください。

なお、経験や副業案件ごとの時給相場については、下記の記事で詳しく紹介しています。

エンジニアが副業する際の時給相場は?経験別で単価目安を紹介

週1日でできる副業案件例

週1案件は限られた時間でも収入アップやスキルアップが目指せます。プログラミング講座の講師として受講者の質問に対応したり、受託開発を行う企業で特定企業を担当するなど、比較的小規模で範囲が限定された案件が多いのが特徴です。

週1案件の例
・プログラミング講師
・LPのコーディング
・受託案件のPM
・アプリ・システム開発

在宅・リモート案件も豊富で柔軟な働き方ができる反面、短期間の稼働で稼ぐには相応のスキルが求められるため初心者向けの案件は多くありません。週1の稼働で想定月収は10万円が見込めます。

【PM】社内DXを推進するSE募集

案件名【PM】社内DXを推進するSE募集
エンジニアの案件単価エンジニアの案件単価:〜700,000 円/月
勤務地リモート
スキル・ノーコードツールの使用経験
・社内データ統合、整理の経験
・PJ規模を問わず、DX推進の経験
職種・ポジションエンジニア

【SQL/MA/BI/その他ツール】フルリモート、働き方柔軟◎PowerBIのスペシャリストを募集

案件名【SQL/MA/BI/その他ツール】フルリモート、働き方柔軟◎PowerBIのスペシャリストを募集
エンジニアの案件単価エンジニアの案件単価:〜1,000,000 円/月
勤務地リモート
スキルSQL,MA,BI
職種・ポジションエンジニア

土日稼働の副業案件例

土日稼働は休日を活用して働くことができるメリットがあります。

企業案件では、平日に依頼内容をすり合わせを行い土日に業務を進めます。クライアント企業の多くが土日や祝日は休日に当たるため、土日のみの案件は多くありません。単発の仕事やライティング案件、コード納品型の案件では、土日のみや稼働日の指定がない案件があります。

土日も含めて週3日稼働の案件では、月収50万円ほどが見込めます。

フルリモート・土日平日夜OKの副業案件【Python】健康問題の課題解決をはかる、社会貢献性の高い領域に携わりたいAIエンジニア募集

案件名フルリモート・土日平日夜OKの副業案件【Python】健康問題の課題解決をはかる、社会貢献性の高い領域に携わりたいAIエンジニア募集
エンジニアの案件単価エンジニアの案件単価:〜900,000 円/月
勤務地リモート
スキルPython,SQL
職種・ポジションエンジニア

リモート・在宅可能な副業案件例

エンジニア向けの副業案件にはフルリモートOKの在宅ワークが可能な案件が豊富です。プログラムやシステム構築のための開発案件のほか、顧客折衝を含むセールスエンジニアとしてクライアントワークがある案件とさまざまです。

リモート案件の例
・進捗管理/プロジェクト管理
・要件確認/整理/提案/定義
・Webアプリケーションやデータ連携システムの開発
・開発・納品時のクライアントフォロー

リモートOKの案件なら場所を問わず案件が受注でき、多種多様な案件に触れられるのでスキルアップにも最適です。週3日稼働で想定月収が80万円が見込める高収入案件もあります。

【HTMLコーディング/CSS3】[講師募集]東京でNo1のIT研修で、新人研修の講師をしていただける方募集

案件名【HTMLコーディング/CSS3】[講師募集]東京でNo1のIT研修で、新人研修の講師をしていただける方募集
エンジニアの案件単価エンジニアの案件単価:〜800,000 円/月
勤務地リモート
スキルHTMLコーディング,CSS3
職種・ポジションエンジニア

初心者・未経験向けの副業案件例

エンジニアとして未経験・初心者向け案件の募集数は多くありませんが、「バックエンド経験があれば言語は不問」「特定言語が使えれば業界経験不問」といった案件は豊富です。

経験を活かして新しいチャレンジがしたい人におすすめです。報酬も日給換算で3〜5万円は十分に実現できる募集があります。エンジニア経験があれば、業界経験や特定言語が未経験でも高報酬が狙える案件もあります。

【Go/未経験OK】動画配信事業(EC)のバックエンドエンジニア募集

案件名【Go/未経験OK】動画配信事業(EC)のバックエンドエンジニア募集
エンジニアの案件単価エンジニアの案件単価:〜700,000 円/月
勤務地リモート
スキルGo,PHP,Java
職種・ポジションエンジニア

エンジニアの副業案件の探し方

エンジニアが副業案件を探すには主に4つの方法があります。

  • エージェントの利用
  • クラウドソーシングの利用
  • 求人サイトの利用
  • SNS・人脈の活用

それぞれメリット・デメリットがあり、副業で効率的に稼ぐには自分のスキルや状況にあった探し方をすることが大切です。まとめると下記の通りです。

案件の探し方週1稼働メリットデメリット
エージェント・専属エージェントが案件を紹介
・企業案件で質が高い
・経験者は高収入が見込める
・初心者向け案件は少ない
・最低1年以上の実務経験が必要
クラウドソーシング・案件が豊富
・初心者向け案件も多い
・報酬が低い
・悪質案件の受注リスクがある
求人サイト・案件が豊富
・気軽に応募できる
・条件にあった仕事が探しづらい
SNS・人脈・仕事とスキルのミスマッチが少ない
・業者手数料がない
・調整や契約は自分で行う必要がある
・案件獲得まで時間がかかる

※→表は横にスクロールできます。

ここでは、それぞれの案件の探し方とその特徴について詳しく解説します。

1.フリーランス・副業エージェントの活用

副業案件を探す際に、まず活用したいのがエンジニア向けの案件を多く取り扱っているエージェントサービスです。

週1・土日稼働OK、在宅・フルリモート案件など、副業に特化した「副業エージェント」と、副業案件からフリーランス向け案件まで高単価で幅広い案件を扱う「フリーランスエージェント」があります。

いずれも専任の担当者がキャリアやスキルを踏まえて自分の希望にあった案件を紹介してくれるため、登録しておきたいサービスです。

ただし、エージェントサービスは実務経験やスキルがないと、案件を紹介してもらえない可能性が高いです。一方で、1〜3年程度の実務経験があるエンジニアの方は高単価案件を獲得できる可能性が高いので、ぜひ利用を検討してみてください。

2.クラウドソーシングの利用

副業をすぐに始めたいという人や初心者の方には、クラウドソーシングの利用がおすすめです。国内で最も有名なクラウドソーシングサービス「ランサーズ」や「クラウドワークス」では、数多くのエンジニア副業案件がラインナップされています。

クラウドソーシングは数多くの案件を取り扱っているため、実務経験が浅くても応募しやすい案件が見つかります。初めての副業に挑戦したい、安くてもいいから受注し実績を積みたい、という人にはクラウドソーシングがおすすめです。

クラウドソーシングサイトおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツとは

3.求人サイトの利用

気軽に副業案件を探すのにおすすめなのが、求人サイトです。案件数が多く、気軽に応募しやすいのが特徴です。

一方で、求人サイトは正社員や契約社員、アルバイトといった雇用を前提とした仕事向けに作られており、副業案件を探しやすく作られていません。

自分のスキルや経験、要望にあった仕事は探しづらいのでエージェントサービスなどと併用するのがおすすめです。

4.SNS・人脈の活用

友人・知人といった人脈を活かして仕事を紹介してもらうのもおすすめです。知り合いであればお互いに信用でき、こちらのスキルも理解してくれているので、仕事でのミスマッチを極力減らすことができます。

また、TwitterやFacebook、WantedlyなどのSNSも案件獲得には有効なツールです。

プログラミングやビジネスに関する情報発信をすることで、発信する情報に関心を持ったクライアントからDM(ダイレクトメッセージ)で案件の相談がきたり、興味のある企業をフォローしておくとエンジニア募集の告知をチェックすることもできます。

一方で、知人経由の場合だと条件面があやふやになる、金額の交渉がしづらいなどのデメリットもあります。事前に条件を明確にして契約書を作成し、書面やテキストでエビデンスを残すといった対策をしておくと安心です。

エンジニアにおすすめのエージェント・副業サイト

ここでは、エンジニアの副業におすすめの副業サイトを、経験豊富なエンジニア向けと初心者エンジニア向けに分けて紹介します。

経験豊富なエンジニアはエージェントがおすすめ

経験豊富なエンジニアなら、自分のスキルや経験にあった仕事を提案してもらえるサービスを利用しましょう。

おすすめサービスは以下の通りです。

サイト名タイプ案件数特徴
1.ITプロパートナーズフリーランスエージェント5,799件・週1〜3案件が豊富
・企業案件が多く高単価
・フリーランス・独立後も活用できる
2.レバテックフリーランスフリーランスエージェント48,948件・企業案件が高く高単価
・福利厚生パッケージなどフォローが充実
3.シューマツワーカー副業エージェント185件・副業案件が豊富
・広告・マーケティング案件が充実
4.プロの副業副業エージェント11件・経験者向け
・副業案件が豊富
5.ワークシップマッチングサイト2,200件・週1〜3案件が豊富
・AIがスキルをスコアリングしマッチングに強み
案件数は2023年4月12日時点

※→表は横にスクロールできます

それぞれ特徴が違いますが、できれば自分の状況やスキルと照らし合わせて、3つほどのサービスを併用すると効率的に副業案件を獲得できます。では、各サービスの特徴を詳しく紹介していきましょう。

1.ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、ITエンジニアの自立を支援することを目的としたフリーランスエージェントです。専属のエージェントが希望をヒアリングし、条件に合う案件を紹介するので、自分のスキルやペースに合わせて始められます。

ITプロパートナーズの特徴
・間に仲介会社を挟まないため、高単価な案件が多い
・土日OK・週1〜3日から働ける案件を多く取り扱っている
・フルリモートOKの案件も豊富

例えば、以下のような週2日勤務可能な案件を取り扱っています。

これはあくまで一例で、Web系、バックエンド系、SE、PMなど様々なエンジニア案件を扱っています。気軽に無料登録し、案件をチェックしてみてください。

2.レバテックフリーランス

レバテックフリーランスはIT・Web系のフリーランス専門のエージェントサービスです。43,000件以上の案件が掲載されており、専門性を持ったコーディネーターが経験・スキルに合わせて案件を紹介してくれます。

レバテックフリーランスの特徴
・高単価な案件が多い
・上場企業からメガベンチャーなど案件の信頼性が高い
・フリーランス向けの福利厚生パッケージが用意されている

3.シューマツワーカー

シューマツワーカーは副業紹介専門のエージェントサービスです。

最大の特徴としては、副業を前提とした案件紹介をしているので、いまの仕事を続けながら気軽に副業を始めることができます。

シューマツワーカーの特徴
・単発・短時間で取り組みやすい案件が豊富
・副業に興味はあるが時間が取りにくい人に向け
・副業前提のため高収入は得づらい

4.プロの副業

引用元:プロの副業

プロの副業には、広告・マーケティング業界の案件が充実。自ら応募もできますが、プロフィールを見たクライアントから直接メッセージが届く場合もあります。また、「副業を探している人」がターゲットであるため、本業があっても働きやすい案件が多めです。柔軟に働ける案件を探しましょう。

プロの副業の特徴
・広告やマーケティング案件が豊富
・現役エンジニア向けで初心者には不向き

5.ワークシップ

引用元:ワークシップ

ワークシップも、稼働日が週1〜3日であったりフルリモートであったりと、柔軟な働き方ができる案件を多く掲載中です。

ワークシップの特徴
・AI(人工知能)がエンジニアのスキルをスコアリングして案件をマッチング
・クライアントからエンジニアに直接オファーがくる
・地域によっては案件が少ない場合がある

初心者はクラウドソーシングやマッチングサイトが始めやすい

副業に慣れていない、エンジニアとしてのスキルに不安がある・もっと経験を積んでいきたい人は、簡単で単発の案件が豊富なサービスがおすすめです。

サイト名タイプ案件数特徴
1.CrowdWorks(クラウドワークス)クラウドソーシング9,836件・案件の件数・種類が豊富
・副業初心者でも案件が獲得しやすい
2.Lancers(ランサーズ)クラウドソーシング8,960件・案件の件数・種類が豊富
・副業初心者でも案件が獲得しやすい
3.YOUTRUST(ユートラスト)ビジネスSNS非公開・人脈・経験を活かした案件探しができる
4.Wantedly(ウォンテッドリー)ビジネスSNS非公開・共感できる企業・仕事を探しやすい
・ミスマッチが起きづらい
案件数は2023年4月12日時点

※→表は横にスクロールできます

1.CrowdWorks(クラウドワークス)

CrowdWorks(クラウドワークス)は、国内最大級のクラウドソーシングサービスです。案件が豊富で、エンジニア経験が少ない人や副業初心者でも案件が獲得しやすいのが特徴です。

中長期のプロジェクトや短期間・単発の仕事と様々な案件があり、自分のレベルにあった仕事を探しやすいのもポイント。契約書や請求書といった煩雑な書面の取り交わしが必要なく、案件獲得や業務・作業に集中できる環境も整備されています。

CrowdWorks(クラウドワークス)の特徴
・国内最大級のクラウドソーシングサービス
・案件が豊富でエンジニア初心者から経験者まで多数のエンジニアが利用
・副業からフリーランスまで仕事を獲得しやすいプラットフォーム

2.Lancers(ランサーズ)

Lancers(ランサーズ)はクラウドワークスと並び、国内最大級のクラウドソーシングサービスです。単発のライトな案件から、中長期・高報酬の案件まで、エンジニア向けの数多くの募集があります。

登録後すぐに案件に案件に応募でき、契約や支払い対応などもプラットフォーム上で完結できます。副業初心者からフリーランスまで、エンジニアも多数利用しているサービスです。

Lancers(ランサーズ)の特徴
・高報酬案件から短期間のライトな案件まで幅広い募集がある
・副業からフリーランスまで多数のエンジニアが利用
・クラウドワークスと並び国内最大級のクラウドソーシングサービス

3.YOUTRUST(ユートラスト)

YOUTRUST(ユートラスト)は​​自身の知人とのつながりを活かした仕事探しができるビジネスSNSです。プロフィールを登録することで、繋がりのある知人や友人からコメントをもらうことができ、これまで培ってきた信頼を企業にアピールすることができます。

「つながり」を活かしたオファーがくるので、経験やスキルと仕事内容のミスマッチが起きづらく、気軽なカジュアル面談から企業にアプローチできるのが魅力です。

YOUTRUST(ユートラスト)の特徴
・過去の人脈を活かした仕事探しでミスマッチが起きづらい
・企業の社風やビジョンを重視した仕事探しがしやすい

4.Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)は日本最大級のビジネスSNSです。企業のビジョンやミッションから仕事探しができ、価値観を重視した仕事探しができます。

自分の経験やプロフィールに興味を抱いた企業からのオファーがくるので、求職状況に関わらず登録しておくことで理想的な企業との出会いがあるかもしれません。

Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴
・300万人のプロフィール・37,000社の募集が掲載
・企業の社風や業務環境から仕事が探しやすい
・カジュアル面談があり気軽に応募できミスマッチが起きづらい

こちらの記事ではエンジニアの副業に最適なプラットフォームを紹介しています。副業向けの案件サイトを更に探したい方はチェックしてみて下さい。

エンジニアの副業に最適なプラットフォームまとめ22選

エンジニアが副業するメリット・デメリット

ここでからは、エンジニアが副業をするメリット・デメリットを解説します。副業を開始する前にしっかりと確認しておきましょう。

エンジニアが副業するメリット

主なメリットは次の3つです。

  • 業界トレンド・他社の手法を学べる
  • 人脈構築・スキルアップにも繋がる
  • フリーランスエンジニアへの足掛かりとなる

気になるメリットについて具体的にみていきましょう。

業界トレンド・他社の手法を学べる

最新の業界トレンドや様々な開発手法・アプローチの引き出しを持っているエンジニアは市場価値が高く活躍の場が広がります。

副業を行うことで、自社では接することができないシステムやサービスに触れ、新たな知見を得ることができるでしょう。スキルが異なるエンジニアと仕事を行うことで、より簡潔で効率的な設計手法やプログラミング手法を学ぶことができます。

自社だけでは得られない、新たなノウハウが身につくのが副業の魅力です。

人脈構築・スキルアップにも繋がる

副業を始めると、単純に収入が増えるというのがメリットの一つです。実際、2020年のITエンジニアの副業実態調査では、副業理由のトップは「収入アップ」という結果になりました。

引用元:TECH Street

エンジニアの副業は専門性やスキルが求められるうえ、需要が高まっているため、週2日でも力を貸して欲しいというクライアントは少なくありません。

また、エンジニアとしてスキルアップできるのも副業の魅力の1つです。エンジニアの副業案件は多岐にわたるため、本業とは異なる分野にチャレンジすると知識やスキルの幅を広げられます。本業と同じ分野の案件でも、副業で取り組んだ分だけ経験値を積むことが可能です。副業を行うなかで、新たな人脈ができるのも魅力です。

本業と全く違う分野の仕事を副業で開発業務をこなすのは難しいかもしれませんが、エンジニアとしてのキャリアアップには間違いなく繋がります。転職や独立をする際にも、副業の経験が活きてくるでしょう。

フリーランスエンジニアへの足掛かりとなる

副業は、フリーランスエンジニアへの足掛かりになるというメリットもあります。会社員としてエンジニアの仕事をしている人の中には、「いつかは独立してフリーランスになりたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

短い時間で案件をこなすことや相互監視下で働けない難しさを経験することで、フリーランスの仕事のやり方を肌で感じられます。また、自らで仕事を取りに行くスタイルや請求書や確定申告などの経験も生きてくるはずです。エンジニアとしての副業体験がフリーランスへステップアップする準備、きっかけになるのです。

エンジニアが副業するデメリット

副業にはメリットだけでなく、以下のデメリットもあります。

  • 自由な時間が減り責任が生じる
  • 確定申告や帳簿管理の手間が生じる

自由な時間が減り責任が生じる

副業では、本業終業後や土日の時間を他社の業務に充てることになります。また、契約に伴う責任が生じるため、一定のプレッシャーが生じるでしょう。

報酬を得ながらスキルアップができる副業ですが、余暇や自主学習の時間が減るため、天秤にかけた上で副業のボリュームを調整することも大切です。

確定申告や帳簿管理の手間が生じる

副業の所得が年間20万円を超えると、本業の年末調整とは別で確定申告が必要になります。また、個人事業主として活動する場合は収入・支出を帳簿で管理する必要があります。

2023年10月1日からは「適格請求書保存方式(インボイス制度)」が導入されます。対応する場合、これまで免税事業者だった人が、課税事業者として消費税を納める必要がでてきます。対応せず免税事業者のままで事業を行うことも可能ですが、取引先を失う可能性があります。

副業を始めると確定申告や領収書管理、各種制度への対応など、業務とは異なる手間が生じることを理解しておきましょう。収支管理や確定申告は、会計ソフトや税理士に依頼することで負担を減らすことが可能です。

エンジニアが副業する際の注意点

エンジニアの副業では押さえておきたい注意点もあります。効率よく収入を得てスキルアップに繋げるためにも副業に関わる注意点も押さえておきましょう。

会社で副業が禁止されていないか確認する

会社に所属している人が副業を始める場合、まず副業が許可されているかどうかを確認しなければなりません。会社が副業を禁止しているのに副業を始めてしまうと、就業規則違反となってしまいます。

会社とのトラブルを避けるため、副業を始める前に必ず就業規則をチェックしましょう。副業について明確な記載がない場合は、人事部などに確認が必要です。

また、副業に時間や意識を取られ、本業にしわ寄せが行かないように、副業のボリュームを調整しましょう。

副業におけるリスクを把握しておく

副業でエンジニアとして仕事をする場合、ライセンスや著作権などについて意識しておかなければなりません。意図的ではなかったとしても、個人で仕事を受ける場合、権利侵害などのトラブルが起こっても会社や組織が責任を肩代わりしてくれることはありません。

また、副業では交渉から契約まで自分で行います。悪質な案件や、想定以上に作業負担が重い案件など、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

慣れないうちは短期間・単発の案件から始め、自分でリスクを把握して、慎重に仕事をする必要がある点を押さえておきましょう。

エンジニアが副業で高収入を稼ぐためのコツ

ここでは、エンジニアが副業で稼ぐためのコツを紹介します。

副業収入を増やすコツ

直接契約の案件を増やす

スキルや経験を身につけ、副業に慣れたら案件は直接クライアントと契約して受注しましょう。

クラウドソーシングなど案件の紹介経路によっては、10〜20%と少なくない手数料が発生します。手取り収入が減ってしまうため、徐々に直接契約に切り替えていくのがおすすめです。

直接契約を行うことで、企業とのコミュニケーション量が増えたり、受注業務以外の仕事を相談されたりといったメリットもあります。

現在の技術を磨くことに加え、スキルや経験の幅を広げて対応可能な業務を増やすことで、報酬を増やしたり受注可能な案件を増やしたりすることができます。本業以外の仕事にチャレンジができるのも副業の魅力の1つです。

スキルアップし業務範囲を広げる

例えば、本業で培った業務を生かして別業界の仕事にチャレンジしたり、サーバー業務からセキュリティやネットワーク系の業務に挑戦しスキルの幅を広げてもよいでしょう。扱える言語を増やしたり、海外の人ともやり取りできるよう英語を身につけるというのも有効的です。

副業をすることでスキルアップし、そのスキルを更に副業案件獲得に生かすことで、より高単価な案件を獲得できます。

実績がついたら上流工程の案件に参画する

上流工程の案件は高単価です。上流工程では、クライアントやチームメンバーと話し合ったり、スケジュールを調整したりと多様な働きが求められます。幅広い開発経験に加え、マネジメントスキル、コミュニケーションスキル、論理的思考力などを磨いて上流工程の案件を狙いましょう。

また、冒頭にも少し触れましたが、エンジニアとして更に稼いでいくことを考えると、フリーランスとしての独立も検討すると良いでしょう。もちろんフリーランスにはデメリットもありますが、スキルさえあれば収入アップや自由な働き方を実現することが可能です。

フリーランスとしての独立も視野に入れている方は、以下の記事も参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアになるには?具体的な流れと最適なタイミング

初心者エンジニアが稼ぐコツ

この記事を読んでいる人の中には、副業初心者の人や未経験からエンジニアを始めた人もいるかもしれません。

副業初心者のエンジニアは、次の点を知っておくと効率よく実績を積むことができるでしょう。

簡単な案件で実績を積む

経験があっても、スキルや実績に自信がない人もいるでしょう。実績がなければ、高収入の案件は獲得できません。まずは簡単な案件を受注し、実績を作ってください。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングには、未経験で実績のない人でも取り組める案件があります。例えば以下のような案件があります。

副業経験が無かったり、実務経験が不足していたりする場合は、まずこのような難易度の低い案件から応募して実績を作りましょう。使用する言語が少ない案件や「実務未経験の人でも応募可能」と記載があるような案件が狙い目です。

実績や経験を元に単価の良い副業案件を獲得する

実績と経験が身に付いたと感じたら、より高単価な案件を狙っていきましょう。クラウドソーシングでより難しい案件に応募する手もありますが、副業エージェントやフリーランスエージェントなどに登録してみても良いでしょう。

エージェント経由で案件を獲得するには、豊富な経験が必要な場合が多いですが、やはり単価が圧倒的に高いです。登録自体は無料なので、どんどんチャレンジしていきましょう。

本業後・土日に副業の時間を作るコツ

副業するには、本業後・土日にまとまった時間を確保する必要があります。特に、残業が多い、帰宅後は育児があるなど、副業の時間を確保しづらい人は意識的に作業時間を作る工夫が必要です。

以下は一例ですが、家でのんびりしてしまうなら帰宅前にカフェで作業してから帰ったり、土日は子どもが起きる前に作業したり、少し努力するだけでも時間を捻出できるものです。

時間を確保するコツ
・調べ物は通勤時間や昼休みを活用する
・非生産的な時間を削る(ゲーム・SNS・動画閲覧など)
・深夜・早朝の時間から1時間作る
・帰宅前にカフェや作業スペースに立ち寄る

また、スキマ時間を活用するのも有効です。毎日のスケジュールを見直し、副業の時間を作ってみましょう。

エンジニアの副業に関するよくある質問

エンジニアの副業に関して、よくある質問を紹介します。

副業で稼ぎやすい言語はある?

JavaScript・Python・PHP・Javaなど需要のある言語を知っておくと、フリーランスになった時にも役立ちます。最初からマイナーな言語に取り組んだとしても、応募できる案件が限られてしまうためおすすめできません。

AI・データサイエンスは報酬が高い
経済産業省の「我が国におけるIT人材の動向」のレポートでは、エンジニアをはじめデジタル人材の報酬水準が高いことが紹介されています。特に、AI・データサイエンス領域の報酬は高額になりやすいことから、PythonやC++といった言語を扱えるエンジニアはAI領域にチャレンジしてもよいでしょう。

エンジニアが副業で稼ぎやすい言語についてより詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ8選!

職種別エンジニアの副業収入の相場は?

職種によっても報酬や業務内容が異なります。自身が経験した職種はもちろん、近接する業務や、副業だからこそ思い切って別職種にチャレンジしてスキルアップを図ってもよいでしょう。

興味あるもの、スキルアップできるものなど目的に応じて仕事内容を選びましょう。

職種副業収入目安主な副業案件
インフラエンジニアの副業40万〜100万・サーバー構築
・ネットワーク構築
・保守・運用
Webエンジニアの副業40万〜90万・Webサイトのコーディング
・WordPressの運用
・ECサービスの構築
PM(プロジェクトマネージャー)の副業19万〜100万・要件定義
・進捗管理
・チームディレクション

※→表は横にスクロールできます

エンジニアの副業率はどれくらい?

LAPRAS株式会社が実施した「エンジニアの副業実態調査」によると、副業経験があるエンジニアは55%。半数以上のエンジニアが副業をしたことがあると回答しています。

スキルアップや知見の拡大を目的とした副業を推奨・許容している企業が増えていることからも、副業経験のあるエンジニアは今後より増えていくことでしょう。

リモート案件なら出社は全く必要ない?

一口にリモート案件といっても、一部リモート案件とフルリモート案件があります。対面打ち合わせのため週1日は出社の必要がある、徐々にリモートに移行していくなど、案件ごとに詳細はさまざまです。最初から完全在宅で働きたい場合は、「フルリモート」と記載のある案件を探しましょう。

会社に副業がバレたらどうなる?

副業が認められていない場合、会社(本業)に副業がバレてしまうと就業規則違反で解雇される可能性があります。認められている場合でも、事前に申請が必要だったり、副業内容が制限されていることもあります。

本業へのリスクを回避するなら、必ず就業規則を確認し、可能であれば会社・上司の承諾を得てから副業を始めましょう。

エンジニアの副業に関するまとめ

今回はエンジニアの副業事情について包括的に解説しました。

副業エンジニアは需要が高まっています。現在エンジニアとして働いている人は、副業をするチャンスです。エンジニアの仕事には、高単価なものが多く見られます。副業が合っていると感じれば、フリーランスとして独立しても安定的な収入を得られるでしょう。

会社から副業の許可が出ているのであれば、一度、副業をしてみてはいかがでしょうか。本業だけでは気が付かなかった、新たな発見があるかもしれません。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。