エンジニアの副業を紹介!週1・土日でできる案件の探し方とおすすめサイト

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政府が後押しする「働き方改革」の影響で副業を解禁する企業が増えています。今後もこの流れは続いていくとみられ、近い将来副業をするのが当たり前の時代がやってくるのではないでしょうか。

その中でも、副業エンジニアの需要が高まっています。弊社ITプロパートナーズでは、エンジニアの方の副業をサポートしていますが、多くの企業担当者が「スポットでいいからエンジニアが欲しい!」という状態です。

この記事では、エンジニアが副業を始めるべき理由やおすすめの副業、具体的な案件例などを紹介します。副業を始めてみたいと思っているエンジニアの人は、ぜひ参考にしてください。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Contents

週1・土日でできるエンジニア副業案件と単価例

まずは早速ですが、実際の副業案件を見てみましょう。副業案件といっても条件はさまざまです。

そこでここでは、普段会社で働かれている現役エンジニアの方向けに、週1や土日でできる副業案件の具体的な例を紹介します。

週1からできるエンジニアの副業案件・単価例

まずは週に1回から副業をスタートしたいという方も多いでしょう。

週に1回の案件でいえば、もちろん開発案件もありますが、以下のような講師としての案件もあります。

  • 募集職種 エンジニア
  • 想定月収 〜90,000円
  • 勤務エリア 渋谷区
  • 週稼働日数 週に1日勤務

土日でできるエンジニアの副業案件・単価例

平日は本業があるので週末を副業の時間にあてたいという方には、週末の案件がオススメです。

たとえば弊社ではこのような仕事がご紹介できます。

  • 募集職種 エンジニア / デザイナー
  • 想定月収 〜300,000円
  • 勤務エリア 新宿区
  • 週稼働日数 週に3日勤務
  • 募集職種 エンジニア
  • 想定月収 〜400,000円
  • 勤務エリア 新宿区
  • 週稼働日数 週に3日勤務

エンジニアの種類ごとのおすすめ副業案件と単価例

一口にエンジニアといっても、その種類はさまざまです。ここでは、エンジニアの種別ごとのおすすめ副業案件と具体例を紹介します。

ここで紹介する案件の具体例は、2021年4月時点で大手クラウドソーシングサイトであるランサーズに掲載されているものを参考にしています。

Webエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

WebサイトやECサイトの設計から運用・保守までを担うWebエンジニアにおすすめの副業案件は、本業を生かせるWeb関係の案件です。Webサイト制作や、ネットショップの構築、運用などの案件があります。

具体的な案件には、以下があります。

  • 新規アパレルブランドのECサイト作成:報酬:40〜50万円
  • 既存ショップサイトのWordPress化:報酬:30〜40万円

ネットワークエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

ネトワークの構築や運用の知見があるネットワークエンジニアは、ネットワーク監視や運用といった副業案件が適しています。ただし、Web関連などの案件に比べると案件数が少ない傾向にあるため、本業と関わりがあるならサーバー保守やセキュリティ系など、関係する他の案件を視野に入れるのもおすすめです。

具体的な案件には、以下があります。

  • サーバーネットワークのセキュリティ対策:報酬:10〜20万円
  • ロードバランサの設定についてのアドバイス:報酬:4〜5万円

ネットワークエンジニアが副業で稼ぐ方法!在宅や土日でできる副業案件はある?

システムエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

システムエンジニアは開発の工程や担当する分野によって、幅広い業務があります。そのため、本業でどの分野や工程を担当しているかでおすすめの副業案件は変わります。例えば、データベース関係の本業ならそれに関連する案件、開発の上流工程に関わっているならプロジェクトマネジメントなどの案件もおすすめです。

具体的な案件には、以下があります。

  • 在庫管理のデータベース構築:報酬:30〜40万円
  • システム開発のプロジェクトマネジメント:報酬:40〜50万円
  • フリマアプリのツールの作成:報酬:9〜10万円

SE(システムエンジニア)が副業で荒稼ぎするには?!実際の副業案件も紹介

ソフトウェアエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

ソフトウェアエンジニアは、ソフトウェアの設計や開発を行う仕事です。ソフトウェアエンジニアの本業を活かせる副業案件として、ソフトウェアや業務システムの開発案件があります。

具体的な案件には、以下があります。

  • データ入力ソフトの開発:報酬:4〜5万円
  • データ変換プログラムの開発:報酬:30〜50万円

ハードウェアエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

パソコンやその周辺機器の部品や電子回路に関わるハードウェアエンジニアは、副業でもその技術を活かした案件がおすすめです。ハードウェア設計や開発に加え、IoT開発の案件もあります。

具体的な案件には、以下があります。

  • ラズベリーパイを使ったサイネージの開発:報酬:10〜20万円
  • IoTデバイスの作成:報酬:6〜7万円

機械系エンジニアにおすすめの副業案件・単価例

機械系エンジニアは、工場設備や自動車関連の機械に関わる仕事です。機械系エンジニアの仕事は設計から制作、設置、運用まで、幅広い業務があるため、対応できる案件も多いでしょう。機械の設計技術を持っている機械系エンジニアは、CADを使った副業案件もおすすめです。

具体的な案件には、以下があります。

  • プラスチック外装の機構設計・デザイン:報酬:8〜9万円
  • 平面図から3Dデータ制作:報酬:10〜20万円

テストエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

テストエンジニアは、Webサービスやモバイルアプリの動作にエラーやバグがないかをチェックする仕事です。テストエンジニアの仕事は未経験の方やブランクの長い方でも採用してもらえる可能性が高く、フルリモートの案件も多いため副業にはおすすめです。

具体的な案件には、以下があります。

  • 自社サービスの新規機能および既存機能のテスト:報酬:時給1000円~1500円
  • 弊社が提供している製品の試験・動作検証:報酬:時給1500円~2000円

プログラミング言語ごとのエンジニア副業案件と単価例

次にプログラミング言語ごとの副業案件を紹介します。

プログラミングといっても様々な言語が存在します。その種類ごとにオススメの副業案件と具体例・相場をチェックしていきましょう。

Pythonエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

以下はPythonの案件例となります。フルリモートで週3日勤務から行えるのがメリットになります。

  • 週3日
  • 想定稼働時間96時間
  • 想定月収~¥600,000

他にもPythonの副業については以下の記事に記載しているのでご覧ください。

Pythonの副業で稼ぐ方法!未経験・初心者でもPythonで副業はできるの?

Pythonの副業で稼ぐ方法!在宅や土日、未経験可能な案件の探し方も紹介

Javaエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

ウェアラブルデバイス開発チームでのサーバーサイドエンジニア案件です。

  • 週3日
  • 想定稼働時間96時間
  • 想定月収~¥600,000

他にもJavaの副業については以下の記事に記載しているのでご覧ください。

Javaの副業で稼ぐ方法!土日でできる副業案件はある?

【2021年最新】Javaの副業で稼ぐ方法!在宅や土日でできる副業案件はある?

PHPエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

自社ECサービスの開発ができるWebアプリエンジニア案件です。

  • 週4日
  • 想定稼働時間128時間
  • 想定月収~¥700,000

他にもPHPの副業については以下の記事に記載しているのでご覧ください。

【2021年最新】PHPの副業で稼ぐ方法を紹介!在宅や土日でできる副業案件はある?

Rubyエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

Ruby on Railsを使ったDtoCサービスのサービス開発促進をサポートする案件です。

  • 週4日
  • 想定稼働時間128時間
  • 想定月収~¥800,000

他にもRubyの副業については以下の記事に記載しているのでご覧ください

Rubyの副業で稼ぐ方法!仕事の探し方や求められるレベルを調査!

Ruby(on rails)の副業で稼ぐ方法!在宅や土日でできる副業案件はある?

HTML・CSSエンジニアにおすすめの副業案件・単価例

自社サービスのUI/UXデザイン案件です。

  • 週2日
  • 想定稼働時間64時間
  • 想定月収~¥300,000

他にもHTML・CSSの副業については以下の記事に記載しているのでご覧ください

HTML・CSSの副業は稼げる?必要なコーディングレベルや案件を調査!

HTML・CSSコーディングの副業は稼げる?実際の副業求人案件も紹介

エンジニアの副業におすすめのプラットフォーム

いざエンジニアの副業案件を探すとなった際には、プラットフォームサービスやクラウドソーシングサービスを活用することをおすすめいたします。

様々な案件紹介サービスが存在するので、いくつかおすすめを紹介いたします。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、ITエンジニアの自立を支援することを目的としたマッチングサービスです。専属のエージェントが希望をヒアリングし、条件に合う案件を紹介するので、自分のペースに合わせて始められます。

間に仲介会社を挟まないため、高単価な案件が多いのも特徴です。つまり、副業でも十分な収入を得られる可能性があります。

また、週1〜3日から働ける案件を多く取り扱っているのも特徴。週に数日の勤務なら副業でも取り組みやすいので、本業が忙しい人にもおすすめです。例えば、以下のような案件を取り扱っています。

システムエンジニアの案件も取り扱っているため、エンジニアの副業も紹介可能です。

この他にも数多くのエンジニア副業案件を取り揃えています。自分のスキルを生かして高単価案件を獲得したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

シューマツワーカー

シューマツワーカーは副業紹介専門のエージェントサービスです。

最大の特徴としては、副業を前提とした案件紹介をしているので、いまの仕事を続けながら気軽に副業をはじめることができます。

ただし報酬は副業を前提にしているためたくさん稼げるというわけではなく、そもそも副業でもお願いしたいと思ってもらえるスキルがないことには案件自体を獲得できないなどの注意点もあります。

ある程度経験を積んでこれからフリーランスや独立に挑戦したいという方が、助走期間として利用する上では最適なサービスと言えるのではないでしょうか。

クラウドワークス

クラウドワークスは日本最大級のフリーランス副業者向けクラウドソーシングサービスです。

ところで副業案件を獲得しようと思ったときにはエージェントサービスかクラウドソーシングサービスのどちらかを利用することになると思います。

エージェントサービスは間に仲介人が介入することで案件獲得や契約まわりのフォローをする一方で、クラウドソーシングはプラットフォームだけを借りて直接企業とやり取りすることができます。

クラウドワークスを利用するメリットとしては、企業が掲載する案件に自分で応募して直接やり取りできるので、気軽にたくさんの案件を獲得することができます。

一方でデメリットとしては企業側としても初めて取引する方になるので、最初は簡単な代わりに報酬額が低く設定されていることが多いという点です。

そのためクラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングは、どちらかといえば初心者や未経験の方向けのサービスになります。

エンジニアが副業を始めるべき理由

現在エンジニアとして働いているなら、副業を始めることをおすすめします。IT業界は慢性的な人材不足のため、スキルのあるエンジニアは仕事に困ることはありません。「副業でもいいから案件を依頼したい」と考える企業もあるため、副業案件も比較的簡単に見つかるでしょう。

エンジニアに副業をおすすめする理由として、以下の7つがあります。

  • 1.エンジニア副業の案件は高い傾向がある
  • 2.在宅リモートで仕事ができる
  • 3.フリーランスエンジニアへの足掛かりとなる
  • 4.収入が増える
  • 5.スキルアップにつながる
  • 6.人脈が広がる
  • 7.隙間時間を有効活用できる
  • 8.いまエンジニアの副業OKを公表する企業が増えている

それぞれの理由について、詳しくみていきましょう。

1.エンジニア副業の案件は高い傾向がある

エンジニアの副業案件の報酬は、他の職種に比べて高い傾向にあります。2020年のITエンジニアの副業実態調査では、副業理由のトップは「収入アップ」という結果になりました。

引用元:TECH Street

エンジニアの副業は専門性やスキルが求められるうえ、需要が高まっているため、副業の報酬が高くなっています。特に習得者が少ないプログラム言語での開発や、新しい分野での知識があるエンジニアは待遇がよく、週2日でも力を貸して欲しいというクライアントは少なくありません。

2.在宅リモートで仕事ができる

エンジニアの仕事はパソコンとネット環境があればできる仕事なので、リモートワークが可能です。最近だとZoomのようなコードレビューに優れたビデオ通話アプリケーションも増えてきて、コミュニケーションも改善されつつあります。

さらに、場所だけでなく自分の好きな時間に働けるというのもまたメリットでしょう。平日の終業後に仕事をしてもいいですし、土日にまとめて仕事をすることも可能です。オフィスに移動する必要もなく、その時間を作業にあてることもできるので、副業はエンジニアにとって始めやすいのです。

3.フリーランスエンジニアへの足掛かりとなる

副業は、フリーランスエンジニアへの足掛かりになるというメリットもあります。会社員としてエンジニアの仕事をしている人の中には、「いつかは独立してフリーランスになりたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

短い時間で案件をこなすことや相互監視下で働けない難しさを経験することで、フリーランスの仕事のやり方を肌で感じられます。また、自らで仕事を取りに行くスタイルや請求書や確定申告などの経験も生きてくるはずです。エンジニアとしての副業体験がフリーランスへステップアップする準備、きっかけになるのです。

Javaの副業で稼ぐ方法!土日でできる副業案件はある?

フリーランスエンジニアになるには?最低限知っておくべき知識から案件獲得方法までを紹介

4.収入が増える

副業を始めると、単純に収入が増えるというメリットもあります。収入の柱を複数持っておくと、心のゆとりにもつながるでしょう。先述のとおり、エンジニアの副業案件は高単価であることが少なくありません。副業で収入アップさせられるのは、大きなメリットです。

5.スキルアップにつながる

副業を始めると、エンジニアとしてスキルアップできる可能性もあります。エンジニアの副業案件は多岐にわたるため、本業とは異なる分野にチャレンジすると知識やスキルの幅を広げられます。本業と同じ分野の案件でも、副業で取り組んだ分だけ経験値を積むことが可能です。

本業と全く違う分野の仕事を副業で開発業務をこなすのは難しいかもしれませんが、エンジニアとしてのキャリアアップには間違いなく繋がります。転職や独立をする際にも、副業の経験が活きてくるかもしれません。

6.人脈が広がる

副業を行うことで、人脈が広がることもメリットです。本業では経験できない仕事をし、成果を出すことで様々な人と知り合うことができます。副業での経験が増えるほど自分の知らないところでも評判が広がり、知らないクライアントからも仕事が舞い込んでくることもあるかもしれません。

また、人脈が広がることでフリーランスとして独立できるチャンスも増えるでしょう。

7.隙間時間を有効活用できる

副業は、本業が休みの日や就業後の空き時間を有効活用できます。先述のとおり、副業には収入アップ・人脈形成・スキルアップなど、さまざまなメリットがあります。

これらのメリットを隙間時間の副業で獲得できるとしたら、これほど有効な隙間時間の使い方はあまりないのではないでしょうか。

8.いまエンジニアの副業OKを公表する企業が増えている

最近では他社での副業をOKとする企業も増えてきました。30年前のバブル崩壊から言われ続けていることですが、終身雇用の時代が終わり、いまは一つの企業に定年まで勤めあげるという人はほとんどありません。

そのため前提として副業をゆるす会社というのは増えています。

しかし副業OKとは言いつつも、逆に他に本業があって自社が副業で良いという会社は少ない印象があります。これについて、Findyさんがまとめている副業OKを公表している会社の記事がありましたので、こちらに参照させていただきました。

以下は副業社員の採用をOKしている企業の一覧になります。

  • 株式会社MATCHA
  • サイボウズ株式会社
  • 株式会社いろはにぽぺと
  • キラメックス株式会社
  • 株式会社アイデミー
  • プレイライフ株式会社
  • FUN UP INC.
  • 株式会社ミナカラ
  • 株式会社Strobo
  • ファインディ株式会社

参照元:https://findy-code.io/engineer-lab/company-participation-as-second-job

副業を始めているエンジニアの割合と収入

実際にどれくらいのエンジニアが副業を始めていて、どの程度の副業収入を得ているのかも気になる人が多いでしょう。ここでは、副業を始めているエンジニアの割合と収入について、それぞれ紹介します。

副業をしているエンジニアの割合

2020年のITエンジニアの副業実態調査によると、ITエンジニアのうち副業経験者は約40%という結果になりました。

引用元:TECH Street

40%の副業経験者のうち、半数以上は「現在は本業にのみ専念している」という回答です。そのため、現在副業を行っている人は、全体の16%にとどまりました。

その一方で、「機会があれば副業してみたい」「副業をしたいが、本業から副業を認められていない」「副業をしたいが、副業に当てられる時間がない」と回答した人の合計は全体の半数以上となっています。

引用元:TECH Street

これらの調査結果から、実際に副業に取り組んでいるITエンジニアは全体から見ると多くはありませんが、半数以上のITエンジニアが副業に前向きな気持ちを持っているといえます。

副業をしているエンジニアの平均収入

同じくITエンジニアの副業実態調査によると、副業の平均月収は9,000円未満と回答した人が最も多くなっています。次いで1〜4万円台という回答が多く、9,000円未満〜4万円台が半数以上を占める結果となりました。

引用元:TECH Street

本業の忙しさや副業で取り組む案件の内容によって副業月収は大きく変わりますが、副業で月収5万円以上稼いでいる人は少数派といえます。

エンジニアにおすすめの副業の種類6選

エンジニアの副業としておすすめな案件の種類は、大きく分けて以下の6つです。

  • 1.業務委託
  • 2.請負開発
  • 3.プログラミング講師
  • 4.技術系ライティング
  • 5.ブログ運営
  • 6.アプリ・Webサービスを開発する

それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

1.業務委託

業務委託とは、その名のとおりクライアントから委託された業務を行うという形の副業です。業務単位で仕事を受けるため、クライアントと雇用契約は結びません。

業務委託は、委任契約と請負契約の大きく2種類に分かれます。委任契約は業務を行うこと自体が求められるのに対し、請負契約は成果物の納品を求められる契約です。案件の内容によって、どちらの契約を結ぶのかが決まります。

2.請負開発

請負開発は、システムやアプリケーションなどの開発を請け負うことです。アプリやECサイトなど、クライアントが求める成果物を期日までに納品すれば、それ以外については基本的に自由です。

働く場所や時間を縛られないため、副業に適しています。

3.プログラミング講師

エンジニアの副業として、プログラミング講師もおすすめです。小学校でプログラミング教育を行うほど、プログラミング学習の必要性は高まっています。オンライン学習が可能なスクールなら、自宅でプログラミング講師として働くことが可能です。

1対1の授業スタイルなら、生徒と調整して時間も自由に決められます。生徒が社会人の場合は平日の夜や土日など、本業に影響のない時間帯に授業が行えます。

4.技術系ライティング

エンジニアの副業としては意外かもしれませんが、ライターもおすすめです。専門的な内容をわかりやすく伝える技術系ライティングは、エンジニアの副業に適しています。専門的な内容を執筆できるライターは限られているため、一般的なライティングよりも単価が高めに設定されている傾向にあります。

5.ブログ運営

個人で運営するブログも、広告を設置することで副業になります。ブログで広告収入を得るには、アドセンスとアフィリエイトの2種類があります。

アドセンスは広告がクリックされるごとに報酬が発生するのに対し、アフィリエイトは特定の商品やサービスを紹介して、申し込みが発生したら報酬が発生する形式のWeb広告です。

6.アプリ・Webサービスを開発する

個人でアプリやWebサービスを開発して、それで収益を得るという副業もあります。本業でアプリ開発などの知見があるという人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

例えば、アプリやWebサービスの単体の値段は数百円に設定していたとしても、それがヒットしてたくさんの人に購入してもらえれば、大きな金額になります。また、無料のアプリやサービスでも、アプリ内課金や広告設置によって収入を得られるケースもあります。

アプリ開発の副業で稼ぐ方法!案件の探し方や実例、必要スキルも解説

エンジニアの副業の探し方・始め方

エンジニアが副業案件を探す方法として、以下の6つが挙げられます。

  • エージェントを活用する
  • クラウドソーシングを利用する
  • 副業マッチングサービスを利用する
  • Wantedlyで探す
  • 自分で営業活動を行う
  • 友人・知人の紹介

ここでは、それぞれの方法について詳しく解説します。

エージェントを活用する

エンジニアが副業を探すには、エージェントを活用するという方法があります。エンジニア向けの案件を多く取り扱っているエージェントを活用すれば、自分のスキルや希望にあった副業を紹介してくれます。

全50社比較!フリーランスエンジニア専門おすすめエージェント【目的別】

ITプロパートナーズでは、副業にも適した週2日勤務の案件やリモートワークができる案件も紹介可能です。

また、事前にスキルシートを作成してましょう。基本的にエンジニアはスキルと経験値で判断されます。どんな仕事をどのくらいやっていたかが武器になるので、スキルシートはできるだけ具体的に書きましょう。

使っていた開発言語だけでなくDBやツールなどももれなく記入してください。業務システムの経験があれば業種も記載すべきです。

エンジニアのスキルシートの役割とは?書き方からテンプレートまで解説!

クラウドソーシングを利用する

副業をすぐに始めたいという人には、クラウドソーシングの利用がおすすめです。国内で最も有名なクラウドソーシングサービス「ランサーズ」や「クラウドワークス」では、数多くのエンジニア副業案件がラインナップされています。

クラウドソーシングおすすめ9選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介!

副業マッチングサービスを利用する

仕事を探している人と仕事を頼みたい人をマッチングしてくれる、副業マッチングサービスを利用する方法もあります。スキルを出品できる「ココナラ」や、30分単位で時間を売り買いできる「タイムチケット」などが有名です。

Wantedlyで探す

Wantedlyは、エンジニアを中心に300万人以上が登録しているビジネスSNSです。給与や待遇の記載はNGで、社風や活動内容を軸とした「共感採用」を実施しています。Wantedlyでも副業関連の募集が掲載されているため、副業を始めたい人にもおすすめです。

自分で営業活動を行う

もちろん、自分で営業活動を行うのもひとつの方法です。本業の人脈から副業案件の獲得につなげられる人もいるでしょう。自分で営業活動を行うと、クラウドソーシングや副業マッチングサービスでは発生する手数料がかからないというメリットもあります。

フリーランスの営業方法8選!成功させる為のポイントや注意点も解説

友人・知人の紹介

友人・知人に仕事を紹介してもらうのもおすすめです。知り合いであればお互いに信用でき、こちらのスキルも理解してくれているので、仕事でのミスマッチを極力減らすことができます。

ただし、友人や知り合いの場合だと条件面があやふやになる、金額の交渉がしづらいなどのデメリットもあります。友人や知人の紹介で仕事をする場合は、事前に条件を明確にして契約書を作成し、書面やテキストでエビデンスを残しておくことが重要です。

エンジニアが副業する際に必要なスキル

エンジニアが副業する際には、以下の3つのスキルが必要です。

  • エンジニアとしての経験・スキル
  • コミュニケーション能力
  • 自己管理能力

ここでは、それぞれどのようなスキルが求められるのか、具体的に紹介します。

エンジニアとしての経験・スキル

エンジニアが副業するためには、当然エンジニアとしての経験やスキルが必要です。特に、開発プロジェクトなどに途中参加するケースでは、エンジニアとしての経験値が少ないとチームに溶け込むことの難しさだけに気を取られてしまう可能性があります。

エンジニアとしての経験やスキルを持っていれば、副業でも余裕を持って仕事に取り組めます。

コミュニケーション能力

エンジニアが副業する際には、コミュニケーション力も大事です。クライアントとの信頼関係を構築できれば、次の仕事につながる可能性もあります。クライアント側も、毎回違う人に発注するよりも信頼できる人に発注した方が安心できます。

メールやチャットなどのテキストベースでのやりとりに長けていると、伝達ミスを防ぐことも可能です。特にリモートワークではテキストベースのやりとりも増えるため、大切なスキルです。

クライアントとの連絡はマメにする、句読点やアイコンの使い方を意識するなど、円滑なコミュニケーションを心がけましょう。

自己管理能力

本業を行いながら副業に取り組むには、自己管理能力も必要です。エンジニアは本業でも忙しいことが多く、プライベートの時間を副業に当てるためには時間を上手くやりくりしなければなりません。

また、エンジニアの副業案件は時間給ではなく固定報酬であることが多いです。納期に間に合うようにスケジューリングし、管理されなくても自発的に仕事をする必要があります。自己管理能力がないと納期に遅れてクライアントに迷惑をかける場合もあるため、注意しましょう。

副業で収入アップを目指すための3つのポイント

エンジニアが副業で収入アップを目指すには、以下の3つのポイントを意識しましょう。

  • 1.固定報酬制の案件を選ぶ
  • 2.単価の安い案件は控える
  • 3.常にスキルを磨く意識を持つ

それぞれのポイントについて、詳しくみていきましょう。

1.固定報酬制の案件を選ぶ

副業で収入アップを目指すなら、固定報酬制の案件を選びましょう。限られた時間で対応しなければならない副業は、時給制では希望するほどの収入にならない可能性があります。

固定報酬制の案件なら、自分でスケジュールを立てて無理なく対応できる案件を選べます。固定報酬制の案件を効率よくこなしていけば、それだけ収入アップが可能です。

2.単価の安い案件は控える

単価の安い案件は控えることも、収入アップを目指すためには重要です。単価が安い案件は収入アップにつながりにくいだけでなく、モチベーションの維持も難しくなります。

副業はプライベートの時間を使うため、モチベーションを維持できなければ続けられません。モチベーション維持と収入アップのためには、単価の安い案件は控えましょう。

3.常にスキルを磨く意識を持つ

副業の収入アップのためには、常にスキルを磨く意識も必要です。高い専門性やスキルを必要とする案件は、それだけ高単価な傾向にあります。そのため、高単価な案件を獲得するには常にスキルを磨いておかなければなりません。

向上心があってスキルを磨いている人には、また仕事を依頼したいと思うクライアントもいるでしょう。継続的に案件を獲得するためにも、常にスキルを磨く意識を持っておくことが大切です。

未経験から副業でエンジニアとして働く方法はある?

中には、未経験からエンジニアとして副業を始めたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

ここでは初心者や駆け出しエンジニアがどうやって副業でエンジニアとして働くかをお伝えします。

まずはじめは実績をつくる

最初に厳しいことをいうようですが、結論からいうと全くの未経験者ではかなりハードルは高いです。

クライアントは即戦力を求めているため、副業で依頼する人材に対して丁寧な教育をしてくれるケースは少ないでしょう。そのため案件を獲得するためには最初に目に見えた実績を積む必要があります。

具体的には先にも紹介したクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用して、難易度の低い案件から対応していきましょう。

クラウドソーシングで募集されている案件の中には、未経験の方でもOKという案件もいくつか存在します。たとえば2021年6月現在では、以下のような案件が掲載されていました。

  • 既存HTML/CSSの改修および既存デザイン新規HTML化:1万円~5万円
  • レイアウトに沿ったコーディング:5万円~10万円

実績をもとに営業をかける

いくつか案件をこなしていき、それなりに実績が詰めてきたら、そちらをもとに営業をかけていきましょう。

営業というとテレアポや飛び込みなどをイメージされる方が多いですが、今はツイッターなどのSNSでも案件を募集している投稿がよくおこなわれています。

こまめにそういった投稿をチェックして、気になる案件にはリプライをしていくことで、良い案件につないでもらえます。

経験値を増やして紹介をもらう

そうしてある程度経験値が積まれてくれば、その働きぶりに対して案件を紹介してくれる人や企業も増えていきます。

そのときに弊社のようなフリーランスエージェントを活用すれば、条件の良い案件を多数継続的にご紹介することが可能です。

またその頃には自身の人脈でもお仕事を紹介してもらえることも増えているでしょう。

できれば最初は企業で経験を積む

ただし、こういったやり方はかならずしも効率の良いやり方ではありません。

もしまったくの未経験であれば、プログラミングスクールなどで経験を積み、その後には一度就職をして現場経験を積むほうが成長もはやいことが多いです。

3年ほどの現場経験があればいくらでもエンジニアとして副業で働けるので、急がば回れではありませんが、企業に就職するのもアリです。

エンジニアが副業を始める際の3つの注意点

エンジニアが副業を始める際、次の3点に注意しましょう。

  • 1.会社で副業可能か確認する必要がある
  • 2.確定申告が必要になる場合がある
  • 3.リスクを把握しておく

ここでは、それぞれの注意点について詳しく解説します。

1.会社で副業可能か確認する必要がある

会社に所属している人が副業を始める場合、まず副業が許可されているかどうかを確認しなければなりません。会社が副業を禁止しているのに副業を始めてしまうと、就業規則違反となってしまいます。

会社とのトラブルを避けるため、副業を始める前に必ず就業規則をチェックしましょう。副業について明確な記載がない場合は、人事部などに確認が必要です。

2.確定申告が必要になる場合がある

副業の所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。確定申告を忘れると脱税になるため、年間の所得をしっかり把握しておきましょう。所得とは、収入から経費を引いたものです。

会社員のため、これまで確定申告をしたことがないという人もいるでしょう。しかし、副業を始めると税金に関することも把握しておく必要があります。

フリーランスの確定申告のやり方は?必要ないケースや節税のコツも紹介

3.リスクを把握しておく

副業でエンジニアとして仕事をする場合、ライセンスや著作権について意識しておかなければなりません。意図的ではなかったとしても、ライセンス違反や著作権侵害をしてしまうと大きなトラブルに発展する可能性があります。

個人で仕事を受ける場合、トラブルが起こっても会社や組織が責任を肩代わりしてくれることはありません。自分でリスクを把握して、慎重に仕事をする必要があります。

まとめ

副業エンジニアは需要が高まっていることもあり、現在エンジニアとして働いている人は副業をおすすめします。エンジニアの仕事は高単価なものが多く、副業が合っていると感じる人であればフリーランスとして独立しても安定的な収入を得ることができるでしょう。

会社から副業の許可が出ているのであれば、せっかくの機会ですので、一度、副業をしてみてはいかがでしょうか。本業だけでは気が付かなかった、新たな発見があるかもしれません。

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