エンジニアにおすすめの副業と探し方!週1案件が取れるサイトも紹介

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政府が後押しする「働き方改革」の影響で、副業を解禁する企業が増えました。なかでも、副業エンジニアの需要は年々高まっています。弊社「ITプロパートナーズ」でも現役エンジニアの副業をサポートしていますが、「スポットでいいからエンジニアが欲しい!」という企業は後を絶ちません。

しかし、いざ副業しようと思っても「副業案件はどこで探せばいいのか?」「週1日や土日だけでも副業できるのか?」「どれくらい稼げるのか?」など、様々な疑問もあるかと思います。

そこでこの記事では、主に現役エンジニアに向け、副業を始めるべき理由やおすすめの副業、具体的な案件例、副業で稼ぐポイントなどを紹介します。副業を始めてみたいと思っている人は、ぜひ参考にしてください。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Contents

エンジニアの副業事情

まず初めに、エンジニアの副業事情について解説します。案件獲得のしやすさや、副業で収入目安など、気になるポイントを紹介していきましょう。

現役エンジニアは案件を獲得しやすい

IT人材不足により、自社で人材が不足している企業は、外部に業務を委託する傾向です。

経済産業省の「IT人材需給に関する調査」では、IT業界の人材不足が報告されました。2030年には最低でも約16万人が、多ければ約79万人のIT人材が不足する見込みです。人手不足を受け、スキルや実績のある現役エンジニアは副業しやすいと考えられます。

土日・週1や在宅など柔軟な働き方が可能

エンジニアの案件には、土日や週1のみの業務が可能な案件、在宅で取り組める案件など柔軟に働けるものが多く見られます。

現役エンジニアは、多くの時間を副業に割けるとは限りません。例えば、残業になれば、帰宅してから副業に取り組む余裕がなくなる恐れがあります。柔軟な働き方で、副業を無理なく続けましょう。

もちろん、パラレルワークのような働き方で、週3日〜4日などコアメンバーとして副業に取り組むことも可能です。

経験やスキルによって高収入を稼げる

現役エンジニアは、スキルや実績があれば高収入が見込めます。弊社「ITプロパートナーズ」では、週2日勤務の案件における想定月収は30〜50万円ほどです。たとえば、想定月収30万円の案件を土日のみで作業したとしましょう。月に64時間作業したとすると、時給は約4,687円と計算されます。

また、経験が増えるにつれ、高単価な案件が狙えるようになります。週2日勤務で50万円を超える案件も少なくありません。例えば、こちらの案件は、開発経験豊富なエンジニアに限り応募が可能です。

週に2日勤務で、想定月収は60万円。土日のみで一月あたり64時間作業したとすると、時給は9,375円となります。

エンジニアが副業するメリット

続いて、現役エンジニアが副業するメリットを解説します。

収入アップにつながる

副業を始めると、単純に収入が増えるというのがメリットの一つです。実際、2020年のITエンジニアの副業実態調査では、副業理由のトップは「収入アップ」という結果になりました。

引用元:TECH Street

先述のとおり、エンジニアの副業は専門性やスキルが求められるうえ、需要が高まっているため、副業の報酬が高くなっています。特に習得者が少ないプログラム言語での開発や、新しい分野での知識があるエンジニアは待遇がよく、週2日でも力を貸して欲しいというクライアントは少なくありません。

収入の柱を複数持っておくと、心のゆとりにもつながるでしょう。

人脈が広がり新しい仕事につながる可能性も

副業すると、人脈が広がります。先ほどのデータからも分かる通り、副業の目的が「本業以外のコミュニティを増やしたい」という方も多くいます。

副業をすることで、本業では経験できない仕事をし、成果を出すことで様々な人と知り合うことが可能です。副業の経験が増えるほど自分の知らないところでも評判が広がり、知らないクライアントからも仕事が舞い込んでくることもあるかもしれません。

また、人脈が広がることでフリーランスとして独立できるチャンスも増えるでしょう。

新しい技術が身に付く

副業を始めると、エンジニアとしてスキルアップできる可能性もあります。エンジニアの副業案件は多岐にわたるため、本業とは異なる分野にチャレンジすると知識やスキルの幅を広げられます。本業と同じ分野の案件でも、副業で取り組んだ分だけ経験値を積むことが可能です。

本業と全く違う分野の仕事を副業で開発業務をこなすのは難しいかもしれませんが、エンジニアとしてのキャリアアップには間違いなく繋がります。転職や独立をする際にも、副業の経験が活きてくるかもしれません。

フリーランスエンジニアへの足掛かりとなる

副業は、フリーランスエンジニアへの足掛かりになるというメリットもあります。会社員としてエンジニアの仕事をしている人の中には、「いつかは独立してフリーランスになりたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。

短い時間で案件をこなすことや相互監視下で働けない難しさを経験することで、フリーランスの仕事のやり方を肌で感じられます。また、自らで仕事を取りに行くスタイルや請求書や確定申告などの経験も生きてくるはずです。エンジニアとしての副業体験がフリーランスへステップアップする準備、きっかけになるのです。

エンジニアにおすすめの副業と必要スキル・想定単価

エンジニアの副業としておすすめの案件は、大きく分けて以下の6つです。

  • 業務委託系の副業
  • 請負開発系の副業
  • 技術系ライティング系の副業
  • プログラミング講師の副業
  • ブログ運営の副業
  • 個人のアプリやサービス開発の副業

この6つの副業に取り組むにあたって、必要なスキルや目指せる単価を簡単に分類すると下記のようになります。

一つ一つ、働き方の特徴や必要なスキル、具体的な案件例と単価を紹介していくので、自分にはどの副業が合っているのか?ぜひチェックしてみてください。

業務委託系の副業案件

業務委託とは、その名のとおりクライアントから委託された業務に従事する副業です。業務単位で仕事を受けるため、クライアントと雇用契約は結びません。

業務委託は、委任契約と請負契約の大きく2種類に分かれます。委任契約は業務を行うこと自体が求められるのに対し、請負契約は成果物の納品を求められる契約です。案件の内容によって、どちらの契約を結ぶのかが決まります。

業務委託系の案件を受けるためには、1〜3年の実務経験が必要です。その代わり、単価も最も高くなりやすいです。例えば、以下のような業務委託案件があります。

飲食DX化を目指すベンチャー企業で働く、フルスタックエンジニア向けの案件です。応募には、TypeScriptを利用したWebサービスの開発経験が必須。週に2日勤務で、想定月収は40万円程度です。

請負開発系の副業案件

請負開発は、システムやアプリケーションなどの開発を請け負うことです。アプリやECサイトなど、クライアントが求める成果物を期日までに納品すれば、それ以外については基本的に自由です。

請負開発系の案件を受けるためには、最低1年の実務経験が必要です。

クラウドソーシングの「クラウドワークス」では、ストックフォトサービスの新規開発に関してエンジニアを募集しています。応募にあたり、PHPを用いた3年以上の実務経験、MySQL(MariaDB)の実務経験などが必須です。稼働時間は週に10時間程度で、時給の目安は2,000〜3,000円と提示されています。

技術系ライティング系の副業案件

エンジニアの副業としては意外かもしれませんが、ライターもおすすめです。専門的な内容をわかりやすく伝える技術系ライティングは、エンジニアの副業に適しています。専門的な内容を執筆できるライターは限られているため、一般的なライティングよりも単価が高めに設定されている傾向です。

技術系ライティング案件には、実務経験不問のものもあります。未経験者や初心者であっても、知見があれば挑戦してみましょう。

クラウドワークス」では、インフラエンジニア関連の記事を書けるライターを募集しています。応募にあたってエンジニアとしての経験は不問ですが、SEOスキルが必要です。文字単価が2.0円で3,000文字の記事が5つ分であるため、想定報酬は3万円となります。

プログラミング講師の副業

エンジニアの副業として、プログラミング講師もおすすめです。小学校でプログラミング教育を行うほど、プログラミング学習の必要性は高まっています。オンライン学習が可能なスクールなら、自宅でプログラミング講師として働くことが可能です。

1対1の授業スタイルなら、生徒と調整して時間も自由に決められます。生徒が社会人の場合は平日の夜や土日など、本業に影響のない時間帯に授業が行えます。

プログラミング講師は、人に教える立場です。明確な決まりはありませんが、ある程度のスキルがないと仕事を請け負えません。

例えば「ITプロパートナーズ」では上記の通り、女性のためのオンラインプログラミングスクールに関し、エンジニア兼講師を募集しています。応募にあたり、フルスタックエンジニアとして2年程度の実務経験、あるいは5年以上の開発歴が必須。また、週に2日勤務で、想定月収は19万円程度です。

ブログ運営の副業

個人で運営するブログも、広告を設置することで副業になります。ブログで広告収入を得るには、アドセンスとアフィリエイトの2種類があります。

アドセンスは広告がクリックされるごとに報酬が発生するのに対し、アフィリエイトは特定の商品やサービスを紹介して、申し込みが発生したら報酬が発生する形式のWeb広告です。

こちらはもちろん未経験からでも始められますが、報酬を得るためにはマーケティングやメディア運営のスキルなどが必要です。収益発生まで時間がかかることを考慮しながら取り組みましょう。

個人のアプリやサービス開発の副業

個人でアプリやWebサービスを開発して、それで収益を得るという副業もあります。本業でアプリ開発などの知見があるという人は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

例えば、アプリやWebサービスの単体の値段は数百円に設定していたとしても、それがヒットしてたくさんの人に購入してもらえれば、大きな金額になります。また、無料のアプリやサービスでも、アプリ内課金や広告設置を導入すると収益化が可能です。ただし、もちろんヒットしなければ利益はほとんどゼロですし、その可能性が高いことを念頭に置いておきましょう。

個人開発は、大手企業がライバルになります。ライバルに負けずに売上げを伸ばすためには、技術力に加え、マーケティング力や営業力を磨きましょう。

アプリ開発の副業は稼げる?収入目安や必要スキルを初心者向けに解説

エンジニアの副業案件の探し方を目的別で紹介

エンジニアが副業案件を探す方法として、以下の7つが挙げられます。

  • 1.フリーランスエージェントを活用する
  • 2.副業エージェントを利用する
  • 3.クラウドソーシングを利用する
  • 4.副業マッチングサービスを利用する
  • 5.Wantedlyで探す
  • 6.自分で営業活動を行う
  • 7.友人・知人の紹介

ここでは、それぞれの方法について詳しく解説します。

1.フリーランスエージェントを活用する

エンジニア向けの案件を多く取り扱っているフリーランスエージェントを活用すれば、自分のスキルや希望に合った副業を紹介してくれます。

フリーランスエージェントは、本腰を入れて副業に取り組みたい人におすすめです。エージェントの多くは、週3日以上の案件を取り扱っています。長時間を副業に費やすと、高収入を得ることが可能です。案件の獲得には一定の実務経験やスキルが必要ですが、単価が非常に高いのが特徴です。

また、フリーランスエージェントでは、専任の担当者がキャリアを見越した相談に乗ってくれます。スキルアップしたい人にもフリーランスエージェントはおすすめです。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

また、事前にスキルシートを作成しましょう。基本的にエンジニアはスキルと経験値で判断されます。どのような仕事をどのくらいやっていたかが武器になるので、スキルシートはできるだけ具体的に書くことをおすすめします。

使っていた開発言語だけでなくDBやツールなどももれなく記入してください。業務システムの経験があれば業種も記載すべきです。

2.副業エージェントを利用する

副業エージェントとは、副業案件を専門に扱うエージェントサービスのことを言います。

フリーランス案件では週3日以上の稼働が必要であることが多いですが、副業エージェントでは週2日や週1日稼働OKの案件が多く見られるのが特徴です。土日や隙間時間を活用したいエンジニアにオススメのサービスと言えるでしょう。

ただし、こちらも実務経験やスキルがないと、案件を紹介してもらえない可能性が高いです。最低でも1~3年程度の実務経験があるエンジニアの方は案件を獲得できる可能性が高いので、利用を検討してみてください。

おすすめの副業エージェントは以下の記事で詳しく紹介しています。

副業エージェントおすすめ14選【職種・目的別で徹底比較】

3.クラウドソーシングを利用する

副業をすぐに始めたいという人や初心者の方には、クラウドソーシングの利用がおすすめです。国内で最も有名なクラウドソーシングサービス「ランサーズ」や「クラウドワークス」では、数多くのエンジニア副業案件がラインナップされています。

クラウドソーシングは数多くの案件を取り扱っているため、実務経験が浅くても応募しやすい案件が見つかります。初めての副業に挑戦したい、安くてもいいから受注し実績を積みたい、という人にはクラウドソーシングがおすすめです。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介

4.副業マッチングサービスを利用する

仕事を探している人と仕事を頼みたい人をマッチングしてくれる、副業マッチングサービスを利用する方法もあります。スキルを出品できる「ココナラ」や、30分単位で時間を売り買いできる「タイムチケット」などが有名です。

副業マッチングサービスは、営業力がある人に向いています。副業マッチングサービスでは、案件単位・時間単位の単価を自由に決められるためです。自分が設定した額で契約が成立すれば、高収入が見込めるでしょう。

おすすめ副業マッチングサイト20選!安全なサービスを口コミ付きで厳選

5.Wantedlyで探す

Wantedlyは、エンジニアを中心に300万人以上が登録しているビジネスSNSです。

引用元:Wantedly

給与や待遇の記載はNGで、社風や活動内容を軸とした「共感採用」を実施しています。Wantedlyでも副業関連の募集が掲載されているため、副業を始めたい人にもおすすめです。

Wantedlyでは、選考前に企業の担当者から直接話を聞けます。クライアント企業の雰囲気を知ってから契約したい人には、Wantedlyがおすすめです。

6.自分で営業活動を行う

もちろん、自分で営業活動を行うのも1つの方法です。本業の人脈から副業案件の獲得につなげられる人もいるでしょう。自分で営業活動を行うと、クラウドソーシングや副業マッチングサービスでは発生する手数料がかからないというメリットもあります。

営業活動をする前に、取引関係を介した副業やエンジニア界隈での副業が禁止されていないか、就業規則で確認しましょう。また、本業の機密情報を漏らさないように注意してください。

7.友人・知人の紹介

友人・知人に仕事を紹介してもらうのもおすすめです。知り合いであればお互いに信用でき、こちらのスキルも理解してくれているので、仕事でのミスマッチを極力減らすことができます。

ただし、友人や知り合いの場合だと条件面があやふやになる、金額の交渉がしづらいなどのデメリットもあります。友人や知人の紹介で仕事をする場合は、事前に条件を明確にして契約書を作成し、書面やテキストでエビデンスを残しておくことが重要です。また、付き合いを考えると、紹介を断りにくい場合もある点を理解しておきましょう。

週1日も可能!エンジニアの副業におすすめのサイト4選

ここでは、エンジニアの副業におすすめのサイトを具体的に4つ紹介します。

  • 1.ITプロパートナーズ:フリーランスエージェント
  • 2.シューマツワーカー:副業エージェント
  • 3.プロの副業:副業エージェント
  • 4.ワークシップ:副業エージェント

現役エンジニアやエンジニアの実務経験がある方はどれも登録しておくべきサービスとなるので、ぜひチェックしてみてください。

1.ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ」は、ITエンジニアの自立を支援することを目的としたフリーランスエージェントです。専属のエージェントが希望をヒアリングし、条件に合う案件を紹介するので、自分のペースに合わせて始められます。

間に仲介会社を挟まないため、高単価な案件が多いのも特徴です。つまり、副業でも十分な収入を得られる可能性があります。

また、フリーランスエージェントとしては珍しく、週1〜3日から働ける案件を多く取り扱っているのも特徴です。週に数日の勤務なら副業でも取り組みやすいので、本業が忙しい人にもおすすめです。例えば、以下のような週2日勤務可能な案件を取り扱っています。

これはあくまで一例で、Web系、バックエンド系、SE、PMなど様々なエンジニア案件を扱っています。もちろん、フルリモートOKの案件なども豊富なので、柔軟な働き方が実現できるでしょう。

ぜひお気軽に無料登録し、案件を閲覧してみてください。

2.シューマツワーカー

シューマツワーカーは副業紹介専門のエージェントサービスです。

最大の特徴としては、副業を前提とした案件紹介をしているので、いまの仕事を続けながら気軽に副業を始めることができます。

ただし報酬は副業を前提にしているためたくさん稼げるというわけではなく、そもそも副業でもお願いしたいと思ってもらえるスキルがないことには案件自体を獲得できないなどの注意点もあります。

ある程度経験を積んでこれからフリーランスや独立に挑戦したいという方が、助走期間として利用するうえでは最適なサービスといえるのではないでしょうか。

3.プロの副業

引用元:プロの副業

プロの副業には、広告・マーケティング業界の案件が充実。自ら応募もできますが、プロフィールを見たクライアントから直接メッセージが届く場合もあります。また、「副業を探している人」がターゲットであるため、本業があっても働きやすい案件が多めです。柔軟に働ける案件を探しましょう。

一方、プロの副業は、現役エンジニアをターゲットにしたサービスです。未経験からエンジニアになりたい人、実務経験が浅い人などは、案件を受けられない可能性があります。

プロの副業は、十分スキルが備わった現役エンジニアが、効率よく副業をするためにおすすめのサービスといえるでしょう。

4.ワークシップ

引用元:ワークシップ

ワークシップも、稼働日が週1〜3日であったりフルリモートであったりと、柔軟な働き方ができる案件を多く掲載中です。ワークシップでは、AI(人工知能)がエンジニアのスキルをスコアリングします。企業担当者に、エンジニアの魅力を効率的に訴求することが可能です。

ワークシップでは、気になるクライアントにエンジニアが直接アプローチをかけられ、クライアントが興味を持てばやり取りが可能になります。積極的に案件を獲得したい人にとって、ワークシップはおすすめのサービスといえるでしょう。

一方、住んでいる地域によっては、ワークシップでは案件が見つからない場合があります。地方に暮らすエンジニアは、フルリモートの案件に絞って探すか、ほかのサービスと併用して案件を探しましょう。

エンジニアの副業案件例と単価相場

ここからは、弊社「ITプロパートナーズ」で掲載している実際の案件例を基に、単価相場などを紹介していきます。案件内容や稼働時間から、どれくらいの単価で副業できるのか?ぜひ参考にしてください。

稼働日数別の副業案件例・単価相場

副業に当てられる時間が少なければ、効率よく稼ぐことが求められます。稼働日数別に案件を比較しましょう。

週1日でできる副業案件例

全社利用のコーポレートITの構築/運用、MDM導入によるデバイス管理、EPPやEDRの導入/運用など、幅広い内容に対応できるエンジニアを求めています。応募にあたって、事業会社でのコーポレートIT業務の実務経験(3年以上)と、SaaSの導入経験が必須です。

月の目安稼働時間は40〜80時間で、想定月収は19万円程度。時給に換算すると2,375~4,750円となります。

土日稼働の副業案件例

クラウド医薬品管理システムに新規機能を付与する仕事です。現場での仕事に加え、マネジメントスキルに長けた人を求めています。必須スキルは、Vue.jsの開発経験3〜4年以上など。事業責任者の経験も必要になります。週3日勤務で、想定月収は50万円程度です。

職種別の副業案件・単価相場

職種別に案件を紹介します。興味あるもの、スキルアップできるものなど目的に応じて仕事内容を選びましょう。

Webエンジニアの副業案件例

秘密計算(暗号化)技術を利用したWebサービスに関して、フルスタックエンジニアを募集しています。Webサービスの開発経験、要件定義からリリースまでの全工程の経験などが、応募にあたって必須。週に2日勤務で、想定月収は30万円程度です。

Webエンジニアが副業で稼ぐには?案件単価や獲得方法を解説

システムエンジニアの副業案件例

仮想通貨関連のシステムエンジニアを募集しています。応募には、Webアプリケーションの設計から運用までの経験、Ruby/Railsでのバックエンド開発経験が必須です。また、暗号資産やブロックチェーンへの興味関心がある人を推奨しています。週2日勤務で、想定月収は50万円程度です。

システムエンジニア(SE)におすすめの副業5選!土日・初心者向け案件も

ネットワークエンジニアの副業案件例

ハウジング・ホスティング事業を手掛ける企業の、大規模なサーバーの運用・保守に関わるインフラエンジニア・ネットワークエンジニアを募集しています。応募にあたり、サーバーの構築・運用・保守に関わった経験が必須。週に2日勤務で、想定月収は19万円程度です。

ネットワークエンジニアが副業で稼ぐには?在宅や土日案件も紹介

この他、エンジニアの職種や種類別の副業について深く知りたい方は、以下からご自身が興味のある副業についてチェックしてみてください。

エンジニアが副業で高収入を稼ぐためのポイント

エンジニアが副業で高収入を稼ぐためのポイントを紹介します。

エンジニア初心者は簡単な案件から狙う

経験があっても、スキルや実績に自信がない人もいるでしょう。実績がなければ、高収入の案件は獲得できません。まずは簡単な案件を受注し、実績を作ってください。クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングでは、初心者でも応募可能な案件が見つかります。

固定報酬制の案件を選ぶ

副業で収入アップを目指すなら、固定報酬制の案件を選びましょう。限られた時間で対応しなければならない副業は、時給制では希望するほどの収入にならない可能性があります。

固定報酬制の案件なら、自分でスケジュールを立てて無理なく対応できる案件を選べます。固定報酬制の案件を効率よくこなしていけば、それだけ収入アップが可能です。

ポートフォリオを作成しておく

客観的にスキルを証明できるよう、魅力的なポートフォリオを作成しましょう。一般的には、自作したツールやアプリなどをまとめたWebページをポートフォリオと呼びます。あまりに簡単な作品をポートフォリオに載せていると、スキルを証明できません。スキルが伝わるよう、掲載する作品をよく選びましょう。

常にスキルアップを図る

高い専門性やスキルを必要とする案件ほど、高単価です。扱える言語を増やす、海外の人ともやり取りできるよう英語を身につけるなど、スキルアップに励みましょう。また、スキルアップの状況を上手くクライアントにアピールできると、継続してもらえるなどビジネスチャンスが増える可能性があります。

実績がついたら上流工程の案件に参画する・フリーランスも視野に入れる

上流工程の案件は高単価です。上流工程では、クライアントやチームメンバーと話し合ったり、スケジュールを調整したりと多様な働きが求められます。幅広い開発経験に加え、マネジメントスキル、コミュニケーションスキル、論理的思考力などを磨いて上流工程の案件を狙いましょう。

また、冒頭にも少し触れましたが、エンジニアとして更に稼いでいくことを考えると、フリーランスとしての独立も検討すると良いでしょう。もちろんフリーランスにはデメリットもありますが、スキルさえあれば収入アップや自由な働き方を実現することが可能です。

フリーランスとしての独立も視野に入れている方は、以下の記事も参考にしてみてください。

フリーランスエンジニアになるには?独立の手順やタイミングを解説

エンジニアが副業する際の注意点

以下では、副業をする際の注意点を4つ解説します。

会社で副業可能か確認する必要がある

会社に所属している人が副業を始める場合、まず副業が許可されているかどうかを確認しなければなりません。会社が副業を禁止しているのに副業を始めてしまうと、就業規則違反となってしまいます。

会社とのトラブルを避けるため、副業を始める前に必ず就業規則をチェックしましょう。副業について明確な記載がない場合は、人事部などに確認が必要です。

本業とのバランスや目的を意識する

本業にしわ寄せが行かないように、副業のボリュームを調整しましょう。また、スキルアップが目的か、お金が目的かを明確にすることが大切です。目的により、マッチする案件は変わります。例えば、お金が目的でも相場よりも割安な案件を受注していると、時間ばかりかかって手にできるお金はわずかです。

確定申告が必要になる場合がある

副業の所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。確定申告を忘れると脱税になるため、年間の所得をしっかり把握しておきましょう。所得とは、収入から経費を引いたものです。

会社員のため、これまで確定申告をしたことがないという人もいるでしょう。しかし、副業を始めると税金に関することも把握しておく必要があります。

リスクを把握しておく

副業でエンジニアとして仕事をする場合、ライセンスや著作権について意識しておかなければなりません。意図的ではなかったとしても、ライセンス違反や著作権侵害をしてしまうと大きなトラブルに発展する可能性があります。

個人で仕事を受ける場合、トラブルが起こっても会社や組織が責任を肩代わりしてくれることはありません。自分でリスクを把握して、慎重に仕事をする必要があります。

未経験から副業でエンジニアとして働くには?

この記事を読んでいる人の中には、未経験でエンジニアの副業を始めたい人もいるかもしれません。以下の内容を参考に、エンジニアの副業に取り組みましょう。

全くの未経験の場合はプログラミングスクールに通う

全く未経験であれば、まずはプログラミングスクールなどでスキルを身につける必要がありす。IT業界は人材不足とはいえ、基礎的なスキルがなければ受注できる案件はありません。以下は、未経験者におすすめのプログラミングスクールです。

独学でプログラミングスキルを身につけることもできますが、挫折率が高いのが現実です。費用はかかってしまいますが、最短で確実にスキルを身につけるにはスクールに通うのが手っ取り早いでしょう。

できれば最初は企業で経験を積む

3年ほどの現場経験があれば、自信を持ってエンジニアとして働けるようになります。急がば回れではありますが、スキルや実績を身に付けるためには、企業への就職も検討しましょう。

企業へ就職・転職する際は、どんな仕事がしたいのか?どの言語のスキルを磨きたいかなどを明確にして求人を探しましょう。また、先ほど紹介したプログラミングスクールを経由して、そのまま未経験エンジニアとして就職・転職することも可能です。

難易度の低い案件で実績をつくる

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングには、未経験で実績のない人でも取り組める案件があります。例えば以下のような案件があります。

実務経験を積んでいない場合は、まずこのような難易度の低い案件から応募して実績を作りましょう。使用する言語が少ない案件や「実務未経験の人でも応募可能」と記載があるような案件が狙い目です。

実績や経験を元に単価の良い副業案件を獲得する

実績と経験が身に付いたと感じたら、高単価な案件に営業をかけましょう。クラウドソーシングでより難しい案件に応募する手もありますが、上述した仕事の獲得方法をもとに、高単価な案件を探してみてください。

エンジニアの副業に関するよくある質問

エンジニアの副業に関して、よくある質問を紹介します。

副業で稼ぎやすい言語はある?

JavaScript・Python・PHP・Javaなど需要のある言語を知っておくと、フリーランスになった時にも役立ちます。最初からマイナーな言語に取り組んだとしても、応募できる案件が限られてしまうためおすすめできません。

エンジニアが副業で稼ぎやすい言語についてより詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ8選!

リモート案件なら出社は全く必要ない?

一口にリモート案件といっても、一部リモート案件とフルリモート案件があります。対面打ち合わせのため週1日は出社の必要がある、徐々にリモートに移行していくなど、案件ごとに詳細はさまざまです。最初から完全在宅で働きたい場合は、「フルリモート」と記載のある案件を探しましょう。

バイトで取り組める副業はある?

業務委託契約や請負契約ではなく、バイトとして取り組める副業もあります。求人サイトなどで探すと、WワークOKや副業OKのエンジニア向け求人も見つけることが可能です。ただし、本業と掛け持ち可能か、勤め先の就業規則を確認してから応募しましょう。

エンジニアの副業に関するまとめ

今回はエンジニアの副業事情について包括的に解説しました。

副業エンジニアは需要が高まっています。現在エンジニアとして働いている人は、副業をするチャンスです。エンジニアの仕事には、高単価なものが多く見られます。副業が合っていると感じれば、フリーランスとして独立しても安定的な収入を得られるでしょう。

会社から副業の許可が出ているのであれば、一度、副業をしてみてはいかがでしょうか。本業だけでは気が付かなかった、新たな発見があるかもしれません。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。