ランサーズってクラウドソーシングサイトとしてどうなの?実際の評判が知りたい!

こんにちは!

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弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をして参ります。

最近では、クラウドソーシングサイトを活用してフリーで活躍されている方が増えていますよね。

その代表的なものがランサーズクラウドワークスです。

でもどちらが使いやすく、評判がいいのかわからなくて、どっちを使おうか困りますよね。

そこで、そもそもクラウドソーシングとは何かというところから、今回はランサーズについて詳しく説明いたします。

この記事を読み終えた時には、クラウドソーシングについて理解できるとともに、クラウドソーシングサイトをうまく活用する第一歩を踏み出せるでしょう。

それでは、順番に見ていきましょう!

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ランサーズってどんなサービス

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ランサーズはクラウドソーシングという、仕事を依頼したい企業と、仕事を受注したい個人をつなぐオンラインマッチングサイトです。

依頼者と受注者は顔を合わせることなく、仕事の納品や報酬の受け渡しなどをこちらのサイトを通して行う事になります。

ランサーズのビジネススタイル「クラウドソーシング」って?

そもそもクラウドソーシングの仕組み自体をご存知ない方もいるかもしれないため、先にご説明しておきますね。

既にご存知の方は読み飛ばして次に行きましょう!

クラウドソーシングとは、簡単に言うと、仕事の依頼主と、仕事を受注したいフリーランスの人たちのマッチングサイトです。

依頼主のメリット

直接フリーランス・個人事業主のエンジニアやデザイナーなどに発注する事ができるため、開発会社に依頼するよりも、コストを下げる事ができるメリットがあります。

受注者のメリット

フリーランスでありながら、仕事を安定的に見つける事ができます!

もちろん、発注側は、直接ディレクションする必要があるので、発注リテラシーや、管理コスト、ディレクション工数などは必要。
受注側も、無茶ぶりな発注者に当ってしまうリスクもありますし、直接営業・交渉を行う必要性はあります。

ただ双方にとっては、より多くの選択肢が増えたという点で、今まで得られなかった価値をクラウドソーシングが生み出したため、注目を集めています。

また、基本的に案件にもよりますが、一度も双方が合わずに、インターネット上で仕事の依頼・交渉・契約・受発注・決済までが完結できてしまう点も革命的で、在宅やリモートワークが進む大きなキッカケになっているのではないでしょうか。

国内のクラウドソーシングの2大サービスとして、今回のランサーズと、もう1つクラウドワークスがあります。

クラウドワークスは昨年上場も果たし、注目されましたね。
クラウドワークスについても後に書いているので、ぜひご一読ください!

次に、みなさんも気になっているかと思いますが、ランサーズで稼ぐことができるのか?について見ていきましょう!

ランサーズって稼げるの?

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ランサーズ、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスは増えていますが、「そもそも稼げるの?」と疑問の方も多いと思います。

一時期、クラウドワークスを事例に、「クラウドソーシングは稼げない!フリーランスにとっては無理ゲーだ!」といった論調のブログが炎上した事もあり、クラウドソーシング=フリーランスにとって稼げない構造という印象を持ってしまっている方も一定はいるかもしれません。

結論から言えば、しっかりとしたスキルを持った方であれば、クライアントをきちんと選べば稼げる!と思います。

クラウドソーシングは稼げないと言われてしまう理由

①スキルがなくても任せてもらえる案件があるから

稼げないと言われている理由の1つとして、スキルのない方で誰にでも任せられるような案件しか対応ができない事が挙げられます。

そうした案件は、プラットフォーム上で入札制となるとどうしても価格競争となりがちですので、安い金額になってしまうのです。

ですので、自らのスキルをしっかりと磨き続け、他の人ではできないような案件を請け負えるよう自己研鑽を継続する事がフリーランスには求められますね。

②悪質なクライアントも一部いる

また、もう1つの原因としては、ランサーズ上には、多数の募集案件やクライアントが掲載されているわけですが、その分、玉石混交のため、悪質だったり、極端にケチなクライアントも一定はどうしても含まれてしまいます。

そうした悪質なクライアントに捕まらないように、受注側・フリーランス側も、クライアントの選定眼や、交渉力を身につけていく必要があります。

ランサーズには、クライアント側・発注者側にも過去のレビュー・評価がありますので、そちらを参考にしてみると良いでしょう。

また、大量の募集情報を細かく見ていくと、なんとなく良質と悪質なクライアントの違いや共通項などの傾向が見えてくるものと思います。

自らも選ぶ側でもあるのだという意識を持って、案件を選定する意識を持つ事こそが第一歩です。

フリーランスの稼げる案件は、ぜひ弊社のページを見てみてください!

ランサーズが稼げるかどうかを案件ベースで考える

  • 婚活パーティー体験記時作成324円/件
  • アパレルECの写真加工 〜5000円
  • 歯科医院の外看板作成で54000円
  • などなど、専門知識や技術、工数が必要とされるものになると値段が上がるようです

さて、エンジニア目線での注目案件ですが、今話題のARアプリ制作の案件がありました。

パッとみた限りでは工数自体はかからなそうですが、300,000円〜500,000円と、一ヶ月で余裕を持って納品できるなら良い条件ではないでしょうか。

ランサーズ上で表示される実績サマリーを見る限り依頼者の評判も上々のようです。(優良案件なだけあって、ARのアプリ制作の実績が必要とのことですが)

他にもカジュアルゲームアプリの開発という案件もありました。

こちら アプリ一本 10,000円、5本〜10本ということですが、一見するとこちら条件の悪い案件のように見えますが、実のところ優良案件にあたるかと思います。

ここでは、ポイントが3点あります

ポイント1:指定されているツールがゲーム開発に必須レベルで重要なツール

Unityを指定されていますが、この開発ツール、私が知る限りでもAppStoreの売り上げランキング100位以内に使用しているアプリが10件以上あります。

このツール今最もアツイといって過言ではありません。たとえお金が貰えなくても作る価値があります。

なぜなら作る事で身に付けた技術が次の売り物になるからです。

ポイント2:個人、「学生」のエンジニア・プログラマの方を募集という説明文

学生でいいそうです。 学生にとって50,000〜100,000という金額は決して安い金額ではないはずです。

私は某外食チェーン店でバイトして教科書題を稼いだものですが、磨いた技術で役に立っているものなど肉の焼け具合を見る技術ぐらいのものです。

プログラム書いてお金貰えるのですから、書かない手はないでしょう。

ポイント3:クオリティよりも数を必要としております。という説明文

ポイント2まででも十分でしたがここでダメ押しです。クオリティは高くなくて良いそうです。私がまだ学生ならもうクリックしています。

さてここまで良い事ばかり取り上げましたが、ここでこの案件の悪いところがあります。

この依頼者の方、ランサーズの実績サマリーによると実績がないそうです。悪い依頼者と決まったわけではないですが、リスクが低いとも言えない状態にあります。

次に、ランサーズ上でのトラブルについて見て行きます。

ランサーズ上でのトラブルってあるの?よくあるトラブル事例等

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ランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用する上で、よくあるトラブルなど、気になると思います。

事前に知っておく事で、こうしたトラブルを防止できるので、予習しておきましょう。

ランサーズでよくあるトラブル事例(フリーランス側にとって困った事例)としては、以下が多いと言われています。

①納期が近くなってきているのに、クライアントから一向にエスクロー(仮入金)が無い

私自身も、クラウドソーシングサービスを発注者側で活用した事があるのですが、クライアントが初心者の場合、クラウドソーシングサービスの機能に精通しておらず、エスクロー機能に気がついていないだけ、という事も意外と多いです。

こちらは、困ったものではあると思いますが、フリーランスさん側でそうしたフローや機能になっているのだという事を、教えてあげると良いかと思います。

また、機能自体はよく理解しているものの、忙殺しており対応が遅かったり、単にズボラだったり、最悪の場合、悪意などもあるケースについては、ビジネス取引ですので、ハッキリ意思表示をする事をオススメします。

あとあとで納品後に揉めるよりは、早めに意思表示をしておいて、万が一クライアントが誠実な対応が見られない場合は、そもそも作業を進めずに、取引を断ってしまった方が良いと思います。

無駄な時間や工数をかけずに済みます。

②クライアントがどう考えても無理難題ばかり言ってくる

こちらは、とんでもクライアントに捕まってしまったケースですね。

前述したようにクライアント側も玉石混交です。まずは、評価をしっかりとチェックしておいて、こうしたクライアントに捕まらないようにするのが一番です。

1つ言えるのは、妙に高額だったり、美味しそうな案件に飛びつかないのが良いと思います。

また、試用期間ではないですが、被害を少なく抑えるために、テストやお試しのちょっとした案件をやりとりしてみて、問題なさそうであれば、本契約を進めるという流れを提案してみるのも1つかもしれません。

③そもそも契約に関しての意識が違う

こちらは、契約の条件や定義が曖昧になってしまっている事で、相互の認識違いや誤解によってトラブルになるケースです。

例えばですが、契約期間の認識はよく認識違いが発生しやすい部分と思いますので、予め、メール文面や書面でしっかりと握り合っておく事をオススメします。

具体的には、案件は「一ヶ月ごとに●●を行う」というケースが多いと思います。ただ、それが翌月、翌々月も延々に続くのか、打ち切りになるのか、といったところが曖昧になってしまっている事が多いのです。

それによってトラブルになってしまうリスクがあるので、予め、細かい部分ですが確認しておくと良いでしょう。

ただ、状況に応じて変動するという事も多いと思うので、そこら辺については柔軟な姿勢を見せておいた方が良いと思うので、あまりにもキッチリ決めておいてください!と強引な態度を取るのは、逆にマイナスと思いますのでご注意ください。

ランサーズとクラウドワークスどっちがオススメ?

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それでは、この2大クラウドソーシングサービスのランサーズと、クラウドワークスですが、何が違うのでしょうか?

どっちが良いのかわからない!という声も多いですね。

結論は、両方に登録しておいて損はないと思います。

お仕事案件はかぶっている場合もありますが、重複してない案件もあるので、両方に接点を持っておくのが良いと思います。

あくまで、印象や噂ではありますが、ランサーズの方が、もともとロゴのコンペ形式が有名で多くのデザイナーさんが登録していたり、そこを期待した会社が案件を掲載している事が多いので、Webデザイナーの方にとっては、ランサーズがオススメかもしれませんね。

あとは、最近エンジニアの方から聞く話では、クラウドワークスについては、上場した事もあってか、売上を伸ばすプレッシャーが強いのか、人材紹介サービスやフリーランス業務委託案件・SESなどの常駐型案件も増えてきているようで、そうしたメールがたくさん飛んでくる事がイヤだという方はたまに聞きますね。

ただ、逆に言えば、クラウドソーシング案件以外にも、正社員求人やフリーランス常駐案件など幅広い提案を受けられるという意味では、クラウドワークスが良いという方もいるかもしれません。

それでは、ランサーズの評判を口コミ情報を元に見て行きましょう。

口コミから見るランサーズの評判とは?

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それでは、本題のランサーズの評判や口コミはどうなんでしょうか?

Web上や知人経由でよく聞かれるランサーズの口コミ情報を集めてみました。

それぞれ良い面・悪い面はありますよね。相性もあると思いますし、どういった発注者と出会うかによって満足度は変動するので、あくまで参考までにご確認いただければと思います。

まずは、良い口コミからどうぞ!

①敷居が低く誰にでもできる案件が多数ある!

例えば、○○に関するエピソードを1000字以内で書いてください。
○○に関する体験談を500字以内で書いてください。
などの案件が多数ございます。
結構経験値が少なくてもできるみたいなので、お小遣いを稼ぐにはいいかもしれません。

②仕事量が調整できて無理なく継続できる

こちらは子持ちの主婦の方にとても重宝されているようです。
子育てが大変なので、在宅で仕事が選べて無理なく稼動できる事が魅力的なようです。

③外で働く事が困難な人にオススメ!

先ほどから出ているように、やはり在宅で仕事ができる!というのがランサーズを利用する方の
大きなメリットなようです。
確かに、在宅なら通勤などのストレスや無駄な時間が削がれますし、隙間時間でできるので魅力的ですよね。
ただ、在宅で集中できない方は少し注意した方がいいかもしれません。

あまり良くない口コミもありました・・

①圧倒的に単価が低すぎる

こちらの声が非常に多かったように思います。
ただランサーズさんは仕事も単価も選ぶことができるので、ある意味受注側不注意という側面もあるかと思います。
高単価な案件はそれだけ、稼働しなければならないのかなとも思います。

②お金未払いでクライアントが飛ぶ

ごく稀にですが、このような事案も発生しているようです。
クライアントが飛んでしまい、連絡がつかなくなるということです。
この場合ランサーズさんもお手上げになってしまうようです。

③クライアントの説明不足が多々ある

作業条件が曖昧なものだったり、不明瞭なものだったりすると、その曖昧な条件をクリアしても
承認が下りない。というケースがあるみたいです。
なので案件を選ぶ際はしっかりとした条件であることを確認した方が良いでしょう。

それでは最後にランサーズはどんな人におすすめなのかをまとめて見ましたので、みて行きましょう!

ランサーズはどんな人にオススメなの?

ランサーズは、クラウドソーシングサービスですので、週5日間、ガッツリ稼ぎたい!仕事をしたい!という人よりは、何か別のお仕事や趣味などがあり、そちらの片手間でもお仕事がしたい!という人にオススメかもしれません。

隙間時間などを活用して、面白そうなお仕事やプロジェクトに参加してみたり、稼いでみる事ができる点がやはり魅力ではないでしょうか。

一方で、複数の案件を同時に回すのは非効率だ、と考える方もいるかもしれません。

それよりは、1社のプロジェクトを固定で週に2~3日という稼働ベースで腰を据えて取り組みたいという方もいるかもしれません。

そういった方には、手前味噌ですが、弊社ITプロパートナーズをオススメさせていただいております。

というのも、弊社ITプロパートナーズのサービスは、週に2〜3日の固定稼働のみで、一定の報酬を得る事ができる仕組みになっているためです。

それによって、残りの週2~3日(土日も入れると4~5日)を安心して自由に使う事ができ、自分自身のサービス開発やプロジェクトに打ち込めるという余裕ができるのです。

実際に弊社に登録いただいているITのプロフェッショナルの方々は、週に2~3日の稼働だけで、満足いただける報酬をもらっていただいており、残りの時間で、自社サービス・プロダクトの開発にじっくり打ち込んでいただけている事例が多数あります。

フリーランスを考えている方やすでにフリーランスの方にオススメな記事です。
エンジニアでない方でもぜひお読みください!

【週2〜3から始める!】フリーランスエンジニアの新しい働き方。

2016.09.20

ランサーズ口コミまとめ:稼ぎ辛いが、案件が多く自分のペースで仕事できる

ランサーズの口コミを調査したところ、稼ぎ辛いが、案件が多く自分のペースで仕事できることがわかりました。

まず、フリーランスの働き方を体験してみたい方にランサーズはおすすめですよ。

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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