Webエンジニアが副業で稼ぐには?初心者でも出来る案件獲得方法

こんにちは、「ITプロパートナーズ編集部」です。

「収入をアップさせたい」「将来的にフリーランスになりたい」などの理由で、副業に興味を持っているWebエンジニアの人も多いのではないでしょうか。また、未経験からWebエンジニアとして副業にチャレンジしたいと考えている人もいるかもしれません。

この記事では、Webエンジニアの副業で稼ぐ方法について徹底解説します。Webエンジニアの副業事情や案件の獲得方法、案件獲得におすすめのサービスなどを詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件を見てみてください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

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Webエンジニアの副業事情と働き方

副業を始めようと思ったら、「どれくらいの人が副業に取り組んでいるのか」「副業にはどんな働き方があるのか」などが気になるポイントではないでしょうか。

はじめに、Webエンジニアの副業事情と具体的な働き方をみていきましょう。

Webエンジニアの副業が増えている

Webエンジニアとして副業する人は増加傾向にあります。2020年8月にTECH Streetが実施した「ITエンジニアの副業実態調査」では、ITエンジニアの40%が副業をしたことがあるという結果が得られました。

また、副業をする人だけでなく、IT関連の副業人材を受け入れる企業も多くなっています。

こちらは、2021年3月にパーソル総合研究所が実施した「第二回 副業の実態・意識に関する定量調査」の結果です。副業人材をすでに受け入れている、もしくは受け入れを検討している副業者の職種を調査したところ、ITエンジニアが15.6%で上位に入っています。

IT関連の副業人口と受け入れ企業の両方が増えていることから、Webエンジニアの副業も増えていると考えられます。

Webエンジニアとして副業する際の働き方

Webエンジニアとして副業する際の働き方は、人によってさまざまです。本業の出勤日や忙しさに応じて、無理のない副業のスケジュールを立てる必要があります。

例えば、平日の日中時間帯に本業のある人がリモート可能な副業をする場合、以下のような働き方が考えられます。

  • 週末のどちらか1日を副業にあてる
  • 平日の夜と週末を副業にあてる
  • 平日の夜のみ副業する

本業が忙しい人は週末だけ副業に取り組む、本業に余裕のある人は平日の夜も副業にあてる、といった働き方の違いがあります。

また、本業が繁忙期のときは副業を少なめにするなど、時期によって副業の働き方を変えている人もいるでしょう。エンジニア全般の副業については、以下の記事をチェックしてください。土日や週1からできる副業について詳しく解説しています。

エンジニアが副業で稼ぐには?週1案件の探し方やおすすめサイト

Webエンジニアが副業するメリット・デメリット

Webエンジニアの副業には、メリットもあればデメリットもあります。副業を始めるなら、メリットとデメリットの両方を理解しておきましょう。

ここでは、Webエンジニアが副業するメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

Webエンジニアが副業するメリット

Webエンジニアが副業するメリットとして、以下が挙げられます。

  • 収入アップにつながる
  • スキルアップできる
  • 人脈が広がる
  • フリーランスの準備ができる

収入アップにつながる

副業すると報酬がもらえるので、収入アップにつながります。先程紹介した「ITエンジニアの副業実態調査」でも、副業をする理由として「収入を増やしたいから/収入の柱を増やしたいから」という回答がトップでした。本業以外に収入を得られるのは、副業の大きなメリットです。

Webエンジニアは専門性を求められるため、副業案件には高単価なものが多く見られます。わずかな時間しか充てられなくても、高収入を得られるでしょう。案件の詳細はのちほど紹介しますが、週2日勤務で想定月収が数十万円程度という案件も珍しくありません。

スキルを磨ける

スキルアップできる点も、Webエンジニアが副業に取り組むメリットの1つです。スキルを磨くと、会社に依存しすぎずに働けるようになります。会社の倒産など不測の事態になっても、スキル次第ではスムーズな転職が可能です。

より難易度の高い案件やトレンド技術を扱う案件に副業で取り組めば、本業だけでは習得するのが難しい知識やスキルを得られます。自分にとって新しい分野でも、本業がWebエンジニアであれば案件を任せてもらえるかもしれません。ある程度自分で勉強したら、どんどんチャレンジしてみましょう。

人脈が広がる

副業によって人脈が広がるというメリットもあります。人脈を広げることは、忙しい社会人にとって簡単ではありません。しかし、副業を媒介にすれば、自然に交流が生まれるでしょう。

クライアントや他の副業ワーカー、フリーランサーなど、多くの人と知り合うと、視野が広がると考えられます。同じ会社に長く勤めていると、いつのまにか固定観念にとらわれているかもしれません。新たな出会いを通じ、キャリアを見直すきっかけになる可能性があります。

フリーランスの準備ができる

今後フリーランスへ転身したい人には、副業を通じて営業力を育て、スキルを磨きましょう。フリーランスには、営業力も技術力も両方求められるためです。

副業で得られた収入も、フリーランスの準備に役立ちます。フリーランスになりたての頃は、自宅の作業環境を整えるなどして出費がかさむものです。また、かけ出しの頃は、収入が安定しにくい場合も珍しくありません。副業での収入があれば、フリーランスとしてスムーズにスタートを切れるでしょう。

Webエンジニアが副業するデメリット

Webエンジニアが副業するデメリットとして、以下が挙げられます。

  • 本業に支障が出る可能性がある
  • 副業の準備に時間がかかる場合がある

それぞれ以下で解説します。

本業に支障が出る可能性がある

副業の仕事量が多すぎると休息時間や睡眠時間を削って対応しなければならないケースもあり、疲れが溜まって本業に影響が出てしまうかもしれません。

本業の合間に無理なく対応できるように、副業を調整しましょう。本業と副業の納期が重ならないように受注する副業案件を選んだり、本業が忙しい時期は副業を休んだり、自分でうまくコントロールすることが大切です。

無理なく働くためには、ブラックな案件を見極めるスキルも求められます。例えば頻繁に案件を募集している案件は、Webエンジニアが頻繁に辞めているかもしれません。報酬が相場からかけ離れている案件も避けましょう。

副業の準備に時間がかかる場合がある

人によっては、スキル習得や案件探しに時間がかかるケースもあります。エンジニアのスキルに自信があっても、上手く自分を売り込めなければ案件を獲得できません。また、実績のために妥協して案件を受けてしまうと、後悔する恐れもあります。

本業でWebエンジニアとして働いている人は、現時点で身についているスキルをベースにして副業案件に応募してみてはいかがでしょうか。いくつか副業の実績を積んだら、自分の興味ある案件にチャレンジしてみるとスムーズに進む可能性があります。

未経験の人がスキルを習得する方法については、のちほど詳しく解説します。

Webエンジニアの副業案件の種類と案件例・単価相場

Webエンジニアは副業案件の種類が豊富なのが特徴です。一口にWebエンジニアといっても、専門で取り組む分野が違うと案件の内容や単価も違ってくるので、具体的な案件例と単価相場をチェックしておきましょう。

Webエンジニアの副業案件には、以下のようなものがあります。

  • フロントエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • プログラミング講師

ここでは、上記のそれぞれの案件例と単価相場を紹介します。紹介する案件は、弊社「ITプロパートナーズ」に掲載されているものです。

フロントエンジニア

フロントエンジニアとは、Webサイトやアプリケーションで、ユーザーが目に触れる場所を担当するエンジニアです。

フロントエンジニアは、Webデザイナーのレイアウトを基にサイトを構築します。ただおしゃれなサイトではなく、ユーザビリティを考慮したサイトを作ることがフロントエンジニアの仕事です。

こちらは自社サービスの開発・運用を担当する案件で、フロントエンド開発で使われるJavaScriptフレームワークでの開発経験が求められます。また、開発チームの拡大を視野に入れた組織作りやメンバー教育も対応業務に含まれます。

稼働日数は週2日で、想定月収は40万円です。

フロントエンドエンジニアが副業で稼ぐには?案件単価や獲得方法を解説

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、データベースやサーバーなど、ユーザーには見えない部分を手がけ、保守や運用などを担当する場合もあります。

バックエンドエンジニアとして活躍するには、フロントエンドの知識やスキルも習得しておくことが大切です。バックエンドエンジニアはフロントエンジニアと協働する機会が多く、フロントエンドの知識がないと優れた制作物をつくれません。

こちらの案件では、受託開発案件でバックエンドの開発や設計を行えるWebエンジニアを募集しています。PHPでの開発経験やPHPフレームワークが使えるスキル、MySQLの使用経験などが求められます。

稼働日数は週2日で、想定月収は30万円です。

バックエンドエンジニアが副業で稼ぐには?必要スキルや案件獲得方法

インフラエンジニア

バックエンドエンジニアの一種であるインフラエンジニアは、データベースやネットワーク、サーバーなどのインフラ構築にかかわります。

インフラエンジニアになるには、インフラ関連の知識に加え、セキュリティやクラウドの知識、IoT(モノのインターネット化)や5Gなどの知識も必要です。

こちらは、クライアントが運営するアプリの高速化や高負荷に耐えられるようシステムを改善する案件です。PHPやJavaといった開発言語に加え、システムの負荷の解消や高速化に対応した経験が求められます。

稼働日数は週2日で、想定月収は30万円です。

インフラエンジニアが副業で稼ぐには?案件の種類や土日・週1の始め方

プログラミング講師

プログラミング講師になるには、教員免許は必要ありません。むしろ、実務経験を基にした指導が重視されます。

プログラミング講師は、子どもから大人まで幅広い年齢層をターゲットとする仕事です。通常の授業のほかには、生徒からの質問への回答、制作物へのアドバイスなどを行います。

こちらは受講者からの質問に随時対応する仕事で、講義を行うわけではないので講師経験は不要です。

稼働日数は週1日、隙間時間に対応可能で、想定月収は9万円です。弊社ではこの他にも数多くの案件をご紹介しています。興味のある方はお気軽にご相談ください。

未経験からWebエンジニアの副業案件を獲得することは可能?

ITエンジニアの副業案件は実務経験が必要とされるものが大半で、Webエンジニアも例外ではありません。結論からいうと、未経験からいきなりWebエンジニアの副業案件を獲得することは難しいでしょう。ただし、以下で紹介する段階を踏むと、未経験でもWebエンジニアの副業案件を獲得できる可能性があります。

  • 1.スキルを習得する
  • 2.実務経験や実績を積む
  • 3.継続的に案件を獲得していく

それぞれのステップについて詳しくみていきましょう。

1.スキルを習得する

Webエンジニアには、プログラミング言語や言語特有のフレームワーク・UI/UX設計・データベース・サーバー・セキュリティなど幅広い知識やスキルが必要です。

プログラミング言語やフレームワークは、希望する副業案件でニーズの高いものから学びましょう。例えば、フロントエンジニアならHTML・CSSは基本として、JavaScriptやPythonを中心に勉強します。バックエンドエンジニアなら、JavaやRubyなどがおすすめです。

スキルを勉強するには、プログラミング学習用のWebサイトや書籍を通じて独学する方法と、プログラミングスクールに通う方法が挙げられます。

2.実務経験や実績を積む

未経験の状態では副業案件の獲得が困難です。会社勤務などで実務経験を積んでからの方が、スムーズに案件を取得できます。未経験から応募できる副業案件もありますが、スキルアップできるとは限りません。その点、会社員としてWebエンジニアの経験を積めば、先輩や上司のアドバイスやスキルを参考にでき、効率的にスキルアップできます。

会社員としてWebエンジニアになるには、ポートフォリオを準備してから就職活動に励みましょう。ポートフォリオには、経歴・自己紹介・制作物・スキルセットなどを盛り込みます。

3.継続的に案件を獲得していく

企業で経験を積んだら、いよいよ副業案件にチャレンジしていきます。実績が増えるにしたがい、高単価案件にどんどん応募していきましょう。

最初から高単価な案件を取得することは、難しいものです。高単価な案件は、上流工程の担当経験や、幅広い知識やスキル、経験年数の長さなどを問われます。案件をこなしながら徐々にスキルと経験を蓄えていけば、副業で稼ぎ続けられるでしょう。

Webエンジニアが副業で収入アップするコツは、のちほど詳しく解説します。

Webエンジニアが副業案件を獲得する方法

いざ副業を始めようと思っても、初めての場合は案件の獲得方法がわからないという人もいるでしょう。Webエンジニアが副業案件を獲得するには、以下のような方法があります。

  • 副業・フリーランスエージェントを活用する
  • クラウドソーシングを活用する
  • 知人の紹介
  • SNSを活用する

ここでは、それぞれの案件獲得方法について、詳しく解説します。

副業・フリーランスエージェントを活用する

副業案件の獲得には、副業ワーカーやフリーランサーとクライアントをマッチングしてくれるエージェントサービスの利用がおすすめです。エージェントの担当者に実績や希望を伝えると、自分に合った案件を紹介してくれます。

エージェントを利用すると自分で営業活動をする必要がないので、案件に集中できるのがメリットです。Webエンジニアは営業経験がない人も多いので、自分で営業して案件を獲得できるか不安な人は、エージェントを活用してみてはいかがでしょうか。

おすすめエージェントは後で詳しく紹介しますが、弊社ITプロパートナーズでもさまざまな案件を取り扱っています。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングを活用して、副業案件を獲得している人も多いです。大手のクラウドソーシングサイトは掲載されている案件数が多く、クライアントとのやりとりがすべてWeb上で完結する場合も多いので、副業でも取り組みやすい案件を見つけられます。また、経験の浅いエンジニアでも副業案件を獲得しやすいでしょう。

利用者の多い代表的なクラウドソーシングサイトは、ランサーズとクラウドワークスです。どちらも掲載されている案件のカテゴリは200種類以上で、豊富な案件の中から自分の経験やスキルにあったものが選べます。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツや仕事も紹介

知人の紹介

知人や友人から仕事を紹介してもらっている人も少なくありません。これまでの実績やスキルを伝えて、Webエンジニアを探している人がいないか聞いてみましょう。Webエンジニアの需要は高いので、周囲に声をかけてみると副業案件が見つかる可能性は十分あります。

SNSを活用する

日頃からSNSで情報発信していると、SNS経由で仕事が見つかるケースもあります。経験やスキルをプロフィールに載せておけば、クライアントの目に留まるかもしれません。また、副業ワーカーやフリーランサーとSNSで交流していると、その人脈が仕事につながることもあります。

SNS上でエンジニアを募集しているクライアントもいるので、「Webエンジニア 募集」といったキーワードで検索してみるのもおすすめです。

Webエンジニアの副業案件獲得におすすめのサービス

Webエンジニアが案件を獲得する方法をいくつか紹介してきましたが、未経験者向けと経験者向けに分けておすすめのサービスを紹介します。

未経験者向けのサービス

未経験者は、以下のサービスであれば比較的案件を獲得しやすいと考えられます。いずれもクラウドソーシングサービスです。経験を重ねつつ、難しい案件にもチャレンジしていきましょう。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ

それぞれのサービスの特徴について解説します。

クラウドワークス

クラウドワークス」は、Webエンジニアに限らず幅広い案件を取り扱うサービスです。運営を間に挟むため、クライアントとワーカーの間でお金の直接的なやり取りが発生しません。副業デビューの人でも安心して仕事に取り組めるでしょう。

「システム開発」「アプリ・スマートフォン開発」など、Webエンジニアが受けやすいカテゴリが豊富で、案件も充実しています。2022年8月時点で、システム開発の案件は「約9,500件」、アプリ・スマートフォン開発の案件は「約1,500件」公開されていました。

ランサーズ

引用元:ランサーズ

ランサーズ」も、Webエンジニアに限らずあらゆる仕事を探せるサービスです。得意分野があるWebエンジニアは、パッケージ機能による案件獲得に挑戦してはいかがでしょう。パッケージ機能を使うと、ワーカー側が特定のスキルを販売できます。

Webエンジニアの仕事カテゴリは、「Web制作・Webデザインの仕事」などです。2022年8月現在で、Web制作・Webデザインの仕事は「約4,900件」公開されています。

経験者向けのサービス

経験者には以下の3つのサービスがおすすめです。

  • ITプロパートナーズ
  • Workship
  • リモートビズ

ITプロパートナーズ

弊社「ITプロパートナーズ」はフリーランスエージェントですが、週2〜3日勤務の案件を多く取り扱っているのが特徴です。リモート可能な案件や勤務時間がフレキシブルな案件も多いので、実務経験やスキルがある方は自由な働き方を実現できるでしょう。

また、仲介会社を挟まないので、高単価を実現しているのもポイントです。記事前半で実際に掲載されている案件を紹介しましたが、週2日勤務で月収30万円を超えるものもあります。一般的な副業案件よりも明らかに高い単価なのが弊社のフリーランス案件の魅力です。

そのほか、トレンド技術を扱える案件も多く、エンジニアとして興味をそそられる仕事に巡り会えるかもしれません。フリーランスとしての独立を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

Workship

引用元: Workship

Workship」は、フリーランスやパラレルワーカー、副業ワーカーとクライアントをマッチングするサービスです。掲載されている案件に自分から応募する、エージェント機能を使って自分に合う案件を紹介してもらうなど、仕事の探し方が複数用意されています。

週に数日から対応できる案件や土日可能な案件など、副業やパラレルワークでも取り組みやすい案件が多いです。

リモートビズ

引用元:リモートビズ

リモートビズ」はエンジニアやデザイナーのための、リモートワーク専門のエージェントです。週2日から稼働できる案件や土日だけの案件などもあり、在宅で副業にチャレンジしたい人におすすめです。

案件のほとんどがクライアントとの直接契約のため、報酬が高いのも特徴です。定期的に案件を紹介してもらえるので、安定して副業案件を受注できます。

Webエンジニアが副業で収入アップするためのコツ

Webエンジニアが副業で収入アップするコツは、できるだけ固定報酬の案件を選ぶことです。時給制の案件は、働く時間が短いとあまり高い収入にはなりません。副業は限られた時間で働くので、固定報酬の案件を効率よくこなすことで高収入が見込めます。

より高い報酬の案件を狙って受注することも大切です。そのためには、上流工程の案件に対応できる経験を積む、トレンド技術や需要の高いツールなどを使いこなせるようになるなど、継続的にスキルアップを目指しましょう。

Webエンジニアが副業する際の注意点

Webエンジニアが副業する際は、次の3点に注意してください。

  • 副業可能か確認する
  • 確定申告を行う
  • 対応範囲を明確にしておく
  • 先方との連絡はこまめに
  • リモート勤務できない案件もある

それぞれの注意点について、詳しくみていきましょう。

副業可能か確認する

副業を始める前に、本業の就業規則を確認しましょう。副業解禁の流れはあるものの、まだ副業を全面的に禁止している企業も少なくありません。就業規則で禁止されているのに副業を始めてしまうと会社側とトラブルになる可能性があるので、事前に確認しておく必要があります。

確定申告を行う

副業で収入を得たら、確定申告が必要です。副業収入から経費を引いた所得が年間20万円を超えると、確定申告をして税金を支払わなければなりません。確定申告は毎年申告期間が決まっているので、忘れずに行いましょう。期限内に申告しなければ、延滞税など余分に税金が課される可能性があります。

対応範囲を明確にしておく

Webエンジニアはフロントエンドやバックエンドなど、対応範囲が広いのが特徴です。もしフロントエンドからインフラまで対応できるスキルがあったとしても、対応範囲を広げすぎると副業では手が回らなくなるおそれがあるので注意してください。

副業にどのくらいの時間があてられるのか確認し、対応する範囲を明確にしておきましょう。

先方との連絡はこまめに

副業案件では、本業よりもクライアントとかかわる時間が限られます。円滑に仕事を進めるために、適切なタイミングで連絡や確認を取りましょう。特にリモート案件では、仕事の進捗状況が分かりにくいものです。こまめに進捗を報告して、クライアントの不安を取り除きましょう。

連絡が付きやすい時間帯をクライアントに伝えておくと、やり取りがスムーズになります。また、丸1日連絡が取れない日があれば、連絡が難しい旨を先に伝えておくとトラブルを防げます。

リモート勤務できない案件もある 

テレワークが浸透するにつれ、Webエンジニアの案件にもリモート可能な案件が増えてきました。ただし、リモート案件といっても、「完全リモート」「打ち合わせのみ対面」「週に1回は出社」など詳細な条件は異なります。そもそもリモート勤務できない案件もあるため、応募の際には注意してください。

リモート勤務できない理由には、クライアントの意向で対面でのやり取りが望まれている、セキュリティ上リモートでは難しい、などが挙げられます。

まとめ

副業をするITエンジニアや副業ワーカーを受け入れる企業は増えており、Webエンジニアとしてスキルがあれば副業で収入アップが目指せます。未経験の人は、転職して実務経験を積むことから始めましょう。

副業をするときは、本業とのバランスが大切です。納期や作業量などをチェックして、無理のない範囲で対応できる案件を選びましょう。週2日から働けるものや、土日で対応できるものがおすすめです。エージェントなどを活用しながら、自分に合った副業案件を探してみてください。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。