【稼ぎ方が知りたい!】アプリの開発の収入って実際どれくらい?

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。

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まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。

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それではここからは、日々の現場でサポートさせていただいている中でのプロの目線で、フリーランスに役立つお話をしてまいります。

今回は、最近だいぶメジャーになってきたスマートフォンのネイティブアプリの開発についてお話したいと思います。

最近、通勤電車の中でスマホを片手にゲームをしている人はとても多いです。

通勤だけでなく、友達との待ち時間や休憩時間など、アプリを使用している人は数多くいます。

ゲームだけでなく、スマホにアプリをダウンロードしている人はほとんどで、アプリをダウンロードしていない人を探す方が難しいと言えます。

アプリもどんどん新しいものが出て、しかも面白そうなものばかりです。

実際、既にガラケーよりもスマホの方がシェアが多いし、アプリ開発って儲かるのではないかと考えてしまいますよね。

実際のリアルはどうなんでしょうか?

アプリ開発でのお金の稼ぎ方は、主に3つです。

  • 有料アプリの販売
  • アプリ内課金
  • 広告収入

それぞれを以下で詳細に説明していきますね。

アプリでガッツリ稼いじゃいましょう!

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アプリ開発で収入を得る3つの方法

まずはアプリ開発で得られる3つの収入について解説していきます。

  • 有料アプリを開発して販売する
  • アプリ内課金
  • 広告収入

それぞれく詳しく見ていきましょう。

1. アプリそのものに単価がついている有料アプリ

貯金箱とパソコン

1つ目は、有料アプリを開発して、販売する方法ですね。

これは、どんな人も想像がしやすいのではないのでしょうか?

要は、App Storeの有料欄に売っているものが有料アプリです。

アプリの単価そのものが開発者の収益として手に入る訳ではありません。

利益の7割が実際のディベロッパー側の収入となり、残りの3割はApple等のプラットフォーム側に持っていかれると聞きます。

例えばですが、単純に840円の有料アプリが100個売れた場合、

840円の 70% 、つまり、588円 × 100個 = 58,800円がディベロッパーの利益になるわけです。

総ダウンロード数は5,000万であれば(そんなアプリ世界的にもそうありませんが・・)アプリ単価の収益だけでも単純計算で、

588円 × 50,000,000個  = 29,400,000,000円

という計算で、約300億円もの大金になります。

現実的なのは単価80円のアプリを開発して、それが仮に100ダウンロードなら

80円 ×100個 × 0.7(ディベロッパー取り分シェア) = 5,600円

この金額では、居酒屋チェーン店に飲みに行って終わりですね。

  • 仮に、1,000ダウンロードされたら56,000円。
  • 更に10倍の10,000ダウンロードされたら560,000円。
  • 10,000ダウンロードされるアプリを10個開発したら、5,600,000円

で、ようやくエンジニアの方の年収レベル程になります。

まずは、1万ダウンロードを超えられるアプリを作る事ができそうか否か、そういった視点で検討してみると良いかもしれません。

2. アプリ内課金

Marketing.

次にアプリ内課金ですね。

こちらはネイティブアプリゲームではメジャーな課金方法ではないでしょうか。

これもわかりやすいですね。

パズ◯ラで不思議な石ころ買ったり、LI◯Eゲームでハートやにんじんなんかを買ったりするとそれが利益となるタイプです。

そもそもアプリを多くダウンロードしてくれる人がいて、その中でもまた数%の人が課金する程度なので、これらのアプリ開発で稼ごうと考える人は大手の資本力のある会社でなければ、このマネタイズ方法にチャレンジする事は少ないようです。

3. 広告収入

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最後に無料アプリへの広告配信モデルですね。

要は、無料アプリを閲覧している際に、画面上等にくっついている広告からの収益ですね。

アプリ開発のプログラマーはほとんど広告で稼いでいます。

基本的にアプリ開発は

  1. 無料で広告をつけての広告収入
  2. 有料でユーザーからの課金収入

の2択がおすすめです。

月間広告収入は

  • 0ヶ月目:0円
  • 1ヶ月目:12,910円(430円/日)
  • 2ヶ月目:33,232円(1,107円/日)
  • 3ヶ月目:54,764円(1,825円/日)

もし12ヶ月続いたら

  • 0ヶ月目:0円×12ヶ月=0円
  • 1ヶ月目:12,910円×12ヶ月=154,920円
  • 2ヶ月目:33,232円×12ヶ月=398,784円
  • 3ヶ月目:54,764円×12ヶ月=657,168円

となります。

メリットは、固定収入が発生すること・受託開発の種になること・日々成長するアプリを眺めていると落ち着くことがあげられます。

デメリットは想定しているよりもずっとダウンロードされないこと・なかなか審査を通過しないのでやきもきすることがあげられます。

アプリ開発は、ヒットすれば儲けられるが、そうでなければお小遣い程度と現実的に考えて、アプリ開発を職業にというのは極めて難しいと言えます。しかし、アプリには夢がある。そのため、余暇を使ってアプリ開発をしても良いのかもれませんね。

収入が得られるアプリ開発の種類は?

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アプリ開発といっても、実際にはさまざまな業種があります。

前述の通り、ほぼすべての事業領域でアプリ開発の知識やシステムと接する機会があります。

その中でもとくにプログラマ・エンジニアとして働く観点から、下記のアプリ開発業界についてご紹介します。

  • ソーシャルゲームアプリ開発
  • ソーシャルアプリ開発
  • ECアプリ開発
  • その他業界のアプリ開発

まず、実際のアプリ開発案件一覧を確認したい方はこちら。

1. ソーシャルゲームアプリ開発

もっともイメージのわきやすい業界といっても差し支えないかもしれません。

ソーシャルゲームとしては、パズドラやモンスターストライクなどが有名ですね。

このようなソーシャルゲームは、スマートフォン向けゲームを中心にシステム開発求人が多くあります。

ソーシャルゲームにかかわらず、ゲーム業界全般的にゲーム開発は多額の開発資金がかかります。

そのため、開発したゲームが当たると業績が想像以上によくなりますが、その逆もまたしかりです。

浮き沈みの激しい業界といえるのではないでしょうか。

2. ソーシャルアプリ開発

前述したゲームだけでなく、ソーシャルアプリは日に日に増えてきています。

昨今では10〜20代に人気のInstagramやMixChannelなど、スマホ向けのソーシャルアプリは勢いがあります。

これらのアプリは特定のターゲット層の大勢が利用して初めて収益をあげられる構造となっていることが特徴です。

その意味では、マネタイズまでに少し時間がかかるとも言えますが、以前に比べるとターゲット層に刺さるアプリは爆発的に利用者が増える傾向になってきている印象なので、急成長を遂げる例も増えてきているのではないでしょうか。

3. ECアプリ開発

最近爆発的な勢いを増しているのが、メルカリではないでしょうか。

成長率も高く、資金調達も順調に進んでいるようです。

最近ではCMも打っているようで、CtoC向けのEコマースアプリとしての認知度は抜群といえます。

またECの世界ではAmazon・楽天が圧倒的強者であることは変わりありませんが、より特定層向けに商品をストーリーをもって魅せる仕組みを整えたサービスも増えてきている印象です。

たとえば東京糸井重里事務所が運営している「ほぼ日刊イトイ新聞」と「ほぼ日ストア」は個性ある記事と商品企画などを提示しており、業界の中でもその存在感が際立っているといえるでしょう。

また、DeNAに買収されたことで有名なペロリが運営するMERYは、若い女性向けに、キュレーションマガジンとECを融合させた展開をしており、同世代の女性に圧倒的な人気を誇っています。

4.その他業界のアプリ開発

その他の業界でもIT/web化は急速に進んでおり、ほぼすべての業界でプログラマ・エンジニアの需要があるといえるでしょう。

いまだ求人の数は多くない業界もありますが、IT化が加速するのは時代の流れです。

最近の業界でIT化が加速するスタートアップなどの例としてFinTech(金融系)、AdTech(広告系)、EdTech(教育系)、RealestateTech(不動産系)などがあげられるでしょう。

これら以外でも今後XxxTechという造語が作られていくと思います。IT化が遅れている業界の方が、IT化の余地がたくさんあり、注目されていくのではないでしょうか。

また、IoT(Internet of Things)も注目です。

いわゆる「モノのインターネット」といわれますが、たとえばAkerun、Qrioなどのスマートロックがあります。

玄関の鍵を簡単にオートロック化してくれたり、アプリ経由で鍵を開けたりすることのできる機器と周辺のアプリを提供しています。私自身Akerunを利用していますが、キーレスで生活できることは以外にもストレスや時間を短縮してくれるすぐれものです。

今後も日常生活のモノがインターネット化していく流れは加速度を増していくでしょう。

業界ごとに違うアプリ開発ですが、どのようなものがあるのか実際に案件ベースで見るのがイメージしやすいと思います。

また案件を探しているという方は、稼げる案件の見分け方についてみていきましょう!

収入が多いアプリ開発案件の見分け方は?

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上記で、アプリ開発の稼ぎ方やどれくらい稼げるのかについて説明してきましたが、ゲーム領域以外では、正直まだまだ物凄く稼げるアプリ開発案件は限られている印象です。

もちろん今後はアプリが伸びていく可能性は高いし、非ゲーム領域でも儲かるアプリ開発案件も増えてくると思うのですが、Web開発と比較するとまだ少ないのが現実です。

その中で、どうせならば、より稼げるアプリ開発案件を見つけたい!誰であっても、そう思うのが本音ではないでしょうか。

とは言え、まだまだ新しい市場であるアプリ市場において、玉石混交のアプリ運営事業者や案件を目利きするのは難しいものです。

単純にappストアなどでのインストール数で調べるという方法もあるかもしれませんが、インストール数が多い=儲かっているとは一概には言えない部分もあります。

非ゲームであれば、アドネットワーク経由での広告収益が関の山です。物凄く儲かるわけではないですよね。

つまりアプリ単体で儲けているのではなく、アプリとリアルビジネスや事業と連携させる事で、リアルビジネスサイドで収益をあげている事業や会社がアプリを活用して儲けている事業者・会社なのです。

ですので、そういったアプリ運営・開発事業者をしっかりと目利きして、受託案件を見つける&獲得する事が大事です。

とは言え、個人が企業の裏側の情報を得るには限界があります。

そこで、弊社では、稼げているアプリ事業者と多数お付き合いがあり、その中での開発案件の目利きをしっかりとさせてもらっています。

アプリ開発案件の中でも、きちんと稼ぎたいという方は、是非弊社に一度無料相談にお越しください。

週2日からのアプリ開発エンジニアの働き方については、こちらを読んでみてください。

【週2〜3から始める!】フリーランスエンジニアの新しい働き方。

2016.09.20

まとめ:アプリ開発で収入は得られる

アプリ開発でどのように収入を得るか?を学んでおけば稼ぐことができます。

自分のアイデアでアプリを開発するのか?案件を受託して開発するのか?を考えておくといいですよ。

 

▼フリーランスノウハウについては下記にまとめています。
フリーランスの手引書【フリーランス支援のプロがまとめました】

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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