フリーランスがフルリモートの仕事を獲得する方法や必要スキルを紹介

こんにちは、ITプロマガジンです。

フリーランスはフルリモートで働くことも可能ですが、「どのように案件を獲得すればいいのか?」「どんな案件があるのか?」「フルリモートのデメリットは何か?」など気になっている方も多いでしょう。

フルリモートの案件を受注できれば、働き方の自由度をさらに上げられます。ただし、フルリモートならではの注意点もあります。

この記事では、エンジニアを始めとするフリーランスがフルリモート案件を獲得する方法を紹介します。また、事前に知っておきたいフルリモートで働くことのメリット・デメリットや必要スキルも合わせて解説します。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

ITプロパートナーズでは、

・9割がエンド直案件のため、高単価
・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける
・約7割がリモートのため、働く場所を選べる

などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。

初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

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目次

フリーランスにおけるフルリモートの働き方とは?

フルリモートとは、オフィスに一切出社せず完全にリモートで働くスタイルのことです。出社の時間を削れることや、自分の好きな場所で働けることが魅力で、近年増えている働き方でもあります。

一方で、クライアントの企業に常駐して案件に参画する働き方もあります。常駐型の案件は出社して働くことが基本で、フリーランスエンジニアの案件としては一般的です。

その他、フリーランスには「基本リモート・一部出勤」という働き方もあります。「フル」と記載がない場合は、、週に1~2日程度出社が必要な場合もありますので、案件を選ぶ際はチェックすると良いでしょう。

常駐型の働き方も検討している人は、以下の記事を参考にしてください。

常駐型フリーランスの働き方とは?メリット・注意点・案件の見極め方

フリーランスがフルリモートで働くメリット

フリーランスがフルリモートで働くメリットを解説します。

好きな場所で働くことができる

フルリモートであれば、自宅やカフェ、シェアオフィスなど好きな場所で働けるため、気分に応じて働く場所を変更できます。例えば、1人で黙々と働きたい時は、誰もいない自宅やインターネットカフェの個室などにこもればよいでしょう。

ただしフルリモート案件でも、「作業場所は自宅のみ」など働く場所の指定を受けるケースは珍しくありません。働く場所を自由に選びたい時は、契約内容をよく確認しましょう。

自分のペースで仕事ができる

自宅で働けると仕事のために外出せずに済むため、時間を有効活用できます。また、フルリモート案件には請負型の契約が多く、基準を満たす納品物ができれば勤務時間を拘束されません。従って、フルリモート案件は自分で働く時間・タイミングを調整できるケースが多く、家事や育児などとの両立が比較的容易です。

オフィス勤務より作業に集中しやすい

複数の人がいるオフィスでは、不意に話しかけられたり用事を頼まれたりして集中を削がれがちです。その点、フルリモート中は作業に没頭しやすいため集中力をキープできます。

ただし、フルリモートでも、働く環境によっては集中できません。家族が家にいる時はシェアオフィスに移動する、家のなかに書斎やワークスペースを作るなど、集中が高まる環境を自分で構築しましょう。

人間関係のストレスが減る

仕事の話は問題なくできても、ランチタイムを同僚などと一緒に過ごしたり、飲み会に誘われたりすることが好きではない人もいるでしょう。フルリモート中はインターネットを介した最低限のコミュニケーションで済むため、人間関係のストレスが減ります。

とはいえ、フルリモートでも仕事上のコミュニケーションは必須です。むしろ相手との距離がある分、コミュニケーションスキルは常駐案件よりも問われると理解しておきましょう。

フリーランスがフルリモートで働くデメリット

一方で、フルリモートでの働き方にもデメリットがあります。ここからはフリーランスがフルリモートで働くデメリットを解説します。

孤独を感じる場合がある

オフィスなど人が大勢いる環境でなければ、孤独を感じる人もいます。フルリモートでは、オフィスで気軽にできていた雑談ができません。仕事上のコミュニケーションはチャットツールやWeb会議システムでできても、日常生活での人とのつながりが少なくなる恐れがあります。

孤独を感じやすい人は、出社が必要な案件を掛け持ちしたり、SNSなどでフリーランスのコミュニティに所属したりするとよいでしょう。

先方とコミュニケーションがとりづらい

コミュニケーションのとりにくさを理由に、フルリモート案件ではクライアントと認識のすれ違いが起きやすくなります。テキスト形式のやり取りがメインになるため、コミュニケーションスキルが試されるでしょう。また、何でもクライアントに聞いていると、スキル不足だと判断されかねません。

自分で調べて解決できる内容と、クライアントの判断が必要な内容を切り分け、スムーズにコミュニケーションをとりましょう。

徹底した自己管理やセキュリティ管理が必要になる

カフェやコワーキングで仕事をする際も、セキュリティ対策を徹底してください。例えば以下の行動を心がけましょう。

  • トイレなどで席を外す時は、パソコンも持ち歩く
  • フリーWi-Fiではなく、テザリングやモバイルWi-Fi、VPNを活用する
  • 大声で仕事の話をしない

業務委託案件の多くの場合、カフェなど不特定多数の人間が出入りする場所での作業は禁止されています。基本的には自宅で作業を行うという想定をしておくと良いでしょう。

案件獲得が難しいケースもある

フルリモート案件は人気が高く、応募が殺到することも多いものです。スキルがなければなかなか受注に至らないケースも少なくありません。

そもそもフリーランスは実力主義の世界のため、案件に見合うスキルを身につけておくことは前提です。案件獲得が難しければ、キャリアに応じた常駐案件、一部リモートの案件から始めて、スキルと実績を高めつつフルリモート案件に挑戦しましょう。

フリーランスがフルリモート案件を獲得するには? 

フリーランスがフルリモート案件を獲得したい場合、方法は複数あります。例えば、クラウドソーシングサイトやマッチングサイトを活用して案件を探す方法があります。いずれもフリーランスを求める多数のクライアントが募集を出しているため、条件をフルリモートに絞り込んで探しましょう。

また、フルリモート案件を探している旨を普段から発信していると、SNSや知人を介して仕事の相談が舞い込む可能性もあります。

よりスムーズかつ着実にフルリモート案件を獲得するには、フリーランスエージェントの利用がおすすめです。フルリモート案件に強いエージェントを選べば、自分が求める条件にマッチした案件を探しやすくなります。サポート体制も充実しており、案件が途切れにくいのもエージェントの魅力です。

在宅・リモート案件に強いフリーランスエージェントおすすめ15選

フルリモート案件に強いフリーランスエージェントの選び方

フルリモート案件を探すなら、フルリモート案件に強いフリーランスエージェントがおすすめです。ここでは、フリーランスエージェントの選び方を解説します。

フルリモート案件は豊富に揃えているか

エージェントを通してフルリモート案件の獲得を目指すなら、全体の案件に対してどの程度フルリモート案件を揃えているかが重要です。フルリモート案件の割合が低ければ選択肢が限られるため、自分のスキルや条件にマッチする案件が見つかりにくくなります。また、一部常駐の案件もあるため、フルリモート案件に絞って探すことが大切です。

フルリモート案件の割合は、公式サイトに記載されている場合も多いです。調べても分からない場合は担当者に確認してください。複数のエージェントを比較し、より幅広いフルリモート案件のなかから自分にぴったりの案件を選べるようにしましょう。

適正な案件単価か

案件を選ぶ際は、フルリモートという条件だけでなく、案件単価も大切です。働きやすくても得られる報酬が低ければ、長く継続して働くのは困難になります。

例えば、同じクライアントの案件でも、紹介しているエージェントによって単価が違う場合があります。単価が最も高くなりやすいのは、間に仲介業者を挟まないエンド直の案件です。より高単価な案件を獲得するためには、エンド直の案件を扱っているエージェントを選びましょう。

エンド直案件とは?元請け直・二次請けとの違いや獲得方法を紹介

担当者の質や相性に問題はないか

エージェントを活用する場合、担当者についてもチェックしましょう。担当者に相談する際は、案件の内容や必要なスキルについて相手が正確に把握しているか確認することが大切です。また、自分の経歴や実績を踏まえ、親身にアドバイスしたり丁寧に案件を探してくれたりするかどうかも重要です。

担当者と相性が合わないとスムーズに案件を獲得できない可能性があるため、注意してください。どうしても合わないときは、担当者の変更を希望するのもひとつの方法です。

支払いサイトは短いか

エージェントを選ぶときは、支払サイトの期間についても確認すべきです。支払サイトとは、検収が完了してから報酬が支払われるまでの期間を表しています。支払サイトが長い場合、仕事を終えた後なかなか報酬が手元に入りません。支払サイトはなるべく短いほうがいいため、複数のエージェントを比較しながら選択しましょう。

フルリモート案件を探せるおすすめのフリーランスエージェント5選

どのようなフリーランスエージェントなら、フルリモート案件を紹介してもらえるのでしょうか。ここでは、おすすめのエージェントについて説明します。

1.ITプロパートナーズ

弊社ITプロパートナーズは、フルタイム案件はもちろん、週3日〜の稼働案件も多く扱うITフリーランスエージェントです。約9割はエンド直の案件で、高単価案件を豊富に取り扱っています。また、リモート案件も多く案件の約7割が該当するため、フルリモート案件を探しやすいのが魅力です。エンジニアを中心に、マーケターやWebデザイナーなど幅広い職種の案件を扱っています。自由な働き方で高収入を目指したいフリーランスにおすすめです。

2.クラウドワークス テック

クラウドワークス テックは、クラウドソーシングサイトで有名なクラウドワークスが運営しているエージェントです。会員登録して自分で案件を探すクラウドワークスとは異なり、登録した情報をもとに自分に合う案件を提案してもらえます。公式サイトによると、リモートワークの案件数は業界トップクラスです。扱っている案件の90%はリモート案件となっています(2025年1月末時点)。

3.Findy Freelance

引用元:Findy Freelance

Findy Freelanceは、スタートアップに特化してフリーランスエンジニア向けの案件を紹介しているエージェントです。扱っている案件の80%がフルリモートとなっています。週3日程度の稼働が想定されている案件も多いため、自分のペースで無理なく働きたいという人にも適しているエージェントです。

4.Remogu

引用元:Remogu

Remoguは、リモート案件に特化しているエージェントです。週2日や夜間の稼働で対応できる案件も積極的に紹介しています。経歴と自分の希望さえ伝えれば、後は待っているだけで自分にマッチする案件をピックアップしてもらえます。高単価な案件も多いため、高収入を目指したい人にもおすすめです。

5.テクフリ

引用元:テクフリ

テクフリは、フリーランスエンジニア向けのエージェントです。18,000件以上の案件を扱っており、約80%がリモート可能な案件となっています。福利厚生サービスが充実しているため、フリーランスでも安心して働ける環境が整っています。

フリーランスエンジニアがフルリモート案件を獲得するために必要なスキルや経験

フリーランスエンジニア向けの高単価フルリモート案件も、ある程度存在することが分かりました。それでは、このような案件を獲得するためにはどのようなスキルや経験が必要なのでしょうか。

3年以上の実務経験と高いスキル

案件がフルリモートであるか否かを問わず、フリーランスエンジニアとして信頼を勝ち得ていくには、「3年以上の実務経験」が求められます。

未経験のままフリーランスとして案件を獲得していくのは、非常に困難です。まずは企業や研究機関に就職し、3年以上エンジニアとしての実務経験を積むようにしましょう。

さらにフルリモート案件についてはより、案件を本当に任せられる人物なのかを、クライアント企業が厳しくチェックします。他人の助けがなくても、独力で成果を出せる高度なスキルを持っているエンジニアが求められることになります。

フリーランスエンジニアに必要なスキル一覧!スキルアップの方法も解説

リモート案件の多いプログラミング言語の習得

フルリモート案件は、「アプリケーション開発」「Webサイト制作」などWeb系の開発案件が多い傾向にあります。これらの仕事を行う時のプログラミング言語には、「Python」「PHP」「Ruby」「JavaScript」などがあります。

そのため、これらの言語を習得しているエンジニアであれば、フルリモート案件であったとしても安心して仕事を依頼できるといえます。

以下で、フルリモート案件で要求されやすいプログラミング言語について、弊社ITプロパートナーズで掲載中の案件数(2024年5月時点)に触れつつ解説します。

Python

Pythonは、機械学習やAI(人工知能)、データ解析関連で使われやすい言語です。Pythonは、読みやすく記述しやすい点が特徴。また、ライブラリやフレームワークが豊富でエラーも見つけやすい点から、多くの開発現場で利用されています。

弊社ITプロパートナーズでPythonに関するフルリモート案件を調べたところ、「38件」が掲載されていました。

Pythonの案件単価は?フリーランス向けに経験・種類別の単価相場を紹介

PHP

WebアプリやWebサイトの構築に使われるPHPは、データベース関連の作業や計算などのサーバーサイドに関する言語です。PHPは関連する案件が豊富なうえに習得難易度が比較的低め。Pythonと同じく、フルリモート案件に興味がある人にとって、PHPはおすすめの言語といえるでしょう。

ITプロパートナーズでPHPに関するフルリモート案件を調べたところ、「32件」が掲載されていました。

PHP案件の単価相場は?フリーランス向けに解説【2025年最新】

Ruby 

Rubyは日本発のプログラミング言語で、Webアプリやスマートフォン向けアプリの開発、API開発などの現場でよく使われます。「Ruby on Rails」というフレームワークの活用頻度が高いため、Rubyと合わせて勉強しておきましょう。なお、Rubyも習得が容易で、エラーを見つけやすい言語です。

ITプロパートナーズでRubyに関するフルリモート案件を調べたところ、「39件」が見つかりました。

Ruby案件の単価相場は?フリーランス向け経験別単価【2025年最新】

JavaScript

Webサイトに動きをつけるJavaScriptは、HTMLやCSSとともに習得しておきたい言語です。JavaScriptはフロントエンドで使われるイメージが強いかもしれませんが、「Node.js」という環境を使うとサーバーサイドの開発にも使えます。活用範囲が広いJavaScriptを習得しておくと、応募できる案件の幅を広げられるでしょう。

ITプロパートナーズに掲載されていた、JavaScriptに関するフルリモート案件の数は「48件」でした。

JavaScript案件の単価相場は?フリーランス向け経験別単価【2026年最新】

WEB会議やチャットでのコミュニケーション能力

周りに相談相手がいない環境で仕事を進めるリモートワークでは、逆にWeb会議やチャットなどのコミュニケーションツールが重要になってきます。

当然のことながら、フルリモート案件といえどもチームで作業を進めていくことになります。「外界と遮断してひたすら画面とにらめっこ」ということにはなりません。

すぐに返事ができるレスポンスの良さ、短時間で指示を飲み込む理解力、仕様変更に対応できる柔軟性などのコミュニケーション能力が求められるのです。

フルリモートで働けるフリーランスエンジニアの案件の特徴

フルリモートで働けるフリーランスエンジニアの案件には、特徴があります。以下で詳しく解説します。

要件定義済みの開発案件はフルリモート向き

要件定義が済んでいる開発案件は、フルリモートで対応できる場合が多いです。クライアントとの細かい打ち合わせが終わっているため、指定された要件に従って自分の仕事を進めることができます。なお、スタートアップやベンチャーなどはリモートワークの環境が整っているところが特に多いです。

PMやインフラ系の案件は少ない傾向

PMは対面での打ち合わせが必要なシーンも多いため、フルリモートの案件は少なめです。PMはクライアントやほかのメンバーとしっかり意思疎通すべきであり、出社したほうがスムーズに仕事が進むでしょう。

また、インフラ系の案件もフルリモートの案件は少ない傾向があります。情報漏洩のリスクを回避するためです。さらに、フィールドエンジニアも納品の際に現場に出向いてサポートする必要があるので、フルリモートでの対応は難しいでしょう。

常駐・一部リモートからフルリモート勤務する方法もある

フルリモートで働きたい場合も、いきなりフルリモートの案件獲得を目指すのではなく、まずは常駐や一部リモートの案件からフルリモートへの移行を目標にする方法もあります。

フルリモートと記載されている案件は限られており、応募しても必ず受注できるとは限りません。フルリモートにこだわりすぎると案件を獲得できない恐れがあるため、まずは広い視野で案件を探しましょう。

高単価なフルリモートフリーランス案件の実例

フルリモートで対応できるフリーランス案件の中にも、高単価なものは多くあります。職種別に案件の実例を見てみましょう。

フリーランスエンジニア向け案件

ここでは、フリーランスエンジニア向け案件を3つ紹介します。

【Flutter/開発仕様策定/要件定義】Flutterでのアプリ開発におけるエンジニアの案件・求人

案件名【Flutter/開発仕様策定/要件定義】Flutterでのアプリ開発におけるエンジニアの案件・求人
案件単価~1,000,000円/月
勤務地フルリモート
スキル・Flutterを用いたiOSアプリ・Androidアプリの開発経験
・アプリのテスト経験
・アプリの市場へのリリース経験
・要件定義やアーキテクチャ設計の経験
・2〜3名の組織でチームをリードした経験
職種・ポジションiOSエンジニア Androidエンジニア

すでにフリーランスのメンバーが対応しているスマートフォンアプリの開発に参画する案件です。Flutter開発が得意な人材が不足しており、テックリードの役割が求められています。

【Python】放射線治療AI開発におけるAIエンジニアの案件・求人

案件名【Python】放射線治療AI開発におけるAIエンジニアの案件・求人
案件単価~700,000円/月
勤務地フルリモート
スキル・Pythonを使った開発経験(Tensorflow, PyTorchを使った画像処理AI開発経験)
職種・ポジション機械学習エンジニア

放射線治療のプロセスをサポートする放射線治療AIを開発する案件です。AIの精度の目標を定めたうえで周辺論文を調査し、仮説を立てて検証を行う作業を担当します。

【TypeScript】システムリプレイスにおけるフロントエンドの案件・求人

案件名【TypeScript】システムリプレイスにおけるフロントエンドの案件・求人
案件単価~700,000円/月
勤務地フルリモート
スキル・TypeScriptでのフロントエンド開発経験
・仕様を既存からキャッチアップし、自発的に開発を進めるスキル
職種・ポジションフロントエンドエンジニア

10年程度運用しているファッション関連のECプラットフォームをリプレイスする案件です。メンバーの退職による欠員補充のため、必要なスキルをもつエンジニアが求められています。

マーケター・デザイナー・コンサル向け案件

ここでは、マーケター・デザイナー・コンサル向け案件をそれぞれ紹介します。

マーケター向けの案件

案件名【広告運用】営業支援クラウドの広告運用!!
案件単価~900,000/月
勤務地フルリモート
スキル・Web広告の運用経験(Google、Facebookなど)
・広告運用経験
・toB商材の広告運用経験
職種・ポジションマーケター

潜在顧客に対し、営業リスト作成からアプローチまでを一貫して行います。セールスインテリジェンスサービスによる広告運用を担当します。

デザイナー向けの案件

案件名【JavaScript/UIUX改善】交通系サービスにおけるUIUXデザイナーの案件・求人
案件単価~400,000円/月
勤務地フルリモート
スキル・WebのUI/UXデザインの経験
・HTML・CSS・Sass・javascriptの知識
・figma・Sketch・Adobeなどのグラフィック経験
職種・ポジションUI・UXデザイナー Webデザイナー

貸切バスマッチングプラットフォームのUI/UXデザインを担当します。業務委託から参画し、正社員を目指すことも可能です。

コンサルタント向けの案件

案件名【コンサルタント】RPF案件の取りまとめにおけるコンサルの案件・求人
案件単価~1,000,000円/月
勤務地フルリモート
スキル・LAN・WAN・サーバ・NOC・SOCなどの提案を理解するための基礎知識
・RFP発行対応経験
・英語力(読み書き)
職種・ポジションコンサルタント

データセンターにおいてネットワーク構築・運用に関わるRFP発行を予定しており、RFP発行先とのやり取りをまとめる仕事です。提案内容やコストについても比較します。

フリーランスのフルリモート案件を発注している企業の特徴

どのような企業がフリーランスのフルリモート案件を発注しているのでしょうか。ここでは、そのような企業の特徴を解説します。

ベンチャー・スタートアップ企業

ベンチャー・スタートアップ企業はリモートワークの環境が整っている場合が多く、フリーランス向けの案件もフルリモートが前提になっているパターンがよくあります。ベンチャー・スタートアップ企業を中心に案件を探せば、フルリモートの案件がスムーズに見つかる可能性があるでしょう。

弊社ITプロパートナーズでは、ベンチャー・スタートアップ企業の案件を豊富に扱っています。フルリモートの案件も多くあるため、ぜひ探してみてください。

リモートワークを推奨している企業

ベンチャー・スタートアップ企業でなくても、リモートワークを推奨する企業は増えています。そのような企業でも、フルリモートの案件をフリーランス向けに募集している場合があります。リモートワークを推奨している企業なら社員もリモートワークをしているため、フルリモートで案件に参画しても問題なく作業できる可能性が高いです。

過去にフルリモートでの発注実績がある企業

フルリモートの案件を発注した実績がある企業なら、新しく募集する案件もフルリモートで対応できる可能性があります。そのような企業の目星をつけておき、案件が出たら募集要項をよく確認するとよいでしょう。フルリモートの記載がない場合も、面談の際に確認や交渉をするとフルリモートが認められるかもしれません。

フリーランスが高単価なフルリモート案件を獲得するためのポイント

フリーランスとして高単価なフルリモート案件を受注するには、どうすればよいのでしょうか。ここでは、具体的なポイントを解説します。

常にスキルアップを図る

フリーランスとして高単価案件を受注するには、高いスキルが必要です。これは、フルリモートに限ったことではありません。どのような働き方をするとしても、高いスキルがあるフリーランスほど高単価案件を受注しやすくなるでしょう。すでに一定以上のスキルがある人も、常にスキルアップを目指すことが大切です。

タイミングをみて単価交渉をする 

フリーランスが単価を上げる方法としては、単価交渉もよく行われています。ただし、単価交渉する際は、クライアントが納得するような理由が必要です。たとえば、スキルアップにより高いパフォーマンスを発揮できるようになったタイミングで交渉すれば、単価を上げてもらえる可能性があります。

【例文付き】フリーランスの単価交渉のやり方と3つのコツ

先方との信頼関係をきちんと構築する

フルリモートかつ高単価案件を受注するには、先方との信頼関係も重要です。そのためには、問い合わせに対するレスポンスを素早く行いましょう。レスポンスが遅いと相手の作業も止まる恐れがあり、迷惑がかかります。スピーディなレスポンスを心がけたほうが相手からの印象はよくなります。信頼関係ができるとより多くの業務を任せてもらえるようになり、単価も上がりやすいです。

エンジニア以外でフルリモートしやすいフリーランスの職種

Web関連の職種は需要が高く、パソコンとインターネット環境があれば場所を問わず働くことが可能。エンジニア以外の職種を検討している人は、以下のような職種でもフルリモートできる案件を探してみましょう。

在宅フリーランスになれる仕事24選!未経験向けの職種や始め方も紹介

Webデザイナー 

Webデザイナーは、Webサイトやバナーなどをデザインする仕事です。主な必須スキルは以下のとおり。

  • デザインの基礎知識
  • IllustratorやPhotoshopなどデザインツールのスキル
  • UX/UIの知識とスキル
  • SEOの知識とスキル

Webデザイナーがフルリモートに向いている理由は、オンラインでのコミュニケーションで事足りるケースが多いためと、パソコン1つで作業できるためです。

フリーランスWebデザイナーの年収の目安は、300万〜600万円程度です。

フリーランスWebデザイナーのリアル!独立後の年収や仕事の取り方とは

イラストレーター 

イラストレーターは、クライアントの求めるイラストを創作する仕事です。Webに限らず、小説の表紙や挿絵などオフラインの仕事もあります。主な必須スキルは以下のとおり。

  • IllustratorやPhotoshopなどデザインツールのスキル
  • 個性のあるオリジナルのイラストを描くスキル

イラストレーターもWebデザイナーと同じく、オンライン環境とパソコンのみで働けるため、フルリモートに向いています。

フリーランスイラストレーターの年収は、作品の単価や数によって変わります。報酬の相場は、イラスト1点で数千円~数十万円程度です。

フリーランスのイラストレーターになるには?始め方や案件獲得の流れ

ライター・編集者 

フリーランスライターフリーランス編集者は、Webに掲載する文章を執筆・編集する仕事です。必須スキルは以下のとおり。

  • 文章力
  • 構成力
  • 担当する分野にかかわる専門性
  • SEOの知識とスキル

フルリモートしやすい理由は、納品物の基準が明瞭なためです。また、ライター・編集者もパソコンとオンライン環境があれば働けます。

フリーランス白書が実施した調査によれば、フリーランスライター(文筆系フリーランス)の年収で最も大きなボリュームゾーンは32.0%の200万円未満です。

Webマーケター

Webマーケターは、商品やサービスの認知度アップを図り、販促戦略を練る仕事です。必須スキルは以下のとおり。

  • 分析関連のノウハウ・スキル
  • 担当する分野にかかわる専門性
  • SNSやWeb広告に関するスキル

WebマーケターはWeb関連のマーケティングに専念するため、ほかのWeb関連の職種同様に、パソコンとオンライン環境があれば働けます。

フリーランスのWebマーケターの年収は、300〜400万円の人が最も多いです。

フリーランスWebマーケティング案件の種類ごとの単価相場

フリーランスWebマーケティングは稼げる?年収・なり方・案件例

フリーランスのフルリモート案件に関するQ&A

ここでは、フリーランスのフルリモート案件に関するQ&Aについてまとめます。

フルリモート案件に向いている人の特徴は?

フルリモート案件に向いているのは、フルリモートを希望する理由が明確な人です。具体的な理由がない場合、フルリモートにこだわらないほうが案件の選択肢を増やせます。

また、フルリモート案件は1人で作業する必要があるため、孤独に耐えられる人が向いています。上司が近くにいるわけではないので、自己管理のスキルも重要です。

未経験・初心者でもフルリモート案件獲得は可能? 

未経験・初心者でも、一部の仕事ではフルリモート案件の獲得を目指せます。たとえば、初心者向けのライターの案件なら、フルリモートでも対応可能です。ただし、基本的には、フルリモート案件を獲得するにはスキルや経験が求められます。

フルリモート案件に参画する際に役立つツールは? 

フルリモート案件に取り組む場合、自分が対応すべき仕事を着実に管理するためにタスク管理ツールが役に立ちます。また、作業中のファイルの保存先としては、オンラインストレージがおすすめです。オンラインストレージなら、いつでもどこでも必要なデータを閲覧できます。

さらに、インターネットを介してクライアントの重要な情報をやり取りするため、セキュリティ対策も重要です。セキュリティソフトを活用し、ウイルス感染などを防止しましょう。

まとめ

エンジニアのように、納品物の要件が明確で、オンラインのコミュニケーションで事足りる案件はフルリモートに向いています。

フルリモート案件は人気で、高いスキルを要求されるケースが多いものです。働き方の向き不向きもあるため、まずはキャリアに応じた常駐案件、一部リモートの案件で実績を積み、徐々にフルリモートにシフトしていくとよいでしょう。

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