質の高いフリーランス向け交流会の探し方・選び方と参加するメリット

こんにちは、ITプロマガジンです。

フリーランス交流会は、同業者や異業種のフリーランスと情報交換をしたり、人脈を広げたりできる場です。案件や協業のきっかけを得られる場合もあり、仕事の幅を広げたいフリーランスにとって活用しやすい方法の1つです。

一方で、「どのような交流会に参加すればよいのか」「営業色の強い交流会や目的に合わないイベントを避けたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。交流会は開催目的や参加者の属性によって得られるものが異なるため、自分の目的に合った場を選び、参加前後の行動まで準備しておくことが重要です。

本記事では、フリーランス交流会の特徴や参加するメリットをはじめ、交流会の探し方、おすすめのコミュニティ・イベントサイトを紹介します。あわせて、参加前に準備すべきこと、案件獲得につなげるための行動、質の高い交流会を見極めるポイントも解説します。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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目次

フリーランス交流会とは?特徴や主な形式

フリーランス交流会とは、フリーランス・個人事業主が集まり、情報交換や人脈形成を行う場です。会社員と比べて同僚や上司と日常的に関わる機会が少ないフリーランスにとって、仕事の相談や業界情報の共有ができる貴重な機会と言えます。

交流会の形式は、会場に集まって名刺交換や自己紹介を行う対面型や、Zoomなどを使って参加するオンライン型が中心です。また、税務、営業、契約トラブル対策などのセミナーと交流時間を組み合わせた形式もあります。

対面型は相手の雰囲気が分かりやすく、信頼関係を築きやすい点が特徴です。一方で、オンライン型は地域を問わず参加しやすく、移動時間・費用を抑えながら交流できます。

フリーランス向けの交流会に参加するメリット

フリーランス向けの交流会に参加する主なメリットは以下の通りです。

  • 同業者・異業種の人脈を広げられる
  • 案件獲得・協業につながる可能性もある
  • 仕事・単価・働き方に関する情報を交換できる
  • 最新情報のキャッチアップができる
  • 孤独の軽減やモチベーションアップにつながる

フリーランス向けの交流会に参加すると、人脈を広げながら、仕事や働き方に関する情報を得られます。普段は接点のない同業者だけでなく、異なる業界・職種の人と知り合える点もメリットです。

交流をきっかけに、案件の紹介や共同プロジェクトにつながる場合もあります。例えば、Webエンジニアがデザイナーやディレクターとつながれば、Webサイト制作などで協業できる可能性があるでしょう。

また、案件単価や仕事の探し方、契約、働き方など、フリーランス同士で役立つ情報を聞けることもあります。技術や業界の最新動向について話を聞けるため、普段触れていない分野を知るきっかけにもなるでしょう。

さらに、1人で仕事をする時間が長いフリーランスにとって、人と話す機会を持てることもメリットです。仕事上の悩みを共有したり、他の人の活動から刺激を受けたりすれば、孤独感の軽減やモチベーション維持にもつながります。

フリーランス向け交流会を探す方法

フリーランス向け交流会に参加したいと思ったら、以下の方法で参加する交流会を探してみてください。

  • コミュニティ・オンラインサロンに参加する
  • エージェント・企業主催の交流会に参加する
  • 交流会ありの講演会やセミナーに参加する
  • SNS・検索エンジンで探す

それぞれの方法について、以下で解説します。

コミュニティ・オンラインサロンに参加する

フリーランス向けのコミュニティやオンラインサロンは数多く存在し、交流会を開催しているところも多くあります。コミュニティやオンラインサロンに参加すると、交流会に参加する機会が出てくるでしょう。

コミュニティを選ぶ際は、主催者の知名度だけでなく、扱っているテーマや参加者層、過去のイベント内容を確認するのがおすすめです。「自分と近い職種の参加者がいるか」「案件獲得・情報交換・スキルアップなど自分の目的に合う活動があるか」を見ると選びやすくなります。

自分が尊敬している人やSNSで交流している人が主催や参加しているコミュニティやオンラインサロンがあるなら、まずはそこに参加してみるのもおすすめです。

フリーランスにおすすめのコミュニティについては以下の記事でも紹介しています。

フリーランスにおすすめのコミュニティ21選!選び方も紹介

エージェント・企業主催の交流会に参加する

フリーランスエージェントや企業が主催する交流会に参加する方法もあります。エージェントによっては、登録者向けの交流会や勉強会を開催しており、同じようにフリーランスとして働く人と情報交換できるのが魅力です。

また、IT企業やWeb制作会社、スタートアップなどが、エンジニアやクリエイター向けの交流会を開くこともあります。実際に働いている社員や業界の人と話せば、仕事内容や技術動向を知るだけでなく、将来的な案件獲得や協業につながる可能性もあるでしょう。

交流会を探す際は、普段利用しているエージェントや興味のある企業のWebサイト、SNS、イベント情報を確認してみてください。

案件獲得のためにエージェントの活用を検討しているなら、IT系フリーランス向けのエージェントである弊社ITプロパートナーズがおすすめです。エンド直案件が9割を占めていて、高単価な案件を多く取り扱っています。スキルアップにつながる自社開発案件も多いため、収入やスキルの向上を目指す人はぜひご相談ください。

交流会・懇親会付きの講演会やセミナーに参加する

講演会やセミナーのあとに、講師や受講者が参加できる交流会・懇親会が開催されるケースもあります。同じセミナーを受けた参加者同士なら、興味関心が似ていて会話もはずむでしょう。講師も参加する交流会・懇親会なら、気になった部分についてさらに深掘りした話が聞けるかもしれません。

定員制の講演会やセミナーは早めに受付を終了する場合もあるため、交流会・懇親会ありのセミナーに参加したい人はWebサイトやSNSを頻繁にチェックして、情報を逃さないようにしましょう。

SNS・検索エンジンで探す

フリーランス向けの交流会は、SNSや検索エンジンでも探せます。XやFacebook、Instagramなどで「フリーランス 交流会」「エンジニア 勉強会」「個人事業主 イベント」などと検索すると、開催情報が見つかることがあります。

Googleなどの検索エンジンでは、職種や地域を加えて探すのも有効です。例えば「Webエンジニア 交流会 東京」「フリーランス 交流会 大阪」のように検索すれば、自分に合ったイベントを絞り込めます。

参加前には、主催者や開催目的、参加対象、費用などを確認しましょう。過去の開催実績や参加者の投稿も見ておくと、交流会の雰囲気を判断しやすくなります。

フリーランス向け交流会を開催しているおすすめのコミュニティ

フリーランスコミュニティのなかには、定期的に交流会を開催しているところがあります。交流会に参加したい人はコミュニティへの所属を検討してみましょう。ここでは、それぞれ特徴の異なる4つのコミュニティを紹介します。

フリーランス協会

フリーランス協会は、フリーランスや副業人材を支援する一般社団法人です。同業種・同地域の人とつながれる交流会やイベントを開催しており、東京・大阪・福岡・愛知などで交流会を実施しています。

交流だけでなく、仕事やキャリアに関する情報収集ができる点も特徴です。フリーランス仲間を増やしたい人や、仕事・生活の両面で役立つ情報を得たい人に向いています。

フリーランス協会は怪しい?評判や入会するメリット・デメリット

StockSunサロン

引用元:StockSunサロン

StockSunサロンは、Web系フリーランスや経営者などが参加するオンラインコミュニティです。公式サイトでは年間120回以上の交流会を開催しており、案件獲得や情報交換、人脈づくりを目的としたイベントを全国で実施しています。

コミュニティ内には案件情報もあり、会員同士で仕事を受発注できる点が特徴です。Webマーケティングや制作、コンサルティングなどの分野で、人脈と仕事の両方を広げたい人に合っているでしょう。

NextFreelance

引用元:NextFreelance

NextFreelanceは、フリーランス同士の横のつながりを作ることを目的としたコミュニティです。Slackで案件情報や企業の口コミ、キャリアに関する情報を共有できるほか、オフライン交流会、勉強会、「もくもく会」なども開催しています。

会費は無料で、エンジニアやデザイナーを中心に幅広い職種が参加できます。案件や適正単価について情報交換したい人、気軽に参加できるコミュニティを探している人におすすめです。

まるも

引用元:まるも

まるもは、千葉県富津市金谷のコワーキングスペースを拠点とするフリーランスコミュニティです。オンライン中心のコミュニティとは異なり、同じ場所で仕事をしながら自然に交流できる点が特徴です。

公式サイトには、フリーランス同士の交流会やイベントを開催してきた実績も掲載されています。仕事だけでなく生活も含めてフリーランス仲間とのつながりを作りたい人や、地域に根ざしたコミュニティに興味がある人に向いています。

フリーランス向けのイベントや勉強会が見つかるおすすめのサイト

交流会がメインではありませんが、フリーランス向けのイベントや勉強会では、懇親会のような形でフリーランス同士が交流できるプログラムがある場合もあります。

ここではフリーランス向けのイベントや勉強会を探せるおすすめサイトを紹介します。

Peatix

引用元:Peatix

Peatixは、セミナーや交流会、ワークショップなど幅広いイベントを探せるイベント・コミュニティプラットフォームです。ビジネスやITに限らず多くのジャンルを扱っており、オンライン・オフラインの両方から探せます。

気になる主催者のグループをフォローして、次回イベントの情報を追える点も便利です。IT以外の職種とも交流したい人や、幅広いイベントから自分に合うものを選びたい人に使いやすいサービスと言えます。

connpass

引用元:connpass

connpassはエンジニアのためのIT勉強会支援プラットフォームで、キーワード検索やカレンダーからイベントを探せます。プログラミング、クラウド、AIなど技術系のイベントが多く、企業主催のセミナーからコミュニティの勉強会までさまざまです。

イベントだけでなくグループ単位でも情報を追えるため、興味のある技術コミュニティを継続してチェックできます。エンジニア仲間を増やしたい人や、技術を学びながら交流したいフリーランスには特に使いやすいでしょう。

Doorkeeper

引用元:Doorkeeper

Doorkeeperは、コミュニティを中心にセミナーや勉強会、交流イベントを探せるサービスです。単発イベントの検索だけでなく、興味のあるコミュニティへ参加し、継続的にイベント情報を受け取れます。

IT・Web系のコミュニティもあり、同じ分野に関心を持つ人と関係を築きやすくなっています。一度きりの交流よりも、同じコミュニティへ継続して参加しながら人脈を広げたい人に合うサービスです。

こくちーずプロ

引用元:こくちーずプロ

こくちーずプロは、交流会やセミナー、勉強会など幅広いイベントを検索できるサービスです。「人脈・交流会」「キャリア・副業」「経営・起業」などのジャンルがあり、地域や開催日、オンライン・会場開催といった条件でも絞り込めます。

IT系に限定されないため、経営者や営業職、クリエイターなど異業種と出会えるイベントも探しやすい点が特徴です。仕事の幅を広げるために、普段接点のない職種とも交流したい人はチェックしてみるとよいでしょう。

TECH PLAY

引用元:TECH PLAY

TECH PLAYは、IT系のセミナーや勉強会の情報を検索できるサービスです。キーワードや開催日、タグなどさまざまな条件で交流会を検索できます。興味のあるグループやイベント情報を継続して確認できるため、IT系のイベントを定期的に探したい人にも使いやすいサービスです。

なお、以下の記事ではエンジニア向けのイベントや勉強会を探せるサイトを紹介しているので、フリーランスエンジニアの方はぜひ参考にしてください。

エンジニアが集まるイベント・交流会・勉強会を探せるサイト9選

フリーランス向け交流会に参加する前に準備すべきこと

交流会の機会を最大限に活用するために、事前に以下のことを準備しておきましょう。

  • 仕事内容・得意分野・実績を短く説明できるようにする
  • 名刺・SNS・ポートフォリオを作成しておく
  • 話したい参加者や主催者の情報を確認する

それぞれどのような準備が必要なのか、以下で詳しく解説します。

仕事内容・得意分野・実績を短く説明できるようにする

交流会では、初対面の相手から仕事内容を聞かれる場面が多いため、30秒〜1分程度で説明できる自己紹介を用意しておくとスムーズです。職種だけでなく、得意な仕事や最近担当した案件まで簡潔に伝えましょう。

例えば「Webエンジニアです」だけで終わらせず、「ECサイトのバックエンド開発を中心に、API設計や既存システムの改修を担当しています」と説明すると、仕事のイメージが伝わります。長い経歴を話すより、相手が質問しやすい情報を2〜3点に絞るのがポイントです。

名刺・SNS・ポートフォリオを作成しておく

交流会で知り合った人と後からつながれるよう、名刺やSNS、ポートフォリオを用意しておきましょう。その場で話が盛り上がっても、連絡先や実績を確認できる手段がなければ、その後の交流につながりにくくなります。

名刺には氏名や連絡先だけでなく、職種や得意分野、ポートフォリオのURL・QRコードを載せておくと便利です。エンジニアならGitHub、デザイナーなら制作実績など、仕事内容が分かるページへ案内できるようにします。SNSも仕事用のプロフィールを整えておくと、その後の連絡が取りやすくなります。

フリーランスに名刺は必要?記載項目や作成ツール・サービスの選び方

話したい参加者や主催者の情報を確認する

参加者や主催者の情報が公開されている場合は、事前に確認しておくと交流しやすくなります。公式サイトやイベントページ、SNSなどを見て、どのような職種や企業の人が参加するのか把握しておきましょう。

例えば、「同じ技術領域で働く人に案件事情を聞く」「制作会社の担当者に協業について話を聞く」など、目的を決めておくと会話のきっかけを作りやすくなります。ただし、特定の相手との商談だけを目的にするのではなく、当日は幅広い参加者と自然に交流することも大切です。

交流会で案件獲得につなげるために行うべき行動とは?

交流会から案件獲得につなげるには、その場で仕事を売り込むより、相手の仕事内容や課題を知り、信頼関係を作ることが大切です。名刺交換だけで終わらせず、交流会後の連絡や条件整理まで丁寧に進めましょう。

参加者の仕事内容や抱えている課題を聞く

案件獲得につなげたい場合は、まず相手の仕事内容や困っていることを聞きましょう。自分の実績を一方的に話すより、「相手がどのような仕事をしていて、どこに課題を感じているのか」を知る方が、協業の可能性を見つけやすくなります。

例えば、制作会社の担当者から「エンジニアが足りず、受注を断ることがある」と聞けば、自分が対応できる領域を自然に伝えられます。相手の話を聞いたうえで、自分が役に立てそうな点だけを簡潔に紹介するとよいでしょう。

営業をしすぎず信頼関係を築く

交流会では、最初から案件獲得を前面に出しすぎないことも重要です。初対面で営業色の強い話を続けると、相手に警戒され、その後の関係につながりにくくなります。

まずは仕事の内容や業界の話をしながら、お互いの得意分野を知る程度で十分です。すぐに案件がなくても、後日「この仕事ならお願いできそう」と思い出してもらえることがあります。短期的な受注より、継続して相談し合える関係を作る意識を持ちましょう。

フリーランスの案件獲得の為の営業方法9選!営業せず受注するコツも解説

名刺やSNSを交換して連絡手段を確保する

話が合った相手とは、名刺やSNSを交換し、交流会後も連絡できる状態にしておきましょう。その場で会話が盛り上がっても、連絡先が分からなければ、その後の案件相談や協業にはつながりません。

名刺だけでなく、X(旧Twitter)やLinkedIn、Facebookなど、相手が普段使っているSNSを交換するのも有効です。ポートフォリオやGitHubなど、自分の仕事を確認できるURLも共有しておけば、後から実績を見てもらいやすくなります。

交流会後は早めにお礼の連絡をする

交流会で話した相手には、できれば当日から翌日までにお礼の連絡を送りましょう。時間が空くほど、相手も「誰と何を話したのか」を思い出しにくくなります。

連絡では、定型的なお礼だけでなく、「Web制作の体制について話せて参考になりました」など、会話した内容を一言入れると自然です。今後も情報交換したいことを伝え、必要であればポートフォリオやプロフィールも添えておきましょう。

案件や協業の相談が出たら条件を具体化する

実際に案件や協業の相談が出たら、口頭だけで話を進めず、条件を具体的に確認しましょう。仕事内容が曖昧なまま引き受けると、想定以上の作業が発生したり、報酬について認識がずれたりする可能性があります。

最低でも、以下の点は確認しておきたいところです。

  • 業務内容
  • 担当範囲
  • 納期
  • 報酬
  • 稼働時間

話が具体化した段階で、メールやチャットに内容を残し、正式に受注する場合は契約書まで確認します。交流会で知り合った相手でも、通常の案件と同じように条件を整理することが大切です。

質の高いフリーランス向け交流会を見極めるポイント

フリーランス向けの交流会は、開催目的や参加者、運営方法によって内容が大きく異なります。参加してから「思っていた交流会と違った」とならないよう、事前に主催者や参加条件、過去の開催状況などを確認しておきましょう。

参加目的とイベントのテーマが合っている

まず、自分の参加目的と交流会のテーマが合っているか確認しましょう。「人脈を広げたい」「同業者と情報交換したい」「案件や協業につながる相手と知り合いたい」など、目的によって選ぶイベントは変わります。

例えば、エンジニア同士で技術情報を交換したいならIT系の勉強会、仕事のつながりを増やしたいならフリーランスや経営者が参加する交流会が適しています。イベント名だけで判断せず、開催概要や当日の内容まで確認することが大切です。

主催者・運営団体・連絡先を確認できる

安心して参加するためには、「誰が交流会を運営しているのか」を確認しておきましょう。主催企業や団体名、運営者のプロフィール、問い合わせ先などが明記されているイベントであれば、開催主体を把握したうえで申し込めます。

企業やフリーランスエージェント、業界団体が主催する場合は、公式サイトから事業内容や過去の活動も確認できます。反対に、主催者の情報がほとんどなく、問い合わせ先も分からない交流会は、参加前に慎重に判断した方がよいでしょう。

参加者の職種・属性・規模が明記されている

参加者の職種や属性が分かる交流会は、自分に合う人と出会えるか判断しやすくなります。例えば、エンジニア、デザイナー、マーケター、経営者など、参加対象が具体的に示されているか確認してみてください。

あわせて、参加予定人数も見ておくとよいでしょう。少人数なら一人ひとりと話しやすく、大規模な交流会なら幅広い職種の人と接点を持てます。自分がどのような交流をしたいのかを考え、参加者層と規模を選ぶことがポイントです。

開催実績・写真・参加者の口コミを確認できる

初めて参加する交流会では、過去の開催実績も確認しておくと安心です。公式サイトやSNSに過去の開催レポートや会場写真があれば、参加人数や当日の雰囲気をある程度把握できます。

参加者の口コミも参考になります。「交流しやすかったか」「特定の営業や勧誘が目立たなかったか」など、公式情報だけでは分からない点を確認できる場合があります。ただし、口コミだけで判断せず、主催者が公開している情報とあわせて見るようにしましょう。

交流会のルールや条件が明記されている

参加ルールが明確な交流会を選ぶことも重要です。交流会にはさまざまな人が参加するため、マルチ商法や宗教、投資商品などの勧誘を目的として近づいてくる人がいる可能性もあります。

参加前には、例えば以下のようなルールが設けられているか確認しましょう。

  • 強引な営業や勧誘を禁止している
  • 宗教・投資・ネットワークビジネスへの勧誘を禁止している
  • 迷惑行為があった場合の連絡先がある
  • 参加資格やキャンセル条件が明記されている

禁止事項だけでなく、問題が起きた際に運営へ相談できる体制まで整っている交流会であれば、より安心して参加できます。

まとめ

本記事では、フリーランス交流会の特徴やメリット、探し方、おすすめのコミュニティ・イベントサイト、参加前の準備について紹介しました。さらに、交流会で案件獲得につなげるための行動や、参加する交流会を見極めるポイントも解説しています。

フリーランス交流会は、人脈形成や情報交換だけでなく、案件や協業につながる接点を増やす場としても活用できます。ただし、参加すれば自動的に仕事を得られるわけではありません。自分の参加目的に合う交流会を選び、仕事内容や実績を簡潔に伝えられるよう準備したうえで、相手との信頼関係を築くことが重要です。

交流会だけでなく、フリーランスエージェントを利用して案件を探す方法もあります。IT/Web分野で実務経験がある方は、ITプロパートナーズの活用もご検討ください。ITプロパートナーズでは、エンジニアやデザイナー、マーケター、ディレクター、コンサルタント向けを中心に、週2〜3日から働ける案件やリモート案件などを扱っています。これまでの経験や希望する働き方に合う案件を探したい方は、案件獲得手段の1つとしてご活用いただけます。

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