こんにちは、ITプロマガジンです。
「フリーランスになって収入を上げたい」と考えている人も多いかと思いますが、フリーランスには様々な職種があり、職種ごとに稼げる収入目安も変わってきます。具体的にどのような職種がフリーランスとして稼げるのでしょうか?
この記事では、フリーランスとして稼げる職種や、その職種における具体的な稼ぎ方を詳しく紹介していきます。なお、そもそもフリーランスにはどのような職種があるのかを知りたい方は、「フリーランスの仕事の種類一覧!職種ごとの必要スキルや想定年収」を参考にしてください。
「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」
フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
・9割がエンド直案件のため、高単価
・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける
・約7割がリモートのため、働く場所を選べる
などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。
初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
そもそもフリーランス全体の平均年収はいくら?
フリーランス白書2025によると、フリーランスとして働く人のうち年収200~400万円未満と回答した人が26.5%と最も多くなっています。また、年収400~600万円未満と回答した人も21.0%います。つまり、フリーランスとして年収200~600万円未満を得ている人が47.5%となり、約半数を占めていることがわかります。

この結果から、フリーランスとして働く人の約半数が年収400万円以上を得ていることが分かります。会社員と同程度、あるいはそれ以上の収入を得ているフリーランスも一定数存在するといえるでしょう。フリーランスは案件ごとに報酬を受け取る働き方のため、スキルや実績、専門性を高めることで、さらに高収入を目指せる可能性があります。
フリーランスの稼ぎ方は主に6つ
フリーランスの主な稼ぎ方は、主に6つとなります。幅広い稼ぎ方があるため、自分に合わせて選びましょう。以下では、フリーランスの6つの稼ぎ方についてそれぞれ説明します。
フリーランスエージェントを活用する
フリーランスエージェントは、フリーランスに対して仕事を紹介するエージェントサービスです。スキルや実績を踏まえたうえで、自分に最適な仕事を紹介してくれます。専属のエージェントがつく場合も多く、仕事探しについて幅広い相談が可能です。
たとえば、弊社ITプロパートナーズは、週2~3日程度の稼働で対応できるフリーランス向けの案件を中心に扱っているフリーランスエージェントで、クライアントと直接契約しており、高単価な案件が多く揃っています。まずは無料登録して、どんな案件があるかチェックしてみて下さい。
フリーランスエージェントを使って案件を獲得するには、実務経験が必要な場合がほとんどですが、逆にいえば実務経験やスキルさえあれば高収入を得ることができます。ぜひ活用していきましょう。
その他、おすすめのフリーランスエージェントを知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
SNSやブログで情報発信する
SNSやブログなどでアピールするのは、フリーランスとして稼ぐ上で有効な手段の1つです。
FacebookやX、Instagramなどを活用して、どのような仕事ができるのかをアピールします。SNSやブログでアピールすることで、あなたのスキルに興味を持ったクライアントから仕事が依頼されることがあります。
また、ポートフォリオなどを作成しておくと、より仕事の依頼が受けやすくなります。ただし、どの程度の質の案件をこなせるのかについてや、実績などをアピールできなければ仕事をしていくのは難しいでしょう。
営業活動を行う
フリーランスとして仕事を獲得するためには、営業活動を行うのも一つの手です。自分のスキルを必要としていそうな相手を見つけ、実績をアピールします。営業活動は直接訪問するだけでなく、電話やメールなどを活用して行う場合もあります。
もちろん、営業活動を行ってもすぐに依頼されるとは限りません。とはいえ、積極的に営業活動を行っていれば、後から仕事の相談がくる可能性もあります。
もし、営業が苦手な人や仕事だけに集中したい人は、エージェントサイトに登録して仕事を紹介してもらうのがおすすめです。
クラウドソーシングに登録する
駆け出しフリーランスはクラウドソーシングの活用もおすすめです。有名どころでいうと、ランサーズやクラウドワークスがあります。
仕事を依頼したいクライアントと仕事をしたいワーカーがネットを通じて取引するサービスです。多くのフリーランスが登録しており、実際にクラウドソーシング一本で生計を立てている人も少なくありません。
クラウドソーシングに登録したら、参加できそうな仕事を探しましょう。見つかったら仕事の提案(報酬額や納期の提案)をして、選ばれたら仕事を開始します。仕事が終わったら納品してチェックを受け、問題がなければ入金となります。
ただし、単価の低い案件が多いので注意が必要です。稼げる仕事かどうかをしっかりと見極めましょう。おすすめのクラウドソーシングサイトは以下で紹介しています。
友人や知人から仕事を紹介してもらう
こちらは、人脈を生かして仕事を得る方法です。友人や知人などをたどり仕事を提供してもらいます。また、過去に仕事をしたクライアントに新たなクライアントを紹介してもらう、といった方法もあります。
ただし、信用に大きく関わる仕事の探し方であり、質の悪い仕事を行ってしまうと今後の仕事が難しくなってしまうかも知れません。期待を裏切らないように仕事に取り組みましょう。
フリーランス向けコミュニティに参加する
フリーランス同士が集まり交流するコミュニティなどに参加することで、求人媒体などには出回っていない案件を紹介してもらえる可能性もあります。コミュニティに参加することで、情報収集ができたり、人脈を広げることも可能です。
フリーランス向けコミュニティには、フリーランス協会のような無料で加入できる組合からオンラインサロンなどの有料で加入できるものまで存在します。なかには参加費がかかるだけで、仕事に繋がる情報が得られないこともあるので、何を目的としているコミュニティかリサーチし、自分にあったコミュニティに参加するようにしましょう。
フリーランスの稼げる仕事11選と稼ぐ方法まとめ
フリーランスの稼げる仕事としては、さまざまなものがあります。一覧でまとめると以下の通りです。
| 職種 | 平均年収 | 難易度 |
|---|---|---|
| 専門コンサルタント | 1,000〜2,000万程度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
| プロジェクトマネージャー | 960〜1,200万程度 | 豊富な実務経験が必要 |
| ITエンジニア | 600〜1,080万程度 | 未経験では難しい |
| Webマーケター | 600〜1,080万程度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
| メンター | 720~1200万円程度 | 専門スキルがあれば、未経験でも可 |
| Webディレクター | 600〜1,000万程度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
| UI/UXデザイナー | 800万程度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
| アフィリエイター | 0〜1,000万円以上 | 誰でも可 |
| YouTuber | 0〜1,000万円以上 | 誰でも可 |
| 動画編集者 | 600万程度 | 動画編集に関するノウハウが必要 |
| インフルエンサー | 0〜1,000万円程度 | 誰でも挑戦できるがフォロワーや仕事を獲得するのが難しい |
→表は横にスクロールできます
ここでは、稼げる11種類の仕事や年収、稼ぎ方や稼ぐポイントなどを詳しく紹介します。なお、各平均年収については、弊社ITプロパートナーズに掲載されている案件などを参考に記載しています。
1.専門コンサルタント
| 専門コンサルタント | |
|---|---|
| 平均年収 | 1,000〜2,000万程度 |
| 必要スキル | ・各種専門知識 ・プレゼンテーション能力 ・情報収集能力など |
| 仕事内容 | ・課題の分析 ・解決方法の提案 ・施策の実行支援など |
| 難易度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
専門コンサルタントは、クライアントが抱えている課題を分析し、解決するための施策を提案する仕事です。金融や医療といった各分野に特化しているコンサルタントや、税務や人事などの業務を専門にしているコンサルタントなどがいます。
専門コンサルタントの稼ぎ方
稼げるフリーランスコンサルタントの案件は主に、「アクシスコンサルティング」「フリーコンサルmatch」といった専門エージェントで紹介してもらえます。また、人脈を通して新しい案件を獲得するパターンも多いです。過去の実績があると、高単価な案件を紹介してもらいやすくなるでしょう。
専門コンサルタントが稼ぐためのポイント
専門コンサルタントとして稼ぐためには、特定分野での専門性と実務経験が重要です。経営、IT、マーケティング、人事、DXなどの分野で5年以上の実務経験があると、企業からの信頼を得やすくなります。
近年はDX推進やAI活用、データ分析などの分野の需要が高まっており、これらに対応できるコンサルタントは高単価案件を受注しやすい傾向があります。また、具体的な成果や実績を示せると、さらに報酬アップにつながるでしょう。
2.プロジェクトマネージャー
| プロジェクトマネージャー | |
|---|---|
| 平均年収 | 960〜1,200万程度 |
| 必要スキル | ・プログラミング ・サーバーやデータベースの知識、 ・保守・運用の知識、交渉力など |
| 仕事内容 | ・システム開発のプロジェクトの企画 ・予算の割り出し ・人材確保、顧客折衝など |
| 難易度 | 未経験では難しい |
プロジェクトマネージャーは、システム開発のプロジェクトを統括する仕事です。システム開発に関する専門知識が必要であり、プログラマやシステムエンジニアとしての実務経験を積んだうえで目指すケースが多いです。
プロジェクトマネージャーの稼ぎ方
フリーランスのプロジェクトマネージャー向けの案件は、弊社「ITプロパートナーズ」がおすすめです。プロジェクトマネージャー向けの高単価案件が多く、稼げる案件を効率的に見つけられます。
プロジェクトマネージャーが稼ぐためのポイント
プロジェクトマネージャーとして稼ぐためには、ITプロジェクトのマネジメント経験やチームをまとめるスキルが重要です。一般的に、システム開発やITプロジェクトで最低3年、できれば5年以上の実務経験があると、高単価案件を受注しやすくなります。
特にDX推進やクラウド導入、システム刷新プロジェクトの需要が高まっており、これらのプロジェクトを管理した経験がある人材は市場価値が高い傾向があります。また、PMPなどの資格や、複数プロジェクトのマネジメント実績があると、さらに単価アップにつながるでしょう。
3.ITエンジニア
| ITエンジニア | |
|---|---|
| 平均年収 | 600〜1080万程度 |
| 必要スキル | ・プログラミング ・サーバーやデータベースの知識 ・保守・運用の知識など |
| 仕事内容 | システムの設計、開発、テストなど |
| 難易度 | 未経験では難しい |
ITエンジニアは、システムの構築を行う仕事です。専門的なスキルが求められるため、フリーランスITエンジニアとして活躍するには実務経験を積んでおく必要があります。
ITエンジニアの稼ぎ方
ITエンジニアとして稼ぐには、フリーランスエージェントを利用して仕事を探すのがおすすめです。エージェントでは、ITエンジニア向けの好条件な案件を豊富に扱っています。
ただし、初心者であれば、クラウドソーシングを活用したほうが取り組みやすい案件が見つかる場合もあります。
ITエンジニアが稼ぐためのポイント
ITエンジニアとして稼ぐためには、需要の高いプログラミング言語や開発スキルを身につけることが重要です。特に、PythonやJavaScript、Java、Goなどの言語は案件数が多く、フリーランスでも高単価案件につながりやすい傾向があります。
また、一般的に3〜5年以上の開発経験があると、フリーランスとして案件を受注しやすくなります。特にAI開発、クラウド(AWS・GCP)、データ分析などの分野の需要が高まっており、こうしたスキルを持つエンジニアはさらに高収入を目指しやすいでしょう。
4.Webマーケター
| Webマーケター | |
|---|---|
| 平均年収 | 600〜1,080万程度 |
| 必要スキル | ・データ・収集分析 ・SEOなど |
| 仕事内容 | ・アクセス解析 ・集客施策の実行など |
| 難易度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
Webマーケターは、Webサイトのアクセス状況を解析して集客を促す仕事です。Webマーケティングはどの業界のどの企業でも重要になっており、フリーランス向け案件もたくさんあります。
Webマーケターの稼ぎ方
フリーランスのWebマーケターもエンジニアと同様に、エージェントを活用すると稼げる案件が豊富に見つかります。特に、「マーケティングプロパートナーズ」など、Webマーケティングの案件を重点的に紹介しているエージェントを活用するのがおすすめです。
Webマーケターが稼ぐためのポイント
Webマーケターとして稼ぐためには、実務経験の年数ももちろんですが、それ以上に過去にどのような成果を出したかを定量的に示せることが重要です。
例えば、広告運用でCPAを◯%改善した、SEOで自然検索流入やCV数を◯%伸ばした、SNS施策で売上や問い合わせ増加につなげたなど、数字で語れる実績がある人は高単価案件でも評価されやすい傾向があります。
また、広告運用やSEO、SNSなど特定領域で専門性を高めるスペシャリストとして価値を発揮する方法に加え、複数の施策を横断しながら事業全体を見て判断できるジェネラリストとしての視点を持つことも、報酬アップを目指すうえで大きな強みになるでしょう。
5.メンター
| メンター | |
|---|---|
| 平均年収 | 720~1200万円程度 |
| 必要スキル | ・特定の分野に特化したスキル ・豊富な実務経験と指導力 ・コミュニケーション能力 |
| 仕事内容 | メンティの育成 |
| 難易度 | 専門スキルがあれば、未経験でも可 |
メンターは、自分が得意とする分野のスキルについて人に教える仕事です。なお、教わる側の人のことを「メンティ」と言います。ただ高いスキルを持っていればいいだけでなく、円滑にコミュニケーションを取りながらわかりやすく指導していく力も問われます。
メンターの稼ぎ方
本格的にメンターとして稼ぐためには、非常に高いスキルや経験が求められます。例えば、企業でCTOやCFOといった役員をしていた経験があったり、自身が提案・実行した施策によって大幅な売り上げアップを達成した実績があったり、といったような形です。そういった経験や実績があれば、メンタープロパートナーズのようなサービスを利用することで、大きく稼ぐことが可能でしょう。
メンターが稼ぐためのポイント
メンターとして稼ぐためには、特定分野における高い専門性に加え、事業や組織をリードしてきた実践経験を持っていることが重要です。
特にITやビジネス、キャリア、起業領域では、単なる担当者経験だけでなく、10年以上の実務経験や、マネージャー、事業責任者、役員、CxOクラスとして成果を出してきた経験があると、相談やアドバイスの価値が大きく高まります。新規事業立ち上げ、事業戦略の策定、組織開発、人材育成、資金調達、プロダクト開発など、経営や事業成長に直結するテーマで伴走できるレベルが求められるケースも少なくありません。
また、オンライン相談サービスやコンサルティングサービスを活用する際は、自身がどの領域で、どのレイヤーの課題を解決できるのかを明確に伝えることが大切です。加えて、具体的な成果や成功事例、支援した企業フェーズ、担ってきた役割を示せると、信頼を得やすくなり、継続依頼や報酬アップにもつながるでしょう。
6.Webディレクター
| Webディレクター | |
|---|---|
| 平均年収 | 600〜1,000万程度 |
| 必要スキル | ・ディレクション ・ワイヤーフレーム作成など |
| 仕事内容 | ・Webサイトの企画・制作・運用の管理 ・顧客折衝など |
| 難易度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
Webディレクターは、Webサイトの制作全般を管理する仕事です。Webエンジニア、Webデザイナー、Webライターなどのメンバーに指示を出し、適切かつスムーズにWebサイトを制作できるようにします。
Webディレクターの稼ぎ方
フリーランスWebディレクターの仕事は、エージェントで見つけられます。Webディレクターとしてすでに実務経験を積んでいれば、人脈を通じて案件を紹介してもらえる場合も多いです。
Webディレクターが稼ぐためのポイント
Webディレクターとして稼ぐためには、Web制作やデジタルマーケティングの知識に加え、クライアントの課題を理解し、Webサイト全体の方向性を捉える力が重要です。
特に、要件整理やワイヤーフレーム作成、制作進行、品質管理、公開後の改善提案まで一貫して担えると、高単価案件につながりやすくなります。また、SEO、GA4、広告運用、EC運用などの知識があると、制作だけでなく成果改善まで提案できるため、より重宝されます。加えて、関係者を巻き込みながらプロジェクトを進めるためのコミュニケーション能力、パートナーシップ、リーダーシップも欠かせません。
事業や収益構造を踏まえて提案できる経営視点があると、より上流工程で活躍しやすくなるでしょう。
7.UI/UXデザイナー
| UI/UXデザイナー | |
|---|---|
| 平均年収 | 800万程度 |
| 必要スキル | ・デザインスキル ・デザインソフト ・プログラミングなど |
| 仕事内容 | Webサイトのデザイン |
| 難易度 | スキルの独学は可能だが、実務経験が必要 |
UI/UXデザイナーは、Webサイトのデザインを提案する仕事です。UIはユーザーがスムーズに使用できるデザイン、UXはユーザーが心地よく使用できるデザインのことです。
UI/UXデザイナーの稼ぎ方
フリーランスのUI/UXデザイナーとして高単価な案件獲得をするには、フリーランスエージェントの利用がおすすめです。また、人脈を通して新しいクライアントと出会えるケースもあります。
UI/UXデザイナーが稼ぐためのポイント
UI/UXデザイナーとして稼ぐためには、ユーザー体験を考慮した設計スキルとデザインツールの操作スキルに加え、課題発見から改善提案まで担える力が重要です。
特に、Figmaなどを使ったUI設計やプロトタイプ制作だけでなく、ユーザーリサーチ、情報設計、ワイヤーフレーム作成、ユーザビリティ検証まで対応できると、高単価案件につながりやすくなります。
また、PdMやエンジニアと連携しながら要件を整理し、プロダクト全体の体験設計に関われる人材は、市場価値が高い傾向があります。近年はアプリやSaaSプロダクト領域を中心に、継続的なUI/UX改善まで担えるデザイナーの需要が高まっています。
8.アフィリエイター
| アフィリエイター | |
|---|---|
| 平均年収 | 人によって大きく異なる |
| 必要スキル | ・Webライティング ・コピーライティング、 ・SEO、マーケティングなど |
| 仕事内容 | 記事作成など |
| 難易度 | 誰でも可 |
アフィリエイターは、自分のWebサイトやブログを使って広告収入を得る仕事です。YouTuberと同じく、必要なスキルを身につければ稼げる可能性があります。
アフィリエイターの稼ぎ方
アフィリエイターとして稼ぐには、まず自分のWebサイトやブログを立ち上げる必要があります。さらに、Webサイトやブログで商品やサービスを紹介し、広告を掲載します。ユーザーが広告を経由して商品やサービスを購入すると、報酬が発生する仕組みです。
アフィリエイターが稼ぐためのポイント
アフィリエイターとして稼ぐためには、SEOやコンテンツマーケティングの知識を身につけることが重要です。
検索ニーズを意識した記事作成やキーワード選定ができると、安定したアクセスを集めやすくなります。また、クレジットカードや転職、金融、ITサービスなど報酬単価の高いジャンルを扱うことも収益化のポイントです。ただし、難易度は非常に高く、アフィリエイトで稼ごうとする場合、可能性は無限大であるものの、1円も稼げず終わる可能性も高いことに留意してください。
9.YouTuber
| YouTuber | |
|---|---|
| 平均年収 | 人によって大きく異なる |
| 必要スキル | ・企画力 ・動画編集 ・マーケティングなど |
| 仕事内容 | 動画撮影や編集など |
| 難易度 | 誰でも可 |
YouTuberは、YouTubeに動画を投稿して広告収入を得る仕事です。動画の撮影や編集などのスキルをひと通り学べば始められます。
YouTuberの稼ぎ方
YouTuberの収入源は、広告収入や企業案件などです。ただし、動画を投稿し始めて人気があまりない頃はほとんど稼げません。稼ぐためには、トライアンドエラーを繰り返しながら粘り強く動画を投稿し続ける必要があります。
なお、動画のネタを思いつかない場合は自分がYouTuberになるのではなく、動画編集者としてYouTuberから動画編集の依頼を受けるのも一つの手です。
YouTuberが稼ぐためのポイント
YouTuberとして稼ぐためには、視聴者のニーズに合った企画と継続的な動画投稿が重要です。
特にエンタメや教育、レビュー、Vlogなど、ターゲットが明確なジャンルを選ぶことでチャンネルを成長させやすくなります。また、YouTube広告収益だけでなく、企業案件やアフィリエイト、グッズ販売など複数の収益源を持つこともポイントです。近年はショート動画やSNSとの連携を活用し、認知を広げることでチャンネルの成長につなげるクリエイターも増えています。
10.動画編集者
| 動画編集者 | |
|---|---|
| 平均年収 | 600万程度 |
| 必要スキル | ・動画編集スキル ・動画編集ツールに関する知識 ・コミュニケーション能力 |
| 仕事内容 | クライアントから依頼された動画の編集 |
| 難易度 | 動画編集に関するノウハウが必要 |
動画編集者は、クライアントが求める動画を制作するのが仕事です。前述のYouTuberと同じような仕事ではないかと思う人もいるかもしれませんが、似て非なるものだと言えます。YouTuberは、自分で好きなように動画の企画・編集を行いますが、動画編集者は、クライアントの依頼に沿って、クライアントが満足する動画を納品する必要があります。
動画編集者の稼ぎ方
フリーランスの動画編集案件は、クラウドソーシングに数多く存在します。例えば大手クラウドソーシングサイトである「ランサーズ」にて、「動画編集」で検索すると、25,370件もの案件がヒットしました(2024年10月時点)。終了案件も含んでいる件数ではありますが、かなり需要があると言えるでしょう。
動画編集者が稼ぐためのポイント
動画編集者として稼ぐためには、編集ソフトの操作スキルと実務経験が重要です。
特にAdobe Premiere ProやAfter Effectsなどのソフトを使った編集ができると、案件を受注しやすくなります。また、YouTube動画やSNS向けのショート動画、広告動画など、需要の高いジャンルの編集経験があると高単価案件につながりやすくなります。企画意図を理解し、視聴者が見やすい構成を提案できる編集者は、継続案件を獲得しやすいでしょう。
11.インフルエンサー
| インフルエンサー | |
|---|---|
| 平均年収 | 0〜1,000万円以上 |
| 必要スキル | ・情報発信力 ・コミュニケーション力 ・情報収集・分析力など |
| 仕事内容 | 商品のPR、広告配信など |
| 難易度 | 誰でも挑戦できるがフォロワーや仕事を獲得するのが難しい |
インフルエンサーは、SNSでフォロワーに情報発信し、広告収入や商品PRの報酬を得る仕事です。
インフルエンサーの稼ぎ方
インフルエンサーは、SNSでフォロワーにクライアントの商品をPRしたり、広告を見てもらったりすることで収益を得ます。同じクライアントからの案件であっても、SNSに集まる人数によって収益に大きな差が生まれる仕事です。まずは、クライアントに魅力を感じてもらえるように、SNSでフォロワーを集めましょう。
また、人気が出てくると自身でグッズを作って販売したり、活動の応援としてSNS内で投げ銭をもらったりすることで稼ぐことができるようにもなります。
インフルエンサーが稼ぐためのポイント
インフルエンサーとして稼ぐためには、特定のジャンルで影響力のある発信を継続することが重要です。
美容、旅行、グルメ、ライフスタイルなど、テーマを明確にすることでフォロワーを増やしやすくなります。また、フォロワー数だけでなくエンゲージメント率が高いアカウントは企業案件につながりやすい傾向があります。近年はInstagramやTikTokなどのショート動画を活用した発信も、収益化のポイントとなっています。
フリーランスとして年収1000万円稼ぐことは可能?
フリーランスの場合、選ぶ職種によっては年収1000万円以上を稼げる可能性があります。フリーランスで年収1000万円を稼げる職種はこちらで紹介していますが、特に、ITエンジニアやコンサルタントのように専門的な知識が必要な職種は、高収入を目指しやすいです。
例えば、以下のような月単価100万円のITエンジニア案件があります。
| 案件名 | 【Python/React.js】アプリ開発PJにおけるエンジニアの案件・求人 |
|---|---|
| 案件単価 | 案件単価:〜1,000,000 円/月 |
| 勤務地 | フルリモート |
| スキル | Python,React.js,AWS |
| 職種・ポジション | フロントエンドエンジニア,バックエンドエンジニア |
専門性を高めたりスキルを増やしたりすると、より高単価な案件を獲得できるようになります。フリーランスとして年収1000万円以上を目指すなら、常に勉強を重ねてスキルや経験を増やしていく必要があります。
なお、弊社ITプロパートナーズに登録されているフリーランス57名の方に年収調査をしたところ、以下のような結果となりました。

※平均年齢39.4歳
あくまで調査対象はITプロパートナーズの稼働者57名(9割がフリーランスエンジニア、その他コンサルタントやマーケターなど)と限定されますが、1000万以上の年収レンジの方が約25%程度にもなりました。800万円以上の年収レンジで考えると半数を超えます。
スキルや実務経験さえあれば、フリーランスとして高収入を稼げる可能性は非常に高いでしょう。ITプロパートナーズの案件詳細は以下からご覧になれるので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
高収入を稼いでいるフリーランスの特徴
実際に高収入を稼いでいるフリーランスの特徴を紹介します。ご自身と重ね合わせながらチェックしてみてください。
趣味が仕事になっている
趣味や興味のある分野を仕事にしているフリーランスは、高収入につながりやすい傾向があります。
好きなことを仕事にしていると主体的に取り組みやすく、スキル向上のための学習や情報収集にも積極的になりやすいからです。また、継続的に知識や経験を積み重ねやすいため、専門性が高まり、結果として高単価の案件を受注できる可能性も高くなります。
このように、興味のある分野でスキルを磨き続けられることは、フリーランスとして収入を伸ばすうえで大きな強みとなるでしょう。
技術や知識・経験がある
専門的な技術や豊富な知識、実務経験を持っている人は、フリーランスとして高収入を得やすい傾向があります。スキルの専門性が高いほど、企業からの需要も高まり、高単価案件を受注しやすくなるためです。
また、実務経験の年数も収入に直結しやすい要素の一つです。フリーランスエージェントである弊社ITプロパートナーズでは、実務経験が3年以上あると高単価案件を獲得しやすい傾向があります。
そのため、フリーランスとして収入を伸ばしたい場合は、日々の業務だけでなく継続的に学習を行い、知識や技術を高めていくことが重要です。
交渉が上手くコミュニケーション能力が高い
フリーランスとして働くうえで、コミュニケーション能力が高い人は大きな強みを持っています。クライアントと円滑にやり取りできることで、業務がスムーズに進むだけでなく、信頼関係を築きやすくなるためです。
また、実績や成果をもとに報酬の見直しを提案するなど、適切に交渉できる人は単価アップにつながる可能性もあります。人と話すことが苦手な場合でも、日頃からコミュニケーションの機会を増やし、伝え方や提案力を磨いていくことが重要です。
フリーランスとしてまず月30万円稼ぐには?
フリーランスとして月30万円というのは、生活をしていく上でまず最低限目指す金額になるでしょう。
企業で3〜5年以上の実務経験を積んでいる方なら、フリーランスとして月30万円稼ぐのは難しくありません。ただし、新卒でフリーランスになった人や社会人経験が短い人、全くの未経験の業種で独立を考えている人は、月30万円稼ぐのは難しいケースもあります。この場合、まずはスキルアップが先決です。
スキルアップするには独学もいいですが、スクールに通うのが近道です。例えばエンジニアであれば、プログラミングスクールに通うのも一つの手ですし、マーケターであればマーケティングスクールなどに通うのも良いでしょう。
また、実務経験の中で得られるスキルも多くあります。単価が低い案件でも積極的に受注し、実践形式で学んでいくのも検討しましょう。
フリーランスとして稼ぐには資格があると有利?
フリーランスで働くには、必ずしも資格が必要というわけではありません。しかし、資格があることで報酬がアップしたり、高いレベルの仕事を任せてもらえたり、といったメリットがあります。
また、未経験の職種でフリーランスとして稼ぎたい方は、資格があることで仕事を受注できる確率もアップするでしょう。
フリーランスとして稼ぐために資格を取得したい!という方は、職種ごとにおすすめの資格を解説してある下記の記事を参考にしてみてください。
フリーランスとして稼ぐ際は手取り金額を意識しよう
フリーランスになると、受け取った報酬から税金や保険料を支払わなければなりません。そのため、実際の手取り額は報酬よりも少なくなります。ここでは、フリーランスが支払う税金や保険の種類とともに、手取り額の考え方を確認しておきましょう。
フリーランスが支払う税金や保険の種類
フリーランスは、さまざまな税金や保険料を自分で納めなければなりません。税金や保険料の具体的な種類をあげると、以下のとおりです。
- 所得税
- 復興特別所得税
- 個人事業税
- 消費税
- 住民税
- 国民健康保険料
- 国民年金保険料
それぞれ支払うべき保険料や税金を把握しておきましょう。
フリーランスの手取り額の具体例
フリーランスのエンジニアとして月収50万円を稼いでいる場合、1ヶ月あたり以下の税金や保険料がかかります。
- 所得税:1万7,458円
- 復興特別所得税:366円
- 個人事業税:709円
- 消費税:0円
- 住民税:2万6,000円
- 国民健康保険料:2万6,845円
- 国民年金保険料:1万6,610円
月収50万円からこれらの金額を差し引くと、手取り金額は41万2,012円です。
フリーランスの節税方法
フリーランスが手取り額を増やすには、上手に節税する必要があります。そのためには、使える所得控除はしっかり活用しましょう。たとえば、確定申告を青色申告で行うと、最高65万円の控除を受けられます。また、仕事のために使った費用は経費として漏らさず計上することも大切です。
まとめ
フリーランスで稼げる仕事としては、さまざまなものがあります。ただし、稼ぐには専門的なスキルや実務経験が必要となる職種も多いため、まずは実力をつけることが重要です。しっかりとした実力があれば、会社員以上に高収入を目指せる可能性があります。
なお、専門性の高いフリーランスの案件を獲得するには、エージェントを利用するとスムーズです。さまざまな高単価案件が豊富に揃っているため、弊社ITプロパートナーズをはじめとするエージェントを活用して自分に合う案件を探しましょう。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
まずは会員登録をして案件をチェック!
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