フリーランス・個人事業主の節税対策3つ!損しないためにやる事って?

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

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それではここからはプロの目線としてフリーランスに役立つ情報をお伝えしていきます。

だれもが、できれば支払いたくないもの。その1つが税金ですよね。

会社員時代は知らないうちに給与から天引きされていた税金ですが、実際に自分で計算してその額と向き合うと、なんとか節税できないものかと切実な気持ちになります。

とはいえ、節税対策といっても何をすればいいかわからない、というのも事実。

今回は、悩める個人事業主を救う賢い節税対策について調べてみました。

そもそも、フリーランス・個人事業主が払う税金とは?

個人事業主が払うべき税金は、以下の4種類です。

所得税

消費税

個人事業税

住民税

①、②は国に納める国税、③、④は地方に納める地方税。

いずれも確定申告をしていれば、納税のための別の手続きなどは必要なく、国税に関しては確定申告のときに計算して納税、地方税に関しては確定申告後に地方自治体から届く納税額と納付方法を確認して納税という形になります。

フリーランスの税金の計算方法

次に、節税を考える上で最も重要な所得税の計算方法を見てみましょう。

・所得=売り上げ-経費

・課税所得=所得-各種所得控除

・所得税=課税所得×税率

所得税を減らすにはどうすれば良いかは、上記の式を見れば自明の理。「経費を増やすこと」、そして「各種所得控除を増やすこと」です。

フリーランスの節税対策1. 経費を増やし→課税所得を減らし=所得税は減らす

さて、では具体的に何をすれば良いのでしょう。最初に、個人事業主の節税対策としてよく聞かれる「経費を増やす」方法について考えてみたいと思います。

経費と言われて思いつくのは、光熱費、通信費、図書費などですね。実際のところ、経費で落ちるかどうかの線引きはケースバイケースで、グレーゾーンが多いと言われています。考え方の基準としては、事業に有効な支出であるか否か。

つまり、マンガや交際費も、それが事業に必要であると判断されれば、経費で落とすことができるわけです。

最終的な判断は、一般常識に照らして誤っていないか、社会通念上問題がないか、という個人の良心にかかっていると言えるでしょう。

それでは、具体的にはどうやって経費を増やしていけば良いのでしょうか。

経費を増やす方法

まずは、文房具やちょっとしたお茶代など、細かな金額ももれなく領収書をもらうこと。塵も積もれば山となる、です。

後新たに開拓していきたい分野の参考書、専門書などを先行投資の形で購入してもいいですね。

次に考えられるのは、10万円未満、または使用可能期間が1年未満の少額減価償却資産の購入です。

仕事で使うノートパソコンや事務機器を新調すれば、経費を増やすことができます。

ここで重要なのは、10万円以上のものは固定資産となるため、定められた耐用年数で分割して経費とする減価償却が行われるということ。

購入額のすべてが経費になるわけではないので、注意が必要です。

一方で特例もあり、青色申告をしている人であれば10万円以上30万円未満の資産は全額をその年の経費とすることができます(少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)。

収入が不安定であれば、例年より収入が増えた年に特例を利用して経費を増やすと効果的です。

フリーランスの節税対策2. 青色申告をする

今まで青色申告の承認申請をしていなかった方は、ぜひ青色申告を申請しましょう。

期限内に確定申告を済ませることができれば、無条件で最大65万円を控除することが可能です!

青色申告には複式簿記が必要ですが、簡単に経費を入力できる会計ソフトもありますので、うまく利用してみてくださいね。

また、青色申告をしている人であれば10万円以上30万円未満の資産は全額をその年の経費とすることもできます(少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例)。

収入が不安定であれば、例年より収入が増えた年に特例を利用して経費を増やすと効果的です。青色申告はいいことづくめですね!

フリーランスの節税対策3. 通年での積み上げと年末の判断がカギ

総合的にみると、やはり日々の積み重ねが基本であり、年末を控えて「今年は収入が多い」と判断されたときにはさらなる積み上げを考える、というのが賢い節税対策だと言えそうです。

ただ確定申告をするだけでも面倒なのに、節税なんて…と及び腰になっていた人も、「この程度ならやれる」と思っていただけるのではないでしょうか。賢く節約して、良い仕事をしたいものです。

確定申告には、ITクラウドツールを活用するのもオススメ

最近では、freeeやマネーフォワードなど、個人事業主向けの安価な経理ソフトがネット上で提供されてきています。

値段も月に1000円〜からとリーズナブルですし、各社クレジットカード会社やネットバンクとも連携が可能ですので、活用してみるのもオススメです。

フリーランスの税金については下記の記事でまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。

参考:フリーランスの税金知識まとめ!払わないと捕まる可能性もある?

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