フリーランスの仕事の探し方3つ!案件の取り方で気を付けるポイントは?

こんにちは。ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。

弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。
こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります!

今回はフリーランスの案件の探し方についてお話します!

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フリーランスは仕事探しで苦戦する

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会社勤めをするエンジニアの皆さんにとってフリーランスとなって活躍するのは格好いい!とチャレンジの機会を狙っている方も多いと思います。

しかし実際にフリーになったとして、営業経験はないし、どうやって自分で仕事や案件を獲得すれば良いのかわからない・・・・。

そんなお悩みを多く聞きます。

エンジニアの独立・起業・フリーランス支援を行うプロのエージェントが回答していきたいと思います。

フリーランスの案件の探し方は?

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今回、弊社に相談にいらしたエンジニアの方から、以下のような相談をいただきました。

実際フリーエンジニアとして独立して収入は増えるのか・・食べていけるのか?不安ですよね。

大手ネット企業でITエンジニアをしています。
起業にチャレンジしたいのですが、まだ作りたいプロダクトも決まっていないため、まずは力試しを含めて、当面はフリーランスとして、食べていこうと考えています。ただ、実際営業経験のない自分に仕事・案件を獲得できるのかが不安です。
フリーランスエンジニアの皆さんは、どのようにフリーランスの仕事や案件を獲得されているんでしょうか?

まずは情報収集が大切です!
そこで、フリーランスが仕事探しをするときに注目すべきポイントをご紹介いたします。

早速見ていきましょう!

フリーランスが仕事探しするときに重視するべきポイント3選!

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自分のやりたいことを実現するため、自由なライフスタイルを送りたい、フリーランスになった方の理由は様々あります。しかし、フリーランスになったものの、自分でどのように仕事や案件を獲得すればいいかわからないといった悩みを持つ方は多いです。

案件や仕事を獲得するために知っておきたいのは、できるフリーランスの方がどのように仕事/案件を探しているかです。実際にどのように実践しているかを知ることは、仕事や案件を獲得していきたいフリーランスにとって重要になります。

結論、フリーエンジニアの多くは、知人からの紹介と営業活動の2つの手段でお仕事を獲得しているようです。

中小企業庁委託「小規模事業者の事業活動の実態把握調査~フリーランス事業者調査編」(2015年2月、日本アプライドリサーチ研究所)によると、「顧客を獲得するための方法」(複数回答)として第1位となったのは「既存の顧客からの紹介」で、47%とほぼ半数近い割合を占めています。

第三者から紹介を受けて獲得した仕事としては、「友人・知人から」(36%)や「同業の企業・経営者から」(24%)、「異業種の企業・経営者から」(7%)を上回っています。

つまり既存顧客に対しての仕事の成果や姿勢が評価されると口コミや紹介が広がりチャンスが増えていくといった流れが多いようです。

一方で、「自分の営業活動・売り込み」も第2位となる42%の回答を集めており、仕事の紹介を受けるだけでなく自ら営業に動く必要性も一定はあるようですね。

最近の話題の事例として、「クラウドソーシングの利用」(11%)が第5位に入っているのも、徐々にクラウドソーシングが日本で浸透してきている感じがありますね。

上記で既存顧客からの紹介・口コミが一番多いとお伝えしましたが、まずは最初の顧客を見つけなければなりません。

そこで、フリーランスが仕事探しをするときに重視するべきポイントを3つまとめました!

  1. 既存のお客さんや知人からの紹介
  2. パートナーとなる営業を探す
  3. SES・エージェントを活用する

1.既存のお客さんや知人からの紹介

まずは既存のお客さんや身の回りの知人に紹介をお願いしてみることが効果的です。普段からの仕事を評価してもらえていれば、横のつながりで紹介してもらうことができます。

紹介は、元々の関係性がある状態であれば、あなた自身のスキルや能力を伝えてもらうことができるので、仕事につながりやすくなります。

日頃から紹介をお願いできるようになるためにも、日々の仕事に取り組むことが重要になってきます。

2.パートナーとなる営業を探す

案件を探してくれたり、紹介してくれる代理店のような営業パートナーと組んでいるフリーランスもいます。

WEB制作会社やネット広告代理店など組んで、案件に加わったり、毎月一定の業務を外注として仕事を探しているパターンもあります。

特にWEB制作会社などでは、通常業務では手が回らない時や自社ではできないスキルを外注したい場面もあります。WEB制作に関するスキルをお持ちの方であれば、お住いのエリアの企業に連絡してみることをおすすめします。

3.SES・エージェントを活用する

SESとはシステムエンジニアリングサービスの頭文字を取った略字です。システムエンジニアリングサービスとは、企業に技術的なサービスを提供するための一種の契約形態になります。

エージェントは営業代行で、希望に合った案件を紹介してもらうことが可能です。

フリーランスは、営業から技術面のことから、事務など全て1人で行う必要があります。そこで活用したいのが、エージェントになります。エージェントを活用することで、営業活動は任せることができ、自分自身は他のことに注力することができます。債権管理などの手続きも行ってくれるので、フリーランスにとって嬉しいサービスになります。

さらに、関わっているプロジェクトが終わった時に、新たに営業活動をすることなく、新たな仕事に取り組むことができるよう案件を獲得してきてくれます。収入がなくなってしまう不安要素を、エージェンを活用することで減らすことができます。

また、紹介してくれるだけでなく、フリーランスの方にとって有益な情報提供や、請求書の発行などの業務サポートも支援してくれたりします。

こうしたSESやエージェントをうまく活用する事で、継続的にフリー案件をストックしておく事ができるので、便利です。

フリーランスの案件と収入はこちらから確認してくださいね!

ここまでにご紹介した3つのポイントを重視して、仕事や案件を獲得していくことをおすすめします。

 

フリーランスが仕事探しでやってはいけないことは?

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フリーランスになったばかりの時は、仕事探しに必死なってしまうので、仕事を獲得することで満足してしまいます。しかし、大切なことは仕事を獲得して、価値をお客さんに提供することです。

そこで、フリーランスが仕事探しにおいてやってはいけない3つのポイントをご紹介します。

  1. 単価が合わない案件を受ける
  2. お客さんの信頼を損なうことをしない
  3. どこまでやるかを曖昧なまま受ける

1.単価が合わない案件を受ける

仕事がすぐにほしいとしても、単価の合わない案件を受けることはやめるべきです。ここで重要なのは、ただ単に単価の低い案件を受けるべきではないということです。自分の作業量に対して、単価が低い案件を受けるべきではないということです。

単価が低い案件でも、丁寧に仕事を行うことで次の仕事につながることはあります。

しかし、単価の合わない案件を受けてしまった場合、次に仕事をお願いされた時も無理強いされてしまうことが多いです。

知り合いだから安くでお願いされて受けてしまうと、単価も合わないからやる気が出ない、成果物のクオリティも中途半端、お客さんも満足できないという負の連鎖に陥ってしまいます。

仕事に対して、きちんと対価を支払ってくれる案件を探しましょう。

2.お客さんの信頼を損なうことをしない

当たり前のことですが、仕事は人と人で成り立っています。なので、お客さんの信頼を損なうことをしないことはやめましょう。仕事が欲しいからといって、これまでの経歴を詐称したり、できないことをできると言って仕事を獲得することは絶対にやってはいけません。

目の前の売り上げが上がったとしても、お客さんの信頼を失うことに繋がります。フリーランスは人からの紹介が一番の営業活動になるので、それを無くしてしまうことは大変危険なことです。

仕事を発注してくれる方に対して、自分の持てるスキルで誠実に対応しましょう。

3.どこまでやるか曖昧なまま受ける

仕事を探す際に気をつけたいのが、どこまでやるかをはっきりとさせることです。どこまでやるのか、どこからは追加料金をもらうのか、まずはじめにはっきりとさせることが大事になります。ここを曖昧にしたままで進めてしまうと、追加で作業が発生した場合に面倒なことになってしまいます。

口頭でこのやり取りをしてしまうと、言った言ってないの水掛け論になってしまうので、書面でのやり取りを行うことが重要です。

最初の段階で気になることははっきりとさせておきましょう。

まとめ:フリーランスの仕事探し方を知れば収入も増える

いかがでしたでしょうか。イメージが湧いたのではないでしょうか?

情報はチカラなりです。ぜひ積極的に情報を収集してみましょう。

知人を含めてすでにフリーランスとして独立しているエンジニアに話を聞いてみるなど、詳しい人に相談してみるのもいいでしょう。

弊社のようなプロのエージェントに相談してみるのも、実際に活用するかは別として、情報収集の一つの手段です。

まずは、積極的に動いてみて、情報を集める事から始めましょう!

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もし、今あなたが

・フリーランスになるか悩んでる
・自分に合った案件があるのか不安
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などお困りであれば、ぜひ弊社ITプロパートナーズのサポート内容を確認してみてください!

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ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

ITプロパートナーズ 代表取締役 木村 直人

「すべらない起業論」編集長であり、エンジニアの起業・独立・フリーランス支援のプロエージェント。大手損害保険会社を経て、I&G Partners(現アトラエ)入社。成功報酬型求人サイト「Green」の立ち上げから関わる。その後、「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を立ち上げる。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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