Pythonの副業で稼ぐには?未経験から始める方法と土日案件の取り方

freelance

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

「収入アップをしたい」「少しずつ本業以外の仕事をして将来、独立してフリーランスになるための準備をしたい」などの理由から、Pythonで副業をしたいという人も多いのではないでしょうか。プログラミングの副業の中でもPythonは人気が高く、未経験からでも適切なステップを踏めば副業を始めることが可能です。

この記事ではPythonの副業で稼ぐ方法を紹介します。案件獲得に必要なスキルや仕事の獲得方法、副業探しに最適なサイト、副業をするうえで注意したいポイントなども紹介するので副業初心者も必見です。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Contents

Python副業は未経験・初心者にもおすすめできる理由

プログラミング言語として人気が高く、扱えれば仕事の獲得に有利になるとされるPythonですが、未経験・初心者でも応募可能な副業案件もあります。まずはPythonの副業が未経験・初心者にもおすすめできる主な3つの理由を紹介します。

Pythonはプログラミング未経験・初心者でも扱いやすい

Pythonはシンプルで初学者でも読みやすく書きやすいプログラミング言語です。

計算を強化するmath、日付と時刻を処理できるdatatimeなどのライブラリが豊富なうえ、「Anaconda」のような、あらかじめライブラリがセットされている実行環境もあるので、具体的なアルゴリズムを知らなくてもプログラムを書けるようになるという特徴があります。

そのため、プログラムの未経験者や初心者が扱うのにも適した言語だとされています。もちろん、ほかの言語を知っている人であればすぐに習得できます。

Pythonの副業案件は豊富にある

弊社「ITプロパートナーズ」で「Python」で検索すると533件、クラウドワークスで検索すると1,148件など、多数の募集案件が見られます。また、高度なタスクを実行する「AI(人工知能)」、データの統計分析を行う「データサイエンス」の分野でもPythonは使われるため、AIやデータサイエンスのキーワードで検索しても募集案件は常に豊富に出てきます。

このことから、そもそもPythonは副業案件の分母自体が多いということが分かるかと思います。案件が多いほど、初心者でも副業できる可能性が上がります。

Pythonを習得すれば独立・起業にも役立つ

Pythonはフリーランスへの独立時や起業時にも大いに役立ちます。

簡単なシステム開発だけではなく、注目度の高いAI開発やデータサイエンスの分野でもPythonは役立つプログラミング言語であることから、習得しておくことで、大小さまざまな案件を受けられるようになります。

プログラミング言語別の収入ランキング調査でも、Pythonは常に上位に位置しています。スキル次第では年収を大きく上げられるため、独立・起業をする際には習得しておきたい言語の1つとなっています。

Pythonの副業で稼げる収入目安を経験別に紹介

気になるのは副業でどの程度稼げるのかという点ですが、一口にPythonの案件といってもスキルや経験、稼働できる時間数、プロジェクトの規模により異なってきます。

一般的なPythonの副業案件は月単価10万〜20万円前後、時給の場合は3,000〜5,000円前後の案件が多くなっています。これらはプログラマー経験豊富な方向けの相場となります。

一方、プログラマー経験の浅い初心者でも、月単価5万~10万円程度、時給1,500〜2,000円程度の案件を獲得することは可能です。経験やスキルを獲得していけば1案件50万円前後、時給で5,000円以上稼げるようです。

Pythonプログラマーとしての実務経験が全くなく、独学やプログラミングスクールで知識・スキルを習得した人向けの案件は、月単価というよりも決まったタスクに対して報酬が設定されているケースが多くあります。「スクレイピング機能の実装」など簡単なものでは5,000円程度、やや工数がかかるものは2万円程度が相場です。

Pythonの副業案件の種類

Pythonを使った業務のなかでもさまざまな種類があります。それぞれの内容、難易度、報酬相場について紹介します。

Webアプリケーション開発

Pythonの副業案件として、Webアプリケーション開発の仕事は数多くあります。

Webアプリケーション開発にはフロントエンドやデータベースなどがありますが、プロジェクトの規模も、数日で完成させられるような小規模なものから、数ヶ月以上かかる大規模案件までさまざまです。そのため、仕事の難易度にも幅がありますが、中級レベル程度のスキルは欲しいところです。

収入の目安は1案件10万~30万円程度です。

データスクレイピング

Web上から情報を収集し使いやすいように抽出・加工するデータスクレイピングに関する募集案件でも、Pythonの習得を必須としている場合がよくあります。

スクレイピングを使ったデータベースの構築や、スクレイピング用のプログラム開発などが主な募集内容となっています。

難易度としてはPython初級者でもできる案件を豊富に見つけられます。収入の目安は1万~10万円程度です。

機械学習・AI分野開発

データ分析やAI開発、機械学習などの案件もPythonが得意とする分野の仕事内容です。

機械学習エンジニアは命令やデータをコンピューターに与えつつ、目的に合わせて機械の能力を向上させていきます。AIエンジニアとしてはプログラミングを行って開発作業をしていきます。

高度なスキルを求められることから、高単価案件が多いのも特徴で、報酬は幅広く1万円程度のものもあれば30万円以上の案件も豊富です。例えば、ITプロパートナーズには以下のような案件があります。

  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:72時間
  • 想定月収:〜¥900,000

経験豊富なエンジニアの方であれば、週3日稼働で月額90万円を狙うことも可能となっています。

データ分析・統計解析

Pythonはデータ分析・統計解析にも頻繁に活用されています。データ分析用のライブラリが豊富なことや、シンプルで誰でも扱いやすいことがその理由です。

金融機関やグルメサイト、アパレルサイト、マーケティング会社などで、ビッグデータ解析を行うような業務が多くなっています。

難易度としてはPythonの知識だけではなく数学の基礎知識なども必要となりやや高めです。

月単価100万円ほどの案件も見られます。例えば、現在は募集していませんが、弊社では過去に以下のような案件も募集していました。

  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:72時間
  • 想定月収:〜¥1,000,000

副業案件ではありませんが、フリーランスとして独立した際にはこのような案件を獲得できる可能性もあります。

IT記事執筆・監修

ネット上にはITやAIなどに関する記事を掲載しているメディアは多く、知識と文章力に自信があればライターや編集者を目指す手もあります。Pythonにまつわる企画も多く、執筆や監修の仕事につなげられます。

ネット上に多いSEO系記事であれば文章を書く際のルールやITの基礎知識さえ覚えればある程度は収入につなげることは可能ですが、記名原稿となるとレベルは高く、文章力だけではなくITに関する十分な知識が必要になります。

収入はまちまちですが、初心者は1文字1円程度からのスタートとなります。

講師・アシスタント

Pythonは広く使われる言語であるため習得しておくと、講師や講師アシスタントとしても働けます。

企業における研修の講師や、エンジニア向けの講師、オンラインでの講師、チャットでの質問への回答などを行うといったものが多く、単発や週2日程度で働ける案件を見つけられます。1日の稼働時間が2時間~3時間で済む場合もありますが、常に人に教えられるだけの知識を獲得しておく必要があります。

講師ともなれば高い知識とスキルが必要ですが、アシスタントからであれば、Pythonやパソコンに関する基本的な知識があれば仕事はあります。アシスタントの場合は時給1,200円~程度が目安です。

また、Python以外のプログラミング言語における副業案件の種類や獲得方法なども知りたい方は以下の記事を参考にしてください。経験別で具体的な副業の始め方を解説しています。

プログラミング副業案件の稼ぎ方と現実!現役プログラマ・初心者別で紹介

Pythonの副業案件の実例

ここからは実際に、どのような副業案件があるのか見ていきましょう。特に、副業の場合、在宅でできるかが気になるところかと思いますので、実例をピックアップしてみました。

在宅・リモートで稼げるPython副業案件例

Pythonの副業案件には、フルリモート可能な案件もあります。

副業とするならば、オフィスに通うよりもリモートワークでできる仕事のほうが効率良く働けます。本業とは異なるオフィスに通うとなると時間的にもロスがありますが、在宅であれば本業から帰宅したらすぐに取り掛かり、終わればすぐに就寝できます。

Pythonの案件を探す際には、リモート案件やフルリモート、在宅可などと書かれたものを探してみてください。Pythonを用いたバックエンドの仕事などが見つかります。

ただし、週に1回はオフィスで作業しなくてはいけない案件もあるので、あらかじめ条件をよく読んでおくようにしましょう。以下、案件例となります。

  • 週稼働日数:3日
  • 想定稼働時間:72時間
  • 想定月収:〜¥600,000

土日で稼げるPython副業案件例

Pythonの案件の場合、土日だけ稼働すればよいという案件も見つかります。

副業にするならば、本業が休みとなる土日だけ稼働すればよい案件が適しています。平日の作業だとあわただしくなりがちですが、土日の稼働であれば、ゆったりと作業を進められるでしょう。

ただし、土日のみの案件でも、平日に打ち合わせや、急な作業が入る可能性もあるので、あらかじめ面談や最初の打ち合わせの時に副業の仕事先にも土日しか動けないということを伝えておくと安心です。以下、案件例となります。

  • 週稼働日数:2日
  • 想定稼働時間:64時間
  • 想定月収:〜¥300,000

未経験・初心者向けのPython副業案件例

初心者でも使いやすいPythonの場合、スキルがさほどない人でも受けやすい案件が見つかります。

うっかりハイスキルの人向けの案件に応募しても、受注には至らないので「未経験者可」「初心者歓迎」などと書かれた案件に応募するようにしましょう。以下はPython未経験向けの案件となります。

  • 週稼働日数:4日
  • 想定稼働時間:128時間
  • 想定月収:〜¥700,000

弊社ではこの他にも数多くのPython案件を扱っています。プログラマー経験のある方はぜひお気軽にご相談ください。

大学生向けPython副業案件例

大学生も歓迎という案件もあります。

少し単価は安くなりますが、データスクレイピングの仕事であれば、学業の合間を縫って働けそうです。Pythonを使った開発の経験があれば、実務未経験でも発注が受けられる可能性もあるので、学業や趣味でスキルを持っているならば十分に、仕事にできます。

卒業後はプログラマーやシステムエンジニアとして働きたいという人にうってつけの仕事です。以下、案件例となります。

こちらは固定報酬5000円のスクレイピングに関する副業案件となっています。未経験歓迎なので、実務経験などが無くとも、スクレイピングスキルさえあれば獲得できます。

Pythonの副業案件を獲得するために身につけたいスキルとは?

エンジニアとして副業案件を獲得するためには、Pythonの知識だけがあればよいというわけにはいきません。エンジニアとして必要なスキルについて見ていきましょう。

システムの開発スキル

Pythonはゲーム、アプリケーション、システムなどの開発によく使われますがなかでもWebシステム開発の案件が多いので、システムの開発スキルを持っていると仕事の獲得につながりやすくなります。

コーディングに関する知識だけではなく、開発に関する一通りの流れや工程を学んでおきたいところです。最初は小さめのプロジェクトの一部分だけを担当しながら、少しずつ全体を学んでいくとよいでしょう。プログラマーからSE、PMになった時も、基礎を学んでおくと仕事がしやすくなります。

スクレイピングスキル

Pythonを使ったデータスクレイピングの案件は多いので、スクレイピングスキルは手に入れたほうが仕事の幅が広がります。

実践方法としては専用のツール・サービスを利用するのと、自分でプログラミングをする方法があります。Pythonはデータスクレイピング用のライブラリが豊富なため、頻繁に活用されています。

WebAPIの設計・開発スキル

外部の別のプログラムから機能を呼び出して利用するためのWebAPIに関するスキルも欲しいところです。

小規模なツール開発では、各種サービスから提供されているAPIをどれだけ使いこなせるのかが、仕事の効率を左右します。特に、YouTubeやLINEが提供しているAPIを利用したツール作成は、需要が高いのでできるようにしておきましょう。

統計・データ分析スキル

統計やデータ分析に関するスキルも身につけておくとよいでしょう。統計・データ分析をおこなうには、SQLを使ったデータ集計や、数値解析ライブラリおよび分析ライブラリを使いこなすスキルが必要です。また、統計、機械学習、自然言語処理に関する知見もなくてはなりません。

データ分析に関する案件は多いものの、十分なスキルがあるエンジニアは多くないので、身につけておくと将来的にも得です。

情報収集・コミュニケーションスキル

Pythonのエンジニアが関わるようなシステム開発もデータ分析の仕事も、次々と新しい技術が現れ状況も変化するため、常にアンテナをはって情報収集する能力が不可欠です。不明点があれば、すぐに調べたり、周囲に質問したりして、解決できる力を持っていたいところです。

さらに、エンジニアは周囲と連携を図れる協調性がなくてはいけません。特にクライアントと円滑にコミュニケーションがとれることは、副業を行う上でも重要なスキルです。

また、Pythonに対する深い理解や業務の流れについても熟知していると良いでしょう。工程を理解できていれば説明も容易になり、相手の話も瞬時に理解でき、コミュニケーションが十分に図れます。

未経験からPythonの副業案件を獲得するまでのロードマップ

では、未経験からPythonの副業案件を獲得できるようになるには、どのような流れをたどればよいのでしょうか。未経験からPythonの副業案件を獲得するロードマップについて、説明していきます。

1.案件動向や需要をリサーチする

最初にやるべきことは、Pythonに関する動向の十分なリサーチです。

Python案件にも上述のようにWebアプリケーション開発やデータスクレイピングなどのジャンルがあり、それぞれ必要なスキルや向き不向きが変わってきます。

そこで、自分の好みや適性も見極めつつ、どのジャンルが向いているか特徴をよく調べてください。

また、状況に応じて好調な分野や、分野ごとの業界の動向は異なってきます。できるだけ需要のある分野に進めるように、業界の状況もリサーチしておきましょう。

とはいえ、勉強のための勉強にならないことも重要です。必要なリサーチが済んだら、まずは行動に移しましょう。

2.スキルを習得する

Pythonエンジニアとしてやりたいことが見えてきたら、まずはスキルを習得していきます。スキルを習得するには、

  • プログラミングスクールに通う
  • 独学する
  • 関連職に就く

という3つの方法が一般的です。それぞれ解説していきましょう。

プログラミングスクールに通う

基礎から効率よく学びたい場合にはスクールに通うのがよいでしょう。働きながら学べる夜間のコースや、オンラインで学べるコースもあり、空いた時間にスキルを習得していけます。

多くのスクールでは、プログラミング初心者でも受講できるPython習得のためのコースを用意しているのでチェックしてみてください。

スクールと関連して、​​プロゲートドットインストールなど無料でプログラミング学習が行えるWebサービスもおすすめです。

これらのサイトは初心者からでも体系的にプログラミング基礎が学べるようになっています。まずはHTML/CSS、そしてJavaScriptあたりを学習し、基礎が分かったところでPythonの基礎学習を行いましょう。

デメリットは費用がかかることですが、独学ではつまずきがちな癖や、やってしまいがちな勘違いを避けながらスキルを身につけていけるというのが、大きなメリットです。

独学する

Pythonはコードが書きやすいため、プログラミングの初心者でも独学がしやすい言語だといえます。

学び方としてはネットの学習サイトを見てみる手もあります。YouTubeでもPythonで検索すると見つかるので探してください。また、Pythonに関する書籍も出ているので参考にするとよいでしょう。

書籍のなかには「書いてある通りに行えば1つのWebサービスが作れる」という性質の書籍があります。例えば「Python1年生」という書籍は初心にとてもおすすめで、実際にパソコンを利用しながら学ぶことができます。「たのしいプログラミング Pythonではじめよう!」という書籍も、この通りに行えば1つのゲームを作成することができます。このような書籍を活用して、実際に開発を経験してみましょう。

独学はお金があまりかからないメリットがありますが、ついさぼってしまうという欠点があります。毎日学ぶ時間を決めるとともに、実際にプログラミングしながら学ぶのをおすすめします。

関連職に就く

Pythonのエンジニアとしてスキルを習得するならば、一度、IT企業や、一般企業のシステム部門などに勤めて、働きながらスキルを習得する手もあります。そして慣れた頃に副業を始めます。副業を請け負う際も、会社での実績があるためポートフォリオなどを作成しなくても、簡単な副業案件が受注可能です。

実績も十分に手に入るため、将来的にフリーランスになりたい人におすすめの方法です。

3.簡単なサービスを作りポートフォリオを充実させる

Pythonのプログラミングができるようになったらポートフォリオを作成するようにします。ポートフォリオは仕事を受注したい時に、企業や制作会社などの制作担当者に見せる作品・実績集のことです。ポートフォリオを見せることで、自分のスキルややる気をアピールできます。

もちろん、初心者の場合には仕事で作った作品はありませんが、自分で簡単なサービスやアプリを作ったことがある場合は、ソースコードや、自分のこだわりポイント、スキルシートなどをまとめます。難しいものを作ろうとすると挫折してしまう可能性が非常に高いので、まずは簡易的なサービスを作ってみましょう。

4.クラウドソーシングなどで初心者向け案件を受注する

副業未経験でPythonのスキルも高くない場合には、クラウドソーシングを活用して簡単な案件から受注し、経験を積んでいくようにします。クラウドソーシングであれば初心者向けの案件があり、人脈がなくても仕事を受けられます。

まずは登録だけして、どのような案件があるのか確認してみてください。この時は、単価などは気にせず「とにかく実績を作る」ことを意識した方がよいでしょう。スキルや経験があれば単価交渉などをするのもよいですが、初心者のうちは実績が優先です。

しかしそれでも、経験者を求める案件の方が圧倒的に多いのが事実。その場合は身近な友人や知り合いに相談して、安くても案件を受注できるよう努力してみましょう。

小さい案件からでも実績を積んでいったら、フリーランスエンジニアエージェントなどに相談して、より高単価な案件を受注していくことをおすすめします。

弊社ITプロパートナーズでは専属エージェントが最適な案件を探し出し、ご紹介させて頂いております。もし少しでも高単価な案件を受注したいと考えているのであれば、是非ご相談ください。

5.実績をもとに単価の高い副業案件を獲得する

初心者向けの案件は単価が低くなっていますが、数をこなすうちに実績ができ、高単価の案件を受けられるようになります。

ある程度慣れてくると、クラウドソーシングの活用と並行して、ポートフォリオを見せて直接制作会社に売り込む人が多いようです。また、高単価の案件を揃えているフリーランス向けエージェントや求人サイトを利用する手もあります。求人サイトでも業務委託の案件があり、副業に適しています。

Pythonの副業案件を獲得する方法

Pythonエンジニアとして副業をするための具体的な案件獲得方法について紹介します。

クラウドソーシング・スキルシェアサービスで探す

Pythonの実績がない段階で仕事を獲得するにはクラウドソーシングやスキルシェアサービスで探すのが最も確実な方法です。

クラウドソーシングは仕事を探しているフリーランスと、仕事を依頼したいクライアントをマッチングさせるサービスです。スキルシェアサービスは企業などに自分のスキルを提供するためのプラットフォームです。登録し自分のスキルを公開すると、気になった企業などから連絡が入ります。

人脈を使って受注する

Pythonの実務経験を積んでいくと人脈ができ、仕事の受注につながる場合があります。

例えば、一度関わったプロジェクトの制作会社の担当者や、プログラマー仲間から、スキルを買われて直接連絡が来たり、ほかの会社のディレクターを紹介されたりすることもあります。さらに、紹介された先からまたほかの人脈へと広がっていくかもしれません。

人脈を使って受注できるようになるコツは、目の前の仕事を丁寧にしっかりと行うことです。そうして信頼が高まることで、紹介してもらいやすくなります。

ブログ・SNSで営業する

ブログやSNSで自分のプロフィールを紹介し営業するという方法もあります。
ブログやSNSは頻繁に更新し、自分の実績やスキルを紹介したり、プログラミングに関する記事を紹介したりするのもよいでしょう。IT業界では常に人材を探しているので、目に留まり仕事が入るかもしれません。

副業・フリーランスエージェントで探す

副業案件を数多く紹介しているエージェントでも仕事を探してみてください。エージェントとは、登録した人と企業をマッチングさせるサービスです。スタッフが登録者にカウンセリングをし、適した仕事を紹介します。エージェントには主に「副業系」「フリーランス系」の2種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。

  • 副業エージェント:「週1〜3日」「平日夜」など副業向け案件を中心に扱う
  • フリーランスエージェント:「週3〜5日」などコミット度合いの高いフリーランス向け案件を中心に扱う

エージェントは基本的に現役エンジニアや経験者向けの案件が多いため、エンジニアとしての経験がある人におすすめです。

Pythonの副業案件獲得におすすめのサービス

Pythonの副業を探しやすいWeb上のサービスを4つ紹介します。上手に活用して効率のよい副業を行ってください。

未経験者におすすめのサービス

未経験の人でも受けやすい仕事を多く紹介しているクラウドソーシングを紹介します。

クラウドワークス

クラウドソーシング大手のクラウドワークスでは、初心者でもできる小規模な案件が豊富に見つけられます。単価は安めのものも多いようですが、未経験の人が業務に慣れながら実績を得ていくのにはうってつけです。Pythonの案件としては、データ移行やウェブ開発、分析処理などの案件が見られます。

ランサーズ

引用元:ランサーズ

ランサーズも経歴を登録すると最適な企業や仕事が紹介されるクラウドソーシングです。Pythonで検索すると5,000件近くがヒットします(2022年5月時点)。内容もスクレイピングプログラムに関することやプログラムの修復、サービス開発などがあり、単価も、2,000円程度のものから9万円程度のものまで見つかります。

経験者におすすめのサービス

副業で働きたい人にも適した案件が多い、経験のある人向けフリーランスエージェントをご紹介します。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、高スキルのフリーランスや起業家に向けた、高収入の案件が豊富にあるエージェントです。

週2から働けるPythonのプログラマーに関する案件も豊富にそろえ、週3日稼働の場合には40万円から80万円程度となっています。求人検索エンジンのバックエンドエンジニアやAI(人工知能)モデルの開発、データ分析・加工などの募集が多くあります。

Pythonエンジニアとして働いている方や、Pythonを扱えるフリーランスエンジニアの方は、自由な働き方を実現しつつ、今よりも高収入が手に入る可能性が非常に高いです。ぜひお気軽にご相談ください。

Workship

引用元:Workship

Workshipはフリーランス、リモートワーカー、副業などで仕事を受けたい人に案件を紹介しているエージェントで、ハイスペックなスキルホルダーが多数登録しています。600以上の案件から気になるプロジェクトに対し、直接応募することができます。週1日からでもOKの案件もあり、Pythonを使ったSaaSの開発案件なども見られます。

Python副業でより高単価案件を獲得するには?

副業はただやっているだけでは、単価が低すぎて働いた時間のわりに収入が上がらないということがあります。高単価案件が受けられるようになるためのポイントを解説します。

上流/PMスキルを身につける

高単価案件を受注するには、上流工程やPM/PLの経験を積むようにしたいところです。

上流工程とはシステム開発において、要件定義や計画立案などの工程を指します。一方、プログラマーの業務は下流工程に属し、上流工程で決まったことを基にコーディングする仕事です。

ほかのプログラミング言語同様、Pythonでも上流工程のほうが仕事の単価が高めに設定されていることが普通のため、上流工程を担当するSEへシフトしていけると収入アップにつながります。

さらに、開発チームを統括するPMやPLになると、高収入が見込めるでしょう。

フリーランスエージェントを活用する

上でも解説しましたが、フリーランスエージェントでは高単価の案件を探せます。

クラウドソーシングと比べても高単価の案件が多く、スキルがあれば月に30万円以上をPythonの副業で稼ぐことも可能です。

その分、クライアント側も高いスキルを期待しているため、それに応えられるだけの知識と技術を持っていなくてはいけません。

独立する

副業でPython業務の実績を積んだら、Pythonエンジニアとして独立するのも有効です。独立すれば、本業との稼働時間の兼ね合いを考えることなく、案件に集中することができます。多様な案件にチャレンジできるので、スキルアップにもつながり、高単価案件を獲得できる可能性も増えるでしょう。

以下の記事ではPythonのフリーランス案件の特徴などを解説しているので、フリーランスとしての独立も検討している方は併せてチェックしてみてください。

Pythonフリーランス案件の特徴や単価は?在宅案件例や獲得方法も紹介

Pythonの副業案件に取り組む時の注意点

Pythonの案件は多く、副業であっても高い収入が望めると説明しましたが、取り組む際には注意すべき点もあるのでご紹介します。

職務内容や条件を詳細まで確認する

仕事の依頼が来たら、しっかりと内容を確認してください。Pythonの案件といってもシステムやアプリの開発、データ分析などさまざまです。

苦手な分野であるにもかかわらず受けてしまえば、余計な時間がかかってしまいます。また、仕事を進めるうえでのスケジュール、業務の体制、求められている内容、契約形態などの条件面も納得して受注したほうが、後々、後悔しなくてすみます。

知人の紹介でも安請けしない

未経験者であれば話は別ですが、基本的に副業であっても「仕事」であることを念頭に、安請け合いはしないようにしましょう。

特に友人や、以前にお世話になった人からの依頼だと、内容も考えずに受けてしまいがちです。報酬についても「友人価格」で安く受けてしまう場合もありますが、自分の大切な時間を使ったにもかかわらず低価格では仕事をした意味がありません。

広範囲で活用できるPythonができるという場合、友だちや知人も気楽に依頼をしてくることがありますが、きちんと線引きをして受けるようにしましょう。

稼働を詰め込みすぎない

「稼ぎたい」「経験を積みたい」からといって、案件を受け過ぎることには注意してください。

エンジニア不足なうえ、Pythonの案件がとても多いことから一度軌道に乗ればどんどん仕事の依頼が来るかもしれません。しかし、受け過ぎれば結局、仕事が乱雑になり評判を落としたり、体調を崩して本業に支障が出たりする可能性があります。受ける仕事量を調整するのも、副業で成功するコツです。

まとめ

Pythonはシンプルで使いやすいうえ、ライブラリも豊富なため、システム開発やアプリ開発、データ分析、AIなど幅広く使われています。そのため、一度習得すれば、エンジニアとして副業案件をどんどん受託できるようになります。最初は単価の安い案件になりますが、システム開発スキルなどを磨き、経験を多く積めば収入アップも見込めるようになるでしょう。

フリーランスやIT起業家向けの案件を豊富に扱うエージェント「ITプロパートナーズ」では「週2日から」「フルリモートOK」などの案件があるため、副業として仕事を受注することも可能です。専属エージェントが、希望に合った仕事を紹介しています。登録は無料なので、ぜひご検討ください。

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!

フリーランスの方に代わって高額案件を獲得
週2日、リモートなど自由な働き方ができる案件多数
専属エージェントが契約や請求をトータルサポート

まずは会員登録をして案件をチェック!

この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。