バックエンドエンジニアが副業で稼ぐには?必要スキルや案件獲得方法

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

「副業で今より収入をアップさせたい」
「副業から始めて将来的にはフリーランスとして活動したい」

このように考えているバックエンドエンジニアの方も多いでしょう。バックエンドエンジニアとしてのスキルや経験を持っているなら、個人で仕事を受注できる可能性は十分あります。まずは副業案件にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

本記事では、バックエンドエンジニアの副業について詳しく解説します。副業案件の種類や実際の案件例、案件獲得方法などを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

働き方の自由度を高めませんか?
  • 複業/フリーランスで月収80万以上を稼ぐ
  • 週2日、週10時間から働ける
  • フルリモートはもちろん柔軟な稼働時間
  • PM,PdMなど上流案件も多数

自分の強み×週1日〜フルタイム×リモート・フルリモートなど、働き方をカスタマイズして案件を探したい方へ

約6割が週1-3日案件のグラフ

バックエンドエンジニアが副業に向いている理由

バックエンドエンジニアは副業に向いています。まずは、バックエンドエンジニアに副業をおすすめする理由を2点紹介します。

バックエンドエンジニアの需要は高い

バックエンジニアを求めている企業は多く、副業ワーカーに仕事を依頼したいと考えているクライアントも少なくありません。

上記は、経済産業省が公表している「IT 人材需給に関する調査」のIT人材の需要と供給の差を試算したデータです。IT需要の伸びを低位と見積もった場合でも、2030年には約16万人の需給ギャップが生じる結果となっているのがわかります。IT需要の伸びが高位になると約79万人のIT人材不足が見込まれ、自社のIT人材だけでは開発案件に対応できない企業が多く出てくるかもしれません。

このような状況になると外部に開発を委託したいと考えるクライアントが増え、バックエンドエンジニアの副業ワーカーの需要もさらに高まると予想できます。

在宅で仕事ができる

詳しくは後述しますが、バックエンドエンジニアの副業案件にはさまざまな種類があります。副業案件のメインとなる開発業務をはじめ、リモートで対応できる案件も少なくありません。

実際、フリーランスエージェントの弊社ITプロパートナーズに掲載されている案件のうち、174件中154件がリモート可能な案件です。(2022年5月時点)

リモート可能な案件は自宅でスキマ時間に取り組みやすいので、副業に向いているといえます。

バックエンドエンジニアの副業案件の主な種類

バックエンドエンジニアの副業案件には複数の種類があり、求められるスキルや経験が異なります。主な案件として、以下が挙げられます。

  • Webサイトなどの開発
  • コンサルタント
  • 講師
  • ライター

以下で、それぞれの案件について詳しくみていきましょう。

Webサイトなどの開発

バックエンドエンジニアの副業案件に多いのが、Webサイトやアプリなどの開発案件です。仕様に沿って機能を追加する案件から、新規開発で要件定義から関わるような案件もあり、内容や対応範囲はさまざまです。

小規模開発の場合は一人で請け負うケースもありますが、規模が大きくなると開発チームの一因として仕事をすることもあります。

コンサルタント

バックエンドエンジニアとして豊富な経験があれば、開発についてアドバイスを行うコンサルタント案件にも対応できます。クライアントの要望をヒアリングして適切なアドバイスをする必要があるので、経験だけでなくコミュニケーションスキルも必要です。

短期間や1回限りのアドバイスを行うスポットコンサルなら、副業でも無理なく取り組めるでしょう。

講師

実際の開発に関わる案件以外には、プログラミングスクールの講師を務める案件もあります。「現役プログラマーが教える」と謳っているプログラミングスクールも多く、講師の需要も高まっています。

オンラインレッスンに対応したスクールなら在宅でも対応でき、社会人向けのスクールを選ぶと受講生とレッスン時間を合わせやすいのもメリットです。

ライター

企業のオウンドメディアなどの記事を執筆するライターの副業案件も人気です。現役エンジニアはITの専門知識を持っているので、ライター案件の中でも高単価なものを受注できる可能性があります。

「一人で開発案件を請け負うのは不安」という人や、未経験から副業を始めたい人は、まずはライター案件にチャレンジしてみるのがおすすめです。

この他、バックエンドに限らず、週末や土日を活用して副業したいエンジニアの方は以下の記事も併せて参考にしてください。

エンジニアが副業で稼ぐには?週1案件の探し方やおすすめサイト

バックエンドエンジニアが副業を行うメリット

バックエンドエンジニアが副業に取り組むと、以下のようなメリットがあります。

  • 収入アップにつながる
  • スキルアップが目指せる
  • フリーランスへの足がかりになる

副業を始める代表的なメリットは、収入が増えることです。バックエンドエンジニアの場合、週に数日の副業で30万円以上の月収を得られるケースもあります。会社員の給与をいきなり30万円アップさせるのはかなり難しいため、収入を大幅に増やせる可能性があるのは副業の大きなメリットです。

副業を始めると、スキルアップが目指せるというメリットもあります。本業よりも少し難易度の高い副業案件にチャレンジしたり、本業とは別の分野の案件に参画したりすることで、エンジニアとしてより成長できるでしょう。

「将来的に独立も視野に入れている」という人もいるのではないでしょうか。その場合も、副業がおすすめです。個人として案件を受注する経験を積んでおけば、フリーランスになったときの仕事の進め方が具体的にイメージできるでしょう。クライアントとの人脈もできるので、副業はフリーランスへの足がかりにもなります。

バックエンドエンジニアの副業案件例・単価相場

副業に興味がある人は、実際の案件例や単価相場も気になるポイントでしょう。ここでは、弊社ITプロパートナーズに掲載されている実際の案件を紹介します。

自社サービス開発・アプリ開発・スタートアップの3つの案件を紹介するので、気になる案件の内容や単価をチェックしてみてください。

自社サービス開発の案件例・単価相場

こちらは、Webサービスの管理画面の開発や新規機能の追加、リリース後のサーバー保守を担当する案件です。PHPの開発経験に加えて、UI/UXを考慮した開発スキルがあると尚良しとされています。週2日勤務で、想定月収は30万円です。

アプリ開発の案件例・単価相場

こちらは展覧会レビューアプリの開発を担当する案件で、開発だけでなく要件定義など上流工程から関われるのが特徴です。Pythonの実務経験が2年以上あることと、3〜4名のチーム開発なので小規模チームでの開発経験も求められます。週2日勤務で想定月収は40万円と高単価で、副業でも大きな収入アップが目指せるでしょう。

スタートアップの案件例・単価相場

こちらもPythonを使った開発案件で、週2日勤務・想定月収40万円の高単価が特徴です。業務内容はAI予測モデル作成ツールの開発で、フルリモートの案件なので副業でも対応しやすいでしょう。Pythonでのバックエンド開発経験に加え、自発的に業務に取り組めるスキルも必須とされています。

バックエンドエンジニアの副業で必要なスキル

バックエンドエンジニアとして副業するためには、以下のスキルを習得しておきましょう。

  • バックエンド言語における開発スキル
  • フレームワークスキル
  • クラウドに関するスキル
  • コミュニケーションスキル

それぞれどのようなスキルが求められるのか、以下で詳しく解説します。

バックエンド言語における開発スキル

開発案件を受注するなら、バックエンド言語における開発スキルは必須です。需要の高い開発言語として、以下が挙げられます。

  • Ruby
  • JavaScript
  • Java
  • PHP

開発言語が指定される案件も多いので、扱える言語が多いほど受注できる案件の幅が広がります。「Web開発ならPHP」「業務システムの保守ならJava」など、業界やシステムによって求められる言語に傾向があるので、副業として取り組みたい案件で特に需要が高いと思われる言語を優先的に習得しておくとよいでしょう。需要の高い言語については以下の記事でも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ8選!

フレームワークスキル

フレームワークスキルを習得しておくと、開発の作業効率が上がります。よく使われるフレームワークとして、以下があります。

  • Ruby on Rails
  • CakePHP
  • Laravel
  • Django

開発効率が上がるとより多くの案件をこなせるようになるので、さらなる収入アップが期待できます。また、案件によってはフレームワークのスキルを求められるケースもあり、習得しておくとより幅広い案件の受注が可能です。

クラウドに関するスキル

近年、クラウド環境での開発を行うケースが増えています。代表的なクラウドサービスとして、以下が挙げられます。

  • AWS
  • GCP

上記のクラウドサービスでの開発スキルを求められる案件もあるため、少なくともどちらかひとつは使いこなせるようになっておくことをおすすめします。

インフラ開発のスキル

バックエンドエンジニアの副業案件の中には、インフラ領域の開発スキルが求められるものもあります。また、実際にインフラ開発を自分が担当する案件でなかったとしても、知識があればインフラエンジニアとの連携などがスムーズになるので、バックエンドエンジニアもインフラ周りのスキルを持っておいて損はありません。

コミュニケーションスキル

チームで開発を進める案件も少なくないため、コミュニケーションスキルも必要です。ほかのエンジニアとスムーズに連携が取れるように、円滑なコミュニケーションを心がけましょう。

また、一人で開発する案件の場合も、クライアントとのやりとりは発生します。「個人で仕事をするからコミュニケーションスキルは不要」というわけではないので、注意してください。

バックエンドエンジニアの副業案件を獲得する方法

バックエンドエンジニアの副業案件を獲得する方法として、以下があります。

  • 副業・フリーランスエージェントを活用する
  • クラウドソーシングを活用する
  • 知人の紹介で案件を受ける

それぞれの案件獲得方法について、以下で詳しくみていきましょう。

副業・フリーランスエージェントを活用する

副業・フリーランスエージェントを活用すると、エージェントの担当者がそれぞれの希望や経験、スキルに合った案件を紹介してくれます。個人では受注が難しい大企業の案件や高単価な案件を紹介してもらえるなどメリットが大きいので、スキルや実績が豊富な人はエージェントの活用がおすすめです。

副業エージェントおすすめ18選【職種・目的別で徹底比較】

ITプロパートナーズはフリーランス向けのエージェントですが、副業でも取り組みやすい週2、3日の案件やリモート可能な案件を多く取り扱っています。高単価案件やトレンド技術を使った案件も多いので、収入アップやスキルアップを目指したい人はぜひ活用してください。

クラウドソーシングを活用する

スキルや経験が少ない人は、クラウドソーシングがおすすめです。大手のクラウドソーシングサイトには常に多くの案件が掲載されていて、求められるスキルや案件内容もさまざまです。初心者でも対応しやすい難易度の案件で、経験を積みましょう。

クラウドソーシングは基本的に案件の受注から納品まですべてオンライン上で完結するため、副業でも取り組みやすいというメリットもあります。

クラウドソーシングおすすめ15選!初心者が副業で稼ぐコツや仕事も紹介

知人の紹介で案件を受ける

知人や友人の紹介も、副業案件を獲得する方法のひとつです。Webサイトやアプリを開発したいというニーズは高いため、知人に相談してみるとクライアントを紹介してもらえるかもしれません。

クライアントと直接契約できれば、クラウドソーシングのように手数料がかからないのがメリットです。ただし、請求書発行などの事務作業もすべて自分でしなければならないため、実務以外にも時間を取られる点に注意してください。

バックエンドエンジニアの副業で収入アップを目指す方法

バックエンドエンジニアとして副業で収入アップを目指すなら、次の2点を意識してみてください。

  • フリーランス案件を獲得する
  • スキルアップを図る

以下で、上記2つのポイントについて詳しく解説します。

フリーランス案件を獲得する

フリーランス案件は高単価なものが多いため、副業案件で経験を積んだらフリーランス案件の獲得を目指しましょう。フリーランス案件の中には、「フルリモートOK」「週2〜3日稼働」など副業でも対応できるケースがあります。

フリーランス案件を獲得できるおすすめエージェントは以下の記事で紹介しています。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

スキルアップを図る

スキルアップして対応できる案件の幅が広がれば、より単価の高い案件を獲得できる可能性があります。複数の言語を使いこなせたり、マネジメントスキルを持っていたりすると、エンジニアとしての市場価値がより高くなり、収入アップにつながるでしょう。

バックエンドエンジニアが副業する際の注意点

企業で働くバックエンドエンジニアが副業をするときは、以下の点に注意してください。

  • 本業の就業規則を確認する
  • 確定申告をする

副業を始める前に、必ず勤め先の就業規則を確認してください。就業規則で副業が禁止されていた場合、会社とトラブルになる可能性があります。副業を解禁する企業も増えていますが、条件付きで許可しているケースや完全に禁止されているケースもあるので、事前の確認が必須です。

副業での所得が20万円を超えたら、確定申告をしなければなりません。確定申告を怠ると無申告加算税などのペナルティがあります。基本的に毎年2月16日から3月15日までが確定申告の期間となっているので、忘れずに対応しましょう。

まとめ

バックエンドエンジニアは需要が高く案件も多いので、副業を始めるのがおすすめです。特に、経験やスキルが豊富な人は高単価案件を獲得できる可能性があり、収入を大幅にアップさせられるかもしれません。

経験やスキルがある人は副業・フリーランスエージェント、経験が浅い人やスキルに自信がない人はクラウドソーシングなど、目的や経験に合ったプラットフォームで副業案件を探してみてください。実際に副業を始めるときは、本記事で最後に紹介した注意点もしっかり押さえておきましょう。

フリーランスの方でこのようなお悩みありませんか?
  • 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
  • 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
  • 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい

そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!

フリーランスの方に代わって高額案件を獲得
週2日、リモートなど自由な働き方ができる案件多数
専属エージェントが契約や請求をトータルサポート

まずは会員登録をして案件をチェック!

この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。