こんにちは、ITプロマガジンです。
フリーランスになると、収入が増えたり自由度が増したりと多くのメリットがありますが、誰もが順調にやっていけるわけではありません。収入が安定しないことなどから「フリーランスは生活できない」といった声があるのも事実です。
しかし、フリーランスは完全に実力社会なので、実際に生活できるかどうかはその人のスキル次第となります。高収入を稼げるフリーランスと、生活できずにやめてしまうフリーランスにはどんな違いがあるのでしょうか?
この記事では、フリーランスが生活できないと言われる理由や実態、稼げる人・稼げない人の違い、安定した生活を送るためのポイントを解説します。
「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」
フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
・9割がエンド直案件のため、高単価
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初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
フリーランスは生活ができないと言われる8つの理由

フリーランスは、名乗るだけであれば誰でも名乗れますが、実際に身を立てていけるかどうかは別の問題です。まずは、フリーランスは生活できないと言われる理由を詳しくみていきましょう。
1.収入が安定しにくい
1つの理由は、収入が不安定になりやすいことです。
「固定給」や「時間給」で雇用される場合とは異なり、フリーランスは制作物を納品したりサービスを提供したりなどの「成果」を出さなければ収入を得られません。成果とは関係なく毎月一定の給料が得られる会社員に比べると、収入が安定しにくいのです。
2.補償・福利厚生がない
会社員が得られるような補償・福利厚生がないことも、厳しいと言われる理由の1つです。
フリーランスは会社員が加入できる労災保険や雇用保険、厚生年金などに入れません。民間の保険会社などを利用して、保障を自分で確保する必要があります。万が一の際や老後の不安などから、フリーランスは厳しいと言われることがあるのです。
ただし、令和6年11月1日から、フリーランスも労災保険の特別加入ができるようになりました。(参考:厚生労働省)
少しずつではあるものの、フリーランスの補償制度も整ってきていると言えるでしょう。
3.経費やスケジュールなどを自分で管理する必要がある
フリーランスは、経費やスケジュールなどを自分で管理する必要がある点も、生活が難しいと言われる理由の1つです。
案件の進行管理や納期の調整、経費の記録、請求書の発行、確定申告など、会社員であれば会社側が対応してくれる業務も自分で行わなければなりません。
特に複数の案件を同時に抱えている場合、スケジュール管理がうまくできないと納期に遅れたり、働きすぎて体調を崩したりする可能性があります。
また、売上だけでなく経費や税金まで含めて資金を管理する必要があるため、仕事そのものに加えて自己管理能力も求められます。こうした事務作業や管理業務の負担が大きいことも、フリーランスとして生活する難しさにつながります。
4.休みがなくなる場合がある
休みがなくなる場合があるのも、フリーランスとして生活をする難しさの1つです。クリエイター職であれば、納期がまとめて迫ってくるなど、繁忙期のようなタイミングに差し掛かることがあります。
休みがなくなれば、無理をして働かなければならなくなり、体を壊してしまう可能性も出てきます。定期的に休みを取りたい場合は、受けるべき案件やその納期のチェック・調整など、高いスケジュール管理能力が必須となるでしょう。
5.案件によっては単価が低い
案件によっては単価が低いケースもあり、それによって「フリーランスは生活できない」と考えられている一面もあります。例えば高いスキルが求められない案件であれば、企業としても予算を割きにくく、結果的に低単価となります。
もちろんクライアントの質や、予算の状況によって、単価の相場は大きく変わってきます。いずれにせよ、単価の高い案件を上手く探せないと、結果的に収入が高くなりません。生活が厳しくならないようにするためには、「案件探しのノウハウ」も必須です。
6.既存のスキル・知識だけでは通用しなくなる
既存のスキルや知識だけでは通用しなくなる可能性があるのも、厳しいポイントです。そもそもフリーランスは、専門スキル・知識がなければ通常は仕事を獲得できません。専門性がない状態で仮に仕事を獲得できたとしても、低単価であるリスクもあります。
加えて、技術の発展によって、さらに新しいスキル・知識が求められる可能性も否定できません。会社員であれば、自分の持っているスキルが古くなったからといって、即解雇になるようなことは少ないでしょう。しかしフリーランスは、基本的に即戦力として期待されるため、スキルや知識の需要変化に対応できないと仕事がなくなってしまいます。
7.コロナ禍など不測の事態に左右されやすい
新型コロナウイルス感染症拡大など、不測の事態に左右されやすい点も見逃せません。フリーランスは、会社員に比べて保障が少ない立場です。会社員であれば、コロナ禍や自然災害などの事態に見舞われても、会社という組織がある程度守ってくれます。
しかしフリーランスは、組織に属していない立場なので、こうした不測の事態の影響を受けやすいとされています。「無収入になり生活できない」というリスクもあるので、注意が必要です。
以下の記事では、フリーランスになるなら最低月収がいくら必要か?を紹介しているのでぜひ参考にしてください。
8.営業力も必要になる
フリーランスは、自身で案件獲得するための営業力も求められます。
自分のスキルや実績をアピールし、仕事を獲得するためには、単に技術があるだけでは不十分です。クライアントとの信頼関係を築くためのコミュニケーション能力や、継続的に案件を獲得するための行動力が必要です。
仕事が自動的に舞い込むわけではないため、自らチャンスをつかみにいく姿勢が求められます。
生活できなくなるフリーランスの特徴やありがちな失敗原因
生活できない状況になる多くのフリーランスには、共通する原因があります。主な5つの原因を確認しましょう。
そもそもスキルや経験が不十分
フリーランスとして生活できない人の多くは、実務経験やスキルが不足していることが最大の原因です。
フリーランスは即戦力であることが求められ、案件ごとに異なる課題に対して、的確に解決できるスキルと経験がなければ、安定した仕事の獲得や継続は難しいです。特に競争が激しい分野では、一定の実力がなければクライアントの信頼を得ることができず、単発の案件ばかりになったり、最初から案件自体が獲得できないという状況にもなり得ます。
また、成果物の品質が低ければリピートや紹介も期待できず、収入の安定にはつながりません。フリーランスとして安定的に働くためには、確かな技術力と実績だけでなく、自力で課題を解決できる力が大前提であることを理解しておく必要があります。
案件の獲得方法が分からない
案件獲得のノウハウがなく、間違った方法で営業活動をしている場合、生活できない状況になることがあります。例えば、クラウドソーシング・SNS・エージェントなど、案件獲得に使えるサービスの活用方法が分からないというケースです。
優良な案件を獲得するには、フリーランスとしての仕事をもらう基本的な方法を知っている必要があります。
フリーランスの仕事の探し方について、より詳しく知りたい方は以下のページを確認してみてください。
営業・交渉が上手くいっていない
営業・交渉のスキルが弱いことも、生活が苦しくなる原因になることがあります。効率的に稼ぐには「単価の高い案件」、つまり「できるだけ短時間の仕事量で多くの報酬をもらえる案件」を獲得することが重要です。
そのためには仕事上のスキルだけではなく、単価を高くする「営業・交渉のスキル」が求められます。この点が弱いと、フリーランスとして生活できない状態になることがあるのです。
弊社ITプロパートナーズでは、営業や交渉が苦手なフリーランスの方々を対象に、専属エージェントによる手厚いサポートを提供しています。エージェントは、個々のスキルや希望条件に基づいて最適な案件を紹介し、契約交渉や債権管理などの業務も代行します。
営業活動に不安を感じている方は、気軽にご登録してみてください。
収入の減少に備えていない
収入の減少に備えていないフリーランスも、生活できない状況になる可能性があります。収入の減少に対応する一般的な方法は、ある程度の貯金を用意しておくことです。無収入の状態でも数年暮らせる貯金があれば、収入が減少したとしても立て直せます。
しかし貯金をしておくなどの備えができていなかったり、「不必要なローン」「不必要なサブスク」などの固定費が多くかかっていたりすると、生活が難しくなる可能性があります。
特定のクライアントや案件に収入を依存している
生活できなくなるフリーランスにありがちなのが、特定のクライアントや案件に収入を依存しているケースです。
1社からの報酬が売上の大半を占めていると、その契約が終了しただけで収入が大きく減少します。フリーランスの案件は、クライアントの予算削減や方針変更、事業縮小など、自分ではコントロールできない理由で終了することも珍しくありません。
安定して生活するためには、複数のクライアントと取引したり、継続的に新規案件を探したりして、収入源を分散しておくことが重要です。特定の案件に頼りきらず、契約終了後も収入を確保できる状態をつくっておくことで、収入が途絶えるリスクを抑えやすくなります。
本当にフリーランスは生活が厳しい?収入の実態
フリーランスは収入が不安定になりやすい働き方ですが、必ずしも生活が厳しくなるわけではありません。実際には、会社員と同程度の収入を得ている人や、高収入を実現している人もいます。
ここでは、フリーランスの年収に関する統計データをもとに、収入の実態を解説します。
フリーランスの平均年収・年収分布
フリーランスの年収は、職種や経験、稼働時間などによって大きく異なります。 そのため、一律に平均年収を示すことは難しく、年収分布から実態を把握することが重要です。
フリーランス協会の「フリーランス白書2026」によると、年収が「200万~400万円未満」の人は27.7%、「400万~600万円未満」の人は19.9%でした。また、年収400万円以上の人は全体の49.5%を占めています。 この結果から、フリーランスには比較的収入が少ない人がいる一方で、一定以上の収入を確保している人も多いことがわかります。
会社員との年収比較
フリーランスと会社員の年収を比較すると、必ずしもフリーランスのほうが低いわけではありません。 国税庁の「令和7年分 民間給与実態統計調査」によると、民間企業で1年間勤務した給与所得者の平均年収は487万円、正社員に限定すると559万円でした。
一方、前述の「フリーランス白書2026」では、年収400万円以上の人が49.5%を占めています。
ただし、会社員の給与収入とフリーランスの事業収入は、経費や社会保険料などの扱いが異なるため、単純には比較できません。 フリーランスの場合、収入が高くても経費や税金、社会保険料などの負担によって、実際に生活に使える金額が少なくなるケースもあります。年収だけでなく、手取りや収入の安定性も含めて判断することが重要です。
高収入を得ているフリーランスもいる
1,000万円以上の収入を得ている高収入のフリーランスもいます。株式会社リクルートが2020年に作成した「データで見る日本のフリーランス」によると、1.8%のフリーランスが年収1,000万円以上と回答しました。

業種別で見ると、「ソフトウエア・インターネット関連技術者」は2%、デザイナーなどの「クリエイティブ職」は3.5%が年収1,000万円以上という調査結果です。フリーランスとして高収入を得ることも不可能ではないことが分かります。
フリーランスの詳しい収入事情や年収1,000万円以上を稼ぐコツについては、以下の記事を参考にしてください。
フリーランスとして生活している人のリアルな声
フリーランスの実情を知る参考として、実際に活動している人の声を紹介します。苦労している事例と、順調に活動できている事例をそれぞれ紹介します。
苦労しているケース
まずはフリーランスとして苦労している事例を、X(旧Twitter)から紹介します。
フリーランスエンジニアを目指す人多いですがお金も良いし働き方も自由で憧れる気持ちもわかるんですけど
— 遠藤@SES営業 (@C_aptainTokyo) October 22, 2020
未来への恐怖みたいなものが常にありますね👈
いつまでもこの働き方不可能じゃね?そもそも今の案件終わったらどうする?とはいえ今更会社員は無理🤮常に不安しかないです🙃
まあ会社員も一緒か
こちらは「不安」との戦いに苦労している事例。不安なのは「会社員も一緒」としてはいるものの、1つの仕事が「終わったらどうする?」というフリーランスならではの不安と戦っているとのこと。不安感に対処しつつ、どのようにモチベーションを保つかが挑戦となることが分かります。
あるエンジニアさんの話。
— 心に火をつけたい!ライターみれい (@rine_019) April 2, 2021
フリーランスで2年頑張ったけどやっぱり企業に勤める方が向いてる、といって勤務者に戻っていきました。
フリーランスがやっぱ向いてないわと思ったら思い切ってチェンジする。
それも大事なことですよね!#フリーランス
こちらは他人の事例を紹介している投稿ですが、一度フリーランスになっても挫折する人がいるとのことです。「フリーランスは向いてない」と感じる人も、一定数は存在することがうかがえます。
以前、借金まみれになって、
— たつや@3年後にサイドFIRE (@tatsuya286) May 21, 2019
フリーランスを諦めてサラリーマンになった。
その結果、
今の不動産という仕事に出会えた。
明確な目標とそれに向けての道のりが見えてきている。
あのままだったら、
ずっと悩んで苦しいままだったなと。
こちらは一度フリーランスとして独立したものの、借金を抱えることになり、サラリーマンに戻った事例です。この方は現在、副業をしながら会社員として勤務しているとのこと。資金繰りの目途が立たなくなった場合には、あきらめることも大切であることが分かる事例です。
順調に活動しているケース
反対に、順調に活動しているフリーランスの事例です。フリーランスエンジニアの熊倉さんの事例をご紹介します。
正社員としての実務経験2年半でフリーランスとして独立し、2010年から安定して活動されている方です。案件を探す方法としてはエージェントを有効活用しているとのこと。
詳しくは以下の記事を参照してください。
生活できないリスクがあってもフリーランスになる人が多い理由

フリーランスという働き方に、生活できない状態に陥るリスクがあることは疑いようがありません。その一方で、クラウドソーシングサービスの「ランサーズ」が2021年に実施した調査によると、2015年に約917万人だったフリーランス人口は、2021年には約1,577万人に増加しています。
ここでは、生活できないリスクがあるなかでもフリーランスが増加傾向にある理由や、フリーランスになるメリットについて解説します。
会社員よりも収入アップが期待できる
会社員の場合、昇給や成果給といった仕組みはあるものの、自力で収入を増やすことは簡単ではありません。一方でフリーランスは、仕事の成果や量が収入に直結するため、会社員よりも収入アップしやすいと言えるでしょう。特に人手不足の職種や高いスキルを持つ人は高単価の案件を獲得しやすく、短期間で大きく稼ぐことも可能です。
収入が安定しにくいというのは、ゼロになるリスクがある反面、2倍、3倍になる可能性もあることだと言えます。実際のところ、収入アップを目的に会社員からフリーランスとなる人も珍しくありません。
自由度の高い働き方ができる
「何をして稼ぐか」「どの案件を請けるか」などを自分で決められるフリーランスは、自由度の高い働き方ができる点もメリットです。
フリーランス向けの案件にはフルリモートでこなせるものも多く、全く出勤せずに自宅で仕事をすることも可能です。リモートワーク中心で稼ぐのであれば、住む場所も自由に決められます。
さらに休日や定時が就業規則によって決められている会社員とは異なり、いつ働いていつ休むかも自分しだいです。昼間は育児に専念し夜仕事をするなど、プライベートに重点を置くことも可能で、ワークライフバランスの実現にもつながる働き方だと言えるでしょう。
スキルアップになる
会社員の場合、会社から与えられた仕事をこなすことを最優先にする必要があります。新しい分野の仕事に取り組みたいと思っても、自分の希望だけで業務を増やしたり変えたりすることはできません。
一方でフリーランスは、市場のニーズと合致さえすれば幅広い分野の仕事を経験でき、スキルアップにつながります。作業のほとんどを1人でこなすような小規模な案件では、専門外の作業を担当することもあり、スキルを磨く機会も多いと言えるでしょう。このほか、仕事を効率よくこなすためのセルフマネジメントスキルなども身につきます。
フリーランスのメリット・デメリットについては、こちらの記事も合わせてご覧ください。
フリーランスが生活を安定させる方法
フリーランスとして生活を安定させるには、継続的に案件を獲得して収入を確保するだけでなく、日々の支出管理や収入減少への備えも重要です。
会社員と比べて収入が変動しやすいため、仕事と生活の両面から対策を講じる必要があります。ここでは、フリーランスが生活を安定させるための8つの方法を「仕事編」と「生活・お金編」に分けて紹介します。
【仕事編】
フリーランスが生活を安定させるには、継続的に案件を獲得し、安定した収入を確保することが重要です。
ここでは、フリーランスが仕事面で実践できる4つの方法を紹介します。
スキル・実績を積み重ねる
フリーランスとして生活を安定させるには、専門スキルを磨き、実績を積み重ねることが重要です。
フリーランスは自身のスキルや実績によって、獲得できる案件の種類や単価が変わります。そのため、独立後も継続的にスキルアップを図り、市場価値を高めることが大切です。
例えば、ITエンジニアであれば、新しいプログラミング言語や技術を習得することで、対応できる案件の幅を広げられます。
また、過去の案件で得られた成果を数値化したり、ポートフォリオを充実させたりすることも有効です。スキルと実績の両方を積み重ねることで、高単価案件の獲得や継続的な受注につながり、収入の安定を目指せます。
継続案件や複数の取引先を確保する
フリーランスとして生活を安定させるには、継続案件を獲得するとともに、複数の取引先を確保することが重要です。
単発案件ばかり受注していると、案件が終了するたびに新たな仕事を探す必要があり、収入が不安定になりやすくなります。一方、継続案件を確保できれば、一定期間の収入を見込みやすくなり、営業活動にかかる負担も軽減できます。また、特定の取引先に収入を依存している場合、契約終了や発注量の減少によって収入が大幅に減るリスクがあります。
そのため、複数の取引先と契約し、収入源を分散させることも大切です。既存の取引先との信頼関係を築きながら、新規の取引先も開拓することで、安定した収入を確保しやすくなるでしょう。
営業方法について詳しく知りたい方は、以下の記事を確認しましょう。
エージェントを活用する
フリーランスとして生活を安定させるには、案件探しや営業活動をサポートしてくれるフリーランスエージェントの活用もおすすめです。
フリーランスエージェントを利用すると、自身のスキルや経験、希望条件に合った案件を紹介してもらえます。また、単価交渉や契約手続きなどを代行してもらえる場合もあり、営業活動にかかる負担を軽減できます。
さらに、案件の終了時期に合わせて次の案件を紹介してもらうことで、仕事が途切れるリスクを抑えられる点もメリットです。
弊社「ITプロパートナーズ」は、IT・Web系フリーランス向けの案件を紹介するエージェントサービスです。
専属スタッフがクライアントとの契約交渉を代行しますので、営業活動に割く時間を大幅に削減できます。安定して高単価な案件を獲得するために、まずは無料会員登録をして、エージェントと面談を実施してみてください。
案件選びとスケジュール管理を徹底する
フリーランスとして生活を安定させるには、案件の選び方を工夫するとともに、スケジュール管理を徹底することが重要です。
案件を選ぶ際は、報酬の高さだけでなく、業務内容や稼働時間、契約期間なども確認しましょう。高単価の案件であっても、業務量が多すぎたり、短期間で契約が終了したりする場合は、安定した収入につながらない可能性があります。
また、複数の案件を掛け持ちする場合は、納期や作業時間を適切に管理し、無理のないスケジュールを組むことが大切です。仕事を詰め込みすぎると、体調不良や納期遅延につながるおそれがあります。安定して働き続けるためにも、自身のスキルや稼働状況に合った案件を選び、適度な休息を確保しながら計画的に仕事を進めましょう。
【生活・お金編】
フリーランスが生活を安定させるには、仕事の確保だけでなく、日々の生活費や資金管理にも気を配ることが重要です。
ここでは、フリーランスが生活やお金の面で実践できる4つの方法を紹介します。
生活費や固定費を把握する
フリーランスとして生活を安定させるには、毎月の生活費や固定費を把握し、無駄な支出を抑えることが重要です。
フリーランスは月によって収入が変動するため、収入が多い時期の生活水準を維持していると、収入が減少した際に生活が厳しくなる可能性があります。
そのため、家賃や通信費、保険料などの固定費に加え、食費や日用品費といった変動費も確認し、毎月どの程度のお金が必要なのかを把握しておきましょう。
また、利用頻度の低いサブスクリプションサービスの解約や通信プランの見直しなど、固定費を削減することも有効です。必要な生活費を把握し、収入に見合った支出管理を徹底することで、収入が減少した場合でも生活を維持しやすくなります。
収入減少に備えて貯蓄する
フリーランスとして生活を安定させるには、一時的な収入減少や無収入の期間に備えて、計画的に貯蓄することが重要です。
フリーランスは案件ごとに契約する働き方が一般的であり、契約終了や取引先の事情によって、突然収入が減少する可能性があります。また、病気やケガなどで働けなくなった場合、収入が途絶えてしまうケースもあるでしょう。
そのため、日頃から収入の一部を貯蓄に回し、万が一の事態に備えることが大切です。目安として、生活費の3〜6ヶ月分程度を確保しておくと、収入が減少した際にも対応しやすくなります。
税金・社会保険料を計画的に確保する
フリーランスとして生活を安定させるには、税金や社会保険料の支払いに備えて、必要な資金を計画的に確保することが重要です。
会社員の場合、所得税や社会保険料などは給与から天引きされるのが一般的ですが、フリーランスは自身で納付・管理する必要があります。
特に、所得税や住民税、国民健康保険料、国民年金保険料などの支払いを考慮せずに収入を使ってしまうと、納付時期に資金が不足するおそれがあります。
そのため、毎月の収入から税金・社会保険料の支払いに必要な金額を取り分け、生活費とは別に管理しておくことがおすすめです。納付時期や金額を事前に把握し、計画的に資金を確保することで、まとまった支払いが発生しても生活への影響を抑えられます。
保険・補償・支援制度を活用する
フリーランスとして生活を安定させるには、万が一の事態に備えて、保険や補償制度、公的な支援制度を活用することも重要です。
フリーランスは、病気やケガなどで働けなくなった場合、収入が大幅に減少する可能性があります。そのため、就業不能保険や所得補償保険などを活用し、働けなくなった際の収入減少に備えておくと安心です。
また、将来の生活資金を確保するために、国民年金基金やiDeCoなどを利用する方法もあります。さらに、スキルアップを目指す場合は、条件に応じて教育訓練に関する公的な支援制度を活用できることもあります。
自身の働き方や収入状況に合った制度を選び、必要な保障や支援を確保することで、長期的に安定した生活を目指せるでしょう。
フリーランスにおすすめの福利厚生サービスについて知りたい方は、以下の記事を確認しましょう。
後悔せずにフリーランスとして独立する4つの手順

フリーランスになった後に後悔しないためには、独立までの「手順」に気をつけることが重要です。4つの手順を解説します。
1.十分なスキル・実績を積む
まずは質の高い仕事ができる「スキル」と、提示できる「実績」を積むことが必要です。「資格」の取得も役立ちますが、「実務経験」は大きな武器となります。実戦で学ぶことで、スキルと実績の両方をアップできることもメリットです。
まずはその業界の会社に雇用されるか、単価が安くても初心者歓迎の案件に応募するなど、実務経験を積むようにしましょう。
2.副業などでフリーランスの仕事に慣れる
フリーランスとして働くことに「慣れておく」ことも重要です。「自己管理の方法」や「会社員と比べて何が大変か」など、フリーランスの仕事を経験してみないと分からないことは多くあります。
いきなり独立するのではなく、副業としてフリーランスの案件を契約してみて「感覚をつかんでおく」ことが重要です。「自分はフリーランスに向いているか」を判断するためにも役立つでしょう。
3.人脈を構築する
フリーランスとして独立する前に、仕事で役立つ「人脈」を作っておくことも重要です。独立後にも仕事を紹介してくれそうな人や会社との接点を作っておきましょう。
前述の「フリーランス白書2020」では、仕事を見つける経路として最も多くの収入につながったのは「人脈」だと、46.1%のフリーランスが回答しています。
フリーランスとして独立した後に人脈を作るのは難しいことがあります。会社員のうちにセミナーに積極的に参加するなどの方法で、できるだけ多くの人脈を構築しておきましょう。
4.収入の目処が立ったら独立する
無計画にスタートせず「収入の目処が立ってから」フリーランスとして独立することも、後悔しないために重要です。継続して案件をもらえる見込みがあるかどうかだけでなく、独立後の「支出と収入のバランス」をしっかり計算してから独立しましょう。
会社員とは異なり、税金・年金・健康保険料などを自分で払うことになる点も計算に入れる必要があります。赤字にならないことを「事前に」確認してから独立することで、独立後に多額の借金を抱えて後悔するという事態を避けられます。
フリーランスの生活に関するよくある質問
最後に、フリーランスの生活に関するよくある質問とその回答を紹介します。
フリーランスに向いている人・向いてない人の特徴は?
フリーランスは、案件の獲得からスケジュール管理、経理業務まで自身で対応する必要があります。そのため、計画的に仕事を進められる人や、継続的にスキルアップできる人は向いているといえるでしょう。
一方、安定した収入を重視する人や、営業活動、事務作業に強い負担を感じる人は、フリーランスの働き方に苦労する可能性があります。
未経験からフリーランスで生活するのは難しい?
実務経験がない状態からフリーランスとして独立し、安定した生活を送るのは簡単ではありません。フリーランスの案件では、即戦力となるスキルや実務経験が求められることが多く、未経験者は案件獲得に苦労する可能性があります。
また、実績が少ないうちは高単価案件を受注しにくく、十分な収入を得られないケースもあるでしょう。そのため、まずは会社員や副業として実務経験を積み、スキルや実績を身につけてから独立するのがおすすめです。
フリーランスで収入がない月はどうすればいい?
フリーランスで収入がない月は、生活費を抑えながら、新たな案件の獲得に向けて行動することが重要です。
まずは貯蓄や手元の資金を確認し、当面の生活費を確保しましょう。不要なサブスクリプションサービスの解約や固定費の見直しなど、支出を削減することも有効です。
まとめ
フリーランスとして成功し、安定した生活を送っている人は多くいます。フリーランスが生活できなくなる原因には、スキルの弱さや実績の少なさはもちろん、案件の「探し方」が間違っている可能性もあるでしょう。
安定して案件を獲得している多くのフリーランスは、エージェントサービスを利用しています。ITフリーランス向けの案件については、スタートアップやベンチャー案件などを多く取り扱うITプロパートナーズにご相談ください。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
まずは会員登録をして案件をチェック!
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