フリーランスのお金の管理のコツとは?よくある悩みや対策も紹介

こんにちは、ITプロマガジンです。

フリーランスはお金を稼ぐだけでなく、管理もしなければなりません。実際に苦労している人や、「フリーランスになるとお金の管理が大変そう」といったイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、フリーランスのお金に関する悩みを紹介しつつ、金銭管理の重要性や独立する前にしておきたいお金の準備、管理のコツなどを解説します。お金の管理に悩んでいるフリーランスやこれから独立を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

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フリーランスのお金に関するよくある悩み

フリーランスというと、「どうやってお金を稼ぐのか」「生活できるだけの額を稼げるのだろうか」といった点に注目が集まりますが、実際の悩みは多岐にわたります。まずは、フリーランスがどのようなお金の悩みを持っているのかを知っておきましょう。

税金・経費の計算が難しい

フリーランスになると、自分自身で確定申告をする必要があります。税金は計算方法が難しく、いくら払う必要があるのかが把握しにくいことに悩むフリーランスは少なくありません。確定申告でミスをしたり、延滞したりすると、過少申告加算税などのペナルティが発生することもあります。

フリーランスが納める税金は、所得税や住民税、消費税、個人事業税などです。事業に必要なものは経費として計上できますが、そのためには何が経費にできるのかも知っておかなくてはなりません。

フリーランスが支払う税金についてはこちらの記事で、フリーランスが経費にできるものはこちらの記事で解説しているので、合わせて参考にしてください。

毎月のお金の出入りが把握できない

会社員であれば給与は毎月決まった給料日に振り込まれますが、フリーランスはお金が入るタイミングがまちまちです。出ていくお金についても、経費をきちんと記録したうえで税金の額を算出しなければならず、収入や支出を管理するだけでも労力がかかります。

お金の出入りを把握しやすくするには、帳簿のつけ方を身につけておきましょう。また、銀行口座やクレジットカードを「事業用」と「プライベート用」に分けて管理することも重要です。

収入が安定しない

フリーランスは働いた分だけ報酬を得られます。その一方で、案件の単価や量にばらつきがある場合は、なかなか収入が安定しません。

フリーランス向けの業務委託案件は短期で終了するものも多く、会社員のように毎月安定した収入を得るのは難しいのが現状です。もしも仕事が途切れてしまえば、その間の収入はゼロになってしまいます。

もちろん、やりようによっては会社員以上に稼ぐこともできますが、「先月の収入は50万円なのに、今月は20万円」のように、安定しない可能性があるのも事実です。収入が途絶える可能性があることを見越して、貯金などで備えておきましょう。

なお、案件獲得に課題を感じている方はぜひITプロパートナーズをご利用ください。あなたの経験やスキルに応じて、最適な案件をご紹介させて頂きます。

老後の年金で不安がある

フリーランスは、会社員であれば誰もが加入する厚生年金に加入できません。フリーランスが加入できる国民年金は、厚生年金と比べると将来的に受け取れる金額が少ないため、老後の暮らしが不安という人もいます。

定年がないフリーランスは、いつ仕事を辞めるかを自分で決められるため、仕事があるうちは生活に困ることはないかもしれません。しかし年齢を重ねれば、いずれは働けなくなる日が来ます。老後を心穏やかに過ごすには、国民年金基金制度や民間の保険などを活用し、自分で備えることが大切です。

フリーランスが老後に必要な貯金額は?目安金額と今からできる対策

ローンの審査で不利になりそう

会社員と比べて収入が不安定になりがちなフリーランスは、車のローンや住宅ローンの契約で不利になる可能性があります。これは、お金を貸す側の金融機関が、毎月安定して返済できるかどうかを重視するからです。収入が一定でないフリーランスは、どうしても厳しい目で見られます。

ただし、フリーランスになると全てのローンが利用できないというわけではありません。返済能力をしっかり証明できれば、審査をパスできる可能性は高くなります。

こちらの記事では、フリーランスが住宅ローンを通過するために押さえておきたいポイントを解説しています。合わせてご覧ください。

フリーランスは住宅ローンを組める?審査を通過する6つのポイント

フリーランスがお金を管理する重要性

フリーランスは、仕事で得た収入から事業資金や生活費、社会保険料などを捻出し、さらに税金も納めなくてはなりません。そのためにはお金を適切に管理することが大切です。ここでは、フリーランスにとってお金の管理がなぜ重要なのかを解説します。

収入の現状・手取り額を把握するため

入ってくるお金と出ていくお金を適切に管理することで、収入の総額や手取り額などの現状を把握しやすくなります。

フリーランスの手取り額とは、収入から社会保険料や税金、経費などを除いた金額のことです。フリーランスは、報酬の全額を好きに使えるわけではありません。たくさん報酬をもらえたとしても、自由に使えるお金は思ったより少なくなることも多いため、必ず手取り額を把握しておきましょう。

フリーランスの手取り額の計算方法については、こちらの記事で紹介しています。

【早見表付き】フリーランスの手取り | 年収/月収別の手取り額と計算方法

資金不足に早めに対処するため

お金の流れを適切に管理することで、収入の減少や赤字にも早い段階で気づけます。

収入の軸となっている案件が終了した場合、当然のことながら収入が減ります。「どのタイミングでいくら収入が下がるのか」「不足分を補うには単価がいくらの案件をこなせばよいのか」なども、お金の出入りを適切に管理していれば把握しやすいでしょう。

お金を適切に管理していないと、「貯金が増えているのか、それとも減っているのか」が把握できず、いつの間にか資金が底をついていたという最悪のケースも考えられます。資金不足に陥らないためにも、お金の管理を徹底しましょう。

確定申告などの手続きをスムーズに行うため

収入と支出をきちんと把握できるようにしておくと、確定申告などの手続きをスムーズに進められます。

確定申告をするには、1年間で得た収入や経費などを帳簿にまとめなくてはなりません。経費として計上するものは、価格や購入日などを記録しておく必要があります。それなのに領収書を捨ててしまったり、記帳を怠ったりすると、確定申告のための事務作業が煩雑になってしまうでしょう。

確定申告はフリーランスにとって避けて通れないものです。お金の管理が適切でないと必要以上に手間がかかり、時間を浪費することになりかねません。

フリーランスになる前にすべきお金の準備

フリーランスになると、生活費だけでなく事業用のお金も自分で管理しなくてはなりません。会社員からフリーランスになる前に準備しておきたいことを解説します。

帳簿のつけ方を知っておく

フリーランスがお金を管理するには、簡単な操作で取引を入力できる会計ソフトを使うと便利です。会計ソフトに収入や支出を入力しておくとお金の動きが見えやすくなるのに加え、確定申告にも役立ちます。

会計ソフトを使いこなすには、帳簿の付け方を知っておくとスムーズです。実際に帳簿を付け始めると、「リモートワーク中の家賃は経費になるのか」「キャンセルになった仕事の返金はどうやって処理すればよいのか」など、さまざまな疑問が出てきます。後で困らないためにも、経費の仕訳方法をはじめ、基本的な帳簿の付け方をチェックしておきましょう。

帳簿の付け方については、こちらの記事で解説しています。

フリーランスの帳簿の付け方は?基礎知識や使えるアプリ・ソフトも紹介

仕事用の銀行口座・クレジットカードを作る

独立の準備として、仕事用の銀行口座とクレジットカードを作っておきましょう。会計ソフトには銀行口座やクレジットカードと連携できるものが多く、お金の出入りを自動で記録することができます。

しかし、銀行口座やクレジットカードを仕事とプライベートで共有していると、会計ソフトとデータ連携した際に、入出金の情報が混在してしまいます。お金の管理を効率的に行うには、仕事用と生活用のデータをできる限り別々で管理することが重要です。

また、仕事用のクレジットカードは、会社員のうちに申し込んでおくのがおすすめです。独立後すぐの実績がほとんどない状態だと、クレジットカードの審査に落ちてしまう可能性があるためです。

フリーランスにおすすめの銀行口座については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

フリーランスにおすすめの銀行口座8選と口座を使い分けるべき理由

生活費・事業の必要経費を把握しておく

フリーランスになる前に、生活費と事業費がそれぞれいくら必要なのかを確認しましょう。フリーランスは会社員と違い、収入の全てを生活費に充てることはできません。収入のなかから必要経費を支払い、社会保険料や税金を納めたうえで、手取り額から生活費を出す必要があります。

社会保険料も、会社員であれば半額を会社に負担してもらえますが、フリーランスは全額が自己負担です。さらに交通費なども自分の収入でまかなわなくてはならず、「予想以上に支出が多い」と感じることもあります。見切り発車で資金不足に陥らないためにも、生活費と事業費を明確にしておきましょう。

ある程度の生活資金を貯蓄しておく

収入が一時的に減少した時や、体調不良などで働けなくなった時に備え、ある程度の生活資金を確保しておくことも重要です。フリーランスになる前に、少なくとも6ヶ月分の生活費を貯蓄しておきましょう。

フリーランスは身分や収入がある程度保証されている会社員とは違い、いきなり収入が途絶えてしまうことがあります。クライアントが倒産したり、報酬を支払ってもらえなかったりといったトラブルに直面する可能性もゼロではありません。何かあった時に金銭面で困らないよう、備えておくことが大切です。

フリーランスはいくら貯金するべき?独立前後や老後に分けて紹介

フリーランスのお金の管理のコツ

フリーランスのなかには、「お金の管理が苦手」「きちんと管理できるか自信がない」という人もいるのではないでしょうか。ここでは、お金を管理するためのコツを解説します。

会計ソフト・アプリを利用する

税金や経費の計算をしやすくするために、入出金を記録できる会計ソフトやアプリを導入しましょう。会計ソフトには主に「インストール型」と「クラウド型」があり、どちらが適しているかは事業の規模や業種によって異なります。一般的なフリーランスには、銀行口座やクレジットカードとの自動連係が可能な、クラウド型の会計ソフトがおすすめです。

フリーランス向けのクラウド型会計ソフトには、例として「freee」などがあります。freeeは毎日の経理作業のほか確定申告にも使用可能で、経理に詳しくない人へのサポートも充実しています。

クラウド型会計ソフトには多くの選択肢があるため、自分に合ったサービスを活用することも大切です。無料お試し期間などを活用して機能や使い勝手などを比較し、使いやすい会計ソフトを見つけましょう。

「freee」の評判については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

freeeの評判は?口コミや特徴をフリーランス・個人事業主向けに紹介

経費を分かりやすく記録する

フリーランスがお金を効率的に管理するには、経費の記録方法を工夫するのも有効です。

例えば、事業用の取引ではキャッシュレス決済を使うようにすると、経費の記録が電子データとして残るので記録漏れがなくなります。後で表計算シートにエクスポートしたり、会計ソフトで取り込んだりしやすい点もメリットです。

また、常に支出をジャンルごとに分けて記録するという方法もあります。確定申告時には、決算書を作るにあたって勘定科目別に経費を振り分ける必要がありますが、この作業をまとめて行うのは大変です。しかしあらかじめ「新聞図書費」「水道光熱費」「ソフトウエア利用費」などの勘定科目に振り分けるようにしておくと、管理がしやすくなり、常に支出を把握しやすくなります。

将来資金・年金の計画を立てる

すでにご紹介した通り、フリーランスは将来的な年金の受取額が少ないため、年金額を増やす工夫をしなくてはなりません。

少ない負担で年金額を増やせる方法としておすすめなのが、「付加年金制度」です。国民年金の保険料に月額400円を上乗せすると、払い込んだ月数に応じて年金額が加算されます。

また、国民年金と厚生年金との受給額の差を埋めるためにつくられた「国民年金基金制度」も、少額から利用可能です。節税にもなる「iDeCo(確定拠出年金)」への加入を検討してもよいでしょう。

フリーランスの年金事情や年金額の増やし方については、こちらの記事も合わせてご覧ください。

フリーランスがもらえる年金の金額や払わないリスク、老後の対策を解説

お金がない・収入が減った時にフリーランスにできる対処法

収入が不安定になりがちなフリーランスには、お金に関する心配がつきものです。ここでは、収入が減ってしまった時や資金が足りない時の対処法について解説します。

利用できる資金調達方法を活用する

生活費や事業費が不足しているのであれば、資金調達を検討しましょう。しかしフリーランスの場合、銀行などの金融機関から融資を受けるのは難しいこともあります。

融資以外でフリーランスが利用しやすい資金調達方法の1つが、請求書を早期に現金化できる「ファクタリング」です。請求書払いは一般的に「月末締め翌月末払い」のようにタイムラグがあり、その影響で資金繰りが難航することが少なくありません。請求書をファクタリング会社に買い取ってもらうことで、入金日よりも早く資金が入手でき、資金繰り改善に役立ちます。

フリーランス向けのファクタリングサービスについては、こちらの記事で紹介しています。

フリーランス向けファクタリングサービス20選!選び方や注意点も紹介

副業を始める

副業をして収入源を増やすのもよい方法です。手っ取り早いのはアルバイトでしょう。企業にアルバイトとして雇用されれば安定した収入が得られるだけでなく、条件を満たすことで社会保険にも加入できます。

アルバイトであれば「午前中だけ」「週に2日のみ」といった短時間から働けるため、フリーランスの仕事と並行して稼ぐことも可能です。

フリーランスがアルバイトをする際に役立つ情報は、こちらの記事で紹介しています。

フリーランスはアルバイト可能?掛け持ちにおすすめのバイトと注意点

フリーランスエージェントを利用する

フリーランスエージェントとは、フリーランスに仕事を依頼したい企業と仕事をしたいフリーランスを仲介するサービスです。登録することで、希望やスキルに合致する案件を紹介してもらえます。フリーランスエージェントは常時多くの案件を抱えているため、早ければ数日中に仕事を始めることもできます。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

収入減で困った時は、フリーランスエージェントの担当者に相談し、希望する条件にマッチする案件がないか探してもらいましょう。登録済みのエージェントにめぼしい案件がない時は、別のエージェントにも登録してみることをおすすめします。

ITプロパートナーズでは、IT/Web系フリーランスの方向けに高単価な案件をご紹介しています。今の自分でどのような案件を獲得できる可能性があるか、気になる方はぜひ無料登録をして案件を閲覧してみてください。

フリーランスがお金に困る状況を避けるためのポイント

フリーランスという働き方に不安定な要素があることは否めないなか、「できることならお金で困りたくない」と考えている人は多いでしょう。お金に困る状況を避け、稼げるフリーランスになるために押さえておきたいポイントを解説します。

自己管理スキルを高める

安定して収入を得るには、問題なく業務がこなせることに加え、自己管理スキルを身につけることが大切です。

フリーランスになると、お金だけでなくスケジュールや仕事量、自身のリソースなども自分で管理する必要があります。1人でも怠けることなく高いパフォーマンスを発揮するスキルや、納期を守るためのスケジュール管理スキルがないと、質の高い仕事はできません。自己管理を怠ってクライアントの信頼を得られなければ、収入減につながってしまうでしょう。なおかつ仕事を休めば収入が減ってしまうため、体調管理も重要です。

フリーランスに必要なスキルは、こちらの記事で詳しく解説しています。

フリーランスに必要なスキル一覧!基礎編/職種別に分けて紹介

専門家としての実績・スキルを高める

フリーランスの収入は基本的に、スキルや実績が収入に直結します。専門的なスキルやニーズの高いスキルを持っている人は、その分、稼ぎやすいといえるでしょう。質の高い仕事をすることで、クライアントから継続して依頼されることも珍しくありません。

反対にスキルが低い人や実績の少ない人は仕事を獲得しにくく、獲得できたとしても満足いく報酬が得られないこともあります。

また、十分なスキルや実績があっても、それをクライアントにアピールできなければ意味がありません。ポートフォリオを作成し、自分自身をアピールすることも重要です。

案件の獲得経路を複数持っておく

フリーランスが案件を獲得するには、さまざまな方法があります。収入減のリスクを減らすには、獲得経路を1つに絞らず、複数の経路を確保しておくのがおすすめです。すでにご紹介したフリーランスエージェントのほか、クラウドソーシングやスキルシェアなどのWebサービス、SNS、人脈など、使えるものは全て活用しましょう。

また、一部の案件がなくなっても影響を最小限に抑えるために、できれば複数の案件を並行してこなすようにします。フリーランスエンジニアには、複数の案件を掛け持ちして収入減少のリスクヘッジをしている人が少なくありません。

案件を掛け持ちするメリットや注意点については、こちらの記事をご覧ください。

フリーランスエンジニアが複数案件を掛け持ちするメリットと注意点

まとめ

フリーランスがお金に困らないようにするには、独立前にスキルや実績を身につけることが大切です。独立後は会計ソフトを導入し、入金や出金の管理を徹底しましょう。その際、仕事用の銀行口座やクレジットカードを作っておくと会計ソフトとデータを連携させることができ、金銭管理の手間が省けます。

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