フリーランスWebエンジニアの年収や案件例、仕事獲得方法を解説

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

「フリーランスに挑戦したいけど、安定した収入を得られるか不安」と感じているWebエンジニアの方もいるのではないでしょうか。特に会社員として働いている場合、どのようなフリーランス案件があるのかなど、気になるポイントが多いでしょう。

そこで今回は、Webエンジニアがフリーランスとして独立する方法や案件獲得方法について徹底解説します。正社員との働き方や年収の比較、、独立するメリット・デメリットなども紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

なお、フリーランスエンジニアの案件の特徴や仕事の取り方など総合的な情報は「フリーランスエンジニアの案件紹介!経験年数別の年収・実態を調査」でご紹介しているので、併せてご覧ください。

弊社では、数多くのエンジニアの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

フリーランスWebエンジニアの働き方や年収は?

はじめに、Webエンジニアの仕事内容とフリーランスになった場合の働き方についてみていきましょう。

Webエンジニアの仕事内容

Webエンジニアの仕事は、フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの大きく2種類に分かれます。

フロントエンドエンジニアは、ユーザーが実際に触れるWebサイトやアプリといったフロントエンドの設計や開発を行います。対してバックエンドエンジニアは、サーバーやデータベースなど、システムの土台となる部分の設計や開発が主な仕事です。

会社員かフリーランスかに関わらず、Webエンジニアの仕事内容は基本的に変わりません。

フリーランスWebエンジニアの働き方

フリーランスWebエンジニアは、クライアントとの契約で決められた期間、決められた範囲の仕事を行うのが特徴です。フルリモートで自分の好きな場所で働ける場合と、クライアント企業に出社して仕事をする常駐型を希望される場合があり、働き方は案件によって異なります。

正社員Webエンジニアとフリーランスの平均年収

求人ボックスのデータによると、正社員Webエンジニアの平均年収は約597万円です。一方、フリーランスWebエンジニアの年収は500万円から800万円程度が相場とされています。

実際のフリーランス案件の報酬は次に紹介しますが、単価の高い仕事を受注できればそれだけ年収アップできるのがフリーランスの特徴です。ただし、経験やスキルで受注できる案件の単価が大きく変わる点に注意してください。

フリーランスWebエンジニアの案件例と単価相場

ここでは、フリーランスWebエンジニアの案件例と単価をみていきましょう。紹介する案件は、いずれも弊社ITプロパートナーズで掲載されているものです。

週2、3日の案件例・単価相場

こちらは、フロントエンドからバックエンドまで、幅広い領域の開発を担当できる案件です。週3日勤務で想定月収は50万円です。新機能の開発から既存コードの改善まで、クライアントサービスの運営・改善に深く関われます。

在宅OKの案件例・単価相場

こちらの案件はリモートで働けるので、自宅で仕事ができます。週4日勤務で想定月収70万円という高単価であることもポイントです。クライアントのECサイトの運用・開発を行う案件です。

客先常駐の案件例・単価相場

こちらの案件は、クライアントのオフィスで仕事をする客先常駐の案件です。週5日勤務で、想定月収は90万円です。自社開発を行えるエンジニア組織の立ち上げのために、リーダーを担えるWebエンジニアを募集しています。

弊社ではこれ以外にも数多くのフリーランス案件をご紹介しています。今の自分でどのような案件を獲得できるのか?興味がある方はお気軽にご相談下さい。

Webエンジニアがフリーランスになる為に必要なスキル

フリーランスのWebエンジニアには、次のようなスキルが必要です。

  • プログラミングなどの基本スキル
  • 自己管理力
  • コミュニケーション力

それぞれどのようなスキルが必要なのか、詳しくみていきましょう。

プログラミングなどの基本スキル

フリーランスは基本的にひとりで案件に取り組むので、Webエンジニアとしての基本スキルは必須です。フロントエンドとバックエンドのどちらを担当するかにもよりますが、プログラミングやデータベースに関する知識・スキルは持っておきましょう。

そのほか、LAMPといわれるWeb開発環境を使いこなせれば、Webエンジニアとして一通りのことができるとみなされます。

自己管理力

フリーランスは納期や工数を考慮して、受注する案件を自分で調整しなければなりません。自己管理力がなければ、仕事を受けすぎて過労で倒れてしまったり、作業が間に合わず納期遅延を起こしてしまったりするケースがあるので注意してください。

会社員のようにひとつの案件を誰かと分担することはできないので、自分で自分を管理し、スケジュールや体調に無理が生じないようにすることが大切です。

コミュニケーション力

フリーランスはひとりで仕事をするイメージがあるかもしれませんが、コミュニケーション力も求められます。基本的にどんな案件でもクライアントとのやりとりは発生し、場合によっては納期や報酬についての交渉も必要です。

チームで開発するような規模の大きい案件では、ほかのWebエンジニアと一緒に仕事をすることもあります。このように、フリーランスでもコミュニケーション力が必要なシーンは少なくありません。

Webエンジニアがフリーランスになるメリット・デメリット

独立をする前に、Webエンジニアがフリーランスになるメリット・デメリットも確認しておきましょう。メリットに目が行きがちですが、デメリットもあるので注意してください。

Webエンジニアがフリーランスになるメリット

Webエンジニアがフリーランスになるメリットとして、以下が挙げられます。

  • 収入アップできる
  • 自由度が高い
  • 仕事内容を選べる

フリーランスは仕事を多く受注したり単価の高い案件を獲得したりすることで、収入アップが見込めます。先述のとおり、フリーランスWebエンジニアの平均年収は会社員よりも高い傾向があり、高収入を目指したい方におすすめです。

自由度の高さも、フリーランスのメリットのひとつです。リモート可能な案件を選べば、時間や場所に縛られずに働けます。

仕事内容を自分で選べるのもメリットです。案件を受注するかどうかを選べるので、得意分野や興味のある分野の仕事を選べば、仕事へのモチベーションアップにもつながります。

Webエンジニアがフリーランスになるデメリット

一方、フリーランスになると次のようなデメリットもあるので注意してください。

  • 仕事が途絶える可能性がある
  • 信用が低い
  • 仕事以外の事務作業もしなければならない

メリットとして収入アップできることをお伝えしましたが、それは安定して案件を受注できた場合に限ります。フリーランスの場合、個人のスキルや景気の問題など、さまざまな要因で仕事が途絶えてしまう可能性はゼロではありません。仕事がないと報酬も得られないので、収入が不安定になる恐れがあるのがデメリットです。

収入に変動のあるフリーランスは、会社員などと比べて信用度が低くなる点にも注意してください。クレジットカードの作成やローンの契約などの審査に通りにくくなるので、審査が必要な契約は独立前に済ませておくと安心です。

請求書の送付や入金の確認、確定申告といった事務作業も、フリーランスはすべて自分で行わなければなりません。仕事の合間にこれらの作業を行う必要があり、「開発の仕事だけしていればいい」というわけではないことを知っておきましょう。

未経験からフリーランスWebエンジニアになる方法

フリーランスWebエンジニアになるには、Webエンジニアとして就職してから独立するのが一般的な流れです。

ここでは、未経験からフリーランスエンジニアになる方法を紹介するので、Webエンジニアの経験がない方はチェックしてみてください。

1.スキルを身につける

未経験からフリーランスWebエンジニアを目指すなら、まずはスキルを身につけなければなりません。一口にWebエンジニアといっても仕事内容はさまざまなので、具体的にどんな仕事をしたいのかを明確にしてから勉強を始めましょう。例えば、バックエンドの分野に興味があるならデータベース系の知識が必要です。

スキルを身につけるには、書籍や学習サイトを利用した独学や、プログラミングスクールに通うなどの方法があります。

2.転職する

スキルを身につけたら、Webエンジニアとして働ける企業に転職して実務経験を積みましょう。フリーランスになるためには、1〜3年程度の実務経験が必要です。フロントエンドやバックエンドなど、希望する分野の開発に関われる企業を選ぶことが大切です。

3.独立する

一定期間の実務経験を積んだら、独立を視野に入れてみてください。いきなり独立するよりも、副業から始めたりポートフォリオを事前に作成しておいたり、しっかり準備を行ってからフリーランスにチャレンジするほうが安心です。

未経験からフリーランスエンジニアになって案件を獲得する方法と注意点

フリーランスWebエンジニアの仕事獲得方法

フリーランスWebエンジニアが仕事を獲得する方法はいくつかありますが、収入アップを目指したい人や、営業に自信がない人はフリーランスエージェントの利用がおすすめです。希望や実績を伝えれば条件に合う案件を紹介してもらえるため、自分で営業する必要がありません。また、個人では契約できないような大規模案件や高単価案件を受注できる可能性があります。

弊社ITプロパートナーズでは、週2日から働ける案件やフルリモート可能な案件も取り扱っているので、フリーランスはもちろん副業案件を探している人にもおすすめです。

エージェントの利用以外では、知人や友人から仕事を紹介してもらったり、クラウドソーシングやSNS経由で仕事を探したりするといった方法があります。

フリーランスWebエンジニアが高単価案件を獲得するためのコツ

フリーランスを目指している方は、どうすれば高単価案件を獲得できるのかも気になるポイントでしょう。

ここでは、フリーランスWebエンジニアが高単価案件を獲得するためのコツを紹介します。

スキルをアップデートする

Webエンジニアに限らず、フリーランスとして働くなら常にスキルのアップデートが必要です。特にIT業界は新しい技術が次々に登場しているので、新しいプログラミング言語や開発環境などに対応できるようにしておかなければなりません。

需要の高いスキルを習得しておけば、より単価の高い案件を受注できる可能性があります。

フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ8選!

大規模案件に参画する

大規模案件はクライアントの予算が潤沢なケースがあり、その分単価も高額になる傾向があります。大規模案件は個人で受注するのが難しいこともあるので、エージェントなどを利用して案件を探してみてください。

フリーランスWebエンジニアが孤独にならない対処法

Webエンジニアにかかわらず、Webデザイナやディレクターなど、IT系フリーランスとしての働き方は広まってきています。

このようなIT系フリーランスの方々からよく耳にする話として「ずっと1人で仕事していて寂しい」という点があります。

ここでは、フリーランスWebエンジニアが孤独にならないための対処法を3つ紹介するので、参考にしてください。

知り合いを増やす

1つ目は自らが興味関心のある技術領域などの勉強会やイベントなどに積極的に参加して、知り合いを増やすことです。同じような境遇で働く人との交流は、共感が得やすく孤独感が和らぐでしょう。

同じ分野のフリーランス仲間を増やしておくと、人脈から仕事につながることもあるので、勉強会などには積極的に参加するのがおすすめです。

チーム開発できる案件を探す

2つ目は、チーム開発ができる案件を選択することです。在宅可能な案件でも、開発の規模が大きくなるほど関係者の数も増えて、人と関わりながら仕事ができる案件もあります。

雑談などを楽しみたい方は、常駐スタイルの案件を選ぶのもよいでしょう。

コワーキングスペースを利用する

3つ目は、コワーキングスペースなどを利用することです。リモートで仕事をするときは積極的にコワーキングスペースに行くようにすると、同じような働き方の人と知り合いになれるかもしれません。

フリーランスWebエンジニアの将来性は?

経済産業省が公表しているIT人材需給に関する調査では、今後IT人材が不足していくと予測されています。

上記グラフではIT人材の需要の伸びを低めに仮定しても、2030年には約16万人の需給ギャップが生じるという試算結果が出ています。そのため、フリーランスWebエンジニアの需要は高く、将来性もあると考えられます。

求められる人材になるには、常に情報収集して変化に対応していくことが大切です。今のスキルが5年後、10年後にも必要とされるかはわからないので、日々アンテナを張り、柔軟に対応する姿勢が求められます。

WEBエンジニアの将来性は高い?需要から見る未来をチェック!

まとめ

Webエンジニアがフリーランスになると、収入アップや自由度の高い働き方など、メリットが多くあります。Webエンジニアに限らず、IT人材は今後も需要があると予想されているので、フリーランスになっても将来性があるといえるでしょう。

ただし、本記事で紹介したようなデメリットもあるので、注意してください。収入や案件獲得について不安がある人は、エージェントを活用するのもひとつの方法です。情報収集や副業などで準備をしっかり行ってから、独立にチャレンジしてみましょう。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。