こんにちは、ITプロマガジンです。
本業とは別に仕事を持つ「副業」は、収入を得る選択肢の1つとして定着しました。中でもITコンサルタントは需要が高いこともあり、副業でも大きな収入を得られる可能性があります。
この記事では、「ITコンサルタントとしてキャリアアップや副収入を得るために副業をしたいけど、どうやって案件を獲得すればよいか知りたい」という人に向けて、ITコンサルタントが副業を始める方法・稼ぐ方法をまとめました。
ITコンサルタントの副業に興味を持っている人や、副業でITコンサルタントを始めようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」
フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
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初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
ITコンサルタントの副業が注目される背景

ITコンサルタントの副業には、以下のような注目される背景があります。
- ITコンサルタントの需要が高まっている
- 高度なITコンサル人材を確保しにくくなっている
- ITコンサル案件を探しやすくなっている
企業の需要拡大と人材不足に加え、副業案件を探せる環境も整ってきたことで、ITコンサルタントは本業の経験や専門性を活かして副業に取り組みやすくなっています。それぞれについて具体的に紹介します。
ITコンサルタントの需要が高まっている
企業のDXやAI活用が進むなか、IT戦略の策定やシステム導入、業務プロセスの見直しなどを支援するITコンサルタントの需要が高まっています。
IDCの調査では、国内のITコンサルティング市場は2025年から2030年にかけて年平均9.0%で成長すると予測されています。
DXやAIの導入では、単に新しいITツールを導入するだけでなく、経営課題や業務上の問題を整理し、自社に適したシステムや活用方法を検討する必要があります。そのため、ITとビジネスの双方に知見を持ち、企業の課題解決を支援できるITコンサルタントの重要性が高まっています。こうした需要の拡大に伴い、正社員だけでなく、副業や業務委託としてITコンサルタントを活用する企業も増えていくでしょう。
高度なITコンサル人材を確保しにくくなっている
企業からの需要が高まる一方で、高度な知識や経験を持つITコンサルタントの確保は難しくなっています。
ITRの2026年の調査では、ITを活用して経営課題の解決を支援する「コンサルタント(上級)」を確保できていない企業は40%に達しました。また、システム技術者に対する需要が増えていると回答した企業は90%に上っています。
ITコンサルタントには、ITの知識だけでなく、業務理解や課題分析、プロジェクトマネジメントなど幅広い能力が求められるため、短期間で育成することが難しい職種です。そのため、必要なスキルを持つ人材を正社員として採用するだけでなく、すでに実務経験を持つ人材に副業、業務委託で参画してもらう企業も増えています。
ITコンサル案件を探しやすくなっている
近年は、ITコンサルタント向けの副業やフリーランス案件が増えており、自分のスキルや経験に合った仕事を探しやすくなっています。
レバテックの調査によると、2025年6月時点の「PM/PMO」「ITコンサルタント」領域のフリーランス案件数は、前年同月比184.1%まで増加しました。特にPMOとITコンサルタントの案件は、前年の2倍以上に増えています。
また、現在はITコンサル案件を扱うフリーランス向けエージェントやマッチングサービスも利用できるため、従来のように人脈や紹介だけに頼らず案件を探せます。こうした案件数の増加やサービス環境の充実も、ITコンサルタントが副業を始めやすくなっている背景の一つです。
ITコンサルタントの副業は可能?勤め先ごとに解説
ITコンサルタント関連の副業に取り組めるかどうかは、本業しだいです。コンサルティングファーム、IT系企業、事業会社に在籍している場合にそれぞれに分けて、副業のしやすさを解説します。
コンサルティングファーム在籍の場合は副業禁止が多い
コンサルティングファームに在籍しながらITコンサルタントの副業をする場合は、まず勤務先の就業規則を確認しましょう。
厚生労働省は副業・兼業について原則認める方向を示していますが、秘密保持義務や競業避止義務などに支障がある場合は、企業が副業を禁止・制限することも認めています。
特にITコンサルタントの副業では、本業と類似する業務や競合企業の案件を担当する可能性があるため、利益相反や機密情報の取り扱いには注意が必要です。
実際にアクセンチュアでは、副業・兼業を原則禁止としながらも、申請内容を個別に審査したうえで承認する場合があると公式サイトで明記しています。そのため、コンサルティングファームに在籍している人が副業を始める際は、自己判断で案件を受けず、勤務先の副業規定や申請手続きを事前に確認することが重要です。
IT系企業在籍の場合副業可能なことが多い
東京都の調査によると、情報通信業では「全面的に副業・兼業を認めている」企業が10.3%、「条件付きで一部認めている」企業が39.1%で、合わせて49.4%となっています。全業種平均の34.9%と比較すると、情報通信業では副業・兼業を認める企業の割合が高い傾向にあります。
ただし、副業を認めている場合でも、事前申請や許可を必要とする企業があります。また、競合企業の案件や、本業と利益相反する仕事などを制限している場合もあるため、ITコンサルタントとして副業を始める前に勤務先の就業規則を確認することが重要です。
事業会社に在籍の場合推奨されることが多い
事業会社に在籍している場合、勤務先の制度によってはITコンサルタントとして副業できる可能性があります。パーソルイノベーションの2025年11月調査では、副業を希望する理由として「所属企業が副業を推奨、容認しており、副業しやすい」と回答した人が15.7%となり、同調査で過去最高を記録しました。
企業が副業を認める背景には、収入面だけでなく、社外で得た知識や経験を本業に還元してもらう狙いもあります。ITコンサルタントの副業は、DXやシステム導入など他社の課題解決に関わることで、本業では得にくい経験を積める点も特徴です。
ITコンサルタントの副業案件の種類と報酬体系
まずは、ITコンサルタントの副業における実態を、仕事内容と報酬体系に分けてチェックしておきましょう。
ITコンサルタントの副業案件の種類
副業でコンサルティングを請け負うとなると、本業で働く場合とは事情が異なり、向いている仕事とそうでない仕事があります。まずは、ITコンサルタントの副業に向いている案件の種類を把握しておきましょう。
IT戦略コンサルティング
IT戦略に関連するコンサルタントの仕事は多岐にわたりますが、大まかに分けると以下の3つになります。
- ヒアリング・分析
- 提案
- 実行・プロジェクトマネジメント
自分のスキルでできることに取り組むのも重要ではあるものの、副業として携わるとなると、本業の合間にできる業務に絞り込むことも大切です。このうち、膨大な実務が発生する「実行・プロジェクトマネジメント」は、深いコミットメントが必要であり期間も長期化する傾向があるため、副業で取り組むには厳しい面があります。
一方で、課題を抱えている企業や事業者の相談に乗り、アドバイスをする「ヒアリング・分析」や「提案」であれば、実行フェーズに比べて時間はかかりません。副業でITコンサルタントをするなら、まずはここからスタートするのが現実的です。
組織コンサルティング
ITに対応した組織づくりを手助けするのも、副業ITコンサルタントに向いている仕事です。
IT化に消極的な企業の場合、「新しいシステムを導入しても扱える人がいない」「業務フローが整っていない」といった、組織や人材面での問題に突き当たることが少なくありません。さらにこの分野には、ITに関連するプロジェクトチームの構築や、人事評価制度の確立なども含まれます。ITに特化した人材コンサルタントと考えると分かりやすいでしょう。
講師・執筆
講師や執筆業をして広く情報を発信し、人材を育てるという選択肢もあります。ITコンサルタントにはそもそも高い専門性とコミュニケーションスキルが備わっているため、実務にこだわる必要はありません。人前で話すことや文章力に自信があるのならなおさらです。
このほか、ITに限らずコンサルタントとしての副業について知りたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
ITコンサルタントの副業における報酬体系
ITコンサルタントの副業は、主に時間報酬型と固定報酬型に分けられます。それぞれの報酬形態の特徴を紹介しましょう。
時間報酬型
時間報酬型とは、時間単位で報酬が決められている報酬体系です。報酬の相場は1時間あたり5,000〜1万円程度が多い傾向です。実務経験が豊富なITコンサルタントであれば時給1万円以上の案件も珍しくありません。稼働時間が固定なので、副業として行いやすい報酬形態と言えます。
固定報酬型
プロジェクトごとに単価を設定する報酬体系を、固定報酬型と呼びます。報酬の相場は、1案件10万〜30万円程度。固定報酬型では、稼働時間や成果にかかわらず契約に応じた報酬が支払われます。
固定報酬型は、稼働時間に関係なく報酬が支払われるため収入が安定しやすいのがメリットです。一方で、業務量が膨らんでしまっても報酬は変わらないことに注意が必要です。
ITコンサルタントの副業は稼げる?単価相場と案件例
副業でITコンサルタントをする場合、実際にどういった案件があるのかを相場と合わせて紹介します。
スポットコンサルの単価相場・案件例
スポットコンサルとは、1回限りなど継続性の低い案件を指します。対面で行う場合もありますが、Zoomなどのビデオ会議システムや電話を使用するのが一般的です。利用者が抱える、「まずその道のプロの話を聞いてみたい」「高額なコンサル料を払うのは難しいが、今後のヒントになるようなアドバイスが欲しい」といったニーズに応えるサービスです。
スポットコンサルの場合、得られる報酬の相場は1時間あたり1万5,000円から3万円ほどです。相談のハードルが低いため、中小企業や規模の小さな店舗が利用するケースも少なくありません。
例えば、週1~3日の稼働案件として、以下のようなものがあります。
| 案件名 | 【コンサルタント】経営情報整理におけるコンサルタントの案件・求人 |
|---|---|
| 案件単価 | 案件単価:〜700,000 円/月 |
| 勤務地 | 基本リモート一部出社 |
| スキル | データ分析スキル,要件定義能力,ツール選定・導入支援の経験 |
| 職種・ポジション | コンサルタント,システムエンジニア |
週末・土日のみの単価相場・案件例
週末や休日などを利用して「週1~2日」「週2~3日」といった形で継続的に稼働する場合は、月額報酬や成功報酬で契約を結ぶことになります。報酬は依頼内容によって大きく変動しますが、週1~2日の稼働であれば、相場は月収で50万円以下に収まる範囲と考えておきましょう。
実際に、副業に適したITコンサルタント案件を掲載している「ITプロパートナーズ」には以下のような仕事があります。週1~3日の稼働ですが、想定月収は最大70万円と高めです。
| 案件名 | 【PM】ITコンサルベンチャーにおけるデータ分析支援PMの業務委託案件・フリーランス求人 |
|---|---|
| 案件単価 | 〜700,000円/月 |
| 勤務地 | フルリモート |
| スキル | プロジェクトマネジメントスキル,資料作成スキル,クライアント折衝経験 |
| 職種・ポジション | PM |
この他にもITコンサルタント向けの案件が掲載されているので、どのようなものがあるのかチェックしてみてください。
ITコンサルタントが副業を始めるステップ
スムーズに副業を始めるためのステップを紹介します。
- 1.コンサルタントとしての経験を積む
- 2.スキルや実績の棚卸しをする
- 3.副業案件を獲得する
各ステップの詳細で解説します。
1.コンサルタントとしての経験を積む
IT関連の知識やスキルのみでは、コンサルタントは務まりません。コンサルティングファームに所属しているなら、働きながらコンサルタントとしての経験を積みましょう。IT系企業に勤めている場合は、コンサル案件にチャレンジしつつ経験を重ねる必要があります。コンサルタント未経験でも、クラウドソーシングなら案件を獲得しやすいため試してみましょう。
コンサルタントとして必要な経験は、ヒアリングや分析を通じて課題を見つけた経験、資料作成経験、打ち合わせや説明の経験などさまざまです。また、ITコンサルタントはクライアントを支援する立場であって、自分が手を動かすわけではありません。従って、マネジメント経験も重視されます。
ITコンサルタントとして副業案件を獲得したい場合、最低でも3〜4年程度の実務経験を積んでおくようにしましょう。
2.スキルや実績の棚卸しをする
ITコンサルタントを必要としている企業は多く、それぞれ課題が異なります。自分がどのような課題に対応できるかを企業に伝えるためには、スキルや実績の棚卸しが必要です。スキルシートもまとめておくと、応募の際にスムーズです。
スキルや実績の棚卸しの際には、過去のクライアントにどのような価値を提供したかを振り返ります。また、さまざまな業界がITコンサルタントを必要としているため、かかわったことのある業界も洗い出しておきましょう。
3.副業案件を獲得する
人脈を頼って案件を獲得する、副業専門のエージェントサイトに登録するなど、さまざまな方法で案件を獲得しましょう。自分の希望に合った案件に応募し、採用されれば晴れて副業デビューとなります。
副業案件を探す際は、稼働条件を重視しましょう。本業の合間に働けるよう、柔軟な案件を探す必要があります。少ない時間でも働けるスポットコンサル、移動時間を節約できるリモート案件などが狙い目です。
ITコンサルタントの副業探しにおすすめのエージェント
ITコンサルタントの副業探しにおすすめのエージェントは以下の3つです。
- ITプロパートナーズ
- ビザスク
- プロシェアリング
それぞれの特徴を詳しく解説します。
ITプロパートナーズ

「ITプロパートナーズ」は、専門のエージェントがフリーランスエンジニアやITコンサルタント向けの案件を提案するサービスです。自力で仕事を探す必要がなく、案件探しに時間をかけたくない人にはメリットが大きいでしょう。
週2〜3日稼働の副業案件を多く扱っているので、本業の合間に取り組みやすいITコンサルタントの案件が見つかります。また、エンド直の高単価案件が多く、短い時間で効率的に副収入を得られます。
フリーランス向けの案件も扱っており、将来的に独立を考えている人や、フリーランスになって自由な働き方をしたい方は、どのような案件があるのかご覧になることをおすすめします。
ビザスク

「ビザスク」は、個人のITコンサルタントと企業をつなぐマッチングサービスです。プロフィールを基にクライアントやビザスクの担当者から相談が届くケースに加え、募集中の案件に自分から応募することもできます。
スポットコンサルが主ですが、オンラインアンケートや数ヶ月程度の業務委託案件などもあり、自分に合った働き方を実現可能です。さまざまな業界の副業案件があるので、知見のある分野でクライアントに貢献できるのも魅力といえます。
短時間のスポットコンサルでスキマ時間を有効活用したい方や、営業活動をせずに副業案件を獲得したい方におすすめのサービスです。
プロシェアリング
「プロシェアリング」は、「プロ人材」と呼ばれる専門家の知識やスキルを複数の企業でシェアするサービスです。課題を持つ企業とプロ人材とのマッチングを行い、プロ人材のスキルに合ったプロジェクトを紹介します。登録されているプロ人材は3万2名、プロジェクト数は21,499件という数字です(2024年7月時点)。
「月1時間」や「1週間のうち数時間」といった案件があり、複数のプロジェクトに参画できるため、副業しながらスキルアップもしたい人におすすめです。
ITコンサルタントが副業で高単価案件を獲得するには
ITコンサルタントの報酬は決して低くはありませんが、より高額な案件を請け負うには努力や工夫が欠かせません。ITコンサルタントが、副業で高単価案件を獲得するために必要なことについて解説します。
実績と経験を積み重ねる
遠回りであるかのように見えて実は近道となるのが、地道に仕事をこなして実績や経験を積むことです。ITコンサルタントは何よりも実績や経験が重視される仕事であり、仕事内容が専門的になればなるほどその傾向は強くなります。
誠実に仕事をして顧客満足度を高めれば、それが実績となるのはいうまでもありません。結果として、高単価案件も獲得しやすくなります。それだけでなく、リピーターを獲得できたり、口コミでよい評判を広めてもらえたりする可能性もあります。
また、そのように実績や経験を積んだ先には、フリーランスとしての独立を検討してもよいでしょう。副業案件よりもフリーランス案件の方が高単価になります。コンサルタントとして独立を考えている方は以下の記事も参考にしてください。
専門領域を持つ
ITコンサルタントの業務は非常に幅が広く、何でもできる人、幅広いジャンルに対応できる人が有利であると考えてしまいがちです。しかし、高単価案件を狙うのであれば自分が特に得意とする専門領域を持ちましょう。「医療系ITに強い」「ITを活かせる組織づくりが得意」など、経験や実績にもとづいたスキルは強力な武器となるに違いありません。
専門性の高い高品質なコンサルティングを提供することで、おのずと市場価値も上昇します。
IT分野に特化したサービスを活用する
IT分野の求人に特化したサービスを活用するのも1つの方法です。
「ITプロパートナーズ」はIT人材向けのフリーランスエージェントサービスで、登録すると希望に合ったフリーランス案件の紹介を受けられます。実績や経験があるITコンサルタント向けの高単価案件も多数取り扱っているので、公式Webサイトをチェックしてみてください。自分で1から案件を探す必要もなく、時間や手間も節約できます。
フリーランス向けの案件を獲得する
フリーランス向けの案件は高単価な傾向です。加えて、ITコンサルタントの案件には稼働時間が短いものが多く、フリーランス向けの案件でも十分取り組める可能性があります。
まずはスポットコンサル案件、稼働日数が少ない案件などをチェックしてみるとよいでしょう。2026年8月現在、弊社ITプロパートナーズにはコンサルティング案件が「308件」登録されており、想定月収は数十万円程度です。
週2日〜3日からの高単価案件を獲得したいという方は、ぜひご相談ください。
ITコンサルタントが副業するメリット

ITコンサルタントが副業をすると、IT戦略やITの人材不足に悩む企業が助かるだけでなく、働く本人にもメリットがあります。副業で得られるメリットについて紹介します。
収入を増やせる
前提として、副業をして仕事を増やせば、その分、収入を増やせます。IT関連の職種はそもそも収入が高めではあるものの、収入増を歓迎しない人はいないでしょう。収入が増えれば買い物や旅行を楽しめるだけでなく、貯蓄や投資に回したり、独立の際の資金にしたりと、未来への選択肢も広がります。
ITコンサルタントの副業の単価相場は、週1〜2日の稼働で月50万円以内が目安です。詳しい単価相場は後に紹介する「ITコンサルタントの副業は稼げる?単価相場と案件例」をご参照ください。
スキル・知見が蓄積できる
副業で本業と違う業種に関わったり、違うベクトルの仕事をしたりすれば、自分自身のスキルアップにつながります。経験や実績は決して失われない、大切なものです。副業を通して新たな知見を得れば視野が広がり、本業の業績アップやキャリアアップにつながる可能性もあります。
週末や隙間時間を有効活用できる
本業をこなしても余力があると感じている人や、休日も仕事に役立つことがしたい人にとっては、時間の有効活用になります。ITコンサルタントは、毎日8時間働かないといけないという職業ではありません。週末だけ、1ヶ月だけといった案件もあり、本業に支障をきたさない柔軟な働き方が可能です。
独立の準備になる
ITコンサルタントの副業は、フリーランスとして独立する準備になります。副業は個人のスキルと実績だけで仕事をするので、自分の市場価値を確認でき、独立後に獲得できる案件や稼げる金額をイメージできます。また、案件を獲得するコツが学べ、クライアントとのつながりを作れることも独立への準備になるでしょう。さらに、副業で得た収入は独立の資金としても活用可能です。
こうしたステップを踏むことで、いきなり独立するよりもリスクを抑えつつ、フリーランスとしての活動を始められます。
なお、独立をすれば案件の幅はさらに広がります。副業で多様な経験を積むことは、ITコンサルタントとして独立を考えている人にとって貴重な経験となるでしょう。
ITコンサルタントの具体的な独立の手順は以下の記事をご覧ください。
ITコンサルタントが副業する注意点
ITコンサルタントが副業をする際は、社会や社内のルールを守り誠実さを忘れないことが大切です。副業の注意点について解説します。
副業に関する社内規則を遵守する
副業を始める前に、まずは本業の会社で定められている服務規程を確認し、それを遵守しましょう。副業が禁止されているのであれば、無許可で副業をしてはなりません。許可されている場合でも、「本業と同業の副業は禁止」といった制約がかけられている場合もあります。副業は、社内のルールに違反しない形で行ってください。
副業がバレるタイミングやその対策については、以下の記事をご覧ください。
利益相反・守秘義務違反を防ぐ
副業の成果が本業に損失をもたらしてしまう「利益相反」や、職務上知り得た秘密を外部に流出させてしまう「守秘義務違反」には細心の注意を払う必要があります。軽視すれば、大きなトラブルに発展しかねません。
仮に本業で取引をしている企業のライバル企業の仕事を請ければ、高い確率で問題になります。また、本業の下請け企業から個人で仕事を受注してしまうというのも、よくあるトラブルのパターンです。
本業に支障をきたさない
副業は本業に支障が出ない範囲で行いましょう。「休息の時間が減ったことで体調を崩した」「納期が迫っていたため本業中にこっそり副業の作業をした」などということはあってはなりません。副業はあくまで、本業をしっかりとこなしたうえで取り組むものです。
特に副業を始めたばかりで慣れないうちは、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。
所得申告・納税を行う
副業で報酬を得て収入が増えたら、きちんと確定申告をして税金を納めましょう。副業での所得が年間20万円以下であれば、所得税に関しては申告不要ではあるものの、住民税は支払う必要があります。基本的には、副業で収入を得た場合、金額の大小にかかわらず確定申告や納税の対象と認識しておいたほうが、税金面でのトラブルを防げます。
確定申告については以下の記事をご覧ください。
ITコンサルタントの副業に関するFAQ
この項目では、ITコンサルタントとして副業を始めようとする際に感じやすい疑問について紹介し、回答していきます。
未経験でもITコンサルタントとして副業案件を受注できる?
結論からお伝えすると、未経験からいきなりITコンサルタントとして副業案件を受注するのはかなり難しいです。コンサルという仕事は、高いスキルや確かな実績を求められることがほとんどだからです。
未経験からITコンサルタントとして副業案件を獲得したい場合は、まずコンサルティングファームに所属して経験を積むのがおすすめです。
土日(週末)のみの副業を探すにはどうすればいい?
フリーランスが高単価案件を探すにはフリーランスエージェントの利用がおすすめなのですが、エージェントによっては「週5日稼働」という案件がほとんどというケースもあります。したがって、土日などの週末や休日を使って副業したい場合は、週1~3日稼働が可能な案件を掲載しているフリーランスエージェントを利用すると案件が見つかりやすいでしょう。
なお、弊社が運営するITプロパートナーズでも、週1~3日稼働のITコンサルタント案件を多数扱っているので、どんな案件があるか気になる方は是非ご確認ください。
まとめ
ITコンサルタントは、多くの企業から必要とされている職業です。副業を通じて多くの顧客に知見やスキルを提供すれば、社会の役に立っているという実感も得られるでしょう。
ITコンサルタントの副業を考えているなら、ITコンサルタントやエンジニア向けの案件を数多く取り扱っている「ITプロパートナーズ」にご相談ください。副業を通じて実績を積めば、独立してフリーランスになり、高収入を得ることも夢ではありません。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
まずは会員登録をして案件をチェック!
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