Webマーケターの年収を職種別・働き方別で紹介!収入UPの方法も解説

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こんにちはITプロパートナーズ編集部です。

WebマーケターはWebを使い商品・サービスが売れるしくみを作る仕事で、多くの企業がWebを集客・宣伝ツールとして使用している現在、需要の高い仕事になっています。

高い需要があるということは、高収入を得られるのではないか?そう期待している人もいることでしょう。また、現在マーケターとして働いている方は自分の年収が周りと比べてどうか、気になってる人もいるでしょう。

そこで今回は、Webマーケターの年収を所属や職種などの視点から調べました。あわせて、これからWebマーケターになるにはどうすればいいか、高収入を得るにはどうすればいいかなどもまとめています。

高い年収を稼げるWebマーケターになりたい人は、ぜひ参考にしてください。

弊社では、数多くのマーケターの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

Contents

そもそもマーケターって何?

マーケターは、商品・サービスが売れるしくみを作る仕事です。中でも特にWebサイトやSNS、ウェブ広告や自社メディアを使ったマーケティングを手掛ける人のことを、Webマーケターと呼びます。

Webマーケターの具体的な仕事としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 商品・サービスの認知度を上げる
  • 商品・サービスに興味を持った人に購入を促す
  • 購入者に対しアフターフォローを行い、リピーターにする
  • リピーターからクチコミが発生しやすいようなしくみをつくる

近年各企業はWebを積極的に活用しています。このことからWebマーケターに対する関心や需要は高いといわれています。

Webマーケターの平均年収は?

Webマーケターの平均年収は、転職サイトのdodaが行った調査によると以下の通りです。

性 別平均年収
全 体421万円
男 性457万円
女 性379万円

さらに、年齢別の平均年収は以下の通りです。

年 齢平均年収
20代374万円
30代468万円
40代554万円
50代以上536万円

※2019年9月~2020年8月の間にdodaエージェントサービスに登録した人の年収を元に集計されています。

Webマーケターの所属先別の平均年収

続いて、Webマーケターの所属先別の平均収入を紹介します。今回は、広告代理店、Webコンサル会社、事業会社、フリーランス、副業の場合の5つに絞って調べました。

なおそれぞれの金額は、調査や集計が見つからなかったものは各種転職サイトの求人情報を参考に出しています。

広告代理店所属のWebマーケターの平均年収

広告代理店勤務のWebマーケターは500万円程度の年収が見込めるようです。

※経験年数や開始の規模によって大きな幅があります。

Webコンサル会社所属のWebマーケターの平均年収

Webコンサル会社のWebマーケターも500万円前後の年収が見込めるようです。

※広告代理店のWebマーケター同様、経験年数や企業規模により大きな幅があります。

事業会社所属のWebマーケターの平均年収

マーケター向けメディアによると、インハウスマーケター(事業会社内のWebマーケター)の平均年収は300~400万円、なかには1000万円以上稼ぐ人もいることから非常に幅広い特徴があります。

特にメガベンチャーや成長期にある企業は年収が高くなる傾向があるようです。

フリーランスWebマーケターの平均年収

エージェントに掲載されている案件をみると、フリーランスWebマーケターの案件の相場は、月単価50~90万円です。ここから考えると年収は600~1080万円。経験年数や案件内容によって大きな幅があります。

副業の場合のWebマーケターの平均年収

Webマーケターを副業にする場合の報酬は、月に5万〜10万円程度です。ここから考えると、年間の副業収入は約100万円になります。実際にクラウドソーシングで副業案件を確認すると、単価1万〜5万円のものが多くみられます。すでに実績もある経験者であれば、さらに高い副業収入を得ることが可能です。

未経験も可能!Webマーケティングの副業5選!案件獲得方法や単価も解説

日系企業と外資系企業でのWebマーケターの平均年収の違い

日系企業のWebマーケターの平均年収は、今までみてきたとおり400~500万円前後だと考えられます。

一方外資系企業のWebマーケター平均の年収は、就職系サイトやメディアの記述を参考にするとだいたい500~600万円以上が見込めるようです。こちらも能力や経験年数によって変わります。

マーケターの職種別の平均年収

マーケターはその仕事内容によっていくつかの職種にわけられます。就職系サイトやメディアの記述などを参考に、SNSマーケター、デジタルマーケター、コンテンツマーケケター、インフルエンサーマーケターの4つの職種の平均年収を調べました。

なお、この年収も転職サイトの求人情報を参考にしています。実際に転職した場合はだいたいこのあたりから年収がスタートすることが多い、という目安として考えてください。

SNSマーケターの平均年収

求人ボックスで掲載されている求人情報をみると、SNSマーケターの平均年収は400万円前後になります。

SNSマーケティングは、SNS(ソーシャルネットワーク)のアカウントを運用したり、広告を出したりして売れるしくみを作る仕事で近年になって人気・需要共に増しています。

デジタルマーケターの平均年収

デジタルマーケターの年収のボリュームゾーンは471〜564万円、平均年収は597万円です。

デジタルマーケティングは、Webに限らずメールなども活用したデジタルツール全般を使って売れるしくみを作る仕事です。

コンテンツマーケターの平均年収

コンテンツマーケターの平均年収は400~500万円程度になります。

コンテンツマーケティングとは、その企業のブログやオウンドメディアなどのコンテンツを使って集客し、売れるしくみを作る仕事です。

インフルエンサーマーケターの平均年収

インフルエンサーマーケターの平均年収は400万円前後になります。

インフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサーと呼ばれる影響力が大きい人に商品・サービスを紹介してもらって認知度向上や売上の拡大をはかる方法です。

インフルエンサーと呼ばれるのは多くの場合、芸能人やモデル、タレントなどです。最近では人気のYouTuberやインスタグラマーもインフルエンサーになる場合があります。

Webマーケターになるには?

Webマーケターになる方法は大きく2つあります。Webマーケターとして転職・就職する方法と個人でWebメディアなどを運用して実績を積む方法です。

Webマーケターとして転職・就職する

まずはWebマーケターとして転職・就職する方法です。

未経験からいきなりWebマーケターになるのが難しい場合は、まず広告代理店で広告運用をする、コンテンツ制作会社でコンテンツ運用をするなどして経験を積むといいでしょう。

そこで広告やコンテンツ活用の基礎を学んだら、それを実績として企業のインハウスマーケターを目指してください。

なお、Webマーケターの場合、企業によっては未経験でも採用するケースがしばしばあります。実務経験がない場合は、Webマーケティングに関する知識を身につけ、マーケティングに関する最低限の知識・理解があることをアピールしてみてはいかがでしょうか。

いずれにしても、まずは転職活動をサポートしてくれるエージェントを見つけましょう。転職エージェントに登録して、自分の職歴や希望などを伝えて相談してみてください。

個人でWebサービスやメディアを運用して実績を積む

個人でSNSやメディアを運用して実績を積むことも方法のひとつです。

企業のアカウントやメディアを運用するのと同じように運用方針を決め、KPIを設定し、それを達成できるように運用してみてください。

この一連の流れには、Webマーケティングの基本が詰まっています。自分でやってみることで、書籍などからは得られない実践的な知識や経験も積むこともできます。

Webマーケターの仕事はどんなものか、自分に合っているのか試してみたいと考える人にもおすすめの方法です。

年収1000万を稼ぐWebマーケターに共通する4つの特徴

年収1000万円を稼ぐWebマーケターには、共通する特徴が4つあります。

  • 1.日常からアンテナを張っている
  • 2.社内外への情報収集を積極的に行っている
  • 3.マーケティング以外の柱がある
  • 4.ブランディング力に長けている

それぞれの特徴について詳しく説明します。

1.日常からアンテナを張っている

稼ぐWebマーケターは、日頃からアンテナを張っています。

アンテナというのは情報収集だけを意味しているのではありません。たとえば、通勤途中の電車のつり広告、車窓から見える看板、買い物に出たときのお店のキャッチコピーなどに対しても敏感であることを意味しています。

広告を見て「この広告はどんな層に向けたものだろうか」、企業の公式SNSアカウントを見て「このアカウントは誰に向けて、何を狙って運用しているものだろうか」などと深く考える。稼げるWebマーケターにはこういう習慣がついています。

2.社内外への情報収集を積極的に行っている

情報収集に積極的であることも、稼げるWebマーケターの特徴です。

情報収集というとニュースや業界紙などのチェックをイメージする人も多いことでしょう。Webマーケターの場合はこれに加えて、人脈もまた重要な情報収集手段となります。

社内外で積極的に人脈を広げ、さまざまな専門知識を持つ人と知り合っておきましょう。自分にとっては専門外の分野の話も、マーケティング施策を考える上でヒントになることは十分あります。異なる分野の知識どうしを掛け合わせることで、ユニークな発想が生まれるかもしれません。

3.マーケティング以外の柱がある

稼げるWebマーケターには、マーケティング以外にも柱になるようなスキルや知識を持っています。

代表的なスキルのひとつが、マネージメントスキルです。

Webマーケターといってもさまざまな職種があります。実際にSNSアカウントやメディアの構築・運用に携わる人もいれば、マーケターを取りまとめるディレクター、さらにその上のチームを統括するマネージャーがいます。ディレクターやマネージャーのようなより上の立場の職種であるほど収入は高くなります。

マネージメントスキルがあれば、収入も増やしやすくなります。

このほか、ライティングスキルに長けている人もいます。ライティングスキルは、情報を上手に扱い、炎上リスクを避けつつ発信するためには必須のスキルです。

また、プログラミングスキルに長けている人もいます。プログラミングスキルに長けていると、スクレイピング(ウェブ上に公開されているデータを引用し、データ収集及び分析をすること)などができやすくなります。スクレイピングができると、マーケティングに関するデータをより詳細に分析することができるため、マーケティングの仕事にも役立ちます。

【超初心者向け!】プログラミング学習おすすめサイトはこれだ!

4.ブランディング力に長けている

稼げるWebマーケターは、ブランディング力に長けています。

ブランディングとは簡単にいうと「このサービスといえば××」と思われるようなイメージを顧客に持ってもらえるようにすることです。

ブランディングには、ブログやSNSの活用は欠かせません。自分のブログやSNSを利用してセルフブランディングが上手にできる人であれば、クライアントのブランディングも上手にできるはずです。

ブランディング力があるということは、クライアントのブランディングも上手に行い、Webマーケティングを成功させる力があることを意味しているのです。

Webマーケターとして年収アップを目指すには?

Webマーケターとして年収アップを目指すためには、以下の3つの方法があります。

  • マネージャーになる
  • 給与が高い企業に転職する
  • フリーランスとして独立する

それぞれの方法を説明します。

マネージャーになる

まずは、マーケティングチームをとりまとめるマネージャー職になる方法です。

マネージャー職になるには、Webマーケティングの知識はもちろん、チームを取りまとめるリーダーシップやコミュニケーションスキル、スケジュールや人員管理ができるマネージメントスキルが必要です。さらにクライアントの要望を丁寧にヒアリングし、意図を汲み取り、適切な施策を提案できる提案力なども求められます。

一般的なWebマーケターより多くの知識、経験、スキルが求められるポジションであるため、おのずと年収も多くなります。

給与が高い企業に転職する

給与が高い企業に転職するのも方法のひとつです。

同じインハウスマーケターでも、成長期にある企業のインハウスマーケターは収入が高い傾向があります。また、日系企業より外資系企業のほうがスキルに見合った高収入を得られる可能性が高くなります。

転職サイトなどでWebマーケターの求人情報を検索し、自分の経験やスキルならどれくらいの収入が見込めそうか確認してみてはいかがでしょうか。

フリーランスとして独立する

フリーランスとして独立することも、収入アップの方法のひとつです。

フリーランスのメリットは、働いた分だけ収入に反映されることです。たとえば月単価が50万円の案件を2つ同時並行して手がければ、月収100万円、年収で1000万円を得ることも可能です。

ただし、フリーランスには収入が不安定になるなどのデメリットもあります。メリットとデメリットをそれぞれよく検討してみるといいでしょう。

フリーランスWebマーケターは稼げる?年収やなり方、案件相場も紹介

フリーランスマーケターにおすすめのエージェントは?

フリーランスマーケターの多くは、案件獲得や条件交渉などをエージェントに代行してもらっています。そこでフリーランスマーケターにおすすめのエージェントをご紹介します。

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Webマーケターの案件例

ITプロパートナーズが案内している案件をいくつか紹介します。

このほかにも、ご紹介できる案件が多数あります。興味がある方はぜひ登録してご覧ください。

Webマーケティング市場の将来性

最後に、Webマーケティング市場の将来性について説明します。

結論から言うと、Webマーケティング市場はこれからもしばらくは拡大していく可能性が高いです。Webマーケティングの知識やスキルを持つWebマーケターの需要も高い水準を維持すると考えられます。

その理由としてまず指摘したいのは、Webマーケティング市場を考える上で目安のひとつとなるインターネット広告費です。

電通が毎年まとめている「日本の広告費」の2020年の調査によると、2020年の1年間で広告に使われた費用は、総額6兆1,594億円です。新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けたのか、前年比88%とやや市場は縮小しています。

このうちインターネット広告に使われた費用は2兆2,290億円。この金額は前年比105.9%とむしろ拡大しています。もう少し長い期間でみても、調査が始まった2007年以降インターネット広告費は前年比では増加し続けています。

さらに、最近では企業がSNSアカウントやオウンドメディアを運用して認知度拡大をはかることは当たり前になってきました。YouTubeなどの動画メディアも流行し、動画と物販を組み合わせたライブコマースも注目されつつあります。Web サービスの活用はこれからもますます進んでいくことでしょう。

このことから、Webを活用して売れるしくみを作る知識やスキルを持つWebマーケターの需要は、しばらくは高い水準を維持するのではないかと考えられます。

まとめ

Webを活用して売れるしくみを作るWebマーケターは、Webマーケティング市場の拡大を受け、需要が高まっている職業のひとつです。

平均年収は、400万円~500万円台が中心です。しかし転職するなどして違う業界・会社で仕事をしたり、マーケティング以外のスキルや知識も手に入れ、マネージャー職などの立場になったりすれば、より多くの年収を得られるでしょう。

さらにフリーランスとして独立すれば、年収1000万円以上も視野に入ってくる可能性も出てきます。稼げるWebマーケターを目指すのであれば、信頼できるエージェントに相談するなどして独立も検討してみてはいかがでしょうか。

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