ランサーズ初心者の稼ぎ方は?獲得しやすい案件や受注ポイントを解説

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

ランサーズはクラウドソーシングの代表的なサービスで、副業として取り組む人も増えています。副業を解禁する企業も年々多くなっており、「ランサーズで副業を始めたい」と考えている初心者の方も多いのではないでしょうか。

しかし初心者がランサーズを使って稼ぐにはポイントがあります。また、利用する際には注意点もあります。そこで今回の記事ではランサーズ初心者に向けて、具体的な稼ぎ方や案件の種類、受注するためのポイントなどを解説します。

弊社では、数多くの方にフリーランス案件を獲得していただいています。経験とスキルさえあれば、週2日から高収入案件をご紹介できます。まずは無料登録をして色々な案件をみて見てください。弊社からおすすめの案件をご紹介することも可能です。

ランサーズは初心者でも稼げる?3つの基礎知識

在宅ワークの方法はさまざまですが、初心者でも取り組みやすいのがランサーズです。「ランサーズは初心者でも稼げるの?」と気になっている人も多いでしょう。ここではランサーズに関する3つの基礎知識を解説します。

初心者がランサーズを使うメリット

初心者がランサーズを使うメリットは、大きく分けて以下の3つになります。

  • 案件の絶対数が多い
  • 初心者向けの案件が多い
  • 仮払い機能も

ランサーズは案件の絶対数が多いため、本業が忙しい人でも気軽に利用できます。また初心者向けの案件が多く揃っているため、副業初心者でも安心して取り組めます。

仕事を受注した段階でクライアントから報酬金を預かる「仮払い機能」もあるため、クラウドソーシングに慣れていない人でも安心です。

初心者向け案件の単価相場

初心者向け案件の単価相場が気になる人も多いでしょう。例えば「ライティング・ネーミング」カテゴリーで「初心者」と入れて検索すると、いくつかの案件が出てきます。ライティングのカテゴリーでは、文字単価(1文字=◯円)で報酬が決まります。

初心者向け案件の文字単価は、0.1円から1円程度が多く、いくつか2円程度のものもあります。この文字単価で1,000文字程度の執筆案件をこなした場合、報酬としては100~2,000円程度です。

3つの依頼方式

ランサーズには、以下の3つの依頼方式があります。

  • タスク
  • コンペ
  • プロジェクト

タスクは初心者向けの仕事で、スキルや経験がなくても参加できる単純作業です。

コンペは、会社のコンペと同じように、複数の人間がアイデアを出す案件です。選ばれた人だけが報酬をもらえるシステムになっています。

プロジェクトは、1つのプロジェクトに対して契約料金を提案し、選ばれた人だけが契約をするシステムです。「ライティング」のようなカテゴリーは、ほとんどがこちらのプロジェクト形式になります。

ランサーズについて、評判や口コミ、手数料など詳しくチェックしたい方は以下の記事を参考にしてください。

ランサーズの評判はどう?口コミや手数料・副業体験談まで徹底調査

ランサーズ初心者でも案件を獲得しやすい仕事の種類

ランサーズ初心者が気になるのは、「どのカテゴリーの案件が獲得しやすいのか」でしょう。ランサーズでは、案件の種類によって、初心者が受注しやすいものとしにくいものがあります。ここでは、ランサーズ初心者でも受注しやすい仕事の種類を解説します。

Webライティング

Webライティング
案件数約80万件
単価0.1〜3円/文字
難易度
継続のしやすさ

Webライティングは、インターネット上に掲載される記事を執筆する仕事です。共有される骨子に沿って文章を書けばよいので、それなりに文章を書ける人であれば取り組みやすい仕事です。

クラウドソーシングでのライティング案件は稼げるのか?実際の口コミを元に調査

Webライティングに向いている人は、黙々と作業するのが得意な人、文章を書くのが得意な人です。Web媒体での執筆経験や、SEO(検索エンジン最適化)の知識があると優遇されやすくなります。Webライティングの案件としては、以下のようなものがあります。

引用元:ランサーズ
引用元:ランサーズ

データ入力・文字起こし

データ入力・文字起こし
案件数約18万件
単価5円/件
難易度
継続のしやすさ

データ入力は、数字のようなデータをExcelに打ち込んでまとめる仕事です。文字起こしは、テープなどの音声データを聴きながら、それを文字情報としてまとめる仕事です。どちらも膨大な情報を正確に入力する必要があるため、コツコツと集中して作業できる人に向いています。

Webライティングに比べて敷居が低いため、特にスキルがなくても応募できるのが大きなメリットです。データ入力や文字起こしの案件としては、以下のようなものがあります。

引用元:ランサーズ
引用元:ランサーズ

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事務

事務
案件数約3万件
単価5万円程度
難易度
継続のしやすさ

事務はカテゴリーのうち、「タスク・作業」や「事務・コンサル・専門職・その他」の「事務」「その他」に該当するものです。会社の事務スタッフがやるように、Excelで表を作成するような事務仕事を任せられます。

資料を作成する場合は、ExcelのようなOfficeソフトを使いこなせるのが条件になるため、Excel・Word・PowerPointが得意な人に向いています。事務の経験があるとより歓迎されるでしょう。事務の案件としては、以下のようなものがあります。

引用元:ランサーズ
引用元:ランサーズ

初心者は難しいが高単価を獲得しやすい案件の種類

ランサーズの案件のなかには、スキル・経験があれば高単価を獲得できる仕事がいくつかあります。ランサーズ初心者であっても、特定のスキルを持っている人は、案件の獲得を検討してみましょう。ここでは、高単価を獲得しやすい案件の種類を解説します。

プログラミング

プログラミング
案件数約11万件
単価1万~500万円程度
難易度
継続のしやすさ

プログラミングは、特定の言語を用いてコンピュータープログラムを設計・構築する仕事です。汎用システム開発や組込システム開発、Webアプリケーション開発など、その仕事内容はさまざまです。

プログラミングの案件を受注するためには、何よりもまずプログラミングのスキルが必要です。プロジェクトに参加する場合は、そこで使用する特定の言語を習得していなければなりません。案件では実務経験を要求されることも多いです。プログラミングの案件としては、以下のようなものがあります。

引用元:ランサーズ
引用元:ランサーズ

デザイン

デザイン
案件数約8万件
単価1万~500万円程度
難易度
継続のしやすさ

デザインは、企業や個人のようなクライアントから依頼されたデザインを制作する仕事です。なかでも高単価の案件を得やすいのがWebデザインで、Webサイトのデザインを担当します。

Webデザイナーになるためには、デザインやUI/UX設計の最低限の知識が必須です。デザイン会社などで働いていた経験があると歓迎されやすいでしょう。デザインの案件としては、以下のようなものがあります。

引用元:ランサーズ
引用元:ランサーズ

動画編集

動画編集
案件数約4万件
単価5,000~2万円程度/時間
難易度
継続のしやすさ

動画編集は、映像データを編集する仕事です。近年はYouTubeやTikTokのような動画プラットフォームに投稿する人も増えて人気が出ているカテゴリーでもあり、参入する人も増えています。

動画編集の仕事に求められるスキルは、動画編集ソフトの技術です。カット・テロップのような基本的な技術はもちろん、全体的なクオリティの高い動画を作るためのスキルが要求されます。動画編集の案件としては、以下のようなものがあります。

引用元:ランサーズ
引用元:ランサーズ

初心者が案件を受注するためのポイント

初心者がなかなか案件を受注できないケースはよくあります。案件を受注できずに悩んでいる場合は、次の項目で紹介するいくつかのポイントに注意するとよいでしょう。ここでは、初心者が案件を受注するためのポイントを解説します。

プロフィールを充実させる

ランサーズでの実績がない場合は、まずプロフィールを充実させましょう。仕事を発注するクライアントの視点で考えてみると、プロフィールがまっさらなユーザーには、あまり仕事を任せたくありません。「その人がどのような仕事をしてきたのか」「何ができるのか」が分からないからです。

ランサーズに登録したら、まずはスキルセットや経歴・資格などの入力を必ず行い、自分のスキルをアピールしましょう。

スキル・経験の生かせる案件に応募する

ランサーズのように多種多様な案件がある場所では、ほかのユーザーとの差別化が重要になります。一番手っ取り早い方法としては、自分のスキル・経験の生かせる案件に応募し、自分の得意なフィールドで戦うことです。

例えば資料や文書作成の経験が多いならライティング、さらにIT系の会社勤めならIT系ライティングのように、得意分野を生かす方法を考えます。自分の持っている複数のスキルを掛け合わせると、差別化を図りやすくなるのです。

マニュアル・レギュレーションを遵守する

マニュアル・レギュレーションの遵守も基本中の基本です。例えば案件のテストがある時は、テストだからと気を抜かず、ルールを遵守しましょう。「テストだから適当にやってしまおう」と、ルール漏れで納品する人もいるため、完璧にこなすだけでも差別化ができます。

もちろんテストだけでなく、案件の本番でもマニュアル・レギュレーションの遵守が求められます。ルールを完璧に守ることで、真摯な姿勢が評価され、案件の継続につながります。

納期を守る

案件を進めるうえで、必ず守らなければならないのが納期です。クライアントからすれば、納期すら守れない人に仕事を任せたくはありません。納期遅れが続くようであれば、すぐに仕事をもらえなくなるでしょう。

しかし長く仕事を続けていくうえで、どうしてもミスを避けられない場面があるかもしれません。万が一納期に遅れそうであれば、なるべく早い段階でクライアントに連絡しましょう。遅れた場合は謝罪し、納品可能日を提示するなど、誠実な対応が求められます。

早く丁寧な連絡を心がける

フリーランスや副業で働く場合は、迅速なレスポンスを心がけましょう。ランサーズのようなクラウドソーシングでは、お互いの顔が見えないため、どうしても社会的なマナーがおろそかになってしまう人もいます。

早く丁寧な連絡は、社会人としての基本です。滞りなくプロジェクトを進めるためにも、迅速なコミュニケーションが求められます。メッセージはなるべく12時間以内、どれほど遅くても24時間以内には返したいところです。

初心者がランサーズで稼ぐ方法

ランサーズ初心者でも、実績を積み重ね、高単価の案件をこなすことで大きく稼げます。ここでは初心者がランサーズで稼ぐ方法を解説します。

実績・評価を積み重ねる

いくら自分の技術に自信があっても、ランサーズでの評価が0であれば、高単価案件を受注するのはほとんど不可能です。初心者はまず取り組みやすい案件を探し、実績や評価を積み重ねていきましょう。

例えばライティングのカテゴリーの場合、いきなり文字単価2円や3円の案件に挑戦するのは難しいでしょう。まずは文字単価0.5円〜1円程度の案件をいくつかこなし、実績を作るのが大事です。

一定の実績・評価を積み重ねると、「認定ランサー」として選ばれます。案件の紹介やメルマガでの掲載など、さまざまな特典が受けられます。

高単価が狙える分野に取り組む

高単価が狙える分野に取り組めれば、稼げる額も大きくなります。先ほど解説したプログラミングやデザイン、動画編集のような分野に興味があれば、実際に取り組んでみましょう。実務経験があれば、さらに優遇されやすくなります。

上記のカテゴリーのスキルを持っていない場合は、プログラミングスクールに通うなど、独学でインプットするのもよいでしょう。YouTubeへの投稿・アカウント運営をやっていれば、動画編集のスキルが蓄積するため、仕事に生かしやすくなります。

営業力・交渉力を身につける

単価の高い案件は、「報酬は応相談」とされている場合も多いです。これは応募者のスキルや作業量を考慮し、相談しながら適正な価格を決めるためです。そのため、スキルや工数にもとづいて、適正な単価で交渉する力が必要になります。

継続して案件を続けている時も、単価交渉をする場合があります。こうした営業力や交渉力を身につけることで、より稼げるようになります。

ランサーズの始め方は?登録から報酬受け取りまでの流れ

「ランサーズのようなクラウドソーシングサービスに興味があるが、まだ登録できていない」という人も多いでしょう。ここではランサーズの登録から、報酬の受け取りまでの流れを解説します。

サービスへの登録

引用元:ランサーズ

まずはサービスへの登録をします。ランサーズにアクセスし、サイト右上の「無料会員登録」から作業を進めましょう。必要事項を記入し、画面下の「会員登録する」ボタンをクリックすることで、サービスへの登録が終了します。

会員登録後は、区分や職業、住所などの詳細情報を入力します。ランサーズには本名の開示義務はないため、ランサーズ上での表示名を登録できます。プロフィールを充実させる作業も、ここで行うとよいでしょう。

案件検索・応募

引用元:ランサーズ

サービスへの登録やプロフィールの設定ができたら、実際に案件を検索し応募します。ホームページ上部にある「仕事をさがす」から、カテゴリーを選択します。例えばWebライティングをする場合は、「ライティング業務」を選びましょう。

条件を設定して検索すると、案件一覧が表示されるので、興味のある案件に応募します。応募前に案件の詳細を確認でき、報酬や提案数(ユーザーからの応募数)、掲載の残り時間などの情報が得られます。

契約・仕事開始

ランサーズ初心者の場合は、案件の獲得で苦労するかもしれません。未経験OKの案件を中心に、いくつか応募してみましょう。実際に契約が決定したら、クライアントからレギュレーションなどの共有を受け、仕事を開始します。

ライティング業務であれば、トンマナや誤字・脱字に注意しつつ、仕事を進めていきます。マニュアル・レギュレーションは必ず遵守し、事前に設定した納期に遅れないようにしましょう。

納品・報酬受け取り

ランサーズには仮払い制度があるため、仕事を開始した段階で、クライアントから報酬の仮払いを受けています。仕事を進めていき、成果物を納品したら、実際に報酬が受け取れます。

実際に仕事を終えたら、計画完了の連絡をしましょう。クライアントに承認された場合、決済が行われ、支払いが確定します。報酬をもらった後は、クライアントの評価を行い、逆にクライアントからも評価をもらいます。

初心者がランサーズを使う際の注意点

ランサーズのようなクラウドソーシングサービスでは、悪質クライアントとの出会いや認識の違いなど、トラブルの発生も多くあります。ここでは初心者がランサーズを使う際の注意点を解説します。

条件・作業内容を確認する

ランサーズで案件を受注する際は、必ず条件や作業内容を確認し、クライアントとすり合わせておきましょう。報酬や作業範囲を曖昧にしてしまうと、後で認識の食い違いが発生するリスクもあります。

こうしたトラブルを避けるためにも、より具体的な提案が重要です。せっかく仕事を受注しても、その後に仕事内容を変更されたり、新しいタスクを追加されたりすれば思うように稼げません。必ず具体的な話し合いを行い、データ上にやりとりを残しておきましょう。

怪しい案件に注意する

ランサーズのようなクラウドソーシングサービスでは、詐欺的な案件を提示してくる悪質なクライアントも存在します。自分が受けようとしている案件が「真っ当な仕事かどうか」を確認し、少しでも違和感があれば避けるのが無難です。

詐欺的な案件を提示するほかにも、急に連絡が取れなくなったり、報酬を支払わずに行方をくらましたりするクライアントもいます。怪しい案件や不審なクライアントには十分注意しましょう。

分からないことや疑問を放置しない

ランサーズ初心者や副業の経験が浅い人は、仕事を進めるうえでいくつかの疑問を抱くこともあるでしょう。もし分からないことがあれば、すぐにクライアントに確認しましょう。

疑問を放置したまま納品して、イメージと異なるものだった場合、思わぬトラブルにつながるリスクもあります。クライアントに低評価をつけられてしまうと、次の受注が難しくなり、上手く稼げなくなるケースもあります。分からないことや疑問は、必ず放置しないようにしましょう。

年間所得が20万円以上なら確定申告する

会社員として働きながらランサーズなどで副業を行う場合、年間所得が20万円以上なら所得税の対象となります。仮に年間所得が20万円以下であっても住民税の支払いが発生する可能性があるので、必ず確定申告は行うようにしましょう。

必要に応じて他の選択肢も使う

必要に応じてほかの選択肢を検討してみるのもよいでしょう。同じクラウドソーシングであれば「クラウドワークス」や「ココナラ」があります。

クラウドソーシングおすすめ9選!初心者が副業で稼ぐ具体的な方法を紹介!

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まとめ

ここまでランサーズについて見てきました。ランサーズは初心者向けの案件が多く、仮払い制度もあるため安心して利用できます。高単価を獲得しやすいスキルを持っていればその分野に注力し、自分のスキルに自信がない場合は、単純作業など取り組みやすい案件から始めましょう。

初心者でも実績・評価を積み重ねることで、「認定ランサー」になれます。マニュアル・レギュレーションの遵守など、社会人としてのマナーを徹底し、真摯に仕事に取り組みましょう。

働きやすく高単価な案件を探している場合は、エージェントを選ぶのもよいでしょう。エージェントに関心がある人は、「ITプロパートナーズ 」をぜひご検討ください。

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