スポットコンサルが副業に向いてる理由とおすすめサイト9選を比較

こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

昨今、普及してきた「スポットコンサル」という言葉。ピンポイントで気軽に利用できるコンサルティングサービスとして、じわじわと人気を集めています。実際にスポットコンサルに興味がある人も多いのではないでしょうか?

もともとコンサルタントとして活躍している人だけでなく、それ以外の専門分野で豊富な知識と経験を持っている人も、スポットコンサルとして活躍しはじめています。スポットコンサルは、新しい副業・独立の手段としても注目されているのです。

本記事ではそんなスポットコンサルについて、コンサルタントとして仕事を受ける側の目線から解説していきます。従来のコンサル案件との違い、スポットコンサルに求められるもの、実際の案件例や案件獲得におすすめの方法など、スポットコンサルとして働く上で知っておきたいことを幅広く取り上げますので、ぜひ活動前の参考にしてください。

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スポットコンサルとは?

「スポットコンサル」とは、1回単位のスポット型で、特定の期間に限ってコンサルティングをおこなうサービスのことです。

従来コンサルティングサービスといえば、特定のコンサルタントと長期にわたって関係を築き、アドバイスを受けるサービスが一般的でした。しかし、長期契約だとどうしてもコンサルタント費用が高額になってしまいがちなため、中小企業にとってコンサルティングサービスの利用はハードルが高いものでした。

そういった背景から、費用を抑えて、必要なときだけ気軽にプロのアドバイスがもらえる「スポットコンサル」のサービスが登場し、注目されるようになりました。

スポットコンサルの対象分野は、経営コンサルティング、人事コンサルティングなどさまざまです。各分野で豊富な知識・経験を持つコンサルタントが、ピンポイントでクライアントの相談に応じています。

スポットコンサルが副業に向いている理由

スポットコンサルは副業向きの仕事だと言われます。その代表的な理由を、以下に4点挙げてみました。

隙間時間を有効活用できる

スポットコンサルは、先述のとおりピンポイントでクライアントの相談に乗るサービスです。そのため数時間で取り組むことが可能で、ちょっとしたスキマ時間を活用した副業に向いています。従来型のコンサルティングサービスを提供するほど副業に時間を割けないという人でも、スポットコンサルなら手軽に取り組み始めることができるでしょう。

なお、短時間のスポットコンサル以外に、週2日、3日で取り組めるコンサル副業案件もあります。このような案件については、以下で詳しく紹介していますので、ぜひ併せて参考にしてください。

副業コンサルティングの始め方とおすすめサイト5選!単価相場も紹介

利用する立場になったときに経験を活かせる

スポットコンサルのサービスの普及が進んでいる状況を考えると、将来、自身がクライアントの立場になってスポットコンサルを利用するシーンが訪れる可能性は十分あります。その際、実際に自身がスポットコンサルとして働いた経験があると、報酬の決め方や案件の進め方を体得しているため、非常に役立つでしょう。

スキルアップできる

自分の専門性を活かしてさまざまなクライアントの多様な相談に乗ることは、自身のスキルアップにもつながります。

スポットコンサルのマッチングプラットフォームを運営する株式会社ビザスクの調査によると、スポットコンサルで知見をシェアしたユーザーの7割以上が「スキルアップ・学習意欲が高まった」と回答しています。

自分のスキルを棚卸しし、経験から得た学びを言語化することで、自分自身の専門性も高まっていき、それがまたコンサルタントとしてのスキルを高めるという良い循環が生まれるでしょう。

フリーランスの足掛かりにできる

将来的にフリーランスコンサルタントとして独立したいと考えている場合、スポットコンサルは良い足掛かりになります。

現在会社員として働いている人にとって、「自分の力だけでクライアントに向き合い、評価を受ける」という経験を得られる機会は貴重です。スポットコンサルであれば、小さな単位でそういった経験を積み重ねていけます。

さらに、スポットコンサルでクライアントと信頼関係を築くことができれば、独立後にも取引先としてつながりを保てる可能性が十分あります。スポットコンサルをやりながら、自分が取り組む分野に需要があるかなど、確認しておくと良いでしょう。

スポットコンサルと通常コンサル案件の違い

スポットコンサル案件は、従来からある通常コンサル案件とどのように異なるのか、主な違いを表にまとめました。

 スポットコンサル通常コンサル
契約単発長期
働き方対面・電話・オンライン基本的に対面が多い
報酬相場(※)1時間で1万円〜3万円月単価50万円〜100万円

(※報酬相場については、クラウドソーシングサイトやフリーランスエージェントでの案件例を参考に記載しています)

両者ではまず、契約のあり方が異なります。通常コンサル案件は、基本的に長期にわたって継続的にサービスを提供するという内容で契約を結ぶのに対して、スポットコンサルは単発での契約です。

単発契約であることもあって、スポットコンサルの場合、対面でのコンサルティングだけでなく、電話やオンラインでコンサルティングサービスを提供するケースもあります。案件によっては対面の必要がない場合も多く、遠方からでも自分の知見を共有してクライアントの役に立てるのが、通常コンサルにはないスポットコンサルのメリットといえるでしょう。

報酬の面でも、スポットコンサルと通常コンサルには違いがあります。通常コンサルは長期契約が基本なので、月単位で報酬が定められることが一般的です。目安としては、月単価50万円〜100万円程度が相場でしょう。一方、スポットコンサルの場合はピンポイントでの契約になるため、1時間ごとなど細かい単位で報酬が決められることが多くなります。クラウドソーシングサイトやフリーランスエージェントの案件例を見ると、1時間1万円〜3万円程度が相場となっています。

スポットコンサルの案件例・単価相場

スポットコンサル案件にはどのようなものがあるのか、ジャンルごとに実際の案件例を見ていきましょう。

Web開発に関する案件例・単価相場

toCサービスのアプリ化に向けて、予算を抑えつつスピーディーにアプリ化を実現するにはどういった方法を取ればよいのかという相談です。この案件では、1時間ほどのオンラインミーティングを1回で1万円という報酬が設定されています。

営業に関する案件例・単価相場

こちらの案件では、クライアントが地方での営業を始めるにあたって、そのエリアに合った営業手法・商材や、自治体への営業についてアドバイスを求めています。報酬は、1時間のコンサルティングで3,500円と設定されています。

販売に関する案件例・単価相場

ECモールでどのように売上を向上させていくか、広告まわりも含めて経験者に相談したいという案件です。オンライン面談で5,000円〜1万円の報酬が希望されています。

スポットコンサルの案件獲得に必要なスキルや経験

スポットコンサルとしてクライアントから案件を受けるには、どのようなスキルや経験が必要なのでしょうか。一般的にスポットコンサルに求められることを考えてみましょう。

必要スキル

まず必要になるのは、コンサルティングをおこなう分野についての専門的な知識です。クライアントは当然、その分野のプロフェッショナルによるアドバイスを求めてコンサルティングを依頼しているので、ある程度の専門知識がなければ期待に応えることはできません。

コンサルティングで必要になる専門知識は、普段の仕事を進める上で自然に獲得できるものでもあります。もちろん、スポットコンサルで活動するにあたって、それ以上の知見獲得を目指して学習を進めるとなお良いでしょう。

また、コミュニケーションスキルもコンサルタントとして必須のスキルです。いくら知識が豊富でも、それをクライアントにわかりやすく伝えられなければ意味がありません。「その道のプロ」の視点からアドバイスができるように専門知識を身につけるのはもちろん、それを積極的に言語化する習慣を身に着けましょう。

必要な実務経験

コンサルタントとしての経験がなくても、その業界・企業での実績とスキルがあれば、案件を獲得できる可能性があります。

つまり、コンサルティングをおこなう分野での実務経験を持っていることは必須だといえます。業務内容を考えると、完全未経験でクライアントを満足させるコンサルティングを実施することは厳しいでしょう。コンサルタントとして活動したいなら、何らかの分野で実務経験を積むところから始めましょう。

スポットコンサルの案件獲得に活用できるサービス9選を比較

スポットコンサルとして案件を獲得する方法は多岐にわたります。以下に代表的なサービスを列挙し、それぞれの特徴を簡単に記載しますので、気になるサービスがあればぜひ利用してみてください。

コンサルタントマッチングサービス

最初に紹介するのは、コンサルタントとクライアントのマッチングを専門とするサービスです。

1.ビザスク

引用元:ビザスク

ビザスクは、10万人以上のアドバイザーがコンサルタントとして登録している、日本最大級のコンサルタントマッチングサービスです。500種にも及ぶ業界カテゴリを取り扱っているため、自分の専門分野で活躍できる可能性も高いでしょう。ビザスクでスポットコンサルをする方法には、登録案件に応募する方法と、プロフィールを公開して指名してもらう方法があります。

ビザスクの評判は?口コミや体験談、メリット・デメリットを公開

2. i-common

引用元:i-common

パーソルキャリアが運営するコンサルタントマッチングサービス。新規事業、人事、デジタル活用などどのような業界でも必要になる分野でクライアントとコンサルタントをつなぎます。コンサルタントとしてプロフィール情報を登録すると、i-commonの側から適切な案件を紹介してもらえます。

3.アクシスコンサルティング

5,000社以上が利用し、8,000件以上の案件実績があるコンサルタントマッチングサービスです。i-commonと同じく、プロフィールを登録すると、アクシスコンサルティングから案件の紹介が届きます。

4.GLG

引用元:GLG

世界最大規模のコンサルティングマッチングサービス。100万人の専門家が登録しており、世界的に有名な企業の元経営者もアドバイザーとして登録しています。世界中のクライアントが利用するサービスなので、国際的に活躍したい人に向いているのではないでしょうか。

5.NewsPicks Expert

引用元:NewsPicks Expert

ビジネスメディアNewsPicksが展開するコンサルタントマッチングサービス。時代の最先端を行く領域のパイオニアや、専門性を極めたベテランも登録しています。自身の専門家としてのプロフィールに応じて、案件を紹介してもらえる仕組みです。

クラウドソーシングサービス

次に、クラウドワーカーとクライアントをマッチングさせるクラウドソーシングサイトを紹介します。

6.クラウドワークス

大手クラウドソーシングサイトのひとつで、数ある業務ジャンルの一つとして「コンサルティング」が設けられています。クライアントの掲載した案件に応募する形が基本ですが、スカウトに応じる形で契約に至ることもあります。匿名でコンサルティングに取り組むことも可能です。

クラウドワークスの評判は?利用者の口コミから見える評価やデメリット

7.ランサーズ

引用元:ランサーズ

ランサーズは、クラウドワークスと並ぶ有名クラウドソーシングサイトです。案件の獲得方法はクラウドワークスと似ており、手数料も同じ水準で、こちらも匿名でクライアントとのやりとりが可能です。案件数はクラウドワークスのほうが多い傾向にありますが、ランサーズはサポート面の評価が高いようです。

ランサーズの評判はどう?口コミや手数料・副業体験談まで徹底調査

スキルシェアサービス

最後に取り上げるのは、さまざまな分野のプロフェッショナルがクライアントにスキルを提供するスキルシェアサービスです。

8.ココナラ

引用元:ココナラ

スキルを提供する側が「できること」を出品し、クライアントがそれを購入するという、先述のクラウドソーシングサイトとは逆の形態を取ります。したがって、自分の得意分野をアピールしやすいのが特徴。匿名でも始められます。お金のやりとりなども運営が仲介してくれるため、安心して活用できます。

ココナラの副業の評判は?体験談や収入事例、具体的な稼ぎ方を紹介

9.MENTA

引用元:MENTA

「メンター(指導者)」を探せるマッチングサイトで、幅広いジャンルを取り扱っています。2018年に開始した比較的新しいサービスで、スキルアップを目的とした相談が多いのが特徴です。サブスク型の料金プランを作成できるため、定期収入を確保しやすいことがメリットです。

スポットコンサルの案件を受注する際の注意点

スポットコンサルとして活動するにあたって、注意すべきことがいくつかあります。トラブルを防ぎ、スムーズに活動を進めるために、ぜひご一読ください。

副業が禁止されていないか確認する

現在会社員として働いている人は、自社で副業が禁止されていないかチェックしておきましょう。もし副業禁止の規定を無視して副業としてスポットコンサルを実施し、そのことが会社の知るところになった場合、なんらかのペナルティを課せられる可能性もあります。

副業に関する規定は就業規則に記されているのが一般的ですので、活動を始める前に改めて確認しておいてください。副業の申請が必要な場合は、忘れずに行いましょう。

報酬単価はそこまで高くない

スポットコンサルは短時間のコンサルティングであるため、どうしても1契約あたりの報酬が低くなりがちです。クライアントとしても、信頼関係を築けていない状態からの依頼であることから、いきなり多額の予算をかけづらいという理由もあります。

こういった状況でなるべく報酬単価を上げるには、自分の専門性や強みをアピールすることが重要です。ときには、報酬についてクライアントと交渉する必要もあるでしょう。自分がどのようにクライアントの役に立てるか明確に説明すると、納得して報酬を上げてもらえるケースもあります。

また、収入を上げるためには、副業案件だけでなくフリーランス案件も狙っていくとよいでしょう。弊社ITプロパートナーズでもコンサル案件を取り扱っています。報酬アップを目指したい人は、ぜひ一度チェックしてみてください。

なお、フリーランスコンサルタントとしての独立を考えている方は以下の記事も併せて参考にしてください。

フリーランスのコンサルタントになるには?年収や案件獲得方法を解説

スポットコンサルのニーズが少ない業界もある

大規模なプロジェクトが多い分野など、業界によってはスポットコンサルという形態自体があまりマッチしない可能性もあります。

自分がコンサルティング活動に乗り出そうとしている分野がスポットコンサルにマッチしているか、あらかじめ確認しておくと安心です。

シニア層との差別化が必要になる

株式会社ビザスクの調べによると、シニア層のスポットコンサル参入が増えているとのことです。2017年に15%だったビザスク登録ユーザーのシニア層割合が、2018年には20%に増加したというデータがあります。

発注するクライアントの側には、なるべくビジネス経験豊富な人間に依頼しようとする傾向があるため、あなたが若手コンサルである場合はベテラン・シニア層との差別化が必要でしょう。

アドバイスがうまく伝わらないケースがある

スポットコンサルは短時間でクライアントにアドバイスする形態であるため、こちらの意図がうまく伝わらないなど、コミュニケーションミスが発生する可能性も少なくありません。

こまめに連絡をとりあう、情報共有は事前におこなっておくなど、コミュニケーションを円滑に進めるための対策を取っておくことが、顧客満足度の高いコンサルティングにつながります。

まとめ

必要になったタイミングで気軽に専門家の意見を聞けるスポットコンサルは、今後もますます普及していくと思われます。専門分野での知見を活かしつつスキマ時間で取り組める副業としても、スポットコンサルの人気は高まるでしょう。今回の記事で紹介した内容を参考にして、ぜひコンサルタントへの道を踏み出してください。

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この記事を書いた人
ITプロパートナーズ編集部
ITプロパートナーズはITフリーランスの方に案件紹介をしているエージェントです。当メディア「アトオシ」では、フリーランスの働き方から仕事探しまで幅広い情報を日々発信しています。