こんにちは、ITプロマガジンです。
C言語は1970年代から使われているプログラミング言語ですが、今なお組み込み系やIoT、業務システムなど幅広い分野の開発に採用されています。一方で、新しい言語やフレームワークが次々と登場する中、「C言語のフリーランス案件はどのくらい稼げる?」「他の言語と比べて単価はどう?」といった点が気になる方も多いでしょう。
この記事では、C言語のフリーランス案件の単価相場や年収の目安、具体的な案件例、高単価案件を獲得するためのポイントまで徹底解説します。これから独立を目指す方や、案件単価を上げたい現役エンジニアの方は、ぜひ参考にしてください。
ドンピシャ案件の探し方
「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」
エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
ITプロパートナーズでは、
・9割がエンド直案件のため、高単価
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などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。
初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?
目次
C言語の案件単価相場【フリーランス向けの経験年数別】
弊社ITプロパートナーズでのC言語のフリーランス案件の月の平均単価は70万円ほどです。しかし、C言語の全ての案件でこれだけの報酬がもらえる訳ではありません。以下のように、経験年数やスキルなどによって変わってきます。
| 実務経験年数 | 単価相場 |
|---|---|
| 1〜2年 | 20万~40万円 |
| 3~5年 | 50万~75万円 |
| 5年以上 | 80万円以上 |
次でそれぞれの詳細や求められるスキルレベルを詳しく解説します。
C言語エンジニア実務経験1〜2年
C言語エンジニア実務経験年数1〜2年のフリーランス案件の単価相場は20万~40万円。
メーカー関連の案件が多く、仕事内容は、組み込みや既存システムの改良、新規システムの開発などが見られました。また、単価が高い案件ほど、C言語に加え、C++やPythonなどほかの言語スキルや、データベース関連のスキルなど複数のスキルが求められます。
C言語エンジニア実務経験3〜5年
弊社ITプロパートナーズで募集している案件では、C言語エンジニアで実務経験が3~5年の場合、週5日勤務で50万~75万円が単価の相場です。
C言語が最も使われるのは、自動車用の組み込み用途など、専門的な知識と経験を必要とするものの、報酬が高くなりにくい分野です。特に、3年から5年程度の方を対象とした案件は、平均の70万円に満たないことが多いので、経験を積み、スキルアップしてより高い案件が受注できるようになりましょう。
C言語エンジニア実務経験5年以上
C言語エンジニア実務経験年数5年以上のフリーランス案件の単価相場は、平均単価でも80万円以上と高い傾向が見られました。最高月額単価だと100万〜150万円の案件もあります。
組み込み案件でも、アーキテクチャの検討まで含むような案件や、AI(人工知能)を活用した高度なスキルを必要とする案件などで、単価が100万円を超えています。さらに、ほかのプログラミング言語にも精通している場合など、ほかのスキルによって高い報酬が提示されるケースもあるのが現実です。
C言語と他言語との単価相場の比較
フリーランスエンジニアの単価相場は、扱う言語によっても大きく変わってきます。ITプロパートナーズの案件情報をもとにC言語と他言語の単価相場を以下の表にまとめたので、参考にしてください。
| 言語 | 単価相場 |
|---|---|
| C言語 | 20〜80万円 |
| Swift | 50〜100万円 |
| C++ | 40〜80万円 |
| Java | 50〜100万円 |
| JavaScript | 30〜100万円 |
| Ruby | 30〜80万円 |
| Python | 60〜100万円 |
| PHP | 70〜120万円 |
同じ言語でも案件によって単価の幅はありますが、例えばPHPは全体的に相場が高い傾向にあります。また、SwiftやJavaといった言語も、条件によっては100万円を超える高単価案件が見られます。
C言語エンジニアの年収【フリーランスと会社員の比較】

C言語エンジニアの単価相場である20〜80万円を年収に換算すると、およそ240万円から960万円程度になります。一方、求人ボックスのデータによると、会社員として働くシステムエンジニアの平均年収は約524万円、プログラマーは約445万円です。
フリーランスの場合、受注する案件の単価や件数によって年収が大きく変動するため、平均を一概に出すのは難しいものの、高単価案件を継続的に獲得できれば、会社員より高い収入を得ることも十分可能です。
C言語案件で年収1,000万円は目指せる?
C言語案件でも、担当する業務内容やポジションによっては年収1,000万円を目指すことも十分可能です。
特に、プロジェクトマネージャーなど上流工程に関わる案件は単価が高い傾向にあり、月100万円を超えるケースもあります。また、単価が比較的低めの案件でも、無理のない範囲で複数案件を掛け持ちすれば、年収を引き上げられます。
このように、スキルや働き方次第ではC言語案件のみで年収1,000万円を実現することも夢ではありません。
C言語のフリーランス案件の主な種類

C言語は汎用性の高いプログラミング言語で、Webシステムから組み込み系、ゲーム開発まで幅広い分野で利用されています。ここでは、C言語を扱うフリーランス案件の主な種類を紹介します。
Webシステム開発
C言語は、Webシステム開発の中でも特にバックエンドで用いられるケースが多い言語です。開発するシステムの内容は案件によってさまざまですが、例えば企業の業務システムや基幹システムを構築する案件では、膨大な業務データを安全に扱うための高いセキュリティや効率的な開発が求められます。そのため、専門性の高い案件が多く、スキル次第では高単価を狙える点が魅力です。
組み込み・制御
C言語は、組み込み・制御システムの開発において特に多く採用されている言語のひとつで、家電製品や医療機器、自動車など、ハードウェアを制御する仕組みを開発する案件が多く見られます。そのため、各案件で扱う製品の特性や構造を理解する技術が求められるケースも多く、製造業やIoT分野での経験があれば多くの案件で活躍できるでしょう。
ゲーム開発
C言語は処理速度と安定性に優れているため、ゲーム開発でも広く活用されており、コンシューマーゲームやオンラインゲーム、スマートフォン向けアプリなど、多彩な開発案件があります。C++やSwiftなど、他の言語と併用されることも多いため、ゲーム開発を希望する場合はこれらのスキルも習得しておくと、より強みになります。
講師
C言語のスキルを活かして、プログラミングスクールなどで講師として働くという選択肢もあります。現役エンジニアが教えるスクールも増えており、受講生からの質問対応や、カリキュラムに沿った指導などが主な業務です。オンライン授業を採用しているスクールであれば在宅での講師活動も可能で、実務経験を活かしながら副業として取り組んでいる人も少なくありません。
C言語のフリーランス案件例
ここでは、フリーランスエージェント「ITプロパートナーズ」に掲載されている実際のC言語案件の一例を紹介します。業務内容や単価の目安として、参考にしてください。
【C++/C言語】ドローンの産業におけるハードウェアエンジニアの業務委託案件・フリーランス求人
| 案件名 | 【C++/C言語】ドローンの産業におけるハードウェアエンジニアの業務委託案件・フリーランス求人 |
|---|---|
| 単価 | 〜700,000円/月(週3〜5日) |
| 勤務地 | 基本出社一部リモート |
| スキル | C++、C言語 |
| 職種・ポジション | 組み込みエンジニア |
【C++/C言語】IoT機器の組み込み開発におけるエンジニアの業務委託案件・フリーランス求人
| 案件名 | 【C++/C言語】IoT機器の組み込み開発におけるエンジニアの業務委託案件・フリーランス求人 |
|---|---|
| 単価 | 〜700,000円/月(週5日) |
| 勤務地 | 基本出社一部リモート |
| スキル | C++、C言語 |
| 職種・ポジション | 組み込みエンジニア |
【C++/C言語】新規PJにおけるIoTエンジニアの業務委託案件・フリーランス求人
| 案件名 | 【C++/C言語】新規PJにおけるIoTエンジニアの業務委託案件・フリーランス求人 |
|---|---|
| 単価 | 〜1,000,000円/月(週3〜5日) |
| 勤務地 | フルリモート |
| スキル | C++、C言語 |
| 職種・ポジション | 組み込みエンジニア、システムエンジニア |
C言語のフリーランス案件獲得に必要なスキル

C言語フリーランスエンジニアに必要なスキルについて、以下を解説します。
- C言語のスキル
- C言語のフレームワークに関するスキル
- OSスキル
- コミュニケーションスキル
- 他言語のスキル
C言語のスキル
C言語の文法とアルゴリズムを理解したプログラミングができることと、開発環境を構築できることが求められます。C言語での開発環境を構築する際は、Visual StudioなどのIDE(統合開発環境)をインストールしましょう。
IDEは、それぞれ対応するOSや、使用可能な言語が決まっています。例えばC言語を含む幅広い言語をサポートするVisual Studioは、Microsoft社のIDEで、Windows系OSでの開発におすすめです。
C言語のフレームワークに関するスキル
C言語の代表的なフレームワークには、CppUTestやCmockeryなどが挙げられます。C言語はフレームワークが少ない言語です。開発現場で使用される機会は限られますが、持っておくと差別化になるでしょう。小規模な案件では、スピーディーに開発を進めるためフレームワークを活用する案件も増えつつあります。
OSスキル
Windows系OSと、Linux系OSに関するスキルも身につけておきましょう。それぞれのOSは当然ながら操作方法や魅力などが異なるため、それぞれの特徴を知っておきましょう。操作方法で知っておきたい内容には、ファイル操作やコマンドライン操作などが挙げられます。
コミュニケーションスキル
C言語の案件で多く見られる組み込み案件では、クライアントがメーカーという場合も少なくありません。メーカーの人がITに精通しているとは限らないため、専門用語を避けて分かりやすい言葉でやり取りする必要があります。
また、リモート環境で働く場合は、クライアントやほかのエンジニアとの距離が遠いため、より一層コミュニケーションスキルが求められるでしょう。
他言語のスキル
C言語の案件は他の言語と組み合わせて開発を行うケースが多いため、関連言語のスキルも習得しておくと安心です。C言語のみを扱う案件は比較的少ないという現状からも、C++やPythonなど、需要の高い言語もあわせて学んでおくとよいでしょう。
特に、組み込み開発やAI・IoTなどの分野では複数の言語やフレームワークの知識が求められる場面も多く、スキルの幅を広げることで案件獲得のチャンスを大きく広げられます。
C言語のフリーランス案件の探し方
フリーランスにとって、次の仕事の確保が重要です。案件を探す手段を持たない方は、フリーランスとしてやっていけません。これは、C言語のフリーランスにもいえることです。そこで次から、フリーランスの方がC言語の案件を探す手段について紹介します。
- フリーランスエージェントを利用する
- クラウドソーシングサービスを利用する
- SNS等で探す
- 知人から紹介してもらう
フリーランスエージェントを利用する
フリーランスエージェントは、即戦力人材を求めるクライアントとフリーランス人材をマッチングするサービスです。担当者にスキルや経歴、希望の働き方を伝えるだけで、条件に合った案件を紹介してもらえます。個人では契約が難しい大手企業の案件や高単価案件を紹介してもらえる可能性があり、営業活動を自分で行う必要がない点も大きなメリットです。
C言語のフリーランス案件を探すなら、弊社「ITプロパートナーズ」がおすすめです。エンド直請けの高単価案件が多く、週2〜3日稼働やフルリモートなど柔軟な働き方ができる案件も豊富にそろっています。ぜひご活用ください。
クラウドソーシングサービスを利用する
多くのフリーランスの方が仕事探しに利用しているのが、ランサーズやクラウドワークスといった大手のクラウドソーシングサービスです。このようなサービスでは、優秀なフリーランスに仕事を依頼したい企業も多く参加しているので、良い案件が見つかることもあります。
しかし、このようなクラウドソーシングサービスでは、競合するエンジニアが多く、自分のスキルに見合った単価で受注できるとは限りません。そのため、経験者にはあまりおすすめできない方法です。それを理解したうえで、案件を探してみてください。
SNS等で探す
C言語に限らず、プログラミングを仕事としているフリーランスの方はたくさんいます。そのような、フリーランスが集まるSNSに参加し、そこで仕事の情報を探すのは、かなり有効な方法です。
なお、SNSに参加したら積極的に発信して、自分を知ってもらってください。積極的な初心者は、多くのSNSで歓迎されます。多くの方に自分を知ってもらえれば、仕事の相談に乗ってくれる親切な方が、きっと手助けしてくれるでしょう。
知人から紹介してもらう
フリーランスとして独立した直後は、安定して仕事を得ることが難しく、中には会社員に戻ってしまう方もいます。そのような場合、以前勤めていた会社や、先にフリーランスになった先輩などから仕事を紹介してもらえれば、フリーランスを続けることが可能です。
フリーランスをやっていると、知人から仕事を紹介してもらうケースはよくあります。ぜひ、以前から付き合いのある方との信頼を大事にし、仕事を紹介してもらえる関係を築きましょう。
高単価のC言語案件を獲得するためのポイント

前に解説したように、C言語はかなり歴史が古く、多くの分野でもっと開発効率の良いプログラミング言語に置き換わっています。そのため、C言語だけではなく、他のプログラミング言語も同じように扱えると、受けられる案件の幅を広げられ、高い単価の案件も受けやすくなるでしょう。
次から、そのような高単価な案件を獲得するために必要なスキルや経験について解説します。
- 上流工程やPMとしての経験
- 大企業やスタートアップなどあらゆる規模での開発経験
- Webサービスだけではないシステム系やアプリ開発の経験
- C言語関連の資格を取得する
上流工程やPMとしての経験
IT企業に勤めているプログラマーが給料を上げるなら、システムエンジニアにキャリアアップして、上流工程やPMになるのが一般的です。フリーランスもそれは同じで、上流工程やPMを担当できるスキルが認められれば、その分、高い報酬をもらえます。
そして、組み込み用途などの多いC言語の案件でもこれは有効です。C言語のフリーランスとして、高単価案件を獲得するなら、上流工程やPMとしての経験を積み、それをアピールしましょう。
大企業やスタートアップなどあらゆる規模での開発経験
C言語が業務で使われているのは、組み込みの開発をやっている大企業だけではありません。IoT(モノのインターネット化)など最新技術や、新しいアイデアをビジネスにするスタートアップ企業でもC言語は活発に使われています。しかし、それぞれ企業文化が違うことから、大企業で活躍できたエンジニアがスタートアップでも活躍できるとは限りません。
そのため、大企業やスタートアップなどあらゆる規模での開発経験のあるフリーランスは、どちらの職場でも活躍でき、その経験を活かした高い報酬が得られます。
Webサービスだけではないシステム系やアプリ開発の経験
多くのWebサービスの開発案件では、JavaやC#などのほかの言語に加えてC言語の経験も評価されます。これは、システム系やアプリ開発などの、多くの経験やスキルが高く評価されるからです。
そのため、C言語のフリーランスとして高単価案件を獲得するためには、組み込みだけではなくシステム系やアプリ開発の経験もアピールできるように経験を積みましょう。
C言語関連の資格を取得する
資格を取得すると、C言語に関する能力をアピールできます。例えば「C言語プログラミング能力認定試験」は、C言語関連の資格として有名です。C言語プログラミング能力認定試験は、1~3級まであります。1級を取得すると、企業でも通用するほどのC言語のスキルがあり、使用するOSに関しても熟知していると認めてもらえるでしょう。
C言語プログラミング能力認定試験は、受験資格に制限はありません。難易度の低い3級からチャレンジして、徐々にステップアップしていくとよいでしょう。
C言語フリーランスエンジニアの将来性
C言語は汎用性が高く、今後も一定の需要が見込まれるため、フリーランスエンジニアとしての将来性は十分あるといえるでしょう。
TIOBEインデックスの調査によると、2025年11月時点でC言語はプログラミング言語の人気度ランキング第2位となっており、安定した需要の高さがうかがえます。
C言語は、特に組み込み系開発で多く採用されています。家電製品や自動車などのIoT関連製品の普及が進む中で、C言語エンジニアの需要は今後も拡大すると考えられ、企業からも重宝される存在です。
ただし、C言語のみを扱う案件は限られているため、C++やPythonなど他言語も習得し、スキルの幅を広げる姿勢が求められます。さらに、開発工程やプロジェクト規模が異なる案件に積極的に挑戦し、実務経験を積んでいくことも重要です。
C言語案件の単価に関するよくある質問
最後に、C言語案件の単価に関するよくある質問にお答えします。
実務経験がなくても稼げる?
実務経験がない場合、C言語案件で稼ぐ前に案件の受注自体が難しいのが現実です。クライアントは基本的に即戦力となる人材を求めているため、経験がない状態で応募しても採用されません。仮に案件を受注できたとしても、単価は低く設定されるでしょう。
C言語案件で安定して稼ぎたい場合は、まず実務経験を積み、クライアントに対してスキルと実績を示せる状態を目指すことが重要です。
単価の高いリモート案件はある?
リモートでも高単価なC言語案件は存在します。特に、要件定義など上流工程に関わる案件や、マネジメントスキルが求められる案件、複数の言語やフレームワークを扱う案件などは単価が高い傾向にあります。
また、案件を探す際には「エンド直案件」かどうかも重要な確認ポイントです。一次請け、二次請けと仲介会社を挟むほど単価は下がる傾向にあるため、高単価を狙うならエンド直案件を多く扱うエージェントを利用するのがおすすめです。
C言語案件で単価交渉する際のコツは?
単価交渉を行う際は、クライアントが納得できる根拠を明確に示すことが大切です。例えば、「成果物の品質が高い」「納期よりも早く対応した」「想定以上の成果を出した」といった実績があれば、単価交渉が通りやすいでしょう。
交渉のタイミングとしては、契約更新時が最も適しています。契約が更新されるということは、継続的に依頼したいと思われている証拠だからです。
なお、エージェント経由で契約している場合は、まずは担当者に相談してみましょう。単価交渉を含め、契約対応に関してはエージェントが代行するケースが多く、希望単価の妥当性を踏まえた上でクライアントとの交渉をサポートしてもらえます。
最新の案件単価の動向や自身の市場価値を知るには?
最新の単価相場や自身の市場価値を把握したい場合、エージェントを利用しているなら担当者と定期的に面談を行うのがおすすめです。担当者は市場動向や企業の採用ニーズを把握しているため、リアルな情報が得られます。
さらに、自分でも複数のエージェントサイトや求人サイトを定期的にチェックし、C言語案件の件数や単価相場、業務内容を把握しておきましょう。最新の情報を常にアップデートしておくと、より良い条件の案件を見逃さずに済みます。
まとめ
C言語は案件数こそ多くないものの、さまざまな分野の開発に活用されており、今も高い需要が見込まれます。高単価な案件も多いため、スキルと実績を積めばC言語案件でしっかり稼ぐことも可能です。
ITプロパートナーズでは高単価なエンド直のC言語案件を多数取り扱っており、スキルや経験に合った案件をご紹介します。フルリモートや週2〜3日稼働など柔軟な働き方ができる案件も多いため、フリーランスや副業を検討しているC言語エンジニアの方はぜひご活用ください。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
そのような方はぜひ、ITプロパートナーズをご利用ください!
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