こんにちは、ITプロマガジンです。
フリーランスとしてのキャリアをスタートさせるにあたって、「最低限やることは何か」「スムーズに活動するためにどのような準備が必要か」という疑問を抱く方は少なくないでしょう。
この記事では、フリーランスになる際にやるべきことを、
- 独立前の準備期間中
- 開業時
- 独立後
という3つのフェーズに分けて一覧で紹介します。フリーランスとして活躍し続ける為のポイントも紹介するのでぜひ参考にしてください。
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フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。
ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。
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目次
フリーランスになる前にやること【準備期間】
フリーランスとして成功するためには、会社員時代から準備を始めることが重要です。具体的には、自身のスキルや経験の棚卸し、副業での案件経験の積み重ね、人脈作り、そして資金の準備が挙げられます。
スキル・経験の棚卸しをする
まず、自身が持っているスキルや経験を棚卸しすることが重要です。会社員時代に参加したプロジェクトやその時の役割、自分の果たした実績などをまとめ、得意な分野や業務内容を洗い出します。
これにより、自分が何を得意とし、どのような仕事に対応できるのかを明確にできます。また、自身の強みや弱みを把握することで、フリーランスとしてどのような仕事を選び、どのようなスキルを磨くべきかという方向性を判断しやすくなるでしょう。
副業で案件経験を積む
次に、副業として案件の経験を積むのもおすすめです。
同じ業務を行う場合でも会社員とフリーランスでは手続きや仕事の進め方など異なる点も多いものですが、副業を通じて、フリーランスとしての仕事の進め方やコミュニケーション方法、成果物の管理方法など、実際の現場で必要となるスキルを身につけることができます。また、実際に案件をこなすことで、自身の客観的な市場価値を把握しやすくなる点も見逃せません。
人脈を作る
人脈作りも重要な準備の1つです。フリーランスになると、自分から積極的に動かない限り、自然に人脈が増えることはあまりありませんが、会社員はさまざまな仕事、仲間や取引先などと人脈が構築しやすく、それは独立してからも財産となります。
業界の人々や潜在的なクライアントとの関係を築くことで、フリーランスとしての仕事を得やすくなります。また、業務における情報交換や相談などもしやすくなるでしょう。
当初資金を用意する
フリーランスとして独立する際の当初資金を用意することも重要です。フリーランスになった初期段階では、収入が不安定になる可能性があります。そのため、生活費や事業費など、必要な経費をカバーするための資金をあらかじめ準備しておきたいところです。
これにより、仕事を探している間や収入が安定するまでの間、生活に困ることなく自分のビジネスに集中できます。また、予期せぬ出費が発生した場合でも対応できる余裕を持てるでしょう。
フリーランスになる際にやること【開業時】
フリーランスとして独立する際には、税務・会計や社会保険に関する手続きが必要となります。ここではやるべきことをそれぞれ具体的に紹介します。
税務・会計関連の手続き
フリーランスとして独立する際にまず必須なのが、税務や会計に関する手続きです。帳簿付けの方法を検討したり、インボイス登録の申請を行ったりすることが挙げられます。
開業届・青色申告承認申請書を提出する
フリーランスとして独立したら、税務署に「開業届」を提出しましょう。
開業届とは、個人事業主として活動することを税務署に通知する書類で、受理されることで正式に個人事業主となります。また、確定申告で青色申告を適用したい場合は「青色申告承認申請書」も合わせて提出しましょう。青色申告とは、複式簿記や電子申告(e-Tax)を行うといった要件を満たすことで、最大65万円の特別控除が受けられる仕組みを指し、税金面でのメリットが大きいので、数百万円の収入が見込まれる場合は検討しておく価値はあります。
屋号を決定する
ビジネスを行ううえで自身や自身の事業を表すために、屋号を決定します。
フリーランス(個人事業主)の場合、屋号をつけるかつけないかは法的に自由ですが、屋号を持つことで、クライアントから「しっかり事業を行っている相手」と認識されやすくなるでしょう。さらに、屋号名で銀行口座を作ることも可能になります。
屋号を使う場合、先述の開業届に記載することで屋号を公式に利用することが可能になります。
事業用の銀行口座・クレジットカードを作る
フリーランスとしての収入や支出を明確に管理するためには、事業専用の銀行口座やクレジットカードの準備が必要です。これにより、プライベートとビジネスの金銭の出入りを別々に管理でき、経費の管理や税金の計算がスムーズになります。事業専用口座であれば、税理士などに相談する際もプライベートな出費が見られる心配がありません。
また、確定申告ソフトや会計サービスとも容易に連携でき、効率的に経理処理ができます。個人事業主向けの口座やクレジットカードを提供している金融機関もあるため、これらも活用すると良いでしょう。
帳簿付け方法・会計ソフト導入有無を検討する
フリーランスとして活動する場合、年に1度、税務署に対して自身の所得の状況を示す確定申告を行う必要があります。そのためには、仕訳帳や損益計算書といった財務諸表を作成しなければなりません。これらの基本となるのが帳簿付けであり、効率的かつ正確に行うための準備をしておく必要があります。
近年はクラウド経由で利用できる「freee」や「弥生会計」といった会計ソフトがあるので、それらを使うことも考えられます。
インボイス登録の申請をする
インボイス制度とは、消費税の仕入税額控除を行う方式で、適格請求書(インボイス)を用いて消費税の仕入税額控除を計算し、証拠資料として保存する仕組みです。
この制度の導入により、適格請求書が発行されない場合は、クライアント側が支払う費用は法人税法上、損金(経費)としては認められますが、消費税法上の仕入税額控除を適用できなります。そのため、これからフリーランスとして活動する場合、インボイス制度に対応するために消費税の課税事業者になるか、免税事業者のままでいるかの選択を慎重にしなければなりません。
保険・年金関連手続き
フリーランスとして働く場合、保険や年金の手続きは自分自身で行う必要があります。これらは生活を守る大切な制度なので、適切に手続きを行いましょう。
国民年金・国民健康保険に加入する
フリーランスとして活動する際には、自分で国民年金や国民健康保険への加入とその納付手続きを行う必要があります。会社員の場合、厚生年金や健康保険の手続きは会社が行い、保険料も会社が半分負担します。しかし、フリーランスでは全て自己負担・自己手続きとなるため、この違いを理解し、適切に準備しておくことが大切です。
会社を退職した後は、すぐに年金事務所に連絡して切り替えの手続きを行いましょう。通常は、国民年金・国民健康保険ともに、管轄の年金事務所でまとめて手続きできます。
小規模企業共済への加入を検討する
小規模企業共済への加入は必須ではありませんが、廃業時・退職時の生活資金の備えとして積み立てておくことも可能です。掛金が全額所得控除できるなどの税制メリットに加え、事業資金の借入れもできます。
iDeCoへの加入を検討する
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、自分で選んだ金融商品に積み立てを行い、老後の資産形成を行う制度です。フリーランスは会社員のような企業独自の年金制度や退職金制度などはなく、個人で資産運用を検討しておくのも重要です。iDeCoは、「掛金が所得控除の対象になる」「運用益が非課税になる」「60歳以上の受取時も所得控除の対象になる」などの税制メリットがあります。
フリーランスになったらやること【独立後】
フリーランスとして働くためには、仕事環境の整備や必要なツールの準備など、自分自身で行うべきことが多くあります。ここでは、フリーランスになった際に必要な準備や手続きについて詳しく説明します。
仕事環境の整備
フリーランスとして働くためには、まず自分自身の仕事環境を整備することが必要です。例えば、パソコンや通信環境の整備、業務用ソフトの用意、事務用品の購入、契約・請求関連書類の準備、自宅ワークスペース・オフィスの用意などが挙げられます。これらは、フリーランスとしての業務を進めるために最低限必要なものです。
PC・通信環境の整備
フリーランスとして活動するためには、業務を効率的に進めるための適切なパソコンや、信頼性の高いインターネット接続が必要です。ここでは、パソコンの処理能力、画面の大きさ、また自分の業務に適したOSなどを慎重に検討しましょう。また、インターネット接続については、ビデオ会議や大容量ファイルのダウンロードなど、自分の業務に適した通信速度を確保できる環境を整えることが大切です。
業務用ソフトの用意
次に、「業務用ソフトの用意」です。多くのフリーランス業務では、Microsoft Officeなどの一般的なオフィスソフトウェアが必要となります。また、特定の業種に特化したソフトウェアを用意することも重要です。例えば、デザイナーであれば、Adobe IllustratorやPhotoshopを準備することが一般的です。Webマーケティングの業務を行う場合には、SEO分析ツールやビジネスインテリジェンス(BI)ツールなど、特定の分析ツールを準備することも必要です。
事務用品の購入
フリーランスとして活動する際には、以下のような事務用品の購入が必要となります。
- 文房具:ノート、ボールペン、ハイライター、付箋紙、ファイル、ファイルボックスなど
- 印刷・書類関連:プリンター、コピー機、用紙、インクなど
- 通信関連:通信設備、マイク、ビデオ会議用カメラ・ヘッドセット
これらの事務用品は、フリーランスとしての業務をスムーズに進めるため、またクライアント・メンバーとのコミュニケーションを円滑に行うために必要となります。具体的な種類は、自身の業務内容や環境によりますので、自分の働き方に合わせて適切な用品を揃えましょう。
契約・請求関連書類の準備
契約・請求関連書類の準備も重要なステップです。フリーランスとして業務を遂行するには、クライアントとの契約書や請求書、注文書などの書類を適切に管理することが欠かせません。
これらの書類を作成・管理するための最適なツールを導入しておくことで、事務処理の効率を向上させられます。
自宅ワークスペース・オフィスの用意
自宅ワークスペース・オフィスの用意も必要です。
自宅で作業する場合には、専用の作業スペースを確保することが推奨されます。適切な照明、座り心地の良いチェア、必要な書類やツールを収納できるスペースなど、作業に適した環境を整えることが理想です。
仕事とプライベートの区別をつけるためにも自宅と別にオフィスを用意するなら、物件探しや賃貸契約の準備も行っておきましょう。
集客・案件獲得
フリーランスとして成功するためには、集客と案件獲得が重要な要件となります。ここでは、フリーランスとして集客・案件獲得に向けてやるべきことを解説します。
ポートフォリオ・名刺を作成する
自身のスキルや経験をアピールするための重要な手段として、ポートフォリオや名刺の作成が挙げられます。
具体的には、エンジニアであれば、GitHubなどのソースコード共有サイトで自身のソースコードを公開することが有効で、これにより自身の技術力を直接アピールできます。Webデザイナーであれば、自身で作成したWebサイトを公開することで、そのデザイン力をアピールできます。
これらは、クライアント候補に自身の能力を理解してもらうために効果的です。
フリーランスエージェントを活用する
フリーランスエージェントの活用は、案件獲得の重要な手段となります。フリーランスエージェントは、自身のスキルや経験に適した案件を見つけて紹介してくれる専門のサービスです。
例えば、ITエンジニアであれば、エンジニア専門のエージェントが、自身のスキルセットにマッチした案件を見つけてくれます。デザイナーやライターなどのクリエイティブな仕事に従事している場合でも、専門分野に特化したエージェントが存在します。
これらのエージェントを使うと、案件を探す時間を大幅に節約できるだけでなく、契約交渉や請求業務といったビジネス運営の事務手続きをサポートしてくれる場合もあり、コア業務により集中できます。
人脈を通して案件紹介の打診をする
フリーランスとして成功するためには、既存の人脈を通じて案件紹介の打診を行うことも重要です。これは、自身のスキルや経験を広く知らせ、新たな案件の機会を増やすための手段です。
例えば、過去の同僚や上司、業界のイベントで出会った人々、または専門的なネットワーキングイベントやセミナーで出会った人々など、さまざまな人脈を活用することで、自分1人では見つけられないような案件に出会いやすくなります。
SNS・コミュニティで情報発信する
Twitterのような主要SNSや、エンジニアであればQiitaやZennといった情報発信サイトを活用することも有効です。これらのプラットフォームを通じて自身の活動を発信することで、自身の存在を広く知らせ、新たな案件の機会を増やせます。
例えば、自身が開発したプロジェクトの進行状況を共有したり、専門的な知識を記事として投稿したりすることで、自身のスキルと経験を広くアピールできます。
求人情報サイトで仕事を探す
求人情報サイトやクラウドソーシング・スキルシェアサイトを活用して仕事を探すことも、フリーランスとしての案件獲得に有効です。これらのサイトは、転職案件だけでなく多数のフリーランス・業務委託案件も掲載されており、自身のスキルや経験に合った仕事を見つけられます。
クラウドソーシング・スキルシェアサイトで仕事を探す
さらに、クラウドソーシングやスキルシェアサイトを活用して仕事を探すことも、フリーランスとしての案件獲得に有効です。
クラウドソーシングのサイト上には、初級〜上級者向けまで多数の案件が掲載されており、プログラミング、デザイン、ライティングなど、ジャンルも多岐にわたります。スキルシェアサイトでは、自身の専門スキルを教えたりサービスを提供したりすることで収入を得られます。
フリーランスとして活躍するためにやること
フリーランスとしてのキャリアを始めようと考えている人にとって、やるべきことはたくさんあります。ここではそのなかでも特に重要な3つのポイントについて紹介します。
継続的にスキル・知識をアップデートする
フリーランスとしての活動を続けるためには、継続的にスキルと知識をアップデートすることが重要です。市場のニーズや技術の変化に対応できなければ、競争力を失ってしまう恐れもありますが、継続的に自己研鑽することで常に高いパフォーマンスを発揮しやすくなります。
継続的にスキル・知識をアップデートするためには、以下のようなアクションを取ることがおすすめです。
- 書籍・オンライン教材・テックブログなど独学する
- スクールで関連スキルを磨く
- セミナーや勉強会などで他の専門家の生の声を聞く
これらのアクションを取ることで、自分の価値を高めるだけでなく、新しい案件や仕事仲間との出会いにもつながります。
仕事仲間・クライアントからの信頼を獲得する
フリーランスとして成功するためには、仕事仲間やクライアントからの信頼を獲得することが不可欠です。プロジェクトの期限を守る、明確なコミュニケーションを意識する、約束を守るなど、プロフェッショナル意識を持って行動することが求められます。
信頼を獲得するためには、以下のような行動を意識することが大切です。
- 約束や期限を守る
- 円滑にコミュニケーションを取る
- 自分の得意分野や経験をもとに価値を提案する
これらのアクションを取ることで、自分のブランドイメージを高めるだけでなく、リピートや紹介による案件獲得にもつながります。
安定的に案件を獲得できる仕組みを作る
フリーランスとしての活動を続けるためには、安定的に案件を獲得する仕組みを構築することが重要です。案件獲得の仕組みが整っていれば、いつも資金の確保に追われるようなこともなく、自身のビジネスを継続的に成長させやすくなります。
安定的に案件を獲得する仕組みを構築するためには、以下のような行動を取ることがおすすめです。
- 自分の専門分野やターゲット市場を明確する
- クライアントの具体的な需要に応える
- 自分のポートフォリオや実績をSNSやブログなどで発信する
これらを徹底することで、自分の市場価値を高め、安定した収入源を確保しやすくなります。
フリーランスの仕事探しにおすすめのエージェント
フリーランスとして仕事を探す際は、自分の目的・条件やスキルに合うエージェント選びが重要です。ここではIT/Web系に強い4つのエージェントを紹介します。
ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、IT/Web業界のフリーランスや起業家向けの求人・案件情報サイトです。エンジニア、デザイナー、マーケター、コンサルタントなど、IT/Web関連のさまざまな職種の募集があります。
2023年6月時点で4,300件ほどの案件が掲載されており、「週2〜3日から」「フルリモートOK」の案件が多いのが特徴です。もちろんフルタイムの案件も豊富です。単価30万〜80万円程度が目安で、100万円に届くような案件も存在します。
専属のスタッフが希望・経験に合う案件を紹介するほか、契約交渉や債権管理の代行といったサポートも提供することで、フリーランスの自立をサポートします。
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、ITエンジニア案件を専門に扱うエージェントで、さまざまなプログラミング言語、インフラ、職種、業界で多くの募集があります。
2023年6月時点で5万件ほどの案件が掲載されており、対象地域は関東、名古屋、関西、福岡と広範囲にわたります。プログラミング言語では、Java(10,612件)、PHP(6,618件)、Pythonf(3,470件)、Ruby(2,546件)など主要な言語だけでも多くの案件がある状況です。週5日程度の稼働が想定された案件が多く、副業・スキマ時間活用というよりもフリーランスとして本格的に参画したい人に向いているでしょう。
対面のカウンセリングや、一部企業との商談などのサポートも提供しています。
Midworks
Midworksは、IT/Web業界のフリーランス向けの求人・案件情報を提供しています。エンジニア、Webディレクター、プロデューサー、UI/UXデザイナーなどの職種で、多岐にわたる案件が掲載されています。
2023年6月時点の案件数は9,000件超です。案件の検索機能も充実しており、言語やフレームワーク、ツール、スキル、都道府県、単価などから案件を絞り込むことが可能。平均案件単価は70万円程度で、高いものでは190万円以上の想定のものも見られました。
社会保障面で不安があるフリーランスの立場に配慮し、「正社員並みの保障」をサポートをうたっており、休業補償や健康診断の優待などさまざまなサポートが用意されています。
geechs job
geechs jobは、IT/Web系のエンジニア・クリエイター向けのエージェントでエンジニアやプログラマー、PM/PLなどのIT系の職種の案件も多く扱っています。
2023年6月時点では、関東、名古屋、関西、福岡といった地域で4,000件程度の案件を掲載しています。特に、長期プロジェクトが多く、また高額案件も存在し、スキルによっては月額70万円以上の収入を得られるケースもあるのは魅力です。
契約が終了した後も、コーディネーターから次の案件を紹介してもらえるので、安心して働くことができます。
まとめ
フリーランスになる際は、会社員時代と、独立直後に多くのやることがあります。独立する際は何かと忙しいものですが、1つひとつを着実にこなすことでスムーズに業務を進めることが可能です。
また、フリーランスとして成功するためには、スキルや知識のアップデート、信頼関係の構築、安定的な案件獲得のための仕組み作りなど、多くのやることがありまです。収入を獲得するために重要な仕事探しにおいては、エージェントサービスを活用することで、自身のスキルや経験に適した案件を効率的に見つけることが可能です。
これらのステップを踏むことで、フリーランスとしてのキャリアを効果的に積み上げることができます。
- 高額案件を定期的に紹介してもらいたい
- 週2日、リモートワークなど自由な働き方をしてみたい
- 面倒な契約周りはまかせて仕事に集中したい
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