将来性のない業界6選と将来性のない仕事ランキング15選を一覧紹介

こんにちは、ITプロマガジンです。

これからのキャリアパスや転職を考える際に、長く安定的して働けるか否かは、仕事や業界の選択で非常に重視される要素ではないでしょうか。たとえ短期的な需要があり、ある程度の稼ぎが期待できても、自分が退職する前に需要が落ち込んでしまえば、収入が安定しなかったり転職が必要になったりするリスクがあります。

この記事では将来性のない業界と具体的な仕事を紹介します。将来性のある仕事に就くためのポイントや仕事の探し方についても触れていくのでぜひ参考にしてください。

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将来性のない仕事・業界の特徴

将来性のない仕事・業界には一定の傾向があります。まずは、将来性のない仕事・業界にはどのような特徴があるのかみてみましょう。

AI・機械に代替されやすい

ITの進歩はめざましく、近い将来多くの仕事がAI(人工知能)やロボットに取って代わられるといわれています。

英オックスフォード大学のオズボーン教授が2013年に発表した論文「THE FUTURE OF EMPLOYMENT」では、2023年ごろには、人間が行う仕事の種類は半減すると予想されています。現在、単純な作業だけでなく、複雑な作業も自動化できるだけの技術力があります。基本的にクリエイティビティやホスピタリティ、マネジメント能力が求められる仕事以外は、AIや機械に代替される可能性があると考えましょう。

特別なスキルを必要としない

特別なスキルを必要としない仕事は自動化されやすく、将来的になくなる可能性が高いといえます。

これからの時代、AI・機械での実現が難しいスキルが求められるようになります。一方で、自動化しやすい単純な作業や知識量が求められる仕事は、AI・機械で代用できてしまいます。ITや医療、マーケティング、コンサルティング、クリエイターなどの特別なスキルを用いる仕事以外は仕事が自動化される可能性が高いといえるでしょう。

創造性・抽象的思考が不要

マニュアル化された作業を行う仕事や、合理的な思考から判断を下す仕事はAI・機械で代替できてしまいます。

AI・機械が苦手とするのが、新しい価値を創造することや、理屈に合わない思考を理解することです。そのため、芸術や哲学など抽象的な概念を扱う業界や仕事は、AI・機械での代替が難しい分野といわれています。反対に、創造性・抽象的思考が不要な仕事の将来性は、これからさらに低下すると考えられます。

社会情勢の変化に対応しにくい

社会情勢や流行によって需要の高低が激しい業界は、将来性が不透明になりやすい傾向があります。

新型コロナウイルス感染症の流行下では、旅行業・宿泊業・飲食業などが特に大きく打撃を受けました。人口減少や気候変動、規制強化/緩和などによって市場が大きく変化する可能性のある業界は、その時々の状況に合せて対応しなければなりません。全く将来性がないとは言い切れないものの、安定して働きにくい業界といえるでしょう。

需要が減少傾向にある

社会的ニーズが減少傾向にある業界・仕事は、将来性のない仕事といわざるを得ません。

例えば、製造業は、循環型社会実現のためこれまでの大量生産・大量消費を前提としたやり方による拡大は期待できず、機械化しやすい業界のため求められる人材は少なくなります。一方で、IT業界は拡大を続けており、消費の増加はもちろん、担い手の需要も上がっています。

付加価値・生産性が低い

利益率が低く、もともと儲けの原資が少ない付加価値・生産性が低い業界の仕事は、これから減っていくと予想されています。

現在、世界は大量生産・大量消費・大量廃棄を止める方向で動いています。薄利多売で設けていた企業は減少することが予想されます。また、生産性が低い単純作業は、AIや機械で代替が可能です。

将来性のない・先行きが厳しい業界6選

将来性のない仕事・業界の特徴をふまえて、先行きが厳しいといわれている業界を具体的にみていきましょう。

1.金融業界

金融業界のなかでも、銀行・生命保険業界は、パンデミック以前から厳しい状態が続いています。

銀行は、低金利を背景に利益の源となる利ざやを稼ぎにくくなっています。生命保険も同じく低金利で運用難の傾向があります。また、保険業界は、ハードな労働環境と歩合給による不安定性が原因で、早期の離職率が高い傾向にあるといわれており、安定して働きつづけにくい点にも留意が必要です。

2.小売・サービス業界

小売・サービス業界は、新型コロナの影響を大きく受けた業界です。

引用元:経済産業省

総合スーパーや百貨店の需要は年々減少しています。また、近年は、人件費の高騰や人手不足の深刻化などから、レジや顧客対応が自動化され始めました。

一方で、巣ごもり需要によって家具や工具などの専門小売店やECなど一部好調な業態もあります。新しい生活様式に合わせたビジネスモデルへの変化が求められており、従来のままのビジネスモデルを続ける企業の先行きは厳しくなることが予想されています。

3.鉄道・航空業界

新型コロナによって、人々の動きが制限され、鉄道・航空業界にも影を落としました。

人事系メディア企業のアンケート調査によると、約8割の企業が、感染終息後もリモートワークの継続を予定。リモートでの業務フローやシステムが整備されたことにより、出張の回数も大きく減少すると見込まれています。

引用元:日本の人事部

航空業界では、パンデミックからの回復には数年かかると見込まれており、鉄道業界と同様に出張需要の完全回復は難しいことが予想されています。一方で、感染リスクがなければ観光需要は戻ることが期待できます。また、航空輸送やプライベート航空、格安航空の強化など新たな取り組みが必要といえるでしょう。

4.出版業界

出版業界は市場が縮小している業界です。紙媒体の需要や売上は年々減少しています。大きな原因は、Webメディアや電子書籍の普及で、従来のビジネスモデルでは細分化された人々のニーズや嗜好に対応できないことにあります。

引用元:CNET Japan

一方で、人々のコンテンツへのニーズが大幅に減少したわけではありません。ネットサービスの導入や飲食・小売業界との連携を深めるなど、新しい販路の確保が求められています。

5.外食・宿泊業界

外食・宿泊業界は、もともと利益率が低いビジネスモデルであり、人件費が高騰しているところに、新型コロナが追い打ちをかけ、甚大な影響が出ました。

外食業界では、テイクアウトやデリバリー、サービスの自動化、電子決算などのIT化が予想されます。

宿泊業界は、インバウンド需要への依存から脱却し、国内需要の回復を図る必要があります。

また、いずれも慢性的な人手不足とハードな労働条件という継続して働きにくい業界で、キャリアアップが難しい一面もあります。

6.旅行・エンターテインメント業界

新型コロナによる渡航制限は、インバウンド需要をターゲットとしてきた旅行・エンターテインメント業界の将来性も曇らせました。パンデミックによりインバウンド需要は、9割減少したといわれています。

2019年まで日本のインバウンド需要は拡大を続けており、日本経済を支えてきました。ただし、インバウンド需要に頼りすぎるビジネスモデルは安定性に欠けるだけでなく、観光地でのトラブル増加も問題視されています。今後は、国内需要を確保し、安定したビジネスモデルを構築しつつ、上質なインバウンド需要として富裕旅行の取り込みが求められています。

将来性のない仕事ランキング15選

続いては、株式会社野村総合研究所の資料で紹介されている、将来性のない仕事15選を紹介します。業界の将来性に関係なく、仕事内容や必要なスキルなどから将来的になくなる見込みの職種もあります。

1.事務員

事務作業の多くは、単純作業が多くAIやロボットの活用によって、将来的にほぼなくなることが予想されています。

  • 一般事務員
  • 会計監査係員
  • 貸付係事務員
  • 学校事務員
  • 保険事務員

迅速・正確なデータの処理は、機械が得意とする業務です。すでに、RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)という、仕事を自動化できるシステムが実用化されており、早い段階で仕事が減少するでしょう。

2.経理・総務担当者

経理・総務における単純作業や数字を扱う仕事は、事務職と同様にAIやロボットで代替できます。

  • 経理事務員
  • 人事係事務員

ただし、各部署やメンバーの調整役のような、合理的な判断だけでは収まりきらない仕事については、別の形で残る可能性はあります。

3.受付・窓口

受付や銀行窓口の仕事は顧客のニーズが限定されることから、システム化して音声案内やタッチパネルなどで代替できます。

  • 受付係
  • 銀行窓口係

機械化すれば人件費の削減ができるだけでなく多言語に対応できるため、すでに企業やホテルの受付で導入されています。

4.清掃員

清掃作業も機械化が進んでいる分野です。家庭用の掃除ロボットが普及しているように、AIを活用すれば、汚れやゴミを検知し、スピーディーに清掃作業を進めることができます。

  • 列車清掃員
  • ビル清掃員

一方で、水まわりの清掃や、壊れ物など繊細な作業を完全に自動化することはまだまだ難しく、掃除ロボットの操作など、ロボットが対応できない部分を補う仕事は残るでしょう。

5.運転手・配達員

自動運転の開発は進んでおり、比較的近い将来、運転手関連の仕事はなくなることが予想されます。

  • タクシー運転者
  • 路線バス運転者
  • 宅配便配達員
  • 電車運転士

2021年の東京オリンピック選手村では、すでに自動運転のバスが運航されました。自動運転が可能になれば、無人宅配車を走らせることも可能なので、配達員の仕事も代替されます。

6.金属工

現在、金属加工は工作機械を使いこなす技術が必要です。一方、AIが導入されれば、スタートボタンを押すだけで加工が完了するようになります。

  • 金属加工
  • 金属製品検査工
  • 金属研磨工
  • 金属材料製造検査工
  • 金属熱処理工
  • 金属プレス工

現在すでに実用化が始まっており、機材を操作する人員は残る可能性はありますが、従来のような金属工はなくなるでしょう。

7.製造工

製造工は、金属工と同様に、機械化が進むことでなくなってしまう仕事です。

  • 加工紙製造工
  • 計器組立工
  • 自動車塗装工

製造業は、自動化がしやすく、AIを活用できれば、将来的に生産計画から各作業まで工場の完全無人化も実現できるといわれています。

8.食品系作業工

食品系作業工は、製造工と同じく、製造の機械化・自動化がしやすく、人の手が要らなくなると予想されています。

  • 製パン工
  • 製粉工
  • 水産ねり製品製造工

現在、完全な自動化は難しいものの、AIがもう少し進歩すれば、将来的に生産性を維持・向上させながら工場を無人化させられる可能性が高いです。

9.組立・修理工

組立作業はマニュアル化でき、ルーチンワークとなりやすいため、機械化がしやすい仕事です。

  • カメラ組立工
  • 自動車組立工
  • AV・通信機器組立・修理工

ロボット技術が発展すれば、人よりもスピーディーで正確に、自動で製品を組み立てることが可能です。故障や修理履歴のデータを学習したAIを導入すれば、個別に状況把握が必要になる修理にも対応できます。

10.各種作業員

各種作業員の仕事も、すでに複数の業界で自動化が進んでいます。建設現場では、ロボット建機が導入され、建設+テクノロジーを意味する「建設テック」という言葉も生まれました。

  • 建設作業員
  • 産業廃棄物収集運搬作業員
  • じんかい収集作業員
  • 製本作業員
  • 倉庫作業員

完全無人化を目指してシステムを開発している企業もあります。大手の物流倉庫では、ピッキングや注文品のピックアップをロボットが担っています。

11.警備員

警備員は、セキュリティシステムや警備ロボットで代替が可能です。人による警備よりも、広く正確に監視をしたり、不審者の対応も危険を冒すことなく行えます。AIを用いてビッグデータを解析し、犯罪を事前に予測したり僅かな危険性を検知したりするシステムも開発が進んでいます。

12.検針員

電気・ガス・水道のメーターを調べる検針員は、直近で完全になくなるといわれている仕事です。すでに、使用量を自動的に計測し、管理会社側に送付するスマートメーターが普及しており、2024年度末までに全国全ての電力会社で導入が完了する計画となっています。

13.販売・セールス員

販売やセールス員といった、単純なサービス業も自動化される仕事です。

  • レジ係
  • スーパー店員
  • 清涼飲料ルートセールス員

特に、品出しやレジ打ちなどは、ホスピタリティや丁寧な接客よりもスピードや正確性が求められます。すでに小売店やスーパー、コンビニエンスストアのレジでは、自動化が進んでおり、完全無人化されているところもあります。

14.外務員

郵便外務員つまり郵便配達の仕事は、自動運転を活用し、システム化が可能です。保険外務員は保険の営業を行ってきましたが、インターネットの普及によって中立的な立場の情報を収集できるうえ、防犯上の都合から需要がなくなっています。

  • 郵便外務員
  • 保険外務員

ただし、保険商品の需要は継続してあるため、来店型ショップでの勤務やリモートでの相談など、別の形で近しい仕事が残ることが予想されます。

15.各種オペレーター

現在のAIでは技術的に完全な代替は難しいものの、製図のデータ化やシステムの監視など各種オペレーターの単純な業務についてはなくなることが予想されています。

  • CADオペレーター
  • 石油精製オペレーター
  • セメント生産オペレーター
  • マシニングセンター・オペレーター
  • プロセス製版オペレーター
  • ボイラーオペレーター

感覚的な微妙なニュアンスや人の感情などを反映する必要がある作業については、残る可能性があります。

将来性のある仕事に就くには?

それでは、長く安定して働けるよう将来性のある仕事に就くためには、何が必要なのでしょうか。

個人としてのスキルを磨く

将来性のある仕事に就くためには、自分の強みとなるスキルを身につけることが重要です。スキルを選ぶ時は、長く活用でき、価値が下がりにくいものを選びましょう。

語学力

今後、グローバル化は一層進むことが予想されており、語学力は幅広い業界で活用できる能力です。ただし、自動翻訳機の開発が進んでいることから、単に翻訳ができるというだけでは不安が残ります。

現在、効率化が求められる一方で、人との触れ合いやコミュニケーションの重要性が再認識されています。「機械を介さず、円滑に自然なコミュニケーションを楽しめる」「取引先と交渉できる」語学力は大きな強みとなるでしょう。

論理的思考能力

論理的思考能力は、結論と根拠の論理的なつながりを把握しながら、複雑な事柄を整理・理解する力を指します。

論理的思考能力が身につくと、問題の因果関係を見抜くことができるため、問題解決能力が向上したり、プレゼンテーションスキルがアップしたりとさまざまなメリットがあります。将来性のある仕事を目指すうえではもちろん、ビジネスパーソンとしてまず身につけておきたい能力です。

クリエイティブスキル

AI・機械は、既存のデータがないゼロの状態から、新しい価値や考え方を創造することができません。AI・機械に取って代わられない能力として、クリエイティブスキルを身につけておくと、長く安定した職を得ることができます。音楽や芸術、発明、事業開発など、創造領域のスキルの習得を目指しましょう。

自分の強みを生かせる仕事を選ぶ

自分の強みを生かせる仕事を選ぶことも重要です。将来的に需要が大幅に落ち込む業界や仕事であっても、業界トップの能力があれば、その能力は重宝される可能性があります。例えば、伝統工芸品の需要はそれほど大きくありませんが、伝統工芸士の高度で日本文化を守る技法は国家資格として国に保護されています。

強みとなる能力やスキルがある場合、それを生かせる仕事を選ぶことで、将来性を確保することができます。

フリーランスという働き方も視野に入れる

企業勤めでは稼ぎにくい仕事であっても、フリーランスであればニッチな需要に対応したり、自分の強みを生かしたりして、安定した将来性を確保できるかもしれません。

特に需要維持が期待されるクリエイティブ系の仕事は、フリーランスになることで同業者とは異なるキャリアを歩めるため、独自性を出しやすく、自分で市場を作ることが可能です。将来性のある仕事に就いたうえで、収入アップも期待できます。フリーランスとして働ける具体的な職種については以下をご覧ください。

フリーランスの仕事一覧!職種別の必要スキルや独立のステップ

将来性が高く自分に合う仕事を探す方法

最後は、これからのキャリアパスを考えるなかで、「将来性があり自分に合う仕事を探すにはどうすべきなのか」を考えるポイントを紹介します。

業界・職種動向をリサーチする

まずは、興味がある業界や職種の動向をリサーチしてください。なかには、現在の状況から、今後のビジネスモデルや仕事内容が変化している業界・職種もあるでしょう。将来的な需要の維持・増大が見込まれるのか、自分が長く携われるのかをよく精査してから、キャリアパスを作ることが重要です。

需要が高く、将来性のある仕事は、以下の記事で確認できます。

これから需要が増える仕事・将来性のある仕事15選【2023年版】

自分のスキル・経験の棚卸しをする

自分のスキル・経験の棚卸しをして、自分の強みが何なのかを確認することも大切です。自分の持つスキルや実績をまとめることで、それらを生かせる職場を客観的に考えることができます。また、これまでの経験を整理すれば、自分に合う仕事や労働環境を判断する基準も明確になるでしょう。

仕事探しのプロに相談する

自分に合う仕事が決まったら、仕事探しのプロに相談しましょう。転職エージェントやスカウトサービスを利用して、自分のキャリアを生かしつつ、将来性のある業界・仕事への転職を計画していきます。現在すでに将来性のある職業に就いているという場合は、独立も視野に入れてフリーランスエージェントに相談する手もあります。

まとめ

テクノロジーの進歩はめざましく、さらにパンデミックによってビジネスや生活を取り巻くさまざまな常識が一変、ニューノーマルな時代となりました。今回紹介した以外の業界・仕事でも、将来性について今後変化する可能性があります。ビジネスを取り巻く環境の変化を見極めて、自分にあった仕事や働き方を選択しましょう。

独立を考える際は、IT人材系のフリーランス案件を取り扱うエージェント「ITプロパートナーズ」を活用してみてください。自分の強みや経験を生かせる仕事が見つかるはずです。

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