プログラマーの現状と将来性

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株式会社ITプロパートナーズ

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「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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こんにちは!
ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズの木村です。
弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

最近ではプログラマという職業がブームを迎えているようにも思えます。

しかし、このブームもいつまで続くかわかりませんし、プログラマ自体この先どうなっていくかわからないですよね。

何事も先を見て動くことが大切です。

そこで今回は、プログラマの現状と将来性について見ていきます!

現状プログラマーは需要が高く貴重な人材

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少し前までならば、労働環境や人材の需要と供給バランスから将来性が危ういとされていたプログラマーですが、ここにきてIT業界全体での働く環境の改善に取り組む企業が増えてきています。

それだけではなく、常に新しい技術へと進化していくIT業界の環境から、プログラマーの供給が間に合っておらず人材も足りておらず、プログラマーの市場価値はかなり高いものとなっています。

プログラマーの労働分配率も上がっている

プログラマーの市場価値が高くなり、企業での労働分配率も以前より高くなっているのが目立ちます。

実際に、プログラマーを募集している企業の案件単価を見てもらえば分かると思いますが、軒並み以前より上昇しているのが分かるはずです。

もちろん、会社員のプログラマーの給料も以前よりは上がっている方も多いと思いますが、現状一番稼げるのはフリーランスで活動しているプログラマーの方といえるでしょう。

プログラマーの需要が高い今こそフリーランスプログラマーが稼げる

数あるフリーランスの職種の中で、元々安定して一番稼ぎやすかったのがプログラマーです。

以前から、ある程度のスキルとコネがあれば会社員として企業に努めるよりも稼ぐことが可能でした。

そのプログラマーの需要が、ここにきてさらに高くなっている今こそフリーランスとして活動するのにベストなタイミングだといえます。

今最も需要があるプログラミング言語の多くは、スマートフォンに関係している言語かAIに関係している言語です。

もしこのどちらかが使えるのであれば、年収1000万プレーヤーになるのも難しくはありません。

元々のプログラマーの絶対数が圧倒的に少ないため、このプログラマーの需要の高さはベンチャー企業も大手企業も変わらず今後数年は続くと思われます。

しかし、プログラマーとして生きていく上で覚悟して置かなければならないことがあります。

将来、プログラマーの競争が激しくなる

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将来、プログラマーの競争は激しくなります。

そこには大きく2つの理由があります。

プログラミングしやすい環境が整ってきている

プログラマーバブルともいえる現在だからこそ、プログラミングしやすい環境も整ってきています。

・プログラム自動生成ツールの開発

その1つが、高いスキルを持っていない人でもプログラムを組める自動生成ツールが開発されてきていることです。

この自動生成ツールの最大の強み、それはシステム構築にかかる作業時間の短縮を可能にしました。

本来、システム構築は人が入力し作っていくためある程度の作業時間が必要でした。

しかし、それをプログラムが自動的にシステムを構築することにより大幅な時間の短縮が可能になっただけではなく、プログラムによる自動生成だからこそシステム構築者のクセも無く技術レベルをフラットにすることができます。

この技術レベルをフラットにできるということは、本来ならば大きなデメリットになってしまう担当変更などの問題を無くすことができますし、テスト工程など多くの工程の自動化も可能になりコストカットにも貢献できます。

人件費が安い若者を優先する企業が多くなる可能性も

多くの作業工程が自動化できることにより、高度なスキルはそこまで必要ではなくなります。

つまり、高いスキルを持っている人は人件費が高くなってしまうため敬遠され、反対に人件費を安く抑えることができるそこまでスキルが高くない人を企業が求めるようになる可能性もないとはいえません。

しかし、自動生成ツールにも弱点はあります。それは、決まったパターンのシステム構築しかできないということです。

そのため、新たなシステムを作るときや改善していくときにはどうしてもそれなりのスキルが必要になってきます。

また、現状では自動生成ツールで作ったシステムは完璧とはいえず完成品にはとても及びません。

以上のことから、今よりは需要は下がるが完全に無くなることはないといえるでしょう。

企業が「集める」から「育てる」に変化している

以前までは、企業は経験豊富で優秀なプログラマーを集めることに注目していましたが、最近はこういった企業の方針も少しずつ変化してきています。

これは、高いスキルを持ったプログラマーを雇うとなると人件費の面から大きな負担が掛かってしまうためです。

それこそ、中途入社や特定派遣から技術者を雇ったとしても変わらず高くなってしまいます。

そこで、最近は未経験や新卒の方といった若い世代の方を採用することにより、1から自社で育てていくことにより人件費を抑え、尚且つ自社に向いたプログラマーを育成しようと考えている企業が増えています。

そのため、今からプログラマーを目指そうと考えている方にはベストなタイミングとも言えるでしょう!

今後プログラマーとして生き残るためには?

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常に勉強していくことが重要

既にIT業界に従事している方には当然のことですが、プログラマーに限らずIT業界に生き残るためには常に最新のスキルが重要になってきます。

今現在需要が高い言語も、数年したらもしかすると全く使われない可能性もあります。

それだけIT業界は変化が激しい業界でもあり、日々新しい技術が開発されています。

そのため、常に新しい技術の勉強をし自分のスキルを高めていく努力が必要になります。

可能ならば、新しい言語だけではなく既存の言語でも使える幅を増やしていくことが大切です。

例えば「Java」の場合、現状でもかなりの量の案件があります。ですが、「Java」の場合は案件数と同じくらい習得者がいるため、これだけでは活躍するのは難しいでしょう。

しかし、最新のプログラミング言語が使えれば「Java」から最新言語に作り直すといった仕事を請け負うことができるので、仕事の幅を広げることができます。

フルスタックエンジニアになる

少し前話題になった言葉に「フルスタックエンジニア」というワードがあります。

このフルスタックエンジニアには決められた定義はなく、簡単に言えば「1人でなんでもできるエンジニア」という認識がされています。そして、企業が求める理想のエンジニア象の多くがこのフルスタックエンジニアになります。

実際に1つのことを極めるのも難しく、1人で開発まで行うことは不可能に近いといえます。

そのため、実際はフルスタックエンジニアとは2つ以上のスキルを持っている方を指すことがほとんどです。

1人が複数のスキルを持つことにより、人件費を抑えることができ開発作業もスムーズに進めやすくなるためクライアントからも重宝されやすくなります。

プログラミング以外のスキルも重要

プログラマーのほとんどは、チームに所属し業務を行うことが多いと思います。

また、フリーランスで活動している方もクライアントや常駐先のチームとのコミュニケーションも必要になってきます。

そのためプログラミング以外のスキル、コミュニケーション能力が大変重要になってきます。開発フェーズが設計に近ければ近い程、チーム内でのコミュニケーションが必要になり、反対にコミュニケーションが上手く取れない方は扱いにくい印象を与えてしまい連携が取りにくくなってしまいます。

他にも、フリーランスに限らず「自己管理能力」は重要なスキルといっても過言ではありません。

いくら高度なスキルを持っていたとしても、自己管理能力が低い方は大切にされませんし単価を上げることも難しいでしょう。

将来的なキャリアパスを考え、マネジメントスキルなどを身につけ「プロジェクトマネージャー」を目指すのも賢い選択といえます。

まとめ

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プログラマーの現状と将来性についての記事はいかがでしたでしょうか?

将来的には、全て自動化し人工知能がプログラムを組む時代になると思います。

しかし、そうなってからも最新技術を作るのは人であることに変わりはありません。

そのとき最前線に立っているために、最新技術を常に勉強していくようにしましょう。

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