クラウドワークスがやばいと言われる理由は?危ない案件例とその対処法

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

「クラウドワークス」は、案件数・利用ユーザー数共に日本トップクラスのクラウドソーシングサービスです。

一方で、インターネット上ではクラウドワークスを「やばい」と評するさまざまな情報が飛び交っています。実際のところはどうなのでしょうか?

今回の記事では、クラウドワークスがやばいと言われるその実態を掘り下げるとともに、クラウドワークスでブラック案件を回避して安全に仕事を受注し、上手に活用して収入を得るためのポイントをご紹介します。

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クラウドワークスで仕事を受注する流れ

クラウドワークスで仕事を受注するには、まずクラウドワーカーとして登録後、サイト内で仕事を検索し、気になる案件があれば応募します。クライアントは応募者のプロフィールやポートフォリオなどをチェックして、案件への適性が高いと判断したら交渉に進み、相互に条件に合意できれば契約成立となります。

クラウドワーカーは、クライアントからの「仮払い」と呼ばれる事前支払い手続きが行われたことを確認したら、業務を開始したのち納品します。クライアントによる検収が済むと報酬が支払われるシステムです。

クラウドワークスがやばいと言われる4つの理由とは?

国内最大級のクラウドソーシングサービスとして人気が高いクラウドワークスですが、なぜ「やばい」とうわさされるのでしょうか?次の4つの理由から見ていきます。

単価が低く稼げない

まずは、単価が低いため収入につながらない点が挙げられます。

作業単価が低くなった背景として、クラウドソーシング黎明期と比べ、今は副業ワーカーや在宅のフリーランサーが増え、買い手市場になりました。未経験者にも門戸が開かれて、プロに依頼せずに済ませるレベルの案件が増えたことも、この状況に拍車を掛けました。

そのため、なかなかまとまった収入につながりにくいという状況が続いています。これは、高い専門性や技術を要する案件でさえ例外ではありません。

報酬に見合わないブラック労働案件がある

ブラックな労働条件を掲げる案件が散見されることも、クラウドワークスに「やばい」というレッテルが張られる理由の1つです。数日間を要する業務内容に対して報酬はわずか数千円だった、事前のリサーチややり直しなどで膨大な作業工数を要求されたなどのケースは後を断ちません。

一方で仕事がほしいワーカーは、多少不利な労働条件が付いた案件でも、少しでも実績につなげようと受注するため、ブラック案件はなかなか減らないのが実態です。

手数料が高すぎる

クラウドワークスの仕組みに関わる問題で、手数料が高すぎるという点があります。ワーカーは仕事を仲介される対価として、クラウドワークスにシステム手数料を支払う義務があります。システム手数料は報酬額によって以下のように変わります。

  • 報酬額が20万超:5%
  • 報酬額が10万円超20万円以下:10%
  • 報酬額が10万円以下:20%
  • タスク形式での場合:20%

実際のところ、報酬額が10万円超の案件は、よほどの専門スキルを要するようなプロジェクトでもない限り、受注するのは至難の業です。そのため、大半のワーカーは常に報酬の20%が手数料として消えることになります。

悪質なクライアントがいる

クラウドワークスを利用するクライアントの中には、詐欺と受け止められかねないほど悪質な案件を掲載している業者もあるようです。

「作業を進めるための資料代として、事前に○万円が必要です」など金銭を要求するケース、契約締結後に音信不通になるケース、納品後いつまでたっても検収が終了せずに報酬が支払われないケースなど、ワーカーが被害を受ける案件は多く存在します。

クラウドワークスの実際のやばい案件例と口コミ

では、クラウドワークスの実際のやばい案件にはどんなものがあるのでしょうか?口コミと合わせて実例をみていきましょう。

単価が低い

クラウドワークスの案件は単価が低く稼げないという声が多く見受けられます。

専門性が高いもしくは単価が低い。優良な案件には応募が殺到してなかなか案件を受けられないという状況になる傾向なようです。

手数料が高い

https://twitter.com/pesukatooore/status/1438145721144803329

先ほども示したように、多くの案件で採用されている20%の手数料を負担に感じている口コミが多くみられます。「単価が低く手数料は高い」と報酬面での不満が「やばい」と言われている一因になっているようです。

クライアントと連絡がつかなくなる

https://twitter.com/matsu_2708/status/1437954017666076673
https://twitter.com/BA09871234/status/1438162253451182081
https://twitter.com/nico_jurin/status/1438127257231314945

連絡が遅かったり、作業完了間近になって連絡が付かなくなったケースもあるようです。クライアント側の評価を事前にチェックしていても、こうしたトラブルに巻き込まれるリスクがあることは認識しておきましょう。

単価が高く、作業に時間がかかる案件ほど、連絡が付かなくなった場合の損失が大きいため、こまめにコミュニケーションを試みながら優良クライアントかどうかを確かめる必要がありそうです。

違反行為をするクライアントもいる

クラウドワークスが規定している利用規約の枠を超えて、違反行為を行うクライアントの被害も報告されています。

案件と直接関係のない連絡や、支払いや商品の購入を促す内容の依頼などがあったとの口コミも。案件の依頼が目的ではない悪質なクライアントも存在するので注意が必要です。

料金を払わない依頼主に注意

さまざまな理由をつけて報酬の支払いを免れようとするクライアントもいます。このようなクライアントに出会ってしまった場合は、問題解決にも時間や労力がかかるため、大変な目に遭うことに。

案件が豊富な分、悪質なクライアントも一定数存在することが「やばい」とうわさされる理由の一つのようです。

やばいクライアントの特徴・見抜く方法

実際にクラウドワークス上で出会うやばいクライアントには、共通する特徴があります。これらの傾向を掴めれば、悪質な案件を見抜くことも可能なので、一つひとつ見ていきましょう。

報酬が安すぎる案件を依頼してくる

悪質なケースで代表的なのが、報酬が安すぎる案件を依頼してくるクライアントです。明らかに作業内容や工数に見合わない、不当な報酬を掲示するケースが見受けられます。

単価が安すぎる案件がよく見られる専門分野はライティングです。「1000文字の記事1件あたり300円」「研修期間中は1記事200円、期間終了後は1000円」などの記述には警戒が必要です。

特に、クラウドワークスの利用が初めてのワーカーは、まだ相場感がよくわかっていないため、こうした案件にひっかかりやすい傾向があります。クラウドワークス内で他の類似する案件で報酬額を調べる、市場全体での平均相場情報を参考にするなどして、事前に相場感を把握しておきましょう。

過去案件の評価が低い

クラウドワークスでは、クライアントとクラウドワーカーが相互に評価し合う制度があります。外部のワーカーにも各案件終了後の評価は公開されているため、そのクライアントが過去に発注して終了した案件をチェックしてみましょう。クラウドワーカーからの評価が低い案件が多い場合は、ブラックなクライアントである可能性が疑われます。クライアントの質を判断する上での指標として、ぜひ参考にしてください。

契約前に納品するように言ってくる

契約前に納品するように要求してくるケースも、ブラックなクライアントである可能性が疑われます。本来は、契約が締結して仮払い手続きが行われた時点で、正式な発注および作業スタートとなります。その手続きを踏まずに先に納品を要求してくるなら、ブラックなクライアントと見て差し支えないでしょう。

より悪質なのは、納品内容が求めるニーズや水準に合わないなどと難癖をつけられて、報酬の支払いどころか未契約のままドタキャンされるケースです。

必要以上に個人情報を聞いてくる

必要以上に個人情報を聞いてくるのも、ブラックなクライアントに見られる傾向です。通常のクラウドワーカーが公開しているのは、あくまでクライアントが仕事を依頼するうえでの判断材料となる経歴やポートフォリオです。実際の発注や業務進行に関係ない個人情報まで尋ねてくる場合は、応じないのが無難です。

特に、契約締結前の直接的なコミュニケーションはクラウドワークスの規定違反に当たるため、そうした要求がある際は注意が必要です。

クラウドワークスでやばい案件を受けてしまった時の対処法

では、そうと知らずにクラウドワークスでやばい案件を受けてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか?3つの対処法をご紹介します。

案件を辞退する

やばい案件であることがわかった場合、回避する上で有効な方法の一つが、案件の辞退です。契約締結前なら、自分から「辞退する」のリンクを押して、案件辞退の手続きを進められます。

ただし、自分から条件を提示して、クライアントがそれに同意してくれた場合は、自分から案件辞退の手続きは進められません。その際は、相手方に辞退したい旨を伝え、条件への同意をキャンセルしてもうことで、条件交渉の画面に戻って辞退することが可能です。

契約締結後の業務途中で案件を辞退したい場合、ワーカー側で手続きを進めることはできません。ワーカーが「契約途中終了リクエスト」をクライアントに送り、クライアントが合意した場合のみ、キャンセルの手続きを進めることができます。

クラウドワークスの運営に相談する

クラウドワークスの運営部へ相談するのも一つの対処法です。募集内容や実際のやり取りの内容から、ブラック案件であるとわかる場合は、運営部に相談しましょう。特に、クラウドワークスでの受注経験がゼロまたはほとんどない初心者ワーカーの場合はこの対応をお勧めします。専用のお問い合わせフォームに必要事項を記入して送信すれば、1〜3営業日以内で返信が返ってきます。

規約違反の案件は違反報告をする

契約前の直接コミュニケーションを要求された、募集案件とは違う業務内容を指示されたなど、明らかな利用規約や仕事依頼ガイドラインへの違反が特定された場合は、クラウドワークス事務局に違反報告しましょう。

仕事情報ページの下段右側にある「この仕事を通報する」ボタン、もしくはメッセージのやり取りページの右下にある「違反報告する」から、事務局に連絡しましょう。

クラウドワークス安全安心宣言とは

クラウドワークスの運営側が悪質な案件に対し、何の対応もとっていないわけではありません。さまざまな取り組みを通じて、安全なインフラ整備を目指しています。

24時間365日すべての仕事依頼を監視する「安全安心パトロール体制」や、悪質なメッセージ内容を非表示にする機能の開発などの取り組みを進めています。また、適正報酬での取引促進を進めるため、極端に低い報酬を区別する「報酬評価」機能の開発や、適正報酬での仕事依頼を促進する「相場目安」のリリースもしています。

ほかにも、サービス利用規約違反に関する不審な行為の取り締まりの強化や、クライアントが音信不通になった場合のサポート機能、優良クライアントの認定制度、よりわかりやすい報酬金額の表示など、さまざまな取り組みを進めています。

安全宣言について詳しくは公式サイトの安全宣言ページをご覧ください。

クラウドワークスをうまく使って稼ぐには?

最後に、クラウドワークスをうまく活用して収入を増やす方法をご紹介します。クラウドワークスのクライアントが全部やばいわけではなく、実際には良心的なクライアントも数多く存在します。以下のヒントを活用して、良質なクライアントに出会う可能性を高めていきましょう。

プロフィールやポートフォリオを充実させる

プロフィールやポートフォリオは、クライアントがそのワーカーに仕事を発注するかどうかを判断する際の参考情報なので、内容を充実させることが得策です。具体的な実績、専門の業界や職種、過去に手がけた作例など、公開可能な情報はなるべく多く掲載して、「この人なら任せてもいい」と思ってもらえる確率を高めましょう。

実績を作り、高評価をキープする

きわめて当然ながら、クライアント側は実績豊富かつ高評価のワーカーを優先して仕事を依頼しがちです。ですら、初心者の場合はまず実績作りが肝心です。「未経験可」など、対応可能な案件には積極的に応募して、地道に仕事を取っていきましょう。

また、一つひとつの仕事で確実に高い評価を獲得していくのも重要な戦略です。丁寧に対応して納品品質を高めていけば、高い評価を得る確率が高まります。

低すぎる単価の案件は受けない

低すぎる単価の案件は受けないようにしましょう。ワーカー側が極端に安価な案件でも受注する傾向が止まらない限り、今後もブラックなクライアントは横行し続けるでしょう。過去の受注実績は外部のクライアントからも閲覧可能なので、自分自身の価値を高めていくためにも、できる限り条件の良い案件を中心に探すことを心がけましょう。

継続案件を獲得する

なるべく継続案件の獲得を心がけましょう。数ヶ月や半年などの継続案件を積み重ねることで、収入がより安定する上に、案件応募に要する膨大な時間を節約できます。気心の知れたクライアントなら、業務上のやり取りもよりスムーズに進みます。

最初はなかなか継続案件が取れずに単発の依頼ばかり受注していたとしても、質の高いアウトプットを続けていれば、同じクライアントから継続案件の依頼がくる可能性もあります。

まとめ

クラウドワークスを「やばい」と評価する声は多く、また実際に悪質な案件も存在します。ただでさえ手数料が高いクラウドワークスで、こうした悪質な案件を受注すると、大きな不利益を被ることになります。

報酬が低すぎる、過去案件の評価が低いなど、やばい案件にありがちな特徴を知っておけば、悪質なクライアントを見抜き、受注を回避する対応が可能です。プロフィールやポートフォリオを充実させる、クライアントから高評価を獲得するなどの地道な努力を通じて実績を積み、より高単価の継続案件獲得と高収入を実現していきましょう。

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