コロナの影響で需要が急増するリモートワークのswift案件について紹介

2020年始めより流行している新型コロナウィルスの影響で外出自粛を余儀なくされ、その結果リモートワークによる作業の需要が急激に高まっています。

その中でも、IT業界のリモートワーク普及率は他の業界よりも高く、クラウドソーシングやフリーランスエージェントサイトでも開発案件は以前より多くみられ、特にスマートフォンアプリに特化したswiftなどの言語の需要が高まっています。

理由としては、官公庁、社会インフラ系のシステムや業務系アプリなどの大規模案件に多く使われるjavaやC言語などはセキュリティ上なかなかリモートワークに移行することができず、どうしても常駐型の案件が多くなってしまうからです。

また、これらの案件は信頼や機密性の関係からも個人に任せることが難しく、どうしても大企業や信頼のある取引先が担当することが多い傾向にあります。

その反面、swiftなどは自社アプリやCtoCといった小規模案件も多数あり、フリーランスエンジニアがリモートワークで活躍し易い言語となっています。

本記事ではIT×コロナの新時代でリモートワークにおけるswiftエンジニアの特徴やニーズ、案件獲得方法をご紹介していきます。

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そもそもswiftのリモートワーク案件ってあるの?

先述したとおり、swiftのリモートワーク案件は他のプログラミング言語に比べて増加傾向にあり、コロナ時代の背景を考えるとより一層増えていくことが今後も期待されます。

では実際にどのような案件があるのか、ある求人サイトでswiftのリモートワーク案件を検索してみました。その結果、下記のようなものが多く見られます。

  • 新規アプリ開発
  • 既存アプリの改修
  • プロジェクトマネジメント

 

swiftでの新規アプリ開発

新規アプリ開発の場合、ゲームアプリ、教育アプリ、マッチングアプリ、WEBサイトのアプリ化など多種多様なiOSのアプリ案件があります。

特にコロナの影響により、教育のあり方も見直されようとしているためリモートでできる教育アプリや外出自粛によるゲームアプリの案件は増えてきています。

また、新規アプリ開発の場合はプログラミングだけではなく、操作性やデザイン性を考慮してUIデザインできる場合は更に市場価値があがり、重宝されます。

ARやVRを用いたアプリは今後トレンドになっていくと考えられるので、これらの知識も兼ね備えておくとより良いです。

 

swiftでの既存アプリの改修

swiftに限らずですが、エンジニアの案件は新規開発案件ばかりではありません。

既存のアプリ改修の場合は、仕様書を決めるスキルやUIデザインのスキルよりもきちんと仕様書を理解し、コーディングを実装させるスキルが求められます。

また、検証やテスト、リリースといった下流工程を担当する案件も少なくありません。

 

プロジェクトマネージャー

開発よりもマネジメントが得意とされる方におすすめです。

swiftの知識も必要ですし、プロジェクト全体を把握するマネジメント力も必須となりますので、開発専門のエンジニアより報酬が高い傾向にあります。

リモートワークによるマネジメントは従来の常駐型のものに比べてもコミュニケーションを取るのが難しく、募集要項にはプロジェクトマネージャーの経験が必要な案件がほとんどなので、未経験の方は一度実務経験を積む必要があります。

年々上昇するリモートワークでのswift案件のニーズ

swiftは2014年にリリースされたばかりの歴史の浅い言語となっており、他の歴史ある言語に比べると案件数が少ないのが現状です。

また、swiftのニーズはiOS搭載の機器(iPhone、iPadなど)の売れ筋に大きく依存し、世界的需要と日本国内の需要で大きく違いがあります。

 

世界からのニーズ

世界的にみるとiPhoneやiPadといったiOS搭載の新機種の販売台数が伸びておらず、iOSユーザーの数が衰退してきており、それに伴いswiftによるアプリ開発のニーズも下がってきているのは事実です。

このような点から、もしも、海外の案件獲得や将来的にグローバルな人材として活躍したいという思いがある方はswiftではない言語の方がおすすめです。

 

日本国内からのニーズ

一方、日本国内だけでみると世界と比べてiOSユーザーは多く、日本国内の案件だけみるとまだまだニーズがあります。

iOSユーザーはヘビーユーザーの方が多く、なかなかAndroidに乗り換えることがありませんので、一定数のユーザーは確保されている状況です。

更に、日本人はブランド主義のため、今後もiOSユーザーが減少していくことは考えにくく、日本国内においては非常にニーズがマッチしている言語だと言えます。

リモートワークでのswift案件の報酬相場は平均よりも高単価

リモートワークでswiftの案件をみてみると、他の言語と比べて報酬が高い傾向にあります。

実際に平均単価と経験年数別にswift案件における報酬についてみていきましょう。

  • swiftの平均単価
  • 経験年数別swiftの平均単価

 

swiftの平均単価

実際にswiftの平均単価はどれくらいなのでしょうか。

開発規模や案件の内容によっても異なりますが、平均的なswiftエンジニアの単価は、55万〜65万円/月となっています。

年収で換算すると約660万〜780万と高単価であることがわかります。

 

開発経験年数別swiftの平均単価

次に開発経験年数別の平均単価をみてみましょう。

1年目〜
40万〜50万円/月

2年〜3年目
50万〜60万円/月

3年目〜
60万〜70万円/月

開発年数はあくまで目安ですが、これに加えてUI設計や仕様書作成などの付加価値をつけることによって開発経験が浅くてもより稼ぐことが可能です。

なぜリモートワークのswift案件が高単価なのか

先ほど紹介したように、リモートワークのswift案件は報酬相場の平均と比べて高単価になります。

その理由として下記のような点が挙げられます。

  • 開発経験者が少ない
  • 日本国内に需要がある

 

swiftの開発経験者が少ない

開発言語としてswiftが利用され始めてからまだ6年程度しか経っていないため、開発経験者の母数自体が少なく、市場価値が高く重宝されます。

開発経験者が少なく代えがなかなかいないため、報酬の交渉もし易く平均相場報酬よりも高単価である傾向になっています。

 

日本国内に需要がある

先述したとおり、日本は世界の中でもiOSユーザーが極端に多く、日本人向けのアプリを作成するだけでも需要があります。

日本国内においてswiftによるiOSアプリ開発は需要が高く、稼ぎやすい言語となっています。

リモートワークのswift案件を探す方法

では実際に案件を獲得するにはどのようにすれば良いのでしょうか。

リモートワークのswift案件を探す方法として主に下記のような方法があります。

  • エージェント/クラウドソーシング
  • 知人の紹介
  • SNS

 

エージェント/クラウドソーシング

企業とフリーランスを結びつける仲介業者としてエージェントやクラウドソーシングがあります。

自身で営業する必要がないため、企業が掲載している案件に応募するだけで案件を獲得することができるので非常に簡単かつ気軽に案件を探すことができます。

しかし便利な反面、企業からの連絡が遅かったり、途中で連絡が付かなくなるといったリスクもありますので注意が必要です。

手前味噌ですが、弊社サービス「ITプロパートナーズ」でもswiftのリモート高単価案件をご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください。

 

知人の紹介

元IT業界で働いていた方やエージェント、クラウドソーシングを利用してある程度案件を経験した方などはそういったときにできたコネクションをフルで活用し、案件へ繋げる方法がおすすめです。

おすすめする理由は、既にお互いにある程度の信頼関係があるため、営業もしやすく、長期的にビジネスパートナーとして取り組めることが多いためです。

 

SNS

最近ではTwitterやFacebookといったSNS上で案件を獲得する機会も増えてきています。

エージェントやクラウドソーシングというような仲介業者がいない分、手数料がかからず高単価な報酬が見込める一方で、なんの保証もないためしっかりと自身で営業し、契約内容を明確にしておかないと低賃金で働かされたり、最悪の場合アカウントが削除されて、逃げられてしまう場合もあるので注意が必要です。

より高単価でリモートワークのswift案件を獲得する方法

報酬平均相場より高単価なswfitですが、より高単価に案件を獲得する方法として下記2点を紹介します。

  • エージェント、クラウドソーシングを利用しない
  • 付加価値をつける

 

エージェント、クラウドソーシングを利用しない

案件の獲得として一番簡単なエージェントやクラウドソーシングですが、簡単で便利な分、報酬の10〜20%といった多額の仲介手数料が差し引かれます。

いくら単価が高かったとしても、これだけ手数料として取られてしまうと損した気分になります。

実績のない方であれば最初の内は仕方ありませんが、実務経験がある方の場合は極力仲介業者を使わずに今までのクライアントとのコネクションなどを利用して案件を獲得した方がいいです。

 

付加価値をつける

単純にswiftが書けるだけではなく、より需要のある付加価値を身に付けると更なる単価アップが望めます。

例えば、仕様書の作成から携わったり、UIデザインの提案ができたり、xcodeとFirebaseの知識も兼ね備えていたりすると出来ることが増えるので、単価交渉しやすくなります。

swiftエンジニアの数はそれほど多くないので、こういった付加価値を身に付けることで比較的周りと差をつけやすいです。

swiftのリモートワークで注意すべき点

swiftをリモートワークで行う際の注意点として挙げられるのは、開発環境の移り変わりが非常に早いという点です。

リリースされて日の浅いswiftですが、6年間でswift 5までバージョンがアップデートされており、1〜2年の間に大きなアップデートが起こる傾向にあるため、柔軟に対応できる適応力と変化に興味をもつ好奇心が必要です。

さらに、コミュニケーションにおいても注意が必要です。

常駐での開発であれば、ちょっとした事でも気軽に聞ける環境ですが、リモートワークの場合には、ちょっとしたコミュニケーションでもいちいちチャットや電話でヒアリングすることになります。

まとめ:swiftのリモートワークはこれからより需要が高まる

swiftのリモートワークについて紹介してきました。

コロナが蔓延する中、リモートワークでの働き方へシフトしつつある現状でエンジニアは確かなニーズのある職業であることがわかったと思います。

また、その中でもswiftは国内では大きなニーズがあり、リモートワークでも活躍しやすい言語になります。

これから言語を勉強しようとしている方も、フリーランスとして案件を探そうとしている方も、高単価で将来性のあるswiftをおすすめします。

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株式会社ITプロパートナーズ

株式会社ITプロパートナーズ

「IT起業家・フリーランスの自立を支える」というビジョンの元、「週2日からの業務委託案件を紹介する、ITプロパートナーズ」を運営。 ■BestVenture100に創業初年度で選出 ■取材記事:自立する覚悟が、働き方を変える
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