Webデザイナーで年収1000万は可能?達成する方法や必要なスキル

こんにちは、ITプロマガジンです。

Webデザイナーは、スキル・経験や案件によって高い年収を狙うことも可能な仕事です。Webデザイナーとして働きながら、「Webデザイナーに年収1,000万円は達成できるのか」といった疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、Webデザイナーが年収1,000万円を達成する方法と必要なスキル、年収アップが見込める働き方、仕事の探し方を紹介します。Webデザイナーで年収1,000万円を達成する方法を知りたい人、年収アップを目指す人は、ぜひ参考にしてください。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

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Webデザイナーは年収1000万円稼げる?

結論からいえば、Webデザイナーが年収1,000万円を稼ぐことは、簡単ではないものの可能です。転職サイトの「doda」が公表しているデータによると、Webデザイナーで1,000万円以上の年収を得ている人は全体の0.8%と、ごく少数ながら存在します。

とはいえ年収1,000万円を稼ぐことは簡単ではなく、淡々と仕事をこなすだけでは達成が困難です。年収アップの第1歩として、まずは自分のスキルや専門性を高め、市場価値を上げることが求められます。

例えば独自のデザインスタイルを確立したり、特化した技術を身につけたりなどして差別化を図り、そのうえで業界で認められる実績を築くことが重要です。

Webデザイナーの平均年収

年収1,000万円を超えているWebデザイナーは僅かながらいることが分かりましたが、そもそも平均年収はいくらなのでしょうか。「正社員」「派遣社員」「フリーランス」の3つの働き方での平均年収をチェックしておきましょう。

Webデザイナーの平均年収は?収入アップの方法や求められるスキル

正社員の場合

まずは、正社員として働くWebデザイナーの平均年収に関するデータをみてみましょう。
求人サイトの「doda」、求人検索エンジンの「求人ボックス」、厚生労働省の「job tag」が公表しているデータは次の通りです。

  • doda:378万円(2024年12月時点)
  • 求人ボックス:465万円(2025年4月時点)
  • job tag:483.9万円(令和6年賃金構造基本統計調査より)

以上のデータをさらに平均すると、Webデザイナーの平均年収は「約442万円」となります。

ただし、Webデザイナーの平均年収は、経験やスキル、企業規模などによって大きく異なります。参考のために、dodaが公開している年代別平均年収についても確認しておきましょう。

年代年収
20代341万円
30代407万円
40代433万円
50代以上429万円

こちらのデータからは、Webデザイナーの平均年収は300万円から500万円程度であることが分かります。正社員の場合、スキルや実績を積み重ねることで、徐々に年収が上がることが一般的です。企業によっては、役職やチームリーダーとしての経験が評価され、年収が700万円以上になるケースもあります。

派遣社員の場合

求人ボックス」が公表しているデータによると、派遣社員として働くWebデザイナーの平均時給は1,797円です。1日8時間、1ヶ月に20日働いた場合、年収は約345万円となります。派遣社員は基本的にボーナスが支給されないため、働いた時間数がそのまま収入に直結します。

フリーランスの場合

フリーランスとして仕事を得ているWebデザイナーの年収は、こなせる仕事量や案件の単価などによって異なります。報酬を支払うクライアントからは即戦力としてカウントされるため、実績とスキルが収入に直結するといっても過言ではありません。確かなスキルと豊富な実績を持つWebデザイナーであれば、高報酬の案件を獲得しやすく、高収入を得ることも可能です。

年収の目安は、経験年数1年程度の人であれば200万円から400万円程度、5年の人であれば600万円程度です。もちろん、なかには1,000万円以上を稼ぐ人も存在します。

Webデザイナーが年収1000万を目指す4つの方法

Webデザイナーが年収1,000万を実現する方法は、主に以下の4つです。

  1. 副業を始める
  2. フリーランスとして独立する
  3. スキルをつけて年収が高い企業に転職する
  4. 上級ポジション・関連職種を目指す

各項目の内容を詳しく紹介します。

1.副業を始める

本業を継続しつつ、副業に取り組んで収入源を増やすという方法です。Webデザイナーは、身につけたスキルをそのまま副業に活かせる点が大きな強みであり、副業を通じて収入アップしやすいといえます。加えて、さまざまな案件をこなせばスキルアップや知識の蓄積にもつながるため、Webデザイナーとしての価値を高めることも可能です。

クラウドソーシングや副業エージェントを活用すれば、夜間や休日を利用してこなせる副業向け案件がいくつも見つかります。また、自分自身でWebサイトを立ち上げて広告収入を得たり、有料コンテンツを販売したりと、小さな起業に取り組んでみるのもおすすめです。

ただし、勤め先によっては副業に制限が設けられている場合もあるため、事前に就業規則を確認しておくことが重要です。

Webデザイナーの副業の始め方や案件探し方などについては、こちらのページで詳しく紹介しています。

Webデザイナーの副業の始め方!月収や案件の取り方を初心者向けに解説

2.フリーランスとして独立する

独立してフリーランスのWebデザイナーになると、働き方や受注案件の条件に応じて収入を大きく伸ばすことが可能です。

フリーランスの収入は、基本的に「単価×仕事量」で決まります。より多くの仕事を効率的にこなし、実績を積み重ねて高単価の仕事を継続的に獲得できれば、年収1,000万円を目指すことも十分に可能です。

例えば新規プロダクトの開発を手がけるこちらの案件は、月単価が100万円程度と高額です。

案件名【デザイン制作】プロダクトデザインにおけるデザイナー
案件単価〜1,000,000円/月(週2日〜5日)
勤務地基本出社一部リモート
スキル・経験0→1での戦略設計からプロダクトデザインに落とし込む経験,スタートアップベンチャーでのプロダクト立ち上げ経験,ネイティブアプリのデザイン経験
職種・ポジションUI・UXデザイナー/Webデザイナー

また、実績を重ねて評価が高まり、「あなたにぜひ依頼したい」といわれるようなWebデザイナーになれば、余裕を持った働き方をしながら高収入をキープすることもできます。

フリーランスのWebデザイナーに必要なスキルや案件例、独立までのプロセスなどに関しては、こちらの記事を参考にしてください。

フリーランスWebデザイナーになるには?年収や実態を未経験向けに解説

3.スキルをつけて年収が高い企業に転職する

会社員のままで年収アップを目指すには、転職を視野に入れるのも手です。1つの会社に長く勤め、さまざまなスキルを身につけたとしても、それが給与アップにつながるとは限りません。また、個人で大きな成果を上げたとしても会社としての業績が悪ければ、ボーナスがカットされたり昇給を見送られたりすることもあります。

確かなスキルを持つ人であれば、転職することでスキルや実績に見合った評価を受けやすくなり、年収アップが期待できます。

4.上級ポジション・関連職種を目指す

転職せずに年収1,000万円を実現したい場合は、勤め先で上級ポジションを目指すのも1つの方法です。

例えばシニアデザイナーやリードデザイナーなど、現場を統括するマネジメント職に就くことで、年収アップにつながるケースがあります。また、狭き門ではあるものの、CDO(Chief Design Officer)などの会社の経営戦略や意思決定に関わる地位に就くことができれば、相応の収入を得ることが可能です。

キャリアアップを目指せるWebデザイナーの関連職種については、「Webデザイナーのキャリアから年収1000万を目指せる関連職種」のパートで解説しています。こちらも参考にしてください。

Webデザイナーが年収1000万を実現するために役立つスキル

技術職であるWebデザイナーが年収1,000万円を目指すには、以下のようなスキルが役立ちます。

  • 営業・コミュニケーションスキル
  • プログラミングのスキル
  • Webマーケティングのスキル
  • 動画制作のスキル
  • マネジメントのスキル

それぞれのスキルについて解説します。

営業・コミュニケーションスキル

Webデザイナーが年収1,000万円を実現するためには、デザインスキルに加えて営業スキルやコミュニケーションスキルが不可欠です。

特にフリーランスの場合、クライアントに自分を売り込んで案件を獲得するために営業スキルが欠かせません。また、クライアントから正確に要望を聞き取ったり、開発スタッフと連携したりする際は、コミュニケーションスキルが必要です。

Webデザイナーというとデザインスキルが注目されがちですが、質の高いアウトプットや信頼関係の構築には、コミュニケーションスキルも求められます。

プログラミングのスキル

HTML/CSSやJavaScriptなど、Web制作で必須のプログラミング・マークアップのスキルを身につけることで仕事の幅が広がり、単価アップが期待できます。また昨今では、Webデザインにモーションやアニメといった動的な要素を取り入れることが増えてきました。これらの表現にはコーディングの知識が求められるため、クライアントの要求に高いレベルで応え高収入を得るためにも、身につけておく必要があります。

また、RubyやPHPといったバックエンド言語の知識・スキルがあれば、エンジニアとの連携がスムーズになったり、実装から逆算したデザインができたりと、実務で大いに役立ちます。

Webマーケティングのスキル

Webマーケティングのスキルや知識を身につければ、自身の価値を高め年収を増やすための武器となります。これは、単に見た目が美しいだけでなく、顧客の獲得や売上の創出といった成果を生み出すデザインが可能になるためです。

ユーザーの行動導線やコンバージョン率、SEOなどを意識した良質なデザインは、営業ツールとしてのWebサイトの価値をより高めるために欠かせません。Webデザイナーがマーケティングという視点を持つことで、クライアントの課題解決に結びつく提案ができるようになり、信頼性向上や単価アップにもつながります。

動画制作のスキル

動画制作に関するスキルを身につけると、年収アップに役立ちます。これは、「Webデザインと動画をまとめて依頼したい」というクライアントのニーズに応えることが可能になるためです。

昨今ではWebサイトに動画コンテンツを掲載することが増えています。Webデザイナーとしては「動画は自分にとって専門外」と感じるかもしれません。「Webに関することはすべて任せたい」と考えるクライアントも多く、動画対応までできるWebデザイナーの需要は高まりつつあります。こういったニーズに応えるために、動画の撮影や編集などのノウハウを身につければ、年収1,000万円を実現するための強みとなります。

マネジメントのスキル

制作現場を統括するマネジメント関連のスキルがあれば、マネージャーやディレクターを目指すことができ、年収アップにつながります。

Web制作のプロジェクトでは、目標達成のためのプランニングや制作チームの統率、進捗管理などを担う人材が不可欠です。しかし、これらの業務にはプロジェクト全体を見渡せる広い視野が必須で、リーダーシップや判断力なども求められるため、誰にでも務まるわけではありません。マネージャーやディレクターを担当できる人材は貴重であり、そのぶん年収も上がる傾向があります。

年収1000万を目指すWebデザイナーが仕事探しに活用したいツール・サービス

Webデザイナーが年収1,000万円を稼ぐには、自分の価値をクライアントにアピールし、より高報酬を得られる仕事を見つけることが重要です。そのために活用できるツールやサービスを紹介します。

ポートフォリオ

ポートフォリオとは、自分が手がけた作品をまとめた作品集のことです。転職する際やフリーランスとして仕事を獲得する際に、実績を分かりやすくアピールするために活用できます。

Webデザイナーのポートフォリオは、Web上で公開するのが一般的で、デザイン力や構成力、コーディングスキルなどを実際の作品を通じてアピールできます。動画制作や写真撮影などの関連スキルを持っている場合は、それも盛り込むとよいでしょう。

こちらの記事では、Webデザイナーのポートフォリオ作成に役立つWebサイトを紹介しています。参考にしてください。

できるwebデザイナーが参考にするポートフォリオ5選

SNS

「Instagram」や「X(旧Twitter)」といったSNSは、Webデザイナーが仕事を獲得する手段としても活用できます。例えばInstagramのように視覚情報がメインとなるSNSでは、画像つきでtipsを発信したり、実績サンプルを投稿したりすることで、デザイナーとしての実績やスキルをアピールするのに役立ちます。

特にフリーランスの場合、SNS経由で仕事の話が舞い込むことも珍しくありません。プライベート用とは別に、仕事用のアカウントを持っておくとよいでしょう。

転職・フリーランスエージェント

単価の高い仕事を探したい場合は、エージェントサービスがおすすめです。エージェントサービスとは、仕事を探す人と人材を探す企業を仲介するサービスのことです。専任スタッフが人材と企業の間に入り、マッチングや条件交渉を代行する仕組みで、個人で探すよりも条件のよい仕事を見つけられる可能性が高まります。

実際にエージェントを選ぶ際は、希望する働き方に合ったサービスを選択しましょう。転職したい会社員向けのサービスは「転職エージェント」、案件を探したいフリーランス向けは「フリーランスエージェント」と呼ばれ、ほとんどの場合、別のサービスとして提供されています。

フリーランスデザイナー向けのエージェントに関しては、こちらの記事も参考にしてください。

デザイナーにおすすめのフリーランスエージェント9選【比較表付き】

Webデザイナーで年収1000万を目指すにはフリーランスが一番の近道

Webデザイナーが年収1,000万円を目指すには、副業に取り組んだり、給与の高い企業へ転職したり、上級ポジションを目指したりと、さまざまな方法があります。しかし、いずれの方法も長い時間がかかるため、効率がよくないと感じる人もいるのではないでしょうか。

確かなスキルを持つ実務経験が豊富なWebデザイナーであれば、フリーランスとして独立するのが年収1,000万達成への一番の近道です。フリーランスは基本的に実績をもとに評価されるため、スキル・実績がそのまま高収入に直結する傾向が強く、スキルに応じて高単価な案件を獲得できます。

フリーランスのWebデザイナー向けの案件をお探しの際は、弊社が運営するフリーランスエージェント「ITプロパートナーズ」がおすすめです。「フルリモート可能」「週2~3日の稼働でOK」など、多彩な条件の高単価案件をご用意しています。

Webデザイナーのキャリアから年収1000万を目指せる関連職種

Webデザイナーとしてではなく、培った経験を活用してキャリアチェンジすることで年収1,000万円を目指せる職種を紹介します。Webデザイナーで得た知識やスキルを活かして、年収1,000万を目指せる職種は以下の通りです。

  • Webディレクター
  • ITコンサルタント
  • CDO・CXO

それぞれの職種について解説します。

Webディレクター

Webディレクターは、Webサイトやアプリケーションの企画から制作、運用まで全体的な管理を担当する職種です。クライアントとの打ち合わせや要件定義、デザイナーやプログラマーとの連携など、さまざまな業務が求められます。

Webディレクターで年収1,000万円を目指すには、優れたコミュニケーションスキルやリーダーシップが挙げられます。また、Web制作に関する知識や技術、マーケティング戦略の理解も重要です。

さらに、Webディレクターはプロジェクト管理のスキルも身につける必要があります。これらのスキルを磨くことで、より高い評価を得られ、年収1,000万円を達成することが可能となります。

Webディレクターになるためには、Webデザイナーやプログラマーとしての経験を積むことが有益です。また、プロジェクト管理やマーケティングに関する研修やセミナーに参加することで、知識とスキルを向上させることが大切です。

Webディレクターの年収は?年収アップに必要なスキルやキャリアプラン

ITコンサルタント

ITコンサルタントも、年収1,000万円を目指せる職種の1つです。ITコンサルタントは、企業や組織が抱える課題や悩みを解決するために、IT戦略やシステムの導入・改善を提案します。ITコンサルタントは、技術的な知識だけでなく、ビジネスやマーケティングの知識も必要です。

年収1,000万円を目指すITコンサルタントに求められるスキルは、高度なIT知識やプログラミング能力、プロジェクト管理能力などです。

また、顧客とのコミュニケーションが重要なため、優れたコミュニケーション能力も欠かせません。さらに、課題解決に向けた創造的なアイデアや、柔軟な思考力も大切です。

上記のスキルを磨くことで、ITコンサルタントとして高く評価され、年収1,000万円を達成することが可能となります。

ITコンサルタントの平均年収は?年収1,000万以上を目指す方法も調査!

ITコンサルタントの年収は?企業別ランキングやフリーランスの収入も紹介

CDO・CXO

企業のCDO(最高デザイン経営者:Chief Design Officer)やCXO(最高ユーザー体験責任者:Chief Experience Officer)は、企業が提供する商品・サービスの「デザイン」や「ユーザー体験」に関する責任者です。経営に関与する役職であり、企業の幹部といっても差し支えありません。

Web制作というプロジェクトにおいて、デザインやユーザー体験が重要であることは、すでに多くの人が認識しています。CDOやCXOは、事業戦略や企業のブランディングといったさらに大きな枠でデザインやユーザー体験を統括し、価値を高める役割を担います。

CDOやCXOを目指すには、まずデザイナーとして実務を経験し、シニアデザイナーなどのリーダー職、さらにデザインマネージャーなどの管理職を経て就任するのが一般的です。

まとめ

Webデザイナーの年収は300万~500万円程度のケースが多いものの、スキルと知識、営業力などがあれば、独立して年収1,000万円を稼ぐことも可能です。また、会社員のままで年収1,000万円を目指す場合は、「上級ポジションへの昇進を目指す」「高く評価してくれる職場に転職する」といった方法があります。

とはいえ、Webデザイナーとして高収入を得ることはそれほど簡単ではありません。大前提として、相応のデザインスキルやコーディングスキルが必須であり、クライアントのニーズに合わせた周辺スキルも求められます。年収1,000万円を目指すのであれば、最新情報にキャッチアップしつつ、選ばれるWebデザイナーになりましょう。

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