webディレクター(Webプロデューサー)の転職・求人についてまとめてみた!(未経験可能案件含む)

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

ITプロパートナーズでは、

・9割がエンド直案件のため、高単価
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などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。

初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

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Webディレクター(Webプロデューサー)の転職・求人について

こんにちは!ITプロパートナーズの木村です。

今回は、Webディレクター(Webプロデューサー)の求人案件についてお話します。

Webディレクターとして転職をする際には、主に経験者としての転職求人と、未経験者から可能な転職求人の2点に分かれます。

なお社員としてではなく、フリーランスとしてWebディレクターをしてみたい方は「Webディレクターがフリーランスとして独立した際に稼ぐ方法」も併せてご覧ください。

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今更聞けない!?Webディレクター・Webプロデューサーの違いって

昔から、言われている疑問として、WebディレクターとWebプロデューサー職種の違いって何なの?というのがあります。

この差は色々な定義があり、業務内容自体は重複部分も多く、厳密な定義は難しいのですが、

Webプロデューサーは利益にまで関与し責任を負っている事が多く、Webディレクターは、製品・プロジェクト・プロダクトの品質管理レイヤーの責任を負っているという違いという認識が一般的と思います。

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Webディレクターの定義・仕事内容とは

Webディレクターの仕事内容ですが、主に以下の仕事内容・業務フローに分解できるかと思います。

企業やプロジェクト、その際の役割によっても、これらの一部や全てを担当する事となるため、業務範囲はマチマチにはなります。

最近は、Web サイトの開発・運用目的自体が複雑化・多様化している流れもあり、サイトのアクセス分析や、UI/UX改善、Webマーケティング施策などの役割も求められてきている傾向が強まっていると思います。

単純にサイト制作して納品できれば良いわけではなくなってきており、ビジネス的な成果を求められているという事でしょうか。

  • 人員(Webデザイナー・Webエンジニア等)のアサイン・管理
  • 予算の試算・調整
  • 開発納期・スケジュール管理
  • 企画提案
  • サイトアクセス分析・改善施策の実行
  • UI/UXの企画・実行
  • サイトのWebマーケティング施策(SEO施策等)

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Webディレクターに2つの種類がある

一口にWebディレクターと言っても、実は大きく2つに分かれています。

  • 受託制作のWebディレクター
  • 自社WebサービスのWebディレクター

受託制作のWebディレクターは残業も多く、人気は高くはないのですが、多くのプロジェクトを経験する事でスキルアップは望めるため、未経験者が最初にWebディレクターにチャレンジする際の登竜門としては、良い機会・求人になっている事が多いです。

逆に、自社WebサービスのWebディレクターは、人気が高いのですが、そもそも1つのサービスの中にいるWebディレクターの数は少数精鋭であり、ポジション数も限られているために、経験豊富な人でないとなかなかチャレンジが難しいです。

まずは、未経験者の場合は、受託制作系のWebディレクターとして経験・実績を積み上げる事が現実的と言えるでしょう。

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Webディレクターの転職する際にオススメな転職・求人サイト(未経験者OK案件も含む)

それでは、Webディレクターの転職・求人案件を探す際には、どのような方法・チャネルが良いのでしょうか?

Webディレクターの求人を募集している会社はほとんどWeb・インターネット業界の企業ですので、やはりWebリテラシーが高く、インターネットの求人サイトがほとんどだと思います。

以下がWebディレクター案件が豊富な求人サイトとして、有名なところと思います。

  • findJOB
  • GREEN
  • wantedly
  • モアワークス

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Webディレクターの転職する際にオススメな転職エージェントサービス

Webディレクターの転職や求人を探す方法として、求人サイト以外には、エージェントを活用するという手法がメジャーかなと思います。

それぞれWeb業界の求人の強みは持っていると思いますが、担当者によっても、相性などもありますので、面談して複数接点を持ってみた上で判断してみると良いのではないでしょうか。

  • マスメディアン
  • ギークリー
  • ワークポート
  • ホールハート(アドベンチャーズ)
  • 弊社ITプロパートナーズ

いかがでしょうか。Webディレクターの転職について、ある程度網羅的にご理解いただけたかと思います。

より詳しいご相談をしてみたいという方は、下記から会員登録いただければ幸いです!

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