プログラマーの年収はいくら?収入の実態や年収1000万稼ぐ方法も解説

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「自分の年収が他のプログラマーと比べて高いのか低いのかわからない」

「プログラマーとして稼ぐにはどうしたらいいの?」

と思っているプログラマーの人や未経験者も多いのではないでしょうか。

プログラマーの平均年収は、雇用形態やプログラマーの種類、使用する言語などによって変わります。この記事では、プログラマーの平均年収や年収アップの方法などについて解説します。年収をアップさせたいプログラマーの人は、ぜひ参考にしてください。

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Contents

プログラマーとは?

プログラマーとは、プログラミング言語を使ってシステムを構築する仕事です。あらかじめ決められた仕様書の内容に沿ってプログラミングを行い、システムを完成させます。

プログラマーと混同されがちな職業のひとつが、システムエンジニアです。システムエンジニアは、主にシステムの要件を決めたり、設計をしたりする仕事です。

一般的に、プログラマーはシステムエンジニアの作成した仕様書に合わせてシステムを構築します。

こんなに面白い!プログラマーの仕事の魅力

プログラマーの平均年収はいくら?システムエンジニアとの年収の違いは?

プログラマーとシステムエンジニアはどちらもシステム構築に関わる仕事ですが、平均年収が異なります。ここでは、プログラマーとシステムエンジニアの平均年収をそれぞれ紹介します。

プログラマーの平均年収

プログラマーは正社員からアルバイトまで、さまざまな雇用形態があります。求人ボックスのデータからすべての雇用形態の年収を平均すると、約340万円となりました。

国税庁の民間給与実態調査(令和元年度分)では、日本人の平均年収は436万円という結果が出ています。そのことから、プログラマーの平均年収は、日本人の平均年収と比較するとやや低めだといえます。

システムエンジニアの平均年収

求人ボックスのデータによると、システムエンジニアの平均年収は約496万円となっており、プログラマーよりも平均年収が高くなっていることがわかります。

こちらもスキルや勤務先によって年収は変動し、正社員のシステムエンジニアの年収は約420〜490万円の水準が多いようです。

システムエンジニア(SE)の平均年収は?年代や性別・企業規模別で紹介

プログラマーの年代・企業規模・男女別の平均年収

プログラマーの年収は、年代や勤務先の企業規模などによっても変動します。ここでは、年代・企業規模・男女別の平均年収について紹介します。データは求人ボックスのサイトに掲載されているものを参考にしています

年代別の平均年収

プログラマーの年代別の平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代約350万円
30代約460万円
40代約510万円
50代約570万円

企業規模別の平均年収

プログラマーの企業規模別の平均年収は、以下のようになっています。

従業員数平均年収
10〜99人約390万円
100〜999人約420万円
1,000人以上約510万円

また、ITに関連する大手企業の平均年収は以下のようになっています。

男女別の平均年収

男女別でプログラマーの平均年収を比較すると、以下のような結果になりました。

年代男性の平均年収女性の平均年収
20代約350万円約340万円
30代約470万円約410万円
40代約530万円約410万円
50代約600万円約500万円

年代が上がるにつれて、男女間の平均年収の差が大きくなっていることがわかります。

プログラマーの雇用形態別の平均年収

プログラマーの年収は、雇用形態によっても大きく異なります。ここでは、求人ボックスのデータを参考に、プログラマーの雇用形態別の平均年収を紹介します。

正社員プログラマーの平均年収

正社員のプログラマーの平均年収は、約436万円となっています。

スキルや勤務先によって年収は変動しますが、正社員のプログラマーの年収は約380〜440万円の水準が多いようです。

派遣社員プログラマーの平均年収

派遣社員のプログラマーの平均時給は、1,993円となっています。

1日8時間、月20日勤務として年収換算すると、派遣社員のプログラマーの平均年収は約380万円となりました。派遣社員はボーナスが出ないことが多いため、正社員よりも平均年収が低くなっています。

アルバイト・パートプログラマーの平均年収

アルバイト・パートのプログラマーの平均時給は、1,096円となっています。

1日8時間、月20日勤務として年収換算すると、アルバイト・パートのプログラマーの平均年収は約210万円となりました。派遣社員と比べて時給が低いため、雇用形態別で見るとアルバイト・パートのプログラマーの年収が一番低くなっています。

フリーランスプログラマーの平均年収

2016年のIT人材白書によれば年収300万円以下、300~500万円未満となっているフリーランスエンジニアは30~50代で30%前後いるというデータも出ています。同データより、700~1000万円を稼ぐことができているフリーランスエンジニアは、全年代で8~15%前後です。

フリーランスのプログラマーの平均年収は、個人のスキルや需要によって大きく差が出ています。また、案件獲得数の少ない月があったり、需要の少ない言語しか習得できていなかったりする場合は、当然年収は少なくなります。

プログラマーの種類別の平均年収

一口にプログラマーといっても、その種類はさまざまです。使用する言語によって活躍できる業界が異なり、年収も異なります。ここでは、以下のプログラマーの年収について紹介します。

  • Web系プログラマー
  • アプリ系プログラマー
  • ゲーム系プログラマー
  • 組み込み系プログラマー
  • 汎用系プログラマー
  • オープン系プログラマー
  • 通信系プログラマー

それでは、それぞれの平均年収を見ていきましょう。

Web系プログラマーの平均年収

Web系プログラマーは、Web上で動くシステムやサービスの構築を行うプログラマーです。主にPHP、HTMLなどの言語を使用します。

求人ボックスのデータによると、正社員のWebプログラマーの平均年収は、445万円となっています。一方、派遣社員の平均時給は1,696円、アルバイト・パートの平均時給は1,199円となっており、非正規雇用のWeb系プログラマーの年収は約230〜330万円程度という結果になりました。

アプリ系プログラマーの平均年収

アプリ系プログラマーは、その名の通りアプリケーションを開発するプログラマーです。パソコンやスマートフォン上で動くアプリを開発するのが主な仕事です。

求人ボックスのデータによると、正社員のアプリ系プログラマーの平均年収は547万円で、プログラマーの平均年収よりも高めになっています。派遣社員の平均時給が2,396円、パート・アルバイトの平均時給は1,200円です。これを年収に換算するとそれぞれ約460万円、約230万円になります。

ゲーム系プログラマーの平均年収

ゲーム系プログラマーは、ゲーム開発を行うプログラマーです。ディレクターやデザイナーが決めた仕様書の通りにゲームが動くよう、プログラミングを行います。

求人ボックスのデータによると、正社員のゲーム系プログラマーの平均年収は489万円でした。こちらも、日本人の平均年収よりも高い傾向にあります。派遣社員の平均時給は1,775円で、年収に換算すると約340万円になります。

組み込み系プログラマーの平均年収

組み込み系プログラマーとは、家電や自動車などの機器に組み込まれるシステムを開発するプログラマーです。C言語やC++などの言語を使用します。

組み込み系プログラマーの平均年収をレバテックで参照したところ、フリーランスの平均年収は804万円となっています。最高年収は900万円、最低年収でも648万円となっているため、フリーランスの組み込み系プログラマーは大きく稼げているといえるでしょう。

汎用系プログラマーの平均年収

汎用系プログラマーとは、企業や政府などの業務システムを構築するプログラマーです。会計システムや人事システムなどが、汎用系システムと呼ばれます。クライアントの企業規模によっては、大規模なシステム開発を担当することもあります。

求人ボックスで汎用系プログラマーの正社員求人を検索すると、企業によって幅はありますが年収400〜600万円の案件が見られました。

中には年収1000万円を超える求人もあり、スキルや業務内容によってはプログラマーの平均年収を大きく上回ります。

オープン系プログラマーの平均年収

オープン系プログラマーとは、仕様やソースコードが公開されているソフトウェアやハードウェアを組み合わせてシステムを構築するプログラマーのことです。システムを1から構築するスクラッチ開発や、仕様が公開されているパッケージソフトのカスタマイズなどを行います。

求人ボックスで汎用系プログラマーの正社員求人を検索すると、企業によって幅はありますが年収350〜600万円の案件が見られました。

派遣社員の求人も、時給2,500円を超えるものや月収40万円を超えるものが見られます。スキルや業務内容によっては、派遣社員でも正社員プログラマーと同等の年収を得られる可能性もあります。

通信系プログラマーの平均年収

通信系プログラマーは、ネットワーク通信に特化したシステム開発を行うプログラマーです。ネットワーク機器や、Web会議システムの通話機能の開発などを行います。

求人ボックスで通信系やネットワーク関連の正社員求人を検索すると、月収30〜50万円の求人が見つかりました。

年収に換算すると360〜600万円となります。ボーナスが支給されることを考えると、さらに年収が高くなるケースもあります。

プログラミング言語別のプログラマーの平均年収

プログラマーの年収は、使用するプログラミング言語によっても異なります。ここでは、以下の言語について、プログラマーの年収を2020年プログラミング言語別年収ランキングを元にそれぞれ紹介します。

  • Java
  • Python
  • Ruby
  • Go
  • PHP
  • Kotlin
  • Swift
  • C

それでは、それぞれの平均年収を見ていきましょう。

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Java

Javaは、さまざまな業界のシステム開発に使用されているプログラミング言語です。大規模システムや業務系システムの開発にも使われており、新規開発に加えて改修や保守案件もあるため、需要の高い言語であるといえます。

Javaの年代別の平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代380万円
30代505万円
40代608万円
50代629万円

この結果を見ると、30代の時点でプログラマーの平均年収を上回っていることがわかります。Javaを習得しておくと、高収入を得られる可能性が高まります。

Python

Pythonは1991年に開発された言語で、Webアプリケーション開発や組み込み系システムの開発など、多くの現場で使用されています。シンプルでわかりやすいコードを書くために生まれたプログラミング言語で、少ないコードで簡潔なプログラミングが可能です。

Pythonの年代別平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代403万円
30代546万円
40代624万円
50代582万円

Javaと同様に30代でプログラマーの平均年収を上回っており、20代の時点で年収400万円を超えています。PythonはAI開発にも使用されており、将来性のある言語だといえるでしょう。

Ruby

Rubyは記述量がほかの言語と比較して少なく、汎用性も高いことから”スピードが求められる現場”で採用されることが多い言語です。ベンチャーやスタートアップ企業での案件が多いのが特徴。

Rubyの年代別平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代397万円
30代520万円
40代603万円
50代585万円

30代で年収が大きくアップしているのが特徴で、こちらもプログラマーの平均年収を上回っています。

リモート案件も豊富で週5日のフルタイムではなく、週3日などでの募集も多いため、副業でより高収入を目指したい方にもおすすめです。

Go

Goは、Googleが2009年にオープンソースで公開した、比較的新しいプログラミング言語です。シンプルな言語設定で、少ない記述でプログラミングを行えるのが特徴です。

Goの年代別平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代397万円
30代562万円
40代539万円
50代530万円

Goの場合、プログラマーの平均年収は上回っていますが、30代で年収が頭打ちになっています。ランキングでは、40代の年収が最下位となってしまいました。

しかし、アメリカのHackerRank社の調査結果では開発者が学びたい言語で3年連続1位を獲得するなど、注目度の高い言語です。

PHP

PHPは、Webサービスの構築に使われる言語です。PHPを使うと動的なWebページを作成することができ、企業のECサイトやお問い合わせフォームなどにも使われています。

PHPの年代別平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代361万円
30代467万円
40代586万円
50代547万円

他のプログラミング言語と比べて年収はやや低めという結果になりました。しかし、多くの現場で使用されているPHPは案件や求人が豊富で、安定した需要が見込まれているというメリットがあります。

Kotlin

Kotlinは2011年に開発されたプログラミング言語で、Javaを改良したオブジェクト指向型言語です。Androidアプリの開発が可能で、GoogleはKotlinをAndroidの開発言語として公式に認定しています。KotlinはAndroidアプリ開発のほか、Webサービスの開発にも使われています。

Kotlinは「2020年プログラミング言語別年収ランキング」の調査対象となっていないため年代別の平均年収は不明です。そこでフリーランスKotlinエンジニアの単価相場をレバテックで参照したところ、平均月額単価は83万円でした。(2020年12月時点)

平均月額単価を年収換算すると996万円となり、Kotlinは高収入が見込める言語であるといえます。単純に年収換算しただけの数字であるため、案件の種類や獲得数によって年収は変わりますが、Android開発の公式言語になったことでシェアが拡大しており、需要や将来性のある言語です。

Swift

Swiftは、Apple社が2014年に開発した新しいプログラミング言語です。Apple社が開発しているため、iPhoneやMac、Apple WatchなどのApple製品向けアプリを開発できます。Apple製品向けのアプリ開発者を増やすため、シンプルで初心者でも習得しやすいSwiftが開発されました。

Swiftの年代別平均年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代398万円
30代479万円
40代599万円
50代447万円

PythonやRubyを比べると年収はやや低めですが、国内で圧倒的なシェアを誇るiPhoneのアプリを開発できるため、これから需要が高まっていく可能性があります。

C

C言語は1972年に開発された、歴史があって知名度も高いプログラミング言語です。C言語の特徴は、ソースコードから機械語に翻訳するコンパイルが必要な点です。

C言語の年代別年収は、以下のようになっています。

年代平均年収
20代388万円
30代521万円
40代605万円
50代621万円

30代の年収が500万円を超えており、年代が上がるに連れて年収も順調に上がっているのがわかります。初心者には難しい言語ともいわれていますが、習得すれば高い収入が期待できます。

新卒プログラマーの給与事情

雇用形態別や年代別の平均年収を紹介してきましたが、プログラマーの初任給が気になるという人もいるのではないでしょうか。ここでは、新卒プログラマーの初任給と文系・理系による違いを紹介します。

初任給

ギークジョブによると、新卒プログラマーの平均初任給は21万円です。ボーナスの支給額にもよりますが、新卒プログラマーの平均年収は約250万円になります。

新卒社会人の平均初任給が20万円となっているため、ほかの業界と同程度の初任給であるといえます。

文系・理系との違い

ギークジョブによると、文系出身者よりも理系出身者の方が、初任給が1万円ほど高くなっていますが、大きな差はありません。

IT人材白書2018」では、約60%の企業が出身学部に関係なく採用しているという結果になっています。プログラマーに関しても、文系・理系で初任給に大きな差は出ていないといえます。

海外のプログラマーの平均年収

プログラマーの年収は、日本と海外でも大きく異なるケースがあります。ここでは、海外のプログラマーの平均年収について見ていきましょう。

アメリカのプログラマーの平均年収

USnewsによると、アメリカのプログラマーの給与の中央値は86,550ドルでした。(2019年時点)日本円に換算すると約940万円になります。日本のプログラマーの平均年収の2倍以上の年収です。

カナダのプログラマーの平均年収

talent.comによると、カナダのプログラマーの平均年収は63,375カナダドルで、日本円に換算すると約570万円となります。日本のプログラマーの平均年収よりも100万円以上高くなっています。

中国のプログラマーの平均年収

SALARY EXPERTによると、中国のプログラマーの平均年収は約24万元で、日本円に換算すると約406万円になります。

日本のプログラマーの平均年収と比べるとやや低いように感じますが、中国のサラリーマンの平均年収は250万円というデータもあるため、中国国内では他の職種よりもIT人材の方が高収入であるといえるでしょう。

オーストラリアのプログラマーの平均年収

indeedによると、オーストラリアのプログラマーの平均年収は78,255オーストラリアドルで、日本円に換算すると約660万円になります。日本のプログラマーの平均年収よりも200万円ほど高い年収です。

プログラマーの年収が低いと言われている4つの理由

日本では、プログラマーの年収が低いと言われていることをご存知でしょうか。実際に、下記のような声があります。

プログラマーの年収が低いと言われる理由として、以下が挙げられます。

  • 1.システムエンジニアと比較すると低い
  • 2.下請け企業で働いている
  • 3.正社員でない
  • 4.給与交渉をしていない

それぞれの理由について、詳しく見ていきましょう。

1.システムエンジニアと比較すると低い

システム開発の現場において、一般的に上流工程の方が下流工程よりも年収が高い傾向にあります。システムエンジニアは主に上流工程、プログラマーは主に下流工程を担当するため、比較するとどうしてもプログラマーの年収が低くなってしまいます。

同じシステム開発に関わる仕事でありながら年収に差が出ているため、相対的にプログラマーの年収が低いという印象を持っている人が多いといえます。

2.下請け企業で働いている

システム開発の規模が大きくなるほど、プログラミング作業は下請け企業に任せるケースが少なくありません。下請けになるほど案件の報酬は下がってしまう傾向にあるため、下請け企業で働いている場合は年収が上がりにくいのが現状です。

3.正社員でない

プログラマーは、派遣社員やフリーランスという働き方をしている人も珍しくありません。派遣社員の場合はボーナスがなく時給制のため、正社員より年収が低くなりがちです。

フリーランスでは正社員より稼いでいる人もいますが、収入が不安定で年収が低い人もいるでしょう。このように、非正規雇用の人が多い点も、プログラマーの年収が低いと言われる理由のひとつです。

4.給与交渉をしていない

今の給与に満足していないのに、会社と給与交渉をしていないというプログラマーも多いのではないでしょうか。給与交渉を行わないと、仕事内容に見合った給与がもらえていない可能性があります。

正社員なら会社と交渉して給与を上げてもらったり、転職時に給与を交渉したりする方法があります。派遣社員の場合も、派遣会社を挟んで交渉すると時給アップにつながる可能性があります。

プログラマー未経験の人が年収500万以上稼ぐための3ステップ

未経験者でも、ステップを踏んでいけばプログラマーとして年収500万円以上を稼ぐことは不可能ではありません。未経験から年収500万円を目指す3ステップは以下です。

  • 1.必要なスキルを身につける
  • 2.実務経験を3年〜5年以上積む
  • 3.年収500万円狙える企業に転職する

それぞれのステップの具体的な内容を見ていきましょう。

1.必要なスキルを身につける

未経験からプログラマーを目指す場合、まずはスキルを身につけなければなりません。学習方法として、プログラミングスクールに通ったり、学習サイトや書籍などで勉強したりするという方法があります。

年収500万円以上を目指すなら、需要が高い言語や将来性のある言語を選びましょう。今回紹介した「2020年プログラミング言語別年収ランキング」などを参考にしてください。初心者でも学びやすい、コードがシンプルな言語を選ぶのもおすすめです。

2.実務経験を3年〜5年以上積む

必要なスキルを身につけたら、実務経験を積みましょう。3年から5年程度の実務経験を積めば、転職や独立も視野に入れられるでしょう。

需要の高い言語のスキルを持っていれば、就職先や派遣先が見つかる可能性が上がります。プログラミングスクールの就職支援なども活用してプログラマーとして働ける場所を探し、実務経験を積みましょう。

3.年収500万円狙える企業に転職する

年収500万円を達成するには、転職という方法があります。給与交渉でいきなり年収を大幅アップさせることは難しいでしょう。転職エージェントなどを活用し、希望に見合った年収が得られる企業に転職するのが、年収アップのための近道です。

転職以外に年収をアップさせるには、独立という方法もあります。企業で働きながら副業などで個人の仕事にも取り組み、将来的には独立を視野に入れておいてもよいでしょう。

プログラマーとして年収1000万以上稼ぐには?

プログラマーが年収1000万円を目指すには、以下の方法があります。

  • 上流工程を担当する
  • 起業する
  • フリーランスとして独立する

それぞれの方法について、詳しく解説します。

上流工程を担当する

この記事でも紹介した通り、下流工程よりも上流工程の方が給与は高い傾向にあります。そのため、システムエンジニアが担うような要件定義や設計に関わることで年収アップが期待できます。

上流工程に携わるには、論理的に物事を考える力やクライアントの要望を引き出すコミュニケーション能力などが必要です。

起業する

プログラマーが年収1000万円を目指す方法として、起業という選択肢もあります。自分でオリジナルサービスを開発し、それを販売して稼ぐという方法です。

オリジナルサービスの開発には、プログラミング技術に加えて企画力やマーケティングの知識なども必要になります。

フリーランスとして独立する

フリーランスとして独立すると、企業で働くよりも高い年収が得られるケースもあります。使用する言語や案件の難易度によっては大きな収入を得られる可能性もあるため、スキルや実績のある人は独立も視野に入れてみてください。

フリーランスとして安定した収入を得るには、エージェントの利用がおすすめです。高単価案件を取り扱っているフリーランスエージェントを利用すれば、年収を大幅アップできる可能性が高まります。

フリーランスプログラマーの実態とは?なり方や注意点、年収まで解説

年収を上げるために役立つフリーランスエージェント一覧

ここでは、おすすめのフリーランスエージェントを紹介します。

ITプロパートナーズ

弊社ITプロパートナーズは、週5でフルタイム勤務はしたくない、そんなエンジニアに嬉しい週2、週3案件を豊富に取り扱っています。フリーランスエンジニアを支援する会社では先駆け的な存在です。

取引社数も3,500社以上、魅力的な案件も豊富で直請けなのもポイント。起業家・フリーランスの支援をするために始まったサービスのため、求められるスキルが高い分、週2〜3日、リモートワーク可などフレキシブルな働き方ができる案件が多いのが特徴です。

週2〜3日で稼ぎながら、独立・起業に挑戦したい!という心構えの人におすすめです。

■ITプロパートナーズの特徴・強み

  • 週2やリモートOKの案件多数
  • 取引企業数2,000社以上!有名ベンチャーや有名大手の高額案件多数
  • 高等技術、最新技術案件あり
  • 専属エージェントによるサポートあり
  • ITプロトータルサポートで所得補償(休業保険/フリーランス協会)・確定申告代行あり

レバテックフリーランス

運営会社は、ヒカリエを拠点に構えるレバレジーズ株式会社。レバテックフリーランスは、抱えている案件数が業界内でもNo.1と呼べるほど多く、希望に沿った案件を紹介してもらえます。

さらに専任コーディネーターはクライアントとの顔合わせに同席し、参画中から参画後もしっかりサポート。最も有名なフリーランスエージェントといっても過言でなく、まずはレバテックフリーランスに登録してみるという駆け出しのフリーランスエンジニアも大変多いです。

案件の単価も高額なものが多く、紹介してもらえる分野も幅広いためどこのエージェントが良いか悩んだ場合、真っ先に検討するべきエージェントの1つです。

■レバテックフリーランスの特徴

  • 利用者満足度92.6%!
  • 専任コーディネーターによる手厚いサポート
  • 最短一週間で案件参画可能
  • 大企業からベンチャーまで直請けで高単価案件豊富
  • 2018年7月時点で週5案件稼働エンジニアの平均年収862万円
  • 常時1,100件以上の豊富な案件数

Midworks(ミッドワークス)

フリーランスエージェントとしてもかなり手厚い保証が受けられるのが、Midworksの最大の特徴です。

あなたのスキルに見合った額を補償してくれる給与保証制度は、正社員のような待遇でフリーランスとして働きたいエンジニアを虜にします。

さらに、必要経費支援として書籍・勉強会費月1万円/交通費:月3万円・保険の半額負担/会計支援サービスを提供してもらえます。

Midworks(ミッドワークス)であれば、家族がいても十分フリーランスとして働くことができるでしょう。

■Midworks(ミッドワークス)の特徴

  • クライアント側の発注単価公開&低マージンで契約に納得できる
  • リモート・週3~の案件もあるので働き方が選べる
  • 正社員並みの保障でフリーランスなのに安定&安心
  • 賠償責任保証&健康診断優待「フリーランス協会」に加盟できる

Bizlink

引用元:Bizlink

ハイクラス層に強いエンジニア案件の取り扱いがあるBizlinkは、副業支援を行うフリーランスプラットフォームでもあります。

週1案件からフルタイム常駐・リモート案件などもあるのでワークライフバランスを見直したいエンジニアにも嬉しいエージェント。契約は直請けなので高単価案件が多いのもポイントです。

他エージェント比べて、IT業界以外の案件が豊富、口コミでも「他ではみかけない面白そうな案件が多い」という声もあります。

しかしながら、週末での稼働になることが多いため、「休日はゆっくり休みたい」「趣味を楽しみたい」という方にとっては不向きかもしれません。

■Bizlinkの特徴

  • リモート案件・打ち合わせメインのコンサル案件・週1~案件と働き方に合わせて選べる
  • Bizリンカーとして認定されると登録エンジニアにオファーもできる
  • 上流工程でプロジェクトに参画中のBizリンカーから直接オファーもある

フリーランスプログラマーになる際に把握しておきたい4つのポイント

フリーランスプログラマーになる際には、いくつかの押さえておきたいポイントがあります。具体的には、以下です。

  • 1.開業の各種手続き・税金面の知識が必要になる
  • 2.資金に余裕を持って独立する
  • 3.顧客からの信頼を獲得する
  • 4.人脈形成に力を入れる

フリーランスとして独立する際は、これらの点を把握しておきましょう。

プログラマーの将来性・需要

IT人材の不足が予想されていることなどから、プログラマーの需要は高まっています。ただし、IT業界は新しい技術が次々と開発されているため、常に新しい技術を身につけておかなければ需要に応えられません。

需要や将来性のあるプログラマーになるためには、常に新しい技術や言語についてのアンテナを張って、スキルを磨き続けることが大切です。

プログラマーの将来性ってどうなの?現在の需要と今後期待されるスキルを解説!

まとめ

プログラマーとして年収アップを目指すなら、より稼げる言語を習得したり、上流工程にチャレンジしたりするのがおすすめです。スキルアップして、転職や独立も視野に入れて年収アップを目指してみてください。

手前味噌ですが、弊社サービスITプロパートナーズでは数多くの高年収プログラマー案件・求人を取り扱っています。ご興味のある方は、ぜひご相談ください!

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