ネットワークエンジニアは実はめちゃめちゃ儲かる仕事?

こんにちは!
ITプロパートナーズでは、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。

こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。

今回はネットワークエンジニアの仕事内容と年収についてお話しします!

結論から申し上げると、ネットワークエンジニアは稼げます。

あまりネットワークエンジニアという職種を知らない方もいらっしゃるかと思いますので、その仕事内容から見てみましょう!

ネットワークエンジニアの仕事内容と年収は?

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実は、ネットワークエンジニアやサーバエンジニア等のインフラエンジニアは、アプリケーションエンジニアと比較して相対的に給与水準が高いものです。

なぜ給与水準が高いかと言えば、アプリケーションエンジニアに比べ育成コストが高く、需要と供給のバランスが需要過多になりがちであることが挙げられます。

一人前のネットワークエンジニアとして、基本的な「運用」「構築」業務をこなせるレベルに達するまでに、数年に渡る実務をこなしながら知識や経験を蓄えていく必要があります。

また、ネットワークエンジニアの上位互換として、「設計」業務ができるようになれば、ネットワークスペシャリストと呼べるレベルに到達したと言って良いでしょう。

ここまで来ると、会社員であろうとフリーランスであろうと、かなりの収入が期待できます。

そこで、まずはネットワークエンジニアの仕事内容についておさらいしてみましょう。

ネットワークエンジニアの仕事内容は、コンピューターのネットワークシステムの設計や構築、保守や管理が主になります。主なネットワークエンジニアの仕事は以下の3つになります。

  1. ネットワーク設計
  2. ネットワーク構築
  3. ネットワーク保守・管理

順番に見ていきましょう!

まず、ネットワークエンジニアの案件と収入を確認したい方はこちらからどうぞ。

ネットワークエンジニアの仕事内容

1.ネットワーク設計

ネットワークを構築するためには、ネットワーク設計が必要になります。

そのためにネットワークシステムの詳細な設計が求められます。詳細な設計のためにはサーバーに関する知識、セキュリティ、各種OSなど幅広い知識が必要になってきます。

さらに、ネットワークを構築したいクライアントの要求を引き出すためのコミュニケーション能力やプロジェクトを進めていくためのマネジメント能力も必要になってきます。

2.ネットワーク構築

ネットワーク構築は、詳細な設計書を元に行われます。そのネットワーク構築もネットワークエンジニアの仕事になります。

ネットワーク構築は回線の設置などが主な仕事です。ネットワークのトラブルを避けるためやコスト削減のためにも、最新の製品や技術について知っておく必要性があります。

ネットワークが構築しないと、クライアントも作業を行うことができないため、納期を必ず守るなど責任のある仕事です。

3.ネットワーク保守・管理

ネットワークの保守・管理は、ネットワークエンジニアでメインとなる仕事になります。

ネットワークは一度構築すると、トラブル等が起きない限り、ネットワークを利用している方のトラブルに対応するなどの仕事を行います。

しかし、トラブルが起きた場合は、ネットワーク全体からどこが原因なのか、どのようにして対処するかなどに対応しなければなりません。

トラブルに対応できない場合、クライアントに大きな損害を与えてしまうので、責任のある仕事です。

スキルについては下記の記事でさらに詳しく解説してあります。

20代のネットワークエンジニアが身につけるべきスキルとは?

2016.03.07

次にネットワークエンジニアの年収についてみて行きましょう!

ネットワークエンジニアの年収

ネットワークエンジニアは平均年収は479万円になっています。

引用元:平均年収ランキング2016 – DODA

全体の平均年収が442万円であることから、全体よりは高い水準となっています。

年代別でより詳しくネットワークエンジニアの年収を見ていきましょう。

ネットワークエンジニアの年収推移(年代別)

  • 20代:374万円
  • 30代:507万円
  • 40代:622万円
  • 50代:802万円

年代別で見ていくと、年収は順調に上がっていっています。

ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアなどのインフラに関わるエンジニアは、アプリケーションなどのエンジニアと比較して相対的に年収は高くなっています。

年収が他のエンジニアと比べて高くなるのには理由があります。

その理由としては、アプリケーションなどのエンジニアと比べて育成するのが難しいことが挙げられます。さらに、ネットワークエンジニアの需要に対して、エンジニアの数が足りていないことも一つの要因になっています。

ネットワークエンジニアとしてのスキルである保守・管理や構築の技術を身につけるには、実務経験が必要で知識や経験が不可欠になります。

ネットワークエンジニアの年収についてさらに詳しく知りたい方はこちら

ネットワークエンジニアの年収を飛躍的に上げる方法とは

2016.03.22

ネットワークエンジニアに求められる資質

朝食を食べながらスマートフォンを操作している日本人男性

高収入が期待できるネットワークエンジニアですが、その業務は非常にお堅い仕事になります。

そのためアプリケーションエンジニアに比べて志望者が少なく需給バランスが崩れがちです。

また、同じインフラエンジニアでもサーバエンジニアは、アプリケーションエンジニアから守備範囲を広げる形で育ってくることもあるのですが、ネットワークエンジニアは専門性が強いという側面があります。

ネットワークエンジニアに求められる資質としては、作業やタスクの向う側にある理由や仕様を理解しようとする意識が求められます。これどんな分野のエンジニアにも言えますが、意識の低い単純作業者は成長しません。

業務の過程で技術的な背景や仕様を調べ、正しい理解を培うことは成長への近道です。

ネットワークエンジニアのキャリアプラン

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標準化仕様などの必要となる知識がカッチリした世界ですから、独学で勉強したり、自分なりに組み上げたりする経験は、なかなか評価されにくい世界です。

やはり、最初はどこかのネットワーク関連企業でキャリアをスタートして経験を積んだ方が良いでしょう。

積み重ねた技術と経験を元に、より大きなプロジェクトに携わったり、より高度なプロジェクトに参画したり、関われるプロジェクトの規模や技術レベルを上げていきたい人には、企業や組織に属したままのキャリアアップをお薦めします。

しかし、蓄積してきた経験値を元に稼げるネットワークエンジニアになりたいのであれば、独立起業することも選択肢に考えてみてはいかがでしょうか?

既に述べた通りネットワークエンジニアの需要は高く、高収入が見込めます。ただし、仕事の性質上フリーランスに任せるとしても、クラウドソーシングサービス等にはあまり仕事が流れてきません。
信頼と実績のあるエージェントを活用して、仕事を探してもらうのが良いでしょう。

需給バランスの偏りを把握して戦略的に稼ぐのは決してズルいことではありません。フリーランスとして稼げるネットワークエンジニアを目指してみるのも悪くないのではないでしょうか?

ネットワークエンジニアの独立方法はこちらの記事に書いてあります。

ネットワークエンジニアがフリーランスとして独立する方法とは?

2016.03.14

ネットワークエンジニアが年収をあげるには?

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ネットワークエンジニアが年収を上げていくためにどのようにしたらいいのでしょうか。

今回は4つのポイントに絞って紹介します。

  1. キャリアアップ
  2. PM職につく
  3. 外資系に転職
  4. 資格取得

順番に見ていきましょう!

1.キャリアアップ

最初はどこかのネットワーク関連企業でキャリアをスタートし、経験を積むことをオススメします。

大きなプロジェクトや高度なプロジェクトに参画するために、今までの経験から得た技術を実績にアピールすることが重要。

関われるプロジェクトの規模や技術レベルを上げ、企業や組織に属したままのキャリアアップが可能になるでしょう。

2.PM職につく

年収を上げるためには、ネットワークエンジニアからステップアップし、プロダクトマネージャーになることを目指すのも一つの手になります。

プロダクトマネージャーは、ネットワークシステムの設計、提案をする場面ではクライアントの要望をヒアリングするコミュニケーション能力が求められます。

また、ネットワークシステムの構築では、チームを管理するマネジメント能力も必要。各部門の担当、設計者とコミュニケーションを取りながらクライアントの納期を守らなければなりません。

そして、保守・管理においては、利用する部門の人から現場の意見を聞き、保守・管理担当と共に業務を進めていきます。

あらゆる場面でコミュニケーション能力が必須で、運用後のトラブルに対応できる知識が必要になってきます。

プロジェクトマネージャーは関わる仕事の領域が広くなりますが、人手不足になっているので、年収を上げることが可能でしょう!

3.外資系に転職する

外資系のネットワークエンジニアになることも年収を上げる一つの方法になります。

外資系の企業では、求人で出されているスキルが必須の即戦力が求められるので、求人で出されているスキルと自分のスキルがマッチしているか確認しましょう。

そのスキルを持ち合わせていない場合は、現場での経験を積みスキルを磨くことから始めることになります。外資系になるので、ビジネスの現場では必然的に英語力が求められます。

ネットワークエンジニアはチームで活動することが多いので、英語力を身につけることは必要でしょう。

そして、ネットワークエンジニアとしてスキルを持っていて、年収を上げたい方は外資系の転職を検討してみてはいかがでしょうか?

ネットワークエンジニアに残された、たった1つの転職先

2016.10.07

4.資格取得

年収をあげるステップアップの材料として、資格を取得することもおすすめです!

ネットワークエンジニアが取得しておきたい資格は大きく分けて二つあり、シスコ技術者認定資格と国家資格に分かれます。

シスコ技術者認定は、ネットワークシステムで多く利用されているシスコシステムズ製品に関するIT分野の技術者認定です。

エンジニアとしてのスキルをアピールするために自分のスキルレベルにあったものを取得しましょう。

ネットワークエンジニアの最上位の資格であるCCIEを所持することができれば、国際的にも通用する資格になっているので、外資系の転職に有利になります。海外で働くというように、自分の戦うフィールドを広げることにもつながるでしょう!

国家資格は、日本国内の資格になります。ネットワークエンジニアとして必要な知識を証明することができます。

応用情報技術者の資格を取得することができれば、技術や知識だけでなく、経営や管理に関することまで幅広く応用を身につけることが可能なので、現場で働いている方にはオススメの資格です。

応用技術者の上位になる資格がネットワークスペシャリストになります。ネットワークエンジニアには、必要な資格になりますので、ぜひ挑戦してみてください!

ネットワークエンジニアが資格を取るメリットとは?

2018.06.20

稼ぐための手段

今回ネットワークエンジニアの年収についてお話ししてきましたが、
ネットワークエンジニアに限らず、ITエンジニアはスキルアップするということが年収をあげる鍵になります。

上記でご紹介した、

①キャリアアップ

②PM職につく

③外資系に転職

この3つもスキルがあってこそできる所業ですよね。

では、スキルアップするにはどうすればいいのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

勉強するのももちろんですが、インプットとアウトプットを繰り返すことのできる環境に飛び込むことが重要です。

でなければ、自分の今のスキルのままズルズルと仕事をしてしまう方が多いのではないでしょうか?

でも、今の環境から飛び出すことってすごく勇気が必要ですよね。

だからこそ一歩を踏み出すことが必要です!

一つの手段として、エージェントに相談することをオススメしています。

エージェント=案件を紹介してくれる人と思いがちですが、みなさんの相談相手だったり、情報交換相手でもあるのです!

もちろん、みなさんに合った案件を紹介することもできますが、まずは小さな一歩として、エージェントに今の悩みを相談して見てはいかがでしょうか?

今回で言えば、年収を挙げたい方が多いかと思います。

その旨を素直に相談するだけで、目から鱗な情報を手にすることができるかもしれません。

おすすめなエージェントを3つほど紹介しておきますね!

1. ITプロパートナーズ

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業界では初、週2〜3日からの案件を紹介しています。主にフリーランスに対しての案件ですが、転職実績もあります。 週2〜3日からでも単価が下がらないことが魅力で、柔軟な働き方をすることが可能です。案件もスタートアップからメガベンチャーまで、チャレンジングな案件が豊富です。

2. レバテックフリーランス

人材業界大手で、転職からフリーランスの案件紹介まで幅広く人材サービスを展開しています。案件も大手からベンチャーまで幅広く豊富です。 またエージェントの専門性が高いことで評判なので、一度話を聞いてみるのもいいかもしれません!

3. geechs job

一日に獲得できる案件数が平均で50件あると言われており、取引企業数も400以上で業界では老舗です。一人に平均5件の案件紹介が可能で、幅広く案件を見たい方にはおすすめです。

まとめ:ネットワークエンジニアは需要の高い職業

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今回は、ネットワークエンジニアの仕事内容から年収を上げるための方法をご紹介しました。

今後ネットワークのインフラは、企業活動におけるアキレス腱になっています。ですので、ネットワークエンジニアの需要は高まっていきますし、ネットワークエンジニアが取り組んでいかなければならない課題は増えています。

例えば、不正アクセスに対するセキュリティ対策や扱うデータが膨大になり、ネットワークトラフィックの解消など新たな課題として表れています。

新しい課題を解決していくためにネットワークエンジニアは、新たな技術や知識が必要になるでしょう!

そのような新たな形のネットワークエンジニアになることが、年収アップに繋がります。

この記事が、皆様のお役に立てば幸いです。

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システムエンジニアからWebエンジニアに転身したキャリアとエンジニアマネージャの経験を踏まえ、昨年独立したばかりのフリーランスエンジニア。ITコンサル/IT講師/ITライターをメインに活動しつつ、独立を契機に趣味でプログラミングを再開し、Swiftと格闘中。ブログの最後を名言で締めくくる名言好き。
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