ノマドワーカーに最適な職種9選!適した条件や仕事内容・探し方も解説

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こんにちは、ITプロパートナーズ編集部です。

ノマドワーカーは、今注目をされている働き方です。会社員と比べ収入が不安定であるにもかかわらず、ライフワークバランスが取れるとして満足しながら働いている人が増えています。

ノマドワーカーとして働ける仕事にはどんな職種があるのでしょうか?

この記事ではノマドワーカーのおすすめ職種から具体的な仕事内容、働く上での注意点などを解説します。自分が活躍できるフィールドをぜひ探してみてください。

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そもそもノマドワーカーとは

「nomado」(ノマド)とは「遊牧民」という意味で、遊牧民のように一定の場所に縛られず場所を変えながら自由に働く人のことノマドワーカーといいます。自由な働き方ができるノマドワーカーは、世界中でその人口は増加傾向にあるされており、日本国内でも認知度が高まりつつあるようです。

ノマドワーカーの働き方

会社オフィスや自宅に縛られず、自由に移動しながら働くノマドワーカー。場所や時間に囚われることのない自由な働き方が魅力です。場所をオフィスに限らない点は、リモートワークやテレワークと同じ働き方になりますが、全くのイコールではありません。

厳密にいえば、オフィスで仕事する頻度が限りなくノマドワーカーの方が少ないという違いがあります。つまり、リモートワークやテレワークに比べ、ノマドワーカーの方が自由度の高い働き方ができるのです。

ノマドワーカーが働く主な場所

ノマドワーカーが働く主な場所として、以下のものが挙げられます。

  • カフェ
  • コワーキングスペース
  • インターネットカフェ
  • カラオケボックス

ノマドワーカーは、パソコンやタブレット端末を利用して仕事をするため、Wi-Fi環境と充電環境は重要です。また、場所に縛られないため、海外を選択できることもノマドワーカーのメリット。仕事の進行状況、気分によって労働環境を変えられるので、モチベーション維持もしやすいという特徴があります。

ノマドワーカーの年収事情

ノマドワーカーと近い働き方をしている、フリーランスの年収を参考にしていきましょう。

データで見る日本のフリーランス」によると、フリーランスの全体の平均年収は317万円です。「フリーランス白書2020」によると、年収別では年収400万円未満が46%、年収400万~800万円未満が32%、年収800万円以上が22%となります。

エンジニア職などの開発系、コンサルティング系と専門知識を有した人々であれば年収800万円以上稼げるようです。

フリーランスの平均年収を職種別で紹介!年収1000万を超える方法も解説

ノマドワークに合った職業の条件

場所に縛られず自由に移動して仕事するノマドワーカーは、基本的に個人の裁量を持って業務に着手するため、「仕事の成果を評価しやすい」また「はタスク分けがしやすい」職業が向いているといわれています。

  • 仕事の成果を測れる
  • タスクを分けられる
  • 個人の裁量で仕事を進められる
  • 全てオンラインで完結できる

また大前提として、クライアントやチームのメンバーと直接会う機会が少ないノマドワーカーは、全てオンラインで完結できる仕事でなければなりません。上記の条件があてはまる職業は、ノマドワークに合っている職業だといえるでしょう。

ノマドワーカーに適している主な職種9選

先ほどご紹介したノマドワークの仕事条件に一致する職種にはどのようなものがあるのでしょうか。実際にノマドワーカーが活躍している職種のなかから、代表的な9つをご紹介します。

エンジニア

プログラミングやシステムの構築や設計を行うエンジニア。業界問わず、年々需要の高まりがみられる職種でもあります。需要は高いものの、人手不足が問題となっており、職場環境の見直しやフリーランスの活用などの動きが見られます。

エンジニアがノマドワークに適している理由は、「システムの案件受注から納品までオンラインで完結できる」「成果も成果物を通して測れる」からです。

開発依頼やプロジェクト参画依頼などの案件がメインで、単価も高く高収入が期待できる仕事です。

デザイナー

デザイナーは、クライアントの要望に沿ったデザインを作成する職種です。企業の広告宣伝の主戦場は、雑誌やポスターなどの紙媒体から、WebやSNSに移行傾向。Web上でデザインを作成できるWebデザイナー、UI・UXデザイナーの需要が高まりつつあります。

デザイナーがノマドワークに適している理由は、エンジニア職と同じく受注から納品までをオンラインで完結でき、仕事の量・質を成果物で測ることができるからです。

ホームページの設計・デザイン、Web広告のデザイン制作などの案件が多く、単価の高さも魅力的です。

ライター・編集者

ライター・編集者は、依頼された企画内容に沿って、文章を作成しメディアを制作する職種です。マーケティングの一環として、集客やナーチャリングのためのWebメディアを制作する企業が増えてきたことで、Webライター・編集者の需要が高まっています。

ライター・編集者がノマドワークに適している理由は、成果物で評価が可能なこと、納期を設定すれば進捗の確認などが不要な仕事であることが挙げられます。

ロングテールSEO記事、ブログ記事などの執筆、企画制作依頼の案件が多く、エンジニアやコンサルタントなどと比べると単価は少なめです。

事務職

企業のバックオフィス業務も、IT技術の進歩からノマドワークで対応が可能になってきました。コア業務以外は外注した方がコストも安く、効率が高いとして需要も高まっています。

チャットツールなどコミュニケーションが円滑に取れるシステムが導入されていること、ノマドワークを前提とした組織体制を整えられていることがクリアできればノマドワークにも適します。データ入力や書類の作成、人事、広報、営業事務といった仕事の依頼が多く、報酬も時給や月給などさまざまです。

カスタマーサポート

顧客からの問い合わせに対して回答を行います。最近では、電話よりもチャットが主流となっており、AI(人工知能)による自動化が進んでいる仕事でもあります。

カスタマーサポートは元々遠隔で行われてきた業務でもあり、AIの発展からサポート品質を保つためのマニュアル共有や情報共有も容易になったため、ノマドワークに適しています。

チャットやメールのカスタマーサポートをメインに、英語対応が必要な仕事も。報酬も時給や月給などで支払われるケースが大半です。

管理者・ディレクター

プロジェクト・企画の方針策定や、社員やチームの仕事の進捗状況を確認し、期限までに目標を達成するための管理・調整役である管理者やディレクター。プロジェクトベースで業務を行う企業が増加していることを背景に、管理ポジションの需要も増えています。

管理者・ディレクターの仕事は、クラウドシステム、コミュニケーションツールなどの発展によってノマドワークでも可能になってきました。

プロジェクトのディレクター、タスク管理などの仕事が依頼されることが多く、報酬も時給や月給で支払われるケースがほとんどです。

コンサルタント

企業経営などの専門領域に関する課題や問題に対し、的確なアドバイスを行う仕事です。「社内の問題は社内で解決」という価値観が薄れ、コンサルタントの活躍の場が増えてきています。

コンサルタントは、経営陣や担当者とのコミュニケーションが必須ですがWeb会議システムを用いれば、遠隔でも訪問しているのと同じような仕事が可能になります。

通常は、経営コンサルタント、ITコンサルタント、人事コンサルタントなど専門領域に特化して仕事を受注します。コンサルタントは報酬も高単価であるのが魅力です。

動画編集者

動画の構成に合わせ、映像をカットしたり、テロップ・BGMを入れたりなど動画を手直しする仕事です。YouTubeなど動画サービスの利用者が増えたことにより動画配信や動画広告などを導入する企業が増加しているのに伴い、動画編集者の需要も高まっています。

動画編集者の仕事がノマドワークに適している理由は、成果物で評価しやすく、受注発注がオンラインで完結できるからです。企業からの動画編集の依頼が主ですが、YouTuberなどの個人から依頼されるケースも想定されます。

ブロガー・アフィリエイター

ノマドワークで、第三者から依頼を受けず稼ぐ方法の1つがブログとアフィリエイトです。自分のブログやWebページでアクセス数を伸ばし、広告経由で商品やサービスを販売。マージンがもらえるという収益モデルです。

「旅行」などのテーマがアクセス数を伸ばしやすく、ノマドワーカーにとって、自由に移動できるメリットを存分に生かせるジャンル。ただし、収入額はピンキリで、Webの専門知識がないと高収入を得るのは難しいでしょう。

ノマドワーカーと似ている働き方として代表的な「フリーランス」にも多くの職種があります。フリーランスとしてのデビューを考えている方は以下の記事も参考にしてください。

フリーランスの仕事の種類一覧!職種ごとの特徴や想定年収も解説

ノマドワーカーに必要な道具や環境

ノマドワーカーとして注意したいのが、移動先の持ち物や移動先の環境です。固定の場所で仕事をしないため、移動先に持っていく道具や仕事に適する環境は、事前に検討しておく必要があります。

仕事用端末

ノマドワーカーにとってPCやタブレットなどの仕事用端末は最重要アイテム。あちこち移動して業務を行うため、持ち運びに適したサイズの端末を使用すると便利です。

仕事用端末を通じてチャットやWeb会議システムで企業担当者などとコミュニケーションをとるため、仕事用端末の充電不足は避けなければなりません。仕事用端末と一緒に充電器や予備バッテリーを携帯しておくと安心です。

通信環境

Wi-Fi環境が整っているカフェなども増えてきていますが、時間制限がかけられているケースも少なくありません。確実に通信環境を確保するためにはポケットWi-Fiなども持っておくことがおすすめ。ストレスなく仕事に集中できます。

生活道具

ワーケーションなどで旅行しながら仕事をする時は、生活道具も持っていきましょう。また、Web会議などで接続する時に備え、相手に失礼のないようビジネスカジュアルもあるとベター。会議用のイヤホンなども忘れずに持参しましょう。

ノマドワーカーとして働く4つのメリット

ノマドワークという働き方を選択している人が多いのはなぜでしょうか。ノマドワーカーの4つのメリットを理解しておきましょう。

1.自分のペースで働ける

ノマドワークの最大のメリットは、自分のペースで働くことができる点です。時間と場所を選ばずに仕事ができるため、自分のライフサイクルに合わせて仕事ができます。自分にとってベストなタイミングで仕事に力を入れることで集中力も高まり高いパフォーマンスも発揮できます。

2.働く場所が自由で時間を有効活用できる

ノマドワークでは通勤する必要がないため、これまで通勤にかけていた時間を別のことに活用できることもメリットの1つ。成果物を納めさえすれば、労働時間などに縛りがないため、1日の時間をどう使うかを自由に決められるのも魅力です。

リモートワークが可能な職種9選!適した条件や未経験可能な仕事も紹介

3.ストレスを軽減しやすい

ノマドワークは、毎日変わり映えのしない空間で仕事をすることが少なくなるため、仕事環境にストレスを感じにくくなります。人と接する機会も最低限となり、人間関係におけるストレスも軽減されるでしょう。仕事を自分でコントロールできる点もストレスなく仕事をしやすい要因となっています。

4.モチベーションを維持しやすい

ノマドワーカーは、自分が仕事を頑張った分だけ収入を増やすことができます。さらに、その仕事は自分の得意分野であるケースが多いため、モチベーションを保ちながら仕事をこなすとが可能。モチベーションが高ければ、仕事の質も向上するため、自分のスキルを上げることにも寄与できます。

ノマドワーカーに向いている人の特徴

どのような人がノマドワーカーとして活躍していけるのでしょうか。ノマドワーカーに向いている人の特徴を知っておきましょう。

自分をコントロールできる

ノマドワーカーは、1日の業務をほぼ1人でこなしていきます。上司や同僚がいるわけではないので、自分を監督できるのは自分自身だけ。仕事にメリハリをつけられず、ダラダラ仕事していては、納期にも間に合わなくなるどころかパフォーマンスも期待できません。自分自身を律してメリハリをつけて仕事をできる人が、ノマドワークに向いているといえます。

新しい環境への適応力がある

ノマドワーカーは、毎日違う環境で仕事をするため、場所が変わっても集中力を保てる適応力が必要です。

また、ノマドワーカーは常に孤独に仕事をしていくもの。孤独に耐えかねてしまうと、仕事に支障をきたしてしまいます。孤独であっても仕事をどんどんこなしていける力が求められます。

コミュニケーション能力が高い

ノマドワーカーのコミュニケーションは、メールやチャット、Web会議システムなどがメインで、人と対面でコミュニケーションをする機会は少なくなります。通常、相手の感情を読み取るためには表情や仕草を参考にしますが、ノマドワーカーにはそれができません。画面や文面から相手の意図を汲む高いコミュニケーション能力が必要です。

ノマドワーカーが仕事を探す方法

ノマドワーカーが仕事を探す方法として、エージェントやクラウドソーシングがおすすめです。

  • エージェント
  • クラウドソーシング
  • 求人サイト
  • SNS
  • 人脈

クラウドソーシングとは、インターネット上でクライアントが仕事の発注を行いワーカー側が応募するサービスをいい、これまでのノマドワーカーの仕事を探すメインの手段となっていました。

最近ではクライドソーシングのほかに、ノマドワーカーやフリーランスに特化したエージェントなども登場。実務経験がある人なら報酬の良い仕事を紹介してくれます。

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なかでも「ITプロパートナーズ」は、ノマドワーカーにとって仕事がしやすい案件を豊富に扱っており、高額報酬の仕事の紹介も行っています。さらにプロの専属エージェントが仕事の紹介だけでなく、契約交渉も支援してくれるため初心者ノマドワーカーも安心して任せられます。

ノマドワーカーとして働く際に注意すべきポイント

ノマドワーカーは、自分の裁量で仕事を進められるメリットもありますが、いい加減になってしまうと大きなトラブルになりかねません。トラブルを防ぎ、ノマドワーカーとして活躍していくためにも以下のポイントには充分注意しましょう。

セキュリティ

ノマドワーカーが最も気をつけなければならないのが、セキュリティ対策です。移動をしながら仕事するノマドワーカーは、情報漏洩やハッキングなどのセキュリティリスクを負っていることを常に意識しておかなければなりません。

人の多いカフェなどでは、PCの情報は容易に覗き見されてしまいます。また、お店のフリーWi-Fiはハッキングリスクが高いため、それを防止する対策をとる必要があります。「PCに覗き見防止フィルターを貼る」「FreeWi-Fiに接続するときはVPNを使う」など工夫しましょう。

セルフマネジメント

ノマドワーカーは、セルフマネジメントを徹底することで業務もスムーズに行うことができます。ノマドワーカーは、成果物を納品することではじめて報酬が得られます。成果物を納期までに納めるスケジュール管理、スケジュール通りにことが進むよう自分の体を整える体調管理が重要です。

さらにいえば、「ノマドワーカーとして自分がどの能力を発揮していけるか」「今後どのスキルを伸ばすべきか」などのスキル管理もしなければなりません。自分のスキルに見合った仕事をすることで、ノマドワーカーとして評価されるのです。

環境の整備

ノマドワーカーにとって仕事環境は、「その日仕事をスムーズに進められるか」に関わるため、行く先々でベストな環境を確保する必要があります。

カフェなど仕事がしやすい環境に整えられている場所もありますが、整備が及んでいない所もあります。また人が集まる場所では、人の会話や騒音などが耳につくこともあるでしょう。

自分にとって仕事がしにくい環境でも、ポケットWi-Fiを使う、イヤホンで騒音を避けるなどして、自分でどこでも仕事がしやすい環境に整えられるよう準備しておきましょう。

他人への配慮

ノマドワーカーは、カフェなど人が集まる場所で長時間仕事をするケースも少なくありません。長時間居座ることで、お店の営業の妨げになる可能性もあるほか、Web会議や電話を大きな声ですることで周りの人を不快な気持ちにさせてしまう可能性もあります。

飲食店が提示している滞在制限時間を厳守する、電話の時は人気が少ないところで小声で通話するなど、他人への配慮を忘れてはいけません。自分の行動1つひとつが他人への迷惑につながる可能性があることを意識して仕事をしきましょう。

税金・保険など必要手続き

会社を退職してノマドワーカーになったら、税金や保険の種別が変わります。社会保険に加入していたものを国民健康保険と国民年金に切り替える必要があります。今までは会社の人事・総務担当者が手続きを行ってくれていましたが、ノマドワーカーになったらこのような手続きも全て自分で行わなければなりません。

またノマドワーカーとなったら税務署に「開業届」を提出して、自分で経理処理などを行い、確定申告する必要があります。仕事を始める前に、手続きは忘れずに行いましょう。

フリーランスに開業届は必要?メリット・デメリットと提出タイミング

まとめ

ノマドワークは、地方や海外で仕事をしたり、子育てや介護と仕事との両立を叶えられたりする働き方です。ノマドワーカーとして働くことで、自分の可能性を見出し、スキルアップやキャリアを磨くことも実現できます。自分はどの分野が向いているのか、しっかり自己分析を行い、ノマドワーカーとしてデビューしましょう。

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