フリーランスが時給1万円をもらう為に必要な事と案件の探し方

こんにちは、ITプロマガジンです。

「時給換算でいくら稼げるか」というのは、フリーランスが案件を獲得するうえで重要なポイントです。「できれば時給1万円を稼ぎたいけれど、できるのだろうか」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、フリーランスが時給1万円を実現するために必要なことや高単価の案件探しにおすすめのサービス、実際に時給1万円を達成した人の実例などをご紹介します。フリーランスとして収入を上げたい時に、ぜひ参考にしてください。

フリーランスの単価の伸ばし方

「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」

フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。

ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。

ITプロパートナーズでは、

・9割がエンド直案件のため、高単価
・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける
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などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い即戦力エージェントが完全サポートします。

初めてのフリーランス、情報収集段階でも大丈夫です。あなたの働き方にマッチし、単価も高く、最もバリューを発揮できる案件を探しませんか?

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目次

フリーランスエンジニアで時給1万円は可能?

フリーランスエンジニアとして時給1万円を目指すことは、職種にもよりますが十分に可能です。

そもそもフリーランスは会社員のように固定給ではなく、勤務時間も決められていません。作業効率をアップさせて高単価の案件を短時間でこなせば、時給換算で1万円を超えることもあります。

一例として、「月収~90万円」「週に2日勤務」というこちらのソフトウェア開発の案件をみてみましょう。

報酬を1ヶ月あたり90万円とし、稼働時間を64時間(8時間×8日)とすると、時給は「1万4,062.5円」です。時給1万円を達成すれば、空いている時間に他の案件をこなしたり、家事や趣味などに時間を使ったりすることもできます。

ITプロパートナーズにはこのほかにも、「週2日で月単価60万円」「週3日で月単価100万円」など、時給換算で1万円を超える案件がたくさんあります。ぜひ公式Webサイトから案件をチェックしてみてください。

フリーランスが時給1万円を目指すために必要な5つの要素

時給1万円を稼ぐことは不可能ではないものの、フリーランスになれば誰もが達成できるというわけではありません。時給1万円を目指す際に重要な5つの要素について解説します。

1.市場価値の高い人材になること

時給1万円という報酬は、一般的な感覚からすると高額だといえるでしょう。それを達成するにはまず、企業に「高額な報酬を払ってでも仕事を依頼したい」と思われるような市場価値の高い人材になることが求められます。

フリーランスエンジニアであれば、大前提としてエンジニアとしての高いスキルがあることが重要です。そのためには得意な領域を磨いて差別化をはかったり、常にトレンドをチェックしいち早く取り入れたりする必要があります。また、「ミスが少ない」「コミュニケーションが円滑」など、付加価値があることも市場価値をアップさせます。

2.スケジュール管理を徹底すること

時給1万円は、依頼された案件を何となくこなしているだけでは達成できません。スケジュール管理を徹底し、できるだけ予定通りに作業を完了させることが求められます。

そのためにはまず、自分に合ったスケジュール管理の方法を見つけましょう。一般的によく使われるのは、タスクを洗い出して優先順位を把握し、どのタスクをいつまでに済ませるかを決めるといったやり方です。スケジュールを予定通りにこなしていくには、各タスクをこなすのに自分のスキルではどの程度の時間がかかるのかを正確に見きわめることも重要です。

3.作業効率を高めること

フリーランスエンジニアのように案件ごとに報酬が決まっている際の時給は、いかに作業効率を高めていくかにかかってきます。たとえ高報酬の案件を獲得できたとしても、完了までに時間がかかってしまえば、結果的に高時給とはなりません。

作業効率を高めるには、仕事に集中できる時間を確保したり、作業環境を整えたりする必要も出てくるでしょう。さらに単純作業は自動化するなどの工夫も重要です。

4.安定して仕事を得られる体制をつくること

時給1万円を一時的に達成するだけでなく、継続させて安定収入につなげるには、いかに安定して案件を獲得するかがカギとなります。

とはいえ、案件探しに時間を費やしてしまうと実務に割く時間が減り、結果として実質的な収入や時給換算額が少なくなってしまいかねません。黙っていても仕事が舞い込んでくるような人脈を築いたり、好条件の案件を優先して回してもらえる実績づくりをしたりなど、安定して仕事を確保できる体制を整えましょう。

5.ディレクター・マネージャー職もこなせること

ディレクターやマネージャーなど、複数のスタッフを取りまとめる立場になれば、おのずと収入はアップします。ディレクターやマネージャーなどは技術力があればできるというものではなく、マネジメントスキルやコミュニケーションスキル、交渉力などが求められるからです。

マネージャーは優秀なエンジニアであれば誰でもなれるというわけではなく、「開発が好きなのでマネジメントをやりたくない」という人も少なくありません。そのためマネジメントができる人材はさまざまな職種で重宝されます。

【種類別】フリーランスエンジニアが時給1万円を達成するために必要なこと

エンジニアにはさまざまな職種があり、仕事内容も千差万別です。ここではエンジニアの種類別に、時給1万円を達成するために必要なことを解説します。

SEの場合

システム開発に関わるSEの場合、スキルアップしつつ実績を作り、規模の大きなプロジェクトに参画できるようにするという方法があります。そのためには現状に満足せず、常にアンテナを張り、最新の技術をキャッチアップし続けなくてはならないでしょう。

また、知識の幅を広げ、要件定義や設計といった上流工程に関われるだけの実力を備えることも収入アップにつながります。上流工程ではクライアントへのヒアリング力や提案力、システム全体を視野に設計するスキルが求められるため、そのようなスキルを学ぶのも有意義です。

Webエンジニアの場合

Webエンジニアは、大別するとフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアに分けられます。

フロントエンドエンジニアであれば、バックエンドに関する技術や知識を身につけると業務の担当範囲が広がり、そのぶん収入アップが見込めるでしょう。また、UI部分を扱うWebデザインのスキルを磨くという方法もあります。

バックエンドエンジニアにとって有効なのは、「扱えるプログラミング言語を増やす」「1人で複数分野を受け持てるマルチエンジニアになる」など、技術面で特化することです。もしくはマネジメント側に回るという選択肢もあります。

インフラエンジニアの場合

ネットワークやサーバーといったITインフラを支えるインフラエンジニアは、幅広い知識が求められる職種です。変化が激しいIT分野の基盤を取り扱う以上、最新技術のキャッチアップが欠かせません。クラウドやセキュリティ関連の知識なども身につける必要があります。

スキルを証明するために「CCNA」や「CCNP」といった資格を取得するのもよい方法です。

実際に時給1万円以上を達成しているフリーランス事例

時給1万円以上が可能だとしても、現実問題として気になるのは「時給1万円を達成しているフリーランスは実在するのか」という点ではないでしょうか。

時給1万円以上の一例として、こちらの記事を執筆したフリーランスの場合、日額6.5万〜10万円を実現しています。1日8時間を業務に充てて日額10万円を得るのであれば、時給は1万2,500円です。

このように実際に達成している人がいることを踏まえ、そのためには何が必要なのか、何が不足しているのかを洗い出すことが、実現への第一歩だといえるでしょう。

フリーランスエンジニアが時給1万円の案件を探すコツ

フリーランスエンジニア向けの案件は全てが高単価というわけではありません。「時給1万円を目指せる案件がなかなか見つからない」「高単価だけれど業務が多すぎて時給換算するとそれほど高くない」というケースもあり得ます。時給1万円の案件を探すコツについて解説します。

できるだけ成果報酬型の案件を探す

フリーランス向け案件には、「成果報酬制」でなく「時給制」のものもあります。時給1万円を目指すのであれば、基本的に「成果報酬制」の案件から探しましょう。仕事のペース配分や作業のやり方を自分で決められる成果報酬制のほうが、結果的に時給1万円を達成しやすいからです。

一例として、1ヶ月あたりの業務時間が契約で決められている常駐型エンジニア案件には時給制のものが少なくありません。時給制で1時間あたり1万円が支払われる案件はほぼなく、時給1万円の実現は難しいでしょう。

単価相場の高い分野を狙う

そもそも単価相場の高い分野であれば、1つの成果で多くの報酬を得られる確率が上がります。

単価が低い分野では、時給換算で1万円を達成しても「総合的な収入アップ」は実感しにくく、「あまり意味がない」と感じても無理はありません。例えば、単価10万円の案件を10時間で完了すれば時給1万円を達成できます。しかしその月に1件しか受注できなければ、月収は10万円にしかなりません。

単価相場が高めのジャンルを狙うのであれば、ITエンジニアの分野がおすすめです。ITプロパートナーズには週2~3日の稼働で月収50万~70万円などの高単価案件が多く、工夫次第で時給1万円を目指せます。

リモート型の案件を探す

リモート型の案件は仕事の進め方やペース配分を自分の裁量で決められるため、効率化しやすいというメリットがあります。一方で出勤が伴う案件では、勤務時間内は正社員と同じように拘束されることが多く、自由度が少ないぶん時給換算した収入も低くなりがちです。

時給1万円を目指すのであれば、作業効率をコントロールしやすいリモート型をおすすめします。

業務範囲の確認・すり合わせを徹底する

時給換算での収入をアップするには「いかに短い作業時間で多くの成果を出せるか」がカギとなります。そのためには、案件ごとにどのような作業が必要かを確認し、クライアントとのすり合わせを徹底しておきましょう。そうすることで、タスクをこなすのにどの程度の時間がかかるかを推量しやすくなり、際限なく業務を割り振られることも防げます。例えば「修正回数は何回まで追加料金なし、一定回数以上は有料」としておくなど、契約時点で報酬の発生条件を明確にしておくのも有効です。

時給1万円のフリーランス案件探しにおすすめのサービス

時給1万円が可能なフリーランス向け案件の探し方について解説します。

フリーランス・エージェント

フリーランス・エージェントとは、個人で仕事を請け負うフリーランス向けに希望にマッチする案件を紹介するサービスです。高単価の案件を見つけやすく、さらに自分自身で営業をする必要がないため案件探しの手間がかからないというメリットがあります。

フリーランスエージェントおすすめ18選!職種別に比較して一覧紹介

さらに、1つの案件が終了するタイミングで次の案件を紹介してもらえたり、福利厚生が利用できたりする点も大きいでしょう。利用方法は各エージェントのWebサイトにアクセスし、必要事項を入力して登録するだけです。

高単価な案件を探しているフリーランスの方は、ぜひ弊社ITプロパートナーズをご利用ください。あなたの経験やスキルに応じた最適な案件をご紹介させて頂きます。

フリーランス・マッチングサービス

フリーランス・マッチングサービスとは、企業とフリーランスを結びつけるサービス全般のことです。広い意味ではフリーランス・エージェントも含まれますが、エージェントのように担当スタッフが仲介するのではなく、サイト上に掲載されている案件を探して直接応募するタイプのサービスも少なくありません。一例として「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングもここに含まれます。フリーランス向けのマッチングサービスには多彩な案件があり、成果報酬型の案件も数多く掲載されています。

フリーランス向け仕事マッチングサービスのおすすめ

フリーランス向け仕事マッチングサービス24選!選び方のコツも紹介

スキルシェアサイト

スキルシェアサイトとは、個人のスキルを出品できるサービスです。自分で自由に報酬を決められるのが特徴で、時給1万円を目指すのであれば、出品時に価格をそのように設定しておくだけです。

会員登録のうえプロフィールや提供できるスキルを掲載し、依頼を待つというシステムで、案件探しの手間も省けます。スキルが必ず売れるとは限らないものの、登録しておく価値は十分にあるでしょう。

スキルシェアサービスおすすめ31選比較!副業で稼ぐコツも紹介

エンジニア以外で時給1万円を達成しやすいフリーランスの職種

フリーランスにとって時給1万円はハードルが高いようにも感じられますが、工夫次第ではエンジニア以外の職種でも達成可能です。ここでは時給1万円以上を狙いやすい職種について解説します。

フリーランスの仕事一覧!職種別の必要スキル・年収・案件の探し方

コンサルタント

専門知識を活用して企業がかかえる課題を解決する「コンサルタント」は、高報酬を狙いやすい職種です。その理由の1つとして、高いスキルや豊富な実績を持つ人材は専門的であればあるほど市場価値が高く、「高い報酬を払ってでも依頼したい」「課題を解決できれば報酬以上の価値がある」と考える企業が多いことがあげられます。

エンジニアであればITに関する課題を解決するITコンサルタントを目指しやすく、開発現場でないところで働くという選択もできます。

フリーランスコンサルタントになるには?独立後の年収・単価相場

営業代行

企業の営業を請け負う「営業代行」には、大きく分けると報酬が固定の案件と変動する案件の2パターンが存在します。

時給1万円以上を狙うのであれば、成果や結果に応じた報酬が受け取れる「成果報酬・成功報酬」、固定報酬に加えて成果報酬が支払われる「複合型報酬」の案件を探しましょう。成果を出せば出すほど収入が上がります。

営業代行のフリーランスになるには?年収相場や案件獲得サイト

フリーランスが時給を決める際のポイントや注意点

エンジニアに限らず、フリーランスとして独立する際に多くの人にとって悩ましいのが「時給換算でいくら稼げればよいのか」「自分のスキルでは時給いくらが妥当なのか」ということです。ここではフリーランスが時給を決める際のポイントや注意点を解説します。

スキル・経験から妥当な金額を設定する

フリーランスは、どのような職種でも基本的にスキルに対して報酬が支払われます。例えば未経験の状態で時給1万円と設定することは無謀だといわざるを得ません。未経験や初心者の場合は、まず安めの単価の仕事をこなして実績を積み、それから時給を上げていくことになるでしょう。

とはいえ安すぎる額にすると買いたたかれる可能性もあるため、スキルや経験がある人はそれに見合う金額を設定する必要があります。その場合はポートフォリオを作成してクライアントにスキルや実績などを開示し、金額が妥当であることを示すことが重要です。

市場の相場を目安とする

フリーランス向け案件の単価は、職種や分野によって異なります。当然のことながら、相場よりも高額な報酬を得ることは簡単ではありません。まずはフリーランス向けのエージェントサービスやマッチングサービスなどで市場の相場を調べ、「この内容の仕事であればこの報酬が妥当」というラインを導き出しましょう。

フリーランスエンジニアの単価相場は?100万円目指す方法も紹介

クライアントに提供できる価値を考慮する

高すぎる時給を設定しても、支払ってくれる企業がなければ収入にはつながりません。時給を決める際は、自分がどのような価値を提供できるのかも考慮する必要があります。

技術的な面のみならず、例えば「作業が早い」「人脈が広く、クライアントが必要とする人材でチームを構築できる」といったことも付加価値だといえるでしょう。クライアントが求めるものを提供できる人は、より高報酬を得やすくなります。

フリーランスの時給についてよくある疑問

フリーランス向けの案件には、時給制のものもあります。フリーランスが時給で働くことについて、よくある疑問と回答をご紹介します。

業務委託の時給制の案件は違法?

時給制の案件は違法とは限りません。フリーランスというと成果報酬のイメージが先行しがちですが、「準委任契約」のように業務に携わった時間を基準に報酬を計算することもあります。

ただし、業務の進め方についてクライアントから細かく指示を受ける場合は、実質的には雇用関係にありながら契約上は業務委託という「偽装請負」にあたるケースもあります。偽装請負にあたる場合は違法です。

時給で業務委託契約を結ぶケースについては、詳しくは以下のページで解説しています。

業務委託の時給制は違法?契約時の注意点や時給相場、交渉方法

案件単価の高いプログラミング言語は?

高報酬の案件が見つかりやすい言語の一例はこちらです。

  • R
  • TypeScript
  • Go
  • Scala
  • C++

「R」は統計や解析が得意な言語です。特徴としてグラフィックに特化している点や、習得難易度が高くない点があげられます。「TypeScript」はJavaScriptを拡張させた言語で、大規模開発に向いています。

Web分野で高い人気を誇る「Go」はGoogleが開発した言語です。「Scala」は「Java」の後継といわれる言語で、注目度が高い言語の1つだといえるでしょう。「C++」は習得難易度が高めではあるものの汎用性が高いというメリットがあります。

フリーランスエンジニアが稼げるプログラミング言語おすすめ10選

複数案件を掛け持ちした方がよい?

複数の案件を掛け持ちすることには、次のようなメリットがあります。

  • 収入アップが期待できる
  • 案件終了による収入減少のリスクを避けられる

事実、フリーランスで掛け持ちしている人は少なくありません。ただしその場合は、キャパオーバーになってしまわないようにスケジュール管理を徹底しつつ、不測の事態に備えてある程度の余裕を設けておくことをおすすめします。

フリーランスエンジニアが複数案件を掛け持ちするメリットと注意点

フリーランスの手取り額はどうやって計算する?

フリーランスが時給を計算する場合、報酬額ではなく手取り額で考える必要がある点に注意しておきましょう。フリーランスの手取り額は、報酬から以下の費用を差し引いた金額といえます。

  • 経費
  • 所得税
  • 住民税
  • 国民健康保険料
  • 国民年金保険料

このほか業種や規模によっては、個人事業税や消費税も引く必要があります。詳しくは以下の記事をご覧ください。

フリーランスが経費にできるものは?どこまで計上できるかも解説

まとめ

フリーランスが時給1万円を達成することは不可能ではありません。成果報酬型の案件を効率よくこなせば、時給換算で高い収入を得ることが可能です。とはいえ簡単に実現できるものではなく、相場単価の高い分野で必要とされるスキルを身につけたり、スケジュール管理を徹底させたりといった工夫も必要になってきます。

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